燃 費 26.8cc

2015/11/5(木) 青森三菱スタッフによる PHEVで燃費を競うイベント
「アウトランダーPHEV燃費レース青森県大会」が開催されました
そこで、アウトランダーPHEVの驚きの低燃費が続々と記録されました!
全車、山道約60kmを走り使用したガソリンはなんと50cc以下でした!!
順位
燃 費
店舗・チーム名 走行時間 ガソリン使用量
チームむつ
1時間33分
26.8cc
チーム総務
1時間29分
31.5cc
チーム十和田
1時間34分
33.8cc
1時間31分
39.6cc
1時間35分
43.6cc
1時間35分
44.4cc
1時間28分
45.6cc
1時間34分
48.0cc
4位
151.3km/L
チーム東のやればできる子達
5位
137.6km/L
チームかるのり弘前
6位
135.2km/L
チーム西バイ
7位
131.5km/L
CSMC 弘前
8位
125.1km/L
チームつりばか86
誰にでもできる、燃費向上の秘訣はバッテリー走行を長く保つ事。
スタート・ゴール
青森三菱本社
燃費レースMAP
走行中に驚異の
実燃費を記録!!
なんと
959.7km/L
(瞬間ですが)
三内丸山遺跡
青森大学
B5ポイント!!
モヤヒルズ
スキー場
後藤伍長
の銅像
萱野茶屋
八甲田山
総移動距離約60kmの
カーブやアップダウンの激しい
山道を走ってきました。PHEVの
「パワフル&低燃費」を実証す
る結果となり、正直、ドライ
バー本人もビックリきした!!
上位チームに聞いた低燃費走行のコツ
★パドルシフトで、回生ブレーキモードを「B0」にすると、エンジンブレーキの全くかからない状態になり、
「D(ドライブ)モード」よりも、燃費が1~2割アップします!まるで抵抗のないレールの上を、グイグイと進んでいく
新感覚は、胸のすく走りの一言に尽きます!
★減速する時は、早めにアクセルを緩め、パドルシフトで「B0」から「B5」へ切り替えるとエンジンブレーキが
強く働き、燃費効率の良い走りになります。
★下り坂で回生ブレーキモードをパドルシフトで「B5」にすると、スピードも抑えられるし充電率も一番高くなります。
バッテリーの残量がじわりじわり上がる、得した気持ち(新感覚!)になります!