ブルネイ・ジャングル紀行 憧れの熱帯雨林を往く 2011 年 3 月 26 日(土)発 天然ガス資源が豊かだったが故に開発の手が森に及ばなかったブルネイ。 ボルネオ島の中でもいっそう濃い森が残っている熱帯のジャングル探検の醍醐味を 豊かな自然が残るブルネイで存分に味わう旅。 熱帯雨林の中でのワイルドキャンプでは、ジャングルに棲む様々な生き物達との遭遇に期待。 とっておきのブルネイツアーへ、出かけませんか。 憧れの熱帯雨林を往く ツ 3 (土) ー 日 程 講師・市川 聡(屋久島野外活動総合センター )からのメッセージ バンダルスリベガワン h アンドゥラウ 3 27 (日) 3 28 ウ ル・ベライト 29 (火) ウル・ベライト h セリロン島 h バンダルスリベガワン 31 (木) バンダルスリベガワン a バンコク a 東京 午前:車で空港へ。空路、バンコク乗継ぎで帰国の途へ。 夜:東京(羽田・成田空港)着。 4 01 旅行期間 2011年 3 月 26 日(土)〜 3 1日(木) 6 日間 旅行代金 東京発 旅行条件 ● 定員:12 名(最少催行 6 名) (但し 10 名以上の場合は同行) ● 添乗員:同行なし。現地係員がご案内。 ● 一人部屋追加料金:24,000 円 ● 燃油特別付加運賃:日本−タイ間 7,910 円 / タイ−ブルネイ間 3,290 円 (2011 年 1 月 1 日現在) 286,000 円 ※大阪発はお問い合わせ下さい で締めます。ボルネオ イの泥炭湿地林は、フタバガキ科のアラン は世界のマングロー が純林を成す高さ 50m を越える超高木林 ブの中心と言っても 良い場所に位置し、そ 低地の森には、カニクイザル、ブタオザル、 の中でもセリロン島はボ 年、マレーシア・サラワク州のミリからムル シルバーリーフモンキー、それにボルネオ へ飛ぶ9人乗りの小さなプロペラ機の中か 固有のホースリーフモンキーなど多数のサ つもないスケールを持っています。日本の らです。プランテーションや伐採跡地の上 ルが住んでおり、野生動物とのエキサイティ マングローブの概念を越えた高い森を堪能 を飛び、ブルネイ領の上空にさしかかった ングな出会いも楽しみです。またベライト族 して下さい。夕刻よりナイトクルーズサファ とたん眼下に見渡す限り、雲海のごとく熱 の人々の文化や生活に触れ、彼らとの交流 リで、マングローブに棲むテングザルを見に 帯雨林が広がってきました。蛇行する川は も行いたいと思います。 ルネオのマングローブの本質に迫る、とて 行きます。ボルネオ固有のこの大型のサル は、天狗のような鼻と太鼓腹が特徴のとて ラワクの川とは全く違っていました。 今回のツアーも相棒のジャングル・デイブ もユニークな姿をしています。群で暮らす彼 10 年後の 2007 年から縁あってブルネイを とご案内します。まずは彼のホームグラウ らの姿をじっくりと観察したいと思います。 訪れていますが、私が見渡したベライト地区 ンドであるアンドゥラウ森林保護区で、低地 のあの広大な熱帯雨林は、交通の便も悪く、 混交フタバガキ林をはじめとする様々なタ 他にも水辺には体長 1.5m もあるオオトカ 近づくことができませんでした。今回ついに イプの熱帯雨林の植物や動 ゲやクロコダイルが潜んでいます。ウツボ ウル・ベライト入りが実現し、憧れの森に足 物を観察します。長年こ カズラや野生ラン、巨大なヤスデやダンゴ に踏み入れることとなりました。ウルとは奥 の森に籠もって隅々まで ムシ、カラフルな野鳥に無数の声、何がで 地という意味です。またあの黒々とした川の 知り尽くしているエキス るかわからない、ワクワク、ドキドキのボル ジャング ル・デイブ パートだからこそできるイ ネオへみんなで行きましょう。 ■ 講師プロフィール 市川 聡(いちかわ・さとし) 1961 年生まれ。北海道大学大学院にて環境科学研究科生態系管理学を修める。学生時代はヒグマ研究会に所属。 厳冬期でも野宿し、動物を観察するのが好きだった。卒業後、環境庁に勤務、屋久島に赴任。日本の自然の縮図の ような屋久島の奥深さに触れ、心動き、環境庁を退職。屋久島野外活動総合センターを設立する。ボルネオへは数 回渡航し、動物のいる森や植生の異なる熱帯雨林を視察。いつしか日本の動物園で声真似をしたらボルネオのサル が呼応するまでになった。 ツアー予告 タイの照 葉 樹 林 へ セリロン島の巨大マングローブ 3 また最後はマングローブ づくことはできません。その中でもブルネ があり、非常に貴重な森です。このような 夜は木に登って寝る ミズオオトカゲ 早朝:前日と違う川でボート上からバードウォッチング。 午前:車で移動。ボートに乗り換え、セリロン島のマングローブパークへ。 高さ 30m もあるマングローブは、日本の概念を越えた世界です。様々な干 3 30 潟の生き物を観察、ヒヨケザルも探します 午後:市内に戻り、ショッピング。 (水) 夕方:ナイトクルーズサファリへ。マングローブにボルネオ固有のテングザ ルを見に行きます。他にもオオトカゲやクロコダイルなどを探します。モスク の夜景を楽しんだ後、水上集落カンポン・アイールで伝統的なブルネイ料理 を食べます。 456 3 ザル グ テン 私が初めてブルネイの森を見たのは 1997 パドリングも楽しむことができます。 ベライト族の伝統的な食事 3 早朝:ボートで川を遡ります。ボートの上で朝食を取り、生き物たちの寝起 きコールに耳を傾け、日の出を見ます。鏡のような黒々とした川をゆっくりと 漕ぎ下り、川の自然を満喫します。 午後:ボルネオの泥炭湿地林を代表するアランの森を歩きます。高さ 50m 以上の巨木が並ぶ、ブルネイの熱帯雨林を世界にとどろかせる森です。野生 のランなども探します。小屋に戻ったら夕食のおかずにサゴウォームやエビ を捕りに行きます。 夜:ナイトアニマルウォッチング。再びオオムササビ、フクロウ、ヨタカなど 夜行性の生き物を探します。 456 グをお楽しみ下さい。 どこまでも黒々と澄み透明で、赤茶けたサ のんびりとパドリングを 楽しむ (月) 早朝:熱帯雨林の朝の声を聞きながら森散歩。活動し始めるレッドリーフモ ンキーなどのサルを探します。 午前:市川さん憧れの地ウル・ベライトのサカダ野生生物アドベンチャーへ。 ウル・ベライトの少数民族やかつてのヘッドハンテイングの歴史を学びます。 その後、ボートで川を下り、カニクイザル、ブタオザル、シルバーリーフモ ンキー、それにボルネオ固有のホースリーフモンキーを探しに行きます。驚 くほどの大きさのサイチョウが見られるかもしれません。 夜:川でナイトアニマルウォッチング。数千ものホタルやマライヤマネコを 探します。 456 サカダ戦士小屋 アンドゥラウ h ウル・ベライト ンタープリテーションやアニマルウォッチン ですが、どこもアプローチが悪く容易に近 深夜:東京(成田・羽田)空港を出発。空路、バンコク乗継ぎでブルネイへ。 午後:バンダルスリベガワン空港着。車でホテルへ。 006 3 午前:車でアンドゥラウ保全林へ。入口からは徒歩(約 2km) でキャンプサ イトへ。 午後:森歩きへ。フタバガキの熱帯雨林をはじめ、淡水湿地林、ケランガス など様々なタイプの森を歩きます。数種類のウツボカズラ、マレーグマ、マ メジカ、ヒゲイノシシ、トロピカルな野鳥などとの出会いに期待。 キャンプサイトに戻ってからは、川で泳いだりシャワーを浴びたりしてリフ レッシュします。 【歩行 = 約 5km、約 4 時間】 夜:ナイトアニマルウォッチングへ出発。夜行性動物を探します。 456 今回のハイライトは、ウル・ベライトの泥炭 湿地林です。マングローブの背後に広がる 広大な泥炭湿地は、ボルネオの大きな特徴 東京 a バンコク a バンダルスリベガワン 泥炭湿地林の優占種・アラン ( Shorea albida )の巨木 26 ア 〜 憧 れ の 熱 帯 雨 林 へ 〜 食虫植物・ウツボカズラ ブルネイ・ジャングル紀行 出発時期:3 月予定 EVERGREEN という言葉を冠した森がある。日本で例えれば、西日本の原風景にあたる照葉樹林。分布をたど ると、台湾、雲南、ヒマラヤへと広がり、一面、希少価値でも知られている。 タイ北部、菩提樹の葉むらがヒマラヤからの涼風に揺れる仏教都市チェンマイから、子供と鶏と犬の大家族がの どかに暮す農村を抜けた先に、日本でなじみ深いカシやシイ達 ( 照葉樹林 ) の祖先となる巨木たちが暮らし、世 界的に知られるモスフォレスト ( 苔の森 ) を内包する山並みがある。日本文化の源流としてもアジアの森林分布 からも、想像力を掻き立てる森。DNA の記憶が微かに反応するようなこの森を舞台に、アジアの森の見聞を広 めてみたい。 ■ 講師紹介:小原 比呂志 ( おばら・ひろし ) “ 投げた質問は必ず打ち返してくれる屋久島の頼もしい男前 ” 1962 年、北海道生まれ。屋久島野外活動総合センター・ガイド。日本のエコツアー界では草分け的な存在。屋久島の自 然から広くアジアの植生に関心を持ち、ボルネオ・台湾・バリ・タイ・北米にて現地研修を行う。相当な読書家でもあり、 自然もそれ以外も沢山の話の引出しを持ち、日本の自然との比較を具体例を交えて面白く分かりやすく解説してくれる。 ◆詳細はお問い合わせ下さい。 風カルチャークラブ 上:ドイ・ファンガンのコケの森 下:ドイ・インタノン国立公園 ☎ 0120-987-553 info@kaze-culture.com ● 利用予定航空会社:タイ航空、日本航空、全日空、 ● 利用予定ホテル: 〔バンダルスリベガワン〕ル・ギャラリースイート、リズクンインター ナショナル、オーキッドガーデン、ブルネイホテル、リバービューホテル、 〔アンドゥ ラウ〕キャンプ〔ウル・ベライト〕サカダの伝統的な小屋 *キャンプの際は、個室(1 人テント)利用は出来ません。4 人用のテントを 2 名で 使用します。 *サカダの伝統的な小屋では、個室利用はできません。3 ~ 4 名で一緒に寝ます。 ● 以下はご旅行代金に含まれていません 成田空港使用料等:2,540 円 羽田空港使用料等:2,000 円 燃油特別付加運賃(旅 行代金に併記) クリーニング代、その他個人的な出費 *現地徴収…ブルネイ空港諸税:12 ブルネイドル ( 約 1,000 円 ) は現地にてお支払 い下さい ● 入国時に旅券の残存有効期限が 6 ヶ月以上残っているパスポートが必要です。 お申込みからご出発まで ※渡航先(国又は地域)によっては「外務省海外危険情報」等、国・地域の渡航に関する情報が 出されている場合があります。お申込みの際に「海外危険情報に関する書面 」をお渡しします。 また、 「外務省海外安全ホームページ http://www.pubanzen.mofa.go.jp/」でもご確認下さい。 ※渡航先の衛生状況については、 「厚生労働省検疫感染症情報ホームページ http://www.forth. go.jp/」でご確認下さい。 ※燃油付加運賃、空港諸税等について 燃油特別付加運賃は、世界的な燃油価格高騰により航空会社が設定されているものです。日本および諸 外国の空港諸税等(出国税・保安税・空港利用税等)も、航空券代金と一緒に徴収する事が増えてきま した。これらはご旅行代金とは別に頂きますので、あらかじめご了承下さい。記載した金額は 2011 年 1 月時点のものですので、詳細はツアーお申込時にご案内させて頂きます。それらの金額は航空会社や関 係諸機関の都合、および為替レートにより変動することが予想されます。 なお、外国通貨建て表示による換算レートの日本円金額は、毎月1日の BSR レート(IATA 公示レート) により確定、当日より適用し、外国通貨建て金額を日本円に換算し、1円単位切り下げの 10 円単位表 記になります。お申し込み日(請求書を発行する日)に該当する月の換算レートで計算したものを確定 料金とし、請求書を発行させていただきます。レート変動による過不足が生じても差額徴収や返金は致 しませんが、燃油特別付加運賃および空港諸税等の金額自体の変動による過不足の際は差額徴収や返 金は致します。 お振込口座 お申込み 電話、FAX、e-mail 等でお申込み下さい。弊社ホームページで仮予約す ることも出来ます。もちろん、ご来店戴ければその場で手続きが可能です。 東京 三井住友銀行 中野支店 普通 3439573 みずほ銀行 中野北口支店 普通 1492212 大阪 三井住友銀行 梅田支店 普通 7163409 口座名 (株)風の旅行社 「ご出発までの手続き」をお送りします。 ご出発 30 日前に 最終案内・ご出発 電話、FAX e-mail 等でお申込みを戴きますと、弊社より、 「ご出発まで の手続き」をお送りします。ご来店の場合は、その場でお渡しします。 「ご 出発までの手続き」に従って諸手続きをお取り下さい。ご旅行申込書送付 と申込金お支払いは 3日以内にお願いします。両方を弊社が戴いた時点で、 正式なお申込み(契約成立)となります。尚、出発日が近い場合は、ご旅 行代金全額を請求させていただくことがあります。 ご旅行代金の残金は、ご出発 の前日から起算して 30 日前 までにお支払い下さい。お支 払いが遅れる場合は、担当者 までご連絡下さい。 ご出発の 7 〜 10 日前を目処に最終日 程表をお送りします。ご出発前に、弊 社各店舗またはお電話にて、担当者 がご旅行内容を詳しくご説明をいたし ます。出発当日は、集合場所に、時間 厳守でお集まり下さい。 パンフレットの見方 日程表時間帯目安 早朝 午前 17:00 夜 19:00 深夜 23:00 4:00 日程表中に記載されている時間帯の目安はおおむね上記の通りです。尚、交通機関 における諸事情により多少の変更が生じる場合があります。あらかじめご了承下さい。 申込金 必ずご一読下さい ※お申込の際は、 ご旅行条件 (全文) をお受け取り下さい ご旅行条件(抜粋) なお申込み(契約成立)となります。期限を越 募集型企画旅行契約 (1)この旅行は、 株式会社風の旅行社(以下当社) えますと当社は予約がなかったものとして取り扱 が企画・募集し実施する企画旅行であり、この うことがありますのでご注意下さい。 旅行に参加されるお客様は当社と募集型企画旅 旅行代金に含まれているもの 行契約を締結することになります。 (2)契約の内容・条件は募集広告(パンフレット) 旅行日程に明示された以下のものが含まれます。 等のコースごとに記載されている条件のほか、本 (1)利用運送機関の運賃・料金(エコノミーク 旅行条件書、出発前にお渡しする最終日程表及 ラス席利用料金とします) び当社の「旅行業約款(募集型企画旅行契約の (2)送迎バス等の料金(移動等のバス又は車代) とガイド料金 部) 」によります。 (3) 観光の料金 (バス料金、 ガイド料金、 入場料金) (4)宿泊の料金(2 人 1 室利用、税、サービス 旅行の申込み及び契約の成立 ご来店の場合は、当社所定の申込書に所定の事 料金含む) 項を記入し、お申込金又は旅行代金全額を添え (5)食事の料金(税、サービス料金含む) てお申込みいただきます。電話等の通信手段に (6)手荷物運搬料金(航空会社の規定重量、 よる申込の場合は、当社が予約を承諾した後に 容積、個数の範囲内) 「ご出発までの手続き」をお送り致します。同書 (7)団体行動中の心付 類をお客様が受取られてから3日以内に申込金 (8)ガイド料金(トレッキングガイド等) または旅行代金全額のお支払いと、申込書の提 (9)添乗員が同行するコースの添乗員経費 出をお願い致します。2つが揃った時点で正式 上記諸費用は、お客様のご都合により、一部利用 されなくても原則として払い戻しはいたしません。 旅行代金が 50 万円以上 80,000 円 旅行代金が 30 万円以上 50 万円未満 50,000 円 旅行代金が 15 万円以上 30 万円未満 30,000 円 旅行代金が 15 万円未満 20,000 円 4 5 6 1 朝食 昼食 夕食 a 飛行機 h 車 ボート 機内食 3 ホテル泊 テント泊 宿 泊 12:00 夕刻 移 動 7:00 午後 食 事 4:00 MARKING ロッジ泊 ホームステイ a 機内泊 ホテルのボーイ・メイドに対する心付、その他追 旅程保証 加飲食費等個人的性質の諸費用及びそれに伴う (1)当社は、旅行契約内容の重要な変更が生じ 税・サービス料、渡航手続関係諸費用、オプショ た場合は、当社旅行条件書定める条件により、 ナルツアーの料金、運送機関が課す付加運賃・ その変更内容に応じて、旅行代金の 1 〜 5%に 料金(例:燃油サーチャージ) 、日本国内の空 相当する変更保証金をお支払います。ただし、 港施設使用税、日本国内のご自宅と集合地・解 変更補償の額は、お客様一人に対して1旅行に 散地間の交通費、宿泊費等、旅行日程中の空港 つき旅行代金の 15%を限度とします。 税及び各国出入国税等、海外旅行傷害保険料、 障害・疾病に関する医療費及び救援に関わる費 お客様の責任 用、お客様のご希望によりお一人部屋を使用さ お客様は、募集型企画旅行契約を締結するに際 しては、当社から提供された情報を活用し、旅 れる場合の追加 行者の権利義務その他の募集型企画旅行契約 の内容について理解するよう努めなければなり 旅行契約の解除・払い戻し お客様は次に定める取消料を当社にお支払い頂 ません。 くことにより、いつでも旅行契約を解除すること 個人情報の取扱いについて ができます。 当社および受託旅行業者は、旅行申込書に記載 旅行契約の取消 取消料 いただいた個人情報について、お客さまとの連 旅行開始日の前日から起算して 絡、運送・宿泊機関等の手配、ご旅行アンケー 旅行代金の10% さかのぼって 40 日目に当たる (ピーク時のみ) ト送付、弊社発行の通信の送付等に利用させて 日以降 31 日目に当たる日まで 頂きます。詳しくは当社ホームページのプライ 旅行開始日の前日から起算して バシーポリシーをご参照下さい。 さかのぼって 30 日目に当たる 旅行代金の20% 旅行代金に含まれていないもの 日以降 3 日目に当たる日まで 上記の他は旅行代金に含まれません。その一部 旅行開始日の前々日、前日及び 旅行代金の50% 旅行開始日当日 を例示します。 超過手荷物料金(規定の重量、容量、個数を越 旅行開始日の無連絡、または 旅行代金の全額 える分について) 、クリーニング代、電報・電話料、 旅行開始後の取消 ご旅行条件・旅行代金の基準 このご旅行条件は、2011 年 1 月 1 日現在の 運賃・料金を基準としております。 ※「ピーク時」とは、12 月 20 日から 1 月 7 日まで、 4 月 27 日から 5 月 6 日まで及び 7 月 20 日から 8 月 31日までをいいます。 ●旅行企画・実施・お問い合わせ 株式会社 風の旅行社 風カルチャークラブ http://www.kaze-culture.com/ e-mail: info@kaze-culture.com 観光庁長官登録旅行業 1382 号 日本旅行業協会(JATA)会員 ■東京本社 営業時間 10:00 〜 18:00(日曜祝日定休) 総合旅行業務取扱管理者 原 優二 〒 165-0026 東京都中野区新井 2-30-4 I.F.O ビル 6F TEL: 0120-987-553 FAX: 03-3228-5174 ■大阪支店 営業時間 11:00 〜 20:00(日曜定休) 総合旅行業務取扱管理者 小宮山 香織 〒 530-0001 大阪市北区梅田 2-5-25 ハービス PLAZA3F TEL: 0120-987-803 FAX: 06-6343-7518 総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取り扱う営業所での取引の責任者です。この旅行契約に関し、担当者からの説明に不明な点がございましたら、ご遠慮なく総合旅行業務取扱管理者にお尋ね下さい。
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