春恒例 桜日和の桜づくし ～メディカルハーブとしての桜の活用～ 『日本のハーブ事典』著者・薬学博士/Totolab代表：村上志緒先生 トトラボサイト http://www.totolab.com 日本の春を彩る桜。私たちは暮らしの中で 桜を愛で親しんでいますが、この桜がメディカル ハーブとしてのパワーを持っていることを知っていますか？ このワークショップでは、春の多摩川を歩き、 桜やその周りの植物を観察、桜について日本 人の生活文化の中でのストーリーを紹介すると共に、 メディカルハーブとしてとらえて 健やかで美しい生活のために活用する方法を学びます。 10:30 スタート 11:00～12:30 多摩川、植物観察散歩 12:30～13:30 ランチタイム 13:30～15:30 メディカルハーブ 桜の話と実習 予定: 桜チンキ剤・ローション作製 桜ティーも味わいます。 日時：2011年4月7 日（土） 10：30～16：00 場所： CAFÉ SAKURA 参加費：６０００円 （ランチ・軽食・ドリンク付） 連絡先：042-376-9096（12-19時・木曜休） 村上志緒先生のプロフィ-ル トトラボ School of Herbal Medicine 代表・薬学博士 東邦大学大学院薬学研究科博士後期課程修了。早稲田大学大 学院理工学研究科博士前期課程修了。理学修士。植物療法 学（民俗薬草文化、作用機序、特に向精神作用）を研究。日本の ハーブ、ネイティブアメリカンのハーブ、そして最近は南太平洋フ ィジーのハーブが研究テーマ。人と自然とのつながりから生まれ る植物療法について、自然・生活文化・科学の観点から学ぶセミ ナーやワークショップを展開。 1988年4月～2000年3月NEC勤務、バイオセンサの開発、生体 の情報伝達機能の研究に従事。2000年4月～2009年3月グリー ンフラスコ株式会社勤務。東邦大学薬学部訪問研究員。東京都 市大学知識工学部非常勤講師（化学実験）。グリーンフラスコ研 究所主任リサーチャー。 「アロマトピア」（フレグランスジャーナル社）に「ハーブリサーチレ ビュー」、月刊「ソトコト」（木楽舎）に「アロマのレシピ」を連載。 2002年9月『日本のハーブ事典』（東京堂出版）を発刊 ～メディカルハーブとしての桜の活用～ 日本の春を彩る桜。私たちは暮らしの中で 桜を愛で親しんでいますが、この桜がメディカル ハーブとしてのパワーを持っていることを知っていますか？ このワークショップでは、春の多摩川を歩き、 桜やその周りの植物を観察、桜について日本 人の生活文化の中でのストーリーを紹介すると共に、 メディカルハーブとしてとらえて 健やかで美しい生活のために活用する方法を学びます。 10：30 café sakura集合/オリエンテーション 11：00 身近な植物観察しよう～多摩川～ 12：30～13：30ランチタイム 13：30～15：30桜の話と実習 チンキ剤・ローション作り（予定） 日時：2011年4月7日(土)10：30～16：00 場所：ｃａｆｅ ｓａｋｕｒａ 参加費￥6000 連絡先：school@totolab.com またはFAX044-856-4278 HP：http://cafe-sakura.info 講師：村上 志緒先生（トトラボ School HP： http://www.totolab.com/ of herbal medicine代表/薬学博士）
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