日時： 2014年8月23日午前8時30分（受付開始）プログラム：午前9時から午後5時場所：ガーデナ平原バプテスト教会 1630 W. 158th St. Gardena, CA 90247 参加費：一般 20ドル、学生 15ドル（昼食代を含む）＊チャイルドケアはございませんのでご了承下さい。 2014年8月23日（土）プログラム紹介愛修会では、       聖書の奥深さが発見、体験できます。聖書をただ読むのではなく、聖書に自分自身の人生を「読まれる」という体験ができます。デボーションライフが新しくされます。真の唯一の生ける神様の声を聖書から聴くことを体験できます。分かち合いの素晴らしさを体験できます。あなたの信仰生活の励ましとチャレンジを受けることが出来ます。申込方法： 8:30am 9:00am 10:30am 11:30am 12:30 pm 1:30 pm 2:00 pm 3:00 pm 4:00 pm 5:00 pm 受付開会礼拝／オリエンテーション静聴 1 （マタイ5章）恵みの分かち合い 1 ランチ賛美静聴 2 （マタイ6～7章）恵みの分かち合い 2 充満の時／閉会礼拝解散オンライン、あるいは郵送でお申込下さい。裏面の申込事項をご記入下さり、下記住所までお送り下さい。締切は、8月11日（月）です。郵送で間に合わない場合は、メール（laaishukai@gmail.com）でお願いします。オンライン申込ページ：http://bit.ly/AishukaiLA2014 参加費支払い方法：当日会場の受付において、現金かチェック（JEMS宛）でお支払ください。電話番号： (213) 613-0022 （担当：藤本三奈子） E-Mail: laaishukai@gmail.com 愛修会連絡先： LA Aishukai c/o JEMS, 948 E 2nd St, Los Angeles, CA 90012 愛修会とは：オリエンテーション：オリエンテーションは、参加者の心を主に向けるための大切な「愛修会」とは、簡単に言いますと、「聖書に聴き祈る（デボーション）会」です。「愛修会」の元となるのは、「アシュラム」と言いますが、アシュラムは、アメリカメソジスト教会のスタンレー・ジョーンズ博士によって始められたキリスト教超教派の退修会（リトリート）で、インドをはじめ世界中に広がり、日本にも1955年に紹介されて以来、日本クリスチャンアシュラム連盟と榎本恵牧師が率いるアシュラムセンターとによって現在も続けられている霊性運動です。時です。開会礼拝と共に守られることが多いです。プログラムについて：充満の時：愛修会最後のプログラムです。愛修会の終わりの時であり、また同時に始基本的には、2泊3日、もしくは1泊2日で行いますが、今回のように一日の体験を目的とするものもあります。オリエンテーション、清聴、恵みの時、聖書講解がプログラムの主な内容です。まりの時でもあります。参加者は、明日から始まる新しい祈りの生活をすることを神に誓静聴：愛修会の醍醐味は、この静聴にあります。一人になって、1時間程の間、聖書の1章、ないしは2章を静かに通読します。神の語りかけを直接聖書から聴く、これが愛修会の基本です。きっとこの体験は、あなたの信仰生活を新たにしてくれるでしょう。恵みの時：愛修会では、ファミリーという小グループを作ります。そこではお互いの抱えている問題を開示し合い、そのことについて祈りあいます。然し、そこでは決してメンバー間でのアドバイスや、相談はしません。あくまでも、解決は主がなさってくださると信じます。然し、その解決を聖書に聴き、そこから与えられた恵みを話し合い、また祈りあい励ましあいます。そしてそれは、愛修会の後も、祈りの友として続いていくのです。い、ファミリーのメンバーと共に、励まし祈りあいます。愛修会は、私たちの生活を自分中心から神中心の生活に変えていくという運動です。もちろん毎日の祈りの時を続けていくことがその中心ですが、それと共に主に仕え、教会に仕え、世に仕えていくことが最も重要なことと考えます。榎本保郎（ちいろば牧師）作家の三浦綾子さんの著書「ちいろば先生物語」で日本中に知られるようになった榎本保郎（えのもと・やすろう）牧師。生前、彼はアシュラム運動を通して日本のみならず台湾、ブラジル、アメリカを含む世界で一番有名な日本人牧師の一人として知られていた。1977年７月27日、保郎牧師は、ブラジルへ行く途中の機内で吐血し、ロサンゼルスで天に召された。あれから37年。「ちいろば先生」の息子、榎本恵（めぐみ）牧師は、神様の導きでロサンゼルスの地で第一回の愛修会を開催することになる。第一回ロサンゼルス愛修会講師：榎本恵 1961年榎本保郎牧師の長男として、京都市に生まれる。 1985年同志社大学神学部卒業後、滋賀県の障害者施設「茗荷村」に入村。タイ国でのボランティア活動を経、1989年沖縄県伊江村に移住、阿波根昌鴻氏の反戦平和資料館で平和運動に携わる。1998年平和資料館運営のための「財団法人わびあいの里」設立し、理事に就任。2002年日本基督教団よきサマリヤ人伝道所担任教師。2006年精神科田崎病院デイナイトケア職員を兼任。2007年滋賀県近江八幡「宗教法人アシュラムセンター」主幹牧師就任、現在に至る。著書「負けて勝つとは」（日本基督教団出版局2000年刊行）、「ちいろばの心」（マナブックス2005年刊行）「私は耕す人になりたい」（マナブックス2011年刊行）共著「ちいろば牧師榎本保郎を語る」（教団出版局2012年刊行）名前（ローマ字）名前（漢字）性別男・女 Email アドレス年齢層 20歳以下・ 20代・ 30代・ 40代・ 50代・ 60代・ 70歳以上教会名他に申込する人（名前、性別、年齢層）