まちづくりに関する市民アンケート報告書

平成20年
まちづくりに関する市民アンケート報告書
平成20年11月
米子市企画部総合政策課
目 次
1 調査概要 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2
2 調査結果
(1)回答者属性について ・・ 問1 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3
(2)現在の米子市での暮らしについて ・・ 問2 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
5
(3)現状の満足度とまちづくりの重要度について ・・ 問3 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
19
(4)これからのまちづくりの進め方について ・・ 問4 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
58
(5)米子市が力を入れて取り組むべき分野について ・・ 問5 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
63
(6)米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などについて ・・ 問6 ・・
66
資料
まちづくりに関する市民アンケート調査票 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
103
1.調査概要
(1)調査目的
本市のまちづくりの指針となる「新米子市総合計画(米子いきいきプラン)」基本計画の中間年にあた
り、本市の現状や将来のまちづくりについての市民の意見や意向を把握することを目的として実施しま
した。
(2)調査対象・調査方法
調 査 対 象 16歳以上の米子市民(平成4年4月1日以前に生まれた人)
調 査 方 法 年代別構成人口比率により按分し、無作為に抽出した3,000人に対するアンケート調査
票の郵送配付および回収
調 査 時 期 平成20年4月∼6月
(3)回収結果
配 布 数 3,000
有効回収数 1,093
有効回収率 36.4%
【アンケート調査表の配布、回収状況】
年代
人口
年代比率
配付数 回収数 回収率
16∼19歳
6,128
4.9%
147
42
28.6%
20∼29歳
16,278
12.9%
387
87
22.5%
30∼39歳
21,000
16.7%
501
146
29.1%
40∼49歳
17,504
13.9%
417
138
33.1%
50∼59歳
20,888
16.6%
498
207
41.6%
60∼69歳
19,005
15.1%
453
216
47.7%
70歳以上
25,074
19.9%
597
247
41.4%
10
計
125,877
100.0%
3,000
1,093
備考
*年齢不詳
36.4%
※人口は平成20年4月1日現在の住民基本台帳による
2.調査結果
(1)回答者属性について
問1 以下の設問について、あてはまるものを1つ選び、番号に○をつけてください。
無回答
1.7%
問1-1 性別
№
選択肢
件数
割合(%)
1 男性
494
45.2
2 女性
580
53.1
無回答
19
1.7
計
1,093
100
女性
53.1%
男性
45.2%
問1-2 年齢
№
選択肢
件数
割合(%)
1 16∼19歳
42
3.8
2 20∼29歳
87
8.0
3 30∼39歳
146
13.4
4 40∼49歳
138
12.6
5 50∼59歳
207
18.9
6 60∼69歳
216
19.8
7 70歳以上
247
22.6
無回答
10
0.9
計
1,093
100
16∼19歳
3.8%
無回答
0.9%
20∼29歳
8.0%
70歳以上
22.6%
30∼39歳
13.4%
60∼69歳
19.8%
40∼49歳
12.6%
50∼59歳
18.9%
問1-3 居住地区(小学校区)
№
選択肢
件数
割合(%)
№
選択肢
件数
割合(%)
1 啓成
38
3.5
13 彦名
36
3.3
2 明道
42
3.8
14 弓ヶ浜
64
5.9
3 就将
60
5.5
15 崎津
29
2.7
4 義方
79
7.2
16 大篠津
9
0.8
5 住吉
90
8.2
17 和田
18
1.6
6 車尾
47
4.3
18 五千石
37
3.4
7 加茂
67
6.1
19 尚徳
38
3.5
8 河崎
26
2.4
20 成実
31
2.8
9 福生東
49
4.5
21 箕蚊屋
42
3.8
10 福生西
24
2.2
22 伯仙
64
5.9
11 福米東
62
5.7
23 淀江
70
6.4
12 福米西
47
4.3
24
2.2
1,093
100
計
無回答
問1-4 職業(代表的なものを1つ選択)
選択肢
№
1 農林水産業
件数
割合(%)
38
3.5
2 会社員(公務員・団体職員含む)
309
28.3
3 自営業(工業・商業・サービス業)
82
7.5
4 学生(高校・大学・専門学校生)
45
4.1
5 パート・アルバイト(フリーター含む)
144
13.2
6 専業主婦(夫)
146
13.4
7 無職
263
24.1
8 その他
49
4.5
無回答
17
1.6
1,093
100
計
その他
4.5%
無回答
1.6%
農林水産業
3.5%
無職
24.1%
会社員
28.2%
専業主婦
(夫)
13.4%
自営業
7.5%
パート・アル
バイト
13.2%
学生
4.1%
問1-5 通勤・通学先
選択肢
№
1 米子市内
件数
468
42.8
2 隣接する県内市町村
53
4.8
3 鳥取県西部地域内
40
3.7
4 鳥取県中部
7
0.6
5 島根県東部
33
3.0
6 岡山県北部
4
0.4
16
1.5
7 その他
8 通勤・通学先なし
無回答
計
無回答
3.5%
割合(%)
434
39.7
38
3.5
1,093
100
通勤・通学先
なし
39.7%
米子市内
42.8%
隣接する県
内市町村
4.8%
その他
1.5%
鳥取県西部
地域内
3.7%
岡山県北部
0.4%
島根県東部
3.0%
鳥取県中部
0.6%
問1-6 米子市内(旧淀江町も含む)での居住年数
選択肢
№
件数
割合(%)
1 1年未満
26
2.4
2 1∼3年未満
36
3.3
3 3∼5年未満
30
2.7
4 5∼10年未満
56
5.1
5 10∼20年未満
111
10.2
6 20年以上
496
45.4
7 生まれてからずっと
328
30.0
10
0.9
1,093
100
無回答
計
無回答
0.9%
生まれてから
ずっと
30.0%
1年未満
2.4%
1∼3年未満
3.3%
3∼5年未満
2.7%
5∼10年未満
5.1%
10∼20年未
満
10.2%
20年以上
45.4%
(2)現在の米子市での暮らしについて
問2 米子市での暮らしに関する下記の質問について、「はい」または「いいえ」のどちらかを○で
囲んでください。
<全体集計>
単位:%
1 米子市
に愛着を
もってい
ますか
2 中心市
街地に
魅力が
あると感
じ
ています
か
3 国際交
流活動
4 米子市
に参加
したこと
の道路
がありま
や、鉄道
すか
・バスな
ど公共交
通
体
系が整
5 米子市
備されて
の景観
いると...
(自然・
文化・歴
史的遺
産・まち
なみ)を
魅力的
だと感じ
...
6 日ごろ
からごみ
を減らそ
うと意識
していま
7 この1
すか
年間に
環境美
化活動
に参加
したこと
がありま
8 米子市
すか
の自然
環境は
守られて
いると感
じていま
9 災害に
すか
対して、
家庭内
で十分な
10 防犯
や防災
備えをし
、救急体
ています
制面で現
か
在お住ま
い
の地域
11 病気
は安心
の予防
して暮ら
や健康
せ...
維持の
資料
ために日
ごろから
取り組ん
12 日常
でいるこ
生活の
とがあ...
中で、「
生きがい
」や「や
りがい」
13 障が
のあるも
い者が
のがあ
暮らしや
りますか
すく、社
会参加
できる環
境が整
っている
14 現在
と思いま
、地域の
すか
福祉活
動や福
祉ボラン
ティアに
参加して
いま す
15 身の
か
回りで人
権が尊
重
16 男女
されてい
が平等
ると思い
に生活
ま すか
していく
社会づ
くりがす
すんでき
ていると
17 子供
思います
たちと地
か
域の人
たちの交
流が図
られてい
ると思い
ますか
18 日ご
ろから生
涯学習
講
座に参
19 この
加してい
1年間に
ますか
文化・芸
術・伝統
芸能など
に接した
20 米子
ことがあ
市のスポ
りますか
ーツ・文
化施設
は利用
しやすい
と感じて
いま す か
21 週1
回以上
、スポー
22 米子
ツ活動を
市または
行ってい
鳥取県
ますか
内で生産
された農
・
水
産
物を優先
23 日ご
ろから地
的に購入
域コミュ
して...
ニティ活
動や地
域の行
事に積
極的に
参加して
...
24 毎月
、
市
報に目
25 市民
を通して
と行政が
いますか
力を合わ
せてまち
づくりに
取り組ん
でいると
思います
か
11.2
87.3
19.8
78.2
9.0
89.8
60.8
37.0
52.7
44.8
10.3
88.7
47.2
52.0
52.0
44.0
81.0
17.5
44.6
53.3
28.7
70.2
24.2
74.4
76.2
17.8
83.3
16.1
52.9
42.7
50.6
45.4
47.3
48.2
86.6
12.4
49.9
49.5
55.4
36.6
70.7
28.7
24.5
74.6
65.9
32.3
28.2
71.3
64.9
29.2
はい
いいえ
無回答
<クロス集計>
単位:%
問2-1 米子市に愛着をもっていますか
合 計
87.3
11.2
男 性
87.0
11.9
女 性
88.3
10.5
90.5
16∼19歳
9.5
85.1
20∼29歳
14.9
76.0
30∼39歳
22.6
87.0
12.3
50∼59歳
87.4
11.6
92.1
70歳以上
91.1
コメント
いいえ
無回答
40∼49歳
60∼69歳
はい
6.9
6.5
米子市に愛着をもっていると回答した人の割合は、全体では87.3%と9割近くにも及び、平成
17年調査時の87.5%と比べ、ほぼ横ばいの高い水準で推移しています。 男女別にみても、平
成17年調査時の男性86.7%、女性88.7%と比べ、ほとんど変化はみられません。 年代別にみ
ると、平成17年調査時に72.5%と最も低かった16∼19歳が18ポイントも伸びている反面、30代
が80.1%から4.1ポイント減少し、今回調査では最も低くなっています。
問2-2 中心市街地に魅力があると感じますか
合 計
19.8
78.2
男 性
18.6
80.4
21.2
女 性
76.9
42.9
16∼19歳
57.1
20∼29歳
20.7
78.2
30∼39歳
21.2
78.1
40∼49歳
13.8
85.5
50∼59歳
14.0
85.0
60∼69歳
18.1
25.1
70歳以上
コメント
はい
いいえ
無回答
81.5
70.4
中心市街地に魅力があると感じていると回答した人の割合は、全体では19.8%で、平成17年
調査時の22.1%と比べ2.3ポイント減少しています。 男女別にみると、平成17年調査時と比
べ、男性が22.2%から3.6ポイント、女性が22.0%から0.8ポイント減少しています。 年代別にみ
ると、16∼19歳が際立って高く、70歳以上がこれに続いていますが、平成17年調査と比べ、16
∼19歳が22.5%から20.4ポイント増加している反面、70歳以上が37.7%から12.6ポイント減少し
ており、他の年代に比べると大きな変化がみられます。
問2-3 国際交流活動に参加したことがありますか
合計
9.0
男性
10.7
女性
7.4
16∼19歳
89.8
88.9
91.4
16.7
83.3
20∼29歳
6.9
93.1
30∼39歳
7.5
92.5
40∼49歳
8.7
91.3
50∼59歳
11.6
はい
いいえ
87.9
60∼69歳
6.9
92.1
70歳以上
8.5
89.1
コメント
無回答
国際交流活動に参加したことがあると回答した人の割合は、全体では9.0%で、平成17年調査
時の9.1%と比べると0.1ポイント減少していますが、いずれも1割に満たない水準で推移してい
ます。 男女別にみると、男性の方が3.3ポイント上回っており、平成17年調査時の男性10.9%、
女性7.5%と比べ、大きな変化はみられません。 年代別にみると、平成17年調査時に16∼19
歳が15.0%、50代が13.4%と、その他の年代と比べて高い数字となっていましたが、今回調査
でも同じような傾向がみられます。
問2-4 米子市の道路や、鉄道・バスなどの公共交通体系が整備されていると思いますか
37.0
合 計
60.8
39.7
男 性
58.9
34.7
女 性
63.4
38.1
16∼19歳
61.9
20∼29歳
23.0
75.9
30∼39歳
22.6
75.3
はい
いいえ
33.3
40∼49歳
65.9
37.7
50∼59歳
61.8
39.8
60∼69歳
49.8
70歳以上
コメント
無回答
57.9
46.6
市内の道路や公共交通体系が整備されていると回答した人の割合は、全体では37.0%で、
平成17年調査時の37.5%と比べると0.5ポイント減少していますが、ほぼ横ばいで推移していま
す。 男女別にみると、男性の方が5.0ポイント上回っており、平成17年調査時の男性40.3%、
女性35.7%と比べ、大きな変化はみられません。 年代別にみると、16∼19歳の38.1%を若い
年代のピークとして20代、30代と低下し、40代以上になると年代とともに上昇し、70歳以上が
49.8%で最も高くなっており、平成17年調査と同様の傾向がみられます。
問2-5 米子市の景観(自然・文化・歴史的遺産・まちなみ)を魅力的だと感じていますか
44.8
合計
52.7
41.7
男性
57.1
49.1
48.3
女性
16∼19歳
54.8
45.2
20∼29歳
54.0
44.8
はい
いいえ
42.5
30∼39歳
56.2
48.6
40∼49歳
50.0
44.0
50∼59歳
55.1
39.8
60∼69歳
58.3
45.3
70歳以上
コメント
無回答
49.8
米子市の景観を魅力的だと感じると回答した人の割合は、全体では44.8%で、平成17年調査
時の40.9%と比べ3.9ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年調査時には男性、
女性ともに41.0%だったのに対し、今回調査では女性の伸びが大きかったため、男性を6.6ポイ
ント上回る結果となっています。 年代別にみると、16∼19歳は平成17年調査時の41.3%から
12.7ポイント増加し、同じく若い年代層の20代とともに50%を超えており、他の年代と比べると高
くなっています。
問2-6 日ごろからごみを減らそうと意識していますか
88.7
合計
10.3
86.4
男性
13.2
91.4
女性
71.4
16∼19歳
7.9
28.6
20∼29歳
79.3
20.7
30∼39歳
79.5
20.5
86.2
40∼49歳
89.9
50∼59歳
はい
いいえ
無回答
13.8
10.1
60∼69歳
95.8
3.7
70歳以上
96.4
1.6
コメント
日ごろからごみを減らそうと意識していると回答した人の割合は、全体では88.7%と9割近くに
も及び、平成17年調査時の86.3%と比べても2.4ポイント増加しており、高い水準で推移してい
ます。 男女別にみると、平成17年調査時には男性、女性ともに86.5%だったのに対し、今回調
査では女性の伸びが大きかったため、男性を5.0ポイント上回る結果となっています。 また、年
代が上がるにつれて意識が高くなる傾向にありますが、平成17年調査時と比べ、16∼19歳が
55.0%から16.4ポイント、20代が56.9%から22.4ポイントと大幅に伸びており、若い年代にまで
意識が浸透していることがうかがえます。
問2-7 この1年間に環境美化活動に参加したことがありますか
52.0
合計
57.3
男性
42.5
47.8
女性
51.6
35.7
16∼19歳
20∼29歳
47.2
64.3
20.7
はい
79.3
いいえ
33.6
30∼39歳
66.4
無回答
56.5
40∼49歳
43.5
68.6
50∼59歳
31.4
63.9
60∼69歳
35.2
50.2
70歳以上
コメント
48.6
この1年間に環境美化活動に参加したことがあると回答した人の割合は、全体では52.0%で、
平成17年調査時の46.7%と比べ5.3ポイント増加し、5割を超えました。 男女別にみると、平成
17年調査時に男性53.8%、女性41.9%だったのと比べ、男性が3.5ポイント、女性は5.9ポイント
増加しており、男女の差は若干縮まっています。 年代別にみると、平成17年調査時に44.8%
だった30代が11.2ポイント減少しており、27.5%だった16∼19歳が8.2ポイント、14.7%だった20
代が6ポイント、54.9%だった50代は13.7ポイント増加しています。全体的には、平成17年調査
と同様、30代までの年代と比べ40代以上の年代が高い傾向にあります。
問2-8 米子市の自然環境は守られていると感じていますか
合計
男性
44.0
52.0
42.3
55.5
46.2
女性
38.1
16∼19歳
46.0
20∼29歳
49.1
61.9
52.9
はい
いいえ
39.7
30∼39歳
48.6
40∼49歳
41.1
50∼59歳
44.9
60∼69歳
47.0
70歳以上
コメント
58.9
無回答
49.3
55.1
52.3
44.9
米子市の自然環境は守られていると感じていると回答した人の割合は、全体では44.0%で、
平成17年調査時の37.6%と比べ6.4ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年調査
時と比べ、男性が39.4%から2.9ポイント、女性が36.5%から9.7ポイント増加しており、今回調査
では女性の方が3.9ポイント上回る結果となりました。 年代別にみると、平成17年調査時に
22.5%だった16∼19歳が15.6ポイント増加したため、どの年代も4割前後の数字となり、年代に
よる極端な差はみられなくなりました。
問2-9 災害に対して、家庭内で十分な備えをしていますか
合計
17.5
男性
19.0
女性
80.4
16.2
82.2
21.4
16∼19歳
20∼29歳
81.0
78.6
17.2
はい
81.6
いいえ
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
9.6
89.7
13.8
86.2
10.1
89.4
22.2
60∼69歳
76.9
25.9
70歳以上
コメント
無回答
70.9
災害に対して家庭内で十分な備えをしていると回答した人の割合は、全体では17.5%で、平
成17年調査時の16.7%と比べ0.8ポイント増加しているものの、2割を割る水準で推移していま
す。 男女別にみると、平成17年調査時と比べ、男性は20.1%から1.1ポイント減少し、女性は
14.1%から2.1ポイント増加しています。 年代別にみると、平成17年調査時に12.5%だった16
∼19歳が8.9ポイント、18.5%だった60代が3.7ポイント増加している反面、30.4%だった70歳以
上が4.5ポイント減少しています。全体的には、平成17年調査と同様、60代以上の年代で高くな
る傾向がみられます。
問2-10 防犯や防災、救急体制面で現在お住まいの地域は安心して暮らせると思いますか
合計
53.3
男性
54.7
52.8
女性
44.6
44.1
45.0
59.5
16∼19歳
40.5
20∼29歳
46.0
54.0
30∼39歳
47.3
51.4
はい
いいえ
57.2
40∼49歳
52.7
50∼59歳
49.1
60∼69歳
コメント
42.0
46.4
47.2
61.5
70歳以上
無回答
36.0
防犯や防災、救急体制面で、現在の居住地域で安心して暮らせると回答した人の割合は、全
体では53.3%で、平成17年調査時の49.8%と比べ3.5ポイント増加しています。 男女別にみる
と、男性の方が2.8ポイント上回っていますが、平成17年調査時に男性が54.0%、女性が46.9%
だったのと比べると、その差は縮まっています。 年代別にみると、平成17年調査時の37.5%か
ら22.0ポイント増加した16∼19歳、46.1%から11.1ポイント増加した40代などのように、大きく変
化した年代もあり、概ね年代とともに高くなる傾向にあった数字にも変化がみられます。
問2-11 病気の予防や健康維持のために日ごろから取り組んでいることがありますか
合計
70.2
28.7
男性
71.1
28.5
女性
70.2
29.0
47.6
16∼19歳
52.4
56.3
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
いいえ
60.3
39.7
62.3
37.7
71.5
50∼59歳
はい
42.5
無回答
27.5
78.7
60∼69歳
19.9
81.8
70歳以上
コメント
17.4
病気の予防や健康維持のために日ごろから取り組んでいることがあると回答した人の割合
は、全体では70.2%で、平成17年調査時の65.3%と比べ4.9ポイント増加しています。 男女別
にみると、平成17年調査時と比べ、男性が65.2%から5.9ポイント、女性が65.4%から4.8ポイン
ト増加しており、男女による差はあまりありません。 年代別にみると、平成17年調査時に
43.1%だった20代が13.2ポイント、50.8%だった40代が11.5ポイントと大きく増加している反面、
16∼19歳が55.0%から7.4ポイント減少しており、その結果、年代が上がるにつれて高くなる傾
向がみられるようになりました。
問2-12 日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがありますか
合計
74.4
24.2
男性
73.1
26.1
76.2
女性
22.6
85.7
16∼19歳
14.3
20∼29歳
75.9
23.0
30∼39歳
76.7
23.3
40∼49歳
76.8
22.5
50∼59歳
75.4
24.2
60∼69歳
75.5
24.1
はい
いいえ
68.8
70歳以上
コメント
無回答
28.3
日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがあると回答した人の割合は、全体で
は74.4%で、平成17年調査時の71.2%と比べ3.2ポイント増加しています。 男女別にみると、平
成17年調査時と比べ、男性は74.5%から1.4ポイント減少し、女性は69.4%から6.8ポイント増加
しています。 年代別にみると、16∼19歳の85.7%と70歳以上の68.8%を除いたその他の年代
は概ね75%程度で、平成17年調査と同様、ほぼ横並びになっています。
問2-13 障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると思いますか
合計
17.8
男性
16.8
女性
18.8
16∼19歳
19.0
20∼29歳
16.1
30∼39歳
14.4
40∼49歳
14.5
76.2
80.8
72.8
81.0
82.8
はい
いいえ
50∼59歳
11.1
25.5
70歳以上
コメント
無回答
83.3
84.1
20.8
60∼69歳
79.5
74.1
62.8
障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると回答した人の割合は、全体で
は17.8%と2割を割っており、平成17年調査時の19.0%と比べても1.2ポイント減少しています。
男女別にみると、平成17年調査時と比べ、男性が19.8%から3.0ポイント減少し、女性は18.0%
から0.8ポイント増加しており、女性が2.0ポイント上回る結果となっています。 年代別にみる
と、平成17年調査時と比べ、16∼19歳が10.0%から19.0%へ9.0ポイント、20代が11.9%から
16.1%へ4.2ポイントと増加している反面、60代が21.3%から20.8%へ0.5ポイント、70歳以上が
31.2%から25.5%へ5.7ポイント減少しています。
問2-14 現在、地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していますか
合計
16.1
83.3
男性
17.0
82.6
女性
16∼19歳
20∼29歳
15.0
11.9
84.3
88.1
8.0
92.0
6.2
93.8
はい
いいえ
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.7
無回答
91.3
20.8
79.2
22.7
76.4
20.2
コメント
78.1
地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していると回答した人の割合は、全体では16.1%
で、平成17年調査時の12.6%と比べ3.5ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年
調査時と比べ、男性が13.7%から3.3ポイント、女性は11.9%から3.1ポイント増加しています。
年代別にみると、50代以上の各年代が20%を超え、他の年代と比べ高い数字となっている反
面、20代∼40代は10%を割っており、平成17年調査時の20代6.4%、30代7.7%、50代17.9%、
60代17.7%などと同じような傾向を示しています。
問2-15 身の回りで人権が尊重されていると思いますか
52.9
合計
42.7
55.9
男性
41.9
43.6
50.7
女性
54.8
16∼19歳
45.2
はい
54.0
46.0
20∼29歳
いいえ
30∼39歳
50.0
45.2
40∼49歳
50.7
45.7
50∼59歳
49.3
46.4
54.6
60∼69歳
41.2
59.1
70歳以上
コメント
無回答
34.0
身の回りで人権が尊重されていると回答した人の割合は、全体では52.9%で、平成17年調査
時の50.2%と比べ2.7ポイント増加しています。 男女別にみると、男性の方が5.2ポイント上回っ
ており、平成17年調査時の男性55.6%、女性46.2%と同じような傾向にあります。 また、各年
代で大きな差はありませんが、60代以上の年代が20%を超え他の年代と比べると若干高くなっ
ている反面、20代∼40代は10%を割っており、平成17年調査時の20代6.4%、30代7.7%、50代
17.9%、60代17.7%などと同じような傾向を示しています。
問2-16 男女が平等に生活していく社会づくりがすすんできていると思いますか
50.6
合計
45.4
58.1
男性
39.5
44.3
女性
50.5
71.4
16∼19歳
28.6
56.3
20∼29歳
42.5
はい
いいえ
45.9
30∼39歳
43.5
40∼49歳
50.7
55.1
50∼59歳
48.8
47.3
60∼69歳
50.5
44.4
54.3
70歳以上
コメント
無回答
39.3
女性が平等に生活していく社会づくりがすすんできている回答した人の割合は、全体では
50.6%で、平成17年調査時の49.5%と比べ1.1ポイント増加し、半数を超えました。 しかしなが
ら男女別にみると、男性58.1%、女性44.3%と13.8ポイントの差があり、平成17年調査時の男性
56.7%、女性44.0%と同様、男女間で意識の違いが顕著にみられます。 年代別にみると、平
成17年調査時に30代が41.4%で最も低く、次いで低かったのが40代の45.0%だったのと同じよ
うな傾向を示しています。
問2-17 子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると思いますか
48.2
合計
47.3
45.1
男性
51.4
43.8
51.2
女性
61.9
16∼19歳
38.1
46.0
52.9
20∼29歳
はい
いいえ
47.9
30∼39歳
50.0
44.9
40∼49歳
52.2
50∼59歳
41.5
53.6
60∼69歳
41.7
54.2
57.9
70歳以上
コメント
無回答
34.0
子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると回答した人の割合は、全体では48.2%
で、平成17年調査時の45.1%と比べ3.1ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年
調査時に男性46.8%、女性43.4%だったのと比べ、男性が1.7ポイント減少し、女性は7.8ポイン
ト増加しており、今回調査では女性の方が6.1ポイント上回る結果となりました。 年代別にみる
と、平成17年調査時に45.0%であった16∼19歳が16.9ポイント、37.6%であった20代が15.3ポイ
ントと大幅に増加しており、若い年代の意識に変化がみられます。
問2-18 日ごろから生涯学習講座に参加していますか
合計
12.4
86.6
男性
10.7
88.9
女性
13.6
16∼19歳
14.3
20∼29歳
6.9
84.8
85.7
はい
93.1
いいえ
30∼39歳 2.7
97.3
40∼49歳 5.8
50∼59歳
60∼69歳
無回答
94.2
9.7
89.9
16.7
21.5
70歳以上
コメント
81.9
75.7
日ごろから生涯学習講座に参加していると回答した人の割合は、全体では12.4%で、平成17
年調査時の11.2%と比べ1.2ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年調査時と比
べ、男性が10.5%から0.2ポイント、女性は11.6%から2.0ポイント増加しています。 年代別にみ
ると、60代以上の年代が他の年代と比べ高くなっていますが、若い年代層も、平成17年調査時
に0.0%(0.1%未満)であった16∼19歳が14.3%、1.8%であった20代が6.9%と大幅に増加して
います。
問2-19 この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがありますか
49.5
合計
49.9
44.5
男性
55.1
45.2
54.1
女性
16∼19歳
47.6
52.4
20∼29歳
47.1
52.9
43.2
30∼39歳
40.6
54.2
60∼69歳
44.4
41.3
70歳以上
コメント
無回答
49.3
59.4
50∼59歳
いいえ
56.8
50.7
40∼49歳
はい
57.1
この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがあると回答した人の割合は、全体では
49.5%で、平成17年調査時の45.3%と比べ4.2ポイント増加し、ほぼ半数近くに達しています。
男女別にみると、平成17年調査時と比べ、男性が44.0%から0.5ポイント増加したのに対し、女
性は46.3%から7.8ポイント増加しており、その結果、男女による差が9.6ポイントに開きました。
年代別にみると、平成17年調査時に40代が49.7%、50代が51.6%、60代が46.9%と、50代を
ピークに40代∼60代が他の年代と比べ高くなっていたのと同様の傾向を示しています。
問2-20 米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと感じていますか
合計
男性
36.6
55.4
34.6
59.9
38.8
女性
51.7
42.9
16∼19歳
54.8
40.2
20∼29歳
58.6
30∼39歳
35.6
59.6
40∼49歳
36.2
59.4
50∼59歳
35.7
59.4
38.9
60∼69歳
34.4
70歳以上
コメント
はい
いいえ
無回答
50.5
51.0
米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと回答した人の割合は、全体では36.6%で、平
成17年調査時の38.0%と比べ1.4ポイント減少しています。 男女別にみると、平成17年調査時
と比べ、男性が41.2%から6.6ポイント減少し、女性が35.8%から3.0ポイント増加しており、今回
調査では女性が4.2ポイント上回る結果となりました。 年代別にみると、平成17年調査時に最
も低かった20代の26.6%と最も高かった70歳以上の47.7%に21.1ポイントもの開きがあったの
に対し、年代による差はそれほどみられなくなっています。
問2-21 週1回以上、スポーツ活動を行っていますか
28.7
合計
70.7
33.6
男性
66.2
24.8
女性
74.5
52.4
16∼19歳
47.6
39.1
20∼29歳
はい
60.9
いいえ
30∼39歳
27.4
40∼49歳
29.0
71.0
50∼59歳
28.0
72.0
31.5
60∼69歳
70歳以上
71.9
68.1
20.2
コメント
無回答
78.1
週1回以上、スポーツ活動を行っていると回答した人の割合は、全体では28.7%で、平成17
年調査時の21.4%と比べ6.3ポイント増加しています。 男女別にみると、男性の方が8.8ポイン
ト上回っており、平成17年調査時と比べると、男性が27.0%から6.6ポイント、女性が17.3%から
7.5ポイント増加しています。 年代別にみると、平成17年調査時に57.5%で最も高かった16∼
19歳が、同様に群を抜いて高くなっており、また、20代が22.9%から16.2ポイント、40代が13.6%
15.4ポイントと大幅に増加しています。
問2-22 農産物や水産物を購入する際、米子市または鳥取県内で生産されたものを優先的に購入
していますか
74.6
合計
24.5
67.0
男性
32.0
80.5
女性
61.9
16∼19歳
38.1
52.9
20∼29歳
18.6
はい
46.0
いいえ
30∼39歳
65.8
32.9
40∼49歳
64.5
34.8
73.4
50∼59歳
無回答
26.1
60∼69歳
85.6
13.9
70歳以上
86.2
12.1
コメント
農産物や水産物を購入する際、鳥取県内で生産されたものを優先的に購入していると回答し
た人の割合は、全体では74.6%で、平成17年調査時の65.0%と比べ9.6ポイント増加していま
す。 男女別にみると、女性の方が13.5ポイント上回っており、平成17年調査時と比べると、男
性が57.9%から9.1ポイント、女性が70.4%から10.1ポイント増加しています。 年代別にみると、
平成17年調査時と比べ、16∼19歳が42.5%から19.4ポイント、20代が36.7%から16.2ポイント、
60代が76.4%から9.2ポイント、70歳以上が73.1%から13.1ポイント増加するなど、どの年代も総
じて高い数字を示しています。
問2-23 日ごろから地域コミュニティ活動や地域の行事に積極的に参加していますか
32.3
合計
35.6
男性
63.4
29.0
女性
68.4
26.2
16∼19歳
20∼29歳
65.9
73.8
9.2
はい
90.8
いいえ
30∼39歳
26.7
72.6
40∼49歳
26.8
71.7
39.6
50∼59歳
無回答
58.9
60∼69歳
37.5
59.7
70歳以上
36.0
60.7
コメント
日ごろから地域コミュニティ活動や地域の行事に積極的に参加していると回答した人の割合
は、全体では32.3%で、平成17年調査時の28.8%と比べ3.5ポイント増加しています。 男女別
にみると、平成17年調査時と比べ、男性が31.6%から4.0ポイント、女性が26.4%から2.6ポイント
増加しています。 年代別にみると、平成17年調査時と比べ16∼19歳が10.0%から26.2%と大
きく伸びていますが、総じて20代以下の若い年代と比べると50代以上の年代の数字が高い傾
向にあります。
問2-24 毎月、市報に目を通していますか
71.3
合計
28.2
64.6
男性
34.8
77.2
女性
23.8
16∼19歳
76.2
35.6
20∼29歳
無回答
29.0
77.3
50∼59歳
いいえ
50.0
71.0
40∼49歳
はい
64.4
50.0
30∼39歳
22.6
22.2
60∼69歳
86.1
13.0
70歳以上
86.6
12.6
コメント
毎月、市報に目を通していると回答した人の割合は、全体では71.3%で、平成17年調査時の
70.2%と比べ1.1ポイント増加しています。 男女別にみると、平成17年調査時と比べ、男性は
66.2%から1.6ポイント減少し、女性は73.1%から4.1ポイント増加しており、その差が広がってい
ます。 年代別にみると、平成17年調査時と同様に年代が上がるにつれて数字も高くなる傾向
がありますが、16∼19歳が10.0%から23.8%と大きく伸びており、反対に70歳が90.4%から
86.6%と減少したため、年代ごとの差が多少縮まっています。
問2-25 市民と行政が力を合わせてまちづくりに取り組んでいると思いますか
29.2
合計
25.1
男性
28.6
16∼19歳
30∼39歳
59.5
66.7
18.4
79.3
19.9
78.1
31.9
40∼49歳
50∼59歳
71.5
33.1
女性
20∼29歳
64.9
20.8
42.5
70歳以上
コメント
いいえ
無回答
63.8
74.9
31.0
60∼69歳
はい
62.5
46.6
市民と行政が力を合わせてまちづくりに取り組んでいると回答した人の割合は、全体では
29.2%で、平成17年調査時の30.1%と比べると1.1ポイント減少しています。 男女別にみると、
平成17年調査時と比べ、男性は30.1%から5.0ポイント減少し、女性は29.9%から3.2ポイント増
加しており、今回調査では女性の方が8.0上回る結果となっています。 年代別にみると、平成
17年調査時と同様に40代、60代、70歳以上が高くなっていますが、40代が26.7%から5.2ポイン
ト増加している反面、60代が33.9%から2.9ポイント、70歳以上50.0%から7.5ポイント減少してい
ます。
(3)現状の満足度とまちづくりの重要度について
問3 下記にあげた各項目について、現状の暮らしの中でどのくらい満足しているか、
これからのまちづくりにとってどのくらい重要であるか、あなたの考えをお聞か
せください。
問3は、行政の取り組みに対する市民の皆さんの現状の満足度及び今後の重要度についての質
問です。17年度調査時の質問項目をもとにいくつかの項目を修正、再編し、20年度は63の
質問項目を設定しています。(質問ごとの男女別、年齢別クロス集計の結果は p.26∼57 に掲載し
ています。)
各質問項目について、
「どちらともいえない」と回答したものや無回答であったものを除き、満
足度にあっては「満足している」「やや満足している」「やや不満である」「不満である」、重要度
にあっては「とても重要である」
「やや重要である」
「あまり重要ではない」
「重要ではない」のよ
うに明確な意思表示があった回答のみを、下表のとおり「満足している傾向にある」、「不満な傾
向にある」など意思傾向の区分ごとにまとめ、17年調査の結果と比較できるよう一覧表にした
ものが別表1(p.21∼22)です。
【表】回答区分、意思傾向の区分の考え方及び加重平均の際の回答区分ごとの付与ポイント
アンケートの回答区分
満足度
満足している
+2
やや満足している
+1
やや不満である
−1
不満である
−2
どちらともいえない
±0
無回答
重要度
加重平均
ポイント
満足している傾向にある
不満な傾向にある
明確な意思表示がないため区分対象外
算定対象外
とても重要である
+2
やや重要である
+1
あまり重要ではない
−1
重要ではない
−2
どちらともいえない
±0
無回答
意思傾向の区分
重要度が高いと考えている
重要度が低いと考えている
明確な意思表示がないため区分対象外
算定対象外
さらに、意思傾向の区分ごとに回答割合の高いものから順に10項目ずつ抽出したものが別表
2(p.23)です。
これによると、それぞれの意思傾向の区分ごとに、多少の順位の入れ替わりはあるものの17
年度調査とほぼ同じような項目が並んでいるのが見受けられ、全体的な傾向としては、大きな変
化はみられなかったといえます。
「現状の満足度」、「今後の重要度」それぞれの傾向は以下のとおりです。
1.現状の満足度について
17年度調査と同様に「上水道の安定した供給」
「市内道路網の整備」
「ごみの分別・減量化・
再資源化の取組み」
「高速道路の整備」
「下水道の計画的な整備」
「各種検診、健康相談など保健
事業の取組み」といった日常生活に密着し、取り組みが着実に進展している項目について満足
度が高い傾向にあります。とりわけ「上水道の安定した供給」は、17年度、20年度いずれ
も6割を超える人が「満足している」又は「やや満足している」と回答しており、他の項目と
比べても群を抜いています。
一方「雇用の安定と創出の取組み」
「バス路線の利便性」
「中心商店街の魅力づくりへの支援」
「市内の観光地・観光施設等の連携」
「新たな観光資源づくり」などが満足度が低い傾向にある
項目として並んでいます。とりわけ「雇用の安定と創出の取組み」
「バス路線の利便性」につい
ては、17年度、20年度いずれも半数に近い人が「不満である」又は「やや不満である」と
回答しています。
また「鉄道の利便性」のように、満足している傾向にある人と不満な傾向にある人が同じ程
度に多く、意見が割れた項目もありました。
2.今後の重要度について
現状の満足度が高い傾向にある「ごみの分別・減量化・再資源化の取組み」
「上水道の安定し
た供給」「下水道の計画的な整備」「各種検診、健康相談など保健事業の取組み」などの生活に
密着した項目については、今後も引き続き重要な課題であると認識されており、これらに加え
て「河川や中海の水質浄化の取組み」
「消防・防災体制強化の取組み」
「防犯対策強化の取組み」
など環境や安心、安全にかかわる項目が重要視されているのが伺えます。
一方「国際交流の取組み」
「良質な公営住宅等の供給」
「高速道路の整備」
「芸術文化施設の整
備」
「中心商店街の魅力づくりへの支援」などのように、必ずしもすべての市民にとって直接か
かわりがあるものではない項目については、重要度が低いと捉えられている傾向にあります。
3.満足度、重要度の相対的な位置関係について
また、各項目の満足度、重要度の相対的な位置関係を表すために、前頁の表のとおり回答区
分ごとに一定のポイントを付与し加重平均値を求めたものを散布図にしています(p.24、25)。
散布図ではY軸が満足度の平均値、X軸が重要度の平均値を示していますので、各項目の満
足度、重要度の相対的な位置関係を下図のようにとらえることができます。
【図】満足度、重要度散布図の概念図
【第2象現】
【第1象現】
満足度=平均よりも低い
満足度=平均よりも高い
重要度=平均よりも高い
重要度=平均よりも高い
【第3象現】
【第4象現】
満足度=平均よりも低い
満足度=平均よりも高い
重要度=平均よりも低い
重要度=平均よりも低い
重要度(高)
↑重要度
の平均値
重要度(低)
満足度(低)
←満足度の平均値
満足度(高)
(別表1) 現状の満足度とまちづくりの重要度について(平成20年調査及び平成17年調査の集計結果一覧)
(単位:%)
17年度調査の結果
20年度調査の結果
現状の満足度
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
現状の満足度
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
計
やや不満 不満で
である
ある
2.5
9.3
11.8
10.4
6.0
16.4
27.4
33.9
61.3
4.3
1.4
5.7
1 国内他地域との交流
3.3
9.8
13.1
12.5
2 国際交流の取組み
2.6
15.3
17.9
10.4
5.3
15.7
19.8
33.4
53.2
7.0
2.5
9.5
2 国際交流
2.6
11.3
13.9
3 市内道路網の整備
10.3
35.7
46.0
21.6
9.5
31.1
37.8
36.0
73.8
4.4
1.5
5.9
3 市内道路網の整備
8.6
30.5
39.1
4 高速道路の整備
12.3
27.2
39.5
19.9
12.1
32.0
35.6
31.3
66.9
5.9
2.6
8.5
4 高速道路の整備
10.0
29.5
9.2
22.8
32.0
21.2
15.6
36.8
34.7
35.0
69.7
3.5
1.3
4.8
5 鉄道の利便性
8.1
10.1
26.6
36.7
16.3
10.8
27.1
31.0
35.8
66.8
4.5
1.4
5.9
6.1
17.5
23.6
26.7
18.8
45.5
35.4
37.5
72.9
2.7
1.4
4.1
6 バス路線の利便性
9.0
20.3
29.3
8.0
5.5
13.5
21.9
28.5
50.4
2.8
2.0
4.8
7
1 国内他地域との交流の取組み
5 鉄道の利便性
6 航空路の利便性
7 バス路線の利便性
8
インターネットやCATVの情報
通信環境の整備
インターネットやCATVの情報
通信環境の整備
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
計
4.9
17.4
27.1
32.5
59.6
2.5
1.3
3.8
13.6
6.0
19.6
23.0
32.6
55.6
4.1
1.9
6.0
23.2
13.6
36.8
46.9
31.1
78.0
3.1
0.4
3.5
39.5
17.2
10.9
28.1
38.1
31.2
69.3
5.4
1.6
7.0
20.2
28.3
22.1
15.6
37.7
34.4
32.9
67.3
3.3
0.9
4.2
4.9
17.8
22.7
27.1
19.1
46.2
33.6
35.7
69.3
3.3
0.6
3.9
5.8
19.9
25.7
11.1
5.5
16.6
27.3
27.5
54.8
2.9
1.5
4.4
9 良質な公営住宅等の供給
3.7
9.1
12.8
10.6
6.2
16.8
17.9
28.5
46.4
6.5
2.9
9.4
10 良質な公営住宅等の供給
3.5
11.5
15.0
14.0
7.7
21.7
20.8
28.3
49.1
5.0
2.1
7.1
10 公園・緑地・広場等の整備
4.5
24.8
29.3
24.2
10.1
34.3
31.5
39.9
71.4
2.5
1.1
3.6
11 公園・緑地・広場等の整備
4.2
21.9
26.1
28.7
12.2
40.9
37.0
38.4
75.4
2.7
0.7
3.4
11 個性的で魅力ある景観づくり
1.7
12.4
14.1
21.9
11.8
33.7
25.3
36.2
61.5
4.2
1.3
5.5
12 個性的で魅力ある景観づくり
2.0
12.2
14.2
25.8
13.1
38.9
33.1
33.6
66.7
4.2
0.8
5.0
12 河川・排水路・海岸の整備
3.4
18.9
22.3
25.9
9.1
35.0
36.3
36.3
72.6
1.4
1.2
2.6
13 河川・排水路・海岸の整備
3.0
17.0
20.0
25.8
14.0
39.8
42.6
33.4
76.0
1.4
0.2
1.6
3.1
14.3
17.4
23.9
11.3
35.2
45.4
31.7
77.1
0.5
0.5
1.0
14
2.2
11.9
14.1
26.0
17.8
43.8
49.8
28.4
78.2
0.6
0.2
0.8
14 上水道の安定した供給
29.4
35.1
64.5
5.7
2.3
8.0
55.3
25.6
80.9
0.8
0.3
1.1
15 上水道の安定した供給
28.4
36.2
64.6
5.7
3.6
9.3
57.8
21.7
79.5
0.8
0.4
1.2
15 下水道の計画的な整備
13.8
25.7
39.5
15.1
10.2
25.3
49.3
28.6
77.9
1.5
0.5
2.0
16 下水道の計画的な整備
12.2
23.7
35.9
16.4
14.4
30.8
54.7
24.0
78.7
0.9
0.4
1.3
13
河川や中海の水質浄化の取組
み
ごみの分別・減量化・再資源化
16
の取組み
河川や中海の水質浄化の取組
み
10.5
34.9
45.4
14.8
7.6
22.4
57.0
25.6
82.6
1.3
0.5
1.8
ごみの分別・減量化・再資源化
17
の取組み
11.4
37.1
48.5
14.3
6.3
20.6
58.7
24.6
83.3
0.9
0.2
1.1
17 自然環境の保全への取組み
2.6
17.9
20.5
15.9
4.8
20.7
40.6
33.3
73.9
0.5
0.1
0.6
18 自然環境の保全への取組み
2.7
13.8
16.5
17.1
6.9
24.0
42.0
30.2
72.2
0.8
0.1
0.9
18 省エネ・省資源の取組み
2.2
14.7
16.9
18.1
5.8
23.9
43.6
30.8
74.4
0.7
0.2
0.9
19 省エネ・省資源の取組み
2.7
11.6
14.3
18.5
6.4
24.9
46.0
26.6
72.6
0.5
0.0
0.5
19 消防・防災体制強化の取組み
5.5
24.7
30.2
10.1
2.9
13.0
50.1
26.8
76.9
0.5
0.0
0.5
消防・防災体制の強化の取組
20
み
5.3
21.8
27.1
13.0
3.7
16.7
52.2
24.6
76.8
0.4
0.0
0.4
20 防犯対策強化の取組み
3.6
15.5
19.1
17.0
5.6
22.6
51.0
25.3
76.3
0.5
0.2
0.7
21 防犯対策強化の取組み
3.0
13.5
16.5
20.6
7.4
28.0
54.7
24.3
79.0
0.3
0.0
0.3
21 交通安全運動の取組み
5.7
27.9
33.6
10.8
3.8
14.6
42.9
30.6
73.5
1.5
0.1
1.6
22 交通安全運動の取組み
5.7
24.4
30.1
12.6
4.7
17.3
44.2
29.1
73.3
1.3
0.3
1.6
2.7
12.6
15.3
11.4
4.6
16.0
30.3
32.4
62.7
1.4
0.5
1.9
32 消費生活相談の取組み
2.6
11.1
13.7
11.6
5.0
16.6
24.7
32.6
57.3
1.7
0.5
2.2
10.0
29.2
39.2
13.4
5.5
18.9
43.3
32.4
75.7
0.8
0.1
0.9
23
3.8
18.8
22.6
10.8
2.6
13.4
27.0
33.6
60.6
2.0
0.5
2.5
24 健康診断・健康相談の取組み
8.8
29.8
38.6
11.8
3.1
14.9
36.5
33.4
69.9
1.2
0.3
1.5
1.5
25 在宅福祉サービスの提供
4.0
16.4
20.4
11.9
5.0
16.9
39.5
27.3
66.8
0.8
0.3
1.1
22 消費生活相談の取組み
23
各種検診、健康相談など保健
事業の取組み
高齢者在宅福祉サービスの提
供
高齢者の生きがいづくりのため
25
の支援
24
3.2
15.1
18.3
14.8
8.8
23.6
44.6
28.9
73.5
1.2
0.3
健康づくりに対する市民意識の
高まり
2.2
12.3
14.5
17.7
8.1
25.8
38.9
31.2
70.1
1.7
1.0
2.7
高齢者の生きがいづくりのため
26
の支援
3.6
14.7
18.3
15.6
5.7
21.3
36.0
31.1
67.1
1.2
0.8
2.0
26 子育て環境の整備
2.3
12.2
14.5
18.5
11.5
30.0
50.4
26.6
77.0
0.4
0.2
0.6
27 子育て環境の整備
2.3
9.5
11.8
22.6
12.7
35.3
51.5
24.0
75.5
0.4
0.3
0.7
27 児童虐待の防止・対応
1.3
5.9
7.2
14.3
8.3
22.6
48.7
23.0
71.7
1.0
0.3
1.3
28 児童虐待の防止・対応
1.7
5.7
7.4
16.4
7.4
23.8
47.7
22.2
69.9
0.5
0.2
0.7
1.7
9.2
10.9
22.8
12.2
35.0
40.8
31.1
71.9
0.6
0.2
0.8
2.2
9.4
11.6
16.0
7.8
23.8
41.9
27.8
69.7
0.9
0.3
1.2
1.6
10.5
12.1
16.2
7.3
23.5
34.7
31.6
66.3
1.2
0.2
1.4
女性が安心して働ける環境づく
28
り
1.5
10.0
11.5
18.9
10.6
29.5
39.6
32.0
71.6
0.9
0.4
1.3
女性が安心して働ける環境づく
29
り
29 障がい者(児)の生活支援
2.0
8.1
10.1
15.8
9.1
24.9
45.0
27.0
72.0
0.7
0.5
1.2
30 障がい者(児)の生活支援
1.9
10.1
12.0
15.9
7.8
23.7
39.4
30.2
69.6
0.8
0.3
1.1
31
地域福祉(地域で支えあう仕組
み)の育成
人権意識の啓発・学習活動の
31
取組み
30
地域福祉(地域で支えあう仕組
み)の育成
人権意識の啓発・学習活動の
33
取組み
3.0
14.8
17.8
8.9
3.2
12.1
20.0
29.8
49.8
3.2
1.3
4.5
3.2
14.5
17.7
9.2
3.8
13.0
23.4
26.7
50.1
3.2
1.4
4.6
32 女性の社会参画への取組み
1.7
13.6
15.3
10.1
3.8
13.9
20.0
33.5
53.5
2.4
0.8
3.2
34 女性の社会参画への取組み
2.8
12.2
15.0
12.0
3.5
15.5
21.8
31.9
53.7
2.7
0.8
3.5
個々の能力・適性に応じた学
校教育
0.9
9.7
10.6
15.2
5.7
20.9
30.6
30.4
61.0
2.0
0.9
2.9
35
個々の能力・適正に応じた学
校教育
1.8
9.2
11.0
17.9
10.4
28.3
36.7
28.5
65.2
1.2
0.7
1.9
33
※各質問項目について、「どちらともいえない」と回答したもの及び無回答であったものを除き、満足、不満、重要と考えている、重要とは考えていないなど何らかの意思表示があったものを集計し一覧表にしています。 (別表1) 現状の満足度とまちづくりの重要度について(平成20年調査及び平成17年調査の集計結果一覧)
(単位:%)
20年度調査の結果
現状の満足度
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
17年度調査の結果
現状の満足度
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
No.
質問項目
満足している傾向にある
満足して やや満足
いる
している
計
計
まちづくりの重要度
不満な傾向にある
やや不満 不満で
である
ある
重要度が高いと考えている
計
とても重 やや重
要である 要である
計
重要度が低いと考えている
あまり重要 重要では
ではない
ない
計
34 学校施設の整備
2.7
15.5
18.2
14.3
7.6
21.9
31.8
31.0
62.8
1.5
0.5
2.0
36 学校施設の整備
4.1
17.4
21.5
16.5
6.4
22.9
32.3
30.7
63.0
1.6
0.5
2.1
35 生涯学習の機会の提供
2.9
14.7
17.6
10.0
2.7
12.7
17.0
32.8
49.8
3.1
1.4
4.5
37 生涯学習の機会の提供
3.1
15.1
18.2
12.0
4.1
16.1
20.0
33.9
53.9
2.3
1.1
3.4
36 公民館・図書館等の施設整備
4.8
21.4
26.2
14.3
5.7
20.0
20.8
37.0
57.8
2.6
1.3
3.9
38 公民館・図書館等の施設整備
5.3
19.8
25.1
16.4
7.3
23.7
25.9
33.9
59.8
2.9
1.1
4.0
青少年が健全に成長するため
の環境づくり
1.6
9.4
11.0
19.7
5.3
25.0
34.3
31.9
66.2
1.3
0.6
1.9
39
青少年が健全に成長するため
の環境づくり
1.8
8.7
10.5
23.3
7.8
31.1
41.6
29.4
71.0
1.0
0.2
1.2
38 芸術文化鑑賞の機会の提供
2.6
13.7
16.3
15.6
8.2
23.8
14.9
35.3
50.2
4.3
1.4
5.7
40 芸術文化鑑賞の機会の提供
2.9
13.9
16.8
18.6
8.0
26.6
18.6
34.6
53.2
3.8
0.9
4.7
39 市民の芸術文化活動への支援
1.7
9.5
11.2
11.3
4.4
15.7
12.6
29.6
42.2
5.0
1.6
6.6
41 市民の芸術文化活動への支援
1.9
9.5
11.4
12.7
4.8
17.5
13.5
28.3
41.8
4.5
1.7
6.2
40 芸術文化施設の整備
3.2
12.5
15.7
11.8
7.0
18.8
14.4
31.7
46.1
5.2
2.4
7.6
42 芸術文化施設の整備
2.9
12.8
15.7
15.1
6.6
21.7
16.0
31.2
47.2
3.6
2.1
5.7
41 文化財の保護・管理と活用
2.6
13.0
15.6
8.2
2.7
10.9
18.0
34.2
52.2
2.0
1.8
3.8
43 文化財の保護・管理と活用
2.9
11.6
14.5
10.3
3.6
13.9
19.3
30.5
49.8
3.3
1.3
4.6
42 スポーツ活動の機会の提供
1.6
17.3
18.9
11.1
4.2
15.3
13.8
35.7
49.5
3.6
1.3
4.9
44 スポーツ活動の機会の提供
3.2
15.0
18.2
12.6
4.7
17.3
14.9
35.7
50.6
3.4
1.4
4.8
43 各種スポーツ施設の整備
3.0
14.9
17.9
14.1
7.5
21.6
17.5
35.9
53.4
3.5
1.3
4.8
45 各種スポーツ施設の整備
3.4
17.3
20.7
16.4
6.4
22.8
17.4
36.0
53.4
3.3
1.1
4.4
44 土地改良などの農業基盤整備
1.7
7.6
9.3
11.1
5.6
16.7
19.7
27.6
47.3
2.6
2.0
4.6
46 農地・漁港の基盤整備
2.9
9.7
12.6
12.1
5.0
17.1
22.8
27.8
50.6
1.8
1.0
2.8
45 農業の経営安定のための支援
1.1
4.1
5.2
15.5
9.0
24.5
27.3
29.0
56.3
2.3
0.8
3.1
1.8
4.5
6.3
12.2
6.4
18.6
23.3
26.4
49.7
1.9
0.9
2.8
37
47
46 農業の担い手の育成
0.4
3.2
3.6
21.9
12.2
34.1
35.7
28.3
64.0
1.7
1.0
2.7
47 地産地消の取組み
1.3
16.8
18.1
18.7
8.2
26.9
38.0
30.3
68.3
1.2
1.3
2.5
48 漁業振興の取組み
0.7
8.1
8.8
12.2
6.3
18.5
28.8
29.3
58.1
1.5
0.9
2.4
0.8
3.8
4.6
24.5
17.3
41.8
28.1
30.8
58.9
4.0
3.2
7.2
0.7
2.7
3.4
19.0
13.5
32.5
31.4
30.6
62.0
1.6
0.9
2.5
0.4
4.0
4.4
22.0
18.6
40.6
36.5
26.5
63.0
2.9
1.2
4.1
中心商店街の魅力づくりへの
支援
中小企業の経営安定のための
50
支援
49
51 企業誘致の取組み
農林水産業の経営安定のため
の支援
48 農林水産業の担い手の育成
1.2
4.1
5.3
17.1
9.4
26.5
30.8
26.5
57.3
1.9
0.7
2.6
49 地産地消の取組み
2.5
15.3
17.8
15.9
6.4
22.3
29.9
31.4
61.3
1.3
0.6
1.9
1.0
4.5
5.5
27.4
16.7
44.1
28.8
33.4
62.2
4.1
2.5
6.6
1.1
3.6
4.7
19.5
12.8
32.3
33.2
29.8
63.0
1.5
1.0
2.5
52 企業誘致の取組み
1.4
4.9
6.3
20.3
14.9
35.2
33.4
27.1
60.5
2.2
1.3
3.5
中心商店街の魅力づくりへの
支援
中小企業の経営安定のための
51
支援
50
市内の観光地・観光施設等の
52
連携
0.9
6.5
7.4
24.9
13.3
38.2
32.3
32.8
65.1
2.3
1.3
3.6
市内の観光地・観光施設等の
53
連携
1.9
7.4
9.3
23.4
14.3
37.7
32.9
34.3
67.2
1.7
0.8
2.5
53 新たな観光資源づくり
0.9
4.7
5.6
23.1
13.6
36.7
28.7
31.6
60.3
4.0
2.9
6.9
54 新たな観光資源づくり
1.6
4.3
5.9
21.8
16.2
38.0
32.6
28.5
61.1
2.9
1.9
4.8
54 観光客誘致のための宣伝活動
1.2
5.9
7.1
25.1
12.0
37.1
30.5
32.9
63.4
2.7
2.1
4.8
55 観光客誘致のための宣伝活動
1.6
6.7
8.3
23.3
13.4
36.7
29.7
34.1
63.8
2.1
1.7
3.8
55 雇用の安定と創出の取組み
0.5
4.0
4.5
25.3
21.0
46.3
48.8
25.3
74.1
1.0
0.5
1.5
56 雇用機会の確保
1.0
3.8
4.8
26.9
20.1
47.0
49.3
24.9
74.2
0.7
0.2
0.9
4.3
19.2
23.5
22.0
13.4
35.4
31.2
33.3
64.5
3.2
1.6
4.8
2.0
9.8
11.8
21.2
12.4
33.6
28.4
30.4
58.8
4.9
1.9
6.8
1.2
8.3
9.5
15.3
6.8
22.1
23.5
32.4
55.9
1.6
0.5
2.1
1.6
7.4
9.0
15.3
6.5
21.8
24.4
32.5
56.9
1.2
0.5
1.7
2.2
9.1
11.3
14.7
8.3
23.0
28.4
27.8
56.2
2.4
1.0
3.4
1.6
6.3
7.9
18.7
18.5
37.2
51.1
18.8
69.9
0.6
0.5
1.1
56
57
58
59
60
61
62
63
米子駅周辺の都市機能(商業・
文化施設等)の集積
土地区画整理事業などによる
市街地の再開発
地域におけるコミュニティ活動
の取組み
住民が主体となった地域活動
への支援
住民参画によるまちづくりの取
組み
情報公開制度や広報・広聴な
どの取組み
周辺市町村などとの広域連携
の取組み
市役所の財政健全化への取組
み
2.7
13.3
16.0
22.2
12.4
34.6
26.3
33.9
60.2
3.7
2.6
6.3
1.2
8.1
9.3
16.8
9.2
26.0
20.9
28.8
49.7
4.2
2.7
6.9
1.5
7.9
9.4
11.8
4.7
16.5
15.9
30.1
46.0
1.9
1.2
3.1
1.4
7.4
8.8
14.3
4.8
19.1
16.8
32.8
49.6
2.7
1.1
3.8
1.0
6.9
7.9
14.1
4.7
18.8
19.5
31.8
51.3
2.3
1.0
3.3
2.3
11.1
13.4
11.1
6.4
17.5
21.1
31.9
53.0
2.6
0.8
3.4
1.3
6.3
7.6
12.4
5.9
18.3
22.6
30.1
52.7
2.2
0.6
2.8
1.1
6.2
7.3
19.9
24.0
43.9
52.6
18.8
71.4
1.1
0.5
1.6
米子駅周辺の都市機能(商業・
8
文化施設等)の集積
土地区画整理事業などによる
9
市街地の再開発
住民が主体となった地域活動
への支援
住民参画によるまちづくりの取
58
組み
57
59 情報公開制度
60
市役所の財政健全化への取組
み
※各質問項目について、「どちらともいえない」と回答したもの及び無回答であったものを除き、満足、不満、重要と考えている、重要とは考えていないなど何らかの意思表示があったものを集計し一覧表にしています。 (別表2) 現状の満足度とまちづくりの重要度について (満足度、重要度の上位、下位10項目を抽出)
(単位%)
満足度上位10項目 (満足している傾向にある=満足している+やや満足している)
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
20年度調査の結果
No.
質問項目
14 上水道の安定した供給
3 市内道路網の整備
16 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
4 高速道路の整備
15 下水道の計画的な整備
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
6 航空路の利便性
21 交通安全運動の取組み
5 鉄道の利便性
19 消防・防災体制強化の取組み
17年度調査の結果
質問項目
割合 No.
64.5 15 上水道の安定した供給
46.0 17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
45.4 4 高速道路の整備
39.5 3 市内道路網の整備
39.5 24 健康診断・健康相談の取組み
39.2 16 下水道の計画的な整備
36.7 22 交通安全運動の取組み
33.6 5 鉄道の利便性
32.0 20 消防・防災体制の強化の取組み
30.2 11 公園・緑地・広場等の整備
割合
64.6
48.5
39.5
39.1
38.6
35.9
30.1
28.3
27.1
26.1
満足度下位10項目 (不満な傾向にある=やや不満である+不満である)
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
20年度調査の結果
No.
質問項目
55 雇用の安定と創出の取組み
7 バス路線の利便性
63 市役所の財政健全化への取組み
49 中心商店街の魅力づくりへの支援
51 企業誘致の取組み
52 市内の観光地・観光施設等の連携
54 観光客誘致のための宣伝活動
5 鉄道の利便性
53 新たな観光資源づくり
13 河川や中海の水質浄化の取組み
17年度調査の結果
質問項目
割合 No.
46.3 56 雇用機会の確保
45.5 6 バス路線の利便性
43.9 50 中心商店街の魅力づくりへの支援
41.8 14 河川や中海の水質浄化の取組み
40.6 11 公園・緑地・広場等の整備
38.2 13 河川・排水路・海岸の整備
37.1 12 個性的で魅力ある景観づくり
36.8 54 新たな観光資源づくり
36.7 5 鉄道の利便性
35.2 53 市内の観光地・観光施設等の連携
割合
47.0
46.2
44.1
43.8
40.9
39.8
38.9
38.0
37.7
37.7
重要度上位10項目 (重要度が高いと考えている=とても重要である+やや重要である)
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
20年度調査の結果
No.
質問項目
16 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
14 上水道の安定した供給
15 下水道の計画的な整備
13 河川や中海の水質浄化の取組み
26 子育て環境の整備
19 消防・防災体制強化の取組み
20 防犯対策強化の取組み
23 各種検診、健康相談など保健事業の取組み
18 省エネ・省資源の取組み
55 雇用の安定と創出の取組み
17年度調査の結果
質問項目
割合 No.
82.6 17 ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
80.9 15 上水道の安定した供給
77.9 21 防犯対策強化の取組み
77.1 16 下水道の計画的な整備
77.0 14 河川や中海の水質浄化の取組み
76.9 3 市内道路網の整備
76.3 20 消防・防災体制の強化の取組み
75.7 13 河川・排水路・海岸の整備
74.4 27 子育て環境の整備
74.1 11 公園・緑地・広場等の整備
割合
83.3
79.5
79.0
78.7
78.2
78.0
76.8
76.0
75.5
75.4
重要度下位10項目 (重要度が低いと考えている=あまり重要ではない+重要ではない)
順位
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
20年度調査の結果
No.
質問項目
2 国際交流の取組み
9 良質な公営住宅等の供給
4 高速道路の整備
40 芸術文化施設の整備
49 中心商店街の魅力づくりへの支援
53 新たな観光資源づくり
57 土地区画整理事業などによる市街地の再開発
39 市民の芸術文化活動への支援
56 米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
3 市内道路網の整備
17年度調査の結果
質問項目
割合 No.
9.5 10 良質な公営住宅等の供給
9.4 4 高速道路の整備
8.5 9 土地区画整理事業などによる市街地の再開発
7.6 50 中心商店街の魅力づくりへの支援
7.2 41 市民の芸術文化活動への支援
6.9 2 国際交流
6.9 42 芸術文化施設の整備
6.6 12 個性的で魅力ある景観づくり
6.3 54 新たな観光資源づくり
5.9 8 米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
割合
7.1
7.0
6.8
6.6
6.2
6.0
5.7
5.0
4.8
4.8
現状の満足度、まちづくりにおける重要度(平成20年度)
1.600
ごみの分別・減量化
1.400
1.200
重
要 1.000
度
0.800
0.600
子育て環境の整備
防犯対策強化
←消防・防災体制強化
↓市役所の財政健全化
←下水道の計画的整備
河川や中海の水質浄化↓ ↓児童虐待の防止・対応
←省エネ・省資源
↑雇用の安定と創出
←各種検診等の保健事業
←在宅福祉サービス
障がい者(児)の生活支援→
←自然環境の保全
↑交通安全運動
女性が安心して働ける環境
←地域福祉の育成
河川・排水路・海岸の整備↓ ←高齢者の生きがいづくり
←市内道路網の整備
バス路線の利便性↓
地産地消↑
↓鉄道の利便性
農業の担い手の育成↓
青少年の健全育成→
←公園・緑地・広場等の整備
企業誘致→
↓学校施設整備
←市内の観光施設等の連携
←消費生活相談
中小企業の経営安定→
高速道路の整備→ ←航空路の利便性
適性に応じた学校教育→
観光客誘致宣伝活動→
漁業振興の取組み→
個性的で魅力ある景観づくり↓ ←農業の経営安定
←国内地域交流
新たな観光資源づくり→
←米子駅周辺の都市機能の集積
中心商店街の魅力づくり↑
周辺市町村などとの広域連携→
↓情報公開制度 ←公民館・図書館等
←女性の社会参画
住民参画によるまちづくり→
体育施設整備 ↓文化財の保護 ↓情報通信環境の整備
住民主体の地域活動↓
←農業基盤整備 ←人権意識の啓発
市街地の再開発→
←生涯学習の機会
国際交流→
←スポーツ活動の機会の提供
芸術文化鑑賞↑ ↑地域におけるコミュニティ活動
←良質な公営住宅等の供給
芸術文化施設整備→
上水道の安定供給
凡 例
交流・交通・情報
住環境
健康・福祉
人権・教育・文化
産業・雇用
まちづくり・行政
←市民の芸術文化活動
0.400
-0.800
-0.600
-0.400
-0.200
0.000
0.200
満足度
0.400
0.600
0.800
1.000
現状の満足度、まちづくりにおける重要度(平成17年度)
1.600
ごみの分別・減量化
上水道の安定供給
防犯対策強化→
1.400
河川や中海の水質浄化
雇用機会の確保
下水道の計画的整備
←消防・防災体制強化
子育て環境の整備
児童虐待の防止・対応↓ 省エネ・省資源
↓市内道路網の整備
市役所の財政健全化→
←交通安全運動
↓自然環境の保全
河川・排水路・海岸の整備
←障がい者(児)の生活支援
女性が安心して働ける環境づくり →
1.200
公園・緑地・広場等の整備
青少年健全育成↑
←在宅福祉サービス
健康診断・健康相談
能力・適正に応じた学校教育
高齢者の生きがいづくり
バス路線の利便性↓
←高速道路の整備
←地域福祉の育成
市内の観光施設等の連携→
鉄道の利便性→
重
学校施設整備
個性的で魅力ある景観づくり
中小企業の経営安定→
要 1.000
米子駅周辺の都市機能の集積
企業誘致→
度
←地産地消
←観光客誘致宣伝活動
新たな観光資源づくり→
←健康づくりに対する市民意識
↓国内地域交流
農林水産業の担い手育成
情報公開制度
←公民館・図書館
中心商店街の魅力づくり↑
市街地の再開発→
消費生活相談
←情報通信環境の整備
住民参画によるまちづくり
住民主体の地域活動→
↓女性の社会参画
0.800
国際交流→
←生涯学習の機会
農林水産業の経営安定→
←人権意識の啓発・学習活動
農地・漁港の基盤整備↑
←各種体育施設整備
芸術文化鑑賞機会↑
←文化財の保護・管理と活用
良質な公営住宅等の供給↑
0.600
↑スポーツ活動の機会提供
凡 例
交流・交通・情報
住環境
健康・福祉
人権・教育・文化
産業・雇用
まちづくり・行政
芸術文化施設整備↑
市民の芸術文化活動
0.400
-0.800
-0.600
-0.400
-0.200
0.000
満足度
0.200
0.400
0.600
0.800
1.000
<クロス集計(男女別、年齢別)> 単位:%
1.国内他地域との交流の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
2.5
2.8
2.1
7.1
3.4
4.8
1.4
0.5
1.4
2.8
9.3
8.9
9.5
14.3
10.3
8.2
5.1
7.2
10.2
11.7
66.1
64.6
68.8
69.0
64.4
70.5
75.4
68.1
68.5
55.9
10.4
12.6
9.0
2.4
9.2
10.3
11.6
14.0
9.7
9.7
6.0
7.9
4.7
4.8
8.0
3.4
5.8
9.2
6.0
4.9
5.6
3.2
6.0
2.4
4.6
2.7
0.7
1.0
4.2
15.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
27.4
27.9
26.9
35.7
28.7
24.7
22.5
28.0
28.7
27.5
33.9
32.0
36.0
31.0
31.0
34.2
39.1
32.9
38.9
29.1
26.9
28.7
25.9
19.0
32.2
29.5
33.3
30.0
23.1
22.7
4.3
2.0
3.4
4.8
1.1
3.0
3.6
5.0
2.8
19.0
1.4
1.6
1.2
7.1
2.3
3.4
0.0
0.5
0.5
1.2
6.2
4.7
6.6
2.4
4.6
2.1
1.4
1.9
6.0
15.8
58
10.4
12.6
9.0
66.1
64.6
68.8
合 計
男 性
女 性
30∼39歳 資料
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
女 性
9.2
10.3
11.6
14.0
9.7
64.4
70.5
75.4
68.1
68.5
55.9
20∼29歳
男 性
2.4
69.0
16∼19歳
合 計
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.7
27.4
27.9
26.9
35.7
28.7
24.7
22.5
28.0
28.7
27.5
33.9
63
32.0
36.0
66
31.0
31.0
34.2
39.1
32.9 102
38.9
29.1
22.7
26.9
28.7
25.9
19.0
32.2
29.5
33.3
30.0
23.1
2.国際交流の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.6
2.4
2.8
2.4
4.6
4.8
1.4
1.0
2.8
2.4
合 計
15.3
14.0
16.7
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
19.0
21.8
11.6
14.5
15.0
12.5
18.2
15.3
14.0
16.7
19.0
21.8
11.6
14.5
15.0
12.5
18.2
60.0
59.3
61.0
61.9
55.2
62.3
68.8
63.3
63.4
49.0
10.4
12.3
9.1
9.5
6.9
13.0
11.6
11.6
12.0
7.7
60.0
59.3
61.0
61.9
55.2
62.3
68.8
63.3
63.4
49.0
5.3
7.3
3.8
4.8
6.9
4.1
2.9
6.8
5.6
5.7
6.4
4.7
6.6
2.4
4.6
4.1
0.7
2.4
3.7
17.0
10.4
12.3
9.1
9.5
6.9
13.0
11.6
11.6
12.0
7.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
19.8
19.0
20.0
26.2
18.4
17.1
14.5
21.7
20.8
20.2
19.8
19.0
20.0
26.2
18.4
17.1
14.5
21.7
20.8
20.2
33.4
32.8
34.7
38.1
34.5
36.3
39.9
35.3
32.4
27.1
30.6
32.0
30.0
21.4
32.2
28.8
32.6
30.4
35.6
27.9
33.4
32.8
34.7
38.1
34.5
36.3
39.9
35.3
32.4
27.1
7.0
6.9
7.1
9.5
5.7
7.5
10.1
8.2
4.6
6.1
2.5
4.5
0.9
2.4
6.9
8.2
1.4
1.4
0.9
0.4
30.6
32.0
30.0
21.4
32.2
28.8
32.6
30.4
35.6
27.9
6.8
4.9
7.4
2.4
2.3
2.1
1.4
2.9
5.6
18.2
3.市内道路網の整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
10.3
10.7
10.2
11.9
16.1
11.6
8.0
9.7
10.2
9.3
合 計
10.3
男 性
35.7
34.4
37.2
26.2
24.1
32.2
34.8
39.1
41.7
36.8
10.7
34.4
10.2
37.2
16∼19歳
11.9
11.6
40∼49歳
8.0
50∼59歳
9.7
60∼69歳
10.2
70歳以上
9.3
24.1
9.5
11.7
7.9
7.1
10.3
10.3
10.1
12.1
8.8
7.3
16.0
23.1
39.1
男 性
39.3
7.1
10.3
41.7
10.3
26.8
14.4
21.8
19.4
14.6
13.0
10.5
15.2
21.4
13.8
11.0
16.7
11.6
12.5
12.1
39.1
15.2
13.8
11.0
37.7
38.4
35.5
40.6
12.1
50∼59歳
37.7
8.8
60∼69歳
70歳以上
21.4
32.2
40∼49歳
7.3
10.5
23.8
41.4
20∼29歳
16.7
11.6
39.6
37.5
42.1
32.4
32.0
7.3
4.7
8.3
2.4
4.6
2.7
3.6
1.9
6.5
18.2
13.0
34.3
47.6
16∼19歳
1.5
1.0
1.9
4.8
2.3
2.1
0.0
2.4
0.0
1.6
36.0
36.7
女 性
4.4
5.5
3.6
0.0
5.7
8.2
3.6
6.8
1.4
3.6
30∼39歳
10.1
18.8
17.9
36.8
11.7
26.7
19.6
34.8
36.0
39.1
34.3
23.8
32.2
38.4
40.6
39.6
37.5
32.4
37.8
7.9
31.0
16.4
37.8
39.3
36.7
47.6
41.4
37.7
35.5
37.7
42.1
32.0
合 計
28.6
12.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.5
20.3
19.5
26.2
32.2
5.0
4.0
4.8
0.0
5.7
2.7
0.7
2.4
3.2
12.6
21.6
17.8
26.2
16.1
30∼39歳
21.6
23.1
20.3
28.6
31.0
26.7
26.8
18.8
14.4
19.4
35.7
女 性
20∼29歳
17.8
16.0
19.5
26.2
12.6
16.4
19.6
17.9
21.8
14.6
12.5
12.1
4.高速道路の整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
12.3
15.2
9.8
19.0
20.7
12.3
10.9
11.1
13.0
9.3
12.3
15.2
9.8
27.2
26.1
28.4
16.7
13.8
20.5
35.5
29.5
34.3
25.5
19.9
26.1
28.4
19.4
21.5
19.0
16.7
20.7
13.8
12.3
10.9
50∼59歳
11.1
60∼69歳
13.0
70歳以上
9.3
12.1
14.6
10.3
4.8
17.2
19.2
10.9
14.0
11.1
7.7
23.1
20∼29歳
40∼49歳
19.9
21.5
18.6
11.9
25.3
26.7
18.8
22.7
15.3
17.4
27.2
16∼19歳
30∼39歳
23.1
19.4
26.6
45.2
20.7
19.9
23.9
20.3
21.3
25.5
20.5
26.6
25.3
19.9
26.7
23.9
20.3
21.3
25.5
18.8
22.7
15.3
17.4
7.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
12.1
合 計
14.6
男 性
10.3
女 性
11.9 4.8
45.2
34.3
25.5
18.6
20.7
35.5
29.5
5.5
3.2
6.2
2.4
2.3
1.4
0.0
2.4
5.1
14.6
16∼19歳
17.2
20∼29歳
19.2
30∼39歳
10.9
40∼49歳
35.6
40.1
32.1
28.6
46.0
42.5
37.7
35.7
34.7
29.1
31.3
33.0
30.7
26.2
27.6
30.8
33.3
33.8
35.6
27.1
18.4
14.8
21.6
31.0
19.5
15.1
20.3
16.9
18.1
17.8
35.6
5.9
6.3
5.5
4.8
4.6
8.2
4.3
7.7
4.6
5.7
31.3
40.1
32.1
28.6
2.6
2.4
2.8
7.1
0.0
2.7
2.9
4.3
0.5
2.8
14.8 6.3
33.0
4.8
31.0
27.6
42.5
5.5
21.6
26.2
30.8
37.7
5.9
18.4
30.7
46.0
6.3
3.4
7.4
2.4
2.3
0.7
1.4
1.4
6.5
17.4
33.3
19.5
4.6
15.1
8.2
20.3
4.3
14.0
50∼59歳
35.7
33.8
16.9
7.7
11.1
60∼69歳
34.7
35.6
18.1
4.6
70歳以上
29.1
27.1
17.8
5.7
5.鉄道の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.2
11.3
7.8
7.1
6.9
4.1
5.8
11.6
11.6
11.7
22.8
27.1
19.1
19.0
10.3
13.0
22.5
15.9
34.7
29.1
合 計
9.2
男 性
11.3
女 性
7.8
19.1
16∼19歳 7.1
19.0
22.8
11.6
60∼69歳
11.6
70歳以上
11.7
22.3
15.6
23.0
28.3
31.4
25.1
29.1
37.7
16.6
女 性
35.0
21.4
16∼19歳
14.5
7.0
3.8
8.3
2.4
2.3
1.4
2.9
1.9
6.5
18.6
17.4
33.8
19.7
33.3
11.9
13.8
32.2
49.4
17.8
34.9
38.4
30∼39歳
1.3
1.4
1.2
0.0
0.0
2.1
0.7
1.9
0.5
2.0
18.6
52.4
20∼29歳
40∼49歳
34.1
37.0
21.0
14.0
50∼59歳
32.9
37.7
22.2
10.2
60∼69歳
31.9
39.4
19.0
13.0 8.5
21.9
3.5
5.3
2.1
0.0
2.3
5.5
4.3
3.4
2.8
3.6
34.4
15.7
24.5
34.7
18.6
17.4
19.7
11.9
13.8
17.8
21.0
22.2
19.0
16.6
男 性
26.7
29.0
35.0
37.7
33.8
33.3
32.2
34.9
37.0
37.7
39.4
30.0
35.0
34.5
26.0
28.1
34.7
34.4
35.0
52.4
49.4
38.4
34.1
32.9
31.9
29.1
34.7
14.8
21.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
33.3
21.8
15.9
5.4
3.6
6.0
2.4
3.4
2.1
0.0
1.9
3.2
15.8
20.9
16.7
22.5
15.6
14.8
16.6
21.4
34.5
26.7
14.5
14.0
10.2
8.5
21.2
28.6
30∼39歳 4.1 13.0
50∼59歳
21.2
20.9
21.9
33.3
23.0
26.0
28.3
25.1
15.7
13.0
25.8
27.1
20∼29歳 6.9 10.3
40∼49歳 5.8
25.8
22.3
28.6
16.7
21.8
28.1
29.0
31.4
24.5
21.9
70歳以上
29.1
16.6
30.0
6.航空路の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
10.1
13.0
7.8
11.9
12.6
8.2
7.2
12.1
10.6
9.3
10.1
26.6
29.6
24.1
14.3
13.8
19.9
23.2
25.6
33.8
33.6
26.6
11.9
14.3
20∼29歳
12.6
13.8
30∼39歳
8.2
19.9
40∼49歳 7.2
23.2
50∼59歳
12.1
60∼69歳
10.6
70歳以上
9.3
10.8
12.1
10.0
7.1
14.9
19.9
10.9
15.0
8.8
3.2
34.3
14.4
12.1
男 性
17.9
10.0
14.9
20∼29歳
17.8
19.9
30∼39歳
21.7
35.5
33.6
7.1
16.7
29.5
31.0
25.1
女 性
16∼19歳
24.1
31.5
33.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
47.6
28.7
25.6
5.9
4.5
5.9
2.4
5.7
2.7
1.4
1.4
3.2
16.2
10.8
16.3
26.5
24.1
16∼19歳
16.3
14.4
17.9
16.7
24.1
17.8
21.7
16.4
12.5
12.6
30.4
29.6
13.0
7.8
30.4
26.5
34.3
47.6
28.7
31.5
35.5
29.5
31.0
25.1
10.9
40∼49歳
15.0
50∼59歳
12.5 8.8
60∼69歳
16.4
12.6 3.2
70歳以上
31.0
33.0
29.7
28.6
41.4
38.4
31.2
34.3
31.5
20.6
35.8
37.0
35.0
31.0
25.3
30.1
42.8
36.2
40.3
35.6
20.6
19.0
22.4
33.3
24.1
21.9
16.7
21.7
18.1
20.2
31.0
33.0
29.7
28.6
35.8
37.0
35.0
22.4
33.3
25.3
30.1
31.2
34.3
35.6
1.4
2.0
0.9
2.4
0.0
0.7
2.2
1.9
0.9
1.6
20.6
19.0
31.0
41.4
38.4
31.5
20.6
4.5
5.1
4.1
2.4
5.7
7.5
4.3
4.3
2.3
4.5
24.1
21.9
42.8
36.2
16.7
21.7
40.3
18.1
20.2
6.8
3.8
7.9
2.4
3.4
1.4
2.9
1.4
6.9
17.4
7.バス路線の利便性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
6.1
7.5
5.0
11.9
3.4
5.5
2.2
5.8
4.6
10.1
17.5
18.2
17.1
23.8
9.2
13.0
13.0
14.0
20.8
23.9
26.8
28.9
25.3
33.3
31.0
32.2
37.0
25.6
25.9
17.8
26.7
25.1
28.4
16.7
24.1
26.0
27.5
29.0
28.7
26.3
18.8
16.8
20.5
14.3
29.9
21.2
20.3
23.7
17.6
10.9
4.0
3.4
3.6
0.0
2.3
2.1
0.0
1.9
2.3
10.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計 6.1
合 計
男 性 7.5
男 性
26.7
17.5
26.8
18.8
28.9
25.1
18.2
16.8
17.1
女 性 5.0
28.4
25.3
20.5
16∼19歳 11.9
16.7
33.3
14.3
23.8
20∼29歳 3.4 9.2
24.1
29.9
31.0
30∼39歳 5.5 13.0
26.0
21.2
32.2
40∼49歳 2.2 13.0
37.0
27.5
20.3
50∼59歳 5.8 14.0
29.0
25.6
23.7
60∼69歳 4.6 20.8
28.7
25.9
17.6
70歳以上 10.1
26.3
23.9
17.8
10.9
35.4
32.4
38.6
42.9
46.0
38.4
34.1
32.9
31.5
36.0
37.5
41.1
35.3
31.0
29.9
30.1
47.1
41.1
43.1
33.2
17.0
17.0
16.4
21.4
18.4
24.0
15.2
20.3
14.8
10.9
35.4
32.4
38.6
女 性
2.7
3.4
2.1
0.0
1.1
5.5
1.4
1.9
3.7
2.0
37.5
17.0
17.0
18.4
30.1
40∼49歳
34.1
50∼59歳
32.9
41.1
60∼69歳
31.5
43.1
24.0
15.2
47.1
36.0
70歳以上
21.4
29.9
38.4
30∼39歳
16.4
31.0
46.0
20∼29歳
6.0
4.3
6.6
4.8
2.3
1.4
1.4
1.9
5.6
16.2
41.1
35.3
42.9
16∼19歳
1.4
1.8
1.0
0.0
2.3
0.7
0.7
1.9
1.4
1.6
20.3
14.8
33.2
10.9
8.インターネットやCATVの情報通信環境
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
9.0
11.3
7.1
14.3
14.9
13.7
10.9
8.7
6.5
4.5
20.3
22.5
19.0
26.2
21.8
24.7
23.9
22.2
18.5
15.0
合 計
9.0
20.3
男 性
11.3
22.5
19.0
女 性 7.1
16∼19歳
49.2
20∼29歳
14.9
21.8
30∼39歳
13.7
24.7
10.9
50∼59歳
8.7
60∼69歳 6.5
8.0
8.7
7.4
7.1
14.9
12.3
9.4
7.7
6.0
4.5
70歳以上 4.5 15.0
8.7 7.3
7.4 4.1
42.9
40.2
41.1
48.3
56.5
52.2
4.52.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
21.9
25.5
19.0
35.7
34.5
28.1
26.1
25.1
15.3
12.6
28.5
30.2
27.6
23.8
33.3
30.1
36.2
28.0
32.9
19.0
21.9
36.8
34.6
38.8
35.7
28.7
34.2
31.2
38.6
36.6
42.5
34.6
27.6
19.0
38.8
14.9 5.7
20∼29歳
12.3 5.5
30∼39歳
28.1
30.1
40∼49歳
26.1
36.2
50∼59歳
6.04.2
60∼69歳
70歳以上
35.7
23.8
34.5
25.1
12.6
28.7
34.2
31.2
38.6
32.9
19.0
35.7
33.3
28.0
15.3
2.0
3.0
1.2
0.0
0.0
2.7
0.7
2.4
3.2
2.0
36.8
30.2
16∼19歳
7.7 9.7
2.8
2.2
3.4
2.4
1.1
2.7
3.6
3.4
2.8
2.8
28.5
25.5
7.1 7.1
9.4 5.8
49.3
22.2
8.1
4.3
10.2
2.4
2.3
2.7
0.7
3.4
8.3
21.1
8.0 5.5
52.2
23.9
18.5
5.5
7.3
4.1
7.1
5.7
5.5
5.8
9.7
4.2
2.8
46.0
26.2
14.3
40∼49歳
49.2
46.0
52.2
42.9
40.2
41.1
49.3
48.3
56.5
52.2
36.6
42.5
8.1
4.5
10.0
2.4
2.3
2.1
2.2
2.4
9.3
21.1
9.良質な公営住宅等の供給
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.7
3.2
4.1
11.9
2.3
4.1
3.6
1.9
1.4
6.1
合 計
9.1
男 性
11.7
7.1
女 性
9.1
11.7
7.1
7.1
9.2
4.8
5.8
9.2
12.0
11.3
62.9
61.7
64.7
71.4
67.8
71.2
71.0
68.1
61.1
49.0
6.2
6.5
6.0
4.8
8.0
8.9
6.5
6.3
6.5
3.2
62.9
7.5
5.1
8.6
2.4
2.3
1.4
0.7
3.9
7.4
20.6
10.6 6.2
11.7 6.5
61.7
64.7
7.1
16∼19歳
10.6
11.7
9.5
2.4
10.3
9.6
12.3
10.6
11.6
9.7
9.5 6.0
71.4
2.44.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
17.9
18.0
17.9
33.3
25.3
24.0
13.8
12.1
17.1
17.0
28.5
30.0
27.8
31.0
27.6
28.1
29.7
32.9
28.7
24.3
36.0
36.8
35.9
26.2
32.2
32.9
44.9
44.9
37.5
28.3
合 計
17.9
28.5
男 性
18.0
女 性
17.9
30.0
27.8
2.9
3.6
2.4
4.8
5.7
5.5
3.6
1.9
2.3
1.2
36.0
8.1
4.3
10.0
2.4
2.3
2.1
2.2
1.9
7.9
22.3
6.5
36.8
7.3
35.9
33.3
16∼19歳
6.5
7.3
6.0
2.4
6.9
7.5
5.8
6.3
6.5
6.9
6.0
31.0
26.2
2.4
20∼29歳
9.2
67.8
10.3 8.0
20∼29歳
25.3
27.6
32.2
6.9
30∼39歳
4.8
71.2
9.6 8.9
30∼39歳
24.0
28.1
32.9
7.5
40∼49歳
5.8
71.0
12.3 6.5
40∼49歳
13.8
29.7
50∼59歳
9.2
68.1
50∼59歳
12.1
32.9
60∼69歳
12.0
61.1
11.6 6.5
49.0
11.3
70歳以上
10.6 6.3
9.7 3.2
60∼69歳
17.1
70歳以上
17.0
44.9
5.8
44.9
28.7
6.3
37.5
24.3
28.3
6.5
6.9
10.公園・緑地・広場等の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
4.5
4.0
4.8
7.1
2.3
6.8
4.3
4.3
2.8
5.3
24.8
23.7
25.9
21.4
20.7
21.2
24.6
23.2
23.6
31.6
32.1
34.2
30.3
28.6
37.9
32.2
34.1
37.2
31.0
25.9
24.2
23.5
25.2
23.8
28.7
24.0
26.8
21.7
31.0
17.8
10.1
11.9
8.8
16.7
9.2
15.1
10.1
10.6
8.8
6.5
4.4
2.6
5.0
2.4
1.1
0.7
0.0
2.9
2.8
13.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
31.5
31.0
32.9
45.2
37.9
38.4
31.9
28.0
31.5
26.3
39.9
40.3
40.0
31.0
33.3
40.4
45.7
44.9
42.6
34.4
18.5
21.9
15.5
14.3
26.4
15.1
17.4
23.7
15.7
16.6
2.5
3.0
1.9
4.8
1.1
2.1
3.6
1.0
1.4
4.0
合 計 4.5
24.8
32.1
24.2
10.1
合 計
31.5
39.9
男 性 4.0
34.2
23.5
11.9
男 性
31.0
女 性 4.8
23.7
25.9
30.3
25.2
8.8
女 性
32.9
40.3
40.0
16∼19歳 7.1
21.4
16.7
16∼19歳
20∼29歳 2.3
28.6
37.9
20.7
28.7
30∼39歳 6.8
21.2
40∼49歳 4.3
24.6
34.1
26.8
50∼59歳 4.3
23.2
37.2
21.7
60∼69歳 2.8
70歳以上 5.3
23.6
31.6
32.2
23.8
31.0
9.2
24.0
15.1
10.1
31.0
25.9
17.8
6.5
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
10.6
50∼59歳
8.8
60∼69歳
70歳以上
45.2
15.5
14.3
26.4
40.4
38.4
15.1
45.7
17.4
44.9
23.7
15.7
42.6
31.5
26.3
21.9
33.3
31.9
28.0
18.5
31.0
37.9
34.4
1.1
0.8
1.4
2.4
0.0
2.1
0.7
0.5
1.9
0.8
16.6
6.6
3.0
8.3
2.4
1.1
2.1
0.7
1.9
6.9
17.8
11.個性的で魅力ある景観づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.7
2.0
1.6
9.5
3.4
3.4
0.0
1.0
0.5
1.6
合 計
12.4
12.4
10.7
14.1
9.5
11.5
7.5
13.8
9.7
15.3
15.0
女 性
20∼29歳
11.5
30∼39歳
7.5
40∼49歳
13.8
50∼59歳
9.7
46.4
21.4
47.6
14.3
54.0
15.3
15.0
41.7
16.6
4.2
4.5
4.0
4.8
1.1
5.5
5.8
2.4
4.6
4.5
1.3
2.0
0.7
4.8
0.0
4.1
0.7
0.5
0.9
0.8
25.3
36.2
25.9
14.4
28.5
10.0
女 性
25.5
36.2
37.1
16.7
16∼19歳
8.0
15.9
12.5
24.1
43.3
25.9
28.5
24.1
14.3
29.9
31.5
29.7
27.5
22.7
22.7
24.9
9.2
26.1
36.2
36.2
37.1
28.6
35.6
26.0
44.2
41.1
38.4
34.4
男 性
25.4
51.4
25.3
24.9
25.5
45.2
32.2
30.1
18.1
26.6
25.5
19.0
合 計
14.4
22.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.8
19.5
44.9
70歳以上
5.9
3.8
6.6
2.4
2.3
2.1
1.4
2.4
6.0
15.0
22.5
50.0
60∼69歳
11.8
14.4
10.0
16.7
9.2
14.4
8.0
15.9
12.5
8.5
21.9
46.6
9.5
16∼19歳
21.9
22.5
21.4
14.3
19.5
22.6
25.4
26.1
24.1
16.6
46.3
10.7
14.1
男 性
46.3
46.6
46.4
47.6
54.0
50.0
51.4
44.9
41.7
43.3
32.2
30∼39歳
30.1
40∼49歳
60∼69歳
25.5
70歳以上
8.5
29.9
1.1
5.5
5.8
29.7
27.5
41.1
22.7
38.4
22.7
34.4
19.0
4.0
31.5
44.2
26.6
4.5
14.3 4.8
35.6
26.0
18.1
50∼59歳
4.2
24.1
28.6
45.2
20∼29歳
7.1
3.8
8.6
2.4
1.1
2.7
1.4
1.9
7.9
18.6
2.4
4.6
4.5
12.河川・排水路・海岸の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.4
2.6
4.0
7.1
3.4
4.1
2.2
1.4
2.8
4.9
18.9
20.0
18.4
2.4
11.5
13.0
23.2
20.8
20.4
23.5
37.6
37.0
38.6
45.2
47.1
41.8
48.6
40.1
33.8
26.7
25.9
25.5
25.9
28.6
28.7
28.8
20.3
27.5
26.4
23.1
9.1
11.5
7.2
14.3
8.0
11.0
5.1
6.3
12.5
8.5
5.1
3.2
5.9
2.4
1.1
1.4
0.7
3.9
4.2
13.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
36.3
38.5
34.7
42.9
43.7
38.4
22.5
32.9
44.4
34.8
36.3
37.0
36.6
26.2
36.8
32.2
45.7
43.5
35.2
30.8
18.2
18.2
18.3
21.4
16.1
22.6
26.1
19.8
13.4
14.6
1.4
1.6
1.2
0.0
2.3
0.7
3.6
0.5
0.5
2.0
1.2
1.2
1.2
4.8
0.0
3.4
0.0
1.0
0.5
1.2
18.9
37.6
25.9
9.1
合 計
36.3
36.3
20.0
18.4
女 性 4.0
37.0
25.5
11.5
男 性
38.5
37.0
36.6
18.3
26.2
21.4
合 計 3.4
男 性 2.6
38.6
28.6
20∼29歳 3.4 11.5
47.1
30∼39歳 4.1 13.0
41.8
40∼49歳 2.2
23.2
50∼59歳 1.4
20.8
60∼69歳 2.8
20.4
70歳以上 4.9
25.9
45.2
16∼19歳 7.12.4
23.5
28.7
8.0
20∼29歳
11.0
30∼39歳
20.3
40.1
26.7
女 性
16∼19歳
28.8
48.6
33.8
7.2
14.3
27.5
26.4
23.1
5.1
6.3
12.5
8.5
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
34.7
42.9
43.7
22.5
18.2
18.2
36.8
38.4
16.1
32.2
22.6
26.1
45.7
32.9
43.5
44.4
34.8
6.6
3.4
8.1
4.8
1.1
2.7
2.2
2.4
6.0
16.6
19.8
35.2
30.8
13.4
14.6
13.河川や中海の水質浄化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.1
2.4
3.6
0.0
3.4
2.7
2.2
2.4
1.9
5.7
14.3
合 計
女 性
40∼49歳
11.3
15.0
8.4
26.2
9.2
13.7
6.5
15.0
10.2
8.9
23.9
26.3
44.7
33.3
17.4
60∼69歳
18.1
13.7
6.5
24.6
40.3
25.0
36.8
17.0
24.1
11.9
14.3
20∼29歳
12.6
13.8
30∼39歳
8.2
19.9
40∼49歳 7.2
23.2
50∼59歳
12.1
60∼69歳
10.6
70歳以上
9.3
0.5
1.0
0.0
0.0
1.1
0.0
0.7
0.0
0.5
0.8
0.5
1.0
0.0
0.0
0.0
2.1
0.0
0.5
0.5
0.0
30.4
26.5
29.6
7.8
10.2
15.6
15.0
16.2
9.5
18.4
21.9
18.8
14.0
8.8
17.0
26.6
13.0
15.0
8.9
31.7
33.4
30.9
28.6
25.3
27.4
41.3
37.2
36.6
23.1
16∼19歳
女 性
9.2
26.1
37.7
16.2
15.0
男 性
8.4
27.4
47.8
45.4
46.2
45.0
57.1
52.9
45.9
38.4
46.9
48.1
41.3
合 計 10.1
25.3
47.9
16.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.3
26.2
52.9
6.2
5.7
3.2
6.9
4.8
1.1
2.1
0.7
2.9
4.6
15.4
21.9
33.3
8.0
50∼59歳
70歳以上
23.9
26.3
21.9
33.3
25.3
27.4
26.1
24.6
25.0
17.0
38.9
16∼19歳 2.4
30∼39歳
41.7
38.9
44.7
33.3
52.9
47.9
47.8
37.7
40.3
36.8
41.7
14.2
14.5
男 性
20∼29歳
14.3
14.2
14.5
2.4
8.0
6.2
16.7
17.4
18.1
16.2
34.3
16.3
10.8
14.4
12.1
17.9
10.0
16.7
47.6
24.1
28.7
35.5
19.9
21.7
15.0
12.5 8.8
31.0
33.6
10.9
16.4
29.5
33.8
7.1
14.9
17.8
31.5
25.6
6.5
3.4
7.9
4.8
2.3
2.7
0.7
1.4
5.6
17.8
12.6 3.2
25.1
14.上水道の安定した供給
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
29.4
32.2
27.2
23.8
29.9
24.0
32.6
26.1
28.7
34.8
35.1
34.8
35.2
19.0
23.0
30.1
32.6
36.7
44.9
36.8
23.1
20.9
25.7
45.2
33.3
34.9
25.4
27.1
15.7
11.7
27.2
23.8
29.9
24.0
32.6
26.1
28.7
34.8
2.3
3.2
1.6
4.8
3.4
2.1
1.4
1.4
3.7
1.2
4.4
3.0
4.7
2.4
1.1
0.7
0.7
2.4
2.3
13.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
35.1
23.1
5.7
合 計
34.8
35.2
20.9
5.9
男 性
5.7
女 性
4.8
16∼19歳
9.2
20∼29歳
29.4
32.2
5.7
5.9
5.7
4.8
9.2
8.2
7.2
6.3
4.6
2.4
19.0
25.7
45.2
23.0
33.3
30.1
34.9
32.6
36.7
25.4
27.1
44.9
36.8
25.6
28.5
23.4
31.0
27.6
30.8
31.2
27.1
25.9
17.0
55.3
57.5
54.1
45.2
49.4
11.8
10.1
13.6
21.4
20.7
19.2
13.8
10.6
7.4
6.9
0.8
0.6
1.0
0.0
1.1
2.1
1.4
0.0
0.0
0.8
0.3
0.2
0.3
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.5
0.4
25.6
28.5
10.1
23.4
13.6
21.4
31.0
27.6
20.7
30∼39歳
7.2
40∼49歳
6.3
50∼59歳
60.9
27.1
60∼69歳
60.6
25.9
70歳以上
45.2
52.9
57.5
6.2
3.0
7.4
2.4
1.1
2.1
0.7
1.4
5.6
17.4
11.8
8.2
15.7 4.6
11.7 2.4
55.3
57.5
54.1
45.2
49.4
45.2
52.9
60.9
60.6
57.5
30.8
19.2
31.2
17.0
13.8
6.9
10.6
7.4
15.下水道の計画的な整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
13.8
13.0
14.5
16.7
18.4
9.6
10.9
9.2
12.5
20.6
25.7
25.9
25.7
19.0
9.2
15.8
27.5
31.4
32.4
26.7
合 計
13.8
25.7
男 性
13.0
女 性
14.5
25.9
25.7
16∼19歳
16.7
19.0
30∼39歳
18.4
9.2
9.6 15.8
40∼49歳
10.9
20∼29歳
50∼59歳
9.2
60∼69歳
12.5
15.1
17.0
13.6
7.1
16.1
17.1
10.9
18.4
16.7
13.0
10.2
12.3
8.3
4.8
9.2
8.9
11.6
11.6
13.4
6.9
4.6
3.0
5.2
2.4
1.1
2.7
0.7
1.9
1.9
13.8
15.1
30.6
28.7
17.0
38.4
31.4
26.7
男 性
49.3
48.4
50.3
42.9
51.7
41.8
48.6
53.1
54.6
46.2
16.1 9.2
17.1 8.9
20∼29歳
10.9 11.6
40∼49歳
30∼39歳
18.4
11.6
23.1
16.7
13.4
60∼69歳
19.0
13.0 6.9
28.6
34.0
24.8
28.6
27.6
31.5
34.1
30.4
29.6
23.1
13.5
11.7
15.3
26.2
18.4
20.5
15.9
13.0
8.3
9.7
70歳以上
1.5
1.2
1.7
0.0
1.1
2.1
0.7
1.4
1.4
1.6
0.5
0.8
0.2
0.0
0.0
1.4
0.0
1.0
0.5
0.0
28.6
34.0
24.8
49.3
48.4
50.3
42.9
51.7
41.8
48.6
53.1
54.6
46.2
女 性
16∼19歳
50∼59歳
27.5
32.4
合 計
12.3
7.1 4.8
50.0
46.0
45.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.2
13.6 8.3
32.8
27.5
20.6
70歳以上
30.6
28.7
32.8
50.0
46.0
45.9
38.4
27.5
23.1
19.0
6.6
3.8
7.6
2.4
1.1
2.7
0.7
1.0
5.6
19.4
13.5
11.7
15.3
26.2
18.4
20.5
15.9
13.0
8.3
28.6
27.6
31.5
34.1
30.4
29.6
9.7
23.1
16.ごみの分別・減量化・再資源化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.5
9.9
10.9
9.5
5.7
11.6
6.5
7.2
10.6
16.2
34.9
35.6
34.7
19.0
36.8
22.6
32.6
30.4
44.0
42.1
合 計
10.5
34.9
男 性
9.9
女 性
10.9
35.6
34.7
16∼19歳
9.5
20∼29歳 5.7
30∼39歳
11.6
30.4
70歳以上
10.6
16.2
26.2
31.2
30.0
44.0
42.1
21.9
25.6
30.2
22.6
16.7
24.1
23.3
37.7
27.1
22.7
24.7
10.1
9.5
10.9
23.8
14.9
13.0
10.1
8.2
8.3
7.7
1.3
1.6
0.9
7.1
0.0
3.4
0.7
1.0
0.9
0.0
0.5
0.8
0.3
0.0
1.1
1.4
0.0
0.5
0.9
0.0
5.5
3.2
6.2
2.4
1.1
2.7
0.7
1.4
4.2
15.4
57.0
25.6
10.1
男 性
54.7
30.2
22.6
9.5
6.9
16.7
女 性
16∼19歳
59.1
50.0
17.2
10.3
20∼29歳
58.6
19.9
7.5
30∼39歳
56.2
19.6
8.7
40∼49歳
10.1
50.7
10.9
23.8
16.7
24.1
14.9
23.3
13.0
37.7
10.1
50∼59歳
61.8
27.1
13.0 7.4
60∼69歳
63.0
22.7
7.32.4
70歳以上
19.3
23.1
57.0
54.7
59.1
50.0
58.6
56.2
50.7
61.8
63.0
52.2
合 計
17.4
28.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
7.6
7.1
37.0
3.9
3.0
4.0
2.4
1.1
1.4
1.4
2.9
1.9
10.1
11.7 8.3
14.8
45.2
36.8
50∼59歳 7.2
7.6
8.3
6.9
16.7
10.3
7.5
8.7
10.1
7.4
2.4
31.4
22.6
32.6
14.8
11.7
17.4
7.1
17.2
19.9
19.6
19.3
13.0
7.3
28.2
19.0
40∼49歳 6.5
60∼69歳
28.2
31.4
26.2
45.2
28.7
37.0
31.2
30.0
23.1
21.9
52.2
24.7
7.7
8.2
8.3
17.自然環境の保全への取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.6
3.4
1.9
4.8
5.7
2.1
0.7
2.4
0.9
4.0
17.9
18.8
17.2
14.3
17.2
13.7
16.7
13.0
20.8
23.5
53.0
52.4
54.1
54.8
52.9
61.6
55.8
54.6
55.6
42.9
合 計
17.9
男 性
女 性
18.8
17.2
54.1
16∼19歳
14.3
54.8
20∼29歳
53.0
13.7
61.6
40∼49歳
16.7
55.8
50∼59歳
13.0
40.6
38.7
42.1
57.1
47.1
43.2
41.3
37.2
40.7
36.0
40.6
33.3
37.0
30.9
20∼29歳
42.1
47.1
27.6
41.3
14.3
21.8
24.0
41.3
14.5
42.5
40.7
60∼69歳
70歳以上
17.6
29.5
37.2
50∼59歳
15.5
35.2
36.0
7.5
4.7
9.0
4.8
2.3
1.4
2.2
3.9
6.9
19.4
18.8
23.8
43.2
40∼49歳
0.1
0.2
0.0
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.0
0.0
17.9
57.1
30∼39歳
13.0
0.5
0.6
0.5
0.0
1.1
1.4
0.7
1.0
0.0
0.0
38.7
17.2
11.6
17.9
18.8
17.6
14.3
21.8
24.0
14.5
15.5
17.1
18.6
男 性
女 性
17.9
33.3
37.0
30.9
23.8
27.6
29.5
41.3
42.5
35.2
25.9
合 計
16∼19歳
19.6
42.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
21.4
18.5
55.6
23.5
70歳以上
15.0
54.6
20.8
5.8
3.0
7.2
2.4
2.3
1.4
2.9
3.9
5.1
13.8
16.8
52.9
17.2
4.8
5.5
4.5
2.4
4.6
2.7
4.3
8.2
6.0
2.8
15.9
52.4
30∼39歳
60∼69歳
15.9
16.8
15.0
21.4
17.2
18.5
19.6
17.9
11.6
13.0
25.9
17.1
18.6
18.省エネ・省資源の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.2
3.0
1.4
4.8
3.4
2.1
0.7
1.9
1.9
2.4
合 計
14.7
52.7
男 性
14.4
15.2
54.0
女 性
16∼19歳
7.1
20∼29歳
9.2
30∼39歳
11.0
40∼49歳
11.6
50∼59歳
10.1
60∼69歳
20.8
70歳以上
20.6
14.7
14.4
15.2
7.1
9.2
11.0
11.6
10.1
20.8
20.6
52.7
54.0
52.4
66.7
56.3
62.3
59.4
54.1
49.1
42.9
52.4
66.7
56.3
62.3
59.4
54.1
18.1
18.4
17.9
11.9
17.2
17.1
21.7
21.7
19.0
13.8
5.8
6.9
4.7
7.1
9.2
6.2
3.6
7.7
4.6
4.0
42.9
5.8
18.1
6.9
18.4
17.9
4.7
17.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
11.9 7.1
9.2
16∼19歳
20∼29歳
17.1
6.2
30∼39歳
21.7
3.6
40∼49歳
21.7
49.1
6.5
3.2
8.4
2.4
4.6
1.4
2.9
4.3
4.6
16.2
19.0
13.8 4.0
7.7
50∼59歳
4.6
60∼69歳
70歳以上
43.6
40.3
46.6
52.4
55.2
45.9
41.3
38.6
47.7
37.7
30.8
34.0
28.6
26.2
19.5
28.8
41.3
38.6
31.5
25.1
43.6
40.3
46.6
52.4
55.2
45.9
41.3
38.6
47.7
37.7
16.8
19.4
15.2
14.3
21.8
21.2
15.2
17.4
13.9
16.2
0.7
1.0
0.5
2.4
0.0
2.7
0.0
0.5
0.0
0.8
30.8
34.0
28.6
26.2
19.5
28.8
41.3
38.6
31.5
16.2
25.1
0.2
0.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
1.0
0.0
0.0
7.8
4.9
9.1
4.8
3.4
1.4
2.2
3.9
6.9
20.2
16.8
19.4
15.2
14.3
21.8
21.2
15.2
17.4
13.9
19.消防・防災体制強化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
5.5
6.5
4.7
7.1
3.4
6.8
1.4
4.3
4.6
8.9
合 計 5.5
男 性 6.5
女 性 4.7
24.7
24.5
24.8
11.9
18.4
18.5
18.1
19.8
33.3
33.2
51.1
50.8
52.2
71.4
58.6
59.6
71.7
54.6
43.1
33.6
24.7
24.5
24.8
10.1
10.7
9.5
2.4
14.9
11.0
4.3
13.5
10.6
8.1
51.1
50.8
52.2
71.4
58.6
59.6
71.7
54.6
43.1
33.6
16∼19歳 7.1 11.9
20∼29歳 3.4
18.4
18.5
40∼49歳 1.4 18.1
50∼59歳 4.3 19.8
60∼69歳 4.6
33.3
70歳以上 8.9
33.2
30∼39歳 6.8
2.9
3.8
2.2
4.8
2.3
2.7
1.4
4.3
4.6
1.2
5.7
3.6
6.6
2.4
2.3
1.4
2.9
3.4
3.7
15.0
10.1
10.7
9.5
2.4
14.9
11.0
4.3
13.5
10.6
8.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
50.1
50.0
50.3
59.5
57.5
47.3
44.2
48.3
56.0
47.0
26.8
30.2
24.7
14.3
17.2
28.8
33.3
33.3
27.3
22.7
14.9
14.4
15.7
21.4
21.8
21.2
19.6
14.0
9.7
10.5
50.1
50.0
50.3
59.5
57.5
47.3
44.2
48.3
56.0
47.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
0.5
0.4
0.7
0.0
1.1
1.4
0.0
0.5
0.0
0.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
0.0
7.6
5.1
8.6
4.8
2.3
1.4
2.9
3.9
6.9
19.4
26.8
14.9
30.2
14.4
24.7
15.7
14.3
21.4
17.2
21.8
28.8
21.2
33.3
19.6
33.3
14.0
27.3
9.7
22.7
10.5
20.防犯対策強化の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.6
4.0
3.3
7.1
4.6
2.7
0.0
2.4
3.7
6.1
合 計 3.6 15.5
男 性 4.0 14.8
女 性 3.3 15.9
16∼19歳 7.1 9.5
20∼29歳 4.6 13.8
30∼39歳 2.7 12.3
40∼49歳 0.09.4
50∼59歳 2.4 13.0
60∼69歳 3.7
70歳以上 6.1
21.3
19.4
15.5
14.8
15.9
9.5
13.8
12.3
9.4
13.0
21.3
19.4
52.2
54.0
51.4
64.3
56.3
56.8
66.7
48.8
52.3
41.7
52.2
54.0
51.4
64.3
56.3
56.8
66.7
48.8
52.3
41.7
17.0
16.6
17.4
7.1
18.4
17.8
15.2
23.2
13.4
15.4
5.6
6.9
4.7
7.1
4.6
8.2
5.8
8.2
6.0
1.6
6.1
3.6
7.4
4.8
2.3
2.1
2.9
4.3
3.2
15.8
17.0
5.6
16.6 6.9
17.4 4.7
7.1 7.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
51.0
50.8
50.7
54.8
56.3
49.3
48.6
53.1
55.1
44.9
25.3
27.3
24.5
21.4
16.1
25.3
31.9
29.5
23.6
24.7
15.6
16.6
15.0
16.7
24.1
21.9
15.9
12.6
15.3
11.3
0.5
0.2
0.9
0.0
1.1
0.7
0.0
0.5
0.0
0.8
51.0
25.3
男 性
50.8
女 性
50.7
27.3
24.5
合 計
16∼19歳
18.4 4.6
17.8 8.2
15.2 5.8
8.2
23.2
20∼29歳
13.4 6.0
15.4 1.6
60∼69歳
56.3
49.3
40∼49歳
48.6
50∼59歳
70歳以上
15.6
16.6
15.0
16.7
16.1
24.1
25.3
21.9
31.9
15.9
29.5
53.1
23.6
55.1
44.9
7.4
4.9
8.8
4.8
2.3
2.1
3.6
4.3
6.0
18.2
21.4
54.8
30∼39歳
0.2
0.2
0.2
2.4
0.0
0.7
0.0
0.0
0.0
0.0
24.7
12.6
15.3
11.3
21.交通安全運動の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
5.7
6.1
5.5
14.3
5.7
5.5
2.2
3.4
7.4
6.9
27.9
25.9
29.8
19.0
20.7
19.2
23.9
26.1
32.4
36.4
45.7
46.4
46.0
52.4
55.2
53.4
55.1
48.3
41.7
34.4
10.8
13.0
8.8
7.1
11.5
13.7
10.9
13.0
11.6
6.1
3.8
4.9
2.9
2.4
4.6
5.5
4.3
5.3
2.8
2.0
6.1
3.8
6.9
4.8
2.3
2.7
3.6
3.9
4.2
14.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
42.9
41.3
43.8
47.6
43.7
43.8
35.5
39.6
48.1
42.5
30.6
32.6
29.8
28.6
25.3
28.8
40.6
36.2
31.0
24.7
16.8
19.2
15.2
19.0
24.1
21.9
18.1
18.8
13.0
12.1
1.5
1.4
1.6
0.0
4.6
1.4
1.4
1.4
0.5
1.2
0.1
0.2
0.0
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.0
0.0
8.1
5.3
9.7
4.8
2.3
3.4
4.3
3.9
7.4
19.4
合 計 5.7
27.9
45.7
10.8 3.8
合 計
42.9
30.6
16.8
男 性 6.1
25.9
29.8
46.4
13.0 4.9
男 性
41.3
8.8 2.9
女 性
43.8
32.6
29.8
15.2
女 性 5.5
16∼19歳
46.0
19.0
14.3
52.4
20.7
20∼29歳 5.7
30∼39歳 5.5
19.2
40∼49歳 2.2
23.9
55.2
53.4
26.1
50∼59歳 3.4
20∼29歳
13.7 5.5
30∼39歳
10.9 4.3
40∼49歳
48.3
13.0 5.3
50∼59歳
11.6 2.8
60∼69歳
41.7
34.4
36.4
70歳以上 6.9
16∼19歳
55.1
32.4
60∼69歳 7.4
7.12.4
11.5 4.6
6.12.0
47.6
28.6
43.7
25.3
43.8
19.0
24.1
28.8
35.5
21.9
40.6
39.6
18.1
36.2
48.1
18.8
13.0
31.0
42.5
70歳以上
19.2
24.7
12.1
22.消費生活相談の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.7
2.8
2.8
4.8
2.3
3.4
2.9
1.4
2.8
3.2
合 計 2.7 12.6
男 性 2.810.5
女 性 2.8 14.5
12.6
10.5
14.5
9.5
10.3
10.3
10.1
11.6
16.2
13.8
62.2
63.4
61.7
71.4
72.4
73.3
68.8
61.8
58.3
51.8
62.2
63.4
61.7
11.4
13.6
10.0
9.5
11.5
6.2
13.0
14.0
12.0
10.9
4.6
5.7
3.4
2.4
1.1
4.8
2.2
7.2
6.5
3.2
6.4
4.0
7.6
2.4
2.3
2.1
2.9
3.9
4.2
17.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.4 4.6
合 計
13.6 5.7
男 性
10.0 3.4
女 性
30.3
31.8
28.8
38.1
28.7
27.4
23.9
30.4
33.8
30.8
30.3
31.8
28.8
38.1
16∼19歳 4.8 9.5
71.4
9.5 2.4
16∼19歳
20∼29歳 2.310.3
72.4
11.51.1
20∼29歳
28.7
6.24.8
30∼39歳
13.0 2.2
40∼49歳
27.4
23.9
30∼39歳 3.4 10.3
40∼49歳 2.910.1
50∼59歳 1.411.6
60∼69歳 2.8 16.2
70歳以上 3.2 13.8
73.3
68.8
61.8
58.3
51.8
14.0 7.2
50∼59歳
12.0 6.5
60∼69歳
30.4
33.8
70歳以上
30.8
10.9 3.2
32.4
32.2
32.9
19.0
27.6
32.2
44.9
37.7
35.6
23.1
27.1
28.5
26.6
38.1
36.8
34.9
26.1
26.6
22.7
22.7
1.4
1.2
1.6
0.0
3.4
2.1
1.4
0.0
0.5
2.0
32.4
32.2
32.9
27.1
28.5
26.6
38.1
19.0
27.6
36.8
32.2
44.9
34.9
26.1
37.7
35.6
23.1
0.5
0.8
0.2
0.0
1.1
1.4
0.7
0.5
0.0
0.0
26.6
22.7
22.7
8.4
5.5
10.0
4.8
2.3
2.1
2.9
4.8
7.4
21.5
23.各種検診、健康相談など保健事業の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
10.0
9.1
10.5
14.3
6.9
4.8
3.6
6.8
12.5
16.6
29.2
25.7
32.4
16.7
17.2
21.2
29.7
29.0
33.8
36.8
36.9
42.7
32.6
54.8
54.0
41.8
46.4
38.6
32.4
22.7
13.4
13.8
13.3
9.5
14.9
21.2
15.2
15.5
11.6
6.9
5.5
5.5
5.3
2.4
4.6
9.6
2.9
7.2
6.5
3.2
5.1
3.2
5.9
2.4
2.3
1.4
2.2
2.9
3.2
13.8
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
43.3
40.9
45.7
47.6
46.0
42.5
34.1
36.7
53.2
44.5
32.4
35.0
30.7
19.0
23.0
33.6
45.7
40.6
30.1
25.5
16.1
18.6
14.1
31.0
26.4
19.9
16.7
18.4
10.2
10.9
0.8
2.0
0.9
0.0
2.3
3.0
1.4
5.0
0.5
19.0
0.1
0.2
0.0
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.0
0.0
7.3
4.5
8.6
2.4
2.3
2.1
2.2
3.9
6.0
19.0
58
合 計 10.0
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
29.2
36.9
9.1
25.7
42.7
10.5
32.4
32.6
54.8
14.3
16.7
6.9 17.2
54.0
4.8
21.2
41.8
資料
46.4
3.6
29.7
6.8
29.0
38.6
12.5
33.8
32.4
16.6
36.8
22.7
13.4
13.8
13.3
9.5
14.9
21.2
15.2
15.5
11.6
6.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
43.3
40.9
45.7
47.6
46.0
42.5
34.1
36.7
53.2
44.5
32.4
63
35.0
30.7
66
19.0
23.0
33.6
45.7
102
40.6
30.1
25.5
10.9
16.1
18.6
14.1
31.0
26.4
19.9
16.7
18.4
10.2
24.高齢者在宅福祉サービスの提供
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.2
3.6
2.4
4.8
2.3
0.0
0.0
2.9
4.2
5.7
合 計
15.1
14.6
15.5
男 性
女 性
16∼19歳
21.4
20∼29歳
10.3
9.6
11.6
15.9
16.2
19.0
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.1
14.6
15.5
21.4
10.3
9.6
11.6
15.9
16.2
19.0
52.8
51.0
55.3
50.0
64.4
65.8
62.3
47.3
52.3
42.9
52.8
51.0
55.3
50.0
64.4
65.8
62.3
47.3
52.3
42.9
14.8
16.8
13.4
9.5
13.8
11.6
18.1
19.8
11.6
14.6
8.8
10.7
7.1
11.9
6.9
11.0
5.8
10.1
11.6
5.3
5.3
3.2
6.2
2.4
2.3
2.1
2.2
3.9
4.2
12.6
14.8 8.8
16.8 10.7
13.4 7.1
9.5 11.9
13.8 6.9
11.6 11.0
18.1 5.8
19.8 10.1
11.6 11.6
14.6 5.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
44.6
41.5
46.7
61.9
56.3
39.0
37.7
46.9
48.6
38.9
28.9
33.2
26.0
11.9
17.2
33.6
41.3
30.4
30.1
24.7
44.6
41.5
46.7
61.9
56.3
39.0
37.7
46.9
48.6
38.9
17.7
19.4
16.9
21.4
20.7
21.2
18.8
17.4
13.9
17.8
1.2
1.4
1.0
2.4
3.4
3.4
0.0
0.5
0.5
0.4
0.3
0.4
0.2
0.0
0.0
0.7
0.0
0.0
0.5
0.4
28.9
33.2
26.0
11.9
17.2
33.6
41.3
30.4
30.1
24.7
17.8
7.3
4.0
9.1
2.4
2.3
2.1
2.2
4.8
6.5
17.8
17.7
19.4
16.9
21.4
20.7
21.2
18.8
17.4
13.9
25.高齢者の生きがいづくりのための支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
2.2
2.6
1.7
4.8
1.1
2.1
0.0
1.9
1.4
4.0
54.2
53.6
55.3
61.9
66.7
67.1
65.9
52.2
51.9
38.9
12.3
男 性
10.5
女 性
14.0
17.7
20.0
15.9
9.5
17.2
10.3
16.7
19.8
21.8
18.6
8.1
9.9
6.6
7.1
6.9
8.9
3.6
10.1
9.3
8.1
54.2
53.6
5.5
3.2
6.6
2.4
2.3
3.4
2.9
2.9
3.2
13.8
17.7
8.1
20.0
9.9
15.9 6.6
55.3
14.3
16∼19歳
20∼29歳
12.3
10.5
14.0
14.3
5.7
8.2
10.9
13.0
12.5
16.6
9.5 7.1
61.9
5.7
17.2
66.7
30∼39歳
8.2
67.1
40∼49歳
10.9
65.9
6.9
10.3 8.9
16.7 3.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
19.8
10.1
50∼59歳
60∼69歳
12.5
51.9
21.8
9.3
60∼69歳
18.6
38.9
8.1
21.5
18.6
23.8
21.4
19.5
35.6
24.1
32.2
27.5
21.9
44.2
42.0
25.4
30.4
41.2
21.3
38.4
23.9
37.2
70歳以上
7.5
4.3
9.3
2.4
2.3
2.7
2.2
4.8
5.6
19.0
19.7
29.0
47.1
30∼39歳
1.0
1.8
0.3
0.0
1.1
4.8
0.0
0.0
0.5
0.8
34.8
52.4
20∼29歳
52.2
1.7
1.8
1.6
0.0
5.7
2.7
0.7
1.4
0.9
1.2
31.2
41.2
女 性
16∼19歳
40∼49歳
19.7
21.5
18.6
21.4
24.1
21.9
25.4
21.3
13.4
17.8
35.8
男 性
13.0
16.6
31.2
34.8
29.0
23.8
19.5
32.2
44.2
30.4
38.4
23.9
38.9
合 計
50∼59歳
70歳以上
38.9
35.8
41.2
52.4
47.1
35.6
27.5
42.0
41.2
37.2
13.4
17.8
26.子育て環境の整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.3
2.2
2.2
4.8
3.4
2.7
0.0
0.0
2.8
3.6
合 計
12.2
男 性
9.9
14.3
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
12.2
9.9
14.3
7.1
4.6
14.4
16.7
13.5
9.7
13.0
49.6
49.8
49.8
59.5
48.3
35.6
47.8
50.2
57.4
51.4
49.6
49.8
14.4
16.7
11.5
14.6
9.1
11.9
20.7
18.5
13.0
15.5
8.3
2.8
35.6
47.8
26.6
29.8
24.3
26.2
17.2
22.6
32.6
30.4
28.2
25.1
15.2
15.8
15.0
16.7
13.8
11.6
13.0
15.9
13.9
19.4
0.4
0.2
0.5
0.0
0.0
0.7
0.7
0.5
0.0
0.0
0.2
0.4
0.0
0.0
0.0
0.0
0.7
0.0
0.5
0.0
50.4
26.6
14.6
男 性
49.8
9.1
女 性
51.4
29.8
24.3
14.3
11.9
20.7
28.1
20.3
50∼59歳
13.5
60∼69歳
9.7
57.4
17.6
13.0
51.4
12.6 2.8
70歳以上
50.2
50.4
49.8
51.4
54.8
65.5
62.3
50.7
49.3
51.4
37.7
合 計
17.6
19.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.5
19.8
59.5
48.3
5.9
3.6
6.9
2.4
3.4
0.7
2.2
2.9
4.2
16.6
18.5
49.8
7.1
4.6
18.5
19.8
17.6
14.3
19.5
28.1
20.3
17.9
17.6
12.6
17.9
54.8
16∼19歳
15.2
15.8
15.0
26.2
65.5
20∼29歳
7.2
4.0
8.8
2.4
3.4
2.7
2.2
3.9
6.0
17.8
17.2
62.3
22.6
16.7
13.8
11.6
18.5
30∼39歳
13.0
40∼49歳
50.7
15.5
50∼59歳
49.3
30.4
15.9
8.3
60∼69歳
51.4
28.2
13.9
70歳以上
37.7
32.6
25.1
19.4
13.0
27.児童虐待の防止・対応
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.3
1.2
1.2
4.8
2.3
0.7
0.0
0.0
1.9
1.6
5.9
4.5
7.2
0.0
3.4
6.8
5.1
7.2
3.2
8.9
63.0
65.0
62.6
69.0
65.5
65.1
71.0
61.4
69.0
53.0
14.3
15.4
13.3
16.7
13.8
13.0
14.5
18.8
12.0
12.1
8.3
9.1
7.8
7.1
11.5
12.3
6.5
9.2
6.9
6.5
5.9
63.0
14.3
男 性 4.5
65.0
15.4
合 計
7.1
4.9
7.9
2.4
3.4
2.1
2.9
3.4
6.9
17.8
8.3
9.1
女 性 7.2
62.6
13.3 7.8
16∼19歳
0.0
69.0
16.7
20∼29歳
3.4
65.5
30∼39歳
6.8
50∼59歳 7.2
60∼69歳 3.2
70歳以上
8.9
7.1
20∼29歳
30∼39歳
14.5 6.5
40∼49歳
9.2
12.0 6.9
12.1 6.5
53.0
19.7
20.9
19.1
21.4
21.8
15.8
19.6
18.8
18.1
23.5
1.0
1.2
0.9
0.0
0.0
2.1
0.7
1.0
1.4
0.4
48.7
23.0
46.0
26.9
0.3
0.4
0.2
0.0
0.0
0.0
0.7
0.0
0.5
0.4
20.9
19.1
59.5
16.7
21.4
62.1
12.6
21.8
58.2
21.9
41.3
47.3
28.5
60∼69歳
49.5
23.1
40.9
15.8
19.6
35.5
50∼59歳
70歳以上
7.4
4.7
8.8
2.4
3.4
2.1
2.2
4.3
7.4
17.4
19.7
20.2
50.9
16∼19歳
12.3
69.0
23.0
26.9
20.2
16.7
12.6
21.9
35.5
28.5
23.1
17.4
女 性
11.5
18.8
61.4
男 性
13.0
71.0
48.7
46.0
50.9
59.5
62.1
58.2
41.3
47.3
49.5
40.9
合 計
13.8
65.1
40∼49歳 5.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
17.4
18.8
18.1
23.5
28.女性が安心して働ける環境づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.5
1.6
1.2
4.8
2.3
0.7
0.7
0.5
1.9
1.6
合 計
10.0
男 性
8.9
10.9
女 性
10.0
8.9
10.9
16.7
4.6
7.5
10.1
10.1
7.4
14.2
52.6
57.9
49.0
59.5
57.5
55.5
55.1
52.7
57.4
44.1
52.6
57.5
30∼39歳
7.5
55.5
40∼49歳
10.1
50∼59歳
10.1
7.4
14.2
20.3
59.5
4.6
70歳以上
17.4
57.9
20∼29歳
60∼69歳
10.6
9.5
11.7
7.1
13.8
20.5
11.6
8.7
9.3
6.1
18.9
49.0
16.7
16∼19歳
18.9
17.4
20.3
7.1
19.5
14.4
21.0
25.1
19.4
15.8
55.1
52.7
19.5
14.4
6.4
4.7
6.9
4.8
2.3
1.4
1.4
2.9
4.6
18.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.6
合 計
9.5
男 性
11.7
女 性
49.4
47.3
36.2
21.9
44.2
39.6
38.0
35.3
38.4
50∼59歳
9.3
60∼69歳
70歳以上
32.4
16.7
23.8
26.4
28.3
7.5
4.5
9.0
2.4
3.4
2.1
1.4
3.9
5.1
20.6
19.6
23.7
16.7
30∼39歳
8.7
0.4
0.8
0.0
2.4
1.1
0.7
0.0
0.0
0.5
0.0
32.0
33.8
30.7
20∼29歳
25.1
19.4
42.8
52.4
0.9
1.0
0.9
2.4
0.0
0.7
0.0
1.9
1.4
0.0
13.8
20.5
40∼49歳
15.8 6.1
39.6
36.2
19.6
23.7
16.7
23.8
19.5
27.4
18.1
19.3
16.7
18.6
7.1 7.1
11.6
57.4
32.0
33.8
30.7
16.7
26.4
21.9
44.2
35.3
38.4
28.3
16∼19歳
21.0
44.1
39.6
36.2
42.8
52.4
49.4
47.3
36.2
39.6
38.0
32.4
19.5
27.4
18.1
19.3
16.7
18.6
29.障がい者(児)の生活支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.0
2.6
1.6
4.8
3.4
0.7
0.7
2.4
2.8
1.6
8.1
6.9
9.3
9.5
2.3
3.4
6.5
7.2
6.9
15.8
8.1
6.9
9.3
57.8
58.3
58.3
69.0
59.8
69.2
69.6
55.6
60.2
42.9
57.8
58.3
58.3
9.5
2.3
3.4
6.5
7.2
6.9
15.8
69.0
59.8
69.2
69.6
55.6
60.2
42.9
15.8
17.4
14.7
9.5
20.7
10.3
14.5
19.8
15.7
15.8
9.1
10.3
7.9
4.8
10.3
14.4
5.8
12.1
8.8
5.3
7.0
4.5
8.3
2.4
3.4
2.1
2.9
2.9
5.6
18.6
15.8 9.1
17.4 10.3
14.7 7.9
9.5 4.8
20.7
10.3
10.3 14.4
14.5 5.8
19.8
12.1
15.7 8.8
15.8 5.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
45.0
41.9
47.4
57.1
56.3
52.7
38.4
47.3
44.0
36.8
27.0
31.4
23.4
16.7
18.4
20.5
40.6
30.4
28.2
24.3
19.5
20.6
19.1
19.0
20.7
23.3
18.1
17.9
19.9
19.4
0.7
1.0
0.5
4.8
1.1
1.4
0.7
0.0
0.5
0.0
45.0
合 計
27.0
41.9
男 性
57.1
20.5
38.4
40∼49歳
36.8
70歳以上
20.7
23.3
18.1
30.4
44.0
60∼69歳
19.0
40.6
47.3
50∼59歳
19.1
18.4
52.7
30∼39歳
20.6
16.7
56.3
20∼29歳
7.3
4.3
9.3
2.4
2.3
1.4
2.2
4.3
6.0
19.4
19.5
31.4
23.4
47.4
女 性
16∼19歳
0.5
0.8
0.2
0.0
1.1
0.7
0.0
0.0
1.4
0.0
17.9
28.2
24.3
19.9
19.4
30.地域福祉(地域で支えあう仕組み)の育成
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.9
2.2
1.7
7.1
1.1
1.4
0.0
1.4
1.9
3.2
10.1
9.1
11.0
11.9
6.9
8.2
5.8
10.1
8.3
15.8
58.1
57.9
59.0
61.9
69.0
67.1
69.6
56.5
57.9
44.5
15.9
17.6
14.5
7.1
12.6
13.7
12.3
19.8
18.5
15.8
7.8
9.1
6.7
9.5
8.0
8.2
9.4
9.2
7.4
4.9
6.2
4.0
7.1
2.4
2.3
1.4
2.9
2.9
6.0
15.8
合 計
10.1
58.1
15.9
男 性
9.1
11.0
57.9
17.6
女 性
59.0
11.9
16∼19歳
7.8
9.1
14.5 6.7
61.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
7.1 9.5
16∼19歳
39.4
35.8
42.9
50.0
44.8
45.2
34.1
39.6
38.0
36.8
30.2
33.8
26.9
14.3
25.3
24.7
38.4
35.7
36.1
23.5
39.4
35.8
42.9
21.4
23.7
20.0
31.0
25.3
26.7
23.9
19.8
18.1
19.0
0.8
1.2
0.5
2.4
2.3
0.7
0.7
0.5
0.5
0.4
0.3
0.6
0.0
0.0
0.0
1.4
0.0
0.0
0.5
0.0
30.2
21.4
33.8
26.9
23.7
50.0
20.0
14.3
31.0
20∼29歳
6.9
69.0
12.6 8.0
20∼29歳
44.8
25.3
25.3
30∼39歳
8.2
67.1
13.7 8.2
30∼39歳
45.2
24.7
26.7
40∼49歳 5.8
69.6
12.3 9.4
40∼49歳
9.2
50∼59歳
39.6
60∼69歳
38.0
70歳以上
36.8
50∼59歳
10.1
56.5
19.8
60∼69歳
8.3
57.9
18.5
70歳以上
15.8
44.5
15.8 4.9
7.4
34.1
38.4
23.9
35.7
19.8
36.1
23.5
18.1
19.0
7.9
4.9
9.7
2.4
2.3
1.4
2.9
4.3
6.9
20.2
31.人権意識の啓発・学習活動の取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
3.0
3.4
2.8
7.1
3.4
2.7
3.6
2.9
2.8
2.0
14.8
14.8
15.3
19.0
6.9
9.6
14.5
14.0
15.7
20.6
62.3
63.4
61.7
52.4
69.0
71.9
73.2
66.2
63.4
46.2
8.9
9.5
8.6
11.9
14.9
9.6
5.1
10.1
6.9
8.9
合 計
14.8
62.3
男 性
14.8
15.3
63.4
女 性
20∼29歳
6.9
30∼39歳
9.6
9.5 4.7
8.62.1
52.4
11.9 7.1
69.0
14.5
50∼59歳
14.0
66.2
60∼69歳
15.7
63.4
29.8
30.2
29.7
28.6
24.1
26.0
37.0
33.3
30.6
26.7
36.8
39.5
35.0
28.6
37.9
41.8
42.8
32.9
43.5
29.6
合 計
20.0
29.8
男 性
20.2
女 性
20.3
30.2
29.7
35.7
16∼19歳
24.1
24.1
30∼39歳
23.3
26.0
5.11.4
40∼49歳
6.93.2
8.92.0
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.5
3.2
3.8
2.8
2.4
5.7
4.8
2.9
5.8
1.9
0.8
1.3
1.8
0.9
2.4
3.4
2.7
0.7
1.0
0.9
0.4
39.5
35.0
28.6
37.9
41.8
37.0
22.7
42.8
33.3
32.9
30.6
13.4
43.5
26.7
21.1
8.9
4.5
11.4
2.4
4.6
1.4
2.2
4.3
9.7
21.5
36.8
28.6
20∼29歳
10.13.4
46.2
20.0
20.2
20.3
35.7
24.1
23.3
14.5
22.7
13.4
21.1
9.6 4.8
73.2
20.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.9 3.4
71.9
40∼49歳
70歳以上
7.8
4.3
9.5
2.4
2.3
1.4
2.2
3.4
7.9
20.2
8.9 3.2
61.7
19.0
16∼19歳
3.2
4.7
2.1
7.1
3.4
4.8
1.4
3.4
3.2
2.0
29.6
32.女性の社会参画への取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.7
1.6
1.9
7.1
1.1
2.1
1.4
0.0
2.3
2.0
合 計
13.6
男 性
12.6
14.7
女 性
14.3
16∼19歳
13.6
12.6
14.7
14.3
11.5
7.5
8.0
15.5
13.4
19.4
63.3
69.0
59.3
61.9
67.8
74.0
79.7
62.3
66.2
46.2
10.1
8.1
12.1
7.1
12.6
9.6
5.8
15.0
7.9
10.1
3.8
4.3
3.3
7.1
3.4
5.5
3.6
3.4
3.2
2.4
63.3
7.5
4.5
8.8
2.4
3.4
1.4
1.4
3.9
6.9
19.8
10.1
69.0
8.1
59.3
12.1
61.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
33.5
34.9
39.7
女 性
20.2
32.0
34.7
67.8
12.6
20∼29歳
30∼39歳
7.5
74.0
9.6
30∼39歳
40∼49歳
8.0
50∼59歳
15.5
60∼69歳
13.4
70歳以上
19.4
46.2
10.1
0.8
1.2
0.5
2.4
1.1
2.7
0.7
0.5
0.5
0.0
20.2
11.5
66.2
2.4
2.2
2.6
0.0
6.9
4.1
2.2
2.4
1.4
0.8
20.0
20∼29歳
62.3
34.9
39.7
31.6
35.7
36.8
38.4
37.7
32.9
40.3
28.7
男 性
16∼19歳
5.8
33.5
32.0
34.7
21.4
24.1
29.5
42.0
40.1
33.3
31.2
合 計
7.1
79.7
20.0
20.2
20.2
38.1
26.4
24.0
15.2
19.8
15.7
18.6
40∼49歳
15.0
50∼59歳
7.9
60∼69歳
70歳以上
38.1
26.4
24.0
15.2
19.8
15.7
18.6
31.6
35.7
21.4
24.1
36.8
29.5
38.4
42.0
37.7
40.1
33.3
31.2
32.9
40.3
28.7
8.3
4.7
10.5
2.4
4.6
1.4
2.2
4.3
8.8
20.6
33.個々の能力・適性に応じた学校教育
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
0.9
1.0
0.9
7.1
0.0
1.4
1.4
0.5
0.5
0.4
9.7
8.7
10.7
14.3
5.7
6.8
8.7
8.7
9.3
13.4
9.7
8.7
女 性 10.7
5.7
7.3
4.3
7.1
8.0
5.5
7.2
8.2
4.6
2.0
50.0
6.8
40∼49歳
8.7
50∼59歳
8.7
60∼69歳
9.3
70歳以上
13.4
7.1
16∼19歳
8.0
20∼29歳
19.0
21.8
66.4
5.5
18.5
7.2
18.1
62.3
58.5
19.8
68.1
8.2
9.7 4.6
53.8
男 性
女 性
13.3 4.3
62.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
7.3
17.6
61.0
20∼29歳 5.7
8.0
4.5
9.8
2.4
2.3
1.4
2.2
4.3
7.9
20.6
15.2 5.7
60.9
14.3
16∼19歳
15.2
17.6
13.3
19.0
21.8
18.5
18.1
19.8
9.7
9.7
60.6
男 性
30∼39歳
60.6
60.9
61.0
50.0
62.1
66.4
62.3
58.5
68.1
53.8
30∼39歳
30.4
32.4
29.1
19.0
28.7
31.5
31.9
31.4
36.6
26.3
2.0
2.8
1.4
4.8
3.4
2.7
1.4
1.4
1.4
1.6
0.9
1.2
0.7
4.8
2.3
2.7
0.0
0.0
0.9
0.0
30.6
30.4
27.4
32.4
29.1
30.8
32.9
35.6
25.0
27.6
28.7
30.1
31.5
31.5
34.1
32.9
31.9
31.2
30.0
31.4
24.5
27.3
36.6
28.7
26.3
8.6
4.9
10.9
2.4
2.3
1.4
1.4
4.3
9.3
22.3
28.6
19.0
40.5
50∼59歳
60∼69歳
27.4
30.8
25.0
28.6
27.6
31.5
31.2
30.0
27.3
21.1
27.9
40∼49歳
70歳以上
9.7 2.0
30.6
27.9
32.9
40.5
35.6
30.1
34.1
32.9
24.5
28.7
21.1
34.学校施設の整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.7
2.8
2.4
14.3
2.3
2.1
2.2
1.9
2.3
2.0
15.5
17.6
14.0
16.7
16.1
10.3
12.3
15.0
17.1
18.6
52.6
50.6
55.0
31.0
58.6
57.5
50.0
53.6
60.6
45.7
14.3
15.8
13.3
16.7
12.6
14.4
20.3
18.4
10.6
11.3
7.6
9.1
6.4
19.0
6.9
14.4
13.0
7.2
3.2
2.4
7.4
4.0
9.0
2.4
3.4
1.4
2.2
3.9
6.0
19.8
合 計
15.5
52.6
14.3 7.6
男 性
17.6
14.0
50.6
15.8
女 性
20∼29歳
55.0
16.7
16∼19歳
31.0
16.1
30∼39歳
10.3
40∼49歳
12.3
50∼59歳
15.0
60∼69歳
17.1
70歳以上
18.6
13.3 6.4
60.6
45.7
26.8
29.8
24.8
19.0
32.2
32.9
30.4
27.5
27.8
20.2
1.5
2.6
0.5
2.4
1.1
3.4
1.4
2.9
0.5
0.0
0.5
0.6
0.5
2.4
2.3
0.7
0.0
0.0
0.5
0.4
合 計
31.8
31.0
26.8
男 性
31.2
29.8
女 性
32.6
31.4
30.9
24.8
12.6 6.9
20∼29歳
35.6
26.4
32.2
14.4
30∼39歳
35.6
24.7
32.9
13.0
40∼49歳
7.2
50∼59歳
10.6 3.2
60∼69歳
31.5
70歳以上
29.1
20.3
53.6
31.0
31.4
30.9
28.6
26.4
24.7
35.5
36.7
31.9
28.7
16∼19歳
14.4
50.0
31.8
31.2
32.6
45.2
35.6
35.6
31.2
28.5
31.5
29.1
19.0
16.7
58.6
57.5
9.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
18.4
11.3 2.4
45.2
31.2
28.5
28.6
19.0
30.4
35.5
36.7
27.5
31.9
28.7
27.8
20.2
8.3
4.5
10.7
2.4
2.3
2.7
1.4
4.3
7.9
21.5
35.生涯学習の機会の提供
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.9
2.2
3.6
11.9
1.1
3.4
1.4
0.5
3.7
4.0
14.7
61.9
63.8
61.2
69.0
77.0
74.0
71.0
65.2
55.1
47.4
10.0
12.1
8.3
7.1
6.9
8.9
10.9
12.1
12.0
8.1
2.7
4.5
1.2
2.4
3.4
2.7
2.9
3.9
2.3
1.2
61.9
12.8
16.4
7.8
4.7
9.3
2.4
3.4
2.7
2.2
4.3
6.9
19.8
17.0
16.4
17.4
28.6
21.8
15.8
13.0
15.5
17.1
17.8
合 計
10.0
12.1
男 性
8.9
女 性
10.9
61.2
8.3
69.0
8.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
10.0
63.8
7.1
16∼19歳
20∼29歳
14.7
12.8
16.4
7.1
8.0
8.2
11.6
14.0
19.9
19.4
7.1
77.0
32.8
31.0
34.7
31.0
25.3
28.8
34.8
38.6
34.3
30.8
36.7
40.7
33.8
35.7
46.0
41.1
44.2
37.2
37.0
26.7
1.4
2.2
0.7
0.0
2.3
5.5
1.4
0.5
0.9
0.0
18.9
52.6
57.9
20∼29歳
4.6
57.5
55.5
11.7
7.1 7.1
19.5
14.4
30∼39歳
8.2
74.0
8.9
30∼39歳
7.5
40∼49歳
11.6
71.0
10.9
40∼49歳
10.1
50∼59歳
14.0
12.1
50∼59歳
10.1
52.7
25.1
12.0
60∼69歳
7.4
57.4
19.4
44.1
15.8 6.1
65.2
60∼69歳
19.9
70歳以上
19.4
55.1
8.1
47.4
70歳以上
55.1
14.2
9.5
20.3
59.5
6.9
9.1
5.7
11.0
2.4
2.3
3.4
2.9
4.8
9.3
21.9
10.6
17.4
49.0
16.7
16∼19歳
3.1
4.0
2.4
2.4
2.3
5.5
3.6
3.4
1.4
2.8
13.8
20.5
21.0
11.6
8.7
9.3
36.公民館・図書館等の施設整備
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
4.8
5.7
4.0
16.7
5.7
2.1
2.9
4.3
4.6
5.3
21.4
18.8
24.1
21.4
14.9
16.4
18.1
17.9
25.9
27.5
47.0
49.0
46.2
28.6
54.0
52.7
55.8
52.7
47.2
35.6
14.3
15.4
13.1
19.0
14.9
17.8
12.3
17.9
12.0
10.9
5.7
7.1
4.7
11.9
6.9
9.6
9.4
3.9
3.2
3.2
6.9
4.0
7.9
2.4
3.4
1.4
1.4
3.4
6.9
17.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
20.8
20.6
20.9
42.9
34.5
24.7
19.6
18.4
13.9
19.0
37.0
36.4
38.1
26.2
29.9
28.8
40.6
39.1
44.4
36.0
30.3
32.8
28.3
23.8
26.4
38.4
34.1
34.8
30.1
22.7
2.6
3.6
1.7
0.0
3.4
3.4
2.9
3.4
1.9
1.6
1.3
2.2
0.5
4.8
2.3
3.4
1.4
0.5
0.9
0.0
合 計 4.8
21.4
47.0
14.3 5.7
合 計
20.8
37.0
30.3
男 性 5.7
18.8
24.1
49.0
15.4 7.1
男 性
20.6
13.1 4.7
女 性
20.9
36.4
38.1
28.3
女 性 4.0
16∼19歳
21.4
16.7
20∼29歳 5.7 14.9
30∼39歳 2.1 16.4
60∼69歳 4.6
70歳以上 5.3
28.6
11.9
16∼19歳
14.9 6.9
20∼29歳
9.6
30∼39歳
55.8
12.3 9.4
40∼49歳
19.6
52.7
17.9 3.9
50∼59歳
18.4
12.0 3.2
60∼69歳
54.0
52.7
40∼49歳 2.9 18.1
50∼59歳 4.3
46.2
17.9
25.9
27.5
19.0
17.8
47.2
35.6
10.9 3.2
70歳以上
42.9
13.9
19.0
23.8
26.2
34.5
24.7
32.8
29.9
28.8
26.4
38.4
40.6
34.1
39.1
44.4
36.0
34.8
30.1
22.7
8.1
4.3
10.5
2.4
3.4
1.4
1.4
3.9
8.8
20.6
37.青少年が健全に成長するための環境づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.6
1.8
1.6
4.8
3.4
2.1
0.7
0.0
2.3
1.6
9.4
9.9
9.1
2.4
5.7
4.1
10.1
8.2
13.4
12.1
56.5
55.3
58.6
57.1
66.7
63.7
64.5
58.9
56.0
44.5
19.7
20.9
18.4
28.6
18.4
21.2
16.7
21.3
18.5
17.8
5.3
7.9
3.3
4.8
3.4
7.5
5.8
7.7
3.7
3.6
7.4
4.3
9.0
2.4
2.3
1.4
2.2
3.9
6.0
20.2
合 計
9.4
56.5
19.7
男 性
55.3
20.9
女 性
9.9
9.1
58.6
18.4 3.3
16∼19歳
2.4
5.3
7.9
28.6
57.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
男 性
女 性
4.8
16∼19歳
66.7
63.7
18.4 3.4
21.2
7.5
20∼29歳
40∼49歳
10.1
64.5
16.7 5.8
40∼49歳
50∼59歳
8.2
60∼69歳
70歳以上
13.4
56.0
12.1
50∼59歳
18.5 3.7
60∼69歳
70歳以上
17.8 3.6
44.5
30∼39歳
7.7
21.3
58.9
31.9
34.0
30.3
23.8
32.2
27.4
32.6
37.7
34.3
28.7
24.2
26.7
22.8
26.2
25.3
29.5
30.4
25.6
21.3
19.0
1.3
2.0
0.7
0.0
1.1
2.7
2.9
1.0
0.5
0.4
0.6
1.0
0.3
4.8
1.1
1.4
0.0
0.5
0.5
0.0
31.9
34.0
30.3
34.3
32.0
36.2
42.9
37.9
37.0
32.6
31.9
36.1
32.0
合 計
5.7
30∼39歳 4.1
20∼29歳
34.3
32.0
36.2
42.9
37.9
37.0
32.6
31.9
36.1
32.0
7.6
4.3
9.7
2.4
2.3
2.1
1.4
3.4
7.4
19.8
24.2
26.7
22.8
26.2
25.3
29.5
30.4
25.6
21.3
19.0
23.8
32.2
27.4
32.6
37.7
34.3
28.7
38.芸術文化鑑賞の機会の提供
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.6
2.6
2.6
11.9
2.3
2.7
1.4
1.9
1.9
2.8
13.7
12.6
15.0
9.5
12.6
11.6
12.3
9.7
16.7
17.4
52.8
55.1
51.0
50.0
62.1
60.3
55.1
51.2
53.2
45.7
合 計 2.6 13.7
52.8
男 性 2.6 12.6
55.1
女 性 2.6 15.0
51.0
16∼19歳
11.9 9.5
50.0
20∼29歳 2.3 12.6
30∼39歳 2.7 11.6
40∼49歳 1.4 12.3
50∼59歳 1.9 9.7
60∼69歳 1.9 16.7
70歳以上 2.8 17.4
15.6
17.2
14.5
16.7
11.5
14.4
17.4
21.3
17.1
10.1
8.2
8.7
7.9
9.5
9.2
9.6
10.9
12.6
4.6
4.9
14.5
45.7
7.9
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
35.8
40.1
32.4
26.2
37.9
39.7
41.3
36.7
37.0
29.6
1.4
2.0
0.9
7.1
4.6
4.1
0.0
0.0
0.9
0.0
14.9
35.3
35.8
40.1
女 性
16.0
33.2
37.2
20∼29歳
9.6
30∼39歳
10.9
40∼49歳
26.2
11.5
18.5
13.0
17.9
32.4
26.2
31.0
35.6
28.8
37.9
39.7
39.1
41.3
37.2
12.6
50∼59歳
17.1 4.6
60∼69歳
12.5
38.0
70歳以上
13.0
34.4
10.1 4.9
4.3
5.9
3.1
7.1
6.9
7.5
5.1
4.3
2.8
1.6
14.0
11.5 9.2
17.4
35.3
33.2
37.2
31.0
35.6
28.8
39.1
37.2
38.0
34.4
男 性
16∼19歳
14.4
14.9
14.0
16.0
26.2
11.5
18.5
13.0
17.9
12.5
13.0
合 計
9.5
16.7
21.3
53.2
8.7
17.2
62.1
51.2
8.2
15.6
60.3
55.1
7.1
3.8
9.0
2.4
2.3
1.4
2.9
3.4
6.5
19.0
36.7
37.0
29.6
8.3
4.9
10.3
2.4
3.4
1.4
1.4
3.9
8.8
21.5
39.市民の芸術文化活動への支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.7
2.2
1.4
9.5
1.1
1.4
0.7
1.0
1.4
2.4
9.5
7.7
11.2
4.8
5.7
6.8
8.0
5.8
13.4
13.4
65.7
68.8
63.8
66.7
79.3
73.3
70.3
70.5
63.9
52.2
11.3
10.5
12.1
9.5
9.2
12.3
14.5
12.6
11.1
8.9
4.4
6.3
2.8
7.1
2.3
4.8
4.3
6.8
3.7
2.8
7.3
4.5
8.8
2.4
2.3
1.4
2.2
3.4
6.5
20.2
合 計
9.5
65.7
11.3
男 性
7.7
11.2
68.8
10.5
女 性
63.8
4.8
16∼19歳
12.1
66.7
20∼29歳
5.7
30∼39歳
6.8
73.3
40∼49歳
8.0
70.3
50∼59歳
5.8
9.5
79.3
60∼69歳
13.4
12.3
14.5
70歳以上
13.4
63.9
52.2
12.6
12.6
12.8
31.0
9.2
13.0
10.9
14.0
10.2
12.6
29.6
28.3
30.9
21.4
29.9
26.0
30.4
30.4
33.3
29.1
5.0
6.9
3.6
7.1
6.9
5.5
6.5
6.8
3.2
2.8
12.6
29.6
43.0
男 性
12.6
45.3
女 性
12.8
28.3
30.9
29.9
20∼29歳
9.2
30∼39歳
13.0
26.0
40∼49歳
10.9
30.4
50∼59歳
11.1
60∼69歳
10.2
33.3
70歳以上
12.6
29.1
8.1
4.5
10.2
2.4
2.3
1.4
1.4
3.9
7.9
21.5
5.0
6.9
3.6
31.0
7.1
48.3
6.9
47.9
5.5
6.5
50.7
30.4
14.0
1.6
2.4
1.0
7.1
3.4
6.2
0.0
0.5
0.9
0.0
41.6
21.4
31.0
12.6
8.9
43.0
45.3
41.6
31.0
48.3
47.9
50.7
44.4
44.4
34.0
合 計
16∼19歳
9.2
70.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
44.4
6.8
44.4
34.0
3.2
2.8
40.芸術文化施設の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.2
3.2
3.3
7.1
3.4
4.1
2.2
1.9
2.8
4.0
合 計
12.5
58.5
11.8 7.0
男 性
61.7
11.9 8.3
女 性
10.5
14.1
16∼19歳
7.1
20∼29歳
6.9
12.3
12.5
10.5
14.1
7.1
6.9
12.3
11.6
13.0
14.8
13.0
58.5
61.7
56.6
57.1
71.3
61.6
61.6
57.5
59.3
51.8
56.6
57.1
11.8
11.9
11.7
11.9
10.3
11.6
13.8
14.0
12.5
8.9
7.0
8.3
6.0
11.9
5.7
8.9
8.7
10.1
4.6
3.6
11.7 6.0
11.9 11.9
71.3
61.6
7.0
4.3
8.3
4.8
2.3
1.4
2.2
3.4
6.0
18.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
10.3 5.7
20∼29歳
11.6 8.9
30∼39歳
40∼49歳
11.6
61.6
13.8 8.7
40∼49歳
50∼59歳
13.0
57.5
14.0 10.1
50∼59歳
12.5 4.6
60∼69歳
30∼39歳
60∼69歳
14.8
70歳以上
13.0
59.3
51.8
8.9 3.6
70歳以上
14.4
13.8
15.0
31.0
13.8
14.4
16.7
14.0
10.6
14.6
31.7
31.2
32.1
23.8
31.0
26.0
30.4
35.3
37.5
29.1
38.3
40.9
37.1
31.0
43.7
45.9
42.0
38.2
38.9
32.0
31.7
31.2
32.1
14.4
13.8
15.0
23.8
31.0
13.8
14.4
16.7
14.0
10.6
14.6
31.0
26.0
30.4
35.3
37.5
29.1
5.2
6.1
4.5
4.8
5.7
5.5
8.0
7.2
3.2
2.8
38.3
40.9
37.1
31.0
43.7
45.9
42.0
38.2
38.9
32.0
2.4
3.8
1.2
7.1
3.4
6.8
0.7
1.4
1.9
0.8
8.1
4.3
10.2
2.4
2.3
1.4
2.2
3.9
7.9
20.6
41.文化財の保護・管理と活用
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.6
3.6
1.7
7.1
4.6
2.1
2.2
0.5
0.9
4.9
13.0
10.5
14.8
14.3
10.3
11.6
9.4
9.2
17.1
15.4
13.0
10.5
14.8
65.9
65.4
67.1
64.3
71.3
74.7
74.6
69.6
64.8
52.6
8.2
11.1
6.0
7.1
6.9
8.9
7.2
10.1
8.8
7.3
65.9
65.4
67.1
64.3
71.3
74.7
74.6
69.6
64.8
52.6
14.3
10.3
11.6
9.4
9.2
17.1
15.4
2.7
4.5
1.2
4.8
2.3
0.7
2.2
5.8
1.4
2.0
7.7
4.9
9.1
2.4
4.6
2.1
4.3
4.8
6.9
17.8
8.2
11.1
6.0
7.1
6.9
8.9
7.2
10.1
8.8
7.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
18.0
18.4
18.3
28.6
28.7
18.5
10.1
16.9
17.6
18.2
18.0
18.4
18.3
28.6
28.7
18.5
10.1
16.9
17.6
18.2
34.2
36.6
32.4
26.2
28.7
31.5
40.6
33.8
38.0
32.4
35.0
34.8
35.7
40.5
33.3
41.1
41.3
39.1
31.5
27.9
34.2
36.6
32.4
26.2
28.7
31.5
40.6
33.8
38.0
32.4
2.0
2.2
1.7
0.0
2.3
2.7
1.4
3.4
1.4
1.2
1.8
3.0
0.7
2.4
2.3
4.8
1.4
1.4
1.4
0.8
8.9
4.9
11.2
2.4
4.6
1.4
5.1
5.3
10.2
19.4
35.0
34.8
35.7
40.5
33.3
41.1
41.3
39.1
31.5
27.9
42.スポーツ活動の機会の提供
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.6
2.4
1.0
0.0
2.3
2.7
1.4
1.4
1.4
1.6
17.3
17.0
16.7
17.3
17.0
16.7
16.7
18.4
17.1
15.9
10.6
20.8
19.0
58.1
55.5
61.4
59.5
52.9
56.8
61.6
65.7
60.2
51.4
58.1
16∼19歳
16.7
55.5
61.4
59.5
20∼29歳
18.4
17.1
15.9
10.6
52.9
56.8
61.6
65.7
男 性
女 性
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
20.8
19.0
11.1
13.8
9.1
9.5
14.9
18.5
13.8
10.6
7.9
7.7
60.2
51.4
4.2
6.5
2.4
11.9
6.9
2.7
3.6
7.7
2.3
1.6
7.7
4.9
9.3
2.4
4.6
2.1
3.6
3.9
7.4
18.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.1 4.2
合 計
13.8 6.5
9.1 2.4
9.5 11.9
男 性
女 性
20∼29歳
7.92.3
30∼39歳
35.7
39.1
33.3
38.1
33.3
37.7
41.3
33.8
38.9
30.8
36.3
34.8
37.9
26.2
35.6
38.4
38.4
42.5
35.2
32.0
13.8
35.7
15.6
39.1
33.3
12.8
18.4
14.4
40∼49歳
10.1
50∼59歳
12.1
60∼69歳
12.5
70歳以上
14.2
3.6
3.0
4.0
2.4
4.6
4.8
4.3
5.3
2.3
1.6
1.3
2.2
0.5
0.0
3.4
3.4
0.7
1.4
0.5
0.4
36.3
34.8
37.9
26.2
38.1
31.0
16∼19歳
14.9 6.9
18.5 2.7
13.8 3.6
10.6 7.7
7.71.6
13.8
15.6
12.8
31.0
18.4
14.4
10.1
12.1
12.5
14.2
35.6
33.3
38.4
37.7
41.3
33.8
38.4
42.5
35.2
38.9
30.8
32.0
9.3
5.3
11.6
2.4
4.6
1.4
5.1
4.8
10.6
21.1
43.各種スポーツ施設の整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
3.0
3.6
2.4
7.1
5.7
3.4
0.7
2.9
2.8
2.8
14.9
15.8
14.0
16.7
9.2
11.6
13.8
12.6
17.1
18.6
合 計 3.0 14.9
14.1
16.8
11.9
23.8
17.2
19.9
16.7
14.5
10.2
9.7
53.2
男 性 3.6 15.8
7.3
4.3
9.0
2.4
4.6
1.4
3.6
4.3
7.4
17.0
11.9
16.8
58.8
16.7
7.5
11.9
4.0
9.5
10.3
9.6
8.7
10.6
5.1
3.6
14.1 7.5
47.6
女 性 2.4 14.0
16∼19歳 7.1
53.2
47.6
58.8
40.5
52.9
54.1
56.5
55.1
57.4
48.2
11.9 4.0
40.5
9.5
23.8
20∼29歳 5.7 9.2
52.9
30∼39歳 3.4 11.6
54.1
19.9
40∼49歳 0.7 13.8
56.5
16.7
50∼59歳 2.9 12.6
55.1
60∼69歳 2.8 17.1
14.5
57.4
9.6
17.5
19.0
16.6
38.1
24.1
21.9
14.5
15.0
13.9
16.6
合 計
17.5
35.9
男 性
19.0
女 性
16.6
40.3
32.6
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
10.6
9.7 3.6
35.9
40.3
32.6
28.6
35.6
35.6
39.9
36.2
42.6
29.1
33.0
30.6
35.3
26.2
27.6
33.6
37.0
38.2
31.5
30.4
38.1
16∼19歳
8.7
10.2 5.1
48.2
70歳以上 2.8 18.6
10.3
17.2
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
30.6
35.3
26.2
27.6
35.6
39.9
50∼59歳
15.0
36.2
60∼69歳
13.9
8.9
5.1
10.9
2.4
4.6
1.4
5.1
4.3
9.7
20.2
33.0
35.6
21.9
16.6
1.3
1.8
0.9
2.4
2.3
3.4
0.7
1.0
0.5
0.8
28.6
24.1
14.5
70歳以上
3.5
3.2
3.8
2.4
5.7
4.1
2.9
5.3
1.9
2.8
33.6
37.0
38.2
31.5
42.6
29.1
30.4
44.土地改良などの農業基盤整備
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
1.7
2.8
0.9
4.8
1.1
0.0
1.4
1.0
1.4
3.6
7.6
8.1
女 性 7.2
16∼19歳
2.4
30∼39歳 4.8
40∼49歳
5.1
50∼59歳
7.7
70歳以上
65.1
62.6
68.1
73.8
78.2
81.5
77.5
62.3
61.1
48.2
65.1
11.1
13.8
8.8
11.9
6.9
6.2
11.6
16.4
10.6
11.3
5.6
6.9
4.5
4.8
6.9
4.8
0.7
8.7
6.9
4.0
9.3
12.1
9.0
5.9
10.5
2.4
4.6
2.7
3.6
3.9
10.6
20.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
11.1 5.6
合 計
62.6
13.8 6.9
男 性
68.1
8.8 4.5
73.8
78.2
20∼29歳 2.3
60∼69歳
7.6
8.1
7.2
2.4
2.3
4.8
5.1
7.7
9.3
12.1
女 性
6.9 6.9
20∼29歳
24.1
21.9
16.7
30∼39歳
77.5
11.60.7
40∼49歳
8.7
50∼59歳
61.1
16.4
10.6 6.9
11.3 4.0
18.1
28.6
16∼19歳
6.24.8
48.2
19.7
21.7
11.9 4.8
81.5
62.3
19.7
21.7
18.1
28.6
24.1
21.9
16.7
21.3
18.1
17.0
60∼69歳
21.3
18.1
70歳以上
17.0
27.6
29.8
26.0
21.4
27.6
24.7
30.4
30.4
31.5
23.1
37.8
36.2
39.7
40.5
35.6
45.2
44.2
38.6
34.3
32.4
27.6
29.8
26.0
21.4
2.6
3.2
2.1
0.0
5.7
4.8
4.3
1.0
2.3
1.2
37.8
36.2
39.7
40.5
27.6
35.6
24.7
30.4
45.2
44.2
30.4
31.5
23.1
2.0
2.6
1.6
4.8
1.1
0.7
1.4
3.9
1.9
1.6
38.6
34.3
32.4
10.3
6.5
12.6
4.8
5.7
2.7
2.9
4.8
12.0
24.7
45.農業の経営安定のための支援
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要は
はない
でない
ない
る
ある
1.1
1.6
0.5
4.8
2.3
1.4
0.0
0.5
0.9
0.8
4.1
3.6
4.7
4.8
2.3
2.7
2.2
2.4
6.0
6.5
60.8
59.5
62.9
61.9
73.6
69.9
73.9
62.3
55.1
48.2
15.5
17.8
13.8
11.9
10.3
13.0
15.2
17.4
17.1
17.0
9.0
11.3
6.7
14.3
6.9
9.6
5.1
12.6
9.7
6.1
9.5
6.1
11.4
2.4
4.6
3.4
3.6
4.8
11.1
21.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
27.3
29.1
25.9
35.7
36.8
29.5
22.5
30.0
25.5
23.1
29.0
30.6
28.1
28.6
19.5
28.8
35.5
32.9
31.0
24.3
31.0
30.0
32.2
31.0
33.3
37.0
34.8
28.0
29.2
28.3
2.3
2.0
1.9
0.0
4.6
3.0
3.6
5.0
1.9
19.0
0.8
1.4
0.3
0.0
1.1
0.7
0.7
1.9
0.9
0.0
9.6
6.1
11.6
4.8
4.6
2.1
2.9
5.3
11.6
22.3
58
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
資料
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
60.8
59.5
62.9
61.9
73.6
69.9
73.9
62.3
55.1
48.2
15.5 9.0
17.8 11.3
13.8 6.7
11.9 14.3
10.3 6.9
13.0 9.6
15.2 5.1
17.4
12.6
17.1
9.7
17.0 6.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
27.3
29.1
25.9
35.7
36.8
29.5
22.5
30.0
25.5
24.3
23.1
29.0
31.0
63
30.6
30.0
28.1
32.2
66
31.0
28.6
19.5
33.3
28.8
37.0
35.5
34.8
32.9 102
28.0
29.2
31.0
28.3
46.農業の担い手の育成
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
0.4
0.6
0.2
2.4
0.0
0.0
0.7
0.5
0.0
0.4
3.2
3.0
3.4
7.1
2.3
1.4
3.6
2.4
3.2
4.5
53.3
52.6
54.5
59.5
60.9
63.0
65.9
50.2
50.9
41.7
53.3
52.6
54.5
59.5
60.9
63.0
65.9
50.2
50.9
41.7
21.9
23.1
21.4
14.3
20.7
21.2
18.1
26.1
24.1
21.5
12.2
15.0
9.7
14.3
12.6
11.6
7.2
16.4
12.0
10.5
9.1
5.7
10.9
2.4
3.4
2.7
4.3
4.3
9.7
21.5
21.9
12.2
23.1
15.0
21.4
9.7
14.3 14.3
20.7
12.6
21.2
11.6
18.1 7.2
26.1
16.4
24.1
12.0
21.5
10.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
35.7
37.7
34.7
33.3
42.5
36.3
31.2
39.1
36.6
32.4
28.3
28.5
28.3
35.7
24.1
32.9
34.8
30.0
26.9
21.9
35.7
37.7
34.7
33.3
42.5
36.3
31.2
39.1
36.6
32.4
24.3
24.9
24.0
26.2
25.3
26.0
26.1
22.2
24.5
23.1
1.7
2.0
1.6
0.0
3.4
2.1
3.6
1.9
0.5
1.2
24.3
24.9
24.0
26.2
25.3
26.0
26.1
22.2
24.5
28.3
28.5
28.3
35.7
24.1
32.9
34.8
30.0
26.9
21.9
1.0
1.6
0.5
0.0
1.1
0.7
0.7
1.9
1.4
0.4
23.1
9.0
5.3
11.0
4.8
3.4
2.1
3.6
4.8
10.2
21.1
47.地産地消の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.3
1.4
1.2
4.8
1.1
0.7
1.4
2.4
0.5
0.8
16.8
合 計
男 性
50∼59歳
15.5
13.9
18.6
38.5
1.3
1.8
0.7
2.4
1.1
2.1
0.7
2.4
0.9
0.4
11.5
男 性
35.6
32.8
22.7
28.3
女 性
40.5
16∼19歳
40.5
21.4
28.6
4.6
20∼29歳
40.2
20.7
32.2
10.3
30∼39歳
9.5
12.6
23.6
44.0
18.2
70歳以上
18.8
1.2
2.0
0.5
2.4
2.3
0.7
1.4
1.9
0.9
0.4
20.7
13.8 8.0
46.4
20.7
22.7
19.3
28.6
32.2
21.9
21.0
18.8
18.1
18.2
30.3
18.4
57.2
30.3
32.8
28.3
21.4
20.7
31.5
39.1
31.9
28.7
29.6
38.0
17.8
47.3
38.0
35.6
40.5
40.5
40.2
42.5
34.8
40.1
40.7
31.6
合 計
16.7
58.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
8.2
16.9 5.0
47.6
22.6
15.9
8.5
5.7
10.0
2.4
3.4
1.4
3.6
4.3
11.1
19.0
18.7
47.6
13.8
40∼49歳
8.2
11.5
5.0
9.5
4.6
10.3
8.0
12.6
6.9
4.9
21.5
19.0
30∼39歳
18.7
21.5
16.9
16.7
18.4
17.8
13.8
18.8
23.6
18.6
46.2
19.3
16∼19歳
60∼69歳
46.5
46.2
47.6
47.6
58.6
47.3
57.2
46.4
44.0
38.5
46.5
13.8
女 性
20∼29歳
16.8
13.8
19.3
19.0
13.8
22.6
15.9
15.5
13.9
18.2
6.9
40∼49歳
42.5
70歳以上
21.0
31.9
40.7
60∼69歳
4.9
21.9
39.1
40.1
50∼59歳
19.3
31.5
34.8
18.8
28.7
29.6
31.6
8.6
5.1
10.7
4.8
3.4
1.4
2.9
4.8
10.6
19.8
18.1
18.2
48.漁業振興の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
0.7
1.2
0.3
2.4
1.1
0.0
0.0
0.5
1.4
0.8
8.1
7.3
8.6
9.5
10.3
10.3
5.1
6.3
8.8
8.5
62.9
63.2
63.8
69.0
69.0
67.8
79.0
66.7
56.5
50.6
合 計
8.1
62.9
男 性
7.3
女 性 8.6
12.2
14.2
10.9
9.5
11.5
12.3
8.7
11.6
14.8
13.4
6.3
8.1
4.7
7.1
4.6
6.8
3.6
10.1
6.0
4.5
9.8
6.1
11.7
2.4
3.4
2.7
3.6
4.8
12.5
22.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
28.8
28.5
29.3
38.1
39.1
30.8
23.9
30.4
28.7
23.9
29.3
30.4
28.6
23.8
23.0
32.2
38.4
28.0
31.9
24.3
29.4
31.8
28.1
35.7
31.0
30.8
31.9
32.9
25.0
26.3
合 計
28.8
29.3
29.4
63.2
14.2 8.1
男 性
28.5
63.8
10.9 4.7
女 性
29.3
30.4
28.6
28.1
9.5
69.0
9.5 7.1
16∼19歳
38.1
23.8
20∼29歳
10.3
69.0
11.5 4.6
20∼29歳
39.1
23.0
30∼39歳
10.3
67.8
12.3 6.8
30∼39歳
79.0
8.7 3.6
40∼49歳
40∼49歳 5.1
60∼69歳
8.8
70歳以上
8.5
0.9
1.6
0.3
0.0
1.1
1.4
0.7
1.9
0.9
0.0
12.2 6.3
16∼19歳
50∼59歳 6.3
1.5
2.2
0.9
0.0
2.3
2.1
1.4
1.4
1.4
1.2
66.7
56.5
50.6
11.6 10.1
14.8 6.0
13.4 4.5
30.8
23.9
32.2
30.4
28.0
60∼69歳
28.7
31.9
23.9
35.7
31.0
30.8
31.9
38.4
50∼59歳
70歳以上
31.8
24.3
32.9
25.0
26.3
10.2
5.5
12.8
2.4
3.4
2.7
3.6
5.3
12.0
24.3
49.中心商店街の魅力づくりへの支援
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
0.8
1.2
0.3
7.1
0.0
0.7
0.0
0.5
0.5
1.2
3.8
4.0
3.4
7.1
3.4
4.1
2.9
3.4
3.7
4.0
45.5
45.7
45.5
40.5
46.0
45.2
51.4
50.2
46.3
38.1
24.5
23.9
25.7
21.4
26.4
28.1
31.2
24.6
23.6
19.8
17.3
19.8
15.2
21.4
21.8
19.9
12.3
16.9
15.3
17.8
合 計
45.5
24.5
男 性
45.7
23.9
17.3
19.8
25.7
45.5
女 性
8.1
5.3
9.8
2.4
2.3
2.1
2.2
4.3
10.6
19.0
15.2
21.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
28.1
男 性
26.5
女 性
21.4
16∼19歳
46.0
26.4
21.8
20∼29歳
30∼39歳
45.2
28.1
19.9
30∼39歳
40∼49歳
51.4
40.5
31.2
24.6
50.2
50∼59歳
19.8
38.1
70歳以上
16.9
23.6
46.3
60∼69歳
12.3
15.3
26.7
24.0
21.4
24.1
21.8
29.5
26.0
39.1
27.5
31.4
27.8
28.0
32.4
23.9
8.7
5.5
10.3
2.4
4.6
1.4
2.9
4.3
10.2
20.6
25.2
31.0
32.2
26.1
3.2
5.5
1.4
2.4
8.0
5.5
2.2
3.9
1.9
1.6
31.6
37.9
50∼59歳
4.0
5.1
3.3
0.0
3.4
5.5
3.6
6.3
4.6
2.0
30.8
42.9
24.6
70歳以上
25.2
26.7
24.0
21.4
21.8
26.0
27.5
28.0
23.1
24.3
30.8
29.5
40∼49歳
60∼69歳
17.8
30.8
30.8
31.6
31.0
24.1
29.5
39.1
31.4
32.4
27.5
合 計
20∼29歳
16∼19歳
28.1
26.5
29.5
42.9
37.9
32.2
24.6
26.1
27.8
23.9
27.5
23.1
24.3
50.中小企業の経営安定のための支援
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
0.7
1.2
0.3
4.8
0.0
0.7
1.4
0.0
0.0
1.2
2.7
2.0
2.9
0.0
1.1
2.7
1.4
2.9
1.9
4.9
30∼39歳
19.0
22.9
16.0
9.5
18.4
17.1
23.2
20.3
21.3
16.6
55.1
13.5
16.8
10.7
9.5
18.4
16.4
10.9
14.0
11.6
13.4
19.0
59.1
16.0
73.8
59.8
40∼49歳
59.4
50∼59歳
58.0
60∼69歳
54.2
70歳以上
43.3
10.7
合 計
男 性
女 性
9.5 9.5
16∼19歳
18.4
20∼29歳
16.4
30∼39歳
23.2
10.9
20.3
21.3
16.6
13.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
17.1
18.4
61.0
9.0
5.7
10.9
2.4
2.3
2.1
3.6
4.8
11.1
20.6
16.8
22.9
51.4
16∼19歳
20∼29歳
55.1
51.4
59.1
73.8
59.8
61.0
59.4
58.0
54.2
43.3
13.4
14.0
11.6
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
31.4
33.8
29.5
26.2
47.1
32.9
27.5
30.9
31.9
28.3
30.6
31.6
30.3
35.7
24.1
34.9
37.7
35.3
27.8
24.3
31.4
33.8
29.5
26.2
47.1
32.9
27.5
30.9
31.9
28.3
26.0
26.1
25.9
35.7
23.0
28.8
29.0
24.6
25.0
23.9
1.6
2.2
1.2
0.0
1.1
1.4
1.4
1.4
3.2
0.8
30.6
31.6
30.3
0.9
1.2
0.7
0.0
1.1
0.7
0.7
1.9
1.4
0.0
26.0
26.1
25.9
35.7
35.7
24.1
23.0
28.8
34.9
37.7
35.3
27.8
24.3
29.0
24.6
25.0
23.9
9.5
5.1
12.4
2.4
3.4
1.4
3.6
5.8
10.6
22.7
51.企業誘致の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
0.4
0.6
0.2
4.8
0.0
0.0
0.7
0.5
0.0
0.0
合 計 4.0
4.0
3.6
4.1
4.8
3.4
3.4
2.9
2.4
5.6
5.3
46.8
39.9
53.3
71.4
57.5
56.8
54.3
44.4
40.7
35.6
女 性 4.1
20∼29歳 3.4
57.5
56.8
54.3
44.4
40.7
35.6
30∼39歳 3.4
40∼49歳 2.9
50∼59歳 2.4
60∼69歳 5.6
70歳以上 5.3
8.2
4.9
10.3
2.4
3.4
4.1
2.9
3.4
12.0
17.0
18.6
25.1
12.9
9.5 7.1
71.4
18.4
17.2
19.2
16.4
26.8
12.3
25.6
23.7
23.6
18.1
20.6
21.5
4.8
16∼19歳
18.6
25.1
12.9
7.1
17.2
16.4
12.3
23.7
18.1
21.5
22.0
25.9
19.1
46.8
39.9
53.3
男 性 3.6
22.0
25.9
19.1
9.5
18.4
19.2
26.8
25.6
23.6
20.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
36.5
41.9
32.8
21.4
36.8
30.1
29.0
42.0
41.2
39.3
26.5
27.7
25.7
33.3
19.5
33.6
34.1
28.0
24.1
20.6
36.5
合 計
16∼19歳
2.9
3.2
2.8
9.5
4.6
2.7
1.4
2.4
3.7
2.0
20.9
25.7
21.4
26.6
33.3
36.8
33.3
34.5
19.5
30∼39歳
30.1
33.6
30.1
40∼49歳
29.0
34.1
32.6
50∼59歳
42.0
60∼69歳
41.2
70歳以上
39.3
8.9
4.5
11.6
2.4
2.3
2.1
2.9
4.3
12.0
20.2
24.0
27.7
32.8
20∼29歳
1.2
1.8
0.7
0.0
2.3
1.4
0.0
1.9
1.9
0.4
26.5
41.9
男 性
女 性
24.0
20.9
26.6
33.3
34.5
30.1
32.6
21.3
17.1
17.4
28.0
21.3
24.1
17.1
20.6
17.4
52.市内の観光地・観光施設等の連携
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
0.9
0.8
1.0
7.1
1.1
2.1
0.0
0.5
0.0
0.8
6.5
6.5
5.7
6.9
14.3
9.2
6.2
7.2
4.3
4.6
7.3
46.1
男 性 5.7
9.2
43.7
30∼39歳
6.2
47.3
60∼69歳 4.6
70歳以上
7.3
17.2
11.9
14.3
17.2
26.4
28.8
25.4
50.7
41.3
9.8
23.8
51.4
43.5
8.3
5.1
10.3
2.4
2.3
2.7
3.6
3.4
11.1
19.0
13.3
50.0
20∼29歳
50∼59歳 4.3
13.3
17.2
9.8
11.9
17.2
13.0
12.3
13.5
13.9
11.3
24.9
48.1
14.3
40∼49歳 7.2
24.9
26.9
23.8
14.3
26.4
28.8
25.4
27.5
26.9
20.2
26.9
44.3
女 性 6.9
16∼19歳
46.1
44.3
48.1
50.0
43.7
47.3
51.4
50.7
43.5
41.3
27.5
26.9
20.2
13.9
11.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
32.3
31.4
33.3
42.9
42.5
39.7
27.5
32.4
29.6
27.5
32.8
35.2
31.4
21.4
28.7
31.5
42.0
36.7
34.7
27.5
22.3
24.3
20.9
26.2
21.8
21.9
23.2
22.2
22.2
21.9
2.3
2.2
2.4
7.1
2.3
1.4
3.6
1.9
1.4
2.0
合 計
32.3
32.8
男 性
31.4
女 性
33.3
35.2
31.4
16∼19歳
20∼29歳
13.0
30∼39歳
12.3
40∼49歳
13.5
50∼59歳
42.9
42.5
27.5
29.6
70歳以上
27.5
24.3
20.9
26.2
28.7
21.8
31.5
21.9
42.0
32.4
60∼69歳
22.3
21.4
39.7
23.2
36.7
22.2
34.7
27.5
1.3
2.0
0.7
0.0
1.1
3.4
0.7
2.4
0.9
0.0
22.2
21.9
9.0
4.9
11.4
2.4
3.4
2.1
2.9
4.3
11.1
21.1
53.新たな観光資源づくり
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
0.9
1.2
0.7
2.4
1.1
2.7
0.7
0.0
0.0
1.2
合 計 4.7
13.6
16.8
11.2
19.0
13.8
16.4
10.1
14.0
13.9
12.6
16.8
57.1
52.1
40∼49歳 2.2
48.8
60∼69歳 4.6
48.1
31.6
女 性
30.2
34.6
29.5
13.9
12.6
21.5
35.7
16∼19歳
30∼39歳
23.1
4.0
3.8
4.1
4.8
8.0
5.5
5.1
2.4
4.2
2.0
28.7
20∼29歳
10.1
24.5
25.3
23.6
21.4
24.1
27.4
29.0
26.1
22.7
20.6
27.7
16.4
14.0
31.6
34.6
29.5
31.0
29.9
28.1
35.5
31.9
35.6
28.3
男 性
21.2
23.2
28.7
27.7
30.2
35.7
34.5
30.8
25.4
30.9
25.5
27.9
合 計
13.8
29.5
41.3
5.3
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
25.3
60.9
50∼59歳 3.9
19.0
7.1
52.9
5.5
11.2
20.7
11.9
8.0
4.7
9.8
2.4
2.3
2.1
2.9
3.9
10.2
18.2
13.6
26.9
52.6
20∼29歳 4.6
70歳以上
23.1
26.9
20.7
7.1
25.3
21.2
23.2
29.5
23.1
21.5
23.1
46.2
女 性 5.0
30∼39歳
49.7
46.2
52.6
57.1
52.9
52.1
60.9
48.8
48.1
41.3
49.7
男 性 4.3
16∼19歳
4.7
4.3
5.0
11.9
4.6
5.5
2.2
3.9
4.6
5.3
40∼49歳
50∼59歳
2.9
3.8
2.2
4.8
1.1
6.8
2.2
4.8
1.9
0.8
24.5
25.3
23.6
31.0
21.4
29.9
34.5
30.8
24.1
28.1
25.4
27.4
35.5
30.9
29.0
31.9
60∼69歳
25.5
35.6
70歳以上
27.9
28.3
8.2
4.7
10.3
2.4
2.3
1.4
2.9
3.9
10.2
20.2
26.1
22.7
20.6
54.観光客誘致のための宣伝活動
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.2
1.4
1.0
11.9
0.0
2.1
0.7
0.0
0.0
1.6
5.9
5.7
女 性 6.0
20∼29歳 5.7
6.2
40∼49歳 4.3
50∼59歳 3.4
60∼69歳
70歳以上
7.9
7.3
25.1
27.7
23.3
14.3
21.8
32.2
28.3
28.5
24.1
20.2
12.0
15.0
9.5
19.0
13.8
11.6
8.0
12.6
11.1
12.6
25.1
43.9
45.2
56.3
39.7
23.3
24.5
22.6
19.0
27.6
24.7
33.3
25.6
18.5
19.0
2.7
2.8
2.6
9.5
2.3
3.4
2.2
2.9
1.4
2.0
30.5
32.9
30.0
23.3
9.5
女 性
31.2
34.2
32.1
14.3
19.0
16∼19歳
13.8
28.3
28.5
24.1
20.2
32.9
34.2
32.1
23.8
27.6
32.2
36.2
32.9
37.5
30.8
男 性
55.1
45.8
30.5
30.0
31.2
45.2
39.1
34.2
23.2
30.0
30.6
27.1
合 計
32.2
51.7
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.0
21.8
45.9
8.4
6.3
9.3
4.8
2.3
2.1
3.6
3.9
11.1
18.6
12.0
27.7
50.9
4.8
16∼19歳
47.4
43.9
50.9
45.2
56.3
45.9
55.1
51.7
45.8
39.7
47.4
男 性
30∼39歳
5.9
5.7
6.0
4.8
5.7
6.2
4.3
3.4
7.9
7.3
11.1
12.6
30∼39歳
8.0
40∼49歳
50∼59歳
30.0
60∼69歳
30.6
70歳以上
27.1
24.5
22.6
19.0
27.6
27.6
32.2
34.2
23.2
23.3
23.8
39.1
20∼29歳
11.6
12.6
45.2
2.1
3.0
1.4
0.0
1.1
4.1
1.4
4.3
1.4
0.8
24.7
36.2
33.3
32.9
25.6
18.5
37.5
30.8
19.0
8.5
5.5
10.2
2.4
2.3
1.4
3.6
4.3
10.6
20.2
55.雇用の安定と創出の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
0.5
1.2
0.0
7.1
1.1
0.0
0.0
0.0
0.0
0.8
合 計 4.0
4.0
3.4
4.5
4.8
3.4
5.5
2.9
2.9
4.2
4.5
40.9
39.3
42.9
50.0
49.4
49.3
47.8
34.8
38.4
35.6
女 性 4.5
4.8
30∼39歳 5.5
49.3
47.8
40∼49歳 2.9
50∼59歳 2.9
19.0
60∼69歳 4.2
34.8
38.4
70歳以上 4.5
35.6
30.9
27.3
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
27.1
20.4
23.5
16∼19歳
20∼29歳
21.2
18.8
60∼69歳
70歳以上
15.8
25.3
27.5
23.8
31.0
18.4
23.3
31.2
27.5
25.0
23.1
16.2
15.2
17.1
19.0
21.8
25.3
19.6
11.6
12.0
14.2
48.8
50.8
47.6
47.6
55.2
50.0
47.1
53.6
51.9
40.5
女 性
26.4
21.9
27.5
48.8
50.8
47.6
47.6
55.2
50.0
47.1
53.6
51.9
40.5
男 性
16.7
17.2
49.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
17.4
50.0
20∼29歳 3.4
8.3
4.9
10.3
2.4
2.3
2.1
2.9
4.3
9.7
19.8
21.0
25.1
24.8
42.9
16∼19歳
21.0
25.1
17.4
16.7
26.4
21.2
18.8
27.1
20.4
15.8
25.3
26.1
40.9
39.3
男 性 3.4
25.3
26.1
24.8
19.0
17.2
21.9
27.5
30.9
27.3
23.5
1.0
1.2
0.9
0.0
2.3
0.0
0.0
1.9
0.5
1.2
0.5
0.6
0.3
0.0
0.0
0.0
0.0
1.0
0.5
0.8
8.2
4.7
10.3
2.4
2.3
1.4
2.2
4.3
10.2
20.2
25.3
27.5
23.8
16.2
15.2
17.1
31.0
19.0
18.4
21.8
23.3
25.3
31.2
19.6
27.5
11.6
25.0
12.0
23.1
14.2
56.米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
2.7
3.4
2.1
7.1
1.1
2.1
3.6
3.9
1.9
2.0
13.3
13.4
13.4
9.5
10.3
8.2
13.8
13.0
16.7
15.4
41.4
41.7
41.4
42.9
43.7
43.2
45.7
46.4
39.4
34.8
22.2
22.7
22.4
31.0
26.4
28.1
26.1
20.3
23.1
15.0
12.4
13.6
11.4
7.1
14.9
16.4
8.7
13.5
10.2
12.1
合 計
13.3
41.4
22.2
男 性
41.7
22.7
女 性
13.4
13.4
16∼19歳
9.5
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
10.3
8.2
13.8
50∼59歳
13.0
60∼69歳
16.7
70歳以上
15.4
22.4
41.4
20.3
46.4
23.1
39.4
14.9
16.4
15.0
12.1
8.7
13.5
10.2
男 性
女 性
7.1
26.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
13.6
11.4
26.4
28.1
45.7
34.8
12.4
31.0
42.9
43.7
43.2
8.0
5.3
9.3
2.4
3.4
2.1
2.2
2.9
8.8
20.6
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
26.3
25.1
27.6
35.7
28.7
26.7
22.5
21.3
26.4
29.6
26.3
25.1
27.6
35.7
28.7
26.7
22.5
21.3
26.4
29.6
33.9
34.2
34.5
35.7
35.6
32.9
37.0
33.8
36.6
30.4
25.7
26.3
25.0
23.8
26.4
28.8
30.4
30.9
22.7
19.4
33.9
34.2
34.5
35.7
35.6
32.9
37.0
33.8
36.6
30.4
3.7
5.9
1.9
0.0
4.6
3.4
5.8
7.7
2.3
0.8
2.6
3.8
1.6
2.4
1.1
6.2
2.2
2.4
2.3
1.2
25.7
26.3
25.0
23.8
26.4
28.8
30.4
30.9
22.7
19.4
8.0
4.7
9.5
2.4
3.4
2.1
2.2
3.9
9.7
18.6
57.土地区画整理事業などによる市街地の再開発
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.2
1.6
0.9
4.8
1.1
1.4
0.0
1.4
1.4
0.8
8.1
8.3
7.9
4.8
4.6
6.8
9.4
6.3
11.1
9.3
56.1
54.0
58.4
64.3
63.2
63.7
60.9
57.5
53.7
46.2
16.8
20.2
14.5
16.7
21.8
16.4
20.3
18.8
16.2
13.0
9.2
10.3
8.1
7.1
5.7
9.6
6.5
12.1
7.4
10.1
8.5
5.5
10.2
2.4
3.4
2.1
2.9
3.9
10.2
20.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
20.9
19.8
21.9
16.7
24.1
24.0
17.4
22.2
18.5
21.5
28.8
31.8
26.9
31.0
26.4
28.1
31.2
27.5
33.8
26.3
34.3
34.4
34.5
45.2
39.1
34.2
39.9
37.7
31.0
27.9
8.1
56.1
16.8
合 計
20.9
28.8
8.3
女 性 7.9
54.0
20.2
男 性
19.8
58.4
14.5
31.8
26.9
合 計
男 性
16∼19歳
64.3
4.8
63.2
20∼29歳 4.6
女 性
16.7
21.8
16∼19歳
21.9
16.7
4.2
5.1
3.4
2.4
5.7
6.2
5.1
5.3
3.7
1.6
2.7
3.6
1.9
2.4
1.1
6.2
2.9
2.9
1.9
1.2
34.3
34.4
34.5
31.0
45.2
20∼29歳
24.1
26.4
39.1
30∼39歳
6.8
63.7
16.4
30∼39歳
24.0
28.1
34.2
40∼49歳
9.4
60.9
20.3
40∼49歳
50∼59歳
6.3
57.5
60∼69歳
11.1
70歳以上
9.3
53.7
46.2
18.8
50∼59歳
16.2
60∼69歳
13.0
70歳以上
17.4
31.2
18.5
21.5
39.9
27.5
37.7
33.8
31.0
22.2
9.1
5.3
11.4
2.4
3.4
1.4
3.6
4.3
11.1
21.5
27.9
26.3
58.地域におけるコミュニティ活動の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.5
1.4
1.4
4.8
0.0
2.7
0.7
1.4
0.5
2.0
7.9
7.5
7.9
7.1
2.3
6.8
7.2
7.7
7.9
10.1
65.1
65.4
65.7
73.8
73.6
72.6
72.5
70.5
63.9
50.2
11.8
14.2
10.2
4.8
16.1
13.0
14.5
10.1
13.0
10.1
4.7
5.7
3.8
7.1
5.7
2.7
1.4
7.2
4.2
4.0
9.1
5.9
11.0
2.4
2.3
2.1
3.6
2.9
10.6
23.5
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
15.9
15.4
16.2
26.2
24.1
15.1
10.9
15.0
12.0
18.6
30.1
31.4
29.5
28.6
24.1
30.8
34.1
30.9
35.2
24.7
41.9
43.9
40.7
38.1
46.0
47.3
48.6
47.3
38.9
33.2
1.9
2.4
1.6
4.8
2.3
2.1
3.6
1.4
0.9
1.6
1.2
1.6
0.9
0.0
1.1
3.4
0.0
1.4
1.4
0.0
合 計 1.57.9
65.1
11.8 4.7
合 計
15.9
30.1
41.9
男 性 1.47.5
65.4
14.2 5.7
男 性
15.4
女 性 1.47.9
65.7
10.2 3.8
女 性
16.2
31.4
29.5
40.7
16∼19歳 4.8 7.1
20∼29歳 0.0
2.3
73.8
73.6
30∼39歳 2.76.8
72.6
40∼49歳 0.77.2
72.5
50∼59歳 1.47.7
70.5
60∼69歳 0.57.9
70歳以上 2.010.1
63.9
50.2
4.8 7.1
16∼19歳
16.1 5.7
20∼29歳
13.0 2.7
30∼39歳
14.5 1.4
40∼49歳
10.1 7.2
13.0 4.2
10.1 4.0
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
26.2
10.9
15.0
12.0
18.6
38.1
28.6
24.1
15.1
43.9
24.1
46.0
30.8
47.3
34.1
48.6
30.9
35.2
24.7
47.3
38.9
33.2
9.0
5.3
11.2
2.4
2.3
1.4
2.9
3.9
11.6
21.9
59.住民が主体となった地域活動への支援
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.4
1.8
0.9
4.8
2.3
2.1
0.7
0.0
0.9
1.6
7.4
5.7
8.3
9.5
3.4
6.8
5.8
7.7
8.8
7.7
7.4
合 計
63.5
62.3
65.9
69.0
72.4
73.3
74.6
63.8
62.0
50.2
63.5
62.3
5.7
8.3
女 性
男 性
4.8
6.3
3.4
7.1
5.7
3.4
2.9
6.8
3.2
4.5
8.7
5.7
10.5
2.4
2.3
2.1
3.6
4.3
10.2
21.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
14.3 4.8
合 計
18.2
男 性
6.3
11.0 3.4
65.9
9.5
16∼19歳
14.3
18.2
11.0
7.1
13.8
12.3
12.3
17.4
14.8
15.0
69.0
女 性
7.1 7.1
16∼19歳
3.4
30∼39歳 6.8
72.4
73.3
13.8 5.7
12.3 3.4
20∼29歳
40∼49歳 5.8
74.6
12.3 2.9
40∼49歳
20∼29歳
50∼59歳
7.7
17.4
63.8
60∼69歳
8.8
70歳以上
7.7
6.8
50∼59歳
60∼69歳
14.8 3.2
62.0
70歳以上
15.0 4.5
50.2
30∼39歳
16.8
16.6
16.9
26.2
25.3
17.1
10.1
14.5
15.7
18.2
16.8
16.6
16.9
26.2
25.3
17.1
10.1
14.5
15.7
18.2
32.8
34.8
31.4
40.5
28.7
28.8
34.1
38.6
33.3
29.6
37.8
38.9
37.6
23.8
40.2
48.6
44.9
37.7
37.0
30.8
32.8
34.8
31.4
40.5
28.7
28.8
34.1
38.6
33.3
29.6
2.7
3.2
2.4
4.8
3.4
1.4
7.2
2.4
2.3
1.2
1.1
1.0
1.2
2.4
0.0
2.7
0.0
1.9
0.9
0.0
8.7
5.5
10.5
2.4
2.3
1.4
3.6
4.8
10.6
20.2
37.8
38.9
37.6
23.8
40.2
48.6
44.9
37.7
37.0
30.8
60.住民参画によるまちづくりの取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.0
1.4
0.7
4.8
2.3
1.4
0.0
0.0
0.9
1.2
合 計 1.06.9
男 性 1.4
5.3
7.9
女 性 0.7
6.9
5.3
7.9
9.5
3.4
6.8
3.6
6.8
7.9
8.1
64.6
64.4
65.9
71.4
69.0
72.6
76.8
64.3
63.0
53.8
50∼59歳 0.0
6.8
60∼69歳 0.97.9
70歳以上 1.28.1
8.8
5.9
10.5
2.4
2.3
2.7
3.6
2.9
10.6
21.9
64.6
14.1 4.7
17.4
65.9
7.1 4.8
69.0
16.1
72.6
76.8
64.3
63.0
53.8
5.7
11.2 3.8
71.4
30∼39歳 1.46.8
40∼49歳 0.0
3.6
4.7
5.7
3.8
4.8
6.9
4.1
2.2
7.7
2.3
4.0
64.4
16∼19歳 4.8 9.5
20∼29歳 2.3
3.4
14.1
17.4
11.2
7.1
16.1
12.3
13.8
18.4
15.3
10.9
37.0
38.5
36.2
31.0
42.5
47.3
42.8
37.2
34.7
29.1
19.5
31.8
19.2
女 性
19.8
33.4
30.5
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
13.8 2.2
40∼49歳
7.7
31.8
33.4
30.5
33.3
24.1
26.0
35.5
36.2
33.8
30.4
男 性
6.9
18.4
19.5
19.2
19.8
26.2
28.7
21.2
12.3
18.8
19.0
19.0
合 計
12.3 4.1
15.3 2.3
10.9 4.0
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
26.2
12.3
1.0
0.8
1.2
2.4
0.0
1.4
0.7
1.9
0.9
0.0
37.0
38.5
36.2
31.0
33.3
28.7
21.2
2.3
2.4
2.2
4.8
2.3
2.7
5.1
1.9
0.5
2.0
24.1
26.0
35.5
50∼59歳
18.8
36.2
60∼69歳
19.0
33.8
70歳以上
19.0
30.4
42.5
47.3
42.8
37.2
34.7
29.1
8.4
5.7
10.0
2.4
2.3
1.4
3.6
3.9
11.1
19.4
61.情報公開制度や広報・広聴などの取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
2.3
2.6
2.1
7.1
3.4
2.1
2.2
2.4
1.4
2.0
11.1
10.3
11.9
7.1
4.6
9.6
5.8
10.1
13.4
16.6
60.3
59.5
61.0
69.0
72.4
70.5
74.6
58.9
57.9
44.1
11.1
13.2
9.5
9.5
11.5
6.8
10.9
15.9
10.2
10.1
6.4
8.7
4.7
4.8
5.7
8.2
2.9
8.7
5.6
6.5
8.9
5.7
10.9
2.4
2.3
2.7
3.6
3.9
11.6
20.6
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
21.1
21.7
20.9
23.8
20.7
23.3
13.0
22.2
22.7
21.5
31.9
33.4
31.4
42.9
27.6
29.5
37.0
34.3
30.6
30.4
34.7
35.4
34.1
31.0
44.8
39.0
42.8
36.7
32.4
24.7
合 計
11.1
60.3
11.1
合 計
21.1
31.9
男 性
10.3
11.9
59.5
13.2
男 性
21.7
女 性
20.9
33.4
31.4
女 性
61.0
7.1
16∼19歳
20∼29歳
4.6
30∼39歳
9.6
69.0
72.4
40∼49歳
5.8
50∼59歳
10.1
60∼69歳
13.4
70.5
9.5
16∼19歳
11.5
20∼29歳
20.7
6.8
30∼39歳
23.3
10.9
40∼49歳
74.6
58.9
15.9
57.9
44.1
16.6
70歳以上
9.5
50∼59歳
10.2
10.1
23.8
13.0
2.6
2.8
2.2
0.0
3.4
4.8
3.6
1.4
1.9
2.4
0.8
1.2
0.5
0.0
1.1
2.1
0.7
1.0
0.5
0.4
34.7
35.4
34.1
42.9
31.0
27.6
44.8
29.5
39.0
37.0
22.2
8.9
5.5
10.9
2.4
2.3
1.4
2.9
4.3
12.0
20.6
42.8
34.3
60∼69歳
22.7
30.6
70歳以上
21.5
30.4
36.7
32.4
24.7
62.周辺市町村などとの広域連携の取組み
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
1.3
1.4
1.2
7.1
1.1
2.1
0.0
1.0
0.9
1.2
6.3
6.5
5.9
9.5
2.3
4.8
4.3
5.8
5.1
10.5
64.5
61.3
67.9
66.7
73.6
69.2
76.1
65.2
67.1
49.4
12.4
15.8
9.8
7.1
13.8
14.4
10.9
16.4
9.7
11.3
5.9
9.1
3.3
7.1
4.6
5.5
5.1
7.2
6.5
4.9
9.6
5.9
11.9
2.4
4.6
4.1
3.6
4.3
10.6
22.7
合 計
6.3
64.5
12.4 5.9
男 性
6.5
61.3
15.8
女 性
5.9
67.9
20∼29歳 2.3
30∼39歳
4.8
40∼49歳 4.3
9.8 3.3
66.7
13.8 4.6
20∼29歳
69.2
14.4 5.5
30∼39歳
76.1
10.9 5.1
40∼49歳
16.4
60∼69歳 5.1
67.1
9.7 6.5
10.5
女 性
73.6
65.2
70歳以上
男 性
16∼19歳
5.8
50∼59歳
合 計
7.1 7.1
9.5
16∼19歳
9.1
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
49.4
11.3 4.9
7.2
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
22.6
23.9
21.7
26.2
25.3
26.7
17.4
22.2
22.2
21.9
30.1
30.8
30.0
35.7
25.3
28.1
31.2
30.9
30.6
30.8
35.2
36.2
34.7
35.7
43.7
37.7
43.5
38.6
33.8
24.7
22.6
23.9
21.7
26.2
30.1
30.8
30.0
25.3
26.7
17.4
22.2
22.2
21.9
25.3
28.1
31.2
30.9
30.6
30.8
35.7
2.2
2.8
1.7
0.0
2.3
4.1
4.3
1.9
1.9
0.8
0.6
0.6
0.7
0.0
0.0
1.4
0.7
1.4
0.5
0.0
35.2
36.2
34.7
35.7
43.7
37.7
43.5
38.6
33.8
24.7
9.2
5.7
11.2
2.4
3.4
2.1
2.9
4.8
11.1
21.9
63.市役所の財政健全化への取組み
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
現状の満足度
まちづくりの重要度
やや満 どちらと やや不
不満で
満足し
無回答
足して もいえ 満であ
ある
ている
る
ない
いる
とても やや重 どちらと あまり
重要で
無回答
重要で 要であ もいえ 重要で
はない
はない
ない
る
ある
1.1
1.4
0.9
7.1
2.3
2.7
0.0
0.5
0.5
0.4
6.2
6.1
6.4
4.8
1.1
3.4
4.3
3.4
10.2
10.1
40∼49歳
70歳以上
18.4
17.1
18.8
56.3
46.6
50.7
30∼39歳
24.6
30.4
38.9
34.8
24.0
30.2
19.1
16.7
19.5
28.1
22.5
37.7
21.3
15.4
7.9
4.7
9.7
2.4
2.3
2.1
3.6
3.4
8.8
19.4
合 計
男 性
女 性
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
合 計
男 性
女 性
9.5
59.5
20∼29歳
60∼69歳
19.9
21.7
18.6
9.5
18.4
17.1
18.8
24.6
20.4
19.8
19.9
21.7
18.6
41.0
36.0
45.3
16∼19歳
50∼59歳
41.0
36.0
45.3
59.5
56.3
46.6
50.7
30.4
38.9
34.8
16∼19歳
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
20.4
19.8
60∼69歳
70歳以上
52.6
56.5
49.8
42.9
43.7
54.1
49.3
62.8
54.6
48.2
18.8
18.8
19.3
28.6
17.2
19.2
22.5
18.4
19.4
15.4
52.6
56.5
49.8
42.9
43.7
54.1
49.3
62.8
54.6
48.2
18.9
18.2
19.8
23.8
33.3
24.0
23.2
12.1
16.7
15.8
1.1
1.2
0.9
2.4
3.4
0.7
2.2
1.4
0.5
0.0
0.5
0.2
0.7
0.0
0.0
0.7
0.0
1.0
0.9
0.0
8.1
5.1
9.5
2.4
2.3
1.4
2.9
4.3
7.9
20.6
18.8
18.9
18.8
18.2
19.3
19.8
28.6
23.8
17.2
33.3
19.2
24.0
22.5
23.2
18.4
12.1
19.4
16.7
15.4
15.8
(4)これからのまちづくりの進め方について
問4 まちづくりを進めていくにあたり、あなたの考えをお聞かせください。
(1)次の文の●●●にあてはまると思う言葉のすべての番号に○
をつけてください。
(複数回答)
「公共は●●●が担うものである」
件数
№ 選択肢
割合(%)
1国
641
58.6
2県
711
65.1
3 市役所
638
58.4
4 公民館
187
17.1
5 市議会
271
24.8
6 市民
684
62.6
7 自治会
285
26.1
105
9.6
74
6.8
223
20.4
11 その他
24
2.2
無回答
47
4.3
8 ボランティア団体
9 NPO(特定非営利活動法人)
10 企業
0
20
40
80 (%)
60
58.6
65.1
58.4
17.1
24.8
62.6
26.1
9.6
6.8
20.4
2.2
4.3
コメント 「公共を担う」という言葉に対するイメージとして、「県」と回答した人の割合が65.1%で最も高
66
く、その他にも「国」58.6%、「市役所」58.4%など行政を示す言葉が上位に並んでいます。一方
で「市民」と回答した人の割合も62.6%と「県」に次いで高くなっており、行政と住民の両者がそ
れぞれ重要な公共の担い手であると捉えられていることがうかがえます。
資料
(2)まちづくりにおける「地域」とはどの範囲のことだと感じますか。
あてはまると思うものを1つ選び、番号に○をつけてください。
選択肢
№
件数
割合(%)
17
1.6
2 自治会単位の範囲
113
10.3
3 小学校区の範囲
143
13.1
4 中学校区の範囲
56
5.1
1 自分の家のまわりの範囲
住んでいるところと勤務先・通学先を含め
た範囲
25
2.3
6 米子市全域
532
48.7
7 鳥取県西部地区
129
11.8
8 もっと広い範囲
17
1.6
9 その他
15
1.4
無回答
46
4.2
1,093
100
5
計
無回答 4.2%
その他 1.4%
もっと広い範
囲 1.6%
自分の家の
まわり 1.6%
自治会単位
10.3%
小学校区
13.1%
鳥取県西部
地区 11.8%
中学校区
5.1%
米子市全域
48.7%
居住地及び
勤務先、通
学先 2.3%
コメント まちづくりにおける「地域」の範囲については、「小学校区の範囲」13.1%や「鳥取県西部地
区」11.8%、「自治会単位」10.3%などと比べ、「米子市全域」と回答している人の割合が48.7%と
圧倒的に高く、市という行政単位を「地域」と捉えていることがうかがえます。
(3)まちづくりをどのように進めていけばよいと思いますか。
あてはまると思うものを1つ選び、番号に○をつけてください。
件数
選択肢
№
1 住民が独自に進める
住民中心となって進め、行政がそれを支
2
援する
割合(%)
3
0.3
121
11.1
3
住民と行政が対等の立場に立ち、互いに
協力して進める
483
44.2
4
住民の声を聞き、行政が中心となって進
める
409
37.4
9
0.8
26
2.4
7 その他
8
0.7
無回答
34
3.1
1,093
100
5 行政が進める
6 わからない
計
コメント
無回答
3.1%
その他
0.7%
わからない
2.4%
行政が進める
0.8%
住民が独自に
進める
0.3%
住民中心と
なって進め、
行政がそれを
支援する
11.1%
住民の声を聞
き、行政が中
心となって進
める
37.4%
住民と行政が
対等の立場に
立ち、互いに
協力して進め
る
44.2%
「住民と行政が対等の立場に立ち、互いに協力してまちづくりを進めていくべき」と回答した人
の割合が44.2%で最も高く、「住民の声を聞き、行政が中心となって進める」が37.4%でこれに
続いており、まちづくりにあたっての行政の役割に対する期待が大きいことがうかがえます。
(4)次のような活動に参加したことや運営、手伝いをした経験はありますか。
また、これからどんな活動に参加したいと思いますか。
№
選択肢
(複数回答)
参加経験はないが、これ
運営・参加などの経験
から参加したいと思ってい
がある
る
件数
割合(%)
割合(%)
件数
1 自治会
2 子ども会
629
57.5
138
12.6
532
48.7
76
7.0
3 PTA・保護者会
4 婦人・女性会
426
39.0
65
5.9
149
13.6
80
7.3
71
6.5
120
11.0
173
15.8
177
16.2
44
4.0
89
8.1
554
50.7
166
15.2
9 文化、学習、芸術等の活動
10 地域の祭りやイベント
265
24.2
144
13.2
505
46.2
151
13.8
11 スポーツ、レクリエーション活動
12 地域の防犯、防災、交通安全活動
431
39.4
135
12.4
272
24.9
135
12.4
5 老人クラブ
6 ボランティア活動団体
7 NPO(特定非営利活動法人)
8 清掃や美化の活動
123
11.3
116
10.6
126
11.5
122
11.2
15 人権問題や男女共同参画に関する活動
16 高齢者や障がい者などに対する福祉活動
187
17.1
88
8.1
144
13.2
172
15.7
17 ごみ減量やリサイクルに関する活動
18 自然保護や環境保全に関する活動
282
25.8
185
16.9
125
11.4
202
18.5
43
3.9
117
10.7
40
3.7
114
10.4
3
0.3
12
1.1
36
3.3
83
7.6
13 青少年の健全育成に関する活動
14 子育てサークルや子育て支援に関する活動
19 商業振興など地域の活性化に関する活動
20 文化財の保全やまちなみ整備に関わる活動
21 その他
22 参加したことがなく、今後も参加したいとは思わない
無回答
0
10
20
1.自治会
60
(%)
39.0
13.6
7.3
6.5
5.老人クラブ
70
48.7
5.9
4.婦人・女性会
11.0
15.8
16.2
6.ボランティア活動団体
4.0
7.NPO
8.1
8.清掃や美化活動
50.7
15.2
9.文化、学習、芸術等
24.2
13.2
10.地域の祭りやイベント
46.2
13.8
11.スポーツ、レクリエーション
12.4
12.地域の防犯、防災等
12.4
13.青少年健全育成
11.3
10.6
14.子育て支援等
11.5
11.2
39.4
24.9
17.1
15.人権問題等
8.1
13.2
15.7
16.福祉活動
25.8
17.ごみ減量等
16.9
11.4
18.自然保護等
18.5
3.9
19.地域活性化
10.7
3.7
20.文化財保全等
無回答
50
57.5
7.0
3.PTA・保護者会
22.参加したくない
40
12.6
2.子ども会
21.その他
30
10.4
0.3
1.1
3.3
7.6
運営・参加などの経験がある
参加経験はないが、これから参加したいと思っている
コメント 運営、参加にかかわった経験がある活動としては、「自治会」と回答した人の割合が57.5%で最
も高く、その他「清掃活動や美化活動」50.7%、「子ども会」48.7%、「地域の祭りやイベント」46.2%
と続いており、地域の活動やイベントへの参加経験者が多いことがうかがえます。また、これから
参加したいと思っている活動としては、「自然保護や環境保全に関する活動」と回答した人の割合
が18.5%で最も高く、その他「ごみ減量化やリサイクルに関する活動」16.9%、「ボランティア活動
団体」16.2%、「高齢者や障がい者などに対する福祉活動」15.7%と続いており、環境や福祉に関
する活動、ボランティア活動などに対する関心が高いことがうかがえます。
(5)まちづくりへの参加経験が少ない(ない・できない)と、ご自身が感じておられる方に伺い
ます。その理由は何ですか。あてはまると思うものすべての番号に○をつけてください。
(複数回答)
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
選択肢
自分にあった活動がない
参加するきっかけがない
一緒に活動する友人がいない
どんな活動が行われているか知らない
自分の都合のいい時間に参加できない
時間に余裕がない(仕事・育児・介護などにより)
気持ちに余裕がない
体が丈夫でない
人間関係がわずらわしい
関心がない
わからない
その他
無回答
0
件数
82
250
107
270
210
302
160
132
85
47
37
36
341
10
20
40
(%)
22.9
2.参加するきっかけがない
9.8
3.一緒に活動する友人がいない
24.7
4.どんな活動があるか知らない
19.2
5.都合のいい時間に参加できない
27.6
6.時間に余裕がない
14.6
7.気持ちに余裕がない
12.1
8.体が丈夫でない
7.8
9.人間関係がわずらわしい
4.3
11.わからない
3.4
12.その他
3.3
無回答
30
7.5
1.自分にあった活動がない
10.関心がない
割合(%)
7.5
22.9
9.8
24.7
19.2
27.6
14.6
12.1
7.8
4.3
3.4
3.3
31.2
31.2
コメント まちづくりへの参加が少ない(ない・できない)理由としては、「時間に余裕がない」と回答した
人の割合が27.6%で最も高く、その他「どんな活動が行われているか知らない」24.7%、「参加
するきっかけがない」22.9%、「自分の都合のいい時間に参加できない」19.2%と続いており、時
間の制約によるものや情報不足などに起因するもの、個々の事情など人によって様々な理由
があることがうかがえます。
(6) まちづくりを進めていくために行政に期待することは何がありますか。
当てはまるものすべての番号に○をつけてください。
(複数回答)
選択肢
№
件数
割合(%)
1 地域で行われている活動状況の情報提供
469
42.9
2 まちづくり活動についての意識啓発
228
20.9
3 住んでいる地域の整備計画など施策に関する情報の提供
434
39.7
4 まちづくり活動に係る地域リーダーの育成や確保
248
22.7
5 専門的技術を持った人材の登録・派遣制度の創設
261
23.9
6 地域政策への市民参加の仕組みづくり
295
27.0
7 まちづくりについての学習機会の提供
169
15.5
8 まちづくり活動団体や地域住民組織などの交流・連携の促進
231
21.1
9 まちづくり活動に関する相談を行う窓口の設置
182
16.7
10 まちづくり活動団体、企業、行政との間の橋渡しや調整
256
23.4
11 まちづくり活動への財政的支援制度の整備
271
24.8
12 会議や研修などに利用できる場所の充実
121
11.1
13 まちづくり活動の結果を行政に反映させる機会や方法の確保
219
20.0
14 優秀なまちづくり活動を行う団体等に対する表彰
15 その他
98
9.0
25
2.3
16 特にない
17 わからない
51
4.7
95
8.7
無回答
82
7.5
0
10
20
30
50 (%)
40
1.地域活動の情報提供
42.9
20.9
2.まちづくり活動の意識啓発
39.7
3.施策に関する情報の提供
22.7
4.地域リーダーの育成や確保
23.9
5.人材の登録・派遣制度の創設
6.市民参加の仕組みづくり
27.0
15.5
7.学習機会の提供
21.1
8.交流・連携の促進
16.7
9.相談窓口の設置
23.4
10.橋渡しや調整
11.財政的支援制度の整備
24.8
11.1
12.会議、研修場所の充実
20.0
13.行政に反映させる機会や方法
9.0
14.活動団体等に対する表彰
15.その他
16.特にない
2.3
4.7
8.7
17.わからない
無回答
7.5
コメント 「地域で行われている活動状況の情報提供」と回答した人の割合が42.9%で、「住んでいる
地域の整備計画など施策に関する情報の提供」の39.7%とともに群を抜いて高くなっており、住
民側、行政側双方の情報を集約し、効果的に発信していくことが求められています。その他「地
域政策への市民参加の仕組みづくり」が27.0%、「まちづくり活動への財政的支援制度の整備」
が24.8%と続いており、まちづくり活動に対する直接的なサポートも期待されていることがうか
がえます。
(5)米子市が力を入れて取り組むべき分野について
問5 米子市が特にどのような分野に力を入れるべきだと思いますか。次の中から5つ
まで選び、番号に○をつけてください。
(複数回答)
№
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
選択肢
交通体系
都市開発
都市景観
住環境
情報通信
国際化
環境保全
防災
防犯
交通安全
保健・医療
社会福祉
高齢者施策
少子化対策
住民活動
学校教育
0
5
件数
242
166
113
161
55
34
185
135
176
88
359
261
365
246
38
226
割合(%)
22.1
15.2
10.3
14.7
5.0
3.1
16.9
12.4
16.1
8.1
32.8
23.9
33.4
22.5
3.5
20.7
10
15
№
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
選択肢
生涯学習
青少年育成
文化振興
市民体育
男女共同参画
人権
農林水産業
工業
商業
観光
雇用対策
市民参画・協働
広報・広聴活動
行財政改革
無回答
20
資料
25
30
15.2
2.都市開発
10.3
3.都市景観
14.7
4.住環境
5.0
5.情報通信
3.1
6.国際化
16.9
7.環境保全
12.4
8.防災
16.1
9.防犯
8.1
10.交通安全
32.8
11.保健・医療
23.9
12.社会福祉
33.4
13.高齢者施策
22.5
14.少子化対策
3.5
15.住民活動
20.7
16.学校教育
4.5
17.生涯学習
9.8
18.青少年育成
5.9
19.文化振興
3.2
20.市民体育
22.人権
1.6
3.4
12.9
23.農林水産業
3.8
24.工業
12.2
25.商業
22.1
26.観光
34.1
27.雇用対策
3.9
28.市民参画・協働
29.広報・広聴活動
2.4
25.3
30.行財政改革
無回答
35
22.1
1.交通体系
21.男女共同参画
件数
49
107
64
35
17
37
141
41
133
242
373
43
26
277
113
10.3
割合(%)
4.5
9.8
5.9
3.2
1.6
3.4
12.9
3.8
12.2
22.1
34.1
3.9
2.4
25.3
10.3
40 (%)
【男女別】
0
50
91
30
25
17 17
97
86
7.環境保全
84
48
8.防災
99
75
9.防犯
41
45
10.交通安全
23 15
22.人権
34
15
66
40
40
24
17 17
7 10
19 16
21 20
201
167
27.雇用対策
29 14
17 9
117
155
30.行財政改革
無回答
134
106
26.観光
29.広報・広聴活動
63
68
25.商業
28.市民参画・協働
63
76
23.農林水産業
24.工業
132
92
16.学校教育
21.男女共同参画
129
117
14.少子化対策
20.市民体育
205
157
13.高齢者施策
19.文化振興
145
110
12.社会福祉
18.青少年育成
204
150
11.保健・医療
17.生涯学習
300
57
70
4.住環境
250
75
54
3.都市景観
15.住民活動
200
126
89
2.都市開発
6.国際化
150
115
1.交通体系
5.情報通信
100
46
59
男性
女性
350
400 (人)
【年代別】
0
50
1.交通体系 11
100
32
2.都市開発 8 18
50
22
41
17
32
3.都市景観 11 10 18 12 18
4.住環境 514 23
23
22
150
200
43
30
38
33
30
28
250
300
350
36
21
33
5.情報通信 6 54 11 12 8 9
6.国際化 3434 9 3 8
7.環境保全 13 13 24
17
8.防災 46 6 9 24
9.防犯 7 11 19
46
42
29
19
11.保健・医療 7 19
55
36
10.交通安全 27 14 9 11 14
34
21
13.高齢者施策 8 20
24
40
65
30
49
39
14.少子化対策 6 25
50
30
46
12.社会福祉 7 22
30
82
60
70
60
45
97
91
28
52
44
34
51
121
39
15.住民活動 1216 8 11 9
16.学校教育 8 17
44
33
45
17.生涯学習 134 7 10 14 10
18.青少年育成 18 7 15
23
23
30
19.文化振興 5 7 7 12 15 8 10
20.市民体育 3536 45 8
21.男女共同参画 2144033
22.人権 3 8 7 37 44
23.農林水産業 111 17 16
33
32
30
24.工業 153 9 10310
25.商業 211
27
16
26
26.観光
19
27.雇用対策 14 22
33
42
19
21
35
49
40
56
40
41
91
78
60
28.市民参画・協働 207 4 9 15 6
29.広報・広聴活動 12523 7 6
30.行財政改革 3 13
27
無回答 3 8 14 12 16
29
26
16∼19歳
77
68
58
30
20∼29歳
30∼39歳
40∼49歳
50∼59歳
60∼69歳
70歳以上
コメント 米子市が力を入れて取り組むべき分野としては、「雇用対策」と回答した人
の割合が34.1%で最も高く、以下、高齢者施策33.4%、保健・医療32.8%、行
財政革25.3%、少子化対策22.5%と続いています。
平成17年調査では、高齢者対策41.9%、雇用対策37.1%、少子化対策
28.9%、保健・医療28.3%、学校教育28.0%という順に並んでおり、「雇用」
「保健・福祉」の分野に対する関心が高いことがうかがえます。
400 (人)
(6)米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などについて
問6 米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などがありましたら、ご自由にお書きください。
1 都市基盤・交通・情報・駅バリアフリーについて
伯仙・箕蚊屋校区内の交通体系が不満です。伯仙・箕蚊屋校区内から米子市街に出るには、車がないお年寄りなどは
バスか電車しかありません。特に伯仙校区内は最寄の駅まで遠いのに、さらにバスの本数も少なく、なかなか米子市街に
出ることができません。私自身、ケガをしたことにより病院に行く交通手段がなく、不便だと実感しました。週に2回の通院
も、自転車で最寄の駅まで行き、電車で米子駅まで行き、そこからバスに乗ると病院に行くだけで一苦労です。だんだん
バスを伯仙・箕蚊屋校区内にも回してもらえれば便利になる気もします。せめてバスの本数を増やしていただければ米子
市街に出るのも楽になると思います。【10代 女性】
道路をよく直しているのはわかりますが、同じところばかりでなく、もっと舗装のされてない道を重点的に直していけば、
住民にとっても他からくる人にとっても使いやすいみんなの為のまちになると私は思います。【10代 女性】
松江市や出雲市のように米子駅も高架にするべきと思う。米子駅周辺の整備が必要と思う。
明るく活気ある商店街作り。米子の商店街はシャッターの閉まっている店が多く、暗い。明るい街づくりの為にも、活気あ
る商店街づくりをしてほしい。【20代 女性】
もっと交通の便を良くして欲しいです。米子市は車がないと不便という市になってきているので、電車を増やして、大阪
や東京までも手軽に電車で行けるようになれば、もっと人口も増えると思います。あと、子連れで遊べるテーマパーク的な
ものがあまりないので、作って欲しいです。【20代 女性】
道路の整備、歩道の補修。【20代 男性】
高速道路等の整備をして頂きたい。【30代 男性】
山陰の玄関口なので、もっと交通の便を良くした方がいいと思います。皆生∼R431号線のバスとか郊外の年配の方が
一時間に1本しかない。バス停を巡回バスが入ればみんなが喜ばれると思います。
☆(要は、バスの便が少ないところに巡回バスが来ればいいなと思います。)
淀江町と合併して、特産品(どんぐりを食べるととり豚とか、名水の真名井の水を都市部に進出するとか、してるかと思
いますが、そんなのはどうでしょうか?
☆(特産品をもっとアピールして、TV局に全国ネットで取り上げてもらえる様にする。)【30代 女性】
点字ブロックがあると、ベビーカーや車を使用した時に歩行しにくかったりします。障がい者の方にとって重要なものなの
ですが、取り付ける位置が中央でないといけないものでしょうか?。取り付ける幅や点字ブロック自体に工夫があって、歩
きやすいといいのですが・・・・・。【30代 女性】
歩道などのバリアフリー【30代 男性】
落ちつきのある、住み易い都市だと思います。しかし、バスの便がとても悪くお年寄が移動するのは大変だと想像しま
す。マイクロバスで市内を移動できるようなシステムを導入できないでしょうか。【40代 男性】
米子市市街地の交通渋滞の緩和(朝・夕)。
崎津住宅団地の整備。【40代 女性】
きれいな町並、商業・金融国際都市、めざせシンガポール。【50代 女性】
米子駅前が少しさみしいです。文化ホール横の白鳥?せっかく噴水があるのにもったいないですね。夏の間だけでも水
が出るようにするとかしたらいいと思います。米子駅→下葭津のバスが13時台はありません。利用者が少ないからでしょ
うか?他の路線も無いところがあるでしょうが・・・。不便なときがあります。だんだんバスと比べたこともありました。【50代
女性】
他の町と協力して観光・農業・商業等の活動を行う必要性を感じています。協同により、人件費などの経費が軽減され
ると思うのですが。【50代 女性】
道路整備の推進をお願いします。昔から渋滞する場所はいつも決まっていて、改善がみられません。それと弓浜部に住
む者は下水道の整備を急いで頂きたいと思います。【50代 女性】
まちづくりには直接関係ないかも知れませんが、私の仕事に関する都市計画法のことで以前から気になっていることが
2点ありますので市でも考えてもらえませんか。
その1「計画道路の見直し」・・・おくればせながら公会堂∼後藤駅前、皆生上福原∼労災病院方面、医療センター∼皆
生方面な ど完成し、今観音寺新町∼目久美町∼大谷町の工事が進んでいます。完成すれば車もスムーズに流れてい
ます。しかし残りの多くの路線はとてもできるとは思えません。特に街中の密集地にある線は財政等考えても無理だと思
います。更に人口もこれからだんだん減って行きます。よって可能性のある路線とそうでない路線を区別し、可能性のな
い路線は一度白紙に戻した方がよいのではないでしょうか。そして可能性のある路線を重点的に行って下さい。(線上に
ある人はできもしないのにいつまでも規制だけかかっている)
その2「市街化調整区域の建物について」・・・市街化調整区域では建物を建築するのに建てる人や建てる建物の内容
が厳しくチェックされ規制されています。例えば農家倉庫だとか、国道沿いのレストランとか法律にあったものしか建てら
れません。しかし一度合法的に建てられた建物は今度売ったり貸したりして次の人が使用する分にはきわめて関係ない
職種に使用されています。たまに、いわゆるたれこみがあったりするとその物件だけ摘発したりしています。言われなくて
も日頃から行政の方でルールを守っている物件なのかそうではない物件なのかチェックしてもらいたいものです。【60代
男性】
魅力ある米子市になる様、都市開発を考えて欲しいと思います。米子駅をはさんで北の方は、すでに住宅や商店が立ち
並び、開発には膨大な費用が掛かり、困難だと思いますが、南の方は山ばかりでやる気さえあれば、実現も夢ではないと
考えられます。全て最初から構想を練り、色々な分野から意見を取り入れ、誰もが行ってみたい、食べてみたい、来て街
並みを散策してみたい、そんな希望に満ちた特徴のある町が欲しい。中心に自然があり、広場があり、憩いがあり、周り
におしゃれな店が建ち、食べ物屋があり、そこにいるだけでもほっと出来る。週に一度は行ってみたい。そんなところが米
子市にはありません。ジャスコ店も店舗を広げ、米子中の人がそちらへ買い物に行き、お金を落して帰ってきます。(もっ
たいない) 南の方が開発されると、北の方も自ずと発展をし、若い人も将来に希望がもてます。少子化が問題になってい
ます。夢がないから子供を産む気にもなれないと思います。米子市が中心になって開発をすれば、何かがつられて動き出
すと思います。どんな時代でも、なにかをやってみなければ何の動きもありません。この度チャンスを与えられ、日頃思っ
ていることを書かせて頂きました。【60代 女性】
市内廻りのバス(200-)を、米子市内だけでなく淀江(とんぐり温泉、大山めぐり)町へも出向き、又、淀江バスも米子へ
出れる様に希望します。一日に2本位通ったらうれしいです。
市議会も定年期を入れてほしい。65才位で若い方に道を開け、色々の意見を聞き入れ上げてほしいのです。【60代 女
性】
特に市内の道路が、整備はされているが状態が悪い。バリアフリーについては全くなされていないと思います。施設の
出入り口だけでなく、全体にわたって完備されてもいいと思います。
街路樹、植栽について、もっと余裕のある植え方はないでしょうか?数ばかり多くても美しくないと思います。【60代 男
性】
公園・緑地・広場も必要ですが、それは余裕あっての事。その前に必要な事をすべきではないでしょうか。駅前広場を遊
ばせておくのではなく、半分でも観光バスの駐車場にしたらどうでしょうか。そうすれば道路に止めて乗降するのではなく、
ゆっくり出来るのではないでしょうか。他県のバスも入ることが出来るのではないですか。【60代 女性】
道路工事等、業者まかせにせず、仕事をチェックしてほしい。例として431と皆生線の交差点のところ、少しの雨でも大
きな水たまりができてしまう。自転車で通るのも大変なのに、車椅子や目の不自由な人では通れない。素人だってこんな
仕事はやりません。雨が降った日に一度見てください。【60代 男性】
米子駅(南)をもっと開発し、交通網の整備(発着点)にしてほしい。そうすれば南側が発展していくと思います。【60代
男性】
駅から公会堂までのアーケードの道路の途中に、トイレを5∼6個つけるととても集まりやすくなる。
車を大量に1200台位1ヵ所に止める所が出来たら、いくらでも人は集まる。(無料で)ジャスコの様に。これが出来ない
と、人は絶対に集まらない。車社会の中で車を自由に無料で止めておける所さえあればいくらでも集ってくる。必ず集る。
500mに1ヵ所位のトイレは必らず必要だ。老人の人、子供にしても一番こまっている。【60代 男性】
米子駅裏(大山側南部地区)に出入口が出来たらと思います。若い人達の職場が、一つでも二つでも出来たらと思いま
す(企業)【60代 女性】
バスの営業所があるのにバスの利用が出来ない状態にある。【70代 女性】
私は、東福原に住んでいます。旧道に入った道、すなわち431より「いない」と「かめや釣具店」の間の道をぬける道が
とてもせまくて、側溝にもふたが有りません。せめて蓋がして有れば少しは道幅が広くなって良いと思いますが、どうでしょ
うか。【70代 女性】
市道:夜見町米川⇔外浜県道間の南北線(鉄工団地中央道に至る)は、道路が悪い上に狭く、通行量も多く、改良が早
急に必要と思います。
お祭り広場(駅隣):行事の無いときは、駐車場として利用が望ましいと思います。【70代 男性】
出雲∼松江∼安来方面の知人達が米子に買物に行きたい。温泉に行きたくても駅の階段が大変でと、お金を沢山持っ
ている人々が残念がっています。米子たる管理局がある駅がどうしてでしょうか?力を入れて取組んで下さい。
米子市の発展の為にもと、強く思います。【70代 女性】
交通安全の徹底・・・自転車通行のルール履行の徹底。特に自転車通学の交通マナーが守られていない。学童の交通
ルールの教育を重視して欲しい。
JR米子駅歩道橋を造って欲しい。駅東に居住する者ですが、駅に通うのが国道180号線に出てサティの方に出るか、駅
北側の踏切を渡るかしていますが、駅の近くに居ながら大変不便を来たしています。JRと協議して米子駅の歩道橋延長
して欲しい。【70代 男性】
バスの回数をふやしてほしい。路線の充実。そうしたら、米子文化ホール等での、生涯学習等の参加、スーパー、百貨
店への買い物(お金が動く)等、行動できる事がふえます。車は、家の者は、仕事に出ているし、老人、一人行動するに
は、バスしかないので。病院へも一人で行くことができます。市民一人一人が、行動しやすい環境を整える事で市の活性
化が、得られるのではないでしょうか。【70代 女性】
高齢化社会になり、老人になるとだんだん自動車・自転車の運転も出来にくくなり、日々の生活用品や食料、病院通い
にも支障をきたす。だんだんバスの路線強化を図り便利性を図って貰いたい。【70代 女性】
私たちが住むところは米子市街地ですが、いざ病院に入院したときに交通の便が悪く、ハイヤーを使わないと大きな専
門の病院に行くことが出来ません。米子市にだんだんバスを走らせればよいのですが、毎日病院に行って家の者がもし
入院した場合は、ハイヤーを使わなければならず、病人を一人おいておくしかありません。時々行く程度です。だんだんバ
スももう少し郊外も走ってもらえればと思います。【70代 女性】
毎日、米子駅を利用してますが、駅の地下を何か利用されたらいかがですか?たとえば、店、食堂、みやげ売り場でも
いいと思う。【不明】
2 生活環境・住環境について
地産地消を含む循環型まちづくりに対する取り組みがたいへん遅れている。企業のなかにもその役割をはたせる技術
をもっているところがあっても、活用ができていない。まるで一企業の自己満足のように終わってしまっている。市と住民、
企業のパイプを作り、試策でも本物の政策に変え育てていく努力がなされていない。
たとえば、いったんスタートした新たなゴミの回収方法も、現実どこまでリサイクルに結びつき、進化していっているのか
見えてこない。よく、住民とともにと言われるが、かなり閉鎖的な市役所という組織観が、以前と変わらず存在し、まちづく
りを遅らせていると思う。【20代 男性】
子供達、少年、少女達が、健全に正しい環境で育つまちづくりをお願いしたい。【30代 男性】
各家庭から出されるゴミを入れる、ごみ収集箱のようなものの設置をされたらよいと思います。路上にポツンと置かれて
いて、引っ越してきた際驚きました。カラスがつついて、ゴミが散らばったりしていることもあります。業者の方の手間も減
ると思います。【30代 女性】
米子市は公園が少なく、汚いし狭い。大人、年寄ばかり住みやすくしようとする方が多いので、もっと子供の立場を考え
たまちづくりにしてほしい。【30代 男性】
日野川沿いの堤防に、ゴミを投げ捨てる人がいる。美化活動をもっと行って欲しい。【30代 男性】
可燃ごみを減らすためにもっと分別させて欲しい(プラスチック容器・袋など)【30代 女性】
米子市内にスーパーが増えてきましたが、私の住んでいる地域には、スーパーがありません。高齢者も多い地域で、大
変不便です。【30代 女性】
まずは自然保護。住宅地や商業施設よりも、地域に1つは森をつくる(土地を提供→免税など 公募する)。環境にいい
事をしている個人や団体を、毎月市報で取り上げる。【30代 女性】
子供を持った女性が働きにくい。余裕を持った子育てができず、主婦の不満の波がどんどん広がる。子供が増えないこ
とには税金など増えないだろうし財政もうまく回らないはず。しかし世の女性は子供を産むことがはたして本当に倖せか考
えてしまうと思う。実際、私の周りでもそんな女性が増えつつある。先をみていくとやはり、子供をたくさん産んで家族、そし
て地域の方に見守り、見守られ生活できる、そしてそうありたいと思えるような環境をつくって欲しい。【30代 女性】
子どもたちが安心して遊べるようなまちづくりを。【40代 男性】
高齢者が安心して暮らせるような集合住宅が、もっと必要になると思います。自分の子供といっしょに暮らせず、年金の
みで生活する人がたくさんいます。年をとっても安心して暮らせる町づくりが必要だと思います。【40代 男性】
ゴミの有料化に伴い、自宅内の植木の剪定や草取り等をしたいと思っても、後の処理に困るので、中々出来ない状況で
す。ある程度、1回あたりゴミ袋(指定でない)3袋まで無料とかにしていただければ、家の周囲にも身近なボランティア活動
が出来ると思いますし、景観も各自が自覚し、実践する事で良くなっていくと感じます。【40代 女性】
ゴミ問題の前進。ゴミの分別が始まり、住民の意識も向上し、リサイクルを考えるようになったのに、軟質プラスチック
を、また可燃ごみとして出す様になってしまった。他の自治体に比べ、情けない。早く、リサイクル出来る様に考えて欲し
い。たとえば、埋立地や他の場所にリサイクル場をつくるとか。又、天ぷら油を米子市内から集め、「だんだんバス」の燃
料にするとか。又、不法投棄のゴミは、土地所有者のOKがあれば積極的に市役所で処分するとか。皆、市長さんをはじ
め市議会の皆様、市役所の皆様に期待しています。どうぞ、今度ともよろしくお願い申し上げます。【40代 男性】
自然を壊さない街づくりを希望します。【40代 女性】
まちづくりに直接関係無いかもしれないが、マンションが建ち過ぎである。自然が減るばかりで子供も不満を言ってい
る。昔に戻る事が一番大切だと思う。【50代 男性】
ゴミ袋の価格がもう少し安くなるといいと思います。【50代 女性】
寺町をよく通ります。寺院の前の道に溝がありますが、なぜ蓋をしないのか?ゴミ・タバコ・カンなどよく落ちていて清掃を
しても追いつかないのでは?道幅が広くなって車が通りやすくなるのでは。せっかくの旧加茂川、寺町周辺のまちづくりを
進めているのにいかがなものでしょうか。
寺町通りはタバコ禁止区域にしてはどうか?朝日町が近いので、タバコの投げ捨て・酒のカンなどが目立ちます。【50代
女性】
他県では、訪問販売禁止条例の検討をされているところがあると聞いています。米子市では検討されないのでしょうか。
【50代 女性】
夜、残業とかで歩いて帰るときですが常夜灯が少なく感じます。とても暗く街全体が暗い感じがします。やはり、行政が街
の美化安全についてもう少し考えてほしいです。それとゴミの散乱が目立ちます。とくにバイパスの境目によく散乱してい
ます。きちっと守っている人が多い中、とても残念に思います。【50代 女性】
美化に対して罰則が実施されていますが、現状では取締が甘い。罰則を決めたならばもっと厳しい方法で対処してほし
い。(例)公園、繁華街等のパトロールの強化【60代 男性】
ゴミゴミしていない綺麗な町であって欲しい。交通が安全であって欲しい。【60代 女性】
歩いていて楽しくなる街づくり。下水道は最優先で。【60代 男性】
この質問にはあてはまらないですが、ゴミ収集車が来てくださる時間がとても遅いです。8時30分までに出して下さい、と
の事ですが、午後に来られることが多いのでご配慮よろしくお願いします。自分の家の前にゴミが出されないので出して
いる家の方にご迷惑がかかりますので(私の家は道路より入ったところの家のため)【60代 女性】
この時期、道路際の草が目立ちます。早目の掃除を希望します。
人は安全で清潔な町に集うと思います。【60代 女性】
ゴミ袋の有料化について①ゴミ袋の四角欄に氏名を必ず書く②ゴミ袋製造業者に対しての注文が大切。折りたたみ方
法を改良して、外袋から取り出したときに折りたたんだ状態で四角欄が表面にくるようにしてもらいたい。初期には、そうい
う風になっているものがあった。 此れは米子市役所には多数の職員(立派な人)がいるのに、一人としてわかる人はいな
い。このような人に給料を払うのか?われわれの税金で?。此れは費用が一切かかりませんからね。この記事を必ず全
市民にわかるように発表してほしい。【70代 男性】
大型スーパーが不足。もう二店舗位必要。旧市内の店はもう終りである(スーパーがなくても一緒)【70代 男性】
米子市は緑が少ない様に感じられます。住吉校区に住んでいますが、今迄ゴルフ場があり、災害非難指定地となってい
ますが、ゴルフ場閉鎖後、豊かな松の木が伐採され緑が失われつつあります。このように生活居住地から緑が少なくなる
のが残念です。このような事態が今後も起こりうると思われますが、行政では市街地又周辺の環境保全の手立てはない
のでしょうか。【70代 男性】
最近特に、市民の間に下水道の料金が高すぎるとの声を聞きます。市報等で近隣の都市等との比較を公表すべし。
【70代 男性】
弓ヶ浜公園の近くに住んでいますので、朝夕、ウォーキングや犬を連れて散歩をしています。草刈や芝生はいつもきれ
いにしてありますが、海へ通じた川は、本当に汚くてごみの山です。いくら、公園がきれいにしてあっても、川があんなに汚
れていては目を覆いたくなります。何とかして下さい。【70代 女性】
地域の防犯活動について
私たちの地域は団地があり、又公園があり、周囲には民家が立ち並ぶ所です。ここへ来て12年になりますが、治安が悪
い方ではないかと思います。若者が時に深夜まで公園に居座り、5・6人で屯しています。少年と思われますが、酒・タバコ
をやっています。近くの交番にその都度電話を入れるのですが、そのときだけです。もっとパトロールの強化をお願いして
いるところであります。自治会の方にも云っていますが!先日には団地の壁が火で焦げる事態がありました。この地域だ
けではなく、市内全般を警察の方にパトロールの強化を切に望みます。犯罪を少しでも減らして、住み良い地域をして参
りたいと思います。【70代 男性】
山陰道側道でのポイ捨てが米子市街地では特に多い。なんとかならないか。【70代 男性】
アンケートとは無関係かも知れませんけれど、近頃、親子で殺人、通りがかりの人が傷つき殺される、金品を奪う犯罪
が多いような気がいたします。これも親の育て方かな?と思うことがあります。子は親を見て育つ様な気がいたします。官
公庁の無駄使い、国民は行政を信じ疑うことも知らずに居るのに、とんでもない問題が多すぎます。心がすさんでいるよう
に思います。心の教育と申しましょうか、子供の健全な育成こそ幼児の頃から必要だと思います。人には優しく迷惑を掛
けない。善悪をしっかりと身につけ、不審者犯罪者の居ない安全で住み良い街づくりを望みます。【70代 女性】
下水道の使用料が非常に高くて困っております。今では下水道に流したことを後悔しております。なんとかならないで
しょうか。【70代 女性】
米子弓ヶ浜半島、下水道整備を早急やってほしい。高齢者対策の充実を整備。【70代 男性】
弓ヶ浜半島に住んでおりますが、こちら一帯の下水道はいつになるのでしょうか。環境問題上からの生活の土台を、い
つまで延ばしているのでしょうか。同じ税金を払いながら、不公平を感じています。米子市の下水道化事業の見通しを明
快に教えて下さい。何事も、弓ヶ浜部は後回しになる様な気がしています。
まちづくり条例が施行されて、効果はあがっているでしょうか。条例ができたのみでは、効果は期待できないように思い
ます。必要で作った条例なら定期的に検証し、広く市民に公表し、目標達成できるように効果的な手を打って欲しいもので
す。【不明】
3 福祉・保健・医療・子育てについて
ゴミ袋有料化になったが、子育てしている私達にとって、おむつ代の上にそれを捨てるゴミ袋までにお金をとられては、
大変こまります。2才までは、何枚か無料シールがもらえるが2才まで!ってどういうことですか?何で2才?2才までにお
むつが全員はずれると思ってるんでしょうか?アンケートでもしたらどうですか?100%中98%の人がおむつははずれ
てないと思います。少子化と騒いでいてぜんぜん子育てしやすい環境になってないです。
子育て支援カードも、米子はサービスをしている店が少なすぎます。もっと店にアピールしていってください。もっていて
も意味がありません。これから国をささえる子供の立場になって考えて下さい!!【20代 女性】
まちづくりとは直接関係ありませんが、私は子供が3人いて、やはりあまり生活に時間的にも金銭的にも余裕がありませ
ん。少子化対策が、もっと各家庭で身近に感じる方法で進むといいなと思います。(中学校の給食とか健診が何回かに分
けて、混まないとか、公園に日影のスペースを作るとか、ベビーカーetc短期間しか使わないもののレンタルとか)【30代
女性】
共働き家庭の子供を安心して預ける事の出来る環境。現在、役所体制で時間や休日など制限が多い。【30代 女性】
市政運営の参考にとのことなので、最近感じたことを書かせていただきます。まず、事務的な処理に無駄が多いと感じ
る。特別医療受給者証が3月に送られてきたが、我が家には複数該当者がいるが1人ずつ別々に送られてきた。又、両親
が国保から後期高齢者となり、片方が国保単独となったが、その際にもまわりくどいような無駄な書類が多かった。新しい
国保証と一緒にエイズのパンフレットが入っていたが、高齢者が多いのにそぐわない。もっと年齢別に合ったパンフを選ぶ
べき。無駄である。市報などの案内の説明がわかりにくい。特に特定健診関係の公報は、まったく意味が見えなかった。
担当職員はわかるかもしれないが、中で、まったく制度のことを知らない職員が見てもわかるようなものでなければ、市民
には全くわからない。他の小規模の町村の職員の説明の方がよっぽど良くわかる。もっと勉強して欲しい。【40代 女性】
米子市には、障がい者に対して色々とご厚情な対策をしていただいて感謝しています。今後とも継続・拡充していただき
ますようよろしくお願いいたします。【40代 男性】
介護サービスが今でも充分とは考えますが、これからもなお一層の努力をお願い致します。【50代 女性】
子供が病気になったとき、預けられる施設が欲しい。夫婦共稼ぎの場合、何回も仕事を休む事が出来ない。【50代 男
性】
①老人の医療費の減額に取り組んでいただきたい。
②若者の雇用対策を考えていただきたい。若者が働きたくても仕事がない。従って結婚もできない。子どもを産むこともで
きない。【60代 男性】
雇用の確保・経済力の乏しい母子家庭の余裕のある援助。
高齢者の一人住いの人の援助。
良心的な専門家の意見を充分に聞いてから実施する。【60代 男性】
身体障害者をかかえている家族。特に、3度3度の食事の援助について困っております。特に、高齢のため足も痛く外
出も苦しいですので、何か良い方法をお願いいたします。(2人暮しです)75才と69才【70代 男性】
老人、障がい者(児)等の道路修理をお願いしたい。まだまだ段差が多くて歩きにくいです。すべりにくい舗装にしてもら
いたい。【70代 女性】
後期高齢者になり、80歳になり、介護保険料・医療保険をだんだん引かれる金額多くなり、老後が思いやられます。【70
代 女性】
高齢者施策等社会福祉【60代 男性】
老化問題も大切だが、子育てに力を入れてほしい。【70代 女性】
高齢者が元気で生活が出来る町づくりを考えて下さい。【不明】
4 教育・文化・スポーツについて
大学を作るべきだと思う。そうすれば若い子も米子に残り、人口もふえ、地域が活性すると思う。企業も増やし、就職す
る場所を増やしてほしい。【10代 女性】
県立米子東高校の専攻科廃止に反対します。地元予備校へ生徒が流れ込むことを期待しているようだが、専攻科を廃
止したところで、浪人生は都会の予備校に通うだけで若者が都会に出ていってしまい、廃止のメリットが一切感じられな
い。高等学校の専攻科なら、レベルのある程度高い学習が受けられるが、地元予備校では都会予備校のレベルに対して
かなり劣っているように思われるので、この点に関しても県の議会等で話し合いをするべきだとおもう。地元の企業の経営
を優先させるようなまちづくりは決して理想的とは考えがたいと思う。【10代 女性】
米子市が取り組むべき課題は、沢山あると思います。私は特に、文化振興と社会福祉に重点的に取り組んで欲しいで
す。文化振興を重要視する理由として、毎年行われる高校演劇であったり劇団の公演に足を運んだ時に、一般客が非常
に少ない為、何の為の文化振興の活動なのか疑問に思っています。演劇の活動だけでなく、音楽の公演も客足が少ない
と感じました。この原因として、宣伝活動が積極的になされていなかったり、宣伝を積極的に受け入れていない米子市の
姿勢に問題があると考えます。朝日座は積極的に宣伝されているのに、その外の劇団の宣伝は非常に少ないし、高校演
劇の地区大会は宣伝すらされていないです。このような姿勢で果たして文化振興されるのか疑問です。もっと幅広い視野
で文化振興を目指していただきたいと思います。
もう一つの社会福祉では、もっと町のバリアフリー化をして頂たいと思います。米子駅周辺はバリアフリー化されていて
も、米子駅内がバリアフリー化されていなかったら、あまり意味がないと思います。特に2番∼5番ホームに行く為の階段を
何とかバリアフリー化できないものでしょうか。健常者はいいかもしれませんが、高齢者や障がい者の方には厳しいと思
います。例えば階段の隣にエスカレーターをつけるとか工夫できるはずです。エスカレーターがあるだけで高齢者・障がい
者の方の身体的・精神的な負担と主介護者の負担は大きく軽減されると思います。これからも米子市を発展させる為に
頑張ってください。【20代 男性】
図書館を土日やってくれ!!【20代 男性】
ヨットを市のスポーツに推薦します。【20代 男性】
私は演劇活動に携わっていますが、劇団等には所属しておらず、なかなか機会を得ることがありません。5年前、東京で
の学生生活、留学生活を終え、米子に戻りましたが、文化面があまりにも充実しておらず、ここで生活していくことに不安
をおぼえました。文化・芸術は生活に直接影響を与えることはありませんが、このフィールドが充実すれば、市民が安らぎ
とゆとりを持つことが出来ると思います。文化ホール、コンベンションセンター、公会堂など、大きな場所はあっても、実
は、そういうところは市民が行う文化活動には適していません。東京にあるような小劇場やアートスペースがあれば、活動
の幅も拡がるはずです。商店街の空店舗などを利用して、そういう空間を創ることを切に望んでいます。【30代 女性】
スポーツ施設の充実。東山の球場やサッカーグラウンドをみて、プロのやる施設ではないと感じる。はずかしい。もっと
地域でもりあげるようなイベントをしてほしい。【30代 男性】
図書館が、近郊の市に比べてあまりにひどい(本が古い、少ない)。入り口の自動ドアの音が大変気になる。子供の本
のコーナーが別にあれば良いと思う。【40代 女性】
まずは学校教育をもっと充実させて欲しいと思います。子供の育成は、何より大切だと思うので、予算を惜しまず、学
習・スポーツ・多方面に渡り補助していただきたいと思います。
この場をお借りして・・・。選挙の時、投票のハガキが郵送されてきますが、その折、同じ世帯でも個人別々に送られてき
ます。我が家の場合、主人・私に2通ハガキが届くわけで、切手代×2が惜しくていけません。実家のある松江市は同世帯
の場合数名分名前があり各人切り取って投票に出かけるようになっています。郵便代の大幅節約になると思うのですが
いかがでしょうか。【40代 女性】
学校教育に関連して、子供たちが安心して活動・学習できるように、老朽化した校舎や体育館などの施設の速やかなる修
理・改修を一番に望みます。何かあってからでは遅いのです。行政の速やかなる対応を期待します。【40代 女性】
美術館・図書館の充実と、その周囲をもう少し整備。
市役所の中へ入るとあまりにも汚い。倉庫のように箱が積みあがっている。カウンター周りがゴチャゴチャ。多数の他の
県に住んだことがありますが、中にはホテルのフロントのようにすっきりした所もありました。働いている人も、すっきりとし
た服装でした。【50代 女性】
健康マラソンをやっていない(米子市)。正月マラソンをやっている。続けて欲しい。【70代 男性】
5 産業・雇用・観光・自然環境について
商店街を流行らせるために、空き店舗にお店を入れてにぎやかにできたらいいと思う。また、歩いているとゴミが目立つ
ところにたくさん捨ててあって、自分でも拾おうと思うけれど、積極的にゴミ拾いの機会を作ってゴミのポイ捨てのないよう
に呼びかけるべきだと思います。【10代 女性】
「ほんどおり」をもっと明るくしてほしい。【10代 男性】
企業誘致とそのための交通手段の確保が大事な気がします。水鳥公園の向こうのあたりの土地がムダです。和牛博覧
会も一過性のもので終わりましたし、あれのおかげで鳥取和牛が一躍脚光を浴びたわけでもありません。流行を作ってい
こうとする精神が感じられません。せっかくいいものなのに。かといって企業誘致もない。何がしたいのかわかりません。
友達によく「米子って何のまち?」と聞かれますが何のまちなんですか?何かセールスポイントが欲しいところですね。
交通といいましたが、もっと鉄道あたりをどうにかした方がいいと思います。車はあふれていますが、やはり楽にどこに
でも行けて楽に帰ってこれるという印象が山陰の鉄道にはありません。住みやすい町ではありますが活発なまちではあり
ません。交通を整備することで企業誘致のしやすさと人々の離れにくさを強めることができるのではないでしょうか?【20
代 男性】
米子市周辺の空洞化を防ぎ、中心市街地の活性化をうながしてほしい。【20代 男性】
町全体に季節感が無い。労働賃金が低すぎる。【20代 女性】
少子化対策について
親が子育てしやすい職場や会社をめざすのも正しいと思いますが、一番の原因は、今この社会が何でも値上げの中、
給料がそこまで上がるわけでもなく子育ての為の必要な金が足りないから子供を作らないと思います。手当がもう少し上
がれば良いと思います。【30代 男性】
水鳥公園、粟嶋神社、城跡を整備して大山との景観を最大限に生かしてほしいと思います。【40代 女性】
商店街の荒み方がひどすぎる。駅前や角盤町など空き店舗が多いのも、寂れた感じがして淋しい。商店街の活性化は
重要だと思う。【40代 女性】
商店街の活性化。【40代 男性】
商店街へは、無料駐車場を確保しないと人は集まらない。大山が駐車場を無料にするのが遅れた為、スキー客が離れ
た。それと同様な結果になると思う。皆生温泉を女性が夜、一人で歩けるくらい、明るくおしゃれな通りにしないといけな
い。呼び込みの人達が居る限り、女性客は呼べない。【40代 女性】
経済活動を活発にして、景気を上向きにさせる取り組みに努めること。【50代 男性】
皆生温泉がせっかくあるのに、境港と玉造に行くお客さんが立ち寄ってくれる様な魅力的な施設作りを考える。“足湯”も
あるが、何かと中途半端で、この前、屋根をつくられたけど、雨が降ったら座れないような足湯ではゆっくり出来ないと思
います。もっと他の温泉がどうなっているのか、観光協会の人は勉強された方がいいと思います。地元の人がリピーター
になるような施設や名物になる何かお菓子なども作ってみてはどうでしょうか?【50代 男性】
市で老人施設・社会福祉施設を設け、そこに定年退職者等の年金受給前の人材雇用等考えて頂きたいです。
医療の問題では在宅医療の取り組みにも力を入れて欲しいです。【50代 女性】
観光の目玉がないのが苦しいですね。市役所から湊山公園までの加茂川沿いは観光コースにならないでしょうか?湊
山公園の駐車場不足も気になります。鬼太郎の境港人気は、京阪神でも高まっているようです。その途中でも寄ることの
できる米子市を!!。皆生温泉も年々さびれていくようでさびしいです。ビッグシップの周辺も整備されましたが、あちこち
で関連がないのが残念です。散歩すれば美術館などにたどりつくコース作りが必要ではないでしょうか。【50代 女性】
皆生温泉を開発してもっと観光客を増やす。【50代 女性】
観光について、せっかく温泉があるのに、昼夜を問わず気軽に利用でき、夜出歩ける温泉街にして欲しい。他県に温泉
町に泊まった時、夜出歩けて子供たちも楽しめたのに、皆生においてはそれが出来ない。お土産を買いに町を歩くことも
出来ない。事情はあるにしても、もっと明るい皆生にしたいですね。値段も手頃に!!皆生は海と温泉と、ロケーションは素晴
らしいのでもっと宣伝活動を。でもそれには、一度泊まった客が又来たいと思えるような街づくりをぜひ実現して欲しい。他
県の人に胸を張って宣伝できる皆生にして欲しいと考えます。主となる道路、夜間暗いので明るくして欲しい。【50代 女
性】
高齢者の住み良い町にする。若い人の雇用対策。【50代 男性】
昔と比べ、近年は企業の誘致がうまく出来てなくて、雇用の創出及び確保が出来てないのが今の状況なので、米子市
は積極的に企業を呼べる環境を整えて、企業を呼ぶようにして頂きたい。【50代 男性】
山陰の玄関口である米子駅バリアフリー化の早期実施及び南北通路の早期実現に向けた取り組みをお願いします。
【50代 男性】
米子市は昔から商業の町。関西、山陽から客をよべるような大型の市場を作る。【50代 男性】
米子市周辺地域(境港市、日野郡、西伯郡)を商業都市として、人を取り込む開発を行う。ちなみに、新見市からも米子
まで買物客が流れています。
※商業都市として魅力のある町づくり。
※昔からの規制を排除して(店舗)。フリーオープン都市を中心に、人集めをできる町に。
大型店舗の規制をなくす。【50代 男性】
国全体の食料自給率が40%を下廻る現状の中で米子市の田畑を見渡すと遊休で雑草がはびこっている個所が多々
ある。食の安全の観点から土地は持たないが、野菜を自ら作りたいと思う人が多いと思われる。遊休の畑地を持つ人の
中には後継者が無いためほったらかしという人が多くいると思われる。有料無料は別として、上記の仲立ちを行政が行え
ば、
1.食料自給率の向上
2.遊休地減少による活性化(地域としての)
等が図られるものと思う。【60代 男性】
中心市街地の活性化以外にない様に思える。駅前周辺の人通りのなさには、なさけなく思います。郊外の大型店には
人がたくさんいるのですが・・・。交通の不便さで車で出かけるしかない街になっています・・・。これから高齢化に向けて年
寄は外出も出来ません。等々・・・【60代 男性】
7ページ、
44.土地改良などの農業基盤整備
45.農業の経営安定のための支援
46.農業の担い手の育成
47.地産地消の取組み
48.漁業振興の取組み
50.中小企業の経営安定のための支援
51.企業誘致の取組み
55.雇用の安定と創出の取組み
農,漁業振興、働く場。企業誘致。共働の世帯で安心して、子育ての環境づくり。【60代 男性】
観光客を呼ぶ為の、何か魅力有る観光スポットが有ればいいなと思います。【60代 女性】
米子市には、これといった歴史館があっても、保存のみで観光施設が無い。歴史的なものがあるならば、外に表れる様
な宣伝施設に変える。観光客に対して、例として境の鬼太郎ロードなどを考えられたらどうでしょうか。とにかく米子市に足
を留めさせる魅力を又、時間を楽しませなければならないでしょう。これからは皆生温泉など素通りされるでしょう。米子市
には湊山城山があり、もっと活用すべきではないのでしょうか。歴史をもっとおもしろく人に宣伝すべきではないでしょう
か。人の目に触れる形で!あらわしなさい。そうしないと人は来ないし、よそに流れると思いますよ!さびれていく一方で
すよ。人の目に触れないところに立て札を立ててもしょうがないでしょう。
道路について市内道路の整備に関して、今迄整備された道路を見て御覧なさい。車道と歩道の入り口など段差あり。自
転車に乗っていても転ぶのです。施工が杜撰である土木技術が劣っている。もっと内容の充実が出来ないものか。土木
部に疑問提示しておきます。(ゴミとか落ち葉よけなんでしょうか)【60代 男性】
地元の商店・会社を大切にしてほしいです。【60代 女性】
商店街
今や中心商店街の衰退は全国的なものですから、商店街の活性も大切ですが、米子市の場合は、主な店主の方は郊
外に出店したりテナントに入ったりしておられますので、中心商店街の活性を中心に考えても、今は無理だと思います。一
つには日吉津のジャスコの様な大型ファミリー店の誘致をして、雇用促進等を進めて力がついたところで、中心商店街の
活性化を考えた方が良いと思います。
美術館
美術館の近くで、くつろぐ場所がほしいと思います。展示を観賞するだけで、そそくさと帰るのではなく、観賞した後に、
ゆっくり、ゆっくり、ふり返る様な喫茶コーナーのスペースがあったら良いと思います。【70代 女性】
企業誘致を進めること【70代】
他地域からこられた人が楽しめる様な観光施設がありません。例えば、皆生温泉に水族館の建設。米子城跡地の観光
整備等、希望致します。全体に魅力のある町づくりをして欲しい!!【70代 女性】
米子市は島根県出雲大社、又松江市のような昔からその景観と、文化遺産を生かした観光の目玉が無い。どなたか現
れて、米子城を復元する旗でも振ってくれないものかと?皆生温泉は全国的には有名にはなったが、あまりにも商業的
(主義)で俗化され景気によって集客力も落ちる。
伯仙地区には、大山寺の奥宮をかかえる大神山神社という文化遺産があるが、時代の変遷により、維持力の地域協力
にも限界を来たしており、何とか昔のような鎮守の森の賑やかさを取り戻し、地域おこしに役立つことは出来ないかと思
う。【70代 男性】
旧市街地は現状のままにしておいて、郊外で商売におられる商店主の方が力をつけてから懐かしい商店の商号の看板
を設置され、本店としての役割を発揮されれば、従業員の本店勤務者が増えて活性化されると考えます。【70代 男性】
市街地商店街の活性化。市民が豊かに生活できる環境作り。【70代 男性】
地図上からも米子市は、日本海を利用して中国・朝鮮半島、ロシア等と交流し、観光面では、中海と宍道湖中心に生か
すのが自然で得策かと思います。【70代 女性】
本通り商店街が暗すぎます。太陽がいっぱい入る明るい商店街、マンション、公園、美術館、図書館など人が集まりや
すい街。郊外から沢山の人が来てくれるような場所になるといいですね。子供たちも年寄も、気がねなく話せる場所が欲
しいですね。【70代 女性】
米子駅前が、昔とちがい大変さびれています。その理由に、だんだん広場を作り大きな米フェスターが作られています。
米フェスターなどは不必要です。区画整理されると必ず広場が作られますが、忙しくて余り人が集まることはありません。
これを計画された市役所の方は、米子市民の考えを聞かれたでしょうか。疑いたくなります。そして広場は雨が降ると水
はけが悪く、歩きにくいです。市役所の方の頭は変です。鳥取駅、松江駅にくらべ、米子駅前はとても貧相です。以前は駅
の管理局もありよかったのに、今はダメです。プラットホームに入ってもエスカレーターもなく、2番ホームに行くのもつらい
です。
がいな祭も不必要で1軒毎に寄付に来られます。1回も見に行ったことはありません。本当にまね許りで、がいな祭は不
要です。【70代 女性】
若者が米子に住みたいと思う様な街作りをしてほしいと思います。就職したいと思う様な企業の誘致。家族で遊びに行
ける様な娯楽施設の建設等。
鳥取や島根県には企業の誘致に力を入れているのに、米子市も、もうすこし企業がくるように声をかけてほしい。【70代
女性】
6 地域コミュニティ・協働・行財政改革
十分走りやすい道路(通学路)がよく工事されています。税金の無駄です。やめて下さい。【10代 女性】
市の活動が見えない。何をしているの?税金のむだ使い?なんていわれないようにしてほしい。だけど、本当にしてる
の?何かかわりましたか?どこがかわりましたか?教えて下さい。見せて下さい。【20代 男性】
平成17年3月淀江町と合併した時に示した、まちづくり計画の進行状況を整理し、修正するなど、計画から実行へ移す
べき時期が来ていると思います。「理想のまちづくり」の課題と実行済のものを整理し、魅力のある米子市をつくりあげて
いきたいと思います。【20代 女性】
市民税、住民税などの税金が具体的にどのように使われているか、書面で明かにしてほしい。【20代 男性】
まちづくりについてではないですが、市役所(行政)の窓口はなぜ縦割り社会なのでしょうか。担当の窓口が隣にあるの
に「担当ではない」といつも言われています。こんな行政と、市民が一丸となってまちづくりはできるのか疑問に思います。
【20代 女性】
新聞やテレビなどで、わかりやすい米子や周辺の活動行事の掲載で、もう少し地域の活性化につながると思います。
【20代 男性】
もう少し、市民と行政が互いにコミュニケーションを取りながら進めて欲しい。以前、中海テレビで議会を見ましたが、子
供の喧嘩みたいな会議で見ていてもつまらない。もう少し考えた行動をして頂たいと思います。
島根出身です。学生の時は関東にいました。米子に住んでいつも思うのは、夏は海があるし、冬はスキーもできる。お
店もそこそこあるし、自然も豊か、水もおいしいし、とてもすばらしいところだと思います。さらに加えれば松江も近いし、大
阪へ行くのにJRもあるし、飛行機で東京にも行ける。だから改めて新しいことに手を出さず、今のままで良いと思う。(する
とすれば地産地消をすすめることかな)。米子の土地、人を信じ、多少貧しくてもやっていけば、おのずと福祉、教育、文
化もよくなっていくように思います。枝ばかり増えるより、杉のようにまっすぐの一本の木になったらなあ、とアンケートをし
ながら思いました。米子サイコー!! 乱筆ですみません。【30代 男性】
特徴がない町だというイメージが強いのですが、いろんなすばらしい資源もあると思います。ただ、新聞や中海TVをみ
ていると何となく市役所(市長?)がどういう町にしたいのかが伝わってきません。おとなりの境港市も財政状況はさびしい
ようですが、境港市は明確なビジョンと町づくりの方向性が伝わってくるのですが、米子市は全くわかりません。まあそうい
うのも一つのやり方なのかもしれませんが・・・。
あと市会議員は本当に必要なのですか?人数はいいですが給料は半分ぐらいでもいいと思います。【30代 男性】
公務員(無駄な人員)の削減。民間は、もっと少人数でレベルの高い仕事をしている。【30代 女性】
とにかく、無駄な税金の使い方だけはしないで頂きたいです。私たち若い世代は、ただでさえ子育てなどにお金がいる
のに。民間の企業も退職金が無いところが増えているそうです。公務員の多額の退職金にはいつも驚いています。文句
ばかり言っても仕方ないですが・・・【30代 女性】
まずは財政面の問題をクリアして欲しい。学生時代に米子から離れて暮らしていたとき、たまに帰省すると米子の空気
にホッとさせられたのを覚えています。他のまねではなく「米子市らしさ」を失うことなく、まずは人々がホッとできる、安心
できる「人」を大切にした街づくりを期待しています。【30代 女性】
現在、最優先させるべきは財政の健全化でしょう。公営企業と連結で決算すれば、赤字になる可能性は現在、非常に高
いわけで、新しい健全化法では、いずれ早期健全化団体に転落する恐れも、少なからずあるのではないでしょうか。手っ
取り早く、もっとも効果があるのは人件費を落すこと、時に賃金の高い管理職クラスの早期退職を進めれば、数年でかな
りの効果が期待できます。実務は、恐らくこのクラスの職員はしておられないはずで、現場の混乱も少なくてすむと思いま
す。個人的には現在の状況では住民負担も仕方ないとわかってるのですが、ただ、職員の給与に手をつけずに負担増を
求められても、住民の理解は得られないでしょう。米子市でも給与カットはしておられるようですが、県内の他の自治体と
比較すると、ラスパイレス指数は高い水準にあります。組合は抵抗するでしょうが、5∼10%のカットは必要でしょう。また
いくら市の財政が健全化しても、一部事務組合がダメでは健全化はなりません。特に西部広域負担金が少々高すぎでは
ないですか。毎年消防車を買い替えておられるようですが、そんなに耐用年数が短いのですか。ユニチカの件もですが、
予算の使い方が場当たり的すぎです。お金はもう少し大事に使いましょう。米子市長が管理者のはずですから、もう少し
積極的な介入を期待します。ところで、市長は知事と一緒にせっせと韓国に飛行機を飛ばすことに精を出しておられます
が、何の意味があるのかさっぱりわかりません。行政組織というのは、事業の成果が出ないと努力が足らないからだと考
え、更に人や金を出す傾向がありますが、最初から勝算がない場合もあるはずで、早めに見切りをつけることも肝心では
ないですか。【30代 男性】
政策立案の能力を議会が持つべきである。烏合の衆が税金をもらいながら、市役所の無駄使いを容認している。【30代
男性】
財政の健全化を促進していって下さい。【20代 女性】
まちづくり以前の問題として、財務健全化を行って欲しい。米子市の民間企業の平均給与を市職員の給与としてほし
い。役人ばかりが生き残る世の中になっている。市職員も能力給としてください。崎津工業団地など大失敗の事業の責任
は誰がとるの?これまでの赤字損失はどうするの?市長以下職員の意識が健全ならもっと良い行政になっているはず。
民間企業も住民もこれ以上市のサボタージュに対してお金の負担などお断りします。とにかく大至急職員の給与を減らし
てください。又、議員も日当制にしてほしい。【40代 男性】
地域にはアパートが増えました。今迄空地だったので小さな子供達の遊び場になっていました。一戸建ての人とアパー
トの人達との交流が全くありません。新しい地域だから仕方ないのか・・・。新しい地域に人が集まるのはいいが、つながり
がなく特別支障はないが淋しい気がします。【40代 女性】
はっきり言って、観光の目玉になるものはないので、交通や消費の拠点となることにお金をかけて、開き直った町づくり
をして頂きたい。【40代 女性】
ムダな税金の使い方をしない。合理的に物事を進める。
税金で運用されている施設の中で、ムダなものが多い。施設の日頃の活動など、市は把握しているのでしょうか?調査
して省けるものはすべて省くべきです。(役人だけの審議ではなく、民間を交えること!!)
小さな子供の遊び場とか(何もなくても安全な場所)、ドッグランとか(公園の中など)お金をかけないでも出来る事をす
る。【40代 女性】
税金を支払わない人がいたり、学校の給食費を滞納する人がいたりすると聞いている。支払うべきものはきちんと取り
立ててほしい。正直者がバカをみる世界になってきている。住民税を値上がりする前に、必ず今までの滞納分を徴収して
おいてほしい。
学童保育は条件整備され、放課後子供プランも検討されているが、親の子育て義務放棄につながるので、これ以上充
実は必要ない。【40代 男性】
若い人に生涯住みたいと思える魅力のあるまちづくりが大切だと思う。【40代 女性】
公民館の人員を減らす。【50代 男性】
各活動団体等の体制作りは大切だが、内容は役人(OB)の活用が多いのではないか。より良い発想が生まれない。全
国的に役人の税金の無駄使いが叫ばれている中で、市としても徹底した無駄使いを正す事を行うべきである(職員の出
張に関する経費の使い方等)。色々な場面で市職員と接する機会があるが、未だに役人的な対応が目立つ。その種の対
応を改めていかない限り、我々市民としては、市の提案についてはついて行く事ができにくい。白けるから。
各種の場面・課題に対する対応などについてもっと民間を活用すべきである。すべての職員がいわゆる「役人根性」を
正す対応が必要である。【50代 男性】
市役所の借地料が高額と聞いております。淀江町との合併もしたことですし、もう少し安い所へ移転されては!【50代
女性】
一番に重点を置くのは、市の財政を正常化する事です。そのためには、無駄を省くこと。市民が見たらあまりにも無駄な
税金の使い方が多い。市会議員や自治会、経済界のために市があるのではない。ゴミの有料化などとんでもない事で、
市の能力のなさを市民に払わせる事と同じです。一つの会社と思って運営して下さい。【50代 女性】
長年続いている”米子がいな祭”を、ただ1年のうちの大きなイベントだからという事で、祭りが行われている様な感じが
している。毎年とは言わないが、少しずつ変化を取り入れて、新しい分野の新しい催し方を考えて欲しい。【50代 男性】
市職員の天下りをやめること。市職員の人員を半分にする。市会議員の数を半分にする。市長の給料を半分カット。市
職員給料10分の1カット。以上【50代 男性】
市民の代表である、市議会議員の活動が消極的。公会堂や資料館など無理に保存しなくていい。税金を大切に使って
欲しい。構想だけ言っても、10年後元気な町にはならないと思う。大阪府の様に無駄と無駄でない物をまずはっきりさせ
る。【50代 女性】
米子市の財政は赤字だと云う。今日の新聞を見た。熊本県知事の財政再建策の一環として、知事の給与から月額100
万円をカットし、24万円とする条例改正案を提出、議会は賛成多数で可決した、とある。極端なパフォーマンスか?「県民
の平均給与額とほぼ同額にした。私の決意」と知事。意気込みはすごい!!
民間はいかに稼ぎ出すか。行政はいかに使うか。この不況下で、ボーナスシーズンになると市役所は上の空のごとくに
ある。市民の声はそう言っている。まちづくりは、まず行財政改革から。隗より始めよ。【50代 女性】
各種税金関係に関しての勉強。特に若くして労働しなければならない方、税金に関してもっともっと窓口等、親切に指導
していただきたい。滞納を長くほったらかして、文書のみ送付するやり方はもっての外。もっと親身になって公務に徹して
ほしい。H19年度に実際における、家族に責任転嫁するような進め方はいかがなものか。各窓口の方、よりよい考え、人
を育ててほしい。希望します。【50代 女性】
よその物まね的イベントや、その場限りの税金無駄使いイベントはやめて欲しい。中心部だけの仕事取り、合戦的な予
算取りイベントやPR活動にうんざり(特に祭り)。我々の大切な税金は、市民のためにもっともっと有効に使用してもらい
たい。【50代 男性】
市民の声をもっと聞いて行政をしてほしい。税金の無駄をなくして市も節約してほしい。庶民は値上がりばかりで家計は
大変なのに税金は取られるのに無駄に使っている(裏金等)【50代 女性】
弱者(子供、老人、障害者など)にやさしい町づくりを望みます。【50代 男性】
夕張市以上の赤字を抱えた市に、一体どんな市政を期待しろと言うのか。本当に課題に取り組む気があるなら、まず大
阪の橋本知事を見習ったような政策をとるべきではないかのか。一例を挙げるなら、なぜ、こんな赤字財政の中で、たとえ
ば下水道工事を継続させるのか。持ちまわりの公共事業は結局市の赤字を悪化させ、市民の負担を増やすばかりだ。と
は言っても、結局は、昨今のガソリン税の暫定税率のように、それが無くなれば依存していた業者の仕事が減り、苦情が
わきあがる。まぁ、今までの市長のやってきたつけが現市長にのしかかるわけだから、やりたい様にやってください。いず
れ必ず米子市の財政も破綻します。その時に市長さん、そして特に職員のみなさん、夕張市のような目に合うのはあなた
たちです。それまでせいぜい目の前にある危機に目を瞑って、甘い汁を吸い続けてください。その時こそ、あなた達と市民
たちが同じ立場に立って市政を推進していけるでしょう。もう決して遠くはないその時を待ちつつ、一市民として意見を終
わります。
P.S.封筒に入れようとして気がつきました。財政赤字をごまかして、リサイクルという美名のもとにゴミ袋有料化を打ち
出す様な市政に希望できるわけがありません。(何が、この封筒は再生紙を使用しています、だ。大笑いですよ)【50代
男性】
市の財政再建を具体的に、迅速に進めて欲しい。中心市街地の活性化を図って欲しい。【50代 女性】
良い顔ばかりせず、金が無いなら無いように使い、一度清算しきれいになるべき。企業誘致・税額のアップもしかたな
い。もっと魅力のある米子市にして!【50代 男性】
地域の中で「自分もやってみたい」「参加したい」そう思っている人が確実にいるという事。具体的に言うと、皆気持ちは
あるのですが(住民代表 自治会以外で、行政の担当者というかパイプ役になってくれる方っているのでしょうか)、あまり
詳しいことはわからないのですが、年配の方の中でも、自分の方から参加したい、やりたい、となかなか言いづらく、そこ
の辺をうまく誘ってくれる方がいてくれたら、そこで生きがいを見つける事が出来る人がいるかもしれない。情報も市報だ
けではなく、もっと確実に知る事が出来ればいいと思います。現在3ヶ所のボランティア活動をしていますが、80歳以上の
方もおられますが、元気に“イキイキ”してて、私自身パワーをもらっています。きっとこの方達のようになってもらいたい、
なれる方は沢山おられるのではないでしょうか。ボランティアとは言わなくても、まちづくり、身近な所でどんどん参加出来
る情報とお誘いを、と思います。【50代 女性】
最近、政府は次々と老人いじめと言わざるをえない様な政策ばかりやっているけれど、市政は本当の市民の思いを代
表し、時には政府の悪政を正すくらいの気迫でことに当たって欲しい。人は皆、老人になるのに、老人福祉の充実を実現
できないようでは、いつか日本はダメになってしまうのではと心配です。【50代 女性】
市民のスピードは早いが、市役所のスピードが遅い。【50代 女性】
住みよい町づくりの構築を目指し、さまざまな取り組みがなされていると思いますが、我々市民には具体的施策が見え
て来ません。何処でしょう。市民への広報が適切でないためではないでしょうか。現在淀江には三ヶ所の公民館があり、
沢山のサークル活動があります。サークル活動も町づくりの一環を任っていると思いますが、特定の住民だけの活動の
場となっているため、他の住民が入り込む事が出来なくなっているのが残念です。まず淀江の公民館を1ヶ所にする事、
そしてその運営等の充実を計り淀江校区のすべての人々がそこで平等に活動出来るようにしていただきたいと思いま
す。宇田川校区、大和校区の分の公民館は、交流館又は集会所として、地域の住民の我々の100%運営にして下さい。
市からの運営資金がいくら出ているか知りませんが、市から出る金銭はすべて市民の税金だと思います。特定の人々の
ために使っているようでは公民館離れが出て来ます。文化祭やその他公民館行事に参加者が年々少なくなっている事、
利用者が特定され、公民館に足を運ぶ人が少なくなっている事、考えた事がありますか。公民館を我々住民の運営に是
非よろしくお願いします。淀江の分館の利用方法を考え、地域の「ふれあい」の拠点として活性化される方法を考えていま
す。皆んなの手で成功させる事が出来ると思います。
赤字財務を少しでも少なくするため、思い切って決心して下さる事を願います。宇田川地区町づくり協議会を結成しま
す。(宇田川地区住民より)【50代 男性】
こんなこと(アンケート)に金かけて何の役に立つ。ムダな仕事だ。市役所にムダな人間が多いのは、こんなくだらんこと
をやっているからか。職員を4割減らせ。給料を下げてその費用を市民のためになることへ廻せ。人員整理。給料下げ第
一!!。まちづくりに市が何もやっていない。自信のなさが、こういうごまかしアンケートでお茶を濁すことになっている。何もし
ないでムダなアンケートして、さもやっているふうに見せかけている。【60代 女性】
高齢化対策を早めに準備、対応することを望みます。10∼20年後には大変な問題が起きて、地域社会が混乱する可
能性あります。私の住む自治会活動でも不安な面が出はじめております。行政と地域自治会等の連携を充実するべきで
す。【60代 男性】
市役所の借地料を計算すると、新しい土地を購入して建てた方が良いと思います。新しい町づくりにもなると思います。
【60代 男性】
広報・公聴活動にもっと力を入れてもらいたい。【60代 男性】
税収減少のおり、一層の行政改革を推し進め、健全市政になる様に邁進をお願いします。【60代 男性】
全ての税金の使途は、一企業や一個人に対して補助金を支出するのでなく、広域的な使い方をしたらと思います。(理
由は市の財政が緊迫して居る為。)【60代 女性】
行財政の改革は、取り組まれていると思います。市民への広報が少いと思いますので、具体的に知らせる必要があると
思います。各種団体への補助金のカットについても、広報するべきです。何でもカットだけでは納得できないと思います。
【60代 女性】
市財政の健全化【60代 男性】
米子市立図書館の開館時間について
平日10:00∼18:00ですが、閉館時間が余りにも早すぎます。安来市立図書館の開館時間は、平日10:00∼20:0
0です。参考にして下さい。【60代 男性】
他人の土地に市庁舎の建設
ふるさと創成の1億円の駅モニュメント
過去の市政の間違いを(金銭的なマイナス)を今の市政に求めることは出来ない。市長をはじめ市職員は一生懸命頑
張っていると思う。市議会議員の働きが悪い。もっと建設的意見で市役所と議会の協力が必要。議員が威張りすぎ。【60
代 男性】
借地活用施策を少なくし、遊休地を活用して財政を立て直すべき。【60代 男性】
先日、市会議員より市政報告がありました。それによると、現市長は財政改革に大変意欲的で、本年度は41億円(100
億円の内)の借金が減らされるとのこと。あまり顔の見えない市長でしたが見直しました。任期間に1つの大仕事をされる
ことは大切です。建設費が大幅に減り雇用に影響が出るとの話でしたが、談合で税を貪る様な仕事は減らすべきです。市
民の負担がふえるのは、弱者に暖かい目をやりながら何にもまして無駄をなくしてから実行していただきたい。具体的に
どんな無駄を改善したのか、情報公開しながらされれば、負担増に対する市民の理解は得られると思います。米子市は、
山陰の各都市に比べまだまだ余裕があり、借金をしてでも施策を行った方が良い、との市会議員の話でしたが、良い時に
こそ思い切るべきで、夕張はすぐです。苦しくなってからは同じ事をするにも何倍もの負担、エネルギーがかかります。無
駄無くし優先の財政立直しは大いに賛成です。【60代 男性】
1.庁舎の移転について
高い借地料を払ってど真ん中に位置するより、郊外に少しでも安い所を探して移転したら、経費の捻出につながると思
われる。
2.職員の配置について
最近は、市民(お客様)の立場にたって声がけ等サービスに心がけられているのは解るが、窓口を含め後方にもそれぞ
れ相当の職員を見受けれます。一律にはいかないと思うが、部,課単位一名ずつ削減を図り、その分残った職員が手分
けをして仕事をされたら、経費の捻出につながると思われる。【60代 男性】
米子市の借金をいかに減らすか。【60代 男性】
人件費について。米子市職員の給与は鳥取県内で一番高額である。広報等に掲載する歳出区分に、人件費が総務費
の中でどれだけの額を示すのか、市民によく分かるよう括弧などではっきりと明示すべきである。財政は苦しい苦しいと
言っているが、自分たちの給与等も当然減少させる努力が必要である。米子市あっての職員であるという事を各自が自
覚して、業務を実施すべきであり、役職なども減少させるべきと考える。【60代 男性】
課題:人件費【60代 男性】
もっと市民の声に耳を傾け、真剣に財政改革に取り組まないと米子市の将来は無いと思います。若くてアイデアに溢れ
たやる気ある”市長”が現れる事を希望します。【60代 女性】
1.経済状況・市の財政の中期・長期計画の見通しを示せ(市民の不安を取りはらう情報の提供)
2.市議は、市政の事より、各会派の事情ばかり力を入れている。もっと市政に全力をつくせ。【70代 男性】
寄る年波ですので、出来る事があれば参加したいと思います。米子市の発展を祈ります。【70代 男性】
全体的に60年、米子市を見て来ているが、行政が前へ進まずに手を引いている。山陰の大阪と言う将来性を望んで米
子に出たが失望する事ばかり。行政の長も悪い。市の職員も全く先を見られない。方向オンチで有る。重症の小都市と考
えている。【70代 女性】
申し上げるまでもなく、何事をするにも財政の健全化が必要です。まず、財政の健全化に取り組んで下さることを希望し
ます。一般的に、中小企業であれば経営を建て直すためにコストの削減、従業員の給料の減額、ボーナスの無支給等が
考えられます。しかし、こうした人達からも税金は間違いなく引かれます。市の財政悪化は行政の責任において改善すべ
きと考えています。まず、一般中小企業と行政職員との給料差、ボーナス(市職70万円台、中小企業40万円∼0円)です。
少なくてもボーナスだけでも減額すれば相当な金額になると思います。
米子市の観光地といったら何一つ無いのが現状だと思います。米子市と云ったら○○があると言えるものを作って欲し
いです。(中海、城山等を景観として)【70代 女性】
米子市が何を行っているのかわからない。市役所に行っても丁寧ではなく、私語が多いような気がする。もっと人数少な
くても運営できるのでは。土地も借入れではなく、市の物にはならないのか。マンションばかり高さが高い建物が増えて、
見渡せない所が多くなりつつある。【70代 女性】
私は80歳になる高齢の老人で、年金生活をしております。尚、体調も悪く、通院治療の日々です。市の取り決めにより、
市民一斉清掃とか、各自治体の御指導による清掃(地区)等が行われています。地域の美化運動などには大いに賛同い
たしますが、私にはこのような作業には耐えられなく思います。市の方から各自治会に、高齢者に対してはこのような作
業は免除して頂くようにお願いできないものでしょうか?。其の上作業を欠席した者には罰金が課せられます。年金生活
者にとっては大変な重荷と思いますが、このようなシステムを行政としてどのようにお考えでしょうか?【70代 男性】
現在行われている、まちづくり活動とか他の活動について参加して思う事は、一部の同じ人の顔ぶれが多く、ただ行事
をこなしているという感じがします。悪いとは思いませんが、もっと盛り上がりが欲しいと思います。その為には、小さな地
域のコミュニケーションから考える必要があると思います。子どもの姿がない、老人の姿がない静かな住宅地というのが
現状です。そして、買い物は玄関から車で遠くの大型店へ・・・・・。近所の人の話が解らないというのが現状です。小さい
地域の中に子供の遊び場があって、老人や奥さん達の井戸端会議の場所がある。そこから、いろいろなコミュニケーショ
ンが生まれてくるのではないかと、いつも思います。老人を車で集めて、福祉サービスをしていただくのがいいかもしれな
いけれども、物足りなさを感じます。【70代 女性】
赤字予算要注意【70代 女性】
市役所の窓口で証明書等(例えば保険証)を手書きで表書きをして下さる時、あまりにも字が拙さ、市役所採用試験の
折に、字(ペン字)も採用の一つに加えられたら如何でしょうか。【70代 女性】
加茂では地域福祉活動計画をたてられて、町氏の意見を聞かれたり、具体的な活動内容の説明が行なわれたりしてお
ります。大変結構な、大事な事と思っています。こまめに、社会福祉協議会の会長さんが説明されていますが、行政の縦
割りによる弊害を感じます。各グループの長の皆様と行政からの要望や施策が、校区にかえると重複したりして無駄が多
いと言う意見も聞きます。各校区地域のかかえている課題は違ってくるし、地域で解決しなくてはいけない優先順位は
違ってくると思います。各校区に一括予算化し、事業をした方が、その校区が目指していることが無駄なく有効に行なわ
れていくと思います。公民館は地域のコミュニティーセンターと言われていますが、公民館は生涯学習施設と言っておら
れ、教育委員会の下で、地域の事とは少しはなれたところで運営されていると思います。教育委員会→公民館の組織を
かえて、地域の公民館である方がいいと思います。公民館は役人気どりで、地域の仕事はしたがらない様です。【70代
女性】
企業においては、経営が悪化した場合、その役職者が責任を取り、ときに私財をなげうってまで努力する。だが米子市
の場合、財政悪化の責任をどなたが取られたのか、どなたが取ろうとなさっているのか。市議会議員も、行政のチェック機
関であるにも拘らず、財政悪化を招いた行政を追認し、ただの一度として議案を否決したことがない、と聞いている。
行政と市議会とは、自ら責任を取ることなく、かえって市民に一層負担を押し付けてきた。手数料の増額、公共施設の使
用料の値上げ、ゴミ有料化など、市民をまるで打ち出の小槌のように見なし、市民負担を増加させている。夕張市の二の
舞をしないように、との言葉も時に聞くが、夕張市でも幾人の議員が責任をとって、切り下げられた歳費に甘んじて議員活
動を続けているのか。落選した前市長に代わった現在の市長の受け取る給料は月額26万円を割り、市議会議員も18人
から9人になった。当然歳費も減額されたはず。これまで行政をにない、またチェックしてきた人々は、結果としてなんの責
任を取ったのだろうか、これまで支給されてきた歳費を返納した議員はいたのか。米子市が財政再建団体になった時、ど
の議員がどのように行動されるのだろうか。
市民は打ち出の小槌ではない。これ以上市民負担を増やさぬという大前提で、まず市長・議員の歳費減額から始め、社
会的弱者ほど暖かく支える行政を担ってほしい。【70代 男性】
米子市は、財政改革せねばなりません。赤字財政を市民に負担を押し付け、許しがたい。第一条件とし、市会議員の人
員を減らす事。議員の給与減割とす。現在の議員は給与で生活しているのです。金儲けのために出ているのです。昔は
名誉職のため給料は無かったのです。私の祖父などはそうゆう時代でした。そして程度の高い立派な人ばかり。今は程
度の低い人間ばかりの議員。立派な人は議員のバカな人間とは一緒に仕事が出来ないと議員に出ない世の中です。少
し議員も人間育成せねばならないと日頃ぼやいております。【70代 不明】
提出日がすごく遅れました。入院中でしたので。申し訳ございません。
米子市としても未来をみつめて私の意見。
健康体の時にいろんなことに積極的に参加しました。70を過ぎて今までの古い教えを若い方達と交換しながら地域に
活動して行きたいと思います。【70代 女性】
このアンケートの質問の範囲が広すぎて答えづらいように思いました。5∼7頁の質問も選択肢が多すぎ答えにくいで
す。【10代 女性】
学校では快適に過ごしています。ありがとうございます。【10代 女性】
P5∼P7 質問が難しいです。
米子はいい所なのに、それが認知されていない。もっと多くの人にそれを知ってもらうべきだ!
私は米子が大好きですから・・・【20代 男性】
私は米子に来て半年です。岡山・大阪・東京を経て来ましたが、米子はとても良い所だと思っています。より良い市にす
るために、環境・医療・雇用などを充実して若い世代から高齢の方まで住みやすく愛着の持てる街づくりを希望します。
ボランティア活動に参加しようとインターネットで調べた事がありますが、あまり詳しい内容が分かりませんでした。もっと
分かりやすくして頂けたら嬉しく思います。【20代 女性】
米子市として、他の市や県にないことをしてほしい。【20代 男性】
流行で色々変わっていく地域ばかりなので、変わらない、又はこれ以上下がらない方向で努めるというのはどうでしょ
う。【30代 男性】
「まちづくり」が何なのか、どういったものかという説明がないまま、現状の満足度を聞かれても答えられません。設問は
もっとわかり易くした方がよいアンケートになると思います。今度に期待します。【30代 女性】
こういうアンケートをもっとした方がいい。議会はあてにならないので・・・【30代 男性】
このアンケートについて、我々が全てにおいて知ってて、回答を書いているように取られる場合があるので、後になって
無回答にしておけばよかったと思うところもありました。【40代 男性】
建物だけでなく、人と人とを結ぶ心も大切。人と人とがつながれば、街が作られていくはじまりになると思います。このア
ンケートがどれだけ参考になっているか不安ですが。【40代 女性】
米子市の市民の消費力が他地域の商業施設に流失している。具体的にはジャスコ。もっと、米子市内の商業施設、ス
ポーツ施設、公共施設等を利用するように行政が指導しなければ、米子市民の資金力が他地域に流失し、米子市が潤っ
ていかない。【50代 男性】
米子市には全国に”これ!”と言うものが無い!観光でも、商業、工業、文化、なんでもよい。【50代 男性】
子供や老人が大事にされる(財政的、ソフト面)町づくりが必要。その為に、元気な人達が頑張る意識作りを啓蒙して欲
しい。【50代 男性】
個々の活動に関係している方々は、本当に一生懸命働いていらっしゃるでしょうが、周辺で見ているものには“わからな
い”とか“全て無駄”に見えているのではないか。【50代 女性】
子供が成人しますと、いろいろな活動にあまり参加していない私は、個人の問題もありますが、一部の人達から活動の
場になりやすい傾向にあり、私達は参加できないのではと尻ごみしがちですが、いままで参加していない人が参加されて
こそ、真の活動と思います。【50代 女性】
市長が、まちづくり(米子市のルネサンス)をどういう構想でやるのかが一番ではないか。このアンケートを統計処理して
も、何もまちづくりの指針にはならないでしょう。どういう米子をつくるのか。例えば、10年先の米子の状況。年齢構成・空
き家や空地・交通量・電信柱など、具体的な事柄を市長自ら各地区の色々な人から聴くのが一番ではないか。【50代 男
性】
情報伝達をもう少し細やかにお願いしたい【50代 女性】
何気なく暮らして早30年。市井の中でぬるま湯のように浸かって生活していた私は、ハッと目が覚めた様です。あれこれ
と世の悪評は気軽に口走るくせに、これといった対策も考慮せず、どっぷりと暮らしている現状に気づきます。暮らしやす
い。生活にゆとりがある。楽しい毎日。そうした事を望むのは自然なことでありながら、毎日の情報を見開きするにつけ、
容易くない事だと分かります。一個人の力ではどうにもならぬこと、この市民アンケートを以って実りあるものにして頂けた
らと思います。幸い、米子は観光資源に恵まれています。この利点をどうぞ無駄にしない様お願いして、エールを送りま
す。【50代 女性】
今日の行政の施策は、利権絡みであることが方々で感じられる。市長以下、幹部職員のコンプライアンスを正すことか
ら事を起こす必要を切に感じる。市当局に対しての市民の不信感は高まるばかり。抜本的な改革を望むため、市民から
委員会のような組織を結成し、司法の観点からもチェックしていくことが必要と考える。【50代 男性】
今回のアンケート、記入しようとしましたが、現状の満足度での内容か自分でわからないので、ランク付けが出来ません
でした。【50代 女性】
これから先の老後がとても不安で心配です。年金問題、医療問題を、収入の少ない人間はどうすれば良いのでしょう
か?【50代 女性】
このアンケートにたずさわった人々(職員も含む)の労力が無駄にならない様、願うばかりです。
追伸
「まちづくり」1つにしても、まずは資金かと思われます。市の財政は、きびしいものかと思いますが、全てが市民の税金
でなりたっているということを肝に命じ、慎重な取り組みをねがいます。【50代 女性】
我々の住む米子は地方の町であり、大都市と同じ様に新開発、利便性を望む必要は無いと思います。むしろ一地方都
市として今住む町に甘んじ、住民一人一人が今の街を愛し、美しく磨き上げる、美しい景観を作り上げる努力をしていきた
いと思います。伝統・文化を大切にし、美しい町を築き上げていけば町としての価値も上がり、他県よりの来訪者も自ずか
ら増えると思うものです。
付け加えますが、米子がいな祭りのがいな万灯など他県の文化をパクる行い、私はとても悲しい思いです。米子市民と
して恥ずかしく思います。【60代 男性】
商業と自然環境のバランスがとれた街づくりが出来たらいいと思う。香川の直島の様に「米子市ならでは」のより個性的
且つ魅力ある地域として活性化して欲しい。【60代 男性】
「はい」と「いいえ」では答えようが無い事もあります。【60代 女性】
中海の周りに何か出来ないのかな。湊山公園のみではなく・・・・・【60代 女性】
高齢化問題 下水道【60代 女性】
市の活性化・・・将来に希望の持てる市へ
現在元気のない市になっている。何と言っても市長が外務省出身者(個人攻撃ではありません)。特に外務省はいかに
理由をつけて予算を取ってくるか、そして、それを自分たちの有利なように使い切る。こういう環境に居た人が市長では不
幸そのもの。市長とは、会社で言う社長・経営者。常に先を考え、一般市民が幸福になる事を考え実行していく。その先頭
に立ち命をかけてやる。古くなった制度や仕組みを改革し、時代にあったものにするなど、経営的なセンスが大変重要。と
ころがどうですか。自分の発想で米子市をどう導いていくのかの、気持ちや思いが全く感じられません。まずは、早く真に
米子市にふさわしい市長を見つけ、時期に備えることが最も重要と考えます。このままでは第2の夕張になります(あくま
で個人を非難するものではありません)。行政の長がいかん、今までの選び方ではいけないという事を言っているので
す。市民も市役所職員も真剣に考え行動すべきと考えます。ある会社幹部の早朝勉強会の出来事「他県の某市長」が原
稿なしで1時間、将来の構想を発表された。この時某社長が「是非、米子市長になって下さい」と感激のあまり発言され
た。市民はそれだけ、不満を持っていますよ。【60代 男性】
現在市街地である地域の内に病院(内科・整形外科)を作り、商店を開く。又、飲食店も併せる。これには商工会議所も
費用を負担する。これには交通問題がある。小型バスを一方通行で通す。【60代 男性】
20年前、仕事の関係で県外で生活して定年を迎え、当地(愛知県)での永住も奨められたが、平素から自慢していた
「住みよい米子」に帰ったが、結果は「元気がない米子、魅力がない米子」に変っており、落胆し、後悔した。
数年前も同じような調査に協力した記憶があるが、どのような成果があったのか、あるいは現在の進捗状況を真面目に
協力した者に具体的に知らせることも大切だ。
担当者、責任者は発想の転換を図り、市民の負託に応えて欲しい。そうすれば高給与にも市民は納得する。【60代 男
性】
有能な若い人達の求人が少なく、県外へ流出していくのが非常に残念です。若い人達が少なく、老人化している市に喝
を入れてくれるような景気のいい活が欲しいです。【60代 女性】
課題やまちづくりの構想ではありませんが、退職後米子に住み、10年近くなりますが、暮し良い街だと思います。老老
介護も人事ではなく厳しい時代に街づくりを期待しています。【70代 女性】
生活保護者優遇で年金生活の老人は冷遇のように思われる。年金ぐらしの老人は少い年金から家賃からすべて自分
でまかなっています。それにくらべて生活保護者は色々保護されているようです。【70代 男性】
このアンケートの集計結果と、これにより何を感じ、どうして行くのかを発表してください。【70代 男性】
私にこの様なアンケート用紙が来るとは思っていませんでしたので、大変勉強になりました。ありがとうございました。私
はいつもテレビで市長さんを囲んで市議会議員さんや一般の人の話を聞いています。市民の皆様が米子市を愛する心が
大切だと思います。【70代 女性】
米子市に参りまして21年になりましたが、米子市はとても環境の良い心楽しく過ごせる良い町と感じております。
伯耆富士白銀とみに輝きてふもとの街に生きるよろこび【70代 女性】
地域の宝だ。まずは市民が価値に気づくことが大切。それには外部との交流、外部目線も大事。そのため、実際の運営
では体験学習を受け入れたりする窓口が必要だ。【70代 男性】
すべてにマナーを身につける。公務員の方々も勿論、家庭、社会須らく。【70代 女性】
まちづくりにおける「地域」について、市街地や商店街の方々と一般。居住地域に依り思考が異なるのでは・・・・・。【70代
男性】
子供∼高齢者まで楽しく遊べたり出来るところがない。スポーツ店が少ない。使わないビルや無駄なビルが多すぎる。提
案としては、アミューズメントパークを1つか2つ作った方がいい。スポーツ店をもう1つ作った方がいい。いろんな所に使っ
てないビルなどが多いからそこを再利用した方がいい。【10代 男性】
都会っぽくない部分なんかにもお店を作ったりして、人を集めたりした方がいいと思う。畑などの土地を潰す事になって
も、利用してくれる人がいて今後のためになるならその方がいい。 PASMOが使えるバスや駅にしてほしい。全国共通
だから。コンビニを建てるんではなくて、近くにスターバックスやブランド物を扱うお店が一つでもあれば、田舎という印象も
少しは薄れると思う。 米子駅の辺りに、もう少し利用しやすい施設や飲食店があればもっと良いと思います。 無賃乗車
をしてる友達が多いので、電車のシステムを徹底してください。【10代 女性】
・財政再建に本気で取り組む必要がある。危機感なさすぎ。このままでは、米子市も北海道夕張市のようになると思う。例
えば、市役所の職員の人数が多いと思うし、給料も、他のまわりの企業に比べて多すぎる。
・市長をはじめ、市議会の議員の給料も多すぎると思う。
・ゴミの分別も前に比べて後退していると思う。環境保全や資源確保に本気で取り組むなら、もっときちんとした分別が必
要ではないかと思う。【20代 女性】
スーパーのレジ袋削減(マイバック持参)運動の促進及び実践状況が、店舗によって大きく違います。ジャスコ日吉津店
ではマイバックを持参している顧客をかなり見掛けますが、ホック皆生では私以外で見掛けたことがほとんどありません。
ジャスコ(イオングループ)自体の取り組みも、自社のロゴ入りマイバック提供という点では社会全体のレジ袋削減よりも自
社の経費削減と顧客確保であり、個人的には100点満点とは言えないのですが・・・。しかし『たまたまよく利用するスー
パーがどう取り組んでいるか』によって市民の意識にこれほど差が出るというのはいかがなものかと思います。ジャスコ日
吉津は日吉津村に所在していますが米子市民の利用がとても多いですし、米子市・近隣市町村と地域全てのスーパーが
一体となってレジ袋削減に取り組むべきだと思います。
産休・育休の代理の臨時要員が「非正規雇用」の「若者」というのは本末転倒のような気がします。「子育てと就労の両
立できるお母さん」は企業としても行政としてもイメージのいいものかも知れませんが、専業主婦でも世帯の収入が安定し
て安心して暮らせる方があるべき社会の姿ではないでしょうか。いくら経験豊かとはいえ子供の様子ひとつで休まなけれ
ばいけない人より、若者を雇って育てたほうが将来的に実益があると思います。【20代 女性】
よく、米子市は道路整備が整っていて、全国でも、とても有名だと聞きますが、それより前の段階で”本当に必要なの
か!?”ということを考えてほしいです。もっと、子どもたちのために、お金や支援をしてほしいと強く願います。お店や本
屋、パチンコ屋ばかりがとても目立ちます。それが良い影響を与えるのでしょうか・・・。また、米子に戻って来て働きたい!
と思うでしょうか・・・。例えば、図書館横にある小さなさびしい公園(噴水は必要ですか?)をもっと広く整備することによっ
て、図書館や美術館の利用や色々な人とのかかわりも増えると思います。
そして、もっと色々な企業が米子にあれば、大学後も帰って来ると思います。企業が少なく、共働きをしなければ生活で
きないことで子どもの数は減り、産休・育休も取れない状況です。(子どもがほしくない!と思う人はいません。仕事やお金
に余裕がない人です!!)そんな子どもたちが生まれて何週かで保育園へ入り、朝から夜まで園生活で何かあれば保育
士や親の責任にされ・・・。何もいいことありません!!米子大好き!米子にずーっといたい!!と思えるまちにしてほしい
です。
※色々言いたいことを書かせてもらいました。今までずっと思っていたので、このようなアンケートがあり、とても良かった
です。もっとこれからも市民の声が届くようなまちづくりにしてください。【20代 女性】
商店街の衰退。中小企業の倒産等。まだまだ活気がない。市としても無駄な経費を削減し、健全なる市政を行っていっ
てほしい。大好きな米子に活気が戻ってくるよう、市民ともども協力して盛り立てて行きましょう!!【20代 男性】
福生東小学校の体育館を何とかしたほうがいい。フロアとか凹凸だらけで子どもが転んだら危ない。雨漏りもひどいし。
あと、市内でも使用しているのはおそらく福生東小だけであろう移動式のバスケットゴールだけど、あれも絶対危ない。福
生東の子は避け方を知っているからまだ大丈夫だけど、他の小学校の子が試合をしたら、間違いなく避け方がわからず
支柱に激突する。ゆえに練習試合が福生東小の体育館では出来ない。効率が悪い。事故があってからでは遅い。福生東
小の体育館は、いい加減建て替えた方がいい。それが無理なら固定式のバスケットゴールにしないと危険。そのためにい
ちいち地区体をとるのは無駄。
次に尚徳中学校の旧校舎も、建て替えた方がいい。自分は福生中出身で、建てられてからそんなに経ってなかったけ
ど、福生や福米に比べた時に、この校舎はひどすぎる。廊下や教室の床ははげ、窓から隙間風が入り、冬などはかなり
寒い。それなのに灯油の配当金を考慮してもらえないのは相当不利。強度的にも大丈夫なのかと思います。金がない金
がないとかそういう問題ではなくて、子どもの学習を支援したいならまずは環境から、せめて改装してくれることを望みま
す。
最後に市長の野坂さん。家族全員が言っていたけど、“何をしたいかわからない”。就任してから何かしました?体調悪
いなら辞めれば?。森田さんの方がユーモアがあって全然よかったです。少なからずこう思っている人は市民にいるはず
です。大変だとは思いますが頑張って下さい。本当に米子市を変えたいならこの文章を本気で考えて見てください。期待
しています。【20代 男性】
米子に来て3ヶ月ですが、良いと思った事は自然が豊か(大山、海、温泉)で、スキー・スノボー・サーフィンが楽しめるそ
うで、アウトドア派の人にはとても良い場所だと思うので、アウトドアの街としてもっとアピールしたら良いと思います。冬は
カニが有名で、大阪からバスですぐに(3∼4時間)来れるので、バスツアーでアピールしたら良いと思う。温泉は、皆生温
泉が他の温泉と大きく異なるポイントである海水を含むという事を主に宣伝し、美容の効能をどうにか理由づけて若い女
性に注目させる。
改善すべき点
皆生温泉の周りの風俗店をなくすべき!!キモちわるがられる。せっかく良い環境なのにもったいない。浴衣で歩けるよ
うな温泉街にした方が良い。箱根をパクって下さい。
電車が不便。大都市と米子の連絡が悪いので米子だけ隔離されている感じがする。駅前に店が集中しておらず、様々
な店舗が広域にあるためバスが発達しないのだと思う。駅前をもっと魅力的にすることで米子駅行きバスが増えて、バス
利用者が増えれば石油価格高騰に立ち向かえると思う。【20代 男性】
米子はこれといったウリがないと思う。近くには鬼太郎ロードや大山があるけど、米子自身が誇れる観光名所が無い。
作った方がいいと思う。街にいまいちきれいさや活気がない。せっかく美しい大山が見える弓ヶ浜海岸や米川沿いは、ゴミ
だらけで清潔さに欠けます。また、気になるのが、同じものをたくさんつくってるとこ。似たような場所にいくつも本屋やコン
ビニがある。スターバックスコーヒーをつくりましょう。百貨店やデパートも活気がないのでジャスコにはかなり期待してい
ます。しかしそのジャスコが改装中であるためMOVIXがないのは痛い。米子SATY東宝は汚くて古くて行く気になれませ
ん。米子コンベンションセンターに駐車場が無いのはなぜですか?不便です。都会感も自然感も中途半端です。私は米
子が大好きで、これからもずっと住んでいきたいので、よりよい米子になることを望みます。【20代 女性】
駅周辺、商店街の活性化。
がいな祭などをもっともっと活気づけて参加する市民を増やす。
皆生温泉、海岸の魅力アップ。
米子⇔岡山が遠く感じる。
他県から移り住んで米子の海、おだやかさ、大山がとても気に入っていますが上記の点がもったいない気がします。
米子空港は九州、中京、関東の便が数本あれば十分で、赤字が広がるようなことはしないほうがいいと思います。航空
路より鉄道や高速で広島・岡山・大阪に行きやすいようにしてほしい。
米子だけの、他の市や県など全国に誇れる何かを持ってるような市になればいいと思います。【20代 女性】
商店街(アーケード内)の一新。向上心がなく、早い時間に店を閉めたり、土、日に休業している店が散見される。
大人も子供も遊べる公園等をもう少し増やしてほしい。
道路の整備。凸凹道、轍が目立つ道が多い。
若者が地元に残りたいと思わせる街づくり、雇用などを望む。【20代 男性】
現代は少子高齢社会ですが、今の市政は保育所の民営化など、社会福祉に対して厳しいと感じています。充実した福
祉を行うことで、住みよい町となり、新たに人が住みたいと思わせるような市となっていくのではないでしょうか。また、人
が増えれば新たな企業が進出していくきっかけとなると思います。特定の企業のみを優遇するような行政では、他の企業
から敬遠されます。色々な企業に対してチャンスと厳しいチェックを行うことで、競争化をはかり、地域活性が望めるので
はないでしょうか?
私の同年代の人はほとんど都市部に就職してしまいました。それは米子では思うような仕事がなく、経済的に不十分で
は家庭が持てないなどの理由からです。
今の市政はただお金を減らすことだけを目的としているようにみえます。しかし、減らすことでどんなデメリットが起こるか
十分に検討されたのでしょうか?
思わぬところから人の心は離れてしまうものです。国内・外へのPRも良いと思いますが、次に繋がるにはまず市内の魅
力が十分でないと人は集まらないと思います。今はどの自治体もPRに余念がありませんが、だからこそ本当の魅力を
持った地域のみが生き残っていくのだと思います。そのためにも多くの人を集め鳥取県を米子市を愛着と魅力ある町にな
るよう、適材適所を市政にはお願いしたいと思います。
若輩者が失礼いたしましたが、今後とも皆様のご活躍とご健勝をお祈りいたしております。【20代 女性】
米子市は観光都市でも商業都市でもないので魅力を感じることができない。皆生温泉は泉質は良いと思うが温泉街らし
い雰囲気、情緒がないので観光客はもちろん地元の人にも人気がない。
米子の夏といえば「がいな祭り」・・・という感じが全くしなくなってきた。私が幼少の頃は、もっと盛り上がっていた様に思
う。
ゆるキャラブームにのっかって「ヨネギーズ」のグッズを作成販売をしてみるのも米子の知名度upに繋がると思う。個人
的過ぎるが、私はヨネギーズのグッズが欲しい。【20代 女性】
歩きたばこをどうにかして防止して頂きたいと思います。あとは自動車の盗難被害もいくつか起こっているんで、対策を
練っていきたいところです。
また万引きも起こったりしているところもあり、迷惑なところもあるので防げる社会にしたいところです。米子市は安全と
思いがちにいましたが、決してそうではありません。安全で住みやすい都市にして、県外の人たちにもっと魅力をわかって
頂けるような、町づくりでCMや広告などの制作も必要になってくると思います。私も地元の活性化には力を入れていきた
いです。犯罪のない都市になる事を願いつつ・・・。
歩行者専用道路や、歩車分離式の信号機もどんどん必要になってきそうですね。【20代 男性】
‘まちづくり’とよく耳にしますが、具体的なものが何かがあまりわかりません。なにをもってまちづくりというのでしょう
か?。個人の思うまちづくりのイメージでよいのであれば、それはそれでいい良いのかも知れませんが、どのような取り組
みを図っていくのかの問題、課題を募った方が良いと思います。
米子市の中心街にしても(商店街、アーケード街)、米子市の現状は一家に数台の車保有です。中心街など(商店街、
アーケード街)に各種の商店を出店しても、足を運ぼうとは思いません。まず、中心街が活性化を望むのであれば、第一
に消費者の現状を知ることが重要と思います。駐車場の確保は、この米子市に生活している者には、大きなキーワードだ
と思います。
また、米子市の‘まちづくり’やイベントなどは、すべてマネごとで終わっているように思えます。継続性も乏しいと思いま
す。他の市町村のマネをするのは誰でもできるという気になるのでしょうが、もっと独自性を追求してはどうでしょうか?。
アイディアを参考にする程度で、もっと米子でしかない、体験できない、多くの人が集うということなど、キーワードを集めて
いき、そこから具体的な内容を進めていくべきだと思います。【30代 女性】
中学校の全面給食化・・・何年前も前からアンケートを取るばかりで、その結果が公表されないし、共働き率の高い鳥取
県を考えると給食にすべきだと考える。また、学校でバランスのとれた食事、食育を給食を通じ学ぶべきである。
ソウル便の必要性・・・ソウル便の補償を市民の税金から補う必要性はあるのか疑問である。ソウル便に金を使うなら
もっと有効な使い道はいくらでもある。
飲酒運転対策・・・飲酒運転に対し、厳しくなっている世の中であるが、米子市においては飲食店(スナック、居酒屋)に
あきらかに車で来てる人がたくさんいる。いっせいに取締まりを行うべきだ。
米川の掃除。米子城の復元【30代 男性】
健全な行財政改革。
市役所職員の削減を含めた適切な人員配置。
年度末の無駄な予算執行の中止。
市議会のオープン化。
大規模店舗の誘致。
崎津工業団地の活用。
米子駅周辺の整備。等々【30代 男性】
他の市町村から見て、魅力的だと思ってもらえる環境や特異性が必要だと思います。そのためには財政を健全化して、
企業を誘致することも必要だと思います。
教育・生涯学習については、高齢者が多いこともあるので、資産運用を含め、金融に関する教育機会を持つのもいいと
思います。高齢者の方には、株式等に興味がある方も多くいらっしゃると思うので、情報交換の場としてトレーニングルー
ム(公共的な場として)を設置するのもおもしろいと思います。【30代 男性】
県外に出て行った若者がもどってこれるような町。
米子市周辺の自然環境はとても素晴らしい。海、山、川、自然を守りながら自然とくらす町。
米子にはこれだ!!というものが見あたらない。なにか2つぐらいあれば。水族館、動物園、遊園地。
人口が増える町に。【30代 男性】
米子市についてあまり不満はなく、むしろ良い街だと思っています。小さいころに比べると、飛躍的に住みよくなっている
と感じています。(道路の整備、商業の充実のため)ただ交通機関の整備は遅れていると考えています。
東京に大学のため4年すんでいましたが、都会の図書館のすばらしさに驚きました。米子市の図書館は暗くて息ぐるしく
て居心地がよくありません。駐車場もせまく、行きづらいので足が遠のきます。美術館もせまく中途半端な感じが否めませ
ん。運営費等考えたら、むしろなくてもよいのかもしれません(近くに島根県立美術館、足立美術館等、一流のものがある
ため。純粋に美術鑑賞という点ではそちらに行っています。)。もし、建て替えがあるのであれば、図書館をもう少し広い場
所に、車でいきやすいところへ移転していただけると嬉しいです(ただ、バスでこられる方のことを考えると、難しいのでしょ
うか?)。一流の音楽会等は梨花ホールで行われて寂しいです。でも街の規模を考えたら十分なのかもとも思います。
米子は無理に都市化せず、高速道路、鉄道等を整備して都会とのアクセスを良くしたらよいと思います。農業や漁業そ
ういったものに力を入れてもらえたら嬉しいです。【30代 女性】
課題はたくさんあると思いますが、県外出身者からの感想として、歴史的建造物や若い人がアーケード街を盛上げてい
る様子はあるが、全体的に地味。良いところがたくさんあるので、もっと県外にもアピールできるようにした方が良いので
は。
地産地消の精神はみんなあるように思うし食材が豊富と感じます。【30代 男性】
もっと、子供や高齢者に優しい市になって欲しい。働くお母さんに対して、企業はもっと考えて雇用の場を増やして欲し
い。子供が遊べる公園が欲しい。高齢者を見る家族側の事をもっともっと知って欲しい。【30代 女性】
1.米子駅について
プラットホーム連絡橋に、エスカレータを設置して頂きたい。せめて上りだけでも。駅の利用者は健常者ばかりではあり
ません。また、駅の南口をぜひ作って頂きたいです。倉吉駅が良い例です。線路を高架にしなくても、ホーム連絡橋を南
側に延長し、改札口と券売機のある、ちょっとした建物をつくるだけで良いと考えます。これにより、米子駅の南側に居住
されている方々の利便性がより向上されるものと考えます。
2.交通網について
まず道路ですが、市内の9号線や皆生通りには、右折レーンのない交差点がとても多く、車のスムーズな流れの妨げに
なっていることが多い。物理的に改善が難しい箇所があるかとは思いますが、考えていただければと思います。バス路線
ですが、皆生通りを走る皆生線は、バス停とバス停の間の遠いところがあります。備中屋前∼上福原間やその次の「もち
吉」の前のバス停の間など、間にもう一つ設置して頂けたらと考えます。
3.市街地の開発について
中心市街地を歩いている人がとても少ないのは何故だろうか、と考えることがあります。車社会になり、郊外に大型スー
パーや小売店が続々と建設され、そちらへ人が流れていく傾向に歯止めがかからないのは、米子市の現状だと思いま
す。境港市の「水木しげるロード」のように、家族や友人同士、もしくは恋人同士が歩いて楽しく散策できる街づくりには何
が必要か。それには、例えば米子駅前通りから湊山公園までの間を観光向けにPRし、誰でもが気軽に立ち寄れる店など
が点在すれば、かつての駅前通りのような賑わいが復活すると思うのですが。また市内循環バスを市街地散策の足がか
りとして、もっともっと広告などでPRし、乗客を増やし、米子市観光宣伝の一つのきっかけとなればよいと考えます。【30代
男性】
以前住んでいた場所は、保健や医療がとても良く、米子に来て「小さい子供が居る家庭にはあまり親切ではないなぁ」と
思いました。子育てカードも本人が連絡してもらうのではなく、市役所で渡して頂けたら助かります。あと、越してきてすぐ
は近くの病院探しが大変(特に小さな子供は体調を崩しやすいので)。米子市内全域でなくてもいいので、医療マップなど
があると若いお母さんは心強いと思います。実際、私も同じ経験をし助かって感謝しました。
米子に越して日が浅いのですが、環境もすばらしく(海・山あり)、ずっと住みたいと思っています。まだ鳥取県米子市は
メジャーではないので、この素晴らしい土地をもっともっとPRしてほしいです。
全く関係ないのですが、職員の方の「来てやってください」「見てやってください」地元の言葉なのは分かりますが、市の
職員の方ならきちんと正しい敬語を使うべきではないでしょうか?【30代 女性】
①米子市が取り組むべき課題
米子市の一人当たりの退職給与引当金を減額を望む。地方公務員の退職給与額を査定し、一般企業の支給率に変更
することで、地方税徴収を減額し、市民還元で消費拡大(米子市の店舗)を期待する。一人当たり50,000円は高い。
②米子市のまちづくりの構想・提案
皆生温泉の活性化。温泉レジャーがいまいち出来ていないような気がする。風俗もいいが、女性の喜ぶショッピング店
の併設とか、収容力のある皆生を求む。少子化対策で独身の男女が非常に多いと思う。市が中央になって出会いの場の
提供をし、明るい街づくりを望む。【30代 男性】
一番の課題は雇用であり、大手企業の誘致がどれだけこの5年以内にできるかだと思います。そのため、沖縄の様に法
人税の優遇など、他の県がしていることを一番に取り組むこと。
鳥取県の米子市に住むメリットを、どれだけ説得力をもって住民に伝えていくかだと思います。ニューヨーク、東京、和歌
山、メキシコ、他にも色々な国に住みましたが、米子に住みたいと思う若者はいないように感じました。街の中心が、ジャ
スコなのか駅前なのかわかりません。バラバラな方向性の無い街を集約し直すことが大切だと思います。
土地を持っていない若者に、無料で分け与えたらどうでしょうか?全国から若い人が米子で住みたい働きたいと思わせ
るには、腹が括れる、責任がとれる人が市役所にいる必要があると思います。【30代 男性】
米子は他地域に比べ住み良い町ではないと思います。
少子化、高齢化、県の人口減少と言う割には乳幼児医療負担はあるし、一番びっくりして不満に思うのは、ゴミ対策が
なっていないと思います。昨年から有料化になったようですが、ゴミの分別があまりなく、何でも可燃ですてるのはどうかな
と思います。世間ではリサイクルなどさわがれているのに、なぜ、可燃物を減らそうという分別に米子市は取り組まないの
でしょう?。昨年から有料化になり市民から取っているゴミ料金は、どこにどの様に使われているのですか?。また、毎年
各家庭に配られるカレンダーもムダではないでしょうか?。あんな冊子を作るぐらいならA3くらいの紙にし、年間のごみ収
集日を月ごとに書いたものを配布するだけで良いと思います。健診などの予定は、対象の方に配る様にした方がお金も
かからないのではないでしょうか?。そんなものを作って配るなら、その費用を他の事に(まちづくり)使った方が良いと思
います。以前住んでいた町は、大変住みやすく満足していましたが、米子市には不安がいっぱいです。都市開発、景観な
ども大切かもしれませんが、市民が暮らしやすいまつづくりに重点をおいた取り組みを深く望みます。【30代 女性】
市議会議員の大幅削減か報酬の大幅削減。市職員の人件費ダウン(中小企業より高すぎる) 。市職員(部長級)によ
るコネ採用(中小企業への圧力)廃止。人件費削減しか道はない!! 。その他、1月に処分のあった「くみとり業務違反」によ
る行政処分が軽すぎる。 5年以上(計り知れない期間)も水増し請求を行い、住民を騙して徴収していた実態を考えると、
約2ヶ月の業務停止処分はおかしいのでは。世間は許していない。政治的な黒幕があるのでしょうか?(幹部は裕福な生
活しているのはその水増しがあったからなのか)金返せ!!贅沢するな!!。人件費削減して、その分を東山公園の改修にあて
ましょう。ガイナーレを米子市に!!【30代 男性】
児童・高齢者福祉を充実して欲しい。その為の税金は喜んで納めますし、そういう税政をしっかりして欲しい。国に働き
かけて、国民・県民・市民に納得させるものであって欲しい。行政サービスの充実を図って頂きたい。昔で言う「御役所仕
事」ではなく、働いている人が平日休んでまで市役所に行かずに済む方法、例えば、時間外での受付等をして欲しい。時
間外であっても、残業手当、休日出勤手当てを出さずに、シフト勤務体制などで対応できないかと。それが週1∼2日あれ
ば十分だと思う。【30代 男性】
財政や人員削減など、地方自治に対して何かと厳しい時勢ですが、米子の特色として押し出せるものが足りていない気
がします。住みやすさ、産業、観光などどの部分で選んでも良いと思うので、何か絞ってみてはどうでしょう?。又、やり方
によってはお金をかけずに出来ることもあるのでは?。例えば、環境に力を入れる場合、ボランティアをイベントに組み込
んでいくとか、学校に協力をしてもらうなど、職員の労力はとっても大変なものになるでしょうが・・・。最近の世風で気に
なっているのは、やたらとプライバシー保護だとか人権保護の点を逆手にとって、個人が孤立しすぎているのではないで
しょうか?権利を主張して他人に迷惑がかかるのを気づかない人の増加。公共の基本は、となりの人と助け合うことにあ
ると思います。そのためには、ある程度、お互いを知り合わなければならないでしょうし、我慢しないといけないこともある
のでは?もちろん過剰の干渉は問題ですが、地域のつながりなどを強く出来る方法ってないのかなぁ?【30代 男性】
幼児や学生が、安全で自由に出入りできて遊んで学べる場所、児童文化センターのような施設が少ない。
けやき並木通りの中央のドブ川をきれいにしてほしい。
実態に則した校区分けをしてほしい。【30代 女性】
新しく造る(作る)ということに主眼をおくのではなく従来のものを改良するという考えに力を入れるべき。高齢化社会に
向けての行政(市)の取り組みをもっとアピールしてほしい。
広報紙ははっきり言ってムダです。公共電波での伝達の方がわかりやすいし目に触れやすい(広報番組の充実を)
地域活性化・・・「ネギ」なら「ネギ」だけの全国に向けてのブランド化を目指す。中途半端ではダメ(宮崎県を参考にとこと
ん宣伝する)。直木賞作家をアピールするために全国からの公募を目的とした文学賞を設立しては?(ライトノベルなど
の)【40代 女性】
米子市の借金、借地の解消をしてほしい。
老若男女が楽しめるようなもの。例えば東京はディズニーランド。大阪はユニバーサルスタジオ。九州はスペースワール
ド。などというもので米子は・・・とか、動物園など、一日じっくりと見て周って楽しむ事が出来るようなものがあったらいいと
思う。米子に○○○があるから来てみたい。と思わせるようなまちづくりをしてほしい。境は水木しげるロードがあるから
行ってみようと思う事がある。米子も負けずに個性を生かしたもので楽しいものがあったらと思う。【40代 女性】
まちづくりとは、人が作る物。地域とは、人の集まり。問題は人です。これからの米子市を考えるなら、まず子供に目を
やって下さい。子供こそ、この米子市、鳥取県、日本国の宝です。教育、健康、環境、すべてを子供1番に考えるべきだと
思います。それには、お金がどうしても必要です。行財政改革を早期にしてもらいたい。道路、文化財、国際化、都市開発
が子供を育ててくれます。小学校、中学校の補修や安心して勉強できる環境、おいしいものをたくさん食べる給食(中学校
はないけど)。ちなみに中学校の昼食にコンビニのおにぎりを食べてる子供がいるそうですよ。大事なそだちざかりなのに
おにぎりなんて、家庭にはいろいろな事情がありますが、そういう子供を守るのが行政だと思います。子供の為に使う税
金なら私たちはなにも文句はいいません。どんどん使って下さい。それで、足りなければ払う気持ちはあります。中学校に
給食をお願いします。駅前につまらないモニュメント作るより、生きたお金を使って下さい。
このように市民アンケートを企画していただきありがとうございました。市民は米子市が発展する事を願っています。そ
れは行政の方と同じ思いでいると思いますが、まず子供、老人、福祉、弱い人達の問題が一番気になります。【40代 男
性】
①米子駅前のシンボル「米のオブジェ」にかかった費用。
②米子駅地下駐車場の利用率と建設までのかかった費用。
③米子市役所の家賃について
①∼②については誰かがコンサルティングをされたはず。そして認めた人がいるはずです。③について、こんな無駄が
発生してい いのだろうか?。こんな税金をドブに捨てる行政を行いながら、何の提案ができましょうか?
もっともっと足元に改善点はあるように思いますが。【40代 男性】
とても住みよい町であると喜んでいます。すべてのまちが同じでなく、米子は米子なりに長所を伸ばしていけばよいと思
います。例えば米子の町は松江の町の落ち着いた風情は真似できませんが、活力ある姿は松江を凌ぐと思います。その
ために町づくりの自分と何ができるか、市民は動き方がわからない現状もあるのでは?(私は自治会を通してがんばって
いこうと思っていますが)
昨今、公務員への風当りが大変つよく(私も公務員ですが)、米子市の財政状況をきくにつれ、いっそう職員の方は大変
だろうと思いますが、がんばって下さい。【40代 男性】
山陰には大学が少ない為、優秀な若者ほど他県に流出してしまう事が一番の難点である。優秀な若者を再び呼び戻す
為には、産業の安定が必要である。又は、新たに産業を起こしてもらう、企業誘致に力を入れるべきである。高等学校の
同窓会を正月などに開きふるさとの抱える問題、これからの課題、仲間同士の結束、新たな会社設立の可能性も期待で
きると思う。
大山、中海、日本海、温泉、豊かな自然を活かしたトライアスロン大会は、米子の魅力をアピールできていると思う。
中海の水質浄化に力を入れ、波のない穏やかな中海での遊泳、クルージング、カヌー、ウィンドサーフィン、釣りなどレ
ジャーにも期待できる。
昨年4月に東京から米子に転勤になり、引っ越してきましたが東京にいた時は鳥、取県と言えば鳥取砂丘位しか頭に浮
かびませんでした。東京在住の他の人もそうだと思います。同じ日本に住んでいながら、全く知られていないというのが現
状です。都会に住む癒しを必要とする人を対象に、もっとアピールするべきです。全国放送のTV局に働きかけてほしいと
思います。
米子―ソウル便にすがりつくよりも東京をターゲットにするべきです。住宅の安さに移住する人もいるかもしれません。
中心市街地に関しては空家、空店舗となった所を壊し、無料駐車場にすると来客が増えると思います。
皆生温泉は高級旅館が多く、敷居が高く、宿泊できる客が限られている。もっと敷居を下げるべきだと思う。【40代 男
性】
先日、東山陸上競技場で行われた、ガイナーレ鳥取の試合で改めて感じたのですが、米子市民の盛り上がり気質という
かイベント気質というか、そういったエネルギーは素晴らしいものがあります。鳥取市に住んでいた経験のある私として
は、絶対に鳥取よりも勝っていると実感します。個々のそういったエネルギーをまとめて、より大きな盛り上がりを生み出
す機会や活動、イベント等の企画に力を入れていただけると、うれしく思います。
スポーツイベントはもちろんよいと思いますが、芸術分野も開拓してみてはどうかと思います。あまり堅苦しい感じにせ
ず、芸術とお祭りを合わせたようなイベントとか、『芸術村』みたいな企画など面白いのではないかと思ったりします。参考
になれば幸いです。一米子市民として、私も活動していこうと思います。みなさんも頑張ってください。【40代 男性】
米子に定住したいと思えるような、魅力的な都市づくりが必要。若者にとっては、学校(専門学校・大学)の充実。娯楽施
設の充実。それに伴う雇用の拡大。少子化対策(保育園の費用軽減・保育時間の拡大)。老年者においては、交通機関
充実による足の確保。保険・医療対策が必要だと思います。【40代 女性】
1.山陰地域の交通ハブ地域としての機能充実
陸・海・空の本拠点として発展戦略を立てる。(県への働きかけさらに必要)
2.人・物の流れを多くする為の受皿充実
観光(外国人・他県。石見銀山、出雲大社、大山ー米子にも足を止めるように)、企業(国際的な優遇制度、住宅地整
備)
3.まちづくりを住民主権とする
各地域毎に自らの「まち」をどうするか取り組む。【40代 男性】
中学校は給食にならないでしょうか?。先生や子供にアンケートをとる必要などあるのでしょうか?。近隣地域(鳥取市
や松江市など)は、30,40年も前から給食だというのに・・・。全国でも女性の就業率がトップクラスであり、給食にすること
により母親を助けることになり、少子化対策の一つになると思います(雇用も増えるし)。給食がないために、米子に住む
ことをやめる人もいるのです!市の財政は苦しそうですが、無駄使いをなくしてください。予算消化のために無駄使いをす
るようなことだけは、しないでいただきたい。【40代 女性】
皆生温泉のソープランド多すぎです。皆生温泉から米子空港、境港市への交通機関が欲しい。温泉街に魅力的な店が
ない(雑貨屋や喫茶店、土産屋等)。
米子駅にエスカレーター、エレベーターがない。
米子市立図書館の本を、もう少し新しいものにして欲しい。米子市立図書館の本がさがしづらい。
子供達が遊べる公園や広場を、もっと沢山作ってほしい【40代 女性】
今の米子市で、市民が集まる場所というと色々あるのかもしれないが、てんでバラバラという気がする。交通事情、社会
情勢など考えれば、その方がよいのかもしれないが、市民の心の拠り所になれる場所が欲しい気がする。例えば商店街
を活性化して人の行き来しやすい通りに生まれ変わらせるとか。その為には今までのような営利のみ追及した店舗ばか
りではなく、情勢交換の出来る場所、遊べる場所、味見できる場所など、何となく楽しい気分になれる場所になることが出
来れば最高なのにと思う。何かしら“通り”ごとにテーマを決めるなどしても面白いのでは。そういう場所が活性化できれば
自然と町全体に広がりが出来るのではないかと思う。
リサイクルに関して、(特に)子供達の力をもう少し借りてはいかがかと思う。我が家も然りだが、今の子供達は時間が
無さ過ぎて、大人にとって使い勝手が悪い。勉強も大事かもしれないが子供にもっと社会に関わり易い町であって欲し
い。【40代 女性】
①淀江地域の住人の「米子市民」と云う帰属意識が弱い気がする。中心市街地、米子駅前・・・と、金銭と時間がそちら方
面にばかり投下されているようだが、本当にそれで良いのだろうか?。R9とR431、JRの交差点は伯耆大山と淀江の境
界あたり、土地も余っているし、もう少し「本当の米子の中心」について考える必要があるのではないか?旧態依然として
「米子駅中心」で話をされているわけだが、東京の新宿区,中野区あたりで協議されていた「ネクストの駅理論」を勉強す
べきだと思う。
②問5にあるような、全分野に等しく力を投入できるだけの余力はない。ならば、いくつかの分野に特定して、徹底して「N
o1」を目指すべきではないか?。但し、いつも「まちづくり」と言われて議論される時、その会は「他から人を引いて来る」
(観光)を採り上げているのか、「住民が住むまち」を採り上げているのかがわからず、混乱した場になっている事が多いよ
うに思うが、私は、目指すのは「暮らしの場、住民が日々の生活で満足できるまち」でないといけないと思う。即ち、「住宅
のゾーン」とか「商業のゾーン」とか「工業のゾーン」とか勝手に区切って、住居ゾーン以外に、今住んでいる人の居場所が
なくなるようなプランは反対である。
③米子市で「地域マネー」を導入しませんか?。特に子供達は、ベルマークを集めるより楽しんで参加してくると思います
よ。【40代 男性】
市営住宅の増設。
郊外の市道の街灯の整備。
グランド、サッカー場がない。【40代 女性】
市街地(特に商店街)活性化のためには無料駐車場が欠かせないと思います。せめて土,日,祝日だけでも市庁舎関
連の駐車場を一部だけでも開放できませんか。
文化・体育施設の使用料が高すぎると感じます。
幹線道路に右折レーンが少なく、ラッシュ時に危険であり、かつ車線がムダになっていると感じます。
派出所はあっても不在のことが多いです。
中心地をすぎると幹線道路であっても街灯が極端に少なくなります。
歩道の整備がされていないので、車イスやベビーカーでの通行が困難です。あっても段差がひどい状態のところが多す
ぎると感じます。
信号のない横断歩道は危険です。
市内の踏み切りのところが狭すぎる。【40代 男性】
どうしたら中心市街地と皆生温泉が活気づき、米子市が元気になるのか取り組むべきだと思います。一つはがら空きに
なった商店街を、有名ブランド通りにしてみたらどうか?また皆生ではイベントが少ないのでは。季節毎にして見ては。ま
た有名人を起用して宣伝効果をねらって観光客を増やして見てはどうか。
もう一つは、今の時代少子化で若者が少ないのでもっと米子を魅力ある町にし、留まらせてほしいです。これからは、高
齢者が増え活気がなくなってしまうのでは。
私自身も、米子が活気になればと思っています。市も大変だとは思いますが、がんばってください。【40代 男性】
駅前の商店街、さびれて悲しいです・・・。車がなくてもバスで移動できる場所が活性化すると便利でいいなと思います。
米子駅をきれいにし、そこに店を出せば・・・人が集まるのでは・・・???
でもほんとうにどうすれば良いのでしょうね。日々思いますが、良いアイデアも浮かばなくて・・・。お役に立てなくてほんと
うにごめんなさい。米子の街が、ますます発展すること、心から祈っています。・・・祈るだけじゃだめですけどね・・・【40代
女性】
米子は、かつて「山陰の商都」と呼ばれていた頃をもう一度思い出し、新ためて商業の町として経済発展をなしとげて行
くべきだと思います。
米子市民の気質は、新しい物を受け入れる事ができる。大らかな部分があるので、県外の企業、若者にも喜ばれる
ファッション,雑貨等のお店など、どんどんと誘致していく、積極的な活動が必要だと思います。安来、松江方面の方々か
らよく言われるのは「米子には歴史が感じられない」との事です。私はそんな事はどうでもいいと思います。そう言われる
地方の方々は、いつまでも歴史にしばられ、他の者を受け入れる事のできない閉鎖的な気質となっていて、進歩がありま
せん。米子は違います。新しいものを受け入れ、発展していく、まちだと思います。その為に、余り米子の中心(米子駅
前,商店街)などにこだわらない方がいいのではないかと思います。大手デパートが米子に来たいと言ったら、あと数店舗
は許可しても良いではないでしょうか。米子は15万都市ですが、休日ともなれば他の市からかなりの方がおとずれている
ように思います。観光地でもないのに、今現在でも人が集まるところですので、これから開放的に計画を進めていけば、か
なりの経済効果があるのではないでしょうか。【40代 男性】
まず最初に行政にお願いすることは、財政の健全化です。第2の夕張にならないよう、将来の米子市民に借金をおわせ
るような街にしないように、市民のお金を使っていただきたいと思います。財政の流れが健全であるかどうか、第3者機関
にお願いすることも大切なことではないでしょうか。慣例を見直すことも大切だと思います。高齢化の波が押し寄せ、自治
会の活動も活発なところとそうでないところの差が大きくなっています。どこの地域が高齢者が多いのかは、パソコンの中
の情報に入っていても、どんな風に大変なのか、市役所の机ではわからないと思います。是非、職員の方々にもっと町に
出向いて市民と話し合ってみてはいかがでしょうか。先日、米子市一斉清掃で、米川沿いの掃除をすると、各自治会のお
金が入ることを聞きました。これでは市民のボランティアにはならないと思います。ボランティアとはお金が動いてはならな
いものです。市民のボランティア意識を変革することが重要だと思います。子供会でも何故会費を集めるのかもおかしな
ことです。少子化で最近ではどこへ行っても至れり尽くせりの状況で、子ども自身が子ども会を運営する意欲も意識も育
成できないのではないでしょうか。ボランティアのまち、米子になって欲しいと願っています。【40代 女性】
市のだんだんバスは一部の人しか利用できない。市民共通のバスとは言えない。バス巡回区域外の70歳以上のバス利
用(路線バス)に対し、回数券・割引券などの発行を考えるべき。ゴールデンウィーク・年末年始などの長期に渡るゴミ収
穫は、予定表(通常の)の通り行うべき。公務員・事業は休みでも、一般社会、市民生活は休んでいない。いづれも稼動の
社会は交替制で休日を取っている!【40代 女性】
中心街の集客が、度々課題となっていますが、従来の地元の力だけでは限界があります。例えば、空き店舗の活用にし
ても、他地域(こちらも同じ様に中心街がドーナツ化しているところ)、それも、中国,関西,北陸,中京,九州くらいの圏域
でお互いに物産販売を空き店舗に開設する。と、すれば(バーターという条件であれば)、コストは極力少なくなり、さらに、
協調する地域が増えれば30∼40店舗くらいは集まり、そこに行けば、”今月は全国のご当地ラーメン”のイベントがあっ
たり、四季を通じた旬を楽しめる。流通も相互なので、運送も片道ではなくなるので、コストも半減する筈である。もちろ
ん、地産地消も大切であるが、それにこだわり過ぎ。いつも見慣れた食材を消費し続けるのも厳しいと考える。他地域の
物産、文化を見たり感じたりする事により、地元の良さが再認識されるのも大変良い事だと思う。また国際交流に関して
も、中海・宍道湖圏がもっとまとまり、さらに、(神戸、横浜とまではいかなくても)プチ韓国街、プチ台湾街など歩いて楽し
め食べて楽しめるゾーンもあれば、海外客も興味をそそると思う。海外へも市町村県のくくりにとらわれず、山陰がー丸に
なってのり込めば多種多様なPRができ、相乗効果が生まれると思う。
もって、その辺りに長けた人材の発掘や登用を期待したい。いわゆる、金儲けのみを目的としたコーディネーター業程、
無責任な業種はないので、地元出身の豊かな才能のある人物を登用して欲しい。真剣に地域を考える人達はたくさん散
在するので知恵を結集すれば、できない事は何一つ無いと思う。あとは決断と姿勢だけだと思う。地域を良くする行政で
あれば、税をいくら収めようと、市民は文句を言えない筈である。
期待しています。頑張れ米子市!!【40代 男性】
米子市(市長)が目指すまちづくりの方向性が見えない。市長はリーダーシップを発揮すべき。市役所の職員は優秀な
人が多いと思う(学力的に)。能力を十分発揮して、魅力ある「米子市」となるようまちづくりに取り組んでいただきたい。
旧淀江町を含めた、まちづくりの方向性を定めていただきたい。その際は県西部地区、隣接する島根県東部地区なども
視野に入れ、広域的に検討していただきたい。
産業・雇用面で、県東部は鳥取自動車道が無料との事、米子道が有料のままでは不利ではないか。無料化へ向けた働
きかけが必要ではないか。【40代 男性】
大阪府知事は決して好きではありませんが、借金財政の米子市はもっと市の取り組み内部の甘さにしっかり目を向け
て、少しは境港市のように、市自体が厳しさをもつことが一番の課題でしょう。
税金を払わない人、不正に保護を受けてる人がたくさんいる中、それをきちんと正せない市はまじめにやっている人から
すれば楽していいなと不満が残ります。
市役所の窓口係が文庫本かくして読んでたり、見えるところで批判され”あれしろ””これしろ”と口先だけで市民や企業
に要求されているような感じがいなめません。
米子の街が好きでした。今は―?
車で用のあるところにだけ出かけます。(仕事にかかわるところも、文化施設も、食事するところも、店もデパートも、数
少ない遊び場も点在)
↓
○○○へ行ったついでに歩いて街を楽しんでという空間(街)広がりがある核のある街がほしいです。
(城山にロープウェーなんて不自然な幼稚な発想はやめて下さい)【40代 女性】
交通手段 バス路線の存続。あるいは相乗りタクシーのような小型バスの運行
汚水処理場の早期整備
雇用対策 50代になると働ける場所(職場)がない【50代 男性】
財政の健全化。市役所庁舎の借地料が高額。道州制の導入による広域の合併(中海4市)。公務員の削減。食の安
全。【50代 男性】
中小企業がとても元気がない。旧市内アーケード街が、米子駅から近いのに、昼間でもシャッターが閉まっている店が
多く、暗くておばけが出そう。県外の友人が「駅前にあんな地域があるということは、観光客にとっては印象が悪い」と言っ
ていた。入る店がないのなら、とっぱらって他に有益な施設に変更してみてはどうでしょうか?
※夏休みになると高校生らしい男女が道路に輪になって座ってお酒を飲んだりしています。(深夜)
まちづくりといっても、特別なことを考えるより前に、人と人とのつながりを強力にするしくみを考える方が先ではないで
しょうか。マンションが増えて、近所に誰が住んでいるかわからず不安です。マンションの住民は自治会に入らなくてよいと
いうのはおかしいと思います。災害時の安否とかどうして確認するのでしょうか?隣近所で、昔みたいに声をかけ合って
協力すれば防犯、介護、子育て、退職後の生きがい作りといろいろなアイデアがわいてくると思います。
とにかく皆で前向きに生きていきましょう!!【50代 女性】
若い人が、都市に働きに行かなければ仕事が無いのでは、米子市は老人ばかりになります。企業の誘致を。
米子の産物のPR、米子市民は、米子の物を食し、利用する。
荒れた土地を利用していく努力が必要である。市政、農協、企業の協力が必要だと思う。
中学、高校生の教育向上と、クラスの小人数化にして、教員の行き届いた教育ができるよう願いたい。学生が気楽に相
談できる窓口がほしいと思う。
市役所の人は事務的で、一言聞くと、二階へとか、小さな事でも答えようとしない。大変事務的である。【50代 男性】
昔からあるものを大切に、またずっと利用・残すことを基本に。確かに車での移動は、道路が多く便利だが米子のメイン
はどこだろう。何年か前に誰かの提案で議決され、それが受理したときには、まったく的外れの税金の無駄使いと思える
ところが目に付く。例えば、日野町の裏通りの石畳風な道路、県税事務所のところの交差点の一角の整備、灘町橋交差
点の一角の整備、尾高町通りの道路表面舗装など、何のための、誰のための整備なのか。全体的な構想が全く見えな
い。周りとマッチしない。無駄な場所に思える。 時々県外から来たらしい人がカメラを持って寺町∼加茂川沿いを歩いて
おられるが、キョロキョロして何もカメラに収めない姿をよく見掛ける。美観地区の補助金らしきものがあるが“ココ”という
ところに重点を置き、市会議員の私欲のための税金の無駄使いと、それを執行されている市の構想(ビジョン)に情けなさ
を感じる。だんだんバスもあるが、利用が少ない。だから料金を上げる。こんなバカな話はない。少なくてもそのままにす
べきだ。何のために企画したのか!まちづくりも良いが赤字を減らせるよう経費削減に努めて欲しい。これは市長に言う
事かな?【50代 男性】
①旧米子市役所(現資料館)をお色直しして美術館にする。そして加茂川の美観地区につなげる。近隣市では米子美術
館が一番お粗末!美術館でなく展示場である。そして駐車場の充実を!公民館隣の駐車場では全く不十分。明道校跡
地を駐車場にする!
②駅前の「がいな広場」を、米子駅送迎の駐車場にする。米子駅送迎の駐車できる場所は5∼6台あるが全く不足!殆ど
の市民が文句言っている。地下駐車場があるが、送迎に関しては全く利用価値無い。月極か長期駐車用にしたらよい。
駅前一等地の「がいな広場」も年間の利用回数は少なく、あとは子供がスケボーして遊んでいる。もっと市民の多くが喜ん
で利用できる場所にして欲しい。
③「がいな祭」をもっとどうしたら良いか考えて欲しい。市民の多くに聞いてみて!!現状なら花火だけで良い。何の伝統
も面白さも無い祭りで、毎年同じ若者が適当にやっているだけ。これも近隣市に比べ、全く寂しいかぎり。他市は伝統テー
マがきっちりしており近隣からも訪れるが、果して米子のがいな祭は近隣住民が見に来ているか・・・。名案が浮ばないな
ら税金の無駄使い、しばらく休止したら!【50代 男性】
財政をうるおす(個人の所得税は上げないで)。市役所、借地料を払わなくても良い方法。企業に頑張ってもらい、税金
をもらい、雇用を増やす。【50代 男性】
米子市の財政立直しを積極的に取り組んで欲しい。努力が見られない。職員の賃金カットを望む(市議会含む)消極的
である。民間と差がありすぎる。どうなっているのか。
下水道整備(環境整備の中でも重要だと思われる。地域によって遅れているところもあり差がありすぎる。早急に取り組
んで欲しい。税金を払っているのに平等になっていない。どんな順番でされているのか情報提供してください)
社会保険料が高すぎる。
子育支援をもっと積極的に取り組んで欲しい。金銭面でも。【50代 女性】
観光地が少ない(米子城などあるといいなー)。美術館、公会堂が小さい。スポーツ施設が小さい、少ない。【50代 女
性】
まずは、第二の夕張にならない為の方法を早急に考えるべき。行財政改革をし、行政として健全な体制を維持して欲し
い。その上で“まちづくり”を考えるべきです。一部の利権の為だけの行政で無い様望みます。
机上の空論だけでなく、バス利用者の意見も必要です。バス路線の再考にしても、識者の意見も大事でしょうが、実際
に乗ってる人達の意見を第一に考えてください。
山陰の自然を大切に、観光地である皆生温泉の美化整備を徹底して行えば、経費もかかわるかもしれないが、損して
得取れば中途半端では観光客の増加は望めないと思います。白砂青松の美しさを前面に出して下さい。
中心市街地の活性化は、大型店の出店を反対するばかりでなく、積極的に取り入れお互いに共存共栄すべきで、その
方法も商店街も努力すべきです。
市議会議員の数・仕事量・経費についても再考して欲しい。
米子市が昔の商都になる様頑張ってください。その上で、美術館は増床が必要。【50代 女性】
かつて商都米子と呼ばれた面影はなく、そうかと言って文化、観光面に秀でたものがあるかといえば、それも無く、特徴
のない町米子になってしまった。まちづくりで一番重要なことは、「住み易さ」、安全安心で暮らし易いことにあることに異論
はないだろう。その点米子は、平成12年の県西部地震こそあったものの、昔から風水害が避けて通り、天災の少ない恵
まれた町である。
しかしながら、「暮らし易い町」であり続けるためには、市の財政が安定していなければならない。支出の削減はもっとも
なことではあるが、無駄遣いは論外としても、削るばかりでは町の活気が失われる。
米子は、もはや商業だけで都市を維持できない。かつて米子が商業で賑わったのは、鉄道管理局が置かれ、国鉄一家
が沢山居たし、市外の農村部からどんどん人が集まったからだ。今は商圏も拡大した一方で都会への消費流出も多いか
ら、商業だけでは経済は循環できない。新たな購買人口の創造が必要である。
提案1:市は財政健全化のための長期ビジョンを示し、その中で新たな経済活動が胎動するような仕組み作りに知恵と
税金を傾斜投入し、結果的に産業が起こり、人が集まり、税収が増えるようにしなければならない。中心商店街がすっか
り衰退し、郊外の全国チェーンの大型スーパーや電化店に人が集まっている。経済合理性だから仕方ないというのでは
あまりに無力だ。30年前にやるべきだったことは、本通商店街の北側にも道路を通し、車での買物客の利便性を確保す
ること、核店舗となる商業施設を商店街のど真ん中に誘致すること、下水道を整備し商店主家族の生活環境の向上を図
ることではなかったか。
提案2:空き店舗も増えたが、一方で若い人達が新しく出店する姿も見える。四日市町、紺屋町界隈はまだ利便性も良く
人が集まり易い。こうした動きを支援するためにも行政主導で商店街の再開発を進めてはどうか。商業活動を止めた方に
は、米子市の発展のために是非場所を譲っていただきたいものである。
皆生温泉にもまた魅力がない。医療施設も近隣に多く、滞在型温泉保養地として特徴付けるにはトレーニング施設との
連携も欠かせない。アスリート達のオーバーホールのメッカとなりかけていたのに頓挫したことや、トライアスロンのゴール
地でなくなったことはとても残念である。【50代 男性】
市民が、安全安心に暮らせるまちづくり。特に子供達、若い人達が“明るい将来を期待できる”事が大切と思う。ギャンブ
ル(パチンコ店、競馬場等)、皆生温泉の下品さが目につく米子のイメージは悪い。大人の身勝手さが今の子供達の最大
の問題である事に気づくべきだ。行政が悪すぎる!!【50代 男性】
島根県立美術館は、その建物と宍道湖を取り入れた景観が、絶妙にマッチした美術館だと、とても気に入っています。
四季折々の移ろいや、日によって変化する湖面の景色を楽しみながら、沢山のアート作品と出会う、贅沢な時間を求めて
訪れるのは私一人ではないでしょう。
米子市にもそのような場所が出来ないものでしょうか?。提案ですが、妻木晩田遺跡から眺望できる景観を、一つのコ
ンセプトとしたアートセンターの建設、あるいは現在の美術館の移転のような取り組みが出来ないものでしょうか?(島根
が湖なら鳥取は海)アート鑑賞、活動と共に、日本海を望み、さらには弥生ロマンにふれ、精神的豊かさ、安らぎ、癒しの
場として県内外の人々が再三にわたり訪れ、四季の大山や、皆生温泉を満喫する機会がもっと増えるとすれば、とてもう
れしく思います。【50代 男性】
1.だんだんバスについて
ごく中心部しか廻っていないため、周辺部の高齢者から「全く利便性が無い」という声がよく聞かれる。毎日とはいわず
に、週2∼3回は周辺部も運転するわけにはいかないだろうか。
2.耐震性の乏しい校舎について
一部だけでも強化するなど、具体的な手立てを講じられないものか。
3.集客力の問題もあるだろうが、もっと演劇やジャズコンサートなどを市が中心となって呼んで欲しい。地方の活性化の
面からも「やはり大都市でないとダメか」の声が出るようではつまらないと思う。【50代 女性】
駅周辺の活性化と商店街の活性化(障がい者施設の誘致等)。人の集まる施設を。
企業の進出による雇用の創出(若者の定住化)
城山と隣の祇園町側の山を整備して観光拠点化する。
野坂市長が何を重点的に取り組んで行こうとしておられるのか良くわかりません。市会を聞きに参加しましたが、当局と
質問する議員にも緊張感や迫力不足でがっかりしました。【50代 男性】
①広域合併の推進(30万超都市になる)
②産業振興(先端技術産業の優遇誘致)
③商工業にかかる輸送網・施設の整備
④農業振興(穀物生産規模の拡大→集積と営農委託システム)
⑤市役所の移転 高い地代を払わず、彦名干拓の空地に建設【50代 男性】
誰でも参加しやすい(押しつけでなく)環境で進めてください。主催者は陰で見守るぐらいが丁度いい。楽しくなければ続
かない。
城跡など、観光に使えるものを放っておくのはもったいない。観光のあり方は松江に学ぶべき。いかに皆生に人を呼ぶ
か、大山のスキー客を増やすかは、「何を求めているのか」を考えるにつきると思う。
机の上ではわからないことは、自分で動けば見えてきます。出来ない理由を考えるのではなく、どうしたら出来るのか考
える力を養ってください。【50代 男性】
米子でお金が落せるまちづくり。道路ばかりきれいにして、結局、松江・境への観光の車の利用者が便利になっただけ。
年に1回だけでもいい、もっと盛り上がる企画を。駅前ではなく、高島屋前の道路を歩行者天国にするくらいの企画を。【50
代 男性】
高速光ファイバー通信網の整備(1Gbpsクラス)とこのデータ通信を利用した、医療・金融・教育・福祉サービス等への
応用。
高齢者に特化した医療都市を目指す。これに必要な人材の教育。
システムエンジニア、システムアドミニストレーターといった、情報化社会に必要な技術者の教育・育成に力をいれる。情
報産業の企業誘致も必要。
金融・投資教育を拡充して投資・金融都市を目指す。これに必要なインフラストラクチャーも整備する。
音楽(J−POP)やアニメのような、人の感性に訴える商品(エーモショナルグッズ)を開発し、海外市場、特にアジアの
富裕層をターゲットにして売り込む。行政はこういう企業・個人のバックアップを行う。【50代 男性】
財政難への取り組み
①米子の観光は特に個性がないと思うが、イベントと組み合わせ皆生温泉への宿泊につなげるような方法など工夫して
はどうでしょう。中途半端なイベントではなく、費用をかけても有名な音楽家・スポーツ・歌舞伎・絵画展、他、芸能人等の
チケットと宿泊をあわせたプランを作って欲しい。京都や大阪まで行かなくても。年1回でも大きなイベントをし、全国の人
が行ってみたいと言うきっかけ作りをして下さい。自然を楽しめる所の設備(オートキャンプ場等)米子産の農産物の普
及。外国産が多く問題になっているので小麦の栽培や大豆など必要とされているものを作っていく人材の育成。などな
ど、子供達の為に子育てがもっとしやすい支援を。
②高齢者も大切ですが、米子の未来を背負っていく子供達を育成して欲しいです。いろいろな芸術や文化にふれる機会
を与えたり、助成金を手厚くして欲しい。
③学校で危険地域マップが作られましたが、外灯などまだまだ少なく親として心配です。
高齢者の外出支援
①バスの便がなく、タクシーや家族に頼るしかない人が多くいると思います。マイクロバス以下、タクシー以上の車で送迎
日を決めて地域毎に定期便を出す。
②車での販売をする業者に委託して各地域を定期的にまわり買い物に出られない人を支援する。
思いつきでの記入ですが生粋の米子人としての意見です。【50代 女性】
まちづくりを進めて、よりよい住みやすいまちを作り上げる目標を持ち、取り組んでいただいていることがよくわかり、一
市民としては嬉しく思います。
どの分野をどのように求めたいのか調査も、どれも思い通りに力を入れる事が出来るのならアンケートの必要もない訳
ですが、まず米子市を一単位とするならば、どういうところに、どういう人が住んでいるのかを調査することが、まず必要と
思います。企画プランに携わる前に、どの程度解っての事なのか。今の時代、家の前まで車が入る事の出来ない道。恐く
て車では渡れない橋が毎日の生活道路。田んぼの中に高速以上の道がどれだけ必要で、利用度があるのか。子供さん
の住む所と通学路の安全性。米子市民が年齢に応じた生活とどういう場所に住み、どういう生活を毎日しているのか見え
てくれば、おのずと何から先に行なうべきか当然解ってくると思います。
より豊かな余裕か。危険の予防か。ひとりひとりが安心して暮らせる事こそ、米子市からひとりも離れることなく住みつづ
けられる条件が整えられることこそ、まちづくりの根本と思います。【50代 女性】
市民参加の町づくりは、市民の求めているものの具体化ができる場所であり、これから非常に重要になってくると思いま
す。
市の企画部がいろいろ計画立案されると思いますが、最後はリーダー市長の決断だと思います。市民目線で、最重要
課題を優先で行政に取り組んでいただきたいと思います。例えば市民球場でプロ野球の試合をする。最初からわかって
いたことと思いますが、米子港からバスで観客をピストン輸送など、ありえないと思います。どうして駐車場のことがきちん
とされなかったでしょうか。弓ヶ浜公園にしてもしかり。観覧車が海沿い近くに設置、管理にも不適。市民がこぞって使用・
楽しめる場所(位置)でもなし、皆生下水処理場近くの公園しかりです。計画性を疑います。他都市をまねすることは必要
ないと思いますがいろんな人の意見を聞くことも大事と。
青少年が自由にテナントを出したり、音楽広場を作ったりしてはどうでしょうか。市内の商店を活性化するためには、高
層市営住宅を建設する。旧市内(アーケード商店活性化)に生活人口を増加させることだと思います。【50代 男性】
米子市及び周辺の町村が各々の特性を活かし全国に誇れる地域を目指し協力する。個人の意識の自覚が必要。成功
している県、地域から学び、自分達の地域の魅力を知ること。それを充分活かす。人材育成と長期計画。
参加型の観光スポット。レジャー施設など。
廃墟と化している建物(公,私物に限らず)の活性化。特に観光地の一つである皆生温泉にある。いくつかの廃業し買い
手がつかないのか。まるでお化けでも出そうな旅館などを、低料金宿泊施設兼食の広場、コミュニティーランドに化けさせ
る等に。
プラス指向の市民で溢れた米子市明るい未来を期待します!【50代 男性】
質問事項
1 誘致した企業が倒産した理由を把握しているか?。コカコーラ、米子富士通、ナショナルマイクロなど列挙すればきり
がない。例えば、斐川富士通は新卒者も募集できるまで活況を呈しているのに、米子富士通はなぜ倒産したのか。
(シャープに変わったのはよいが)
2 中心市街地の活性化がなぜ必要か。そのことによって米子市の歳入は増えるのか。市民の財政が豊かでなければ、
何もはじまらない。
提案事項
1 幸せとは、衣食住のために働くことだと思っているが、福米東では、公共下水道工事が進捗しているが、旗振りの人は
建設会社が倒産した人が多くいる。市役所がすべきことは雇用の確保の万全の手助けをすることである。元気になれば、
町も自然に元気になる。
2 水洗化率を100%とする為に、自宅の排水設備費用で悩んでいる人がたくさんいる。儲ける事ではなく、安く効率的に
できるように市役所は支援すべきである。
3 米子市に夢がない。そこで、全国の古民家を一堂に集め、来米した人の宿泊に利用すべき。
4 彫刻通りは我が家の話題にもならない。日本の俳優の像を建て、前に立つと懐かしい声が聞かれるシネマ通りとした
ら楽しいのではないか。
5 豊かな海岸を利用した世界一の水族館を建設し、エスカレーターで座ったまま移動できるようにすればお客は必ず来
る。【60代 男性】
よりよいまちづくりのために努力されることは、とてもいいことだと思います。ボランティア活動、いろいろな催しへの参
加、運動、又、都市のあらゆる面の整備、何でもより良くなることは、そこで暮らしている私達にとっては暮らし易く感ずる
のではないでしょうか。ですが、何をするにしてもまずはお金が要ります。これ以上、税金を増やしたくない私達からいいま
すと、出費を増やしたくない。私は何でも参加したいですし、良いことはどんどん勧めて行きたいと日頃思います。でも現
実は自分達の生活がいつも不安定。私自身は無理できない身体。主人は糖尿病を持ちつつ60過ぎてもしっかり働かな
いと生活、家族が生きて行けない。そうなるとまず自分達の生計を立てることが先決問題。そこが確立すれば、いろいろと
他に目を配り、思いやる余裕も出てくると思います。まず、高齢者の働く場所を増やしてください。現実は、シルバー人材
センターから声のかかる仕事はほんの小さな小遣い程度です。到底、家のローンに当てたり、経費を払うことができませ
ん。そして、いろいろと天引きされるものは黙っていても天引きされます。しかし、申請すれば戻ってくるお金でも解らず、
そのまゝにして、損してる人も沢山あります。きちんと携わった人は丁寧に教えてあげるとか通知書を出すとか、もしくはハ
ナからやゝこしいやり方を止めて、もっと何でも、判り易く、そしてまず市民の経済の確立に協力していただきたい。この
まゝでは受診することも不可能。【60代 女性】
1.特定圧力団体からの要求を受けない・・・皆平等だよ。
2.市庁舎等の借地・・・移転してでも返すべき。崎津、流通団地等市有地に交通の便は多少不自由でもだんだんバス等
を廻す。建物はプレハブかプレハブのリースで計画すると現在の維持費程度でいけると思う。
3.市議会議員定数の減・・・定員10人程に。現在多すぎて時間が余る→市職員に変な圧力をかけたり、不用な研修旅行
に行く。
4.公民館の減・・・市職員の天下り?関係者の縁故者が多すぎて住民の為になってない。【60代 男性】
米子に移住して1年半ですが、とても現在住む地域は環境もよく、大山を見ながら生活でき、都会より住みやすいです。
人もあたたかく、災害も少なく、米子が大好きになりました。都会に比べれば道路も整備され、自転車に乗っていてもペダ
ルも軽くなります。ここは交通の便よく、スーパーもあり、暮らしやすいです。
夜道の外灯が少ないような気が致します。
日本で一番人口の少ない県ですが、色々と県自慢がありますので、テレビ・ラジオのマスコミにもっと多くPR活動をして
日本全国に知らせたいですね。これから益々高年齢化しますので、お年寄の住みやすい街づくりを御願い致します。
町の活性化の為、みんなで立ち上がりましょう!駅周辺も、もっとインパクトのある駅から見た米子の町がもっと素敵に
変わって、住んでいる人が自慢のできる米子を目指して!中高年若者も輝く街づくりをお願い致します!【60代 女性】
1.米子市が直面している重要課題とその取り組みについて広報誌に掲載する。
2.米子市には特技を持った人材が沢山いると思う。定年退職者を上手に活用して、米子市の活性化に役立つことができ
ると思う。人材登録センターを作り、登録して貰う。ボランティアとして動いて貰うと助かると思う。(有償ボランティア)
3.特技を持った人が米子市に提言を行えば、役に立つ論文が出て来ると思う。懸賞論文制度をつくり入賞者には賞金を
出す。
4.街づくりの成功例がテレビで放映されることがあるので特にNHKとの連携を深めて事例を収集する。【60代 男性】
市街は、加茂川は一年中水が流れ、船が通り良いのですが、現在市民の多くはどちらかというと新市街に住み、生活の
場が市街ではありません。周辺環境が整い、憩いの場が多い程、明るく楽しい毎日が送れるのではないでしょうか。そこ
で私は次のようなことを提案したいと思います。
1.米川
新開川が一年中水が流れるように、おそらく水利組合等の規制があり、実行するためには困難な面が多々あるとは思
いますが、予算化して着実に取り組んでいただきたい。
2.皆生温泉市街地の整備
海岸沿いに遊歩道の整備。グランドホテル側の海側の道路は全く整備されず、これでよく観光地なのか、海に湯が沸く
と歌にもあるように、観光客の方々がびっくりされるのではないでしょうか。温泉地から日野川河口に至る方面も整備され
ていません。
3.企業誘致活動の積極的推進
県内では道路(高速道)、空港等最も進んでいるはずの米子市が鳥取市に比べ遅れているように感じます。竹内市長が
熱心にやっているのが新聞で見受けられます。米子市は東京・名古屋・大阪などの企業へのPRをより深められ、企業誘
致を図られたらと思います。【60代 女性】
米子に来てから7年になろうとしていますが、鳥取からの道は充分整備されているとは思えませんでした。が、この2・3
年でとてもよくなりました。もう少し、夜道が明るくて運転が楽であったらといつも思います。物価は高いですよ。高価でも
購売力があるのに驚きましたが、その理由として家族で働き合う米子の家の人は、一家総出で働き者だという事です。仲
良く皆んなで助け合って暮している姿が、とても幸福そうでした。そして老人も遊んでいますね。住吉地区では、ゲート
ボールをしているお年寄が見かけられますし、会合などにも出かけている様子で、仲良く話し合っている姿はとても良いで
す。老人力、老人パワー、長生きの出来る町・米子の様な気がします。若者の働き口が商売一点ばりの感があります。企
業が少ないのでいたしかたないでしょう。今少し、多種多様な働きの場が有ればと思います。
文化、特に美術館など、よく催しがあってとても良いと思います。都会にアクセスが遠い分、当地で異文化にふれ、どん
どん発展していくとよいですね。ちょっとしたイベントで町おこし、人の賑やかな住来があるという事が、今後の活性化にな
ると感じます。【60代 女性】
①市会議員は住民7000名に1名位で良い。
②都市計画については計画を担当する人が自信のある企画についても反対者の意見をしっかり聞かずに引いてしまって
いないか?いい企画なら押し通す事が大切である。
③年寄りに気をつかいすぎて子供の教育が手抜きになっていないか。挨拶をしない年寄りが多くなってきている。子供は
マネをする。
④観光資源として米子の城山を見直すべき。松江城が塀が作られただけで趣がずいぶん変った。まず、槽や塀ぐらいか
ら作って行けばどうですか。
⑤がいな祭に市職員総出で米子の五大神社の神興かつぎでも参加してみたらどうですか。
⑥市民カードを発行してよく消費する市民に還元してみたら。【60代 女性】
思いついた事、簡単に箇条書きにします(宜しく。お願いします。)
〔短所〕
1.米子駅(JR)が高架になってない。
2.サティ前のパーキングが2F建ではもったいない。
3.米子駅前通り。高島屋前通り。熊党別れ等。信号がおかしく、交通がマヒしている。
4.皆生大橋より、海側にもう一本橋がない(鳥取市と比べて本数が少ない)。
5.市の財政が苦しいのだから、市役所の地代等早く土地を市側に買うこと。
6.米子市は近くの例えば安来、松江、鳥取、倉吉等に比べ観光面が非常に弱い。例えば米子の土産は”何ですか”。
7.皆生温泉が一人で歩いている気がする。
8.大山も同じである。
9.高速道が出来ても米子は赤字である。
10.米子駅前振興組合は何も役立っていない。
11.市民球場を大きくしてプロを常に呼ぶ努力がない。
12.9号線BSS前の中国銀行の所の右廻りをさしている。
13.美術館前の池(?)何→ムダ使い。
14.境港の漁業の連繋→出来てない。
15.健康診断が少い。
16.市への収入(目に見える方法―風力。)
17.市役所2階以上は人が多すぎる。
18.市役所は自治会に物事をやらせ過ぎである。
〔長所〕
1.島根県より道路が美しい(とても)。
2.431号のケヤキはすばらしい。
3.計画的な道作り。
4.計画的な歩道作り(特に盲人用の歩道、警勢は最高)
5.市報に配布。
6.市議会の放送。
7.市長自らの中海TV出演。
8.市長の市民に合った話し方。
9.中海サミットの市長参加。
10.花いっぱいの歩道。
11.福祉の充実。
12.各種のボランティア等団体の育成。
13.体育の奨励。
14.皆生温泉の活性。
15.観光面への努力。
16.各地域への美化運動の助成。
17.各バス路線への助成。
18.市役所、一階はとても親切。
19.高齢者に対しての補助。
20.市役所だけで立直らせようと努力している姿(市長の考えでしょう。)【60代 男性】
米子市は山陰の中央に位置し、陸・海・空の要所でありながら、何故発展しないのかと不思議に思っています。しかも大
山あり、弓ヶ浜半島、中海、日野川の白砂青松、山紫水明と申分ありません。何故か?
以前、広域合併で20万都市構想を目指しました。私も大賛成でした。ところがどうでしょう。近隣の市町村にことごとく嫌
われ、遂に淀江町とだけ。しかも対等合併になってしまいました。原因は市の財政危機です。一体どうして、市の財政がこ
こまで悪化したのですか?行政も議会も、誰一人と責任を取らないのは摩訶不思議です。正直のところ、このままでは夕
張市の二の舞になると心配しています。要するに行政、議会に全く危機感がありません。特に議会は、山陰一の高額報
酬と聞いています。ゴミが有料化になったり、市民の負担が増加したのに、議会は一体何を考えているでしょう!?。サラ
リーマン化し、市民に奉仕という公僕の精神が欠けています。いや無い。私は加茂川遊覧船に2度乗りましたが、民間の
方は色々と知恵を出して、米子市の発展のために頑張っております。私も協力したいと思っています。商工会議所は、
『20万都市を目指しましょう』の横幕が掲げてありますが、残念ながらむなしくはためいています。【60代 男性】
時々、中海テレビで市長を囲んでの対談などを観ているが、市長の発言など聞いても、積極性が感じられない。東国原
宮崎県知事にならい、もっともっと自分を前面に出して、市政に対する考え、米子をアピールする姿勢を、テレビ・イベント
等を通じて前面に出していけば、市民も色々の考えを持った人が動いてくるのではないでしょうか。
これからは、老人人口がふえてくるのは明らかで、この年齢の人たちを対象にした、活動(健康、趣味など)を考えて行
かねば、市全体が落ち込んでしまう。
公民館活動を見ていても、いつもどの行事を見ても、同じような人達だけの集まりになっているように思う。良案はない
が、いつも家の中に閉じ込っている人が、表に出て来なければ、本当の地域興しはできない。【60代 男性】
町づくりと言っても、高齢者が多く、高齢者の意見が多数を占めると思われます。その中でいかに美しく住みやすい町づ
くりとなると、自然と人工的でない自然環境の保持管理等、昔ながらの環境整備が大事と思う。第一に安心して子供が
(高齢者)外で遊べる環境(神社・寺・公園・近くの小山、丘・墓地・池等)の安全及び環境確認の調査【60代 男性】
駅前周辺の活性化。大山の整備観光化(皆生温泉)。
医学部の専門的な知識を良い医療に。文化的なことを(良い音楽、良い演劇etc)。
米子に来てから10年近くになろうとしていますが、ほとんどというくらい米子のことはわかりません。市民の方は、とても
おだやかにのんびりとした方が多いなと思います。そのことが良いということもありますが、反面活気がないとも思われま
す。私も、どちらかというとおとなしい方なので、大山を眺めながらのんびりと生活していますが、少しは刺激的なこともな
ければ面白くないと思っています。【60代 女性】
観光も、松江市ほどに魅力もなく、皆生温泉も今ひとつ、県外から米子を見た時には、何となく通り過ぎる街の様に思い
ます。色々と土地開発公社がされて、土地はあるのに、これまた売れゆき悪し。人口が増えたり人が集まるにはどうすれ
ばよいか、もっと考えて貰いたい。幸いにも、空港もあることだし、企業などの誘致をもっと促進して、若者たちの雇用や定
住に結び付けて貰いたい。昔から米子は商業の町と云われたのだから、県の中部やら岡山県山間地やら松江から今で
も、ジャスコなどに結構買い物にいらっしゃるようなので、“米子に買い物に行こう!”と“魅力のある店や商品が(都会でな
くては見れない、買えない様な商品)あるよ”と言わせる様な街づくりを考えたらどうでしょう。「あぁ、そりゃ無理だ。できん
わぁー!!」と云う声が聞こえてきそうですが!?岩手県が今、世界に打って出ているの、知ってますか!最も、さる有名なイタ
リアの車のデザインを手がけた人が故郷に帰ってきて起業され、日本国ではなく世界を相手にしている。知恵と工夫、ア
イデアで岩手のように、境港のようになりはしませんか。【60代 女性】
米子には、立派な旅館が立ち並ぶ温泉街がありますが、しかし活気が無い、魅力がありません。今は宿泊してお湯につ
かり、おいしい食事をするだけの場所のような気がします。海あり、温泉あり、遠くに大山を一望出来ます。例えば、花と温
泉を一体化した街づくり、春は芝桜・桜・つつじ、夏は海水浴、秋はコスモスなどを広範囲に海岸周辺に植え、温泉街には
(キャスター付)花壇を置いたりしてほっとする場所を作る。ベンチをところどころに置いて目を楽しんで貰い、その街でし
ばらく楽しめる場所を作ることも必要かと思います。そして旅館のお客様の少ない時間に喫茶を利用できるようにしたり、
客も多くなれば店も出来てくるでしょう。せめて観光シーズンにはそうゆう所が必要です。又、加茂川遊覧船乗り場付近の
白壁土蔵群、昔の面影が残る立町の周辺や加茂川沿い。倉吉の白壁土蔵郡へ何度か行きましたが、私は米子の方が
ゆったりしていて、もっと整備すれば魅力的な街になるような気がします。近くに内町後藤家がありますがあまり見る機会
もなく残念に思います。大分整備されたり、一生懸命頑張って町おこしに尽力くださっていますが市と一緒になってして頂
ければと思います。【60代 女性】
街づくりのため、様々な施策に取り組んでいるとありますが、具体的な説明がありません。市長は、構想・提案をされる
べきです。何も見えてきません。(平成18年にまちづくりの指針となる「米子いきいきプラン」が策定されているとあります
が、アンケートに再度説明が必要ではないかと思いました。私もそうですが、どんな施策と思ってしまったので) アンケー
トも一つの方法ではあると思いますが、各地区ごと(各公民館とか)に、市長、担当職員が地域の方に意見をきく交流をす
ることも、大切なことと考えます。まちづくりを進めていくには予算も必要、苦しい財政の中でどのように予算化されるの
か、苦しい財政の中でもここをがんばって予算化したのだという市長の姿勢が見えてきません。このアンケートに参加し、
思うこと、反省することは、日々の生活に追われ無関心ではないのですが、関心が薄かったと思います。都市開発には反
対です。自然を守りつつ、後世に残したい建造物など、保存も大切だと思います。県外などから来られた観光客に、米子
市は観光にどこがお勧めですか?と聞かれた場合、いつも困ってしまうのです。県や市の主催で、ビッグシップや文化
ホール、公会堂でコンサートなど芸能分野も開催されますが、観客がいまいち空席が目立ったのを覚えています。がっか
りでした。全職員がチケット販売に力を入れるなど、色々方法があると思います。開催すればそれでいいものではありま
せん。文化面ではすごく他県より遅れていると思い残念です。こういう取り組みもまちづくりの一つと考えます。このアン
ケートに答えて、何か行政にとって見えてくるものが具体的にあるのでしょうか。アンケートの集計は、報告を市報等でさ
れるのでしょうか?【60代 女性】
市行政は、生活充実都市実現の為、施策に取り組んでいると言っておられますが、現在の所、税金(市県民税 介護税
その他証明書等)上で取ることだけを考えて、市政は税金を納める為に働いているとしか自分には思えない。市長以下市
職員全員無能にしか思えない。 街づくりの為の参考にと言っておられるが、私60年以上米子市に住み、税を納めて49年
になるが、一部地区(旧市内、アーケード街商店、駅前地区又加茂川沿い)、つまり旧市内のみの環境整備その他町の
道路、側溝等、繰り返し整備を行って、新市内にはあまり手をつけない施策ばかり行っているとしか思えない。加茂川沿
い、アーケード街、駅前地区の住民を助ける為の施策は即止めるべき。旧市内市民の甘えを許すな。米子市商工会議所
トップ以下、又、県会議員の一部、市会議員、旧市内住民のわがままを許さないよう。我々は現在十分監視している。場
合によっては行動も吝かでない。米子市の行政を行う市職員は多すぎる。現在の職員を半分に減らして、市民に課する
税金を少なくして、市民全体が不平等にならないよう、皆が公平な立場で恩恵を受けるよう願います。くれぐれも。米子市
職員の給与は高すぎる。何割か早いうちに下げるよう願う。又、市庁舎には良く行くが、市民の為の仕事を一生懸命して
いるとは思えない。ただパソコンとにらめっこをしているだけとしか見えない。市民に説明を望む。【60代 男性】
「まちづくり」とは何だろうと考えると、街並景観、空気、水、臭気、ゴミなどの他、商業、工業、農業(工業、店舗、農地)、
交通、道路、汽車、バス、そして人々の交流等々にあらゆるものが考えられる。また子供から老人、病人などの見守りの
体系病院等もある。これらすべては、市民と行政が日頃かかわってまちを造っている。市民はこの中で、政府の労仂雇用
政策の大失策(派遣、不正規、労仂、低賃金政策の助長)の下で市民特に若年層は昼夜は不規則な労仂を強いられてい
る。これでは若者は動かない。年功も経験も技術も3K労仂も福祉も無視の状況では「まちづくり」を考える余裕はないだ
ろう。大改善を訴えてほしい。
一方で今次世代に引継ぐべき地球が温暖化のため世界的異常気象が頻発しており、一刻も早く何とかしたい。この対
策として、さゝやかながら市民すべてが市を中心に出来るのは、まずは市民皆が日頃用いる食用油の廃油の回収・再利
用ではないだろうか。水の汚染、大気へのCO2の放出を減らし有効利用する。全市民が協力して行動し環境への理解を
深め啓蒙し合う、絶好の機会であり、まちづくり、活性化を、ごみの分別収集の時のように呼び起こすことにこの廃油を用
いた交通体系を造り、更に菜の花作りと利用、また菜の花、つつじ、チューリップ、ひまわりなどの大花回廊も実現するの
ではないかと思われます。油回収・利用のシステム造りを前に、供給のための原料の回収、貯油が肝賢と考えます。以上
ご提案します。【60代 男性】
市民で仕事がなく困っている人の雇用もう少し力を入れて取り組んで下さい。
税金の申告書等高齢者等にはもう少し親切に教えて下さい。
税金もう少し大切に使ってほしいです。【60代 不明】
観光という点で、米子市にはふさわしい所が無い。以前湊山公園に客人を連れて行ったが、余りの汚さに恥ずかしい思
いをした。以前訪れた某市の大庭園では、朝から少し障がいのあると見られる人達が、施設のバスで来て皆で1時間余り
清掃をしたりしていた。多分市から何らかの報酬を得る事が出来、彼らはイキイキとしていた。些細な事だが、このような
小さな取り組みを考える必要があると思った。
又、過日素鳳館から寄贈された人形展を見た。大変良かったが、展示の場所が良くない。東京展は大変雰囲気がよ
かったのも会場の持つ雰囲気が多くを占めていたと思う。美術館などでもっと沢山の展示をすることは出来ないのであろ
うか。周辺の人を集客できる様な逸材があるのだから。宣伝も不足。集客しようという気持ちが伝わらない(役所的だと思
う)
商店街(アーケード)はほとんどが閉めていて益々衰退する一方だと思うが、これから高齢化が進む中、車の運転など
が出来なくなれば自ずと足が動かなければならない。そこで空いている店舗数店を一連の店にして、コンビニ的な物を
所々に作り、自転車や徒歩、又はだんだんバス等で行けるようになれば、少しは活性化するのではないか。何しろ現在は
魅力が無い。【60代 男性】
1 学校、病院、銀行、デパート、スーパー等整備されている。
2 鉄道、バス、運送業、道路事情も逐次整備され便利である。
3 米子市は中小のまとまった都市で、消費都市である。
従って活力に欠ける。
従って活力を持つには、
1 企業誘致 製造業がよい。これは役所が中心。
2 大学病院の新開発が望ましい。
3 農業の研究開発 ブロッコリー、ネギ、20世紀梨、トマト等のように専門的に規模を広げて研究して他地区へ特産出
荷する。
4 因伯牛の育成強化。
5 情報産業の育成強化 量より質が大切。大学、大手メーカーと連携して新しいもの、ソフト等開発する。中小企業は資
本不足→この支援が必要である。【70代 男性】
商都米子市活気がありません。スーパー其の他食堂等次々と建っております。それに従事する人はほんのわずかな人
です。もっと大勢の人の働き先がある様企業誘致を進めて、活気溢れる町にして欲しいと思います。
市の財政も大変な事と想像しています。人件費が一番の問題と思います。市会議員を半分にすればと提案します。議
員が多いほど議会もまとまりにくくなり、決議もとりにくくなると思います。米子市も今に夕張となると私等は話し合っていま
す。市議本人も自覚して欲しいと思います。【70代 女性】
公会堂の保全
中心商店街の拡興
交通体系、公会堂が中心になっていて良い
米子駅前の都市機能の集積
学校施設の整備
青少年の育成と雇用対策
を中心において、米子のまちづくり【70代 男性】
1.公民館の強化
館長の選出方法の民主化。活動内容が形式的。運営の若返り等
2.ゴミ通信はもっと具体例を。
イエローカードを張ったものなど詳しく報せ、なるほどと思わせるものの記載。
3.地域体育館の管理人の天下り的なものはヤメ。
4.市役所になじみが、親しみがわかない。魅力ある役所作りを。
5.市役所の人、教員にもっと地域活動に参加させるような努力を。【70代 男性】
企業誘致
都市計画の再編
周辺町村の連携
中海都市構想の実現
山陰観光の連携充実(具体的に例を示す)
対岸諸国との各種交流
市町村合併の促進
休耕田の利用【70代 男性】
1.商業の町米子が寂れている。旧商店街は昼間でも暗い感じである。中・長期的な計画で中心部を改造して人が集まり
活気ある商店街にしてもらいたい。
2.美観地域が恥ずかしい。(旅行者らしい人の質問に対して)建築に対する規制を徹底すべきである。
3.高齢者医療費の増加を抑える施策が必要である。例えば、病気の予防のための設備など指導。(軽い運動用具等)継
続的に校区又は公民館単位で。【70代 男性】
交通体系・・・高齢社会が近づいているのに、弱者に対して公共の乗り物が不便である。米子駅ではエレベーターもな
く、階段の昇り降りに苦労している高齢者が多く、昼は2時間も汽車がなく、米子の会に出にくい。バスも少なくなった。観
光に来るにも不便であるとの声を耳にする。JRともっと話し合って、改造を進めるべきだ。倉吉駅にも遅れをとった。
学校教育・・・学校教育や青少年育成にもっと力を入れるべきだ。高齢者に対する費用をかけすぎだと思う。これからを
担っていく子供達に、もっと夢のある教育をしてほしい。保護者の負担が多い。
行財政改革・・・これだけ財政が不足しているのに、議員の給料が多い。もっと自らカットしていく姿勢が欲しい。市長は
公平にと口癖だが、もっと力を入れるべきものに力を入れ、政治的に動いて欲しいと思う。中心市街地に力を入れられる
が、時代に合った様に進めるべきだと思う。学校(西高)を動かしたことに、寂れた原因があると思う。
観光・・・素晴らしい自然と観光資源があるのに、活用されていない。例えば、妻木晩田と上淀廃寺跡の一体化が大切だ
と思う。回り道の道路でなく白鳳高校の近くに出て来る道は出来ないかと思う。自転車でも廻る様には出来ないのか。交
通の便も悪く人が寄り付かない。駅にも案内のパンフレットもなく、聞かれることがよくある。
思いつくまま走り書きました。行政と市民が協力し合って住み良い街づくりにと進めたいものです。【70代 女性】
旧市内循環バスのコースの見直しの方法は?郊外住居の年寄は、病院の通院も家族の手助けが無くては通院も出来
ない。市街地の人はループバス、だんだんバスの利用が出来ますが、郊外住民は利用できず不便です。だんだんバス等
の運行経路の検討をして頂たい。市民税等は市街地郊外も同じだと思います。平等になる事が一番ですが、役所の人は
改革改革と口にするが、弱者の不便も今一度、検討する気持ちはありませんか。
議員の人達も、対話と口先は言うけど、市民の声は都合の良い時だけ。人員削減と言うと民意が出来ないとか、声が聞
こえんとか言っております。市民に何の対話もないと思う。良し悪しの結果が出た後の事しか、市民には理解できない。市
議も人員削減28名位が良いではないか、すぐに法律で人口当たり何名ばかり言っておる事と思う。老人の思いです。【70
代 男性】
米子市の借金を増やさないように、市民のために努力して下さい。明るい米子市になる様に希望しています。
市議員の給料が多と言う事が、あちこちで集会のたびに友達から沢山あります。検討下さい。
介護保険使用していない人には、恩典などあればと思います。【70代 女性】
メインになる道路はよく整備されているように思うが、一歩わき道に入ると道の幅員も狭く、両車両のすれ違いも出来な
い処が多く、溝蓋の上が歩道であり、防犯灯・街灯も無い暗闇の状態で、夜間の外出は本当に困難である。これでは観
光都市、文化遺産保全、更に深刻化しようとしている高齢化社会に向かって道路行政はどうなっているのだろうか?。転
居してきて諸物価が高いのにも驚いた。市民税も高く、後期高齢者医療保険も年金から強制的に天引きとなっては“何を
か言わんや”である。野坂市政の真価は今、問われていますよ!!【70代 男性】
米子市は単発的なイベントはありますが、境港市のように一年中楽しめる観光地(鬼太郎ロード)がないような気がしま
す。県外の人を集められるようなイベント、観光地がないと、町は潤わないと思います。又、私共には市長や議員の活動
が見えていません。もっと米子市が潤うよう、頑張ってもらいたいです。税金の無駄使いはしないでください。【70代 女
性】
だんだんバスは、近い人が利用するだけ、郊外の人は恩恵ありません。税金ですからやめてもらいたいものです。
在宅福祉弁当は、病気などで動けない人に配られたら良いと思います。一人でも元気でおられる方には必要ないと思い
ます。老人関係の補助金は、カットでいいじゃないでしょうか。元気で困らない人が出ているのですから自分で負担しま
しょう。
何年か前から、大半の業者が米子市にアパートをたくさん建てています。米子の住民は(アパート経営者は)空き家が
増え、人口の割には多すぎ、固定資産は何十年と変わらず支払わなければならず、苦しんでいる様です。なんとか米子
市の人を少し考えてください。
城山湊山公園市営球場を観光施設に充実させ、米子市内の活性化を図るように願います。市営球場を子供の遊戯施
設にし、郊外にあるのを一つの所にまとめる。【70代 女性】
1.他県から移住して、初めての違和感である。中心市街地ならともかく、町内道路でのこちらからの挨拶を返してくれる
面識がないからなのか、何人かはささやかな声、相手からは皆無。これは山陰の染めつけられたものか(偏見とは見てな
いが)。挨拶は人間の至誠に拘わること。むっつりでは輪は広がらない。「生き生き声かけ運動」チャンスととらえてイメー
ジアップどうだろうか。今ではだんだん馴化されるのが判る(諦めも)。郷に従えが一番か?
2.世はまさに利己澎湃「骨肉相食む」狂乱の現代版だ。お偉いさんは、偉いという黒衣を着て身を隠し、悪事万里を走
る。その本体一片の価値なし。民意に問えと言うが、民意は「わがままの塊」勝手言いたい放題。その者に危機困難に襲
われたとき初めて社会の「お守り」を悟るのか。情けない。行政も股にかけることなく、助け合う社会の再生のために毅然
と対処して欲しい。そこで、市にも独自の長期プランで、青少年(保護者を含む)対象に倫理の教育をやることだ。(テレビ
でも課外授業なるものあるが)道徳の荒廃、起死回生を図らねばならぬ。
3.世はまた超高齢社会、県での比率は23%∼25%、全国平均寿命男約78.80歳、女約85.80歳だろう。若者には大いに
迷惑かけているが、長寿ということは、裏付けると健常者も多いということだ。その人が相応の仕事をすることで市が活性
化されて、相乗効果を生み長寿にも通ずるのである。雑役は誰でも出来る(手弁当でもよい)。見るとゴルフなどで遊んで
いる人も多いが、どこかの知事じゃないが「もったいない」転用は出来ないか。温泉・観光・集会何でもよい。その老骨に
呼びかけて小銭を使わせることも必要ではないか。【70代 男性】
下記申告等させて頂きます。施策は過去、現在、未来に於いても、宇宙、地球等の社会等に対して、合理的でなければ
ならない事も、それから、特に特定の地域に執着しなくても良い事も、そして、広く未来を見据えて道路に関することの施
策等が全て良いとは思えない事も、また、図書館にはより開放的に気軽にリラックスして利用出来る様に、十分広いス
ペースと書籍も更に充実して頂いた方が良いと思います事も、また、東山公園駅のスタンド付野球場の傍を通行時には、
それ程利用者を見掛けません。社会の物は利用率100%の便益が合理的と思いますので、利用などは開放的に無料が
良いと思いますことも、さて、幸福等の社会でなければならない筈と思いますが、有料道路の料金、航空、鉄道、バス、そ
の他等、また住宅費、光熱費、食事代(十分なバランスの食事の摂取と快適な生活が出来れば、病気は減り、纏わる施
策などは不要となると思えます)など等無料として、また労働時間の仮定時には100時間迄とした社会の施策試案として
好評の必要があるように思います事も、更に、昨今に拘わらず海外での生産製造時の背景にも、機械・ロボットが稼動し
ています諸情勢を正確に把握されている事。雇用の関係の事に於いても、昔からローカルなことではない事、失業率等、
労働情勢等不自然的と思えます。速やかに合理的な施策等が必要と思えます事など等周知の事と思いますところ、単純
に合理的と思えます施策が頭に浮かんでくると良いのですが、取り合えずこの場をお借りしまして、宇宙、地球等に於け
る各関係署等方等にも申告等させて頂きますこと、言うに及ばないと思いますところです。ある事件に対して、原因を根源
迄の解明がされずに施策されている場合等がある様に思います事も、不合理的は犯罪的と思えます事も周知の事と思い
ます事も追記させて頂きます。そして、航空、海上等の新路線も重要な事と思います事等も周知の事と思いますが尚追記
させて頂きます。以上です。【70代 女性】
日々、今日では行政改革がなされているのを感じますが、市民にはわからないことが多く、その度にTELなどで確認し
ようと思っても十分理解出来ません。
高齢、加齢、或いは障がい者の暮らしは色々の面で今後益々不自由、困難な点が出てくることが考えられます。その中
で2,3の点にご配慮頂きたく苦言を呈します。
1つは、米子駅に是非ともエスカレーター等の設置を望みます。
2つ目は、歩道上の商品や自転車などの撤去をお願いしたく思います。
3つ目には、後期高齢者保険等、制度の過渡期のためもありましょうが、75歳以下の者の、或いは障がい者の国保料金
の制度がとても分かりにくく、とても困り、不安を覚えました。送付された文書だけで理解できる者はどれだけだったでしょ
う。もっと判りやすく文書作成をお願いしたく存じます。何卒よろしくお願いしたします。【70代 女性】
未成年のタバコとお酒の指導をして欲しい。【10代 男性】
私は、米子市に生活をして四十年以上になります。市政について感じた事を述べます。市役所の借地料の件。今年市
民の税金が特定の地主に流れるしくみは、おかしいのです。よくないし、市の発展も望めない。借地を買い取るか、用地
費の安い土地に建替えるか、米子市(行政)として結論を出してほしい。市道安倍三柳線、都市計画道路にかかって加茂
中学校が河合市長時代に建立されました。道路はJR境線の手前で止まっています。市税を投資しながら効果を上げず、
何年も塩漬けになっています。何年も役所仕事をしないでほしい。学校を移転建設する箱物の議論しかされていない。過
去の市政、負の遺産の総括見直しをしないと(事業の評価・情報の開示など)基本がぶれているとどんなプランも空虚に
聞えます。人権について、市は人権意識啓発に取り組んでいます。だけど、いじめ格差、部落差別など根強く残っていま
す。パート、派遣労働に見られる差別格差を助長する国の労働政策「人の上に人をつくらず」いうことばがあります。生れ
ながらにして特別なことばで敬い身分が政令で保障されている天皇制があります。「差別・敬い」2つのことば。人は裸で
生れ、裸で死ぬのです。命の重さは同じはずなのに、おかしいのです。歴史の流れを見ても、神皇正統記(1339年)。政
令。神分離令(廃仏棄釈(1886年)。敗戦後、1947年制定の皇室典範(1889年制定。旧法を簡素化)身分制度が残っ
ています。今上天皇から、昭和−大正−明治−考明天皇(江戸末期の天皇)生母の血筋の流れを見ても、権力というの
か、政令などで民をあざむいて来たように感じられる。歴史を正しく認識して、公正、公平な基本に人権啓発がなくてはな
らない。国、市政は等しく、国民、市民に運用されなければならない。また利益(税金)は特定の権力により、片寄ってはな
らない。市民の目線にたった活力の出る、まちづくりをしてほしいのです。米子の地から、かわって行ってほしいのです。
【50代 男性】
後期の年老です。死を待っているだけです。なにも言うことはありません。望みも書くこともありません。【70代 男性】
自分が高齢者の為、すべての問いに答える力の無いことを、痛感いたしました。お許し下さい。【70代 女性】
旧36号市営住宅入居の時
(旧)昭57年現在の住宅に入居する。
入居して1ヶ月程で35号36号室の部屋の前の庭木に履物が掛て有る。
昭57年入居早々で名札が二度も玄関入口正面に取外された捨て有る。
平成5年10月9日南裏出口正面にゴミの入った袋とサジの両方が置いて有った。
平成6年6月25日裏出口正面に自分の食べた仕出辨当空箱置かれる36号前へ。
平成6年6月2日ポスト入口の所へ10円玉置かれる。
平成6年10月11日表玄関正面500円玉置いて有ったり。
平成8年10月29日36号部屋の前の庭木の下へ苔が芽生え近所迄買物に出る時は別に変った事がなかったのに30分
程時間が経過して留守の間にえぐり取って有る等不思議な出来事が良く有る。
平成11年1月8日表入口正面に30cm程の寿司のふた置いて有る等一風変った所でウンザリする。【70代 女性】
ケアハウス幸朋宛へ住宅をきめて満4年になりますが、娘がこちらへ住んでいますので世話になっていますが、今まで
北九州市に住んでいましたので、変らない所が多いので申訳なく思っております。【不明】
他人の土地に市庁舎の建設(カワイ)
ふるさと創成の1億円の駅モニュメント(モリタ)
過去の市政の間違いを(金銭的なマイナス)を今の市政に求めることは出来ない。市長をはじめ市職員は一生懸命頑
張っていると思う。市議会議員の働きが悪い。もっと建設的意見で市役所と議会の協力が必要。議員が威張りすぎ。【60
代 男性】
市議会議員の大幅削減か報酬の大幅削減。市職員の人件費ダウン(中小企業より高すぎる) 。市職員(部長級)によ
るコネ採用(中小企業への圧力)廃止。人件費削減しか道はない!! 。その他、1月に処分のあった「くみとり業務違反」によ
る行政処分が軽すぎる。(淀江清掃社) 5年以上(計り知れない期間)も水増し請求を行い、住民を騙して徴収していた実
態を考えると、約2ヶ月の業務停止処分はおかしいのでは。世間は許していない。政治的な黒幕があるのでしょうか?(淀
江清掃社の幹部は裕福な生活しているのはその水増しがあったからなのか)淀江清掃、金返せ!!贅沢するな!!。人件費削
減して、その分を東山公園の改修にあてましょう。ガイナーレを米子市に!!【30代 男性】
米子市は山陰の中央に位置し、陸・海・空の要所でありながら、何故発展しないのかと不思議に思っています。しかも大
山あり、弓ヶ浜半島、中海、日野川の白砂青松、山紫水明と申分ありません。何故か?
以前、広域合併で20万都市構想を目指しました。私も大賛成でした。ところがどうでしょう。近隣の市町村にことごとく嫌
われ、遂に淀江町とだけ。しかも対等合併になってしまいました。原因は市の財政危機です。一体どうして、市の財政がこ
こまで悪化したのですか?行政も議会も、誰一人と責任を取らないのは摩訶不思議です。正直のところ、このままでは夕
張市の二の舞になると心配しています。要するに行政、議会に全く危機感がありません。特に議会は、山陰一の高額報
酬と聞いています。ゴミが有料化になったり、市民の負担が増加したのに、議会は一体何を考えているでしょう!?。サラ
リーマン化し、市民に奉仕という公僕の精神が欠けています。いや無い。私は加茂川遊覧船に2度乗りましたが、住田さ
んはじめ民間の方は色々と知恵を出して、米子市の発展のために頑張っております。私も協力したいと思っています。商
工会議所は、『20万都市を目指しましょう』の横幕が掲げてありますが、残念ながらむなしくはためいています。【60代 男
性】
まちづくりに関する市民アンケート
∼米子市のまちづくりに対する皆さんのご意見をお聞かせください∼
米子市では、平成18年にまちづくりの指針となる「新米子市総合計画(米子いきいきプ
ラン)」を策定し、本市の将来像である「生活充実都市・米子」の実現のため、様々な施策に
取組んでいます。
私たちのまち「米子市」が、魅力ある住みよいまちとなるよう、市民の皆さんにご意見を
いただき、今後の市政運営の参考にさせていただくため、アンケートをお願いすることに
しました。
このアンケートは、市内にお住まいの16 歳以上の方から3,000人を無作為に抽出し
て配布しております。皆様からのご意見は、個人情報保護に留意し、目的以外には使用い
たしませんので、率直なお考えをお聞かせください。
お忙しいとは存じますが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいますようお願
い申し上げます。
平成 20 年4月
米子市長
野坂
康夫
ご記入にあたってのお願い
① あて名のご本人がお答えください。
② このアンケートに名前や住所を記入していただく必要はありません。
③ ご記入していただいた内容は、すべて統計的に処理しますので、個々のご回答やプ
ライバシーにかかわる内容が公表されることは一切ありません。
④ ご記入いただきましたアンケートは、同封の返信用封筒に入れて、切手を貼らずに
下記の期日までにご投函ください。
提出期限は平成 20 年 5 月 15 日(木)です。
【調査に関する問い合わせ先】
米子市企画部総合政策課
〒683-8686 米子市加茂町 1 丁目1番地
TEL(0859)23-5351 FAX (0859)23-5392
E-mail:sogoseisaku@yonago-city.jp
■ あなた自身についておたずねします。
問1
以下の(1)∼(6)の設問について、あてはまるものを1つ選び、番号に○をつ
けてください。「その他」の場合は、回答欄に具体的にご記入ください。
(1)あなたの性別
1.男性
(2)あなたの年齢
1.16 歳∼19 歳
4.40 歳∼49 歳
2.20 歳∼29 歳
5.50 歳∼59 歳
(3)あなたが住んでいる地区(小学校区)
1.啓成
2.明道
5. 住吉
6.車尾
9. 福生東
10.福生西
13. 彦名
14.弓ヶ浜
17. 和田
18.五千石
21. 箕蚊屋
22. 伯仙
2.女性
3.30 歳∼39 歳
6.60 歳∼69 歳
3.
7.
11.
15.
19.
23.
就将
加茂
福米東
崎津
尚徳
淀江
7.70 歳以上
4.義方
8.河崎
12.福米西
16.大篠津
20. 成実
(4)あなたのご職業(代表的なものを1つお選びください。)
1.農林水産業(専業または農林水産業が主体) 2.会社員(公務員・団体職員を含む)
3.自営業(工業・商業・サービス業)
4.学生(高校・大学・専門学校生)
5.パート・アルバイト(フリーター含む) 6.専業主婦(夫)
7.無職
8.その他(具体的に:
)
(5)あなたの通勤・通学先
1.米子市内
2.隣接する県内市町村
4.鳥取県中部
5.島根県東部
7.その他(具体的に:
)
8.通勤・通学先なし
3.鳥取県西部地域内
6.岡山県北部
(6)あなたは米子市内(旧淀江町も含む)に何年お住まいですか
1.1 年未満
2.1∼3 年未満
3.3∼5 年未満
4.5∼10 年未満
5.10∼20 年未満
6.20 年以上
7.生まれてからずっと
■ 現在の米子市での暮らしについておたずねします。
問2
米子市での暮らしに関する下記の質問について、
「はい」または「いいえ」のどちら
かを○で囲んでください。
1.米子市に愛着をもっていますか?
はい
いいえ
2.中心市街地に魅力があると感じていますか?
はい
いいえ
3.国際交流活動に参加したことがありますか?
はい
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
6.日ごろからごみを減らそうと意識していますか?
はい
いいえ
7.この1年間に環境美化活動に参加したことがありますか?
はい
いいえ
8.米子市の自然環境は守られていると感じていますか?
はい
いいえ
9.災害に対して、家庭内で十分な備えをしていますか?
はい
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
4.米子市の道路や、鉄道・バスなど公共交通体系が整備されていると
思いますか?
5.米子市の景観(自然・文化・歴史的遺産・まちなみ)を魅力的だと感じて
いますか?
10.防犯や防災、救急体制面で現在お住まいの地域は安心して暮らせると
思いますか?
11.病気の予防や健康維持のために日ごろから取り組んでいることがあり
ますか?
12.日常生活の中で、「生きがい」や「やりがい」のあるものがありますか?
13.障がい者が暮らしやすく、社会参加できる環境が整っていると思いますか?
はい
いいえ
14.現在、地域の福祉活動や福祉ボランティアに参加していますか?
はい
いいえ
15.身の回りで人権が尊重されていると思いますか?
はい
いいえ
16.男女が平等に生活していく社会づくりがすすんできていると思いますか?
はい
いいえ
17.子どもたちと地域の人たちの交流が図られていると思いますか?
はい
いいえ
18.日ごろから生涯学習講座に参加していますか?
はい
いいえ
19.この1年間に文化・芸術・伝統芸能などに接したことがありますか?
はい
いいえ
20.米子市のスポーツ・文化施設は利用しやすいと感じていますか?
はい
いいえ
21.週1回以上、スポーツ活動を行っていますか?
はい
いいえ
はい
いいえ
はい
いいえ
24.毎月、市報に目を通していますか?
はい
いいえ
25.市民と行政が力を合わせてまちづくりに取り組んでいると思いますか?
はい
いいえ
22.農産物や水産物を購入する際、米子市または鳥取県内で生産された
ものを優先的に購入していますか?
23.日ごろから地域コミュニティ活動や地域の行事に積極的に参加して
いますか?
■ 現状の満足度とまちづくりの重要度についておたずねします。
問3
下記にあげた各項目について、現状の暮らしの中でどのくらい満足しているか、これ
からのまちづくりにとってどのくらい重要であるか、あなたの考えをお聞かせくだ
さい。
※下記の各項目について、現状の満足度は 1∼5 の選択肢、まちづくりの重要度はA∼E
の選択肢からそれぞれ1つだけ選んで○をつけてください。
各項目に対して
1つ選んでください。
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
各項目に対して
1つ選んでください。
交流・交通・情報
住環境
1.国内他地域との交流の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
2.国際交流の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
3.市内道路網の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
4.高速道路の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
5.鉄道の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
6.航空路の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
7.バス路線の利便性
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
8.インターネットや CATV の情報通信環境の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
9.良質な公営住宅等の供給
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
10.公園・緑地・広場等の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
11.個性的で魅力ある景観づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
12.河川・排水路・海岸の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
13.河川や中海の水質浄化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
14.上水道の安定した供給
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
15.下水道の計画的な整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
16.ごみの分別・減量化・再資源化の取組み 1 2 3 4 5 A B C D E
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
住環境
健康・福祉
17.自然環境の保全への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
18.省エネ・省資源の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
19.消防・防災体制強化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
20.防犯対策強化の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
21.交通安全運動の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
22.消費生活相談の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
23.各種検診、健康相談など保健事業の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
24.高齢者在宅福祉サービスの提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
25.高齢者の生きがいづくりのための支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
26.子育て環境の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
27.児童虐待の防止・対応
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
28.女性が安心して働ける環境づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
29.障がい者(児)の生活支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
30.地域福祉(地域で支えあう仕組み)の育成 1 2 3 4 5 A B C D E
人権・教育・文化
31.人権意識の啓発・学習活動の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
32.女性の社会参画への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
33.個々の能力・適性に応じた学校教育
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
34.学校施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
35.生涯学習の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
36.公民館・図書館等の施設整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
37.青少年が健全に成長するための環境づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
38.芸術文化鑑賞の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
39.市民の芸術文化活動への支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
40.芸術文化施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
E 重要ではない
D あまり重要ではない
C どちらともいえない
B やや重要である
まちづくりの重要度
A とても重要である
5 不満である
4 やや不満である
3 どちらともいえない
目
2 やや満足している
項
1 満足している
現状の満足度
人権・教
育・文化
産業・雇用
まちづくり・行政
41.文化財の保護・管理と活用
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
42.スポーツ活動の機会の提供
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
43.各種スポーツ施設の整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
44.土地改良などの農業基盤整備
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
45.農業の経営安定のための支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
46.農業の担い手の育成
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
47.地産地消の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
48.漁業振興の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
49.中心商店街の魅力づくりへの支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
50.中小企業の経営安定のための支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
51.企業誘致の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
52.市内の観光地・観光施設等の連携
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
53.新たな観光資源づくり
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
54.観光客誘致のための宣伝活動
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
55.雇用の安定と創出の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
56.米子駅周辺の都市機能(商業・文化施設等)の集積
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
57.土地区画整理事業などによる市街地の再開発
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
58.地域におけるコミュニティ活動の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
59.住民が主体となった地域活動への支援
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
60.住民参画によるまちづくりの取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
61.情報公開制度や広報・広聴などの取組み 1 2 3 4 5 A B C D E
62.周辺市町村などとの広域連携の取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
63.市役所の財政健全化への取組み
1
2
3
4
5
A
B
C
D
E
■ これからのまちづくりの進め方についておたずねします。
問4
まちづくりを進めていくにあたり、あなたの考えをお聞かせください。
(1)次の文の●●●にあてはまると思う言葉のすべての番号に○をつけてください。
「公共は●●●が担うものである」
1.国
2.県
5.市議会
6.市 民
8.ボランティア団体
10.企 業
3.市役所
4.公民館
7.自治会
9.NPO(特定非営利活動法人)
11.その他(具体的に:
)
(2)まちづくりにおける「地域」とはどの範囲のことだと感じますか。
あてはまると思うものを1つ選び、番号に○をつけてください。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
自分の家のまわりの範囲
自治会単位の範囲
小学校区の範囲
中学校区の範囲
住んでいるところと勤務先・通学先を含めた範囲
米子市全域
鳥取県西部地区
もっと広い範囲
その他 (具体的に:
)
(3)まちづくりをどのように進めていけばよいと思いますか。
あてはまると思うものを1つ選び、番号に○をつけてください。
1
2
3
4
5
6
7
住民が独自に進める
住民が中心となって進め、行政がそれを支援する
住民と行政が対等の立場に立ち、互いに協力して進める
住民の声を聞き、行政が中心となって進める
行政が進める
わからない
その他 (具体的に:
)
(4)次のような活動に参加したことや運営、手伝いをした経験はありますか。
また、これからどんな活動に参加したいと思いますか。
運営・参加
これから
などの
参加したいと
経験がある
思っている
※ あてはまる欄に○をつけてください。→
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
自治会
子ども会
PTA・保護者会
婦人・女性会
老人クラブ
ボランティア活動団体
NPO(特定非営利活動法人)
清掃や美化の活動
文化、学習、芸術等の活動
地域の祭りやイベント
スポーツ、レクリエーション活動
地域の防犯、防災、交通安全活動
青少年の健全育成に関する活動
子育てサークルや子育て支援に関する活動
人権問題や男女共同参画に関する活動
高齢者や障がい者などに対する福祉活動
ごみ減量やリサイクルに関する活動
自然保護や環境保全に関する活動
商業振興など地域の活性化に関する活動
文化財の保全やまちなみ整備に関わる活動
その他 (具体的に:
参加したことがなく、今後も参加したいとは思わない
)
(5) まちづくりへの参加経験が少ない(ない・できない)と、ご自身が感じておられる
方に伺います。
その理由は何ですか。あてはまると思うものすべての番号に○をつけてください。
1
自分にあった活動がない
7
気持ちに余裕がない
2
参加するきっかけがない
8
体が丈夫でない
3
一緒に活動する友人がいない
9
人間関係がわずらわしい
4
どんな活動が行われているか知らない
10
関心がない
5
自分の都合のいい時間に参加できない
11
わからない
6
時間に余裕がない
(仕事・育児・介護などにより)
12
その他
(具体的に:
)
(6) まちづくりを進めていくために行政に期待することは何がありますか。
当てはまるものすべての番号に○をつけてください。
1
地域で行われている活動状況の情報提供
2
まちづくり活動についての意識啓発
3
住んでいる地域の整備計画など施策に関する情報の提供
4
まちづくり活動に係る地域リーダーの育成や確保
5
専門的技術を持った人材の登録・派遣制度の創設
6
地域政策への市民参加の仕組みづくり
7
まちづくりについての学習機会の提供
8
まちづくり活動団体や地域住民組織などの交流・連携の促進
9
まちづくり活動に関する相談を行う窓口の設置
10
まちづくり活動団体、企業、行政との間の橋渡しや調整
11
まちづくり活動への財政的支援制度の整備
12
会議や研修などに利用できる場所の充実
13
まちづくり活動の結果を行政に反映させる機会や方法の確保
14
優秀なまちづくり活動を行う団体等に対する表彰
15
その他 (
16
特にない
17
わからない
)
■ 米子市が力を入れて取組むべき分野についておたずねします。
問5
あなたは、米子市が特にどのような分野に力を入れるべきだと思いますか。次の中
から5つまで選び、番号に○をつけてください。
1.
4.
7.
10.
13.
16.
19.
22.
25.
28.
交通体系
住環境
環境保全
交通安全
高齢者施策
学校教育
文化振興
人権
商業
市民参画・協働
2.
5.
8.
11.
14.
17.
20.
23.
26.
29.
都市開発
情報通信
防災
保健・医療
少子化対策
生涯学習
市民体育
農林水産業
観光
広報・広聴活動
3.
6.
9.
12.
15.
18.
21.
24.
27.
30.
都市景観
国際化
防犯
社会福祉
住民活動
青少年育成
男女共同参画
工業
雇用対策
行財政改革
問6
米子市が取り組むべき課題やまちづくりの構想・提案などがありましたら、ご自由
にお書きください。
質問は以上です。アンケートにご協力いただき、ありがとうございました。
お手数ですが、同封の返信用封筒に入れて、5 月 15 日(木)までにご返送ください。