平成 26 年度 12 月 定例理事会

平成 26 年度
12 月
定例理事会
平成 26 年 12 月 7 日
司 会:副理事長
☆ 伝
達:
・富 士 章
・ウッドバッジ
☆ 開
花 俣 槙 一(さいたま第 8 団)
井 山 久 美 子(飯能第3団)CS課程第157期
会:
理事長
☆ 事務手続き:
・定 足 数 確 認 28 名中 23 名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。事務局長
・議 事 録 署 名 人
寺 田 典 昭
理事・健康安全委員長
・書 記 任 命
吉 澤 雅 世
県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認
岩瀬隆央 理事(ひがし地区委員長)の代理 板谷 勝(地区協議会長)
☆ 連 絡 事 項:
1.平成 26 年度「冬季の諸活動に向けて」について
2.ボーイスカウト広報活動キット(DVD)の送付について
3.いじめ撲滅強調月間(11 月)を中心とした啓発活動について
4.『かわいい子には体験を!』について(独立法人
国立青少年教育振興機構)
5.太陽系外惑星系命名キャンペーンについて
6.県連盟・育成会
新春賀詞交歓会
平成27年1月31日(土) 浦和ワシントンホテル
7.そ の 他
・平成 26 年度全国会員拡充担当者会議(サミット)について
☆ 協
議
題:
1.平成27年(2015年)度
事業計画(素案)について
2.新ユニフォーム「所属連盟章」の記章デザインについて
3.第11回埼玉カブラリーの開催日程と会場について
4.県連盟副コミッショナーの選任について
5.第23回世界スカウトジャンボリー
ホームスティ受け入れチーム編成について
6.ボーイスカウト埼玉県育成会からの依頼について
7. そ
の
他
【 各種運営委員長の発言 】
☆ 総
務
委
員
会
☆ 指 導 者 養 成 委 員 会
☆ プ ロ グ ラ ム 委 員 会
☆ 野 営 ・ 行 事 委 員 会
☆ 健 康 ・ 安 全 委 員 会
☆ 財
政
委
員
会
☆ 広
報
委
員
会
☆ 国
際
委
員
会
☆ ユ
ー
ス
会
議
☆ トレーニングチーム
☆ セ ー フ ・ フロム・ハー ム
☆ 中長期計画推進特別委員会
☆ 東日本大震災支援対策本部
☆ 23W S J 実 行 委 員 会
☆ B S 埼 玉 県 育 成 会
☆ 組 織 改 革 チ ー ム
☆ 埼玉カブラリー実行委員会
☆ 埼玉キャンポリー2016 準備委員会
【
☆
☆
☆
☆
日本連盟委員会委員の発言 】
指 導 者 養 成 委 員:
プ ロ グ ラ ム 委 員:
広
報
委
員:
名 誉 会 議 議 員:
【
県連盟コミッショナーの発言
【
理事の発言
◎閉
】
】
会
 次 回 運 営 委 員 長 会 同:12 月 20 日(土)本館第 4 会議室
 次 回 定 例 理 事 会: 1 月 6 日(火) 別館A会議室
副理事長
14:00 開会~16:00
19:00 開会
平成 26 年度
■日時 平成 26 年 11 月 1 日(土)
11 月理事会
議事録
14:00-15:40
■会場 浦和地方庁舎本館講堂
■伝達 無し(野口隆宏・さいたま 218_VS 課程 25 期 欠席)
■開会 板谷副理事長
挨拶
戸部副理事長
牛山理事長は 23WSJ 日本派遣団会議(名古屋)出席の為、理事会欠席です。
本日より WB 研修所 CS 課程関東第 91 期が名栗元気プラザにて 2 泊 3 日の予定で開催されています。
・定足数確認
28 名中 24 名出席 過半数以上出席理事会成立 【事務局長】
・議事録署名人 任命 内山理事・プログラム委員長
・書記 任命 中牟田県連盟副コミッショナー
・代理出席の承認
→
安斎理事(東埼玉地区)⇒島村地区副委員長、岩瀬理事(ひがし地区)⇒板谷地区協議会長
承認
・野営行事委員長、ユース会議は副委員長とも都合つかず欠席。
■連絡事項
1. 平成 26 年度青少年育成埼玉県民会議表彰 青少年育成功労者 板谷喜代子 副理事長が表彰 【事務局長】
2. 平成 26 年度 CJK プロジェクト・バングラデシュ派遣参加者再募集について 【事務局長】
理事会資料 p.7-8
3. 日本連盟セーフ・フロム・ハームに関するシンポジウム開催ついて 【事務局長】
11 月 9 日ユース会議・中山拓也(草加 4 団)さん代表として参加。事例紹介として神田理事も参加予定。
4. 第 23 回世界スカウトジャンボリーの 第二次(追加) 募集 について 理事会資料 p.9 【事務局長】
5. 第 23 回世界スカウトジャンボリー埼玉県連盟 参加者の助成について 【戸部副理事長】
参加指導者、スカウトに対して 1 人あたり派遣団経費 2 万円、交通費 1 万円の計 3 万円を助成する。
6. 内閣府主催の青年リーダー研修会の参加について(各都道府県1名) 【事務局長】
代表としてユース会議議長・武藤勇希理事を推薦し決定。平成 27 年 1 月 28 日~30 日オリンピック記念
青少年総合センターにて開催。
7. 常任理事会の開催について 【事務局長】
11 月 7 日(金)19 時より合同庁舎にて開催。組織拡大と 26 年度の中間評価、27 年度の方針と重点課題に
ついて検討。
8. (仮称)新春理事懇親会 平成 27 年 1 月 31 日(土) 場所 :浦和 ワシントンホテル 【事務局長】
9. 「子育てフォーラム」
( 公益財団法人住友生命健康財団)の開催について 【事務局長】
県青少年課より依頼
12 月 6 日開催。別紙チラシ参照。
10. 県連盟事務局の 12 月・1 月の営業について 理事会資料 p.10 【事務局長】
電話設備の変更により 10 時~午後 5 時までしかつながりません。緊急時は事務局長の携帯まで。
11. 新ユニフォームサンプルのレンタルについて
【事務局長】
希望があれば事務局までメールかFAXで申込み。
12. その他 【事務局長】
・埼玉県連盟加盟登録数について(理事会資料 p.11)速報値 10 月末日現在で 7193 名。
・ホームページについて 11 月 8 日、9 日あたりでリリース予定。団紹介 125 個団中 44 個団の情報が
提出されている。引き続き情報提供を依頼。
■協議題
1.
ボーイスカウト埼玉県連盟役員推薦特別委会の設置 について 【戸部副理事長・事務局長】
委員長 長島敏雄(県連顧問)
、 委員 小出義昌(県連参与)
、後藤幸弘(常任理事)
、三日月勝三(常任
理事)
、安斎幸一(常任理事)
、松澤 恵(常任理事)、斎藤政之県コミッショナー、角尾雅也事務局長
→承認
2.
平成 27 年度(公財)日本生命財団「児童・少年の健全育成助成」の推薦について 【事務局長】
理事会資料 p.12 川口 19 団、戸田 1 団、さいたま 21 団、志木 1 団、和光 1 団
計 5 個団を推薦→承認
推薦団へは申請手順についての案内を事務局より送付予定。
■各種委員長発言
●総務委員会
【滝澤委員長】
・定例委員会報告 理事会資料 p.13
●プログラム委員会
【内山委員長】
・定例委員会報告、菊・隼・富士章申請状況
理事会資料 p.16-17
・技能章考査員申請 2 名(西部初雁地区、北武地区)受領。
・ベンチャーJAM2015 について
理事会資料 p.18-23
過去開催から最近、技能章が簡単に取れる場所という位置付けになっている傾向がみられる→プログラム
委員会としての主旨と異なる。技能章取得へのチャレンジの場として欲しい。
・スタッフもテント泊となる。
●指導者養成委員会
・定例委員会報告
【脇田委員長】
理事会資料 p.14-15
・12 月 7 日開催「ボーイスカウト指導者のつどい」→参加費 20-26 歳 3,000 円、27 歳以上 5,000 円(一部資
料修正)
・基礎訓練課程修了者報告→奥武蔵地区 1 名(資料修正×西部初雁地区)、西部初雁地区 1 名。
●野営行事委員会 欠席
・定例委員会報告
理事会資料 p.24
●健康安全委員会 【寺田委員長】
・定例委員会報告
理事会資料 p.25-30
・11 月 23 日「スカウト健康教室」開催
●財政委員会
【菊池委員長】
・定例委員会報告
●広報委員会
理事会資料 p.31
【小室委員長】
・県連だより 137 号を発行。次回は 3 月発行予定。
・ホームページの団紹介についての依頼が地区広報委員からあると思います。
・埼玉新聞社 70 周年において県連の広告を掲載。
・11 月 3 日県民活動センター主催 いきいきフェスティバルが伊奈町県活で開催。10 時~15 時でボーイス
カウトもブース出展。
●国際委員会
【高橋委員長】
・理事会資料 p.32-33
・台湾派遣時の紹介が現地新聞 2 社で取り上げられた。
・23WSJ HO-HO プログラムアンケート p.33 記載項目の一部修正「記入必須:23WSJ 後 2015 年 8 月下
旬→8 月中旬に訂正」
。
●ユース会議
欠席
・理事会資料 p.34-39
●トレーニングチーム
【中牟田副ディレクター】
・10 月開設 WB 研修所 BS 関東 91 期 参加者 12 名、VS 埼玉 16 期 参加者 9 名修了。
VS コースについては今回埼玉からの参加者が 1 名のみということで今後の開催についての検討が必要。
●セーフ・フロム・ハーム
【神田理事】
・理事会資料 p.40-41 ワークショップ第 4 回開催案内。
●中長期計画推進特別委員会 【戸部副理事長】
・会議開催 11 月 8 日(土)予定。
●東日本大震災対策本部会議 【板谷副理事長】
・理事会資料 p.42-44 対策本部会議報告、第 9 回ニコニコキャンプスタッフ募集について。
・義捐金については引き続きご協力をお願いしたい。
●23WSJ 実行委員会
【戸部副理事長】
・スカウティング誌の情報確認願いたい。
・参加隊指導者、スカウト、IST が不足しているので引き続き声掛けいただきたい。
・23WSJ HO-HO プログラムアンケートについて内容説明
斎藤県コミッショナー
→アンケートは地区国際委員会で取り纏め県連へ
・ホームステイについては今後受け入れチームを作っていく必要がある。
・関東ブロック隊長会議は 11 月 23 日スカウト会館で行われる。
●育成会関連
【鈴木理事】
・理事会資料 p.45 維持会費・支援自販機実績明細について。
・県連だよりに育成会維持会費協力者情報掲載。
●組織改革チーム 欠席
・次回会議 11 月 16 日
●県カブラリー実行委員会
【中牟田実行委員長】
・理事会資料 p.46
地区実行委員の引き続き推薦依頼。次回実行委員会 11 月 15 日(土)15 時~県連 B 会議室。地区実行委員の
出席は別途依頼。
●埼玉キャンポリー2016 準備委員会 【内山準備委員長】
・理事会資料 p.47-48 準備委員会 11 月 16 日 14 時~県連 B 会議室開催
●日本連盟指導者養成委員
【脇田委員】
・特になし
●日本連盟プログラム委員会 【黒澤委員】
・CS,BS,VS プログラム改正作業進行中。エジンバラ公国際ユースアワードのアワードリーダー登録状況に
ついて。
●日本連盟広報委員
【鈴木委員】
・28 日開催され次回報告。
●名誉会議委員 【西山理事】
・特になし
■県連盟コミッショナー
【斎藤県連盟コミッショナー】
・理事会資料 p.49-50
資料訂正 p.50 実修所 CS157 期の埼玉参加 9→8 名
・WB 研修所 BVS 課程 19 名申込みで開設決定。11 月 7 日までは参加申込み受付予定。
■理事の発言
・みなみ地区 榊理事:23WSJ 参加助成金について指導者区分はあるか?→参加者一律に助成(戸部副理事長、
鈴木育成会理事)
・橋場国際副委員長:理事会資料 p.9 参加隊第 4 隊にみなみ地区も入るのでは?→第 4 隊、第 5 隊にみな
み地区入る(戸部副理事長)
・むさし地区 三日月理事:東日本大震災募金の期限は?→11 月末日まで(板谷副理事長)
次回
12 月 7 日(日)
■閉会 戸部副理事長
議事録署名人
14 時
市民会館うらわ
ボーイスカウト広報活動キット(DVD)の送付について
この度、全国の団で広報をご担当されている皆様に、「ボーイスカウト広報活動キット」を配布させて
いただきます。
本年7月に、宇宙飛行士の野口聡一氏がボーイスカウト・アンバサダー(広報大使)にご就任いただ
きました折に、野口アンバサダーから、この機会に、ぜひ、全国のスカウトの皆さんに、スカウト活動
について、とくに第23回世界スカウトジャンボリーの成功を期して、メッセージを送りたいというご
提案をいただきました。
そこで日本連盟では、野口アンバサダーのメッセージを映像としてお届けすることを中心に、加盟員
募集活動や団広報誌制作などで活用できる素材を加えて提供させていただくことにいたしました。
素材の中には、過去に発行したもので、表示などが古いものもありますが、活用可能なものはできる
だけ納めましたので、この点ご理解のうえご活用ください。
また、野口アンバサダーの映像は、来年の世界スカウトジャンボリーに参加する、しないにかかわら
ず、ぜひスカウトたちにご紹介ください。来年は、世界スカウトジャンボリーに参加する海外のスカウト
たちが、大会前後に日本全国でホームステイを行うことから、皆様の地域でも交流活動が行われることと
思います。
多くのスカウトたちが楽しく活動ができ、そして新たな仲間たちが増える機会となりますよう、ご協
力よろしくお願い申し上げます。
●このメディアに収納されているもの
著作権・申請関係の手引き
ボーイスカウト・アンバサダー
・就任メッセージ ・就任メッセージ(動画)
第23回世界スカウトジャンボリー関連
・デザインガイドライン ・大会ロゴ ・イメージ写真 ・大会ソング関連 ・PR ムービー
・ポスター
PR 用素材
・スカウトマーク ・ブランドガイド ・普及資料(平成 26 年度版) ・保護者用説明資料
・ポスター ・ポスター作成例(大阪連盟) ・PR ムービー
ベーデン - パウエル関連
・写真 ・動画
※利用に関してご注意いただきたいことは、同梱の「著作権・申請関係の手引き」をご覧ください(使
用目的により申請が必要です)。
ここでしか、学べないことがある。
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
〒113-8517 東京都文京区本郷1-34-3 TEL 03-5805-2561 E-Mail info@scout.or.jp
HP http://www.scout.or.jp/
2014 年理事会資料
太陽系外惑星系命名キャンペーンについて
23WSJプログラムでご協力いただきます理化学研究所広報室様より国際天文学連盟
が行う標記のキャンペーンについての案内をいただきました。太陽系外に発見されている
惑星系 305 個の名前の提案を受けて、その後一般投票で決めようというキャンペーンです。
国際天文学連盟が、天体の名前を一般からの提案を受けて決めるというのは初めての試み
です。惑星系の名前の提案ができる貴重な機会ですので、県連盟として登録を予定してお
ります。
【 参 考 】 http://exoplanet.jp/index.html
全県連宛 H26-073 号(総)
平成26年12月 5 日
ボーイスカウト都道府県連盟
理
事
長
各
位
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟
事務局長
木
村
公
一
( 公 印 省 略 )
平成26年度全国会員拡充担当者会議(サミット)の開催について(ご案内)
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、各県連盟・地区・団の会員拡充担当者を対象に、全国会員拡充担当者会議
(サミット)を下記のとおり開催いたします。
今回は、各地の優良団の秘訣を事例を交えてお話をお聞きするとともに、参加者が
どのようにしたら会員を拡充できるのかのポイントをつかみ、自県連盟、自団で実践
していくための時間とし、開催します。
地域でこのスカウト運動の拡大を図るため多くの会員拡充担当者にご参加いただ
きたく、ご周知くださいますようお願い申し上げます。
貴連盟の会員拡充担当者一人ひとりにお声掛けをいただき、実行していただける方
の多数のご参加を願っております。
敬具
記
日
時:平成27年3月14日(土)12:30~18:30(以降、情報交換会)
15日(日) 8:45~11:30
<2日通い型>
※ 受付開始:14日(土)12:00~
場
所:兵庫県神戸市・こうべ市民福祉交流センター
http://www.with-kobe.or.jp/contents/facilities/01.html
参 加 費:無料(交通費・宿泊費・食費 自己負担)
申込締切:平成27年1月30日(金)
申し込みにつきましては、貴連盟でお取りまとめいただき、別紙参加申込書に必要
事項をご記入の上、事務局管理部総務課までお申し込みください。
なお、参加費は無料としますが、ご宿泊の手配は参加者各自にてお願いいたします。
また、夕食を兼ねた情報交換会(会費制:4,000円程度で計画中)を開催いたし
ますので、是非ともご参加くださいますようお願いいたします。
以上
この件についてのお問い合わせ・連絡先
管理部総務課 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 e-mail:soumu@scout.or.jp
平成26年度全国会員拡充担当者会議(サミット)
参 加 申 込 書
申込:平成
年
月
ボーイスカウト
連盟
理事長
(1) 氏
名:
所
属:
役
務:
(県連盟)

性別: 男 ・ 女
地区
第
団
隊
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会: 参
加 ・ 不参加 (どちらかに○をつけてください)
(2) 氏
名:
所
属:
性別: 男 ・ 女
役
務:
(県連盟)
地区
第
団
隊
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会: 参
加 ・ 不参加 (どちらかに○をつけてください)
(3) 氏
名:
所
属:
役
務:
(県連盟)
性別: 男 ・ 女
地区
第
団
隊
役務
(地区)
E-mail:
緊急連絡先(携帯):
情報交換会: 参 加 ・
日
不参加 (どちらかに○をつけてください)
平成26年度
全国会員拡充担当者会議(サミット) 開催概要
全国会員拡充担当者会議(サミット)の開催目的
全組織を挙げて会員拡充に取り組むために、(1)新規会員の獲得を拡大すること(2)ビーバーの
募集はもとよりカブスカウトの募集にも注力し取り組むことを掲げているが、これらを実施展開
する団・隊との意識あわせが必須であることから全国会員拡充担当者会議(サミット)を開催し、
この運動の拡大を図るための取り組み目標を構築する。
全国会員拡充担当者会議(サミット)の目標
1.ボーイスカウト運動の根幹である活動の主体は団・隊であることから、活性化している団の活
動を知る。
2.どのようにしたら活動が良くなるかを、そして団が活性化するのかを抽出する。
3.若い保護者へのボーイスカウト運動の利点の説明をどのようにすれば協働することができる
のかを理解する。
4.参加者との交流による情報交換を通じて、より良い団活性化のネタを収集する。
5.どのようにしたら仲間が増えるのか?を実践するために達成目標を設定する。
開催日時
平成27年3月14日(土)12:30~18:30 および
15日(日) 8:45~11:30
<2日通い型>
※ 受付開始:14日(土)12:00~
開催場所
こうべ市民福祉交流センター
(兵庫県神戸市中央区磯上通3丁目1−32)
参加費
無料 (交通費・宿泊費・食費は自己負担)
対象および定員
県連盟・地区・団・隊の会員拡充担当者 50人
参加申し込みおよび締切
参加を希望される方は、所属県連盟宛お申し込みください。
県連盟でとりまとめいただき、平成27年1月30日(金)までに日本連盟宛お申し込みください。
プログラム内容(案)
・
・
・
・
・
会員拡充担当者会議の採択文と実施状況の評価について
S、Aランク団の取組内容について
未来に向かって(パネルディスカッション)
保護者説明会の重要性
仲間を増やす方法
その他
・ 服装は、ブレザーまたは制服とします。
・ 3月14日(土)19:00~夕食を兼ねた情報交換会を開催します(会費制:4,000
円程度で計画中)。
以上
平成27年(2015年)度
事業計画(素案)
いよいよ第23回世界スカウトジャンボリーが開催される。世界中の加盟ス
カウト3万名余が集う、世界的なスカウト運動の祭典でありグローバルな視野
を体得し、国際交流を促進できる教育プログラムでもある。
参加スカウトが実りあるジャンボリーとなるよう、県連盟として全力で取り
組み、個々のスカウトの夢と希望が具体的に実現できることを目指す。
一方では、幼少期から青年期に至る成長期での様々な課題が社会的に指摘され
様々な問題点が発生している。まさに、青少年の将来的課題は重要である。
スカウト運動の社会的な役割は、近い将来に社会に役立つことが出来る人材
を、自然体験活動を中心として健やかに教育していくことである。
埼玉県連盟は、来るべき70周年(2019年)に向かって、この社会的な役
割を認識して、教育運動としてのスカウト運動の理念(ちかいとおきて)と方法
(スカウト教育法)を活用して多くの青少年の参加を進めて行く。
このため、本年度の基本方針を以下の通りとする。
より多くの青少年に、スカウト活動を通じて自らへの自信と誇りを持ち、他の人々との
円滑な人間関係が築けることを目指す!
<重点目標>
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
第23回世界スカウトジャンボリーの成功に向けて県連盟の総力を挙げ
て取り組む。
加盟員の拡大がスカウト運動の組織運営の重要課題と認識して、拡充の
ための各種の施策を実施する。
幼少期からの自然体験活動及び各種の体験活動が、この年代にとって重
要な教育的要素であることを認識し、ビーバースカウト部門全体の加盟
員の拡大を目指し、教育、運営、サポート体制などの拡充進める。
スカウト運動の組織運営を効果的に進めるために、「成人の役割と機能」
を見直し、隊・団・地区・県連盟の関与の「改善」を進める。また、運営
組織の改革を確かなものにする。
第11回埼玉カブラリーの効果的な開催を目指し、成功させる。
埼玉キャンポリー2016の準備を着実なものにする。
県連盟創立70周年に向けての準備を開始する。
単位団・地区の地域、行政との連携をすすめ、県連盟レベルでは、行政、
関係企業、各種団体などとの緊密な連携を進める。
若者中心のスカウト運動を目指すために、引き続き取り組む。
記章の新設について 日本連盟コミッショナー 膳 師 功 平成26年10月理事会の承認により、教育規程9−14※「記章及び標章の原則」に則り、以下の
通り記章を新設する。 【提案】 これまでの「県名章」の形態・表記内容を一新し、「所属連盟章」に名称変更し、各都道府県連
盟の所属を示す記章とする。 新ユニフォームに各県連盟独自のデザインによる記章を採用することで47都道府県の特徴を
表し、各地域におけるスカウト活動への帰属意識を高める。 記章の制作は、教育規程9−16※「記章及び標章の頒布」に則り、一般財団法人日本連盟ボー
イスカウトエンタープライズが行うが、記章の意匠(デザイン)については各県連盟で検討を行う
こととする。 名 称:所属連盟章 着用位置:左肩上部(スカウト・指導者共) サ イ ズ:横11cm×縦 4.8cm 形 状:長台形 ※ほぼ原寸大 4.8cm
11cm
意 匠:各県連盟で検討する ・ 各県の樹木、花、鳥や象徴的な構築物をモチーフにして、県の特徴を示すもの。 ・ 周年時には記念章として届け出の上、意匠の変更も可能。 指定事項:①日本連盟英文呼称(SCOUT ASSOCIATION OF JAPAN)を記章下部に表示する。(色・
書体は今後検討)
②都道府県連盟名(漢字・英字 自由)を表示する。 ③採用する色は原則6色以内とする 備 考:製作費用および詳細仕様(生地、使用糸、アイロン接着等)については一般財団法人ボー
イスカウトエンタープライズと調整を行う。 スケジュール:平成26年 9月 運営会議提案 (案) 10月 理事会提案 11月 県連盟宛通知(意匠制作依頼) 平成27年 2
1月 検討意匠案提出 制作についてBSエンタープライズと各県連盟の協議 3月 理事会報告 7月 完成 - 9 以 上 平成 26 年 12 月 7 日
理事会資料
23WSJ 埼玉県連実行委員会
実行委員長 戸 部 惠 一
ボーイスカウト埼玉県連盟
地 区 委 員 長 各位
県連ホームスティ受け入れチームの編成
三指
平素は、県連盟の事業にご理解、ご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、ご存じのとおり第 23 回世界スカウトジャンボリーホームスティプログラム
において、当県連盟は日本連盟より依頼の410名、台湾スカウト約80名の受け入
れを予定しております。このホームスティプログラムを確実に実施できるように県連
盟としての体制を整備いたしたく存じます。
つきましては、下記のとおり貴地区からホームスティ受け入れチームメンバー3名
以上の推薦いただきたく存じます。何卒、ご協力の程、お願い申し上げます。
弥栄
記
〔条
件〕 ・地区国際委員長はチーム編成に入っていただき、プラス 3 名以上
・23WSJに参加しない指導者
・2泊3日位の日程協力ができる指導者
・20歳以上の指導者(VSは協力者として)
〔推薦締切〕
平成27年1月末日
〔報告内容〕 ・氏名
年齢
所属団
役務
・住所
連絡先(電話・メールアドレス)
※別紙推薦用紙参照
〔報 告 先〕
県連盟事務局宛
以上
平成
ボーイスカウト埼玉県連盟23WSJ実行委員会
年
月
日
御中
23WSJ埼玉県連盟ホームスティ受け入れチームメンバーの推薦書
以下のとおり推薦いたします。
地
区
名
報
告
者
氏
推
薦
1
名
年
齢
所属団
役
務
名
年
齢
所属団
役
務
名
年
齢
所属団
役
務
名
年
齢
所属団
役
務
名
年
齢
所属団
役
務
住
所
☎
mail
氏
推
薦
2
住
所
☎
mail
氏
推
薦
3
住
所
☎
mail
氏
推
薦
4
住
所
☎
mail
氏
推
薦
5
住
所
☎
mail
平成26年12月吉日
ボーイスカウト埼玉県育成会
副会長 各位
理 事 各位
ボーイスカウト埼玉県連盟
地区協議会長
地区委員長
各位
各位
ボーイスカウト埼玉県育成会
会
長 田部井
功
特別顧問 相 川 宗 一
ボーイスカウト埼玉県連盟
理事長 牛 山 佳 久
〔公印省略〕
23WSJ 協賛金に関する県内各種団体への依頼
三指
平素はボーイスカウト埼玉県育成会の運営にご尽力を賜り厚く感謝申し上げます。
さて、ご高承のとおりボーイスカウト埼玉県育成会では本年度事業計画として44
年ぶりに開催されます第23回世界スカウトジャンボリーに参加する埼玉県連盟の
スカウトおよび指導者に支援するために、目標額1,600万円の資金造成を行って
おります。県連役員もあらゆるルートを通じてお願いをしているところではあります
が、目標を達成するためには地区協議会の皆さまをはじめ多くの方々の更なる支援を
いただくことが必要となります。
つきましては、各地区を代表する埼玉県育成会副会長、埼玉県育成会理事、そして
地区協議会長、地区委員長の皆さまのご協力により地区協議会をあげてご対応いただ
きたく存じます。
商工会議所、埼玉県商工会、ロータリークラブ、ライオンズクラブの一覧表をお渡
し致しますので、地区に所在する各団体にご連絡の上、協力の要請をお願い致したく
存じます。なお、訪問される際に県連執行部の同行が必要であれば、遠慮なくお申し
付けいただければと存じます。
ご多忙中、誠に恐縮ですが、ご理解、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
弥栄
◆同封資料
・埼玉県商工会議所リスト
・埼玉県商工会リスト
・埼玉県第2570地区ロータリークラブリスト
・埼玉県第2770地区ロータリークラブリスト
・埼玉県33-Cライオンズクラブリスト
11 月 度
埼 玉 県 連 盟 定 例 総 務 委 員 会
平 成 26 年 11 月 18 日
19: 00~ / 浦 和 合 同 庁 舎 別 館 1 階 A 会 議 室
出席:○
地
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
滝澤
熊木
△
○
欠席:×
通欠:△
代理:代
区
名
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
水田
山崎
中溝
熊木
大川
森
池田
芳賀
石田
弓手
△
○
○
*
○
○
○
○
○
○
[県連理事会報告]
[承認を求める事項]
なし
[委員会報告事項]
1.彩 の 国 い き い き フ ェ ス テ バ ル 11/3 県 活 大 川 委 員 報 告
・ BS ブ ー ス に 500 名 来 所 内 3 名 体 験 希 望 あ り 。
2.カ ブ ラ リ ー 実 行 委 員 会 報 告
山崎委員報告
・ 開 会 予 定 27.11.8 予 備 11.15 会 場 現 在 絞 り 込 み 中 次 回 理 事 会 に 提 案
[協議事項]
1 、日 本 連 盟 登 録 事 務 申 請 案 内 ( 1 2 月 中 頃 ) ,県 連 当 初 登 録 申 請 の 流 れ , 中 途 退
団申請用紙などある為委員会を開催する。
尚、他部門で配布資料があればその時各地区へ配布する。
2 、 2 月 の 委 員 会 は 休 会 で あ る が 例 年 通 り 2 月 1 7 日 (火 )大 宮 で 新 年 会 を 開
催予定。
3、各チームで新年度事業を検討し12月の委員会でまとめる
県連の事業方針を確認してから具体的に進める
作業チーム
組織拡充
中途退団データの継続
ポスターコンクール
対象をCS隊だけではなく募集を広く求めるのか
表彰対処は部門ごとに行うのか
表彰費用はどの位かかるのか
現在大きさがA3の画用紙のみ対象としているがフリーにするか
ポスターコンクール対象をカブ隊とするのは、カブ年代の子供達を
数多く入隊させる目的であった。
募集対象を広げると本格的な広報ポスターになる。
継続協議とする。
登録状況
11 月 末 登 録 人 数 は 12 月 の 理 事 会 で 報 告
次 回 開 催 : 平 成 26 年 12 月 16 日 19: 00~ 浦 和 合 同 庁 舎 別 館 1 階 A 会 議 室
資料1 平成26年度地区別加盟員数実績
地区名
み
な
H26.3.31実績 H26.4.1実績
増減
平成26年11月30日現在
H26.11.3
0実績
増減
前年実績迄 達成率
み
681
607
▲ 74
659
52
▲ 22
96.8%
さいたま南
987
865
▲ 122
934
69
▲ 53
94.6%
さいたま北
978
867
▲ 111
927
60
▲ 51
94.8%
む
し
795
709
▲ 86
754
45
▲ 41
94.8%
武
730
642
▲ 88
680
38
▲ 50
93.2%
さ
北
東
埼
玉
952
868
▲ 84
926
58
▲ 26
97.3%
ひ
が
し
807
711
▲ 96
761
50
▲ 46
94.3%
西 部 初 雁
1,108
987
▲ 121
1,080
93
▲ 28
97.5%
蔵
571
489
▲ 82
540
51
▲ 31
94.6%
県
連
7
5
▲ 2
5
0
▲ 2
71.4%
合
計
7,616
6,750
▲ 866
7,266
516
▲ 350
95.4%
奥
武
資料2 平成26年度地区別加盟員登録増減表
地区
基準日
団
隊
団委員 指導者 隊員
平成26年11月30日現在
合計
BVS CS
BS
VS
RS
H26.3.31
12
52
83
148
450
681
70
150
137
65
28
み H26.11.30
12
52
87
146
426
659
64
145
138
37
42
増減
0
0
4
▲ 2 ▲ 24
▲ 22
▲ 6
▲ 5
1 ▲ 28
14
H26.3.31
13
55
149
240
598
987
73
176
198
98
53
さいたま南 H26.11.30
13
56
148
219
567
934
85
162
185
77
58
増減
0
1
▲ 1 ▲ 21 ▲ 31
▲ 53
12 ▲ 14 ▲ 13 ▲ 21
5
H26.3.31
14
62
133
235
610
978
71
186
187
113
53
さいたま北 H26.11.30
14
59
134
218
575
927
56
151
208
83
77
増減
0
▲ 3
21 ▲ 30
24
H26.3.31
13
57
105
184
506
795
91
132
164
81
38
し H26.11.30
12
54
97
187
470
754
68
141
147
63
51
▲ 1
▲ 3
▲ 8
9 ▲ 17 ▲ 18
13
H26.3.31
16
63
94
186
450
730
64
157
122
69
38
武 H26.11.30
16
60
95
189
396
680
51
135
132
54
24
増減
0
▲ 3
1
H26.3.31
17
73
123
219
610
952
90
175
180
110
55
玉 H26.11.30
17
72
134
216
576
926
89
174
166
86
61
増減
0
▲ 1
11
▲ 3 ▲ 34
▲ 26
▲ 1
▲ 1 ▲ 14 ▲ 24
6
H26.3.31
19
79
129
221
457
807
64
145
126
55
67
し H26.11.30
18
74
124
208
429
761
60
126
136
40
67
▲ 1
▲ 5
▲ 5 ▲ 13 ▲ 28
▲ 46
10 ▲ 15
0
H26.3.31
13
63
118
222
768
1,108
145
236
202
102
83
西 部 初 雁 H26.11.30
13
62
118
232
730
1,080
135
225
192
83
95
増減
0
▲ 1
0
▲ 28 ▲ 10 ▲ 11 ▲ 10 ▲ 19
12
H26.3.31
11
43
76
174
321
571
63
97
100
37
24
蔵 H26.11.30
10
39
67
167
306
540
69
107
93
27
10
▲ 1
▲ 4
▲ 9
▲ 7 ▲ 15
▲ 31
6
10
7
0
7
0
5
0
▲ 2
0
0
み
む
な
さ
増減
北
東
ひ
埼
が
増減
奥
武
増減
県
H26.3.31
1
連 H26.11.30
1
0
5
0
0
▲ 2
増減
合
1 ▲ 17 ▲ 35
3 ▲ 36
3 ▲ 54
10 ▲ 38
0
▲ 51 ▲ 15 ▲ 35
▲ 41 ▲ 23
▲ 50 ▲ 13 ▲ 22
▲ 4 ▲ 19
10 ▲ 15 ▲ 14
▲ 7 ▲ 10 ▲ 14
0
0
0
H26.3.31
128
547 1,017 1,829 4,770
7,616
731 1,454 1,416
730
439
計 H26.11.30
125
528 1,009 1,782 4,475
7,266
677 1,366 1,397
550
485
▲ 350 ▲ 54 ▲ 88 ▲ 19 ▲ 180
46
増減
▲ 3 ▲ 19
▲ 8 ▲ 47 ▲ 295
【12月度/理事会資料】NO.3
11 月 度 追 加 登 録 状 況 (平成26年11月30日現在:県連承認分)
地区名
みなみ
B V S
C
S
B
S
V
S
R
S
追加
登録 団委員 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト 指 導 者 ス カ ウ ト
数
合計 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新 継 新
団名
川 口 7団
2
川 口 21団
5
5
7
5
さいたま 201団
1
1
さいたま 211団
1
1
さいたま 219団
2
1
1
4
3
1
地区合計
さいたま南
地区合計
さいたま北
さいたま 10団
1
さいたま 103団
1
地区合計
2
1
1
2
1
鴻 巣
4団
3
3
むさし 伊 奈
1団
1
1
上 尾 11団
1
1
5
5
地区合計
東松山
北武
1団
1
熊 谷 2団
7
3
坂 戸 2団
2
1
鶴ヶ島 1団
1
1
11
1
地区合計
東埼玉
1
1
2
2
1
4
2
1
2
1
0
地区合計
ひがし
2
越 谷
0
1団
地区合計
1
1
1
1
ふじみ野 1団
1
川 越 2団
9
4
川 越 9団
2
2
西部初雁 川 越 10団
6
6
志 木 1団
3
新 座 3団
5
和 光 1団
1
2
4
1
1
27
17
入 間 2団
1
1
奥武蔵 所 沢 1団
2
2
所 沢 5団
1
地区合計
地区合計
4
県 連 合 計
61
5
1
1
1
7
1
1
1
3
1
37
1
1
1
1 13
3
3
1
平成 26 年 12 月 理事会資料
指導者養成委員会 :脇田 大輔
12 月度 指導者養成委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
区
名
地
出
席
状
況
委
員
長
副
委
員
長
○
○
△
さ
い
た
ま
南
○
脇田
松平
細田
稲田
み
な
み
さ
い
た
ま
北
○
む
さ
し
△
○
○
○
○
○
菊池
平松
紫藤
柿沼
溝部
細井
松平
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
11 月 14 日(金)コムナーレ 9F市民活動センターにて開催
【定例委員会報告】
●指導者研修歴の活用(団指導者リフレッシュの対象者)について
サイボーズにて対象者一覧を共有し、各地区で声がけをしていく。
●講習会運営方法の研究チーム報告
見直すべき項目を洗い出し、情報の共有と今後の進め方について話し合った。
●12 月 7 日懇親会実行委員会の報告
受付についてや、当日の流れについて話し合った。
【定例委員会以外の報告】
●基礎訓練課程修了者の報告 → 本日理事会にて該当地区へ修了証を伝達
課程
地区
団
氏名
修了日
VS
さいたま北
さいたま 21
川島 英正
26/11/3
CS
みなみ
戸田 1
小川 晴美
26/11/3
CS
さいたま北
さいたま 10
杉尾 由加里
26/11/3
CS
東埼玉
蓮田 1
田嶋 協伸
26/11/3
CS
奥武蔵
入間 4
土橋 徳臣
26/11/3
CS
奥武蔵
所沢 5
佐々木 貴康
26/11/3
CS
奥武蔵
所沢 1
江口 智美
26/11/15
団
さいたま南
さいたま 208
新井 康正
26/11/24
団
さいたま南
さいたま 208
森田 茂
26/11/24
団
さいたま南
さいたま 218
野口 隆宏
26/11/24
団
さいたま北
さいたま 8
遠藤 利幸
26/11/24
団
さいたま北
さいたま 10
塙 美千代
26/11/24
団
むさし
上尾 10
嶋村 和則
26/11/24
団
むさし
上尾 10
椎名 邦充
26/11/24
団
ひがし
越谷 1
溝部 憲一
26/11/24
団
奥武蔵
入間 1
中村 考一
26/11/24
BVS
みなみ
川口 19
中野 裕貴
26/11/24
BVS
さいたま南
さいたま 201
加藤 裕一
26/11/24
BVS
さいたま南
さいたま 201
渡部 裕生
26/11/24
BVS
さいたま北
さいたま 21
立田 奈々江
26/11/24
BVS
さいたま北
さいたま 103
鯉沼 弘安
26/11/24
BVS
奥武蔵
入間 3
小島 勉
26/11/24
BVS
奥武蔵
入間 4
影森 敏孝
26/11/24
BVS
奥武蔵
所沢 1
河野 豪
26/11/24
★次回指導者養成委員会 平成 26 年 1 月 16 日(金)19:30~コムナーレ市民活動センター9F
12 月委員会はブロックごとに一任し、来年度の講習会・定型外の下打合せを行う。
平成 26 年 12 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
11 月プログラム委員会報告
出席:○
出
員
席
長
副
委
員
長
○
○
内山
髙岡
委
副
委
員
長
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
○
○
△
山口
中野
永瀬
状
況
地
み
な
欠席:×
区
通欠:△
代理:代
名
し
武
玉
し
西
部
初
雁
○
兼
○
兼
△
△
○
池上
山口
岡
内山
竹内
真仁田
篠田
む
北
さ
東
ひ
埼
が
奥
武
蔵
【 会議議事 】
1. 理事会内容報告
2. ベンチャーJAM 作業
【 報告事項 】
1. スカウトフォーラムのフォローに関して
a) 菊地さん参加いたしました
b) 参加報告に関しては別途入手
c) 今後ベンチャーJAM にて報告を実施予定
2. ベンチャーJAM 開催について
a) 当日のプログラム内容の討議
b) 12 月 20 日スタッフ会議実施予定です。プログラム委員長から個別に勧誘
させていただきます。
c) さんかのしおりを作成中
d) プロジェクト報告会の選定をお願いします。
e) 展示だけの参加も可能とします。
3. 進歩状況調査に関して
a) 協力お願いします。
プログラム委員会
平成 26 年 12 月 理事会資料
プログラム委員会:内山 豊和
菊・隼・富士章申 請対応
章
富
士
隼
菊
地区
さいたま北
団
さいたま 8
氏名
花俣 槙一
受領
11/15
面接
11/16
伝達
12/7
さいたま南
さいたま 218
山藤 春花
11/15
-
12/7
木村
保母
野村
奥山
中村
芦埜
森重
11/15
11/15
11/15
11/15
11/16
11/16
11/16
-
-
-
-
-
-
-
12/7
12/7
12/7
12/7
12/7
12/7
12/7
東埼玉
奥武蔵
奥武蔵
奥武蔵
さいたま北
さいたま北
さいたま北
宮代1
入間 4
入間 4
所沢 1
さいたま 8
さいたま 8
さいたま 8
次回委員会開催
勇樹
聡美
直希
裕太
晟也
由香
春稀
平成 26 年 12 月 20 日(土)10:00-12:00
会場:県連
プログラム委員会
平成26年 12月理事会資料
野営・行事委員会 委員長 浅見 弘明 11月 野営・行事委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△
地区名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
浅見
荒木
新井
△
○
○
み
な
み
副
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
諸橋
明比
松田
○
△
○
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
狩俣
坂本
板橋
北
武
副
△
○
△
奥
武
蔵
長
【連絡事項】
1、理事会報告
【協議事項】
1、「スカウトの日」報告と反省
・最終的にデータが纏まった。
・最終報告書と即日報告の内容が若干違った団があった。
2、「県連三芳倉庫」今後の管理と整備について
・10/18の点検と整備で各地区へのテントの配布を実施したので、倉庫の真ん中上段が空いた。
・今後、残っている資材の整備について検討する。
例えば、フライの大きいもの
3、「平成26年度 彩の国いきいきフェスティバル」の報告
・11/3にボーイスカウト関係者といきがい大学の皆様、トータル数十名のスタッフで実施した。
・当開催場所にて500名ぐらいの来場者があった。
・前回懸念されたロープ結びで使用した紐が今回カラフルでむすびやすい紐を購入したので、
改善された。
・今回、テント,立かまどが無かったのでボーイスカウトらしさが若干欠けていた。
4、「第11回埼玉カブラリー」・「埼玉キャンポリー」について
・11/15に埼玉カブラリーの実行委員会、11/16に埼玉キャンポリー準備委員会が開催される
ので、埼玉カブラリーでは新井副委員長,埼玉キャンポリーでは浅見委員長,諸橋委員が
参加予定
5、その他
・次回の委員会は懇親会を兼ねて行い、会場・時間については後日、さいたま南 諸橋さん
から連絡が届く。
次回委員会開催
平成26年 12月9日(火) 池袋方面
平成26年12月 理事会資料
健康安全委員会:委員長 寺田典昭
11月健康・安全委員会
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
委
副
副
委
委
み
員
員
な
長
長
長
寺田
厚海
○
○
出
員
席
状
地
区
名
北
東
ひ
埼
が
奥
し
西
部
初
雁
根本
(厚海)
江崎
小野
〇
○
△
〇
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
武
玉
高木
姫沼
今井
横山
新藤
荒木
○
〇
〇
○
△
○
さ
武
蔵
況
【報告事項】
・
・
・
・
理事会 ・・・・・・・・・・・・・・
東日本大震災支援対策本部会議 ・・・
セーフ・フロム・ハーム作業部会 ・・
埼玉カブラリー実行委員会 ・・・・・
11 月 01 日(土) 県連 A会議室
11 月 16 日(日) 浦和コムナーレ 9階
11 月 09 日(日) 第 4 回ワークショップ 春日部市
11 月 15 日(土)
【確認事項】
・ スカウト向け健康教室開催に向けて
平成 26 年 11 月 23 日(日) 開催
参加者
スカウト 22 名 指導者 9 名
スタッフ 12 名
・ 「健康安全フォーラム」(日本連盟主催)
平成 27 年度開催
平成 27 年 10 月 4 日(日曜日)
詳細は、別紙参照下さい
【協議事項】
・ 平成 27 年度健康安全委員会の事業計画と予算について
平成 26 年度事業報告と収支決算
平成 27 年度事業計画と事業予算
・ 委員会の開催日の変更
平成 27 年度は、従来通り毎月第 3 火曜日に開催を計画する
【中長期計画】
・ 健康安全委員会における長期計画の策定について
平成 27 年度に向けて継続審議
【次回開催予定日】
次回の定例会議は、次の通りです。
平成 26 年 12 月度健康安全委員会は、休会です。
※ 必要な連絡は、メール対応いたしますので、ご了承ください。
平成27年1月に開催
居酒屋 「和」
(詳細は後日)
平成26年12月理事会資料
財政委員会:菊池 清
11月度
出席:○
財政委員会報告
欠席:×
通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
委
副
み
さ
さ
む
北
東
ひ
西
奥
席
員
委
な
い
い
さ
武
埼
が
部
武
状
長
員
み
た
た
し
玉
し
初
蔵
ま
ま
南
北
況
長
雁
菊池
安藤
浅倉
加藤
氷見
高橋
浅利
増田
斉藤
安藤
時計
○
○
○
○
○
○
○
○
○
副
○
委員会開催:11月18日(火)浦和地方庁舎A会議室
【本日の報告事項】
1
県連理事会報告
・23WSJ参加者に対する補助金について
・財政委員会からの報告事項について
・県連だよりに県連育成会維持会費納入者の掲載について
2
「大宮アルディージャ手話応援2014」反省会報告
【協議事項】
1
県育成会との協力について(県育成会代表理事鈴木俊明様出席いただき協議)
・県育成会の事業報告
・23WSJに対する支援協力の報告
・協賛企業への訪問について
・広報誌やホームページの活用について
2
県連財政強化と加盟員増加のための計画案について
3
日本連盟維持会費納入の地区への働きかけについて
県連事務局より、ご用意いただいた地区別維持会員名簿、次回委員会において、地区別
に切り分けて配布することとする。
次回委員会開催
12月16日(火)19:00~
浦和地方庁舎A会議室
埼玉県連ホームページ 団紹介情報掲載一覧
2014.12.07
地区
団
戸
戸
み
な
み
む
さ
し
ひ
が
し
名
田
田
1
2
掲載 地区
団
名
掲載 地区
団
名
掲載
団
団
×
×
さいたま201団
さいたま202団
◎
×
さ い た ま 1 団
さ い た ま 8 団
◎
×
団
団
団
団
団
×
×
×
×
×
さいたま204団
さいたま205団
さいたま208団
さいたま209団
さいたま211団
◎
×
◎
×
×
さ い た ま 9 団
さいたま10団
さいたま11団
さいたま12団
さいたま13団
◎
◎
×
×
×
川 口 1 6 団
×
さいたま212団
◎
さいたま21団
×
川 口 1 8 団
川 口 1 9 団
川 口 2 0 団
×
◎
×
さいたま218団
さいたま219団
さいたま220団
×
×
×
さいたま101団
さいたま102団
さいたま103団
◎
×
◎
川 口 2 1 団
上 尾 1 団
×
×
さいたま224団
さいたま225団
×
◎
さいたま104団
さいたま105団
×
×
上 尾 4 団
上 尾 9 団
上 尾 1 0 団
×
◎
×
熊
熊
深
谷
谷
谷
1
2
1
団
団
団
×
◎
×
さいたま107団
春 日 部 1 団
春 日 部 7 団
×
×
◎
上 尾 1 1 団
上 尾 1 3 団
×
◎
深
本
谷
庄
2
1
団
団
◎
×
春 日 部 9 団
春 日 部 1 0 団
×
×
伊
桶
奈
川
1
1
団
団
×
◎
寄 居 1 団
小 鹿 野 1 団
×
×
久 喜 1 団
久 喜 1 3 団
×
×
鴻
鴻
鴻
北
巣
巣
巣
本
2
3
4
1
団
団
団
団
◎
×
×
×
秩
川
坂
坂
団
団
団
団
◎
×
×
×
久 喜 2 1 団
久 喜 2 2 団
久 喜 3 1 団
幸 手 1 団
◎
×
×
◎
越
越
越
越
越
谷
谷
谷
谷
谷
1
2
5
6
8
団
団
団
団
団
◎
◎
◎
◎
◎
鶴 ヶ 島 1
鳩 山 1
東 松 山 1
越 生 1
行 田 1
団
団
団
団
団
×
×
◎
×
×
白
杉
杉
蓮
蓮
岡
戸
戸
田
田
1
1
2
1
3
団
団
団
団
団
×
×
×
◎
×
越 谷 1 0
吉 川 1
吉 川 2
草 加 1
草 加 3
草 加 4
団
団
団
団
団
団
×
◎
×
×
◎
×
朝 霞 1
ふ じ み 野 1
ふ じ み 野 2
志 木 1
新 座 1
新 座 3
団
団
団
団
団
団
◎
◎
×
×
◎
×
宮
加
入
入
入
入
代
須
間
間
間
間
1
1
1
2
3
4
団
団
団
団
団
団
×
◎
◎
◎
◎
◎
草
草
草
三
三
加
加
加
郷
郷
6
7
8
1
2
団
団
団
団
団
×
×
◎
×
×
富 士 見 1
三 芳 1
和 光 1
川 越 2
川 越 3
団
団
団
団
団
×
×
◎
◎
×
狭
狭
狭
所
所
山
山
山
沢
沢
1
2
4
1
5
団
団
団
団
団
◎
◎
×
◎
×
三
八
郷
潮
4
1
団
団
×
◎
川 越 9 団
川 越 1 0 団
×
×
飯
能
3
団
◎
鳩 ヶ 谷 1
蕨
2
川 口 1
川 口 7
川 口 1 5
さ
い
た
ま
南
北
武
西
部
初
雁
父
島
戸
戸
1
1
1
2
さ
い
た
ま
北
東
埼
玉
奥
武
蔵
平成26年12月 理事会資料
国際委員会 高橋 克広
11月 国際委員会報告
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
出
席
状
況
【報告事項】
区
名
委
員
長
副
委
員
長
副
委
員
長
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
○
○
○
○
○
○
△
○
○
○
高
橋
橋
場
大
口
橋
場
工
藤
長
谷
川
井
上
丸
山
菊
池
大
久
保
西
部
初
雁
○
戸
田
奥
武
蔵
○
大
口
11月理事会報告 23WS の hoho について
【協議事項】
1.
11 月 23 日の国際交流会について
・ 最終確認
・ 参加人数の確定について
2.
23WSJ ho―ho プログラムについて
・ 台湾から来る82名が確定
→国立台中第一高級中学校の陳木柱校長先生と秘書が 8 月 8 日~15 日のプログラムに参加
3 JOCS 使用済み切手について
平成 26 年
5 月 23 日
10 月 9 日
10 月 23 日
1.5 キログラム
2.6 キログラム
2.6 キログラム
11 月 23 日 国際交流会「さいたまワールドフードフェスティバル」無事終了
参加人数(詳細添付参照)
スカウト 40 人
指導者 18 人
スタッフ(国際委員) 10 人
次回委員会:
保護者 2 人
講師 5 人
来賓 2 人
合計 77 人
12月 10 日(水) 19 時~ 浦和駅近隣
平成26年12月 理事会資料
ユース会議:中山拓也
11月 ユース会議報告
平成 26 年 11 月 22 日(土)浦和コムナーレ
出席:○ 欠席:× 通欠:△ 代理:代
地
区
名
出
席
状
況
議
長
副
議
長
3
/
9
武
藤
大
野
み
な
み
さ
い
た
ま
南
さ
い
た
ま
北
む
さ
し
北
武
東
埼
玉
ひ
が
し
西
部
初
雁
奥
武
蔵
×
△
代
○
×
×
○
△
△
武
笠
池
上
(
住
吉
)
武
藤
青
野
小
野
田
中
山
大
野
寺
島
古
明
地
埼玉県連盟ユース FB グループ:https://www.facebook.com/groups/577385245653501/
埼玉県連盟ユース会議 twitter アカウント:@saitama_youth
【報告事項】
◎那須野営場奉仕キャンプ
埼玉県ユース会議5名、埼玉県地区ユース3名、山梨県ユース1名、千葉県ローバース2名参加にて無事終了
有刺鉄線の撤去と野営場整備を実施
◎セーフフロームシンポジウム11月9日
ひがし地区中山参加
【協議内容】
◎指導者のつどいへの協力について
当日の支援参加ユースを増やして、指導者養成委員会と協力して盛り上げる。
◎那須野営場奉仕キャンプ
PDCA サイクルのまだ D が終わった所で、各自、評価反省を持ち寄り次の活動につなげる。
12月定例会議:平成 26 年12月日時未定
調整中
12 月理事会資料
地区委員長 各位
各団指導者 各位
埼玉県連盟理事長
牛山佳久
セーフ・フロム・ハーム担当理事
神田三枝
「 セーフ・フロム・ハーム」
2014年度
ワークショップ開催の御案内(第4回)
2013 年度より埼玉県連盟では、子供たちが安心でより安全な活動が出来る環境を作る基盤を
構築することを目的に「セーフ・フロム・ハーム」の方針を導入し取り組んできました。
その一環として、「いじめ・虐待」について現状を知り、解消・絶滅に向けてのシンポジウム「いじ
め・虐待のない青少年の環境を作ろう!」を開催し、小冊子とその記録集を作成しました。
本年度も「セーフ・フロム・ハーム」の方針にそって、「いじめ・虐待」の解消・絶滅に向けてワークシ
ョップを下記の通り開催します。
スカウト活動等の事例によるディスカッションにより、それぞれの立場から自分たちには「何が出来
るか?」、解消するためには、「どう行動すべきか?」を考える機会にしたいと思います。
多数のご参加をお願いします。
記
1.日 時
平成26年12月21日(日)13:15~16:30
受付:13:00
2.場 所
狭山市市民会館
狭山市入間川 2-33-1
(TEL 04-2953-9101)
西武新宿線、狭山市駅西口より徒歩約8分
3.参加対象者
加盟員、保護者、一般の方
4.定員
50名
*先着順
5.内容
・ 「セーフ・フロム・ハーム」の取り組みについて
・ グループディスカッション
「いじめ・虐待をなくすために」
6.その他
服装は自由
7.申込み方法
別紙申込み用紙にて 平成26年12月10日(水)までに各団又は各隊で取りまとめて
FAX又は郵送にて県連盟事務局へ申込んで下さい。
以上
セーフ・フロム・ハーム
ワークショップ
(第4回)
参 加 申 込 書
地区
代表者
団
氏名
連絡先TEL
氏
名
所属
指導者(役務)・保護者・一般
ボーイスカウト埼玉県連盟事務局
〒330-0074
FAX
さいたま市浦和区北浦和5-6-5
048-822-2155
埼玉県浦和合同庁舎別館内
平成26年12月7日
平成26年度
第4回
中・長期計画推進特別委員会報告
日
時
:
平成26年11月8日(土)
場
所
:
埼玉県浦和地方庁舎
開
会
:
紫藤副理事長あいさつ
本館5階
午後2時~4時
第4会議室
協議題
1.平成26年度加盟登録状況について
日本連盟
120.584名
埼玉県連盟
7.194名
全国第7である
2.組織拡大のためのアクションについて
地区委員長会議(10月13日開催)より。
追加登録の充実
各団3名以上により、昨年度末の登録人数を達成すると予想。
3.団のアクションプラン策定について
アンケート内容について
4.次年度以降の取り組みについて
27年度 ビーバースカウトの事業はどうか。
県連70周年 2019年の予定
新春賀詞交歓会の位置づけ
指導者のつどいの位置づけ
5.他県の組織拡大(拡充)の取り組みについて
神奈川県、兵庫県
第5回
2月21日(土)を予定
第27回東日本大震災支援対策本部会議
日
時: 平成 26 年 11 月 16 日(日)
場
所: 浦和コムナー レ
議事録
14:00~15:40
9F
出席者: (敬称略 ) 板谷、 牛山、後藤 幸 弘、水野 、後藤 悦子、寺田、 厚海、神田
1.開会
2.理事長挨拶
3.義捐金につ いて
合計
1,413,253 円(10 月 28 日現在)
以後振込 1 件
12,130 円
合計金額
1,425,383 円(11 月末)
1)3県配分につい て
岩手県 400,000 円、宮城県 400,000 円、福島県 600,000 円の配分にて贈呈する。
*岩手県 は釜石市フッ トケアサー クル「パナケイ ア」と「アウ トドアチャ レンジ『岩
手しぜ んとあそぼう キャンプ in テ ンパーク」から 活動資金提供 の 依頼があ る。
2)贈呈日程・方法 について
平成 27 年 1 月 24 日(土)午前
岩手連盟 、宮城県連盟 へ贈呈
場所:県連又は 浦和コムナー レ (予定)
(全 国代表者会議の 日程を活用)
*贈呈式 の担当は西 山さんにお 願い し、全員で協力 する。
福島連盟 への贈呈は直 接持参する 方法 で 調整する。
*担当は 木村さんにお 願いする。
4.その他
①ニコニコ キャンプ(冬 季キャンプ )学 生ボランティア の募集につい て(添付資 料)
各地区で ローバー、ユ ースへ声掛 けを お願いする。
②次年度計 画について
・高校生 フォーラム
(平成 27 年 9 月 20 日~22 日予定)
・ニコニ コキャンプ
(平成 27 年 8 月 17 日~20 日予定)
・募金活 動
街頭募 金の他、バザ ーやチャリ ティ コンサートの案 もでた。
*次回会 議に夫々意見 を持ち寄り 次年 度計画の策定を することとす る。
5.閉会
次回
平成 27 年 1 月 24 日(土)午前
県連又は 浦和コムナー レ9F
平成26年12月7日
理事会資料
ボーイスカウト埼玉県連盟
第23回世界スカウトジャンボリー第5回実行委員会開催報告
1.
開催日
平成26年11月15日(土)
2. 内 容について
① 牛山理事長あいさつ
② 参加者の状況
③ 情報提供
午後2時から4時
本館第4会議室
ホームステイについて
会場図
日本派遣団今後の準備に関する協力について
大会で歌うソングについて
日本派遣団提供プログラムについて
ホームステイのアンケートについて
外国参加者の状況
④ 参加隊の編成について
⑤ 輸送について
新幹線利用。 荷物については別途検討。
⑥ 日本派遣団提供プログラムについて
サイエンス
理研の協力による
カルチャー
検討中
⑦ ホームステイについて
県連として受け入れチームを編成する
各地区より3名以上を推薦してほしい。
〔条件〕各地区国際委員長は編成に入る。それ以外に3名以上。
23WSJに参加しない指導者。
2泊3日ぐらいの日程協力ができる指導者。
20歳以上の指導者。(VSは協力者として)
推薦締切 平成27年1月末日
報告内容 (氏名、年齢、所属団、住所、連絡先)
⑧ その他
今後予算編成に入る
次回
1月17日(土)14時から
本館 5階 第2会議室
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
23WSJ 地 区 別 参 加 者 数
平成26年11月30日
参
加
スカウト
地
リーダー
区
男
中
学
子
高
校
女
小
計
中
学
子
高
校
I.S.T
J.D.T
Sub Camp
派 遣 団
隊
小
計
ス
カ
ウ
ト
計
男
女
子
子
参
加
隊
合
計
男
女
子
子
参
加
者
合
計
I
S
T
合
計
み
15
6 21
2
0
2
23
0
0
23
2
0
2
25
さいたま南
19
9 28
4
8 12
40
1
1
42
1
0
1
43
さいたま北
10
7 17 10
7 17
34
3
1
38
5
1
6
44
む
し
18 16 34
3
0
3
37
3
0
40
5
0
5
45
武
12
7 19
2
0
2
21
1
0
22
3
0
3
25
み
な
さ
北
東
埼
玉
8
8 16
6
6 12
28
1
0
29
1
0
1
30
ひ
が
し
14
9 23
1
0
1
24
2
1
27
7
4
11
38
西 部 初 雁
27 17 44
4
2
6
50
2
0
52
9
1
10
62
奥
15
3
2
5
25
3
1
29
0
0
0
29
4 302 33
6
合
武
蔵
計
5 20
138 84 222 35 25 60 282 16
注)現在の中学3年生は高校生としてカウントしています
39 341
12 月理事会資料
埼玉県連盟23WSJ実行委員会
委 員 長 戸 部 惠 一
埼玉県連盟
参加隊編成・隊指導者一覧(11月現在)
*敬称略
参
加
隊
第
1
隊
【さいたま南】
役
務
氏
名
所
属
団
永 瀬 晋 作
五十嵐智英子
さいたま 208 団
さいたま 212 団
遠
谷
高
吉
小
志
佐
さいたま8団
さいたま 101 団
さいたま 9 団
さいたま 103 団
桶 川 1 団
鴻 巣 2 団
鴻 巣 2 団
第
4
隊
【東 埼 玉】
【ひ が し】
【み な み】
第
5
隊
【東 埼 玉】
【ひ が し】
【み な み】
第
6
隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
【奥 武 蔵】
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副長補
副長補
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副 長
副 長
隊 長
副 長
副 長
副 長
第
7
隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
【奥 武 蔵】
第
8
隊
【北
武】
【西 部 初 雁 】
【奥 武 蔵】
隊
副
副
副
隊
副
副
副
岡
第
2
隊
【さいたま北】
第
【む
3
隊
さ し】
長
長
長
長
長
長
長
長
藤
岡
橋
田
川
賀
藤
利 幸
学
史 行
沙 織
岩 夫
浩 之
大 介
青 柳 憲 充
宮 代
1 団
申込スカウト数
36 名
(さいたま南 36 名)
※地区申込 40 名
36 名
(さいたま北 34 名)
(さいたま南 2 名)
36 名
(むさし 36 名)
※地区申込 37 名
36 名
(東埼玉 28 名)
(みなみ 8 名)
江 村 英 世
日 暮 園 子
菊 地 貴 之
越 谷
越 谷
越 谷
8 団
8 団
5 団
髙
篠
寺
増
樹
一
紀
季
入
入
入
飯
1
3
4
3
仁
深 谷
岡
田
島
水
秀
昌
早
直
間
間
間
能
団
団
団
団
2 団
36 名
(ひがし 24 名)
(みなみ 12 名)
32 名
(奥武蔵 25 名)
(北武 2 名)
(ひがし 1 名)
(東埼玉 1 名)
(みなみ 1 名)
(さいたま南 2 名)
34 名
(北武 19 名)
(西部初雁 14 名)
(むさし 1 名)
山 本 誠 一
三 上 保 浩
新 座
和 光
1 団
1 団
36 名
(西部初雁 36 名)
※西部初雁地区申込
50 名
平成 26 年 12 月 7 日
ボーイスカウト埼玉県育成会
【平成 26 年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機
各地区名
2 5 年 度
実績明細】
2 6 年 度(26 年 11 月 5 日) 支援自販機設置台数
金額(円)
維持会員数
み
120,000
18 名
85,000
13 名
さいたま南
200,000
30 名
185,000
26 名
さいたま北
195,000
27 名
150,000
21 名
5台
む さ し
154,000
19 名
100,000
13 名
3台
北
武
130,000
18 名
110,000
15 名
東 埼 玉
150,000
19 名
95,000
13 名
ひ が し
145,000
19 名
315,000
14 名
2台
21 名
140,000
20 名
5台
125,000
16 名
125,000
14 名
1台
計
1,364,000
187 名
1,305,000
149 名
17 台
毎日興業
1,195,000
126 名
1,225,000
132 名
1台
サイサン
225,000
27 名
165,000
19 名
40,000
2名
40,000
2名
ロータリー
190,000
20 名
115,000
9名
ライオンズ
25,000
2名
25,000
2名
県 連 盟
34,700
1会
30,000
3名
み
な
145,000
西部初雁
奥 武 蔵
小
金額(円)
維持会員数
合計設置台数
26 年度
1台
1台
1台
コカ・コーラ
イーストジャパン
(前月比+965,000)
合
計
3,073,700
364 名
1会
2,905,000
○23WSJ特別協賛金実績
427 万円
目標金額
1,600万円
1台
(前月比+101 名)
316 名
19 台
1台
(平成26年12月6日現在)
以
上
2014年12月7日
ボーイスカウト埼玉県育成会・埼玉県連盟
23WSJに向けての会費目標金額計画
◎
目標金額
1,600万円
◎
目標期日
平成27年7月まで
【目標金額の内訳】
1.ボーイスカウト埼玉県育成会
600万円
(大口協賛金 6 口)
2.埼玉県助成金
300万円
(申請金額 570 万)
○ホームステイ(イギリス・デンマーク・台湾)関係費用に充当する。
3.埼玉県商工会議所連合会
4.埼玉県商工会連合会
150万円
55万円
5.ロータリークラブ
146万円
6.ライオンズクラブ
94万円
(10 万×15 連合会)
(1 万×55 商工会)
(1 万×146 クラブ)
(1 万×94 クラブ)
7.地域有力企業
150万円
(5 万×30 社)
8.その他協力者
105万円
(維持会費等)
○地域有力企業は9地区から2~3社の協力をお願いする。
以上
第 11 回埼玉カブラリー実行委員会【第3回】議事録
開催日時 平成 26 年 11 月 15 日(土) 15:00-16:50
場所 浦和地方庁舎 2F_B 会議室
出席 ■中牟田 △柿沼 ■牧野 △池田 ■後藤 ■雨宮 △町田 ■岩瀬 △菊池
△横山(健康安全) ■山崎(総務) ■高岡(プログラム) ■新井(野営行事) ■飯塚(北武)
計 9 名(△通欠)
1. 開催会場の選定について
下記について下見を実施。
草加市「左岸広場」さいたま市「レッズランド」狭山市「稲荷山公園」入間市「彩の森公園」
その他、「埼玉県立大学」
「まつぶし緑の丘公園」の推薦があり検討。
自衛隊施設(入間基地)については、手続きと了承確認に時間を要する為今回は断念とする。
会場選定の判断基準として
 カブスカウト活動の原点を意識し、それに相応しいフィールドであること。
 全体セレモニーが展開できること。
 複数のブロックや地区でのゲーム展開ができること。
 電車アクセスが良いことと、道の往来でスカウトの安全リスクが極力低いこと。
 施設側に本大会への協力が得られること。
 開催コストがなるべくかからないこと。
 開催日が雨天の場合、翌週に順延が可能なこと(できれば)。
 施設資材運搬の車両乗り入れ、駐車スペースが確保できること。
 可能であれば大型バスの駐車スペースが確保できること。
 救急医療施設が近隣にあること。
上記を踏まえ別紙比較表、写真、下見参加者報告により、総合的に「狭山市稲荷山公園」を実行委
員会として満場一致で選定する(本日欠席者全員より稲荷山公園推奨の事前回答有り)。
日程は、平成 27 年 11 月 8 日(日)を開催日とし予備日(雨天順延日)を 11 月 15 日(日)とする。
尚、今まで開催期日を 10/25 または 11/8 という案内をしていたが同公園隣接地域で 10/25 に大き
な祭りが催されるため、上記日程を開催日と予備日とする。
※12 月の理事会承認とするのでそれまでの公表は控える。
2. 地区実行委員推薦状況
① みなみ
高橋誠(川口 21)
② さいたま南 五十嵐智英子(さいたま 212)
③ さいたま北 井上千恵子(さいたま 8)
④ むさし
須賀聡(上尾 4)
⑤ 北武
飯塚正人(熊谷 2)
⑥ 東埼玉
斉藤輝光(久喜 21)
⑦ ひがし
吉澤雅世(越谷 5)
⑧ 西部初雁
山口剛弘(志木 1)
⑨ 奥武蔵
井山久美子(飯能 3)
3. 大会テーマについて
 各隊長からのアンケート結果を参考にしつつ、カブスカウトの原点を表現するようなテーマと
したい。
 チャレンジ、ジャングルブック、ウルフカブ、金太郎、友情、友達、仲良し、ふれあい、交流、
和、輪、フレンドシップ、元気、森、ハーモニー
⇒上記を踏まえ、基本的にはカブスカウトの原点を意識したものとする。
次回までに委員全員のアイデアを出し合い決定とする。
次回 別途連絡(12 月中、平日含めて検討)
以上
平成 26 年 12 月
理事会資料
埼玉キャンポリー2016 準備委員会
埼玉キャンポリー2016準備委員会状況報告
委
み
さ
い
た
ま
北
む
み
さ
い
た
ま
南
し
北
東
ひ
西
奥
埼
が
武
玉
し
雁
蔵
副
理
事
長
長
副
委
員
長
内山
浅見
寺田
諸橋
中井
渡部
紫藤
飯塚
大山
門脇
松平
紫藤
○
×
○
○
○
×
○
○
▼
○
○
○
員
な
さ
○:出席
△:遅刻・早退
×: 欠 席
部
初
武
▼ : 欠 席 (連 絡 あ り )
※各地区より委員の選定ありがとうございました。
【討議内容】

埼 玉 キ ャ ン ポ リ ー 2016 準 備 委 員 会 の 目 的 に 関 し て

9 月理事会にて了承いただいた、牛山理事長から提案された「埼玉キャンポリ
ー 2016 準 備 委 員 会 の 設 置 に つ い て 」 を 共 有


前回のキャンポリーの感想・改善/今後の希望などに関しての意見交換

ジャンボリーとの位置づけを大切にする

ボーイスカウト活動の基本行動を大切にする

県提供のプログラムとしての「規模」を大切にする

開催地とのつながりを大切にする
開催時期・日程・場所に関して地区に持ち帰り意見を集め、代替案あれば積
極的に確認する。
 準備委員会としての案
 開 催 日 程 : 2016 年 8 月 3 日 か ら 8 月 7 日 ま で の 4 泊 5 日
 開催場所:秩父ミューズパーク

今 後 の 会 議 日 程 は 、第 三 日 曜 日 の 午 後 を 基 本 日 程 と し 、毎 月 開 催 す る 。12 月
は 休 会 と し 、 1 月 18 日 14 時 か ら 県 連 に て 開 催 と す る 。

次回までの宿題
 「準備委員会としての案」にかんして地区の意見を集約する
 開催までの作業内容に関して四半期間隔で何を決めるべきかの検討材料を
考えてくる
平成 26 年 12 月 7 日
コミッショナー団担当合同理事会報告資料【12 月】
コミッショナー集会報告
みなみ
2/4
さいたま南
2/4
さいたま北
6/6
むさし
4/6
北武
4/6
東埼玉
2/4
ひがし
3/6
西部初雁
3/5
奥武蔵
4/4
県連盟
4/4
BVS コース
コミッショナー研修所奉仕等県連盟用務での出向者は主席扱い
各地区プログラムの紹介
1.北武地区
武州小地区「少ないスカウト団支援(BVS 部門)」
北部小地区「ある日の BS 隊活動」
2.むさし地区
「地区パトローリー」「50K ハイク」「技能章講習会」
3.西部初雁地区
「ビーバーランド」~ハロウィン王国のハロウィンパーティ~
理事会承認事項:協議題
報告事項
・平成 27 年度表彰関係について
添付資料のとおり。
・平成 27 年度の隊長認定について
添付資料のとおり。
・CS 部門および BS 部門のプログラムに関する教育規程の一部改正について
別添
平成26年12月現在
平成26年度開設WB研修所等トレーニングチーム員奉仕一覧
10/10∼13【野営】那須野営場
10/10∼13【野営】那須野営場
「WB研修所BS課程関東91期」
「WB研修所VS課程埼玉16期」
【参加者:12名】
【参加者:9名】
中牟田和彦m(所長)
吉野一男m
安藤修M(所長)
松岡亘Am
榊勝次M
矢内博子Am
笠原昭子M
後藤幸弘M
松本眞M
井原均M
山口剛弘指導要員
中井祐幸指導要員
紫藤俊介指導要員
谷下田章指導要員
矢野浩司指導要員
久保大輔指導要員
パーサー:星谷光市郎m
11/1∼3【舎営】名栗げんきプラザ
11/22∼24【舎営】名栗げんきプラザ
「WB研修所CS課程関東91期」
「WB研修所BVS課程埼玉24期」
【参加者:35名】
【参加者:19孝■】
吉澤雅世M(所長)
神田三枝M(所長)
岩崎保夫m
斉藤輝光M
牧野雅美M
澤江万利子M
渡辺修m
護摩所顕創∬
山本照恵指導要員
松平義継指導要員
宇田川充指導要員
遠藤利幸指導要員
中井祐幸指導要員
滝澤裕一指導要員
井上千恵子指導要員
中村幸司指導要員
石井一成指導要員
「安全セミナー埼玉第3期」5/18県連A・B会議室
須田次義山(セミナーディレクター)、柿沼幸一M
「安全セミナー埼玉第4期」12/7市民会館うらわ
岩崎保夫m(セミナーディレクター)、大浦秀樹Am、柿沼幸一Am
「団指導者リフレッシュ訓練(定型外)」12/7市民会館うらわ
渡辺修m(コースディレクター)、脇田大輔M
*関東ブロック開設奉仕者一覧
「コミッショナー研修所関東第26期」11/22∼24千葉県:斎藤政之m
「団委員研修所関東第18期」11/22∼24栃木県:角尾雅也AlJ
*日本連盟開設奉仕者一覧
5/3∼6【野営】那須野営場(埼玉県連盟担当)
「WB実修所CS課程第157期」:細井京逸m(所長)、護摩所顕創甘
5/3∼6【野営】那須野営場(千葉県連盟担当)
「WB実修所VS課程第25期」:安藤修M
6/11∼15【舎営】那須野営場
「リーダートレーナーコース第33期」:岩崎保夫m
6/25∼29【野営】那須野営場
「副リーダートレーナーコース第58期」:脇田大輔Am、矢内博子Am
6/27∼29【舎営】町田市(東京連盟担当)
「団委員実修所第7期」:岩崎保夫Ⅰ∬
11/1∼4【野営】山中野営場(神奈川連盟担当)
「WB実修所BVS課程第38期」:柿沼幸一㍍
11/1∼4【野営】山中野営場(東京連盟担当)
「WB実修所BS課程第186期」:本間薫M
ll/22∼24【舎営】川崎市(神奈川連盟担当)
「団委員実修所第11期」:戸部憲一m
2014.12.7
平成27年度
1. 県連盟締め切り
理事会資料
表彰関係県連取り扱い日程
平成27年1月31日(土)
に締め切る申請項目
日本連盟感謝・表彰規程に基づく表彰項目
日本連盟が贈呈するもの
☆特別感謝章
☆日連感謝章
☆日連感謝状
日本連盟が授与するもの
☆人 命 救 助
人命救助章
人命救助綬
☆公 共 奉 仕
公共奉仕章
公共奉仕綬
☆功 労 章
たか章
☆褒章・褒状
かっこう章
スカウティング褒章
褒状
団委員長および隊長表彰(別紙基準による。)
ボーイスカウト振興国会議員連盟表彰(別紙基準による。)
2.
県連盟締め切り
平成27年3月7日(土)
に締め切る申請項目
日本連盟感謝・表彰規程に基づく表彰項目
日本連盟が授与するもの
☆特別年功章
団運営者
正副団委員長及び団委員が対象
隊指導者
隊長及び副長が対象者
隊の『副長補』、ビーバー部門の『補助者』、カブ部門の『デンリーダ
ー』、そして、
『インストラクター』の隊指導者役務は、特別年功章の
対象役務にはなりません。
☆隊褒彰綬
別紙日本連盟一覧表(地区コミッショナーに配布済)により県連盟
で、一括して申請致しますので、隊登録継続の有無を地区コミッショ
ナーが確認し、継続登録の場合は『○』を、非継続の場合は『×』を
記入し、県連盟事務局に提出をお願いします。
※記入後は必ずコピーし、県連盟年次総会が終了するまで、保管して
おいてください。
日本連盟の名をもって県連盟が贈呈するもの
都道府県連盟感謝章
善行章
善行綬
都道府県連盟感謝状
都道府県連盟スカウティング褒章
都道府県連盟特別有功章
都道府県連盟有功章
都道府県連盟褒状
県連盟感謝・表彰規程に基づく表彰項目
県連盟が授与するもの
功労章(赤白:金・銀・銅
紫白:金・銀・銅)
奉仕章(緑・黄・青)
県連盟名誉会議開催予定
☆1に関する事項(日本連盟関係)平成27年2月 8日(日)12:00~(予定)
☆2に関する事項(県連関係)
平成27年3月22日(日)12:00~(予定)
申請についての留意事項
・ 日本連盟表彰は、必ず当該年度の用紙に楷書で記入して下さい。
・ 受付後に、確認作業や名誉会議がありますので、提出期限後の申請やファ
クシミリでの申請は受け付けられませんので、ご注意下さい。
○地区表彰会議等を経て、地区取りまとめて申請をお願いいたします。
2014. 12.7
理事会資料
地 区 委 員 長
地区コミッショナー
団
委
員
長
各位
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
理
事
長
牛 山
県連盟コミッショナー
斎 藤
佳 久
政 之
組織拡大特別団表彰について
日頃よりスカウト運動に、ご尽力いただいていることに心より感謝申しあげます。
近年の本運動に参加するスカウト数の減少は埼玉県連盟におきましても大きな課
題であることは関係各位ご認識ことと思います。
そこで、県連盟において、昭和57年4月より昭和60年3月の期間に実施された
組織拡大運動計画の推進要項に基づき「特別表彰」の制度を定め、現在も引き続き隊
指導者・スカウトに対する顕彰として実施されておりますので、平成27年度加盟登
録にあたり、あらためてご案内いたします。
記
◇表彰内容
平成26年3月末より平成27年3月末時点でスカウトの
加盟員数が5名以上増員されている団に対して表彰する。
◇表彰対象
団(団委員長)
◇表彰期日
平成27年6月・埼玉県連盟年次総会席上
2014. 12.7
地区コミッショナー
団
委
員
長
理事会資料
各位
各位
ボ ー イ ス カ ウ ト 埼 玉 県 連 盟
理
事
長
牛 山
県連盟コミッショナー
斎 藤
佳 久
政 之
組織拡大特別顕彰について
昭和57年4月より昭和60年3月の期間に実施された組織拡大運動計画の推進
要項に基づき「特別表彰」の制度を定め、現在も引き続き隊指導者・スカウトに対す
る顕彰として実施されておりますので、平成 27 年度加盟登録にあたり、あらためて、
ご案内いたします。
尚、平成13年10月1日付で、日本連盟より各団に送付されています『緊急提言・
スカウトの胸に友情バッジ』にあります友情バッジ(有償)につきましては、前述の
通り埼玉県連盟において組織拡大特別顕彰が制定されていますことから、スカウト
金・銀有功章(無償)をご利用いただきますようお願いいたします。
☆ 組織拡大特別顕彰規定 ☆
章の種類・申請手続きは次の通りとする。
1. スカウト対象
(1) 一度に1名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・スカウト銀色有功章
(2) 一度に3名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・スカウト金色有功章
(3) スカウト登録の間に累計で5名以上の新規スカウトを
入隊させたスカウト・・・・・スカウト金色有功章
2. 指 導 者 対 象
(1) 年度内に隊員を50%以上増員した(上進を含まず)隊の隊長
(2) 年度内に8名以上の隊員を上進させた隊の隊長
*上記の(1)(2)の隊長・・・・県連奉仕黄章
3. 申 請 手 続
スカウト
・別紙申請書に必要事項を記入し、入隊した隊員の登録申請書写しを添
付し、県連盟事務局に提出する。
・新規入隊スカウトを紹介したスカウト1名がこの顕彰の対象であり、
複数のスカウトが1名のスカウトを紹介したことによるものは対象外
とする。
・同一団内への新規入隊を対象とし、他団に入隊させた場合は対象外と
する。また、『新規入隊させたスカウト』とは年間の通算ではなく、一
度に入隊させたものとする。
・スカウトの申請手続きは随時受け付けるものとする。
隊指導者
・隊指導者の申請は「県連盟表彰申請用紙」で申請し、登録関係資料の
写しを添付する。
・隊指導者の申請手続きは年度表彰関係の受付期日によって受け付ける。
平 成 2 6 年 1 2 月 7 日
団 委 員 長
隊 指 導 者
各 位
各 位
県コミッショナー
総務委員長
斎藤 政之
滝澤 裕一
組 織 拡 大 特 別 顕 彰 に つ い て
昭和57年4月より昭和60年3月の期間に実施された組織拡大運動計画の推進
要項に基づき「特別表彰」の制度を定め、現在も引き続き隊指導者・スカウトに対
する顕彰として実施されております。
例年、年度当初登録時にご案内をしておりましたが、この顕彰をご存じでない指
導者の方も多く、十分に活用されていない現状にあります。スカウト対象について
は期中に何度でも申請ができるため、新規入隊者増員に向け是非ご活用いただきた
く、追加登録が増えるこの時期に改めてご案内申し上げます。
☆組織拡大特別顕彰規定 ☆
章の種類・申請手続きは次の通りとする。
1. スカウト対象
(1) 一度に1名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・スカウト銀色有功章
(2) 一度に3名以上の新規スカウトを入隊させたスカウト
・・・・・スカウト金色有功章
(3) スカウト登録の間に累計で5名以上の新規スカウトを
入隊させたスカウト・・・・・スカウト金色有功章
2. スカウト顕彰申請手続き
・別紙申請書に必要事項を記入し、加盟登録新システムにて入隊した隊員を
登録する際に『加盟員申請内容詳細』を印刷し添付の上、県連盟事務局に
提出する。
・新規入隊スカウトを紹介したスカウト1名がこの顕彰の対象であり、
複数のスカウトが1名のスカウトを紹介したことによるものは対象外
とする。
・同一団内への新規入隊を対象とし、他団に入隊させた場合は対象外と
する。また、『新規入隊させたスカウト』とは年間の通算ではなく、
一度に入隊させたものとする。
・
(3)については、(1)
(2)申請時に、県連盟事務局にて受理した
申請書(捺印済み)をコピーしてお渡しいたしますので、保管しておい
てください。スカウト登録の間に、通算5名以上に達する申請をする際
に、通常の申請書と添付書類に加えて、保管いただいたコピーを添付し
提出する。
・スカウトの申請手続きは随時受け付けるものとする。
3.有功章のお渡し方法
・ご来局にて申請いただいた場合は、その場でお渡しいたします。
・郵送にて申請いただいた場合は、理事会(毎月第1土曜日開催)の時に
地区委員長へお渡しいたします。地区を通じて団へお渡しいたします。
・郵送にて申請いただき、有功章の発送をご希望の場合は、申請書提出時
に返信用封筒(送付先を記入したもの)と、80円切手(返信用封筒に
貼らない。)を同封し送付付してください。
組織拡大特別顕彰申請書(スカウト用)
ボーイスカウト埼玉県連盟
御中
被表彰者
氏名
所属
登録番号
団
隊
新規入隊したスカウト
①氏名
所属
隊
②氏名
所属
隊
③氏名
所属
隊
登録申請書コピーを添付し、上記の通り申請いたします。
平成
年
月
日
所属
地区
団
隊
申請者(隊長)
平成
年
印
月
日
ボーイスカウト埼玉県連盟
事務局長
角尾
雅也
印
平成27年度
日 本 連 盟 表 彰 申 請 書
平成
年
月
日
ボーイス カウト 埼 玉県
連盟
理事長
名誉会議 開催日
平成
年
月
日
牛 山 佳 久
名 誉会議 議長
印
(1) 表彰の 種別
章(綬 )・感 謝状・ 褒章・ 褒状
推薦順 位
(2)候 補者
ふりが な
氏
名
加盟員番号
非 加 盟
員
生年月 日
明 ・大・ 昭・平
年
月
日生
初期登 録
昭・平
年
月
日
年
齢
歳
登 録年数
満
年
(指導者 の場合 は指導 者とし ての初 期登録 年月日 を記入し てくだ さい。)
平成2 6年度 の主登 録
申請に 関わる 役務
地区
団:
第
地 区:
団
地区 内団数
県 連盟:
職業ま たは学 校・学 年
現住所
〒
電 話番号
(3)既 往の表 彰(日 本連盟 ・県連 盟)
県連有 功章
年
月
日
かっこ う章
年
月
日
県連特 別有功 章
章( 綬)
年
月
日
年
月
日
(4)表 彰の事 由(功 労の内 容を具 体的に 記入し てくださ い。)
(添付書 類)
過去 の申請
(5)表 彰の予 定(年 次表彰 申請の 場合は 記入不 要です。)
平成
年
月
日
行 事名
場所
新・再(
年 度)
(6)奉仕記録(氏名 )
年度
平成
団
26
25
24
23
22
21
20
19
18
17
16
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
平成
2
昭和
元
63
62
61
60
地 区
県連盟
日本連盟
処理欄
平成 26 年12 月 7 日
団委員長各位
埼玉県連盟理事長
県連盟コミッショナー
牛
斎
山
藤
佳
政
久
之
平成 27年度の隊長認定について(通知)
三指 平素より県連盟の運営にご協力いただき、深く感謝申し上げます。
平成27年度の隊長登録において、当該研修所を未修了の方については、下記のと
おりに取り扱いますので、貴職におかれては関係各位に周知いただきますとともに、
ご協力の程、よろしくお願いいたします。
記
1
認定を受ける団は所定の用紙に記入し、地区コミッショナーに提出ください。
県連盟コミッショナーが審査を行った上で認定いたします。
2
参加を希望する当該研修所の課題研修を地区コミッショナーの指導の下、速やか
に提出ください。
3
ラウンドテーブル等、地区の研修会等に積極的に参加してください。
4
その他、地区コミッショナーが指定する研修。
* これは、団委員長と県連盟コミッショナーの責任において認定することをご了解
ください。なお、この研修は速やかに研修所へ参加いただくことを目的に取り扱
うものであり、特例措置として行っていることをご理解ください。
* 本認定の期間は、平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日までとなります。
平成 26 年12 月 7 日
地区コミッショナー
様
埼玉県連盟理事長
牛
山
佳
久
県連盟コミッショナー
斎
藤
政
之
隊長認定に関する取扱い基準
1
「認定を受ける団は所定の用紙に記入し、地区コミッショナーに提出ください。
県連盟コミッショナーが審査を行った上で認定いたします。」とは。
・ 地区コミッショナーは、隊長認定の該当者と面談を行い、隊長の任務遂行に資
する能力があることをご判断ください。
・ 認定期間は、今まで同様1年間です。
・ 県連盟コミッショナーは、地区コミッショナーからの申請を受けて、書類審査
をします。
2
「参加を希望する当該研修所の『課題研修』を地区コミッショナーの指導の下、
速やかに提出ください。」とは。
・ 「速やかに」とは、研修所への参加希望を受けて、ご判断ください。
(例えば10月初旬参加の場合は、その2ヶ月前など。)
・ 課題研修の認定は、2年間です。
『課題研修履修』後はトレーナーが該当者の指導者手帳に署名・押印をお願い
いたします。
・ すでに課題研修を履修している方の認定については、速やかに研修所に参加い
ただけるよう、指導・助言をお願いします。
但し、翌年も同様に未修了者から認定申請を受けた場合は、ニーズ等の変更が
ないか等、確認し指導してください。
3 「ラウンドテーブルなど、地区の研修会等に積極的に参加してください。」とは。
・ ラウンドテーブルへ出席を促し『隊運営に支障を来たしていないか』等を把握
し、必要ならば、指導・助言を行ってください。
・ ラウンドテーブルは該当者にとって良い研修の機会であることは言うまでも
ありません。
4
「その他、地区コミッショナーが指定する研修。」とは。
・ 『3』の、ラウンドテーブルに関係しますが必要と判断された場合は集会プロ
グラム等の提出を受け適切な指導を行ってください。
5
ベンチャー部門移行に伴う、移行研修は必要に応じて、実施することと致します。
* 指導助言は副コミッショナー、団担当コミッショナーと協働し、必要
ならばトレーナーに協力を要請してください。
隊長研修歴・団報告書
提出日: 年 月 日
地区 第 団
郵便番号:
住 所:
団委員長: 印
隊
ビーバー隊
カブ隊①
カブ隊②
ボーイ隊①
ボーイ隊①
隊長氏名
年齢
隊長歴
当該実修所修了
年
WB研修所BVS課程
WB実修所BVS課程
月
第 期
第 期
より
年 月 日終了 年 月 日終了
年
WB研修所CS課程
WB実修所CS課程
月
第 期
第 期
より
年 月 日終了 年 月 日終了
年
WB研修所CS課程
WB実修所CS課程
月
第 期
第 期
より
年 月 日終了 年 月 日終了
年
WB研修所BS課程
WB実修所BS課程
月
第 期
第 期
より
年 月 日終了 年 月 日終了
年
WB研修所BS課程
WB実修所BS課程
月
第 期
第 期
より
年 月 日終了 年 月 日終了
年
ベンチャー隊
当該研修所修了
月
WB研修所VS課程
WB実修所VS課程
第 期
第 期
年 月 日終了 年 月 日終了
WB研修所SS課程
WB実修所SS課程
第 期
第 期
年 月 日終了 年 月 日終了
より
ベンチャー移行説明会
年 月 日終了
WB研修所RS課程
年
第 期
年 月 日終了
ローバー隊
月
より
WB研修所 課程
WB実修所 課程
第 期
第 期
年 月 日終了 年 月 日終了
地区コミッショナー確認印
印
◆団で登録する各隊の隊長名を必ず記載してください。(当該研修所未修了の隊長も記載する。)
◆隊長歴の欄は、現在の隊長役務を継続して就任している履歴を記載してください。
◆当該研修所未修了の隊長がいる場合は、本人の承認願と、団委員長及び地区コミッショナーの承認願
の2通を添付してください。
隊 長 承 認 願
ボーイスカウト埼玉県連盟
県連盟コミッショナー
宛
平成
年
地区
月
日
第
団
団委員長
印
地区コミッショナー
印
今年度、団の事情により、
隊の隊長を
氏に引き
受けていただくことになりましたが、当該WB研修所を修了しておりません。
できうる限り、早い機会に当該WB研修所に参加させ、スカウトたちに正しいスカ
ウト活動を提供することができるよう、最善の指導・助言を行いますので、本年度に限り、
スカウトたちのために、隊長として就任することを承認くださいますよう、お願いいたし
ます。
【WB研修所参加予定】
平成
WB研修所
年
月
課程
日
期