3月1日号 3月1日号 3月1日号

広報
2006
平成18年
3月1日号
No.958
福をもらおう 節分祭
2 月 3 日の節分、小谷田の中野原稲荷神
特集
4月から介護保険制度が変わります
社で「節分祭」が行われました。境内にあ
お知らせ
る神楽殿から、年男などが 4 回に分けて豆
募集
やもち、みかんなどをまきました。
障害者自立支援法説明会 ほか
健康福祉センターまつり ほか
P 2 ・13
P 4 ∼16
P 6 ∼11
催し物、市民ひろば ほか
P11∼13
アリット広場
まちづくりレポート 扇小学校
自然はともだち フクロウ
茶の都さんぽ(写真ニュース)
、アイドル
くろーずあっぷ 門倉健投手に生き生き功労賞
P14
P15
〃
P16・17
P18
訪れた約1,000人は「福」をもらおうと歓
声を上げていました。また、帽子に手作り
のツノを付けた「かわいい鬼」の子どもた
ちも神社を訪れ、多くの写真愛好家がシャ
ッターを切っていました。
広報いるまは古紙配合100%の再生紙と
環境にやさしい「大豆油インキ」を使用しています。
2
平成18年 4 月から
介護保険制度が変わります
これまでの介護保険は、介護が必要な人だけにサービスが提供され
ていました。これからの超高齢社会を見据え、明るく活力ある長寿社
会とするために、「介護予防」に重点をおいた制度に変わります。こ
のため介護を必要とする高齢者はもちろんのこと、元気な高齢者も、
介護予防のために、介護保険サービスが提供されます。
が
進
み
ま
す
︵
左
表
︶
。
年齢別人口分布図(平成18年 2 月現在)
人
3,500
3,000
2,500
2,000
1,500
1,000
500
0
0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95
年齢
て 二 者 支
要介護認定者数推移(介護保険事業計画より) い 、 の 援 介
ま 八 50 、 護
人
6,000
す 一 % 要 を
5,594
5,000
3,962
4,000
3,000
1,587
2,000
1,000
0
2,776
3,242
1,058
597
17年度
要支援
1,948
1,804
1,289
725
20年度
要介護 1
1,014
26年度
要介護 2 ∼ 5
。 八
人
と
見
込
ま
れ
年
々
増
加
し
以
上
を
占
め
、
平
成
26
年
に
は
介
護
1
の
人
が
、
要
介
護
認
定
要
す
る
人
の
う
ち
、
軽
度
の
要
○
軽
度
の
要
介
護
認
定
者
数
が
増
多
く
、
10
年
後
に
は
急
激
に
高
齢
化
ま
た
、
現
在
57
歳
前
後
の
人
口
が
に
向
か
う
と
見
込
ま
れ
ま
す
。
な
る
と
と
も
に
、
人
口
も
減
少
傾
向
1
人
︵
23
・
18
%
︶
が
65
歳
以
上
に
四
三
九
人
と
な
り
、
お
よ
そ
4
人
に
し
か
し
、
平
成
26
年
に
は
三
万
五
、
全
人
口
の
15
・
79
%
で
す
︵
下
表
︶
。
の
人
口
は
、
二
万
三
、
六
九
一
人
で
市
の
平
成
18
年
2
月
の
65
歳
以
上
○
高
齢
化
が
進
む
高齢者人口推移(介護保険事業計画より)
人
200,000
150,000
150,001
23,691
152,376
27,460
152,862
126,310
124,916
117,423
17年度
20年度
26年度
35,439
100,000
50,000
○介護予防サービスを利用する人は、契約先が変わります
介護サービスを利用する際、これまでは居宅介護支援事業者と契
約しプランを作成していました。 4 月から制度が変わり、介護予防
サービスを利用する人は、地域包括支援センターと契約しプランを
作成することになりました。
対象者:要介護認定の有効期間が 4 月 1 日以降の人(介護保険被保 険者証に記載されています)で「要支援 1 」
、「要支援 2 」
と認定され介護保険のサービスを利用される人
※要介護1∼要介護5と認定された人は、今まで通り居宅介護支援事
業者との契約です。
0
65歳未満
65歳以上
3
介護予防を進めるために
●
介
護
保
険
料
に
つ
い
て
は
、
広
報
い
る
ま
5
月
1
日
号
で
お
知
ら
せ
し
ま
す
。
○要介護状態と保険給付
現在
要介護 5
要介護 4
要介護 3
要介護 2
要介護 1
変更
要支援
非該当者
4 月から
要介護 5
要介護 4
要介護 3
要介護 2
要介護 1
要支援 2
要支援 1
非該当者
地域包括支援センター
居宅介護支援事業所
サービスの種類
介護給付
今まで通りのサービスが
利用できます。
新予防給付
新予防給付
地域支援事業
既存サービスを見直します。運動器・
口腔の機能向上や栄養改善、軽度者の
状態の維持改善サービスを追加
要介護・要支援状態になる
可能性のある高齢者等に、
介護予防事業を実施
変更
要介護 1 の区分が変わります 変更
○サービス内容が見直されました
○サービス内容が見直されました
状態の改善性の高い「要支援 1 」、「要支援
2 」の人に提供されるサービスです。従来のサー
ビスから、状態の維持・改善に重点を置いたサー
ビス内容に見直されます。また、運動器・口腔の
機能向上、栄養改善などのサービスが追加されま
した。
「要介護 1 」と判定された人の中で、状態の改
善性が高い人は「要支援 2 」と認定され、要介護
の状態とならないよう介護予防のサービスを提供
することになりました。
地域包括支援センター
新
○介護予防、総合相談の拠点として新た
に設置されます
地域密着型サービス
新
「要支援 1 」、「要支援 2 」の人の介護予防プ
ランの作成や、地域支援事業を行います。ここに
は、社会福祉士等、保健師等、主任ケアマネジャ
ーが配置され高齢者を支援します。18年度は市が
直営で、高齢者福祉課内に地域包括支援センター
を設置し運営します。また、20年度までに市内に
6カ所整備する予定です。
○住み慣れた地域で暮らすために
問
い
合
わ
せ
市
役
所
高
齢
者
福
祉
課
このサービスは、市内に住んでいる人だけが利
用できます。介護が必要になっても、住み慣れた
地域で生活できるよう、地域のニーズに応じたサ
ービスを整備します。20年度までに認知症のデイ
サービスや、小規模多機能型のサービスを整備す
る予定です。
※小規模多機能型サービス・・・新たなサービス
で、「通い」を中心とし訪問・宿泊のサービス
を組み合わせたものです。
※認知症の人が入居するグループホームやデイサ
ービスが地域密着型サービスとなりました。こ
のため、新たに利用される人は、 4 月以降は原
則として他市の施設は利用できなくなります。
地域支援事業
新
○介護予防を進めるための新たな事業
・元気な高齢者を中心に、健康教室や食生活改善
などの教室を開催し介護予防に取り組みます。
・生活機能の低下が見られる人や、介護認定で非
該当になった人を対象に介護予防ケアプランを
作成します。
・高齢者の権利擁護、虐待の早期発見・防止、地
域支援の総合相談窓口としての事業に取り組み
ます。
・包括的・継続的なケアマネジメントが行われる
よう、ケアマネジャーの支援を行います。
す 者 正
。 制 に
度 よ
に り
よ 管
る 理
管 委
託
理 か
へ ら
移 指
行 定
し 管
ま 理
ら
次
の
施
設
を
、
地
方
自
治
法
の
改
市
で
は
、
平
成
18
年
4
月
1
日
か
問
い
合
わ
せ
減
を
図
る
こ
と
を
目
的
と
し
た
制
度
て
、
サ
ー
ビ
ス
の
向
上
と
経
費
の
節
管
理
運
営
に
民
間
の
能
力
を
活
用
し
ク
ラ
ス
も
あ
り
健 ま
康 す
福 。
祉
セ
ン
タ
ー
し
、
個
別
指
導
や
療
育
相
談
に
通
う
※
幼
稚
園
や
保
育
所
︵
園
︶
に
在
籍
※
指
定
の
経
過
に
つ
い
て
は
市
公
式
2 親
子
支
援
課
@
2
9
6
6
・
5
5
1
問
い
合
わ
せ
市
役
所
企
画
課
指
定
管
理
者
の
指
定
※
指
定
管
理
者
制
度
:
ホ
ー
ム
ペ
ー
ジ
を
ご
覧
く
だ
さ
い
。
6
6
5
︶
公
の
施
設
の
子
と
そ
の
保
護
者
交
流
会
と
な
り
市 ま
役 し
所 た
企
画
課
お
お
い
に
交
流
を
深
め
る
セ
ン
タ
ー
れ
、
11
団
体
か
ら
の
出
展
が
あ
り
、
ス
タ
ー
セ
ッ
シ
ョ
ン
も
同
時
に
行
わ
ま
た
、
団
体
活
動
を
紹
介
す
る
ポ
4
問
い
合
わ
せ
市
役
所
障
害
福
祉
課
日
会
場
へ
お
越
し
く
だ
さ
い
。
申
し
込
み
必
要
あ
り
ま
せ
ん
。
当
※
①
、
②
と
も
手
話
通
訳
あ
り
市
民
会
館
1
号
室
②
3
月
10
日
ª
午
後
7
時
∼
9
時
・
健
康
福
祉
セ
ン
タ
ー
301
会
議
室
①
3
月
9
日
∫
午
後
2
時
∼
4
時
・
と
き
・
と
こ
ろ
参
加
で
き
ま
す
。
有
無
に
か
か
わ
ら
ず
、
ど
な
た
で
も
り
説
明
会
を
開
催
し
ま
す
。
障
害
の
は
、
自
立
支
援
法
に
つ
い
て
次
の
通
指定管理者
ú入間市振興公社
õ入間市シルバー
人材センター
施設名
農村環境改善センター
勤労福祉センター
産業文化センター
市民会館
黒須保育所
扇台福祉作業所
体育施設(市民体育館、武道館、
運動公園、黒須市民運動場)
支
援
法
が
施
行
さ
れ
ま
す
。
市
で
障
害
者
自
立
支
援
法
説
明
会
平
成
18
年
4
月
か
ら
障
害
者
自
立
指定期間( 4 月 1 日から) 左
表 指
平成21年 3 月31日まで
平成23年 3 月31日まで
ú入間市振興公社
〃
(福)樹人会
(福)入間市社会福祉
協議会
平成21年 3 月31日まで
〃
〃
ú入間市振興公社
〃
達
と
う
ま
く
遊
べ
な
い
等
︶
。
ま
前
を
呼
ん
で
も
振
り
向
か
な
い
、
友
行
っ
て
い
ま
す
︵
言
葉
が
遅
い
、
名
対
し
、
発
達
を
促
す
た
め
の
活
動
を
さ
ん
や
障
害
を
有
す
る
お
子
さ
ん
に
心
身
の
発
達
が
気
掛
か
り
な
お
子
演
会
で
し
た
。
て
も
ら
う
、
大
変
分
か
り
や
す
い
講
解
決
策
や
方
向
性
を
ア
ド
バ
イ
ス
し
個
々
の
事
例
に
対
し
て
、
具
体
的
な
題
や
運
営
状
況
な
ど
を
話
し
、
そ
の
か
ら
そ
れ
ぞ
れ
の
団
体
が
抱
え
る
課
り
進
め
ら
れ
ま
し
た
。
ま
ず
、
会
場
と
の
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
形
式
に
よ
う
講
師
の
提
案
で
、
会
場
の
参
加
者
な
事
例
で
話
し
合
い
ま
し
ょ
う
と
い
の
講
演
会
で
し
た
が
、
よ
り
具
体
的
事
務
局
運
営
に
つ
い
て
﹂
が
テ
ー
マ
た 加 は よ
∼ 充
第 。 の 、 る ま 市 実
一
下 1 市 ち 民 し
部
、 月 民 サ 活 た
は
盛 29 活 ポ 動 意
、
大 日 動 ネ セ 見
﹁
に に セ ッ ン 交
市
17
ト タ 換
開 団 ン 元 ー 会
民
催 体 タ 気 交 で
活
さ 46 ー の 流 し
動
れ 人 交 主 会 た
団
ま の 流 催 ∼ !
体
し 参 会 に
の
で
し
た
。
た
、
有
意
義
な
デ
ィ
ス
カ
ッ
シ
ョ
ン
ざ
ま
な
課
題
と
改
善
点
が
提
言
さ
れ
の
価
値
有
る
施
設
と
す
べ
く
、
さ
ま
活
動
セ
ン
タ
ー
を
市
民
ま
ち
づ
く
り
か
ら
も
意
見
を
求
め
ま
し
た
。
市
民
に
、
パ
ネ
リ
ス
ト
だ
け
で
な
く
会
場
税に関する中学生の標語 所沢税務署長賞
入間市長賞
定
管
理
者
お
よ
び
指
定
期
間
は
・ 追 定
︵発 2 親 問
子 い の 1 や 加 医 平 医個
元達
支 合 六 ・ す さ 療 成 療別
気支
援 わ
4 ら れ 機 17 機 予
キ援
課 せ
8 ぎ ま 関 年 関防
ッ事
@
8 ク し に 度
2 健
8 リ た 、 個 の接
ズ業
9
康
、 ニ 。 次 別 追種
︶
6 福
下 ッ
の 予 加指
6 祉
藤 ク
医 防
定
た
、
保
護
者
の
方
に
は
子
育
て
の
悩
▲ポスターセッション
の
通
り
で
す
。
〃
み
や
不
安
を
軽
減
す
る
た
め
、
専
門
カê
ッパ
シネ
ョル
ンデ
ィ
ス
お
知
ら
せ
お
知
ら
せ
対 流 家
象 の に
機 よ
お 会 る
お を 相
む 設 談
ね け や
1 て 保
歳 い 護
∼ ま 者
就 す 同
学 。 士
前
の
の
交
ディスカッション形式で
行われた講演会
問
い
合
わ
せ
︵
フ
ァ
ク
ス
可
・
I
2
9
6
4
・
3
・
5
5
1
﹁
み
ん
な
で
考
え
よ
う
﹂
を
基
本
セ
ン
タ
ー
カ
ッ
シ
ョ
ン
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
沢
二
六
〇
の
登
壇
者
に
よ
る
、
パ
ネ
ル
デ
ィ
ス
体
と
ま
ち
サ
ポ
ネ
ッ
ト
元
気
の
4
人
@
2
9
0
を
テ
ー
マ
に
、
市
民
活
動
団
体
3
団
療
機
関
が
う
み
ん
な
の
市
民
活
動
セ
ン
タ
ー
﹂
第
二
部
は
、
﹁
使
お
う
・
生
か
そ
接
種
の
指
コーナー
税金で 笑顔が咲いたよ またひとつ 金子中 大竹孔明さん
税金が 明るい社会 支えてる 野田中 石川未央さん
5
お
知
ら
せ
市長随筆
137
−やはり 人間の性
悪であった か−
の
見
直
し
と
共
に
、
新
た
な
課
題
へ
済
情
勢
が
変
化
す
る
な
か
で
、
施
策
が
経
過
し
、
市
を
取
り
巻
く
社
会
経
い 12 の し た 画 造 と 望 基
し ま 年 実 い も 的 に と ま 本 入
か す 度 効 環 の に 関 も し 条 間
し 。 ∼ 性 境 で 推 す に い 例 市
な
21 を 像 す 進 る 、 環 の 環
が
年 確 の 。 す 施 環 境 理 境
ら
度 保 実 こ る 策 境 像 念 基
、
の す 現 の た を の を を 本
策
10 る に 計 め 総 保 明 受 計
定
年 期 向 画 に 合 全 ら け 画
か
間 間 け は 策 的 お か 、 は
ら
と を 、 、 定 か よ に 本 、
5
し 平 施 望 さ つ び す 市 環
年
て 成 策 ま れ 計 創 る の 境
届
け
出
が
必
要
で
す
。
積
に
か
か
わ
ら
ず
、
す
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て
事
前
に
行
う
際
は
、
ア
ス
ベ
ス
ト
の
使
用
面
解
体
や
材
料
の
除
去
な
ど
の
工
事
を
築
材
料
が
使
わ
れ
て
い
る
建
築
物
の
に
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る
手
続
き
が
変
わ
り
、
次
の
建
現
在
、
軽
自
動
車
・
バ
イ
ク
等
を
お
軽
自
動
車
税
は
、
毎
年
4
月
1
日
と
い
う
こ
と
で
す
。
で
役
者
顔
負
け
の
演
技
力
の
持
ち
主
法
精
神
︶
の
欠
落
、
ワ
ン
マ
ン
経
営
べ に は
て 思 い
の い く
拝 ま つ
金 す か
主 。 の
義 そ 共
、 れ 通
規 は 点
範 、 が
意 儲もうあ
識 け る
︵じが よ
遵ゅんす う
が
多
く
起
き
ま
し
た
が
、
こ
れ
ら
に
ン
事
件
な
ど
、
法
を
無
視
し
た
事
件
件
、
耐
震
強
度
偽
装
事
件
、
東
横
イ
起
き
て
い
ま
す
。
ラ
イ
ブ
ド
ア
事
最
近
似
た
よ
う
な
事
件
が
次
々
に
い
た
口
も
ふ
さ
が
り
ま
せ
ん
。
そ
し
償
訴
訟
を
起
こ
す
に
至
っ
て
は
、
開
っ
た
検
査
機
関
が
悪
い
と
、
損
害
賠
の
不
祥
事
︵
悪
事
︶
を
見
抜
け
な
か
見
ら
れ
て
い
る
社
長
は
、
自
分
た
ち
す
。
姉
歯
事
件
の
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動
セ
ン
タ
効
﹀
ま
で
に
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は
が
き
︵
1
人
1
か
ら
同
セ
ン
タ
ー
体
育
館
で
受
け
付
申
し
込
み
3
月
24
日
ª
︿
消
印
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込
物 費 人
ろ 10
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み 東
数 小
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み
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学
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、
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少 正 28
卓
日 卓
き
人 ∼
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球
、 球
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中
活
∏
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学
動
、
楽
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動
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セ
4
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ン
月
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時
、
タ
4
ま
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タ
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日
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回
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め
ま
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︶
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方
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人
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、
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3
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方
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市
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参
加
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人
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2
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を
は
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き
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ま
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。
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こ 時 き 紙
ろ 30
を
分 3 描
老 ∼ 月 い
人 3 29 て
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祉 30 π ま
セ 分 ・ せ
ン 、 30 ん
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ー 2 ∫ 。
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や
後
り
も
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催
さ
れ
ま
す
。
近
く
に
は
2
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亀
が
並
ん
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ス
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年
4
回
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行
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国
際
交
流
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ュ
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特
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が
あ
り
ま
す
。
て
み
ま
せ
ん
か
。
会
員
に
は
、
次
の
な
っ
て
一
緒
に
国
際
交
流
に
参
加
し
第38回交通安全標語(運転者向け)
営
し
て
い
ま
す
。
あ
な
た
も
会
員
に
流
協
会
が
中
心
と
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っ
て
企
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、
運
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ま
ざ
ま
な
事
業
は
、
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国
際
交
こ
の
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ー
ナ
ー
で
紹
介
さ
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て
い
国
際
交
流
協
会
会
員
募
集
の
第
2
日
曜
日
に
は
、
カ
ン
ゾ
ウ
祭
ト
は
ま
さ
に
圧
巻
で
す
。
毎
年
6
月
ウ
の
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色
が
織
り
成
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コ
ン
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ラ
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日
本
海
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青
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新
緑
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緑
、
カ
ン
ゾ
佐
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市
の
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に
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ま
す
。
募
集
を
し
ま
す
。
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し
み
に
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く
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5
月
の
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ナ
ー
で
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月
に
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画
す
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定
で
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。
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月
渡
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花
と
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キ
ン
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を
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交
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協
会
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﹁
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︿
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話
可
﹀
普
通
救
命
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習
会
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、
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6
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中
旬
に
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き
、
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端
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カ
ン
ゾ
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人
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を
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め
て
い
ま
す
。
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た
め
、
ト
レ
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キ
ン
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地
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縦
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ス
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中
間
に
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置
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球
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み
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人
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場
ま
合
で
は
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24
日
、
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月
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午
前
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時
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月 。 ラ
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日
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・
ラ
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ピ
日
ー
、
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月
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を
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て
、
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気
持
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楽
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野
亀
の
カ
ン
ゾ
ウ
め
の
場
所
を
紹
介
し
ま
す
。
の
宝
庫
、
姉
妹
都
市
佐
渡
市
の
お
勧
本
格
的
な
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到
来
を
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に
、
花
佐
渡
市
は
花
の
宝
庫
な
山
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草
を
楽
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こ
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ま
5
月
中
・
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旬
に
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け
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ま
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ま
花
を
咲
か
せ
ま
す
。
4
月
下
旬
か
ら
す
。
ま
た
、
ド
ン
デ
ン
山
は
大
佐
渡
あなたが握るハンドルは 他人の命も握ってる
あぶないよ ケータイ見ないで ぼくら見て
タ
ク
リ
を
は
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め
と
す
る
山
野
草
が
子
育
て
中
の
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を
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象
に
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彩
心
問
い
合
わ
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市
役
所
自
治
文
化
課
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以
上
の
方
対
象
市
内
在
住
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3
月
29
日
現
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ピ
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国
際
交
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コ
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ー
藤沢中 村上佑佳利さん
新久小 寺本優大さん
8
と き
内 容
3 月(個別予約制)
・血管年齢測定・形態測定(身長・体重・体
脂肪・血圧)
4 月 3 日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・オリエンテーション
・医師の話「血管年齢測定結果の見かた」
〃 10日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・生活習慣が引き起こす病気について
・食生活を振り返りましょう
〃 17日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・運動の効果について
・自分の目標を立てましょう
〃 24日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・日常生活でよく動こう
・サラサラ血液のための食事
5 月(個別予約制)
・個別栄養相談(あなたに合った食生活)
7 月(個別予約制)
・中間効果測定(血管年齢測定・形態測定)
〃 24日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・中間結果はいかに?
・続けよう健康ライフ
10月(個別予約制)
・最終効果測定(血管年齢測定・血液検査・
形態測定)
〃 30日∑
午前 9 時40分∼11時40分
・半年間の成果はいかに?
・まとめ
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日
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午
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集
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所
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4
日
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午
前
9
時
30
分
登
録
有
効
期
間
申
込
書
兼
履
歴
書
﹂
に
必
要
事
項
を
館
に
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意
︶
を
参
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の
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、
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登
録
申
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込
み
﹁
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文
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調
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慮
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な
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に
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き
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方
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業
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募
集
9
募
集
今年度も、市民の皆さんの健康づくりと福祉コミュニ
ティの創造を目指して、市民・関係団体・市が協力し合
うまちづくりイベントを開催します。
健康づくりや子育て・子育ち、地域福祉に関わる団体
による催しもあります。皆さんぜひお越しください!!
と き
3 月12日∂(雨天決行)
午前10時∼午後 3 時
ところ 健康福祉センター
第 3 回健康ふれあいウォーク
(1)15㎞コース(先着100人、荒天以外決行)
午前 8 時集合、 8 時30分出発 健康福祉センター集合、解散
(2) 5 ㎞コース(先着60人、雨天中止)
午前 9 時30分集合、10時出発 市役所集合、健康福祉センター解散
※どなたでも参加いただけますが、小学生以下は保護者の同伴が必要です。
参 加 費 400円(保険料、記念バッジ代等)
申し込み 3 月10日ªまでに参加費を添えて健康福祉センター健康福祉課
地域福祉計画セミナー報告会
AED体験
少子高齢社会を迎える中で、福祉や介護の現状や対策に
ついて地域で話し合ったり知識を得たりする機会は少な
く、いざというときに支え合える仲間も多くありません。
こうした地域福祉についてのセミナーを開催します。
時間 午後 0 時30分∼ 2 時30分(第 1 部:基調講演、第 2
部:地域福祉計画ワークショップ)
講師 横山哲平氏(労協センター事業団)
定員 60人程度
FAD(救命ボランティア)と市消防本部
救急隊員が、救急現場の様子を演習します。
AEDとは、心臓が停止した人に\電気ショ
ックaを与える器械です。AEDについての
知識を深めていただくよい機会ですので、ぜ
ひお越しください。
時間 午前11時∼正午
定員 15人程度
※地域福祉計画セミナー報告会、AED体験はいずれも、会場 3 階301会議室、参加費無料、申し込み不要です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
6 つのテーマに
元気がいっぱい!
1.健康 食・栄養、血管年齢チェック、骨密度測定、
健康相談、健康づくり体験
もく
2.子育て・子育ち 遊びの広場、沐 浴体験・妊婦体
験、布芝居、歯みがき教室、かげえ
3.福祉 福祉体験・活動体験、福祉用具紹介
4.活動紹介・PR 健康福祉センター活動団体紹介、
障害者福祉作業所PR、障害者作品展
5.模擬店・出店 障害者団体や作業所による飲食物・
手作り品等の販売
6.ふれあい広場 よさこいソーラン、手話の歌、スト
レッチ・デモンストレーション、もちつき大会、ミ
ニウォーキングセミナー、タップダンス
ほか盛りだくさん!
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問い合わせ
直行バス時刻表(抜粋)
入間市駅発
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健康福祉
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40
※駐車場に限りがあります。ご来場には直行
バスまたは「てぃーろーど(南コース)」を
ご利用ください。なお、当日は市役所駐車場
に車を止めて直行バスをご利用できます(運
賃は170円)
。
実行委員会事務局(健康福祉センター健康福祉課内)@2966・5513
10
応
募
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募
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録
「ラヴソングはヒゲそりのあとで」
とあるバーを舞台に、コーラスグループ「サーカス」のリーダー・
叶 高が演ずるニューハーフのママが、たっぷりと歌をお聞かせしま
す。お芝居やダンスも楽しめる欲ばりなライブです。
今回このライブ制作を産業文化センターで行いますが、そのリハー
サルの一部を公開します。
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入場料
出演者
5 月14日∂午後 4 時30分開場、 5 時開演 公開リハーサルは 4 月26日π午後 7 時から(約 1 時間)
産業文化センター(公開リハーサル:ホール、本公演:第二集会室)
先着150人(うち公開リハーサルとのセットは先着20人)
2,500円(全席自由・ワンドリンク付)公開リハーサルとのセット券は3,500円(プレゼント付)
叶 高(fromサーカス Vo)、宇野徹哉(Vo)、榊原長紀(g)、小林真人(key)
3 月 5 日∂
午前10時
販売開始
産業文化センター
電話予約@2964・8377
インターネット予約
http://www.ictv.ne.jp/~sinko-sk/ 【振興公社ホームページから】
http://www.city.iruma.saitama.jp/ 【公共施設情報システムから】
http://www.city.iruma.saitama.jp/i/ 【iモード】
※未就学児の入場はご遠慮ください。
QRコード
※公開リハーサルのみの入場はできません。
主催 ú市振興公社 問い合わせ 産業文化センター@2964・8377(午前 8 時30分∼午後 7 時30分、月曜日休館)
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トップソリストたち(オクサーナ・シェスタコワ ほか)に
よる華麗なバレエ傑作集の数々! バレエ初心者はもちろんバ
レエファンにも楽しめる名作バレエのダイジェスト版です。
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7 月15日º午後 2 時30分開場、 3 時開演
市民会館
S席6,000円 A席5,000円【全席指定】
市民会館
@2964・2411
3 月17日ª インターネット予約
午前10時
http://www.ictv.ne.jp/~sinko-sk/ 【振興公社ホームページから】
一般販売開始 http://www.city.iruma.saitama.jp/ 【公共施設情報システムから】
http://www.city.iruma.saitama.jp/i/ 【iモード】
※未就学児の入場はご遠慮ください。
QRコード
※会場内での写真撮影、録音・録画機材の持ち込み、飲食、喫煙は固くお断りします。
※欅メンバーズの優先予約は市民会館まで
共催 ú市振興公社、ñ光藍社
問い合わせ 市民会館@2964・2411(午前 8 時30分∼午後 7 時30分、祝日を除く月曜日休館)
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でも翌日はき□風。だんだん春が近づいてきます。
・春はあけぼの やうやうしろくなり行く、山ぎ□すこしあ
かりて 清少納言の『枕草子』
ばやし
・ひな壇 上から三段目は5人囃子 向かって左から太鼓、
大鼓(おお□つみ)、小鼓、笛、謡
・ 3 月12日は、いきい□ ふれあい! 健康福祉センター
まつり
答え:こ□□□□□ 華やかに 1日消防長( 3 月 1 日)
お分かりの方は、はがきに答え、住所、氏名を書いて、
〒358−8511入間市役所広報広聴課まで
※ 3 月15日π消印有効「私の健康づくり・ストレス解消
法」、元気なまちやひとの話題など情報をお寄せくださ
い。抽選で 7 人に記念品(図書カード)を差し上げます。
☆前回の答え うめにうぐいす(梅にウグイス)
応募総数39枚(正解37枚)
☆ 2 月 1 日号の当選者
入江美咲さん、内山みちえさん、浜岡理津子さん、原 紹
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月 も 生
18 参 対
日 加 象
º で 講
午 き 座
前 ま で
11 す す
時 。 が
∼
、
午
一
あ
り
ま
す
。
﹁
A
L
I
T
お
茶
大
体
験
で
す
。
席
主
の
先
生
の
解
説
が
茶
茶 席
室 体
で 験
行
う
初
心
者
向
け
の
茶
席
品
と
し
て
絵
皿
を
、
柳
澤
博
物
館
長
た ま 年 す 通
入
館 。 り 11 る 算 1 館
で 月 こ 100 月 者
内
の の と 万 26 100
で
100 開 が 人 日 万
記
万 館 で 目 午 人
念
人 か き の 前 達
セ
突 ら ま 入 9 成
レ
破 11 し 館 時 !
モ
と 年 た 者 、
ニ
な 2 。 を 開
ー
り カ 平 お 館
を
ま 月 成 迎 か
行
し あ 6 え ら
入
間
市
博
物
館
た
。
ま
た
、
石
田
教
育
長
か
ら
記
念
客
様
に
入
館
認
定
書
を
授
与
し
ま
し
い
、
木
下
市
長
か
ら
100
万
人
目
の
お
※
直
接
お
越
し
く
だ
さ
い
。
ア
会
、
日
本
紅
茶
協
会
協 参 と 後 と 上 い 茶 ィ 飲
力 加 こ 4 き ご ま の ー ん
費 ろ 時
参 す デ イ で
入
3 加 。 モ ン い
間 無 博
月 く 皆 ン ス た
市 料 物
5 だ さ ス ト だ
博
館
日 さ ん ト ラ き
物
休
∂ い お レ ク ま
館
憩
午 。 誘 ー タ す
ボ
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ー
11
合 ョ に ま
ン
ナ
時
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テ
ー
∼
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ィ
午
の 行 紅 テ
アリッ
ト広場
博物館「ALIT」申し込み・問い合わせ 博物館@2934・7711(午前 9 時∼午後 4 時30分)
化
財
の
一
つ
で
す
。
ま
さ
に
、
文
化
財
は
物
・
地
質
鉱
物
な
ど
の
天
然
記
念
物
も
文
︵
博
物
館
工
藤
宏
︶
す り 考 て
。 、 え い
破 や く
壊 行 責
し 動 務
た で を
り 、 担
し 文 っ
て
て
は 化 い
な 財 ま
ら を す
な 遺い。
い 棄き安
の し 易
で た な
史
跡
、
庭
園
な
ど
の
名
勝
、
動
物
・
植
含
ま
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
遺
跡
な
ど
の
池 境
、 を
谷や取
戸とり
田だ込
な ん
ど だ
の 里
文
化 山
的 、
景 茶
観 畑
な 、
ど た
も め
に
﹁
文
化
財
の
バ
ト
ン
﹂
を
確
実
に
渡
し
能
・
民
俗
技
術
、
地
域
に
固
有
の
自
然
環
行
事
な
ど
に
関
す
る
風
俗
習
慣
・
民
俗
芸
住
・
生
業
・
信
仰
・
年
中
そ
の
価
値
を
よ
り
高
め
て
、
後
世
の
人
達
自
然
を
理
解
す
る
こ
と
な
ど
に
役
立
て
、
を
新
し
い
文
化
の
創
造
、
地
域
の
歴
史
や
芸
品
だ
け
で
な
く
、
衣
食
形
の
あ
る
建
物
、
美
術
工
こ
れ
ら
の
文
化
財
に
は
な
の
で
す
。
で
か
け
が
え
の
な
い
財
産
い
て
は
人
類
共
有
の
貴
重
民
は
も
と
よ
り
国
民
、
ひ
財
﹂
と
い
わ
れ
、
入
間
市
こ
れ
ら
の
所
産
は
﹁
文
化
た
自
然
遺
産
な
の
で
す
。
な
か
で
形
づ
く
ら
れ
て
き
る
か
長
い
地
球
の
営
み
の
市
域
の
自
然
も
ま
た
、
は
伝
え
て
き
ま
し
た
。
入
間
を
つ
く
り
あ
げ
、
そ
し
て
の
歴
史
や
文
化
的
な
遺
産
通
じ
て
数
限
り
な
い
地
域
―入間市の文化財― 最終回 文化財を育み後世に伝えていく
前
世
の
人
々
か
ら
引
き
渡
さ
れ
た
文
化
財
す
混こん。
と
沌ん
と
し
た
現
代
に
い
る
私
た
ち
は
、
に
伴
っ
て
、
著
し
く
変
化
を
遂
げ
て
い
ま
環
境
の
悪
化
、
国
民
意
識
の
多
様
化
な
ど
め
ま
ぐ
る
し
い
社
会
構
造
の
変
化
や
自
然
近
年
、
文
化
財
を
取
り
巻
く
状
況
は
、
金子台の茶畑も後世に伝えて
いきたい文化的景観の一つです
10月29日∼12月11日、特別展『入間市の文化財』を開催します。
仰
、
教
育
な
ど
の
活
動
を
業わいを た
、 か 。
あ け そ
る て の
い 、 時
は 人 代
政 々 か
治 は ら
、 、 現
行 日 在
政 常 ま
、 の で
経 生 長
済 活 い
、 や 年
信 生なり月
を
食
料
に
し
て
人
々
が
暮
ら
し
て
い
ま
し
間
市
域
で
は
、
動
物
、
魚
、
木
の
実
な
ど
は
る
か
遠
い
昔
、
旧
石
器
時
代
か
ら
入
る
と
い
っ
て
も
過
言
で
は
あ
り
ま
せ
ん
。
う
に
、
現
代
社
会
に
生
き
る
私
た
ち
は
歴
こ
と
が
で
き
る
も
の
な
の
で
す
。
こ
の
よ
私
た
ち
の
身
近
な
所
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あ
ち
こ
ち
で
見
る
囲
ま
れ
、
支
え
ら
れ
て
生
活
を
営
ん
で
い
史
・
文
化
・
自
然
の
遺
産
︵
文
化
財
︶
に
14
ア
リ
ッ
ト
広
場
15
ま
ち
づ
く
り
レ
ポ
ー
ト
・
自
然
は
と
も
だ
ち
ン
能
力
の
育
成
﹂
の
た
め
の
英
語
活
動
に
取
り
て
平
成
14
年
度
か
ら
は
﹁
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
習
の
時
間
﹄
の
研
究
を
深
め
て
い
ま
す
。
そ
し
本
校
は
、
平
成
12
年
度
か
ら
﹃
総
合
的
な
学
※
N
H
K
教
育
テ
レ
ビ
の
英
語
番
組
な
る
よ
う
な
授
業
を
進
め
て
い
き
ま
す
。
取
り
入
れ
、
英
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好
き
な
子
が
一
人
で
も
多
く
を
味
わ
わ
せ
、
進
ん
で
表
現
す
る
活
動
を
多
く
小
学
校
の
こ
と
を
よ
り
多
く
知
っ
て
い
た
だ
こ
校
公
開
や
行
事
の
公
開
を
積
極
的
に
行
い
、
扇
開
か
れ
た
学
校
づ
く
り
を
進
め
て
い
ま
す
。
学
す
。
ま
た
地
域
に
誇
れ
る
学
校
を
目
指
し
て
、
姿
が
随
所
に
み
ら
れ
る
学
校
を
目
指
し
て
い
ま
明
る
く
、
健
昇降口にもある学校教育目標 全
で
、
せ
る 体・校 々
、 子 場 の の 成 学 地
生 ど で 教 主 長 校 域
き も す 育 役 す は に
生 た 。 活 で る 子 誇
き ち
動 あ 場 ど れ
と が
が る 所 も る
活 目
展 子・で た 学
動 を
開 ど・す ち 校
す 輝
さ も・。 が
る か
れ 主・学 日
し と 持 し あ
今 た を ち み ふ 子
後 。 伝 始 、 れ ど
も
え め 外 る も
子
よ る 国 英 の
ど
う 児 の 語 目
も
と 童 こ 活 が
た
す も と 動 輝
ち
る い に 。 き
に
意 ま つ 自 、
英
識 す い 然 楽
語
も 。 て に し
活
高 ま 興 英 そ
動
ま た 味 語 う
の
っ 学 や に な
楽
て ん 関 慣 笑
し
き だ 心 れ 顔
さ
ま こ を 親 が
い
ま
す
。
た
英
語
活
動
を
行
っ
て
よ
り
内
容
を
充
実
さ
せ
ン
テ
ィ
ア
と
と
も
に
、
本
人
英
語
教
師
、
ボ
ラ
﹁
進
ん
で
表
現
す
る
﹂
﹁
英
語
に
慣
れ
親
し
む
﹂
﹁
英
語
活
動
を
楽
し
む
﹂
楽
し
い
英
語
活
動
う
と
考
え
て
い
ま
す
。
国
語
指
導
助
手
︶
や
日
そ
し
て
A
L
T
︵
外
な
っ
て
い
ま
す
。
楽しい英語活動
国
際
理
解
を
深
め
る
上
で
も
、
貴
重
な
体
験
と
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
能
力
を
育
て
る
上
で
も
で
す
。
こ
の
時
期
に
英
語
に
触
れ
る
こ
と
は
、
強
く
、
異
文
化
も
自
然
に
受
け
入
れ
ら
れ
る
時
児
童
期
は
、
新
た
な
事
象
に
興
味
・
関
心
が
学校シリーズ⑥
扇小学校
@2962・9005
創立 昭和50年 4 月 1 日
開校記念日 6 月 8 日
児童数 966人( 2 月 1 日現在)
④
ゲ
ー
ム
を
し
よ
う
な
ど
で
す
。
③ ②
﹁ ※発
え 音
い ︵
ご フ
リ ォ
ア ニ
ン ッ
﹂ ク
を ス
見 ︶
よ の
う 練
習
を
し
よ
う
①
英
語
で
歌
お
う
授
業
の
主
な
内
容
ま
す
が
、
フ
ク
ロ
ウ
の
仲
間
は
違
い
ま
目
が
頭
の
横
側
に
あ
り
、
360
度
を
見
渡
せ
せ
る
こ
と
を
目
標
と
し
て
い
ま
す
。
英
語
で
表
現
で
き
る
と
い
う
満
足
感
を
味
わ
わ
ど
も
が
英
語
に
興
味
を
持
ち
、
英
語
を
聞
き
、
組
ん
で
い
ま
す
。
言
語
の
習
得
で
は
な
く
、
子
このコーナーには、身近な市内の生き物(野鳥・野草・昆虫など)が登場します。
と
が
で
き
ま
す
。
里山に生きる夜の名ハンター
75 フクロウ(フクロウ科)
全長 50㎝ 体重 600g 翼開長 98㎝
〔参考 ハシボソガラス50㎝ 560g〕
の
配
慮
が
必
要
で
す
。
ま
す
。
自
然
に
親
し
む
た
め
に
は
最
低
限
さ
れ
、
大
ケ
ガ
を
し
た
と
い
う
例
も
あ
り
に 故
巣 も
に 発
近 生
づ し
い て
た い
人 ま
間 す
が 。
鋭 逆
い に
爪つめ、
で む
襲 や
撃 み
つ
け
ら
れ
食
べ
ら
れ
る
な
ど
と
い
っ
た
事
に
親
鳥
の
営
巣
放
棄
や
ヒ
ナ
が
外
敵
に
見
の
フ
ク
ロ
ウ
の
巣
に
人
が
近
づ
い
た
た
め
体
数
は
と
て
も
少
な
い
で
す
。
子
育
て
中
林
で
は
見
ら
れ
て
い
ま
す
。
し
か
し
、
個
繁
殖
し
て
い
る
ほ
か
、
大
木
の
あ
る
社
寺
市
内
で
は
、
加
治
丘
陵
、
狭
山
丘
陵
で
を
必
要
と
推
定
さ
れ
ま
す
。
立
つ
ま
で
に
は
、
ネ
ズ
ミ
で
お
よ
そ
70
匹
夜
間
に
活
動
し
ま
す
。
一
羽
の
ヒ
ナ
が
巣
ま
す
。
ネ
ズ
ミ
類
を
主
食
と
し
、
主
に
林 本
、 で
社 は
寺 低
林 山
、 地
屋 、
敷 平
林 地
な の
ど 大
に 木
棲すの
ん あ
で る
い 森
ッ
パ
・
ア
ジ
ア
大
陸
に
広
く
分
布
し
、
日
低
い
太
い
声
で
さ
え
ず
り
ま
す
。
ヨ
ー
ロ
り
と
回
転
さ
せ
る
こ
と
で
背
後
も
見
る
こ
約 れ
170 ま
度 す
よ 。
り 視
も 野
狭 は
い 110
で 度
す ほ
が ど
、 で
頭 、
を 人
ぐ 間
る の
す
。
こ
れ
で
獲
物
と
の
正
確
な
距
離
を
測
す
。
人
間
の
よ
う
に
顔
の
前
面
に
あ
り
ま
す 色
眼 。 を 全
は
し 身
茶
て は
色
い 、
で
て ほ
す
、 ぼ
。
茶 灰
ほ
色 色
と
の を
ん
縦 帯
ど
斑 び
の
が た
鳥
あ 薄
は
り い
、
ま 茶
造 風 で ち 消 で 物 が こ と ボ
ゴ で 切 き に 音 き が で と が ラ そ
ロ す 羽 ま 気 機 る 止 き で で ア し
ッ 。 の す 付 能 目 ま ま 、 き ン て
ゴ
小 。 か が で る す 立 ま テ 、
ロ
さ 柔 れ あ 探 と 。 体 す ナ 平
ッ
な ら る り し 、 音 的 。 の た
突 か こ 、 ま わ で に さ よ い
ボ
起 い と 暗 す ず 獲 音 ら う 大
ー
で 羽 な 闇 。 か 物 を に に き
コ
羽 毛 く の 翼 な を と 耳 音 な
ー
音 が 飛 中 に 光 追 ら の を 顔
を 密 ぶ を は で 跡 え 形 集 は
な
消 集 こ 獲 優 も し る が め 、
ど
す し と 物 れ 感 、 こ 違 る パ
と
構 、 が た た 知 獲 と う こ ラ
自然かんさつ会 とき 3 月26日∂午前 9 時出発、正午解散 集合場所 高倉公民館 内容 早春の雑木林
カタクリの自生地 参加費 100円(年会員は除く)問い合わせ 市役所みどりの課、中央公民館@2964・2413
16
あなたの元気が家族とまちを元気にします
1 月23日、市民活動センターで男女共生
セミナー第1 回講演会が、NHKリポータ
ーとして活躍中の入田直子さんを講師に迎
えて行われました。入田さんは、大学時代
の 2 年間を入間市で過ごしたということで
す。
講義では、過去に関東甲信越の約500カ
所から元気な人たちをリポートしてきた中
※ 3 月 4 日º第 4 回講座(講師:市教育委員長)、18日
で、市民が積極的にまちづくりにかかわっ
º第 5 回講座(講師:市写真連盟事務局長)がありま
てきた事例を紹介しながら、元気なまちづ
す。受講を希望する方は男女共同参画推進センター
くりのヒントをユーモアを交えて話してい
(@2964・2536)までお問い合わせください。
ました。
博物館入館者100万人達成!
1 月26日、博物館で100万人目の入館者を平成
6 年11月の開館以来、11年 2 カ月余りで迎えるこ
とができました。100万人目の入館者は、「むか
しのくらしと道具展」に授業のため来館した高倉
小学校 3 年生84人の皆さんです。
児童代表の金村くんは「100万人目になれてう
れしい。今日のむかしのくらしと道具展も一生懸
命勉強したい」と感想を述べました。
宇宙からのメッセージ
2 月 4 ・ 5 日、児童センターでスーツサット(宇宙服衛
星)から発信されるメッセージの受信に挑戦しました。
挑戦したのは、メッセージを録音した 3 人(左写真)や同
センター無線クラブ員・ボランティアスタッフの方々。この
二日間では、電波信号は確認できましたが、音声は聞けませ
んでした。「信号を受信できたのはうれしいけれど、声が聞
けなかったのは残念」と挑戦した中里さん。しかしその後、
メッセージを録音した 3 人、左から市児童セン
ター天文クラブ・鈴木龍太くん、同無線クラ
ブ・中里柚季さん、同無線教室・佐藤忍くん
ボランティアスタッフや、世界各国のアマチュア無線の愛好
家からは、音声を受信した報告が多数あり、 3 人のメッセー
ジが聞き取れるものもありました。
貴重な文化財を火災から守るため、 1 月28日に高倉
寺で文化財防火演習が行われました。演習では、地元
住民が放水銃やバケツリレーで初期消火活動に当た
り、その後、駆け付けた消防団・署が一斉放水で延焼
を食い止めるというもので、キビキビとした動きをし
ていました。
高倉寺境内にある観音
堂は、国指定重要文化財
のため、その周辺に 3 機
の放水銃が常備されてい
ます(左写真)。
文化財を守ろう
問
い
合
わ
せ
市
役
所
広
報
広
聴
課
上
げ
ま
す
︵
サ
ー
ビ
ス
版
1
枚
︶
。
ま
し
た
ら
ご
連
絡
く
だ
さ
い
。
そ
の
写
真
を
差
し
茶
の
都
さ
ん
ぽ
コ
ー
ナ
ー
に
あ
な
た
が
写
っ
て
い
17
今
度
は
お
友
達
と
み
ん
な
で
踊
り
た
い
な
。
流
れ
る
と
楽
し
い
気
分
に
な
っ
ち
ゃ
う
の
。
き
♪
不
機
嫌
な
と
き
だ
っ
て
、
歌
や
曲
が
で
す
。
音
楽
に
合
わ
せ
て
、
踊
る
の
が
大
好
こ
ん
に
ち
は
!
珠じ
ゅ
梨り
︵
1
歳
3
カ
月
︶
おいしいお茶になぁれ!
∼おやこ手揉み茶体験教室∼
2 月 5 日、博物館でお
やこ手揉み茶体験教室が
行われました。市手揉狭
山茶保存会の皆さんの指
(母親 齋藤友美さん)
導の下、たくさんの親子
が狭山茶の手揉みに挑戦
見
て
笑
っ
て
た
ん
だ
よ
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楽
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い
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が
笑
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マ
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笑
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しました。お茶の生葉を
こ
ん
に
ち
は
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隆り
ゅ
太う
た
︵
5
カ
月
︶
で
ホイロという台の上で水分を飛ばしながら手で揉みま
す。用意された約 3 ㎏の生葉は、 4 ∼ 5 時間後には、
およそ 5 分の 1 の重さのお茶になりました。
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組
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(母親 板橋美幸さん)
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父
親
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こんにちは。僕は、立樹 (11カ月)で
す。毎日ハイハイと、つたい歩きで家の中
を冒険しているよ。暖かくなったら、智哉
お兄ちゃんと翔太お兄ちゃんと公園にお散
歩に行きたいなぁ。
一年間のまとめ「生活発表会」
2 月 9 日、西武中央保育所で「生活発表会」が行わ
れました。大勢の父母や祖父母に練習の成果を見ても
らい、どのクラスの子どもたちもとてもうれしそうで
した。
年長組(みどり組)は、風邪のために24人全員そろ
っての練習は一度もできなかったそうです。しかし、
当日は全員で劇やダンス、それから手話をしながらの
合唱や合奏などを一生懸命に披露し、「さすがはみどり
組さん」と温かく大きな拍手を浴びていました。
くろーずあっぷ
¬横浜ベイスターズ
門倉選手は藤沢東小学校 3 年生の時に、地元
の少年野球チームに入部し、 5 年生から投手と
して活躍。藤沢中学校、聖望学園高校、東北福
祉大学ではいずれも野球部で、大学時代には全
日本選手権で準優勝し、日米野球にも出場しま
した。そして、1995年に中日ドラゴンズに入
団。近鉄を経て、2004年からは横浜ベイスター
ズで活躍しています。
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し間いっご
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イ安るわ
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ー感田ま
ジが舎し
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語り戻け
元気な入間・生き生き功労賞って?
市では、スポーツや文化などさまざまな分
野で、市民に夢と希望を与えるような活躍を
した、市民の方(市出身者等を含む)を「元
気な入間・生き生き功労賞」として表彰して
います。
1 月26日表彰式が行われ、門倉健選手が市役所を訪れまし
た。門倉選手は入間市出身の32歳。193㎝の長身から繰り出
されるストレートと決め球のフォークで、昨年はセリーグ奪
三振王と、史上 4 人目となる全
12球団から勝利を上げました。
表彰は、増岡浩さん(ラリー
ドライバー)、小田切杏子さん
(ドーバー海峡単独横断水泳)、
金沢浄さん(Jリーガー)、湖
月わたるさん(宝塚トップスタ
ー)に続き5人目です。
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張
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人口と世帯数( 2 月 1 日現在)
人 口
人 口 150,001 人
男
74,959 人
男
女
女
75,042 人
世帯数
世帯数 56,594 世帯
前月比 −259 人
−36 人
−223 人
−120 世帯
広報
●発行日 平成18年 3 月 1 日( 1 月15日を除く毎月 1 ・15日)
●発 行 入間市
●編 集 広報広聴課 〒358・8511 埼玉県入間市豊岡一丁目
16番 1 号 @04・2964・1111±
●ホームページアドレス http://www.city.iruma.saitama.jp/
●iモードアドレス http://www.city.iruma.saitama.jp/i/
●Eメールアドレス iruma@city.iruma.lg.jp
●テレホンガイド K0120・814894
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入間市民憲章(抜粋)
健康で働き、
希望にみちたまちをつくりましょう。
き
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