みやざき農商工連携応援ファンド事業 第 8 回 食の 11/18 デザイン塾 平成28年 (金) 13:30~17:00 宮崎県工業技術センター 大研修室 商品コンセプトの考え方やブランド開発とデザイン 基 調 講 演 13:45~15:45 コミュニケーションに おけるアイデアと デザインの話 株式会社 電通 事 例 紹 介 15:55~17:00 ) 県内企業による事例(商品開発とデザイン パッケージ 事例1:百年味噌 二宮麹屋 はなうた活版堂 二宮 祥彰 氏 脇川 祐輔 氏 事例2:宮崎ちりめんのつくだ煮・宮崎和牛のつくだ煮 越智 一仁 氏 社会福祉法人キャンバスの会 楠元 洋子 氏 「食のデザイン塾」とは セミナー会場 ポテンシャルの高い本県フードの付加価値を更に高めるため、商品 のコンセプトづくりやブランドづくりをデザインの面から学ぶセミ ナーです。 平成28年1月から平成29年7月まで延べ14回程度の開催を予定 しており、デザインのみならず知的財産、食品表示、容器包装等も くすも 含む幅広い内容となります。 商品力アップを目指しているデザイナー・食品関連企業・農業者等 の皆様に是非受講していただきたいと考えています。 第9回目以降のセミナー等につきましては、決まり次第案内を行いま す。 ※駐車場に限りがありますので、できるかぎり乗り合い、 または公共交通機関をご利用ください。 日 時 平成28年11月18日(金) 申込方法 申込書をFAXまたはEmailで送信してください 会 場 宮崎県工業技術センター 大研修室 宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2 申込期限 平成28年10月14日(金)から11月14日(月)まで (事前登録制・先着順) 参加対象 県内のデザイナー、食品関連企業、6次産業化に取り組 む農業者、大学・専門学校・高校・調理専門学校等の教 諭等、中小企業支援機関、デザインに興味をお持ちの方 参 加 費 無 料 定 員 80名 (公財)宮崎県産業振興機構 お問い合せ 農商工連携推進課 〒880-0303 宮崎県宮崎市佐土原町東上那珂16500番地2 電話:0985-74-3850 FAX:0985-74-3950 担当:黒瀬 Email:s-kurose@i-port.or.jp 主催:公益財団法人宮崎県産業振興機構 、宮崎県産業振興課、宮崎県工業技術センター、宮崎県食品開発センター、一般社団法人宮崎県発明協会 後援: 宮崎県中小企業団体中央会/一般社団法人宮崎県商工会議所連合会/宮崎県商工会連合会/宮崎県食品産業協議会/公益社団法人宮崎県農業振興公社/公益社団法人宮崎 県物産貿易振興センター/公益財団法人みやざき観光コンベンション協会/NHK宮崎放送局/MRT宮崎放送/UMKテレビ宮崎/株式会社エフエム宮崎/商工中金宮 崎支店/株式会社宮崎銀行/株式会社宮崎太陽銀行/朝日新聞社/毎日新聞社/読売新聞西部本社/西日本新聞社/日本経済新聞社宮崎支局/宮崎日日新聞社/夕刊デイ リー新聞社(順不同) みやざき農商工連携応援ファンド事業 講師プロフィール 基 調 講 演 13:45~15:45 越智 一仁 氏 株式会社 電通 コミュニケーション・プランナー 事 例 紹 介 コミュニケーションにおけるアイデアとデザインの話 株式会社電通 コミュニケーション・プランナー。 宮崎県小林市出身。1980年生まれ。2005年九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)大学院修了。 3DCG、モーショングラフィック専攻。同年電通入社後、営業、コピーライター、CMプランナーを経てCDC / Dentsu Lab Tokyoへ。 得意領域は、デジタル・クリエーティブ全般。特に映像ディレクションを軸としたシェアラブルなコンテンツ 企画やコミュニケーション・プランニング、その他WEB・ソーシャル施策、プロダクト開発。 王子ネピアのブランドフィルム「Tissue Animals」では、映像表現のクラフトと海外からの逆流PR施策を掛 け合わせ、話題化に成功。2015年8月に公開された宮崎県小林市のPRムービー「ンダモシタン小林」では、 方言の聞き取りにくさを逆手に取り、「誰もが必ず2度見たくなる」動画を企画。200万回以上も再生され、 媒体費0で50番組以上、額にして10億円を超える広告露出を獲得し、地方自治体のPRムービーブームのきっ かけに。最近の仕事は、セイコーホールディングスのブランデッド・ミュージックビデオ「Art of Time」な ど。 アヌシー国際アニメーション映画祭グランプリ、ONE SHOWシルバー、ADSTARSシルバー、ADFESTブ ロンズ、ACCグランプリ、TCC賞、広告電通賞、ギヤラクシー賞優秀賞、JAA広告賞経済産業大臣賞、宣伝 会議BOVAグランプリなど国内外で多数受賞している。 県内企業による事例(商品開発とデザインパッケージ) 15:55~17:00 事例1:百年味噌 二宮麹屋 はなうた活版堂 事例2:宮崎ちりめんのつくだ煮 ・宮崎和牛のつくだ煮 二宮 祥彰 氏 脇川 祐輔 氏 社会福祉法人キャンバスの会 創業100年の節目に向けて、 二宮糀屋さんがオリジナルブラ ンドの味噌を2015年に開発し、 はなうた活版堂さんがデザイン を担当。そのデザインが K- ADC 2015のパッケージ部門 にて入選を果たしました。 「食のデザイン塾」 第8回 楠元 洋子 氏 ミヤチク・水永水産との連携により商 品化されたつくだ煮シリーズ。 パッケージに関しては、施設の利用者 さんに自由に描いてもらった原画を活 用し、デザイナーの日高亜矢さんに整 えて頂きました。キャンバスの会らし いデザインが非常に好評です。 参加申込書 受講ご希望の方は参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはEメールでお申込みください。 定員に達した時点で募集を締め切りますので予めご了承ください。 (公財)宮崎県産業振興機構 申込期 限 平成28年11月14日(月) お申込み FAX番号 企業名 住 0985-74-3950 E-mail s-kurose@i-port.or.jp 担 当 農商工連携推進課 黒瀬 FAX E-mail 電話 所 役職名 氏 名 職 種 役職名 氏 名 職 種 ※個人でお申込みの場合、企業名および役職名は必要ありません。 ※いただいた個人情報は、当セミナーに関することのみ使用いたします。
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