緊 急 人 材 育 成 支 援 事 業 受 講 生 募 集 ※訓練・ 訓練・生活支援給付金支給対象講座 9 月 1 日開始( 日開始(3 ヶ月コース) 総務・経理事務基礎科 事務職として働くなら必要な資格・日商簿記3級を基礎から学べます。 当訓練で習得できる資格や実務レベルの知識は、中小企業で持っている人材が少なく、面接で 大きなアピールポイントとなります。この講座であなたのウリを作りましょう! きなアピールポイント • 基礎から実務レベルまで…就職への自信につながる • 講師は、現役の司法書士、社会保険労務士…本物の実務が学べる • 教育研修ゲームを導入…楽しみながらスキルアップできる 3つの 特徴 ●訓練コース名:職業横断的スキル習得訓練コース ●訓 練 ●認 定 番 号:22-11-01-03-0130 名:総務・経理事務基礎科 ●目 指 す 資 格:日商簿記検定3級、ビジネス実務法務検定3級 ●訓 練 期 間:平成 22 年 9 月 1 日(水)~平成 22 年 11 月 25 日(木) 平日 9:30~16:00 ●募 集 期 間:平成 22 年 7 月 1 日(木)~平成 22 年 8 月 4 日(水)平日 9:00~17:30 まで受付 ●選 考 日:平成 22 年 8 月 6 日(金)(選考方法:面接) ●受 講 料:無料。別途テキスト代 10,580 円が必要です。テキスト代は、開講日にお支払下さい。 ●結 果 通 知 日:平成 22 年 8 月 10 日(火) また、各検定試験を受験する場合は、別途受験料がかかります。 ●定 員:30 名(応募が 10 名に満たない場合は、訓練の実施を中止することがあります。 ) ●お 申 込 み:お住まいの住所を管轄しているハローワークで受付後、下記お問合わせ先へお電話にて面接予 約をして下さい。 ●講 習 場 所:KSRキャリアスクール *選考場所も同じです。 駅から徒歩 1 分なので、通学に便利! JR武蔵野線、東武伊勢崎線の2路線が利用で きます。 教室を自習室として開放! 訓練修了後 16 時から 17 時 30 分まで、教室を自 習室として開放しています。この時間帯でも個 別の質問にお答えしますので、復習や試験対策 に最適です。 ●お問い合わせ先 KSRキャリアスクール KSRキャリアスクール (株式会社KSR) 担当 近藤 電話:048-986-8888 F A X:048-940-3082 〒343-0845 あるビルです 埼玉県越谷市南越谷 1-17-15 U R L:http://www.ksr-cs.com/ 1F にゆで太郎が アヴェニュー南越谷5F Email:kikin@ksr-cs.com 訓練時間外でも講師に質問でき ますので、不安な方も安心して 受講できます。 同じ目標を持つ仲間と一緒に受 講してみませんか? KSRキャリアスクール ●主な訓練内容 科 ☎048-986-8888 目 内 容 日商簿記 3級(基礎から資格取得レベルまで) ビジネス実務法務 3級(基礎から資格取得レベルまで) 経理事務の日常業務に必要な実務知識(会計業務、税務、手形、小切手他) 経理の基礎知識 を習得します 一般事務・総務事務の日常業務に必要な実務知識(備品管理などの庶務、社 総務の基礎知識 内行事、慶弔他)を習得します 給与計算の基礎知識 給与計算業務に必要な実務知識(給与、賞与、年末調整、社会保険料、所得 税、住民税)を習得します 社会保険の基礎知識 健康保険や厚生年金などのしくみを学びます 就職支援 履歴書・職務経歴書の作成方法、就職に関する情報提供および個別就職相談 職業人講話 テレビにも出演経験のある有名講師をお招きし、貴重なお話が聴けます *上記以外の科目もあります。 *当訓練でパソコンは使用しません。 ●当訓練の概要 受講対象 訓練修了後の 関連職種 仕上がり像 ハローワークに求職申込みを行っている方で、基金訓練「受講申込書」の交付を受 けた方。 一般事務、総務・経理事務、営業事務、庶務 その他、各士業事務所の事務員 日商簿記3級、ビジネス実務法務検定3級の合格を目指し、さらに実務経験を補う ために総務・経理実務に必要な知識及びスキルを基礎から実務レベルまで習得する。 訓練・生活支援給付金 基金訓練を受講している間、一定の要件を満たす方は訓練・生活支援給付金の支給を受けることができます。 支給対象者 次のいずれにも該当 のいずれにも該当する 該当する方 する方 1. ハローワークに求職登録されている方で、ハローワーク所長の勧奨を受けて基金訓練を受講する方 2. 雇用保険の求職者給付、職業転換給付金の就職促進手当及び訓練手当を受給できない方 3. 世帯の主たる生計者である方(原則、申請時点の前年の状況による) 4. 申請時点で年収見込みが 200 万円以下、かつ、世帯全体の年収見込みが 300 万円以下の方 5. 世帯全体で保有する金融資産の合計が 800 万円以下の方 6. 現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない方 7. 過去 3 年間に不正行為により、国の給付金等の支給を受けていない方 8. 就職安定資金融資(常用就職活動費)等及び地方公共団体等の類似の給付・貸付を利用していない方 支給額 被扶養者のいる方 月額 12 万円 それ以外の方 月額 10 万円 *訓練・生活支援給付を受けた月数がそれ以前に訓練・生活支援給付を受けた月数と合計して 24 ヵ月を超える場合、 支給は終了します。 *訓練の出席日数が 8 割に満たない場合、それ以後の給付金は支給されません。 *算定基礎月における訓練日数が 10 日に満たない場合、支給されません。 *この給付金は、所得税の対象となるので確定申告が必要となる場合があります。
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