再帰動詞

科目番号
24Hss5242
教科名
学 年
学 科
コース
5
制御情報工学科
ドイツ語
単 位 数
必修/選択
開講時期
総時間数
通年
演習
1 単位
必修
45 時間
1 時間/週
【常勤】
担 当 教 員
(E-mail: kisikawa@toba-cmt.ac.jp )
岸 川 良 蔵(内線:8093)
学 習 到 達 目 標
科目の到達
1.ドイツ語の基本的な読解能力を身につける。
目標レベル
2.学習事項に基づいて、簡単なドイツ語の文を作ることができる。
学校教育目標
学科および
学生便覧参照
学生便覧参照
コース教育目標
教 科 書 お よ び 補 助 教 材
教科書
クラウン独和辞典 第4版 三省堂
補助教材等
達 成 度 評 価 (%)
評価方法
指標と評価割合
総合評価割合
定期
試験
80
小テスト
レポート
口頭
発表
成果品
実 技
5
その他
合計
15
100
学 習 上 の 留 意 点 , 関 連 す る 科 目 , 学 習 上 の 助 言
【学習上の留意点】
・ 学生が授業を確実に理解できるよう、単語や文などについての記憶すべき箇所を毎時間指定し、その理解度を確認する
ようにするので、十分に覚えてくること。
・ 予習すべき箇所を指示するので、既習の知識をもとによく調べてくること。
【関連する科目】
・ 前年度に履修したドイツ語の単位を修得できていればよい。
講
回
学習内容
義
の
明
細
具体的な行動達成目標
1
話法の助動詞(1)
話法の助動詞とその文構造を確認できる
2
話法の助動詞(2)
話法の助動詞とその文構造を確認できる
3
話法の助動詞(3)
話法の助動詞とその文構造を確認できる
4
未来形(1)
未来形の文構造と用法を確認できる
5
未来形(2)
未来形の文構造と用法を確認できる
6
未来形(3)
未来形の文構造と用法を確認できる
7
動詞の三基本形(1)
動詞の三基本形とその類型を確認できる
8
前期中間試験
9
動詞の三基本形(2)
動詞の三基本形とその類型を確認できる
10
動詞の三基本形(3)
動詞の三基本形とその類型を確認できる
11
過去時制(1)
動詞の過去形と過去人称変化を確認できる
12
過去時制(2)
動詞の過去形と過去人称変化を確認できる
13
過去時制(3)
動詞の過去形と過去人称変化を確認できる
14
現在完了形(1)
現在完了形の構造と完了の助動詞の類別を確認できる
前期定期試験
15
現在完了形(2)
現在完了形の構造と完了の助動詞の類別を確認できる
16
現在完了形(3)
現在完了形の構造と完了の助動詞の類別を確認できる
17
zu 不定詞句(1)
zu 不定詞句の構造とその用法を確認できる
18
zu 不定詞句(2)
zu 不定詞句の構造とその用法を確認できる
19
zu 不定詞句(3)
zu 不定詞句の構造とその用法を確認できる
20
再帰動詞(1)
再帰代名詞と再帰動詞の用法を確認できる
21
再帰動詞(2)
再帰代名詞と再帰動詞の用法を確認できる
自己点検
22
再帰動詞(3)
再帰代名詞と再帰動詞の用法を確認できる
23
後期中間試験
24
関係代名詞(1)
関係代名詞と関係文の構造を確認できる
25
関係代名詞(2)
関係代名詞と関係文の構造を確認できる
26
関係代名詞(3)
関係代名詞と関係文の構造を確認できる
27
形容詞の語尾変化(1)
形容詞の語尾変化形態とその類型を確認できる
28
形容詞の語尾変化(2)
形容詞の語尾変化形態とその類型を確認できる
29
形容詞の語尾変化(3)
形容詞の語尾変化形態とその類型を確認できる
後期定期試験
30
総復習
ドイツ語特有のさまざまな文構造を確認できる
総 学
習
時
講
義
間 数
45 時間
30
レポート作成
定期試験の準備
自
学
自
7
習
関連科目の復習
予習・復習
8