利用案内 利 用 者 本学構成員およびセンター長が特に認めた者 ＊卒業生、学外者はカウンターで利用手続きをしてください。 開 館 日 平日（月曜日〜土曜日） 8:45〜19:50 図書館・情報センターが指定した日曜・祝日 9:00〜17:00 ＊教職員はICカードによる時間外利用が可能です。 ＊卒業生、学外者は日曜・祝日の利用はできません。 休 館 日 指定日以外の日曜・祝日、創立記念日（11月6日）、その他本学 が定める休日 貸 出 カウンターで学生証、職員証等を提示して手続きしてください。 ＊卒業生、学外者の貸出はできません。 貸出期間・冊数 図 書 雑 誌 視聴覚資料 3冊まで 薬学部（5・6年生）1週間※ 2本まで 2週間 1週間 貸出不可（1〜4年生） 3冊まで 2本まで 1週間 2週間 1週間 2週間 1週間 1週間 学部学生 院 生 教 職 員 概 要 ※学術雑誌のみ 2016 相互貸借 本学で所蔵していない資料は全国の大学図書館等に所蔵調査を 行い、文献複写、現物貸借を依頼することができます。 ＊卒業生、学外者は相互貸借の利用はできません。 複 写 著作権法の許容範囲で蔵書の複写ができます。 ＊コピー機はコピーカード方式を採用しています。 ＊卒業生、学外者はカウンターでおたずねください。 学術閲覧室 蔵書検索 蔵書検索システム（OPAC）で資料を検索することができます。 第2閲覧室 PCの利用 新着雑誌 OPAC, Allinker等図書館システムと、電子ジャー 第2書庫 ナル、各種データベースについて利用できます。 スタンドアロンPC （1台） 製本洋雑誌 電子資料のうち、スタンドアロンで利用できる資 博士学位論文 料を利用するためのPCです。 寄贈雑誌 カウンター前PCコーナー （4台） 寄贈雑誌 科研費報告書 ノートPC利用コーナー ご自分のPCを利用することができます。図書館 （14台） の資料を見ながらレポートをまとめる際などに活 （参考図書閲覧席と兼用） 用してください。 第2閲覧室 視聴覚 ブース 視聴覚資料の利用 3F 視 聴 覚資料はカウンター横に配 架してあります。3階 第2閲覧室の視 聴 覚 ブースで視聴できます。 東京薬科大学図書館・情報センター 案内図 岩波新書 第1閲覧室 一般 洋図書 一般和図書 第1書庫 別置雑誌 別置図書 寄贈雑誌 事務室 第2書庫 製本洋雑誌 博士学位論文 科研費報告書 交通 ◆ JR中央線「豊田駅」南口下車 スクールバス約８分 ◆ 京王線「平山城址公園駅」下車 路線バス約8分または徒歩18分 ◆ 京王相模原線「京王堀之内駅」下車 路線バス約8分 東京薬科大学図書館・情報センター 視聴覚 ブース 第2閲覧室 2F （東京薬科大学図書館・情報センターホームページ 電子稀覯本トップ画面） 新着雑誌 製本和雑誌 コピー コーナー カウンター ケース 稀覯本展示 ブラウジングコーナー 新聞 一般雑誌 新着図書 ゲート ウインドウ ライブラリィ 参考 洋図書 寄贈雑誌 新着図書 コーナー ノート PC 所蔵資料 利用 電子資料 コーナー 検索コーナー 視聴覚資料 日本薬局方 参考和図書 一般 和図書 学術閲覧室 第2閲覧室 3F ホームページ http://libnews.bus.toyaku.ac.jp/ 〒192-0392 東京都八王子市堀之内1432-1 TEL.042-676-6705 FAX.042-674-9109 代表電子メールアドレス library@toyaku.ac.jp http://libnews.bus.toyaku.ac.jp/ 沿 革 図書等資料 1880（明治13年） 藤田正方（文部省属官旧丸岡藩医）が本学の前身・東京薬舖学校（本所区亀沢町）を創立 1917（大正 6年） 東京薬学専門学校設立 1929（昭和 4年） 上野女子薬学校設立 1931（昭和 6年） 上野女子薬学校を東京薬学専門学校女子部と改称 1949（昭和24年） 東京薬学専門学校及び同女子部は統合して東京薬科大学を設立 蔵書数 1991（平成 3年） 図書館の名称を情報センターに改称 1994（平成 6年） 蔵書収容力増強のため、2階閲覧室の改装と書架の増設、3階書庫に電動書架を導入 1999（平成11年） 情報センターの機械化整備を実施 図書館システム（LibVision Ver.2）の導入、蔵書目録データベースの作成、通信・情報機器の増設， 閲覧席64席の増設，図書館備品の更新，インターネット閲覧室（208㎡）の新設 NACSIS-CATに接続（全国717番目） 洋書 製本雑誌 計 56,691 8,153 34,968 99,812 704 割合（％） 3.4 1.1 区 分 図書館･情報センター委員会により、学術雑誌見直しを実施 2015（平成27年） 図書館･情報センター委員会により、学術雑誌見直しを実施 687 1.9 3.4 7.3 63.5 4.3 1,552 1,096 7,277 2.3 1.7 11.0 ・医学・薬学・生物および化学に関する約4500タイトルの学術雑誌が インターネットで閲覧可能 ●CiNii（サイニイ） 209 ・国内で刊行されている学会誌、大学紀要等を中心とした学術雑誌の 電子ジャーナルを収録 ●電子ブック ・Methods in Enzymology, Comprehensive Organic Synthesis, 2nd ed. 総計 52 66,311 0.1 100.0 ※電子ジャーナルリストは図書館・情報センターホームページ「契約タイトルリスト」に記載 データベース the Cochrane Library 2016.3.31現在 数学 物理学 化学 和洋図書（冊） 2,308 854 1,009 7,221 162 328 6,424 1,183 578 割合（％） 2.0 2.4 17.1 0.4 0.8 15.2 2.8 1.4 自然 5.5 天文学 地球科学 生物科学 植物学 動物学 医学・薬学 総 計 22,059 42,126 52.4 100.0 De Humani corporis fabrica／ Andreas Vesalius アンドレアス・ヴェサリウス： 人体構造論 初版 1543年刊 On the origin of species／Charles Darwin C. ダーウィン：種の起源 初版 1859年刊 PDR 3D SciFinder Web版 医中誌Web iyakuSearch CiNii 図書受入数 聞蔵Ⅱビジュアル 単位：冊 区 分 和書 洋書 計 2013年度 1,401 100 2014年度 1,671 2015年度 1,841 購入 寄贈 その他（製本） リンクリゾルバ Allinker（ありんかー） 電子稀覯本（Web公開） http://libnews.bus.toyaku.ac.jp/kikobon/ 和書 洋書 和書 洋書 和書 洋書 1,501 1,160 73 92 2 149 25 De Humani corporis fabrica／人体構造論 21 1,692 1,479 17 41 0 151 4 Tabulae anatomicae：In quibus corporis humani／解体図譜 38 1,879 1,552 24 141 3 148 11 解體新書／Ontleedkundige tafeln 重訂解體新書／Ontleedkundige tafeln 視聴覚資料・機器数 重訂解體新書銅版圖／Ontleedkundige tafeln 2016.3.31現在 所蔵数 藏志 機器数 ビデオ・DVD CD-ROM ビデオ・DVDプレーヤー 1,436巻 31種 6台 De Historia stirpium commentarii／植物誌 Herbarius oft cruydt-boeck／草木誌 On the origin of species／種の起源 Micrographia／顕微鏡図 利用状況 サービス対象者 2015.5.1現在 学 生 大学院生 教職員 合 計 3,651人 223人 449人 4,323人 De Historia stirpium commentarii／ Leonhard Fuchs レオンハルト・フックス： 植物誌 初版 1542年刊 Micrographia／Robert Hooke ロバート・フック：顕微鏡図 初版 1665年刊 蔵書目録データベース／OPAC（Web公開） パソコン http://opac.bus.toyaku.ac.jp/ 携帯電話 http://opac.bus.toyaku.ac.jp/m 電子リソース学外利用システム EZProxy 聴講生等含 利用サービス 2010（平成22年） 外国雑誌を全面的に電子ジャーナルに切り替え 薬学部６年制に伴う学生数増加のため、2・3階を改装し、閲覧座席数を650に増席 EZProxyのサービスを開始 本学と首都大学東京が図書館の相互協力に関する協定を締結 2014（平成26年） カーペットの張替を実施，パソコンコーナーの見直しを行い、持込ノートパソコン席を増席 5,337 うち自然科学 2008（平成20年） メディカルオンライン、日経BP記事検索サービス、PDR Electronic Libraryのオンライン・サービスを開始 リンクリゾルバ Allinker（ありんかー）のオンライン･サービスを開始 2013（平成25年） 図書館･情報センター委員会により、学術雑誌見直しを実施 4,235 和洋図書（冊） 2,298 1,236 2,231 4,854 42,126 2,885 2005（平成17年） 開館時間を8:45からに変更，東京薬科大学生活協同組合と合同で読書マラソンを開始 2012（平成24年） ウィンドウ･ライブラリィ（テーマ展示）を開始 図書館PCコーナーのPC端末を更新 日経テレコン21サービスを開始，読書支援サービス「Lib-Log」を開始 1,102 計 総 記 哲 学 歴 史 社会科学 自然科学 技 術 産 業 芸 術 言 語 文 学 未分類 2004（平成16年） Elsevier社ScienceDirect Freedom Collectionのオンライン・サービスを開始 2009（平成21年） 名称を図書館･情報センターに改称，入退館管理システムを導入 142 ●電子ジャーナル 科研費成 学位論文 果報告書 （冊） （冊） 2016.3.31現在 2003（平成15年） 購読学術雑誌の利用状況調査を開始，医学中央雑誌Web版のオンライン・サービスを開始 2007（平成19年） 図書館システム（NeoCILIUS Ver.4）を更新，パーソナルサイトMyLibrary，携帯電話サービスを開始 日曜･祝日開館を開始（試験期前後の特定日），CiNiiのオンライン･サービスを開始 和雑誌 和電子 洋電子 （紙媒体）ジャーナル ジャーナル 和書 区 分 2001（平成13年） 人体構造論（アンドレアス・ヴェサリウス）ほか本学所蔵稀覯本の電子化に着手 CrossFire Beilsteinのオンライン・サービスを開始 雑誌・文献情報評価検討委員会を設置し、学術雑誌見直しを実施 2006（平成18年） DiscoveryGateのオンライン･サービスを開始，日曜･祝日開館を試験的に開始 iyakuSearch、今日の診療Web版のオンライン・サービスを開始 電子ジャーナル その他 分類別図書 2000（平成12年） 図書館システムほかを本稼動 蔵書目録データベース（OPAC）と情報センターのホームページをインターネットに公開 2002（平成14年） 日本薬学図書館協議会、日本医学図書館協会のコンソーシアムに参加し、Blackwell STM Collection ほかのオンライン・サービスおよびSciFinder Scholarのオンライン・サービスを開始 雑 誌（種） ※図書統計の取得方法を一部変更しました。 1996（平成 8年） 自動入退館システムを導入し、教員の時間外利用を開始 学内LAN（TYCOON）が図書館棟に接続，情報センターのホームページを開設 1997（平成 9年） MEDLINE、CAonCD、ADONISのCD-ROMデータベースの提供を開始 ブックディテクションシステムを導入 自習室に46個の情報コンセントを接続し、学生のノートパソコンでインターネットの利用可能 電子資料 2016.3.31現在 図 書（冊） 1976（昭和51年） 本学の八王子キャンパス移転に伴い、図書館棟2階、3階の面積1,735㎡に図書館を移設 閲覧座席数 372席 蔵書数 42,835冊（女子部：20,114冊、男子部：22,721冊） 学生数 1,800人 1987（昭和62年） 開館時間を19:50まで延長 所蔵の稀覯本 館外貸出 相互利用（ILL） 区 分 開館日数 （日） 入館者数 （人） 1日平均 （人） 2013年度 277 124,727 450 12,117 44 475 380 東京薬科大学図書館･情報センターと首都大学東京図書館情報センターは 2014年度 277 124,341 449 11,093 40 451 317 2010年より、相互協力に関する協定を締結しています。 2015年度 280 125,896 450 11,993 43 379 607 ・ 教員（専任）および大学院生は、首都大学東京図書館情報センターの 首都大学東京図書館情報センター相互協力協定 冊数（冊） 1日平均（冊）受付件数（件）依頼件数（件） 本館、日野館、荒川館の利用が可能です。 ・ 学部学生は “紹介状” が必要です。 施設・設備 2016.3.31現在 施設総 延面積 （㎡） 2,121 書庫収容力 用途別面積（㎡） 閲覧 視聴覚 情報端末 書 庫 事務 その他 スペース スペース スペース スペース スペース スペース 1,416 30 50 269 187 169 閲覧 座席数 棚板延長 収容可能 冊数 （席） （m） （冊） 630 4,589 127,472 解體新書／［Kulmus］著 杉田玄白譯 和蘭翻譯 初版 1774年刊 Tabulae anatomicae : In quibus corporis humani／Johann Adam Kulmus ヨハン・アダム・クルムス： 解体図譜 ラテン語版 1744年刊 ●入館手続き 身分証明書または学生証を提示 ●利用範囲 館内閲覧及び複写サービス
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