2006 (平成18年) 4 No.13 アスパラガスの収穫 目 次 ・緊縮型の予算となりました 平成18年度予算……2∼5 ・三つの施設が完成し、スタートしました…………6∼7 ・3月の定例市議会報告……………………………8 ・農業委員会委員一般選挙の結果…………………9 ・市役所の組織と配置が一部変更となりました…10∼11 ・人事異動……………………………………………12 ・中野市行政改革大綱(案)に皆様のご意見を………13 ・児童手当制度が拡充されます………………………14 ・子どもすくすくぷらんを策定しました…………………15 ・ごみ減量化委員会委員を公募 ……………………16 ・公の施設に係わる指定管理者を指定………………17 ・ 国保税率・賦課限度額等が変わります……………18 ・ 花づくりコンテスト開催………………………………19 ・ 学校の新年度が始まりました…………………………20 ・ 手づくりコンサートへ補助金を交付します……………21 ・まちのできごと写真館………………………………22 ・みんなのひろば………………………………………24 ・お知らせ………………………………………………26 ・ 健康だより……………………………………………30 ・ちょうげんぼう…………………………………1∼2 ・ 働く婦人の家だより……………………………1∼4 ・ 文化なかの……………………………………1∼6 た まし り な と 算 型の予 歳 入 広 報 な か の 歳 出 項目 予算額 前年度比 民生費 41億8,885万円 △1.5% 公債費 26億9,060万円 9.8% 教育費 18億9,665万円 △25.5% 土木費 18億5,104万円 △4.4% 総務費 18億2,697万円 △2.1% 衛生費 14億2,011万円 △13.3% 農林水産業費 9億1,699万円 △11.7% 消防費 6億9,688万円 △6.4% 商工費 6億1,536万円 △12.1% 議会費 1億9,301万円 △19.7% 労働費 8,554万円 △13.9% 予備費 4,000万円 0.0% 計 164億2,200万円 △6.7% 項目 市税 地方交付税 内訳)普通交付税 特別交付税 国県支出金 内訳)国庫支出金 県支出金 市債 繰入金 諸収入 地方譲与税 分担金及び負担金 使用料及び手数料 地方消費税交付金 自動車取得税交付金 繰越金 地方特例交付金 利子割交付金 財産収入 配当割交付金 ゴルフ場利用税交付金 交通安全対策特別交付金 株式等譲渡所得割交付金 寄附金 計 予算額 52億3,460万円 51億 円 47億 円 4億 円 13億3,823万円 7億6,053万円 5億7,770万円 11億3,660万円 8億2,567万円 8億2,086万円 5億8,800万円 3億1,635万円 1億7,058万円 5億 円 1億1,300万円 1億 円 8,768万円 3,300万円 2,188万円 1,400万円 900万円 800万円 300万円 155万円 164億2,200万円 前年度比 △1.8% △5.7% △34.0% △36.5% △30.3% △31.9% 213.2% △25.1% 14.3% △5.6% 4.6% 11.1% 4.6% − △41.5% △18.5% 40.2% 133.3% 0.0% 14.3% △45.5% 100.3% △6.7% 将 残 が ︵ 五 産 活 親 い れ 活 と て 般 〇 般 み 家 〇 会 こ 一 市 来 り 二 地 ・ 収 収 を 御 ま こ ま を 斑 平 た 庭 万 計 こ 返 の 三 方 六 入 入 し さ す の し ス 尾 成 い の 円 予 で 般 の さ 約 七 交 ㌫ な は て ん が 家 た タ さ 十 ど 、 い に 、 庭 。 ー ん 七 と 家 を 算 は な 三 万 付 ︶ 五 円 税 、 ︶ 自 る 助 ま で ト が 年 思 計 、 の 、 家 予 け 親 親御さん し 結 四 い に 年 総 市 れ 万 ︵ 、 御 が 分 状 け だ は 庭 算 からの 自分の 円 四 国 約 の 況 て 二 主 、 婚 月 ま 置 収 額 の 稼ぎ 援助 年収 47.5% ば ︵ 七 県 さ 二 稼 で も 人 に 45.6% お し 一 す き 五 一 平 の を な 六 ・ 支 ん 二 ぎ す ら は 農 子 て 日 。 か 〇 六 成 ら ・ 五 出 か 八 ︵ 。 い 若 業 さ 、 、 え 〇 四 十 家 な 九 ㌫ 金 ら 万 市 な い を ん 新 高 て 万 億 八 い ㌫ ︶ な の 円 税 が た 営 も た 社 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164億2,200万円 (31.9%) 市債 11億3,660万円 (6.9%) 国県支出金 13億3,823万円 (8.2%) 歳入 地方交付税 51億円(31.1%) 商工費 6億1,536万円 議会費 1億9,301万円(1.2%) 消防費 労働費 労働費 8,554万円(0.5%) 6億9,688万円 (3.7%) 予備費 予備費 4,000万円(0.2%) (4.2%) 農林水産業費 9億1,699万円 (5.6%) 衛生費 14億2,011万円 (8.7%) 総務費 18億2,697万円 (11.1%) 土木費 18億5,104万円 (11.3%) 民生費 41億8,885万円 (25.5%) 歳出 公債費 26億9,060万円 教育費 (16.4%) 18億9,665万円 (11.6%) 平成18年度の予算は、旧中野市と旧豊田村が昨 年4月1日に合併してから初めて本格的に編成し た予算で、3月定例市議会において、原案どおり 可決されました。 一般会計予算の総額は164億2,200万円で、前年 度の本予算との比較では11億7,900万円の減、率に して6.7㌫の減となりました。ただし、前年度の本 予算には未収金・未払金が含まれているため、歳 出の未払金を除く前年度との実質比較では、約7 億3,546万余円の減で、 率にすると4.3㌫の減となり ます。 今回、中野市では、国の三位一体の改革に伴う 国庫補助負担金の廃止・縮減、普通交付税の大幅 な削減等の歳出抑制策に加えて、市の全会計にお ける起債の償還が、ここ数年ピークを迎え、また、 扶助費、公共施設の維持管理費等も増えたことな どにより、今後数年間は非常に厳しい財政運営を 強いられるものと考え、平成18年度は緊縮予算を 組むこととなりました。 ここで、予算の概要と主な事業をご紹介します。 会計別予算額 会 計 名 予算編成にあたって 一 般 会 計 国民健康保険事業 「新市まちづくり計画」の基本方針に基づき、 老人保健医療事業 子育て支援、少子・高齢社会に対応した福祉施策 の充実、給食センターの整備、幹線道路・都市施 介護保険事業 設の整備、地域産業の振興、市街地の活性化など 社会就労センター事業 住宅改修資金貸付事業 に、限られた財源の中から重点的に予算を配分し 特別会計 倭財産区事業 ました。また、歳出削減策として、各種団体への 永田財産区事業 補助金・負担金のカット、職員については、理事 中野財産区事業 者報酬、一般職員の給与及び特殊勤務手当の抑制 情報通信施設事業 等を行い、さらに事務事業の徹底した見直し、需 下水道事業 用費、物件費等の経常経費の縮減に努め、健全財 農業集落排水事業 小 計 政の堅持を図りましたが、非常に厳しい予算編成 企業会計 水道事業 となりました。 総 計 予算総額 164億2,200万円 43億7,947万円 42億6,173万円 27億 469万円 1億 270万円 1,030万円 200万円 258万円 229万円 3,470万円 20億2,325万円 5億7,496万円 140億9,867万円 15億3,290万円 320億5,357万円 前年度比(%) △6.7 △3.8 △2.3 △0.6 △13.3 △13.3 △13.0 1.7 △15.6 △28.9 △4.3 △37.6 △5.3 △6.8 △6.1 平成18年4月 広報なかの 2 (5)地域が育て地域が守る教育文化のまちづくり (4)地球環境の保全と水と緑を活かしたまちづくり ①心豊かでたくましい子どもを育てる学校教育 ①環境保全と環境衛生の推進 継・学校給食センター改築事業………2億4,599万円 ・森林居住環境整備事業……………………277万円 (南部給食センター建設など) (森林の下刈り、除伐、植栽など) ②学びふれあう社会教育・生涯学習体制の充実 ②資源循環の推進 新 新 ・図書館情報システム等構築事業………4,205万円 ・ごみ減量化・再資源化事業………………947万円 (情報機器の購入など) (ごみ収集業務の委託、ごみ減量施策の検討など) ③地域の歴史、文化の保存と活用・文化芸術の振興 ※(4)- ⑤の主要施策も兼ねる 新・童謡・唱歌のふるさとづくり事業 ……2,834万円 ③快適な居住空間の創造 (晋平記念館休憩所整備・辰之記念館庭園整備など) ・下水道事業〈特別会計〉…………20億2,325万円 ④地域でふれあうスポーツ・レクリエーションの振興 (管路施設工事、処理施設維持管理など) ・社会体育振興事業…………………………660万円 ・農業集落排水事業〈特別会計〉……5億7,496万円 (スポーツ教室・大会の開催など) (処理施設維持管理など) ⑤命、愛、やさしさを大切にする人権教育の推進 ④水の安定供給と水資源の保全 ・人権のまちづくり事業 ※(1)- ④再掲 ・ 水道事業〈企業会計〉 [収支的支出] 10億518万円 ⑥家庭・地域・学校の連携促進 [資本的支出]5億2,773万円 ・青少年対策事業………………………………997万円 (浄水、配水施設整備など) (子ども地域活動促進事業補助など) ⑤地球環境問題への対応 新 拡 継 ・環境衛生事業……………………1,670万円 ス 入 検 (公衆便所改修工事、環境基本計画策定など) 充 し 索 ※(4)- ①の主要施策も兼ねる 実て情 を図報 図書シ を公 り 館 ス 行衆 ま の テ い便 す サ ム ま所 ーを すの ビ導 改 修 工 事 合併特例事業債の活用予定事業 ⑥ ⑤ ④ ③ ② ①六百おに 消 南 学 市 景 一 公 県 県 小 除 雪 ㌫ 万 り 合 平 (6)特色ある発展を支える都市基盤が充実したまちづくり 防 部 校 内 観 本 園 道 道 型 雪 寒 の 円 、 併 成 ①都市像にふさわしい土地利用計画の策定 学給案美木整三整ロド対減で活特十 施 設 校 食 内 化 公 備 水 備 ー ー 策 と 、 用 例 八 整 給 セ 標 推 園 事 中 促 タ ザ 事 な 前 予 事 年 継 ・企画調整事務費……………………………643万円 備 食 ン 識 進 の 業 野 進 リ ー 業 り 年 定 業 度 (総合計画の策定など)※(1)- ⑤の主要施策も兼ねる 線事ー、 ま 度 金 債 は ②危機管理の徹底と災害防止対策の推進 事セタの事整 新・消防施設整備事業………………………4,761万円 業 ン ー 設 業 備 工 業 除 ロ す と 額 の 、 タ改置 工 事 雪ー 。 比 は 活 次 (上今井コミュニティ消防センター建設など) ー築工 事 費 車タ べ約用の の事事 の のリ て 三 を 七 ③市民生活に密着した都市基盤整備の推進 建業 負 更ー 約 億 予 つ ・除雪事業……………………………1億4,622万円 設 担 新除 五 七 定 の (除雪及び消雪施設の稼動経費など) 工 金 雪 〇 千 し 事 ④広域交流・連携を支える都市基盤整備の促進 事 車 ・八て業 新 継・街路整備事業 …………………1億2,297万円 、 (中町線整備工事及び立ヶ花東山線ほか道路改良) ⑦ ⑤公共施設の効率的な維持管理 中 山 設 中 童 ー 工 の 消 晋 整 山 謡 ︵ 事 更 防 平 備 晋 ・ 上 及 新 ポ タ上 記 工 平 唱 今 び 、 ン ー今 念 事 ・ 歌 井 コ そ プ を井 館 高 の ︶ ミ し 自 建コ 野 ふ の ュ て 動 設ミ 辰 る 建 ニ 防 車 しュ 之さ設テ火と まニ 高 両と工ィ貯小 すテ 野 記 づ 事 消 水 動 ィ 辰 之 念く 防 槽 力 消 館り セ の ポ 防 記 の事 セ ン 新 ン 念 ン 施業 タ 設 プ 館 5 平成18年4月 広報なかの ここでは、中野市が目指す将来像を実現するための計画である『新市まちづくり計画』に基づ いた施策体系に沿って、主な事業の内容をご紹介します。 新 は新規事業、 拡 は拡大事業、そして 継 は継続事業を含む事業を表します) ( (2)思いやりと地域の連携で支える健康福祉のまちづくり (1)市民一人ひとりに開かれた住民参加のまちづくり ①人生の年代に応じた健康づくりの推進 ①情報の公開、情報共有のまちづくり ・情報通信施設事業〈特別会計〉………3,470万円 新 ・母子保健推進事業 ……………………2,311万円 (産後ケア事業の実施など) (情報番組の制作、情報提供など) ②地域ぐるみの子育て支援、子育て教育の推進 ②住民参加のしやすい行政の仕組みづくり ・保育所運営事業 …………………4億8,378万円 新 ・情報政策推進事業 ……………………3,735万円 (14園の保育所の運営など) (市内CATVの高度化に向けての研究・検討など) ③長寿時代の安定した福祉社会づくり ③自助自律の地域社会づくりと男女共同参画のまちづくり 新 拡 ・障害者在宅福祉事業…………2億4,969万円 継 ・男女共同参画社会づくり事業……………323万円 (自律生活体験事業、タイムケア事業など) (男女共同参画計画の策定など) ④人にやさしいバリアフリーのまちづくり ④人権が尊重される明るいまちづくり ・やさしい歩道づくり事業 ……………1,750万円 ・人権のまちづくり事業……………………997万円 (中町線、南宮線の歩道整備など) (差別撤廃・人権擁護推進総合計画の策定など) ⑤地域が支えあう福祉体制の確立 ⑤行財政の効率化とサービスの向上 継 ・職員研修事業………………………………617万円 ・地域福祉推進事業 ……………………8,705万円 (民生児童委員の活動支援など) (職員研修の実施・人事評価制度の構築など) ⑥長期展望にたった健全財政の維持 ▼市内CATVの研究 ・検討を進めます ▼やさしい歩道づ (写真:3月2日の調 くりを進めます 査研究会の様子) (写真:中町線) ▲新しい中野保健セン ターで各種事務・事 ▲情報番組を制作 業が行われています して情報提供を 行っています (3)産業が連携し、新しい価値を生み出すまちづくり ①個性が輝く多彩な農業・林業の里づくり 新・売れる農業推進事業……………………1,409万円 (きのこ料理レシピ集発行事業など) ②戦略的な観光・交流産業の展開 ▼「土人形の里づく 新 ・土人形の里づくり事業……………………810万円 り」を進めます (観光キャラバンの実施など) (写真:月の兎) ③地域を担う地元商業・工業の振興 新 拡 ・商工業振興事業 …………………2,795万円 (プレミア付商品券支援事業など) ▲きのこ料理コンク ④きらりと光る人材育成と雇用安定 ールの入選作品等 ・雇用対策事業………………………………962万円 による料理レシピ (地域職業訓練センター運営の補助など) 集を発行します ⑤新たな産業の創出と育成 新 拡 ・商工業振興事業 ……………………2,795万円 (新技術・新開発事業補助、特許取得補助など) ※(3)- ③の主要施策も兼ねる 平成18年4月 広報なかの 4 予 定 で す 。 ▲徹底した衛生管理の調理室内 北 部 学 校 給 食 セ ン タ ー ︵ 問 い 合 わ せ 先 3 3 5 6 ︶ ▲しゅん工を祝うテープカット 堂 、 静 養 室 、 く つ ろ ぎ 室 、 ト イ レ お り 、 こ れ ら に 対 応 す る 施 設 と な り づ く り 献 立 な ど の 対 応 が 求 め ら れ て 地 産 地 消 、 ア レ ル ギ ー 食 、 そ し て 手 給 食 を 提 供 す る だ け で な く 、 食 育 、 ま た 、 給 食 セ ン タ ー の 役 割 も 変 わ り 、 し た が 、 現 在 の 施 設 の 老 朽 化 が 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セ ン タ ー ︵ 市 役 所 代 問 百 い 円 合 ︵ わ 建 せ 設 先 事 業 費 ︶ し ゅ ん 工 を 記 念 し た テ ー プ カ ッ ト − 7 平成18年4月 広報なかの ︵ 浴 室 は デ イ サ ー ビ ス セ ン タ ー さ く ま こ し の た 北 。 部 学 校 給 食 セ ン タ ー で 調 理 − 総 休 利 利 ら 事 館 用 用 と 業 日 時 定 共 費 間 員 用 な ︶ 四 し 午 一 千 前 日 六 八 あ 百 時 た 十 ∼ り 七 午 十 万 後 二 九 七 名 千 時 円 さ れ る 給 食 の 対 象 校 は 、 中 野 、 長 丘 、 − 2 1 1 問 い 合 わ せ 先 を 受 け た 認 知 症 高 齢 者 の 皆 さ ん が 対 平 岡 、 科 野 、 倭 小 学 校 及 び 高 社 中 学 − 健 康 長 寿 課 長 寿 支 援 係 ︵ 校 の 六 校 で す 。 な お 、 今 年 度 、 南 部 総 調 調 厨 二 一 主 延 敷 構 事 理 理 房 階 階 な べ 地 造 業 能 方 機 施 床 面 費 力 式 器 見 更 ン 調 設 面 積 鉄 学 衣 テ 理 積 骨 五 二 ド オ 用 休 ナ 室 四 造 億 、 ラ ー 通 憩 プ 、 一 、 二 四 〇 イ ル 路 室 ー 検 、 〇 階 千 〇 シ 電 等 、 ル 収 四 〇 建 二 〇 ス 化 食 、 室 七 〇 て 百 食 テ 堂 事 、 五 平 八 ム 、 務 洗 平 方 十 会 室 浄 方 ㍍ 五 議 等 室 ㍍ 万 室 、 円 、 コ 象 と な り ま す 。 1 内 線 2 9 3 ︶ 学 校 給 食 セ ン タ ー の 建 設 に 着 手 す る 2 1 1 1 ︶ 常 に 狭 隘 で あ り 、 プ ラ イ バ シ ー 保 護 所 在 地 中 野 市 西 一 丁 目 1 番 7 号 中 野 保 健 セ ン タ ー 設 備 と し て は 、 こ れ ま で の 中 野 保 延 べ 床 面 積 五 、 五 八 六 ・ 六 八 平 方 ㍍ い 場 は 高 施 す 新の 中 新 た す 診 医 設 入 る 駐 ︱ 駐 し る 療 師 利 場 た 車 し し 高 開 際 の 会 用 の め 場 退 車 い 医 い ま す の 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た め 、 無 投 立 候 補 の 届 出 は 、 い ず れ も 定 選 ︵ 挙 中 区 野 ︵ 地 豊 域 田 ︶ 地 が 域 十 ︶ 九 が 名 四 、 名 第 で 二 、 第 ま 三 坂 高 小 二 た 井 本 橋 林 選 、 挙 市 善 秀 美 成 区 議 登 穂 代 雄 ︿ 会 ︵ ︵ 子 ︵ 四 、 豊 永 ︵ 穴 名 中 津 江 上 田 ﹀ 野 ︶ ︶ 今 ︶ 市 井 及 ︶ び 示 委 さ 員 れ の ま 定 し 数 た は 。 第 一 選 挙 区 般 選 挙 が 、 二 月 二 十 六 日 に 告 伴 う 中 野 市 農 業 委 員 会 委 員 一 三 月 三 十 一 日 の 任 期 満 了 に 山 上 松 小 武 口 原 島 島 田 典 清 正 辰 俊 久 作 宏 比 道 ︵ ︵ ︵ 古 ︵ 若 深 安 ︵ 竹 宮 沢 源 金 原 ︶ ︶ 寺 井 ︶ ︶ ︶ 農 業 委 員 23 会 名委 の員 農一 業般 委選 員挙 がの 決結 定果 投票日 4月23日 中野市議会議員 一般選挙が行われます 9 平成18年4月 広報なかの 期 日 前 投 票 ま た は 不 在 者 投 票 ○ 投 期 票 日 日 前 に 投 都 票 合 ・ の 不 悪 在 い 者 方 投 は 票 、 票 し て く だ さ い 。 の 住 所 地 の 属 す る 投 票 所 で 投 届 出 を し た 方 は 、 転 居 す る 前 ○ 四 市 月 内 三 転 日 居 以 の 後 届 に 出 市 を 内 し 転 た 居 方 の 挙 人 名 簿 に 登 録 さ れ て い る 方 で 、 引 き 続 き 投 票 日 現 在 、 選 と な っ た ︵ 転 入 届 を し た ︶ 方 月 十 五 日 ま で に 中 野 市 の 住 民 以 前 に 生 ま れ 、 平 成 十 八 年 一 ○ 昭 今 和 回 六 の 十 選 一 挙 年 に 四 投 月 票 二 で 十 き 四 る 日 方 そ の 他 に 人 関 事 す 院 る 勧 条 告 例 及 ﹂ び の そ 一 れ 部 に 改 伴 正 う ﹁ 中 野 市 一 般 職 の 職 員 の 給 与 の 改 正 を す る こ と と し ま し た 。 つ い て 見 直 す こ と と し 、 所 要 績 が 極 め て 少 な い も の な ど に 性 が 薄 れ て い る も の 、 支 給 実 部 特 改 殊 正 勤 務 手 当 の う ち 、 特 殊 勤 務 手 当 に 関 す る 条 例 ﹂ の 一 ﹁ 中 野 市 一 般 職 の 職 員 の 特 殊 た 。 主 な 歳 出 の 内 容 は 次 の と 六 百 九 十 六 万 九 千 円 と し ま し 追 加 し て 、 総 額 を 百 八 十 二 億 に 七 千 六 百 六 十 三 万 六 千 円 を ︽ 平 一 成 般 十 会 七 計 年 ︾ 度 一 般 会 計 予 算 費 で 南 宮 中 学 校 武 道 場 の 入 札 ︿ 教 育 費 ﹀ ● 中 学 校 改 築 事 業 九 五 万 円 を 減 額 減 額 ● 消 防 団 員 退 職 報 奨 金 六 合 分 担 金 一 、 五 二 九 万 余 円 を ︿ 消 防 費 ﹀ ● 岳 南 広 域 消 防 組 〇 〇 〇 万 円 を 減 額 開 発 公 社 運 営 資 金 貸 付 金 五 、 七 、 四 〇 〇 万 円 を 増 額 ● 土 地 ︿ 土 木 費 ﹀ ● 除 雪 事 業 費 一 億 金 等 三 、 二 九 〇 万 円 を 減 額 ︿ 商 工 費 ﹀ ● 貸 付 保 証 料 補 給 費 一 、 五 六 九 万 余 円 、 特 定 環 定 に よ り 公 共 下 水 道 整 備 事 業 ︿ 下 水 道 事 業 ﹀ ● 事 業 費 の 確 〇 万 余 円 を 減 額 を 減 額 ● 番 組 制 作 事 業 費 一 〇 維 持 管 理 事 業 費 の 一 四 八 万 円 ︿ 情 報 通 信 施 設 事 業 ﹀ ● 施 設 料 一 三 九 万 余 円 を 減 額 地 育 林 事 業 費 の 造 林 事 業 委 託 ︿ 永 田 財 産 区 事 業 ﹀ 分 収 造 林 一 一 四 万 余 円 を 減 額 し た 。 任 期 は 三 年 で す 。 す る こ と が 適 当 と 認 め ら れ ま て 同 委 員 の 候 補 者 と し て 推 薦 満 了 と な り ま す が 、 あ ら た め 今 井 ︶ の 任 期 が 六 月 三 十 日 で 人 現 権 委 擁 員 護 の 委 深 員 澤 舜 英 さ ん ︵ 上 得 ま し た 。 任 期 は 四 年 で す 。 選 任 す る こ と に 議 会 の 同 意 を 則 さ ん ︵ 小 田 中 ︶ を 同 委 員 に の 辞 職 に 伴 い 、 後 任 に 水 橋 康 補 正 予 算 計 補 正 予 算 の 専 決 処 分 報 告 る 改 正 を す る こ と と し ま し た 。 平 成 十 七 年 度 中 野 市 一 般 会 長 の 給 料 月 額 を 特 例 で 減 額 す 市 長 、 助 役 、 収 入 役 及 び 教 育 与 財 に 政 関 負 す 担 る の 条 軽 例 減 ﹂ を の 図 一 る 部 た 改 め 正 、 ﹁ 中 野 市 特 別 職 の 職 員 等 の 給 条 例 3月定例市議会が3月7日から3月24日 まで、18日間の会期で開催されました。 この議会では、専決処分の報告1件、条例 案20件、予算案23件、事件案31件のあわせて 75件の議案が審議され、いずれも原案どおり 承認及び可決されました。また、監査委員の 選任の同意、人権擁護委員の諮問、意見書等 についても審議されました。ここでは主な内 容をお知らせします。なお、平成18年度予算の 概要については、2∼5ページに掲載しました。 3 月 の 定 例 市 議 会 報 告 と し ま し た 。 例 で 減 額 す る 改 正 を す る こ と 一 般 職 の 職 員 の 給 料 月 額 を 特 財 政 負 担 の 軽 減 を 図 る た め 、 国 に 準 じ て 改 正 す る と と も に 、 昇 給 制 度 や 給 料 表 等 に つ い て 国 家 公 務 員 の 給 与 改 定 に よ り 、 余 円 を 減 額 特 別 会 計 繰 出 金 二 、 〇 三 九 万 円 の 増 額 ● 農 業 集 落 排 水 事 業 緊 急 対 策 事 業 費 に 五 二 八 万 余 ︿ 農 林 水 産 業 費 ﹀ ● 豪 雪 災 害 処 理 委 託 料 二 四 四 万 余 円 を 減 額 減 額 ● 家 庭 雑 排 水 沈 殿 槽 汚 泥 時 中 止 に 伴 い 六 三 六 万 余 円 を で 、 日 本 脳 炎 の 予 防 接 種 の 一 ︿ 衛 生 費 ﹀ ● 予 防 接 種 事 業 費 一 五 七 万 余 円 を 減 額 の 増 額 ● 生 活 保 護 扶 助 費 で 三 、 事 業 分 担 金 五 、 七 四 八 万 余 円 特 別 養 護 老 人 ホ ー ム 建 設 補 助 減 額 ● 北 信 広 域 連 合 へ の 新 設 業 一 工 般 賃 管 等 理 の 費 施 の 設 財 授 源 産 組 事 替 業 及 費 び 一 作 、 監 委 査 員 委 の 員 清 水 元 榮 さ ん ︵ 西 一 ︶ ︿ 社 会 就 労 セ ン タ ー 事 業 ﹀ ● 二 七 七 万 円 を 減 額 合 へ の 介 護 認 定 審 査 会 負 担 金 費 の 財 源 組 替 及 び 北 信 広 域 連 ︿ 介 護 保 険 事 業 ﹀ ● 一 般 管 理 付 費 に 七 、 四 八 〇 万 余 円 を 増 額 ︿ 老 人 保 健 医 療 事 業 ﹀ ● 医 療 給 八 万 余 円 を 減 額 事 業 拠 出 金 の 高 額 医 療 分 六 四 ︿ 国 民 健 康 保 険 事 業 ﹀ ● 共 同 ︽ 特 別 会 計 ︾ 円 を 増 額 の た め 、 繰 上 償 還 金 四 五 五 万 ︿ 減 の 設 ︿ 一 校 取 遠 差 公 額 確 及 災 、 給 得 山 金 債 定 び 害 一 食 費 古 七 費 に 道 復 四 セ 七 墳 八 ﹀ よ 路 旧 八 ン 八 保 六 ● り 橋 費 万 タ 〇 存 万 繰 五 梁 ﹀ 余 ー 万 整 余 上 〇 の ● 円 改 円 備 円 げ 六 災 農 の 築 を 事 の 一 万 害 林 減 事 減 業 減 括 余 復 水 額 業 額 の 額 償 円 旧 産 費 ● 用 ● 還 の 費 施 で 学 地 高 を 得 ま し た 。 定 す る に あ た り 、 議 会 の 議 決 余 円 を 減 額 及 び 給 水 等 工 事 費 の 三 七 九 万 額 ● 受 託 工 事 費 の 舗 装 本 復 旧 費 の 修 繕 費 四 九 八 万 余 円 の 減 ︿ 水 道 事 業 ﹀ ● 配 水 及 び 給 水 ︽ 企 業 会 計 ︾ 債 利 子 六 三 四 万 余 円 の 減 額 専 決 処 分 の 報 告 人 事 市 の 施 設 の 指 定 管 理 者 を 指 指 定 管 理 者 の 指 定 事 業 費 で 一 、 七 三 三 万 余 円 の 〇 万 円 の 減 額 ● 公 債 費 の 長 期 確 定 に よ り 、 障 害 者 在 宅 福 祉 管 理 事 業 費 の 調 査 委 託 料 四 〇 ︿ 民 生 費 ﹀ ● 各 種 扶 助 費 等 の 万 余 円 を 減 額 ● 処 理 施 設 維 持 万 余 円 を 増 額 化 促 進 事 業 費 の 補 助 金 五 五 七 般 職 退 職 手 当 一 億 二 、 四 二 二 ︿ 農 業 集 落 排 水 事 業 ﹀ ● 水 洗 ︿ 総 務 費 ﹀ ● 職 員 人 件 費 の 一 余 円 を い ず れ も 減 額 四 六 万 余 円 を 減 額 維 持 管 理 事 業 費 一 、 二 九 〇 万 ︿ 議 会 費 ﹀ ● 議 員 研 修 旅 費 二 で 一 、 五 〇 七 万 円 、 処 理 施 設 お り で す 。 境 保 全 公 共 下 水 道 整 備 事 業 費 平成18年4月 広報なかの 8 本 庁 ※経済部⇒南宮庁舎へ 1階 ※ 3 階 の 配 置 は 変 更 あ り ま せ ん ご確認ください 市役所の組織と配置が一部変更となりました け で な く 、 施 設 の 利 活 用 情 文報 化課 施に 設附 の置 建 設 準 備 だ 準 備 室 ﹂ を 設 置 し 、 企 画 ③した建効 を 新た建設率事設 た。設部的務置 に 水と運組 ﹁ 道水用織 文 部道をの 化 を部図ス 施 設をるリ 設 置統たム 建 し合め化 設 まし、を 、 を 統 合 し て ﹁ 建 設 水 道 部 ﹂ ② ﹁ 建 設 部 ﹂ と ﹁ 水 道 部 ﹂ し て 設 置 し ま し た 。 す る 施 策 を 除 い た 業 務 に 福 祉 部 か ら 、 子 ど も に 関 を ま設 た置 、し こま れし また で。 の 保 健 総 合 的 に 一 貫 し た 組 織 で を 子設 ど置 も に 関 す る 施 策 を 健康長寿課 りんごの木共同作業所 健康福祉部 (兼福祉事務所) (兼福祉事務所次長) 社会就労センター 福祉ふれあいセンター りんごの木共同作業所 ぴあワーク小規模通所授産施設 児童センター 福祉ふれあいセンター 〈豊田支所〉 社会就労センター 保健福祉部 健康福祉課 健康長寿係 福祉係 子育て課 子ども支援係 青少年未来係 (兼福祉事務所次長) 高齢者福祉課 保健福祉係 介護保険係 デイサービスセンター 児童センター 子育て支援センター 子ども部 在宅介護支援センター 子ども相談室 高齢者センター 2階 保育園 保健福祉課 〈豊田支所〉 保健係 福祉係 南宮庁舎 道路河川課 監理係 土木係 維持係 新幹線対策室 建設部 都市計画課 調整係 監理計画係 街路公園係 建築住宅係 〈豊田支所〉 〈豊田支所〉 建設課 子ども課 子ども係 道路河川課 監理係 土木係 維持係 新幹線対策室 建設水道部 監理計画係 街路公園係 建築住宅係 上下水道課 監理係 営業係 上水道係 下水道係 建設係 下水道課 監理係 施設管理係 工務係 水道課 監理係 工務係 下水道係 〈豊田支所〉 水道係 調整係 都市計画課 〈豊田支所〉 上下水道係 〈豊田支所〉 水道部 子ども相談係 施設係 保育係 保育課 〈豊田支所〉 1階 健康管理係 長寿支援係 介護保険係 厚生保護係 国保医療係 障害福祉係 子育て支援センター (兼福祉事務所) 〈豊田支所〉 建設課 建設係 組 を 皆 も 庁 一 運 え た 情 織 お さ 変 及 ま 部 営 、 な 勢 市 願ま更びたをを簡行ので の のを豊、見行素政変は 実 い しご行田併直うでへ化四 見 施 ま理い支せした効のに月 し直 す 解 ま 所 て ま め 率 需 対 か まし 。 と し 等 市 し 、 的 要 応 ら たの役た組なにし、 しを ご 協の配所。織行こた社 た 力で置本 の政た新会 デイサービスセンター 高齢者センター 地域包括支援センター 支援係 福祉課 保育園 豊田支所 ① ﹁ 子 ど も 部 ﹂ を 新 設 し 、 (兼福祉事務所次長) 厚生係 児童係 福祉係 厚生課 そ れ に 伴 い ﹁ 健 康 福 祉 部 ﹂ (兼福祉事務所次長) 健康管理係 保険医療係 保健課 (健康福祉部のうち、健康長寿課及び地域包括支援センター ) 11 平成18年4月 広報なかの 対 応 す る た め 、 子 ど も 部 4月からの組織 3月までの組織 ぴあワーク小規模通所授産施設 中野保健センター つ い て は 、 健 康 福 祉 部 と 変更のあった組織 ※保健関係⇒中野保健センターへ 2階 、 合 相 談 窓 口 と し て 設 置 し ケ ア 等 の 支 援 を 行 う 、 総 マ ネ ジ メ ン ト 、 そ し て 家 ー 内 に 、 介 護 予 防 や そ の し等 たの 。配 置 が 一 部 変 わ り ま い よ う お 願 い し ま す 。 い た だ き 、 お 間 違 え の な を④ そ し子設新 てど置た 子もしに ﹁ どに、 子子 も関育ど やすても 親る課相 の相に談 心談附室 の、置﹂ ﹁ を地支 新設域援 し置包セ い 括ン 中 支タ 野 援ー 保 セ﹂ を 健 ン廃 セ タ止 ン ーし タ ﹂、 ど に 市 一部 よ 役 部課 等 り所 、 の 変の 市 組 更配 役織 し 所 の ま置 の 変 しも 部更 課な た 設 置 し ま し た 。 検 討 を 進 め る 部 署 と し て を 含 め た 様 々 な 角 度 か ら ン タ ー ﹂ と ﹁ 豊 田 在 宅 介 護 ⑤ ﹁ 吉 田 在 宅 介 護 支 援 セ ま し た 。 設 置 し ま し た 。 タ ー と し て 、 あ ら た め て て 、 左 の ペ ー ジ で ご 確 認 ン タ ー に も 部 課 等 が 配 置 庁 舎 、 そ し て 中 野 保 健 セ 族 介 護 支 援 等 を 行 う セ ン 部 課 等 の 配 置 に つ き ま し へ お 越 し の 際 は 、 新 し い さ れ て お り ま す 。 市 役 所 ま た 、 豊 田 支 所 、 南 宮 平成18年4月 広報なかの 10 的 に 改 革 を 推 進 し て い く た め 作 成 す る も の で す 。 明 記 し 、 よ り 自 立 し た 行 政 運 営 が で き る よ う に 、 戦 略 り 具組 体み 的を な明 改ら 革か 項に 目し をた 定も めの 、で そす の。 目 標 や 実 施 時 期 等 を 行 政 改 革 大 綱 に 基 づ き 、 市 の 行 政 改 革 の 具 体 的 な 取 と行 は政 ?改 革 大 綱 実 行 計 画 ︵ 集 中 改 革 プ ラ ン ︶ 変 革 し 、 行 政 の あ る べ き 姿 を 示 す 、 指 針 と な る も の で す 。 画 ﹂ を 着 実 に 進 め る た め に 、 仕 事 の あ り 方 や 考 え 方 を み 現全 在般 策に 定つ 中い のて 、明 市ら のか 将に 来し 像た をも 明の らで かす に。 し た ﹁ 総 合 計 行 政 改 革 推 進 委 員 会 の 様 子 お お皆 皆 待 待様 様 ち ちの の し ご しご て て意 意 い い見 見 ま ま す す ■ ー 提 ル 出 で 期 ご 限 提 出 く だ さ い 。 郵 便 、 フ ァ ク シ ミ リ 、 電 子 メ ■ 意 見 の 提 出 方 法 ・ 市 の ホ ー ム ペ ー ジ ・ 豊 田 支 所 総 務 課 ・ 市 役 所 企 画 情 報 課 ■ 大 綱 ︵ 案 ︶ の 公 表 場 所 E-mail:kikaku@city.nakano.nag ano.jp ※ 四 個 提 月 々 出 二 の い 十 回 た 一 答 だ 日 は い い た ま た ご で し 意 ま 見 せ に ん は 。 、 ※ も 場 意 提 合 見 出 は を 可 、 直 能 豊 接 で 田 お す 支 持 。 所 ち 総 い 務 た 課 だ で く 9 た ︵ ︶ は 2 1 2 6 1 、 1 F 1 A 内 X 線 4 0 0 3 1 4 ま 三 好 町 一 丁 目 三 番 十 九 号 〒 市 3 役 8 所 3 企 ︱ 画 8 情 6 報 1 課 4 企 画 中 調 野 整 市 係 ■ 提 出 ・ 問 い 合 わ せ 先 文 書 を 直 接 お 持 ち い た だ く か 、 13 平成18年4月 広報なかの 自 治 体 経 営 を 変 革 し て い く た め の 行 政 改 革 の 取 り 組 行 政 改 革 大 綱 っ て ? 最 も ふ さ わ し い も の へ と 転 換 さ せ て い く こ と を い い ま す 。 す る た め に 、 市 役 所 の 仕 組 み や 考 え 方 を 時 代 に 合 っ た 源 を 活 用 し て 、 将 来 に わ た っ て 、 市 民 サ ー ビ ス を 持 続 え 人て 、、 もよ のり 、良 おく 金し 、て 情い 報く 、取 時り 間組 とみ いの うこ 限と らで れす た。 経 営 資 こ れ ま で の 市 役 所 の 仕 事 の 内 容 や 、 や り 方 な ど を 変 行 政 改 革 と は ? 集 し ま す 。 組 こ み の 項 大 目 綱 を を 示 よ し り た 良 実 い 行 も 計 の 画 に ︵ す 集 る 中 た 改 め 革 、 プ 市 ラ 民 ン の ︶ 皆 を さ 策 ん 定 か し ら て ご い 意 ま 見 す を 。 募 市 で は 、 中 野 市 行 政 改 革 大 綱 と 平 成 二 十 一 年 度 ま で の 具 体 的 な 取 り 策定中の行政改革大綱の概要 ●策定方法 合併協議により新市 の大綱としていた第3 次中野市行政改革大綱 を見直す形で策定して います。 ●策定組織 行政改革推進委員会、 市役所内の行政改革推進本部等で策定してい ます。 ●計画期間 平成17年度を基準として平成21年度ま での期間です。 ●実行計画(集中改革プラン) 平成21年度までの、具体的取り組みを示 しました。この実行計画は毎年見直されます。 事興畔公兼中俗原タン校兼事時長岩長本課小る済部長隆山事次口高ン参 幹草幹画兼事ど福祉小参 ︽ 及等九 兼 公 上 民 水 野 資 伸 ー タ 給 南 兼 雄 ︵ 守 ︵ 章 長 林 農 部 参 兼 雄 温 兼 長 一 齢 タ 事 部 兼 高 兼 ミ 中 兼 も 祉 事 林 事 参 本 び の 二 四 ス社義館道銅料一所ー食部消、 建 人 建 、 ︵ 俊 業 副 事 福 、 泉 子 ︵ 郎 者 ー 兼 長 建 雄 経 ュ 野 生 部 事 務 照 幹 事 庁 退 係 人 月 ポ参男長課石館、長所セ学防参 設 、 設 建 建 幸 推 参 ︿ 祉 参 公 育 参 、 福 所 健 級 設 、 済 ー 小 涯 長 務 所 里 兼 幹 ︾ 職 長 ︶ 一 事 ー事、︵長版長参兼長ン校課兼部建部設設、進事文事事園て事参祉長康 部参部ジ学学兼所長、総 者 級 を 日 ツ兼参参︶画兼事豊︵タ給長消参設参水部建室︶化務兼ぽ課兼事課兼長 長事長ア校習少長︵参務 は 以 行 付 公 振事事事小ミ中兼田参ー食・防事水事道参設長臼 所保ん長保兼長福寿 ︶幹︵ム旧課年︶参事部 次 上 い け 園 興務兼兼古ュ野生学事所セ併課兼道兼部事水︵井 次育ぽ兼健福兼祉課 栗兼参館校長育上事幹長 の の ま で 課局図ス井ー小涯校兼長ン任長都部新参兼道売今一長課こ子課祉福事長 原建事長舎兼成野幹兼︵ と 異 し 職 長長書ポ義ジ学学給南兼タ︶の市参幹事道部れ朝帯︶長のど長課祉務兼 満設幹︶・歴セ豊兼健参 お動た員 ︵︶館ー治ア校習食部北ー町併計事線兼路参る徳活塚︵湯も︶長事所地 水兼高信史ン吉保康事 ︵ り 、 。 の 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長子寿 谷設 子富兼幹上事夫 絵保北 ︶ よ幹育育町代岡永中西兼 ー 帯課道主査課︵ 水 井生ス兼幹係 ︶ど係 博係 子中兼憲兼、 梨育澤 小 し兼てて保子保田村町平 ︾ のB課査︶副会 道 純涯ポ農兼長 佐も長 美長 、央み和経参 園 彩 林 ︵ 保北支支育、育保節保岡 瀬&副︶滝技計 課 人学ー政福兼 藤係兼 松子な︵済事 、 良 建 育部援援園主園育子育保 ハG技小澤幹課 下 習ツ係祉会 等長福 川育み長課幹 町子 成 、 人 事 異 皆中 様野 の市 ご行 意政 見改 を革 お大 寄綱 せ︵ く案 ︶ だに さ い 動 平成18年4月 広報なかの 12 子どもすくすくぷらん(中野市次世代育成支援計画) を策定しました 《支給対象年齢の拡大》 拡充前 小学校第3学年 修了まで 市では、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、育 成される環境の整備を図るため、「子どもすくすくぷらん」 を策定しました。 合併により、平成17年度については合併前に策定された 各地域計画において事業を進めておりましたが、平成18年 度から各地域計画を一本化した本計画により事業を進めて いきます。 拡充後 18年4月∼ 小学校修了まで 《所得制限の緩和》 〔例〕扶養3人の サラリーマン家庭 780万円(年収) 18年4月∼ 〔例〕扶養3人の サラリーマン家庭 860万円(年収) ●パブリックコメント募集結果 広報および市のホームページでご意見を募集しました中野市次世代育成支援計画(素案)について、貴重なご意 見・提案をお寄せいただきありがとうございました。 お寄せいただきましたご意見と、それに対する市の考え方をまとめましたので、次のとおり公表いたします。 意見の趣旨 市の考え方 働き方が多様化しているため、どんな仕事も安 計画書に記載している事業のとおり展開しておりますが、就労形 心して続けられるよう、保育サービスをさらに 態の多様化に伴い、将来的にはショートステイや夜間保育、トワ 充実して欲しい。 イライトステイなどの事業を検討していきます。 雇用の確保と職業訓練体制の整備を図るため、雇用対策事業を実 一旦仕事を辞めても再就職の不安が無いよう、 施し、職場環境の整備改善及び周囲の理解と協力が得られるよう 産後の就職斡旋に力をいれてもらいたい。 な広報啓発を図っていきます。 働きながら子育てをするための情報(民間サー 子どもに関する総合的な相談窓口「子ども相談室」を設置し、効 ビスを含む)を総合的に得られる窓口の設置を 果的な情報提供に努めます。 提案したい。 妊娠期の不安解消のため、妊婦の状況を把握し、従来から実施している両親学級や母子保健訪問相談事業、妊婦一 孤立していそうな人には保健婦等からコンタ 般健康診査事業等を一層充実させ、安心して出産できるように環 クトをとって欲しい。 境を整備していきます。 ご意見の趣旨を踏まえて、計画書内の「基本施策4 ■食育の推 子育て家庭での食事づくりの不安解消や地元 進」の内容について、下記の記述を追加します。 の食文化継承のため、子育て経験者の知識や経 ≪家庭での子どもに対する食事づくりの不安解消や地元の食文 験を生かせるネットワークづくりを提案しま 化継承のため、子育て経験者の知識や経験を生かせる交流機会を す。 提供します。≫ ご意見の趣旨を踏まえて、計画書内の「基本施策4 ■家族全員 母親以外の家族を対象とした講座やサークル による子育て活動の促進」の内容について、下記の記述を追加し 支援の充実を提案します。(子育て家庭の父親 ます。 同士が知り合い、お互いの情報交換ができる場 ≪父親に対しても育児の知識や技術を身につけ、父親同士で情報 の提供) 交換ができるような機会を提供します。≫ 計画書・パブリックコメントの公表場所 ・市役所子ども部子育て課 ・豊田支所子ども課 ・市のホームページ http://www.city.nakano.nagano.jp/ 問い合わせ先 ●市役所子ども部子育て課子ども支援係 (2111内線356) ●豊田支所子ども課子ども係 (3111内線121) 「中野市障害者支援計画」・「中野市障害者等防災・避難マニュアル」を策定しました 「障害の有無にかかわらず、誰もが相互に人格と個性を尊重し、支え合う共生社会」 を目指した計画と災害時の避難マニュアルです。 計画書の公表場所・問い合わせ先 ●市役所福祉課障害福祉係 (2111内線294) ●豊田支所健康福祉課福祉係(3111内線142) 15 平成18年4月 広報なかの 手続き方法など詳しくはお問合せください。 (公務員の方は勤務先) 申し込み・問い合わせ先 市役所子育て課子ども支援係(22-2111内線356) 豊田支所子ども課子ども係(38-3111内線121) 該 当 す る 場 合 に は 、 忘 れ ず に 申 請 し て く だ さ い 。 対 象 児 童 が い る 世 帯 に お 知 ら せ を 送 付 い た し ま す の で 、 は 支 給 要 件 に 該 当 し た 日 ︶ に さ か の ぼ っ て 支 給 に な り ま す 。 書 が 市 役 所 に 届 い た も の に 限 り 、 特 例 と し て 四 月 分 ︵ ま た の 拡 充 に 伴 う 手 続 き は 、 平 成 十 八 年 九 月 三 十 日 ま で に 申 請 児 童 手 当 法 が 左 の 図 の よ う に 改 正 ︵ 拡 充 ︶ さ れ ま す 。 こ ● 新 た に 認 定 請 求 等 の 手 続 き が 必 要 で す ! 児 童 手 当 制 拡度 充が さ れ ま す 請 思 場 新 請 い 請 し 要 は で る 者 児 護 童 こ ︵ 童 小 ︵ 保 小 求 わ 合 た 所 求 た 求 て こ で 、 、 受 必 の 童 こ 者 手 れ 平 平 が 学 平 平 護 学 の れ が に 得 の 保 を い れ す 認 今 給 要 方 手 れ の 当 ま 成 成 い 校 成 成 者 校 手 る あ 児 制 手 護 、 な ま 。 定 回 し は は 当 ま 皆 を で 8 6 る 5 9 8 の 4 続 保 り 童 限 続 者 児 い で 請 受 て あ 、 を で 様 受 所 年 年 保 年 年 年 皆 年 き 護 ま 手 の き の 童 保 、 求 給 い り 特 受 、 へ 給 得 4 4 護 生 4 4 様 生 を 者 す 当 引 が 方 手 護 児 等 対 な ま 段 給 小 し 制 月 月 者 ・ 月 月 へ の し の 。 を き 必 は 当 者 童 の 象 い せ の し 学 て 限 1 2 の 6 1 2 児 て 方 該 受 上 要 額 を の 手 手 と 保 ん 手 て 校 い に 日 日 皆 年 日 日 童 く は 当 給 げ で 改 受 方 当 続 な 護 。 続 い 三 な よ 生 ∼ 様 生 生 ∼ が だ 、 す で に す 定 給 は を き る 者 き た 年 い り ま へ の ま い さ 認 る き よ 。 認 し 認 受 が 場 の を 保 生 保 児 れ 児 れ る い 定 と る り 定 て 定 給 必 合 方 す 護 で ︶ ︶ 。 、 め 族 い の ま た を ● ● ︵ 豊 ︵ 市 ︻ て 、 高 す だ お な ま 把 本 田 役 こ 。 き 願 お す 握 計 市 お 親 齢 意 支 所 の 、 い 、 。 に 画 の く 戚 者 見 3 所 2 福 計 努 の べ お の 緊 し 現 1 健 1 祉 画 め 中 考 き よ 独 の 急 、 状 1 康 1 課 の 、 で え で び り 概 時 親 は 1 福 1 厚 問 不 も 方 あ 周 暮 要 の 族 、 内 祉 内 生 い 測 重 る り ら 対 の 民 線 課 線 保 合 の 要 。 の し 連 生 応 1 福 2 護 わ 人 の 事 な や 絡 委 4 祉 9 係 せ 支え合う地域を目指して、平成15年度 達 方 態 員 者 見 こ 2 係 5 先 が が に と 守 ま さ に策定した地域福祉計画を、合併に伴い ︶ ︶ ︼ 、 、 備 と り た ん 豊田地域を含めた新たな計画に見直しま ど 何 え 考 ・ は に の か る え 助 近 独 した。 様 が よ 、 け 隣 り 詳しくは、 この見直しにあたり、市民の皆様から に あ う ﹁ 合 等 暮 市ホーム 対 っ 努 日 い の ら 意見を募集したところ、1件の意見をい 処 た め 頃 を 連 し ページを す 時 ま か ただきました。このことについて、市で お 絡 高 ご覧ください。 べ に す ら 願 者 齢 は左記のように考えています。 き 本 ﹂ 災 い を 者 http://www/city.na害 か 人 と し 記 の 今回、意見およびアンケート調査にご kano.nagano. を 、 し 弱 て 載 登 jp/ 協力いただきありがとうございました。 決 親 て 者 い い 録 「中野市 地域福祉計画」 を策定しました 平成18年4月 広報なかの 14 ●指定管理者制度移行施設・指定管理者一覧 指定管理者制度移行施設 中野市デイサービスセンターいこい苑 中野市デイサービスセンターうまし苑 中野市デイサービスセンターつどい苑 中野市デイサービスセンターさくら 中野市りんごの木共同作業所 中野市ぴあワーク小規模通所授産施設 中野市福祉ふれあいセンター 中野市福祉ふれあいセンター 永田分場 中野市農村環境改善センター 帯の瀬ハイツ 中野市帯の瀬農産物加工施設 中野市乗馬センター 中野市豊田農産物加工施設 中野市豊田温泉公園 中野市斑尾高原体験交流施設 中野市豊田ふるさと交流館 中野市第1駐車場 中野市第2駐車場 中野市浜津ヶ池公園市民センター 中野陣屋・県庁記念館 中野市観光会館・日本土人形資料館 信州中野観光センター 中野市晋平の里間山温泉公園 中野市農村勤労福祉センター 中高高等職業訓練校 中野市一本木公園 中野市高梨館跡公園 北信濃ふるさとの森文化公園 中野市民プール 中野市千曲川河川敷運動場 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 社会福祉法人 中野市社会福祉協議会 中野市社会福祉協議会 中野市社会福祉協議会 中野市社会福祉協議会 3 3 3 3 社会福祉法人 中野市社会福祉協議会 3 社会福祉法人 中野市社会福祉協議会 3 社団法人 中野広域シルバー人材センター 社団法人 中野広域シルバー人材センター 中野市体育協会乗馬クラブ 中野市豊田農産物加工施設利用組合 株式会社 斑尾 株式会社 斑尾 株式会社 豊田 3 3 3 3 3 3 3 中野商工会議所 3 信州なかの観光協会 財団法人 中野市振興公社 財団法人 中野市振興公社 財団法人 中野市振興公社 財団法人 中野市振興公社 財団法人 中野市振興公社 職業訓練法人 中高職業訓練協会 一本木公園バラの会 有限会社 山本組 財団法人 中野市振興公社 シンコースポーツ 株式会社 長野支店 上今井区 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 3 3 健康 長寿課 福祉課 ま し た 。 介護保険に関する 本庁窓口 が変わり ました 4月1日から介護保険に 関する申請や各種相談窓口 が、下記のとおり中野市中 野保健センター内に変わり ました。 旧 市 村 の 保 険 料 の 統 一 を 行 い 合 併 協 議 会 で 決 定 さ れ て い た 、 ︵ H 第 18 3 ・期 4 ∼介 護 H 20 保 ・険 3料 ︶ 健康福祉部 健康長寿課介護保険係 〒383-0021 中野市西一丁目1番7号 (22)2111 【提出書類】 施 市 利用者 ・ ・ ・ 工 を 審 住 工 工 提 改 → 支 査 宅 事 事 出 修 完 給 決 改 内 費 す 終 成 し 定 修 訳 用 る 了 し ま 後 後 書 に 後 た す 、 の 係 、 ら 住 写 る 領 ⋮ 宅 真 領 収 改 収 書 修 書 等 費 を 定 し ま し た 。 あ わ せ て 、 法 定 者 層 に 配 慮 を し た 七 段 階 に 設 的 な 六 段 階 で は な く 、 低 所 得 農政課 管 理 者 を 指 定 い た し ま し た 。 別 表 の 一 覧 表 の と お り 、 指 定 議 こ ・ の 検 た 討 び を 、 進 四 め 月 て 一 き 日 ま 付 し け た で 。 管 理 者 制 度 の 導 入 に 向 け て 協 関 す る 条 例 ﹂ を 制 定 し 、 指 定 る 指 定 管 理 者 の 指 定 手 続 等 に を 受 け ﹁ 、 中 野 市 公 の 施 設 に 係 市 で は 、 地 方 自 治 法 の 改 正 よ う に な り ま し た 。 団 体 を 指 定 す る こ と が で き る 体 の 中 か ら 、 施 設 を 管 理 す る 企 業 や 各 種 法 人 な ど 幅 広 い 団 や 公 共 団 体 等 に 限 ら ず 、 民 間 り 、 地 方 公 共 団 体 の 出 資 法 人 五 年 九 月 の 地 方 自 治 法 の 改 正 し 高 ま 齢 し 化 た の 。 進 行 に 伴 う 要 介 護 三 期 介 護 保 険 事 業 計 画 を 策 定 平 成 十 八 年 度 か ら 三 年 間 の 第 ど の 具 体 的 な 計 画 を 定 め た 、 込 量 や サ ー ビ ス 確 保 の 方 策 な に 指 よ 定 っ 管 て 理 で 者 き 制 た 新 度 し の い 導 制 入 度 に で よ す 。 経済課 ︵ 市 問 役 い 所 合 2 企 わ 1 画 せ 1 情 先 1 報 内 課 線 行 4 政 0 管 1 理 ︶ 係 商工 観光課 都市 計画課 スポーツ 振興課 ま ま す た 。 、 所 得 段 階 区 分 を 基 本 保 険 料 は 前 回 に 比 べ て 上 昇 し り 、 今 回 の 計 画 に 基 づ く 介 護 サ ー ビ ス 利 用 量 の 増 加 等 に よ 者 等 の 増 加 や 制 度 定 着 に 伴 う 市 で は 、 介 護 サ ー ビ ス の 見 第1段階 (基準額×0.4) 第2段階 本人が (基準額×0.55) 住民税 非課税 第3段階 (基準額×0.75) で 第4段階 (基準額) 第5段階 (基準額×1.25) 市 て 結 果 を お 知 ら せ し ま す め る 給 付 対 象 工 事 に つ い い て 審 査 を 行 い 、 必 要 と 認 提 出 さ れ た 申 請 書 等 に つ 介 護 保 険 料 に つ い て ・老齢福祉年金受給者かつ住民税 非課税世帯・生活保護受給者 16,460 同じ世帯にいる方全員も住民税非課税で、 本人の合計所得金額と課税年金収入額の 合計が80万円以下 22,640 同じ世帯にいる方全員も住民税非 課税で、第2段階以外 30,870 同じ世帯に住民税課税者がいる 41,170 本人の合計所得金額が 200万円未満 51,460 【提出書類】 利用者 ・ ・ ・ ・ 改 平 住 支 支 修 面 宅 給 給 予 図 改 申 申 修 請 請 定 箇 ・ が 書 書 所 工 必 等 の 事 要 を 写 見 な 提 真 積 理 出 な 書 由 す ど 書 る の 利用者 支 ネ 住 給 ー 宅 の ジ 改 流 ャ 修 れ ー に 等 つ に い 相 て 談 ケ ア マ 指 定 管 理 者 を 指 定 し ま し た 保険料 年額(円) 所得段階区分 本人が 第6段階 住民税 本人の合計所得金額が (基準額×1.7) 課税で 200万円以上400万円未満 第7段階 本人の合計所得金額が (基準額×2.0) 400万円以上 内線365 17 平成18年4月 広報なかの 指 定 管 理 者 制 度 は 、 平 成 十 期間(年) H18.4∼ 担当課 指定管理者 指 定 管 理 者 と は ⋮ 事 前 申 請 に お け る 住 宅 改 修 費 申 請 へ と 変 わ り ま し た 。 公 の 施 設 に 係 る 健康 長寿課 から 民 環 境 係 ︵ 問 い 合 わ せ 先 関介 す護 る保 お険 し らに せ 3 1 1 1 内 線 1 5 1 ︶ 市 役 所 環 境 課 衛 生 係 ︵ 69,980 82,340 住 宅 改 修 の 申 請 方 法 が 事 前 変住 わ宅 り改 ま修 すの 申 請 方 法 が さ れ る こ と と な り ま し た 。 取 り 扱 う 対 象 用 具 の み 、 支 給 事 業 者 指 定 を 受 け た 販 売 店 が 以 ⑥ ごみを減らしてリサイクル! 上 実 ご 践 み ごみの減量・分別の 、 六 活 減 項 動 量 ワンポイント 目 の 化 ∼古紙類の出し方∼ を 内 委 重 容 員 現在、古紙類の分別は① 点 に 会 紙パック②ダンボール③新 的 つ に 聞紙④雑誌類の4種類です。 に い お 検 て け 雑誌類には、雑誌や書籍 討 る のほかチラシ、包装紙、厚 紙等も一緒に出せますので、 ※ も は 直 ページの間等に挟んでヒモ 提 、 接 で縛って出してください。 出 豊 持 また小さなメモ用紙等は、 可 田 参 能 支 し 古封筒など で 所 て す 市 い にまとめ入 。 民 た れ、間に挟 環 だ むと出しや 境 く 課 場 すいです。 で 合 に つ い て は 、 長 野 県 知 事 か ら 特 定 福 祉 用 具 購 入 費 の 支 給 請特 に定 つ福 い祉 て用 具 購 入 の 申 2 1 1 1 内 線 2 4 5 ︶ ま た は 豊 田 支 所 市 民 環 境 課 市 ⑤ ④ ③ ② ① 不 問 家 進 マ の ス 資 法 題 庭 等 イ 協 ー 源 投 か 発 バ 働 パ 物 棄 ら 生 ッ の ー の 、 出 抑 ク あ や 分 野 さ 制 、 り 小 別 外 れ の 簡 方 売 徹 焼 る 方 易 店 底 却 生 策 包 等 の の ご 装 民 方 対 み の 間 策 応 の 推 と ︵ 三 〒 市 応 好 3 役 募 町 8 所 ・ 2 一 3 環 問 1 丁 ︱ 境 い 1 目 8 課 合 1 三 6 衛 わ 内 番 1 生 せ 線 十 4 係 先 2 九 4 号 中 5 野 ︶ 市 四 月 二 十 五 日 必 着 ● 今 後 の 委 員 会 の 検 討 内 容 ■ ■ い 応 任 。 募 期 締 切 二 年 な 方 法 に よ り 郵 送 し て く だ さ 委 員 を 市 民 の 皆 さ ん か ら 公 募 か ら の ご 意 見 を い た だ く た め 、 そ こ で 、 も っ と 多 く の 皆 さ ん な い 課 題 が た く さ ん あ り ま す 。 ま だ ま だ 検 討 し な け れ ば い け 今 年 で 二 年 目 を 迎 え ま し た が 、 参 す る か 、 簡 易 書 留 等 の 確 実 話 番 号 を 記 載 の う え 、 直 接 持 に ま と め 、 住 所 、 氏 名 、 年 齢 、 電 原 稿 用 紙 一 枚 ︵ 四 百 字 ︶ 程 度 記 六 項 目 の 各 項 目 に つ い て 等 、 ご み 減 量 化 に 関 す る 意 見 や 前 ■ し 応 て 募 い 方 き 法 た い と 考 え て い ま す 。 さ を ん な い の お た 意 、 だ 見 ご き を み ま お の し 聞 減 た き 量 。 し 化 現 、 対 段 決 策 階 定 に で し つ の て い 市 い て の く は 考 予 、 え 定 環 方 で 境 と す 審 併 。 議 せ 会 て の 公 答 表 申 い や た 市 し 民 ま の す 皆 。 ▼お寄せいただいたごみ減量化についての意見と市の考え方▼ 区分・内容 パブリックコメント意見、ごみ減量懇話会意見 ご意見についての考え方 ・なんでも焼却できる焼却炉の建設をしたこと自体に問 題がある。ごみ減量のためには意識の改革を大前提と ・実施前に市内76区別に説明会を開催して、分別方法な どを説明をしたいと考えます。 すべきである。 ・18年度にごみ問題を考える市民集会を開催する予定で ・分別徹底の啓発運動や分別についての地元講習会を入 す。 念に開催してほしい。 分 分別品目 別 の拡大 ・小学校や中学校などで説明をして、子供の頃からごみ ・平成17年度より市内中学生を対象に「エコツアー」を 収 実施しました。今後も環境教育に取り組んでいきたい の分別への意識を高めていったらどうか。 集 と考えます。 に ・新たな資源の分別品目を増やしてほしい。 つ ・リサイクル可能なものについては、収集の方法等を検 い 討しながら分別を推進したいと考えます。 ・古着、古布も年4回ぐらいの収集をしてほしい。 て ・生ごみの堆肥化を図ってほしい。 ・ごみ減量化委員会等で引き続き検討していきます。 ・ごみステーションを増やしてほしい。 収集場所 ・対象戸数が増えた地域等について、区の申請により対 応します。 (30戸が目安) ・資源物の収集場所にスーパーなどにも協力を呼びかけ、 ・ごみ減量化委員会等で引き続き検討していきます。 収集回数を増やす。 ・これからの時代は受益者負担はどんなことでも必要で あり、ごみに対する意識を浸透させるためにも有料化 ・有料化はごみの減量、公平負担、分別の徹底、ごみ問 は必要と思う。 題に対する関心を持ってもらう契機となり、効果的な ・処理料の全額を上乗せしてもよい。支出が伴うと自ず 施策であると考えています。 と自制し、生ごみは堆肥化の工夫、資源ごみは分別を 負担割については、これらの効果が期待できる額にす 余儀なくされる。ごみ袋は高額でないと減量化しない。 る必要があると考えます。 可 燃 ご み 及 び 埋 有料化 ・市民に負担を強いる政策であり賛成できない。 立 ご ・北信保健衛生施設組合加盟中、中野市だけが有料化す み るのはいかがなものか。 の 有 料 ・消費者側だけでなく、販売者側でも考えてほしい。 化 ・拡大生産者責任の明確化を求めるべき。 に つ 配慮が必 ・無料分があるとごみの減量や分別の徹底につながらな い いので、全てを有料とすべきである。 て 要な世帯 等への対 ・ひとつの配慮として考えてほしい。 応 ・高齢者世帯のごみ出しについて対応をしてほしい。 そ の 他 ・北信保健衛生施設組合の中で中野市のごみ処理量の割 合は50%を超えている状況であり、中野市が率先して 取り組む必要があると考えます。 ・市内小売店等に対する減量対策についても検討をします。 ・有用な制度と考え、事業者の取り組みを期待します。 ・配慮することで検討します。 ・介護保険や福祉制度の中で対応されるものと考えます。 ・氏名だけではなく、アパート名も記入してほしい。 ・プライバシーに問題があるのではないか。 ・指定袋への記名は分別の徹底を図り、各区の衛生役員 ・氏名とは別の記名の方法を考えたらどうか。 の皆様の負担を軽減することが主な目的です。しかし、 ごみ袋 ・収集場所に各戸別指定スペースを設定する。 プライバシーの問題もありますので、実施方法等につ への ・記名をすることにより逆に各区の役員の負担が増える いて慎重に検討します。 氏名の のではないか。 記入 ・無記名のものがどの程度出されるのか、出された場合 ・記名を実施している自治体に現状を確認し、実施方法 にはどのような対策をするのか、検討しておく必要が について検討します。 (県内19市中15市実施) あるのではないか。 ・市が方針を決定する前に、懇話会形式の会をもっと多 ・有料化等が決定する前に、なるべく多くの市民の皆様 く開催してほしい。できれば各区で行ってほしい。 からご意見をいただけるような機会をつくります。 その他 い た し ま す 。 ・各区の役員の負担が増えないような方策を考えてほしい。 ・役員の皆様の負担があまり増えないような方策を検討 します。 ・区などで要望した場合、出向いて説明してほしい。 ・要望があれば出向いて説明します。 中 野 市 ご み 減 量 化 委 員 会 は ∼ あ な た の 意 見 を 施 策 に 生 か し て み ま せ ん か ∼ に 開 催 し た ご み 減 量 懇 話 会 に お い て 、 市 民 の 皆 さ ん か ら 貴 重 な ご 意 見 ご み 減 量 化 委 員 会 委 員 を 公 募 ご み の 減 量 化 に つ い て 、 一 月 に 行 っ た パ ブ リ ッ ク コ メ ン ト と 、 二 月 ご み 減 量 化 対 策 に つ い て ご 意 見 を い た だ き ま し た 平成18年4月 広報なかの 16 の 酒 内 ロ 夏 て 中 多 自 味 と グ い 野 く 市 ・ で 季 慢 菓 製 節 ﹂ 冬 た 市 の 内 の に だ 農 方 の を子造のを 一 発 ﹁ 紹類さ農行中こ業に農 品 介なれ産し野うのご産 を ど て 物 て 市 と 応 利 物 し 売 、 援 用 や て い の き信るほ参ギ り フ 年 団 い 特 ま州味かり 出 に に た 産 ま ト し中噌、しカ二なだ品 そ た野・市たタ回っきを う 、 。 利 り も 用 行 で 物 市 を が 夏のギフトカタログ 用 ま 一 い し き や こ 農 大 、 い す 層 た 、 る 特 の 業 き 夏 2,483,210円 た の の だ さ ﹁ 産 三 の く ・ だ で 商 い ま ギ 品 月 応 上 冬 き 、 品 て ざ フ と か 援 回 と 741個 た 多 拡 お ま ト 交 ら 団 が り も い く 充 り な カ 換 は 増 、 前 768,600円 と の を ま 用 ー す 、 え 着 年 思 方 図 す 途 ド る 市 て 実 度 219個 い 々 っ 。 で ﹂ こ の い に の ま に て 今 ご も と 農 ま 中 実 H16 す ご 参 後 利 発 が 産 す 野 績 H17 。 冬のギフトカタログ 。 4,176,550円 1,225個 1,225個 2,503,770円 752個 H16 H17 ギフトカード発売中! ・ 介 護 保 険 料 い 合 わ せ く だ さ い 。 2 1 1 1 ︶ の 各 担 当 課 へ お 問 ・ 保 育 料 ご 不 明 な 点 は 、 市 役 所 ︵ ・ 水 道 料 金 ︵ 下 水 道 料 ︶ ・ 税 市 、 税 国 ︵ 保 市 税 県 な 民 ど 税 ︶ 、 固 定 資 産 納 入 金 の 種 類 ※ で 金 め 収 き な 、 納 ま ど 市 機 せ の か 関 ん 受 ら と 。 け の し 取 給 て り 付 の に 金 指 は や 定 利 返 の 用 還 た 19 平成18年4月 広報なかの 局 ︵ 簡 易 郵 便 局 を 含 む ︶ 長 野 県 お よ び 新 潟 県 内 の 郵 便 利 用 で き る 郵 便 局 関 と な り ま し た 。 ・ と れ 月 納 な た 一 付 り 納 日 書 ま 付 以 に す 書 降 よ ︶ か に る ら 市 窓 納 か 口 付 ら 納 が 発 入 可 行 ︵ 能 さ 四 保 育 料 等 を 納 め ら れ る 金 融 機 の 皆 さ ん か ら い た だ く 市 税 や 信 越 支 社 ︵ 郵 便 局 ︶ が 、 市 民 ・ で 必 口 手 要 座 続 と 振 き な 替 し り ︵ て ま 依 く す 頼 だ の 書 さ で の い 、 提 ︶ 各 出 課 が 郵 便 局 で も 納 納郵 代政入 理公で 金社 融信き 機越 関支ま に社 ︵す 郵 四 月 一 日 か ら 日 本 郵 政 公 が日 社 収本 利 用 方 法 便 局 ︶ 春の全国交通安全運動 実 施 中 〝手を上げて しっかり見よう 右左〟 運動の重点 自転車の安全利用の推進 シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底 生活道路における交通事故の防止 ▲昨年行われた花づくりコンテストの様子 会 六 場 月 十 中 日 央 広 ・ 場 十 公 一 園 日 ま で ご 連 絡 く だ さ い 。 出 品 点 数 を 市 役 所 都 市 計 画 課 園 係 に お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 て は 、 直 接 都 市 計 画 課 街 路 公 コ 品 ン を テ お ス 待 ト ち 開 し 催 て 日 い ま す 。 方 は 五 月 二 十 六 日 ま で に 、 ま せ ん か 。 大 勢 の 皆 さ ん の 出 品 を コ ン テ ス ト に 出 品 し て み 出 ※ 品 き 共 方 る に 法 も 、 の ご 出 に 自 品 限 身 を り で 希 ま 搬 望 す 出 さ 。 入 れ が る で 年 申二 し回 込提 み供 等し 詳て 細い にま つす き。 ま し に 、 花 の 苗 を 六 月 と 十 一 月 の だ け る ボ ラ ン テ ィ ア の 皆 さ ん し ご ま 家 す 庭 。 等 に あ る す て き な 作 わ せ て 、 次 の 日 程 で 開 催 い た 0 6 な か の バ ラ ま つ り ﹂ に 合 月 十 一 日 ス ト ﹂ を 、 六 月 三 日 回 目 と な る に ﹁ 行 花 わ づ れ く る り ﹁ か コ 2 ら ン 0 六 テ く そ り の 事 事 業 業 を の 推 一 進 環 し と て し い て ま 、 す 二 。 市 で は 、 現 在 、 花 の ま ち づ ・ 以 ハ 内 ン の ギ も ン の グ ︶ ︵ 幅 が 五 十 ・ 規 ン 出 の 勤 出 以 コ 格 ギ 品 参 の 品 内 ン ン 点 加 方 資 の テ グ 数 可 ︵ 格 も ナ 一 能 グ の ︵ 人 コ ︶ ル 市 ︶ 幅 各 ン ー 内 が 三 テ プ 在 六 点 ナ 、 住 十 ま お ク ま 五 で よ ラ た び ス は ㍍ ㍍ ハ で 在 地 に 花 を 植 え て 管 理 し て い た て 、 道 路 沿 い 等 の 公 共 的 な 用 無花 花料の の頒苗 ま布 ちし づま くす り の! 一 環 と し ︵ 市 問 役 い 所 合 2 都 わ 1 市 せ 1 計 先 1 画 内 課 線 街 2 路 7 公 0 園 ︶ 係 査 員 に よ る 審 査 を な く し ま し ょ う 。 人 ひ と り の 心 が け で 交 通 事 故 身 で あ る ﹂ こ と を 認 識 し 、 一 ■ ・ 公 市 表 の 期 ホ 間 ー ム ペ ー ジ ・ 豊 田 支 所 市 民 環 境 課 全 ﹁ を 交 呼 通 び 安 か 全 け の ま 主 す 役 。 は 自 分 自 施 し 、 市 民 の 皆 さ ん に 交 通 安 ■ 計 画 ︵ 案 ︶ の 公 表 場 所 意 見 を お 寄 せ く だ さ い 。 ・ 市 役 所 市 民 課 安 全 協 会 、 市 で 交 通 指 導 を 実 慣 運 づ 動 け 期 ま 間 し 中 ょ は う 、 。 警 察 や 交 通 定 こ め の る 計 こ 画 と の と 素 さ 案 れ に て 対 い す ま る す ご 。 各 年 度 の 具 体 的 施 策 を 毎 年 度 民 全 員 で 交 通 ル ー ル を 守 り 、 人 を 迎 え た 交 通 環 境 の 中 、 市 ま 新 す 入 。 学 児 童 や 生 徒 、 新 社 会 て ま い た ま 、 す こ 。 の 計 画 に 基 づ き 、 ま え つ つ 策 定 す る こ と と さ れ か ら 国 、 県 の 計 画 の 内 容 を 踏 正 し い 交 通 マ ナ ー の 実 践 を 習 審 査 方 法 一 般 投 票 お よ び 審 ▲安全運転を呼びかけています な 連 携 を 保 つ 必 要 が あ る こ と 四 月 十 五 日 ま で 行 わ れ て い 春 の 全 国 交 通 安 全 運 動 が 、 で あ り 、 関 係 行 政 機 関 が 緊 密 す る 施 策 の 大 綱 を 定 め る も の ︵ 大 〒 ● 字 3 豊 豊 8 田 3 津 9 支 所 1 二 ︱ 市 1 五 2 民 1 〇 1 環 内 八 9 境 線 番 2 課 市 1 地 民 5 中 環 1 野 境 ︶ 市 係 だ さ い 。 掲 載 し て あ り ま す 。 ご 覧 く い て は 広 報 な か の 一 月 号 に ※ 国 保 の 現 況 な ど の 詳 細 に つ ︵ ● ︵ 豊 田 3 支 2 1 所 1 1 健 1 1 康 1 内 福 内 線 祉 線 1 課 2 4 福 9 6 祉 6 ︶ 係 ︶ ● 市 役 所 福 祉 課 国 保 医 療 係 問 い 合 わ せ 先 願 い し ま す 。 ま た 、 障 害 者 自 立 支 援 法 の 定 す る こ と と な り ま し た 。 と お り 国 保 の 税 率 ・ 税 額 を 改 正 に よ り 、 今 年 度 か ら 下 表 の 解 消 し て い く た め と 、 税 制 改 し 、 予 測 さ れ る 大 幅 な 赤 字 を 療 制 度 改 正 な ど の 状 況 を 考 慮 後 三 年 間 の 医 療 費 の 動 向 や 医 市 の 国 民 健 康 保 険 で は 、 今 自 皆 己 様 負 の 担 ご は 理 あ 解 り と ま ご せ 協 ん 力 。 を お 院 医 療 に つ い て は 、 引 き 続 き 援 法 施 行 令 に 規 定 す る 精 神 通 四 月 一 日 か ら も 障 害 者 自 立 支 己 負 担 は あ り ま せ ん で し た が 、 る 法 律 の 規 定 に よ る 医 療 の 自 お よ び 精 神 障 害 者 福 祉 に 関 す 国 中 保 野 税 市 国 率 ・ 民 賦 健 課 康 保 限 険 度 加 額 入 等 者 の が 皆 変 様 わ へ り ま す 国保税率・税額(平成18年度) 平成18年度にお願いする国保税率・税額 (納期は7月から始まります) 介護保険分 (40∼64歳 の第2号被保険者) 医療分 区 分 (年税額) 17年度 18年度 17年度 18年度 6.00% 7.10% 0.75% 2.10% 22.00% 22.00% (据置) 2.00% 4.00% ③ 均等割 世帯の加入者一人あたりの額 14,500円 18,300円 4,000円 7,000円 ④ 平等割 一世帯あたりの額 20,000円 2,400円 4,800円 ① 所得割 所得に応じて計算 ② 資産割 所有する土地・家屋に応じて 16,500円 賦課限度額 上記①∼④の合計年間上限額 530,000円 530,000円 (据置) 80,000円 90,000円 か ら 平 成 二 十 二 年 度 ま で の 五 通 こ 安 の 全 計 計 画 画 は ﹂ 、 を 平 策 成 定 十 し 八 ま 年 す 度 。 E-mail:seikatsu@city.nakano.na gano.jp ・ 豊 田 C A T V 使 用 料 な ど 施 行 に 伴 い 、 今 ま で 精 神 保 健 ︵ F A X 2 1 5 1 9 1 2 内 3 線 ︶ 2 3 8 、 年 間 に 構 ず べ き 交 通 安 全 に 関 め 中 ら 野 れ 市 て で い も ま 昭 す 和 。 四 十 六 年 以 か ら 、 新 た に ﹁ 第 八 次 中 野 市 交 次 の 計 画 期 間 が 終 了 す る こ と 平 成 十 七 年 度 を も っ て 、 第 七 計 画 ﹂ を 策 定 し て き ま し た が 、 降 五 年 毎 の ﹁ 中 野 市 交 通 安 全 三 好 町 一 丁 目 3 番 1 9 号 〒 ● 3 市 8 役 3 所 ︱ 市 8 民 課 6 生 1 活 4 交 通 中 安 野 全 市 係 ■ 提 出 ・ 問 い 合 わ せ 先 ■ ※ 提 住 出 所 期 、 限 氏 名 五 を 月 十 明 七 示 日 ま で 町 村 の 交 通 安 全 計 画 に よ り 進 基 づ き 策 定 さ れ る 国 や 県 、 市 策 は 、 交 通 安 全 対 策 基 本 法 に ー 郵 ル 便 で 、 ご フ 提 ァ 出 ク く シ だ ミ さ リ い 、 。 電 子 メ 文 書 を 直 接 お 持 ち い た だ く か 、 ■ 意 見 の 提 出 方 法 交 通 安 全 に 関 す る 各 種 の 対 四 月 二 十 日 ∼ 五 月 十 七 日 ご中 意野 見市 を交 お通 安 寄全 せ計 く画 ︵ だ案 ︶ さに い関 す る 平成18年4月 広報なかの 18 平 成 十 九 年 三 月 三 十 一 日 ま で 対 ※ 営 象 問 公 す 期 い 共 る 間 ま 施 コ せ 設 ン ん 、 サ 。 民 ー 間 ト 施 設 の 別 は 1 内 線 3 0 7 ︶ 長 持 ち な ど を 整 備 し ま し た 。 と に な り ま し た 。 涯 学 習 推 進 係 ︵ 市 教 育 委 員 会 生 涯 学 2 習 1 課 1 生 成 を 受 け て 、 御 神 楽 、 太 鼓 、 ニ テ ィ 振 興 が 一 層 図 ら れ る こ ︵ 宝 く じ 普 及 広 報 事 業 ︶ の 助 と が で き 、 地 域 自 治 と コ ミ ュ 問 い 合 わ せ 先 一 般 コ ミ ュ ニ テ ィ 助 成 事 業 来 に わ た っ て 伝 承 し 続 け る こ ン タ ー の 宝 く じ 助 成 金 に よ る に 長 く 続 い て き た 伝 統 を 、 将 の 参 加 で き る 施 設 で 企 画 ・ 運 ル ー プ が 、 市 内 の 三 十 人 以 上 市 内 に 在 住 す る 方 で つ く る グ 補 助 金 交 付 の 対 象 用 く だ さ い 。 進 め る た め 、 こ の 制 度 を ご 利 ※ ・ の 告 は 補 書 そ 提 書 、 助 類 の 出 ﹂ 事 金 他 が 、 ﹁ 業 の 市 必 収 完 交 長 要 支 了 付 が と 精 後 を 必 な 算 に 受 要 り 書 ﹁ け と ま ﹂ 実 た 認 す な 績 場 め 。 ど 報 合 る 七 瀬 区 で は 、 用 音 の 楽 補 に 助 親 金 し の む 枠 環 を 境 設 づ け く ま り し を た 。 付 今 い 年 た 度 し か ま ら す 、 。 子 ど も た ち 専 ・ 収 支 予 算 書 を 添 付 し て く だ さ い 。 ・ 企 画 書 補 助 金 交 付 申 請 書 に 次 の 書 類 く り コ ン サ ー ト 補 助 金 ﹄ を 交 つ い て ﹃ 、 中 野 市 と き め き 手 づ 招 い た 演 奏 家 の 謝 礼 と 旅 費 に 画 ・ 運 営 す る コ ン サ ー ト に 、 補 助 金 交 付 の 申 請 一 グ ル ー プ 五 万 円 以 内 補 助 金 の 交 付 額 演 奏 家 へ の 謝 礼 と 旅 費 七 コ 瀬 ミ 区 ュ で ニ テ 太 御 ィ 神助 鼓楽 成 事 等 業 を に 整 よ 備 り ▲ 御 神今 楽回 、新 太調 鼓さ れ た 21 平成18年4月 広報なかの ミ ュ ニ テ ィ 助 成 事 業 の 助 成 を い ま し た 。 こ の た び 、 一 般 コ 市 で は 、 市 民 グ ル ー プ が 企 手づくりコンサートへ 補助金を交付します い た こ と か ら 新 調 が 望 ま れ て 長 期 の 使 用 で 老 朽 化 が 進 ん で 二 十 五 年 に 作 ら れ た 神 楽 等 は 、 露 し て い ま す 。 し か し 、 昭 和 地 区 内 を 巡 回 し て 獅 子 舞 を 披 せ 、 小 ・ 中 学 生 が 神 楽 を 引 き 、 若 者 の 保 存 会 の 祭 囃 子 に あ わ 区 民 総 参 加 で 実 施 し て い ま す 。 同 区 で は 、 毎 年 の 秋 祭 り を ま せ ん 。 と 減 少 傾 向 は 免 れ 学 予 定 者 数 を 見 る 状 況 は 、 将 来 の 入 市 内 の 小 中 学 校 の め 少 ま 子 し 化 た の 。 中 で 、 策 を 一 部 署 に ま と 平成18年度 児童・生徒数 補 助 金 の 対 象 中 野 日 野 小 延 徳 平 野 高 丘 長 丘 学 平 岡 科 野 倭 校 豊 井 永 田 計 南 宮 中 中野平 学 高 社 校 豊 田 計 合 計 ▲ 手 づ昨 く年 り行 コわ ンれ サた ー ト 学 校 教 育 を 除 く 施 子 ど も 達 に 関 す る て 、 市 の 宝 で あ る 子 ど も 部 を 設 置 し こ 市 と で が は 重 、 要 今 で 年 す 度 。 平成18年3月31日現在 1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計 171 153 146 157 144 150 921 28 24 28 32 22 27 161 31 28 23 26 29 36 173 97 101 87 105 110 112 612 26 28 36 45 37 45 217 15 21 14 19 20 23 112 48 42 33 59 43 54 279 26 17 11 16 18 24 112 14 15 18 8 15 22 92 24 35 29 32 24 32 176 14 9 15 18 9 14 79 494 473 440 517 471 539 2,934 215 206 191 612 137 138 131 406 93 95 99 287 39 59 41 139 484 498 462 1,444 4,378 さ ら に 充 実 さ せ る ま す が 、 連 携 し て 今年度の農作業標準労賃・機械作業標準料金が決定しま した。下記の表のとおりですので、参考にしてください。 作業名 単位 植 1時間当り 一 般 作 業 〃 起 10a当り 動力耕 耕 水 転作業 〃 代 か き 田 作 田 植 機 10a当り 業 バインダ− 〃 農機具 ハ−ベスタ− 〃 自脱コンバイン 〃 畑 動 力 耕 転 作 業 10a当り 作 般 作 業 1時間当り 業 一 定 1時間当り 740 7,890 運転者燃料付、植付けのみ 10,850 〃 、結束ひも付 11,100 〃 、ハゼカケもの基準 20,490 〃 6,430 740 アスパラガス、その他 1,380 袋 〃 740 け バ ッ ク 15PS以上 1時間当り ホ ー 15PS未満 〃 肥 料 散 布 作 業 10a当り (マニアスプレッター) 作 業 人権擁護委員を ご紹介します 付 記 8,340 あぜこし料 6,980 圃場1枚当り300円 740 茸 育 、 社 会 教 育 、 そ た め に は 、 学 校 教 お 子 り ど ま も す を 。 育 く む H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 155 177 159 141 163 25 24 23 17 11 33 28 27 29 29 86 88 90 96 92 41 33 41 36 31 16 13 12 12 9 41 44 43 46 33 24 19 16 15 11 17 8 7 6 8 22 19 24 17 10 15 18 22 11 14 475 471 464 426 411 213 195 218 191 207 156 147 145 131 127 123 95 100 99 96 48 32 53 41 45 540 469 516 462 475 770 〃 果 般 作 業 〃 樹 一 作 業 S S 防 除 作 業 10a当り 成木、1回 菌 金額(円) 摘 花・摘 果 掛 し て 家 庭 教 育 の 果 等 に 大 変 ご 協 力 を い た だ い て お 願 い し ま す 。 お い て 、 地 域 の 皆 様 に は 、 子 し い 事 件 や 不 安 な 社 会 環 境 に ち 最 で 近 ス の タ 子 ー ど ト も し 達 ま を し め た ぐ 。 る 悲 人 の 児 童 生 徒 達 と 新 た な 気 持 思 今 い 年 ま 度 す も 。 よ ろ し く ご 支 援 を え て い た だ く 時 が 来 て い る と て 、 改 め て 地 域 の 皆 様 に も 考 り の 子 ど も 達 。 こ の 子 ど も 達 ど も 達 の 安 全 確 保 や 学 校 運 営 の 教 育 環 境 や 社 会 環 境 に つ い 学 校 は 、 本 年 度 約 四 千 三 百 将 来 を 担 う 大 切 な 一 人 ひ と 学 校 始の ま新 り年 ま度 しが た 農作業標準労賃・機械作業標準料金 田 た す 役 割 は 異 な り 入学予定者数 平成18年度 剪 自 治 総 合 セ 受 こ け の て 助 新 成 調 に さ よ れ り ま 、 し こ た の 。 地 域 町田進治さん(中町・新任)が、法務大臣 から人権擁護委員に委嘱されました。任期は 4月1日から3年間です。 人権擁護委員は他に、須原政子さん(東松 川)、土屋ひろ子さん(一本木)、池田定榮さ ん(新保)、畔上勢津子さん(片塩)、佐野茂 さん(金井)、和田耕平さん(岩井東)、深澤 舜英さん(上今井)、中島さわ子さん(北永江) が委嘱され、地域で活動されています。 人権擁護委員の主な活動 740 運転者燃料付、 4,170 薬剤・補助者別途 5,680 運転者燃料付、運搬料別途 5,070 〃 1,130 本機貸出し 3,320 運転者燃料付 長野労働局の定めによる ※圃場条件、作業条件により料金を割り増しできます。 領収書は必ず発行してください。 問い合わせ先 農業委員会事務局(内線322) 豊田支所豊田分室(内線124) 地域住民の人権が侵害されないよう常に注 意を払い、もし、人権が侵害されたときは、そ の相談を受けるとともに、被害救済のため速 やかに適切な処置をとります。 また、街頭啓発などを通じて、人権の大切 さについての理解を深めてもらうための活動 に努めています。 問い合わせ先 市役所人権政策課調整係 ((22)2111内線246) 実 行 委 員 会 の 様 子 実 行 委 員 を 募 募 一 画 市 応 の 緒 実 紹 昨 る だ 市 集 年 社 内 募 応 に 施 今 子 年 ス く 民 男 集 人 間 会 在 資 募 考 し 年 講 度 タ た の 女 数 の づ 住 格 を え た 度 演 は ッ め 皆 共 お 、 ら は 会 パ フ 、 さ 同 し 事 く の 待 実 よ 、 を ネ を 事 ん 参 五 業 り 方 ち 行 ま 名 に に で し し い 何 開 ル 募 業 に 画 程 従 関 、 を 催 展 集 を 理 社 か て て 度 事 心 男 い く 、 ど し お い 企 解 会 す で が 女 ま だ 仲 の ま よ た 画 し づ き あ 共 る り 同 方 、 参 。 す さ 間 よ し び し 運 て く 。 る と う た 江 ま 営 い り 方 一 に 。 川 す す た を 。 ︵ 三 〒 市 好 3 役 町 8 所 2 一 3 男 1 丁 ︱ 女 1 目 8 共 1 三 6 同 内 番 1 参 線 十 4 画 2 九 推 5 号 中 進 4 野 室 ︶ 市 応 募 ・ 問 い 合 わ せ 先 た は 郵 送 で 提 出 し て く だ さ い 。 度 ︶ を 明 記 し た も の を 直 接 、 ま ︵ 原 稿 用 紙 一 枚 ︵ 四 百 字 ︶ 程 年 齢 、 電 話 番 号 、 応 募 理 由 応 募 日 募 集 ま 方 期 で 法 限 住 所 、 氏 名 、 性 別 、 五 月 十 二 日 ま で 男 女 共 同 参 画 社 会 づ く り の 任 期 平 成 十 九 年 三 月 三 十 一 平成18年4月 広報なかの 20 豊田公民館 高齢者学級 3月13日、豊田文化センターにおいて、高齢者学級 の一般公開講座が開かれました。 今回の講師には、大本山活禅寺副住職の柳沢無双和 いの ち む げん 尚に「生命無限」−健康長寿のひけつ−と題し、最初 にイスに座ってできる座禅の組み方を教えていただき ました。その後、副住職のこれまで生きてきた経験を もとに、座禅が若さと健康を保つという秘訣や信じ抜 く心の大切さなどをお話ししていただきました。 受講された皆さんは、副住職の熱い語りに熱心に耳 を傾け、メモをとっていました。 ごと ま でき まち ちの でき ごと ので 写 真 館 総合学科高校学習会 3月11日、中央公民館講堂で、総合学科高校について の学習会を開催しました。 東京都立葛飾地区総合学科高校(仮称)設立準備室担当 校長の國分達夫先生をお招きし、 『総合学科高校ってど んな高校』と題してお話をいただきました。先生は「総 合学科高校は、目的意識をもった生徒をつくる。高校を 支える地域組織が必要。学校から地域をつくる。 」と 語っておられました。 小沼の餅かえ行事 中野ひな市が開催 北信州に春を呼ぶ「中野ひな市」が、3月31日と4 月1日の両日、市街地で開催されました。 31日の朝には土人形の展示即売が行われ、市内外か ら訪れた大勢の皆さんが好みの土人形を買い求めてい ました。 また夕方には、西町祭祀団が中心となって行った大 灯籠びな3基が市街地を練り歩き、小雪が舞う寒い中 でしたが、ひな市を盛り上げました。 3月8日の早朝、市の無形民俗文化財に指定されて いる「小沼の餅かえ行事」が行われました。 この餅かえは、ほら貝の音を合図に庚申塔の前に集 まった皆さんが、もちにあんこやきな粉をつけてわら で包んだ「ワラツト」を、お互いの無病息災や家内安 全、五穀豊穣などを祈って交換しあう伝統行事です。 また、この日のために作られた「ワラ馬」は、火事か ら家を守ると伝えられ、皆さん大切に家へ持ち帰られ ました。 当日は年に一度の餅かえ行事を見ようと、市内外か ら多くの人たちが訪れ、大変賑やかに催されました。 ▲多くの人が買い求めた土人形の展示即売 ▲願いを込めてワラツトの交換を行いました ▲迫力ある大灯籠びなが市街地を練り歩きました ▲体全体を使って講演していただきました 小・中学校卒業式 3月17日に市内の各中学校で、18日には各小学校で 新市となって初めての卒業式が行われました。 この春の卒業生は、小学生が491人、中学生が542人 でした。 先生や在校生に見守られる中、卒業証書を受け取っ た卒業生たちは、学校生活でのたくさんの思い出やこ れからの夢、希望を心に秘めながら、学舎を後にしま した。 (写真:豊井小学校) ▲総合学科高校についてお話を聞きました 鳥の大学講演会 3月12日、鳥の大学講演会∼十三崖に再びチョウゲ ンボウが舞う中野市∼を中央公民館講堂で開催しました。 市教育委員会からの激減した十三崖のチョウゲンボウ 営巣数の回復環境整備事業説明に続いて、鷲谷いづみ先 生(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)から、環境は 変化しているが生物の多様性の観点から自然を再生す ることの重要性について、講演していただきました。 今月の表紙 アスパラガスの収穫 ▲一人ひとりに卒業証書が授与されました 23 平成18年4月 広報なかの ▲「生物多様性と自然再生」について語る鷲谷先生 農業が基幹産業の中野市では、果樹やキノコなど の多くの農産物が栽培されています。その一つには アスパラガスがあり、ハウス栽培のものは先月から、 露地ものについては、来月には収穫が始まります。 現在、市ではこのアスパラガスや巨峰、サクラン ボなどの農産物や農産物加工品の特産品ギフトカー ドを作製して販売し、収穫時期に合わせて市の農産 物を、多くの皆さんにお届けをする予定です。 〈写真:桜沢・大井さんの収穫の模様を撮影〉 平成18年4月 広報なかの 22 荒 井 勇 一さん(26歳) 陽 子さん(26歳) (吉田) だ け ど 、 た ま に 優 し い と こ ろ ︵ 勇 一 さ ん ︶ 優 し く な さ そ う お 互 い の す て き な と こ ろ は 勇 一 さ ん 、 私 も 愛 し て ま す ! ら う こ と も 大 切 だ と 思 い ま す 。 を 聞 い て あ げ た り 、 聞 い て も と 思 い ま し た 。 て 、 会 話 の あ る 家 庭 で す 。 話 き た の で 、 な れ な れ し い 人 だ ︵ 陽 子 さ ん ︶ す ぐ 話 し か け て と 思 い ま し た 。 ︵ 陽 子 さ ん ︶ 健 康 で 、 明 る く ん 、 愛 し て る よ ! が い い な と 思 い ま す 。 陽 子 さ い た の で 、 結 婚 し て い る ん だ ︵ 勇 一 さ ん ︶ 子 ど も を 抱 い て 番 。 毎 日 笑 っ て い ら れ る 家 庭 ︵ 勇 一 さ ん ︶ 楽 し い こ と が 一 第 一 印 象 は 恩 会 か ら で す 。 は 、 卒 業 式 が 終 わ っ た 後 の 謝 よ く 話 を す る よ う に な っ た の い ぎ 合 で ど ま っ す ん す て か な 。 い 家 る 庭 分 を 、 築 気 い 持 て ち い が き 安 た ら ん 彼 女 は 隣 の ク ラ ス に い ま し た 。 ︵ 勇 一 さ ん ︶ 高 校 が 一 緒 で 、 で 癒 さ れ て い ま す 。 長 く 付 き ︵ 陽 子 さ ん ︶ と て も 優 し い の う! 知ろ 地域を No.12 春 め 楽 く し 季 く 節 、 に 会 結 話 ば の れ 弾 た む 二 家 人 庭 に 出 会 っ た き っ か け は で す ね ︵ 笑 ︶ 。 土鈴収集家の石山邦子さんが寄贈 出水池 涌 井 八 幡 神 社 周 辺 施 設 マ ッ プ 親 川 配 水 池 涌 井 至信濃町 中野小学校6年 小 林 陽 平くん じ ゃ な い か な と 思 い ま す 。 て 、 町 が も っ と 明 る く な る ん キ レ イ だ な ﹂ と 楽 し ん で く れ る 人 が 増 え て ﹁ 中 野 市 の 花 は れ ば 、 県 外 な ど か ら 観 光 に 来 た 町 か に ら 木 で や す 花 。 を た く さ ん 植 え く な る ん じ ゃ な い か な と 思 っ ん 出 て 、 町 が に ぎ わ っ て 楽 し に な る か ら 、 町 に 人 が た く さ た く さ ん あ る と 空 気 が き れ い た 。 な ぜ か と 言 う と 、 自 然 が 市 に な れ ば い い な と 思 い ま し 思 い ま す 。 る こ と も や っ て い け ば い い と ど 、 ポ ス タ ー を 使 っ て 知 ら せ や ポ イ 捨 て 禁 止 の 呼 び か け な 人 が い る の で 、 ク リ ー ン 活 動 や 、 中 野 市 内 に ご み を 捨 て る し あ め と る 、 と 自 思 然 い に ま ふ す れ 。 合 う た め に 来 れ な い 人 で も 、 バ ラ を 楽 ば 、 用 事 が あ っ て バ ラ ま つ り り な ど に も バ ラ を 植 え て い け あ る の で 、 銀 座 通 り や 中 央 通 に 、 自 然 に 関 係 し た お ま つ り ぼ く は 自 然 が あ ふ れ る 中 野 一 本 木 公 園 の バ ラ ま つ り が 自 然 が あ ふ れ る 中 野 市 に ! No. 延 徳 公 園 生 活 改 善 セ ン タ ー きたおおくま い 涌 井 区 斑 川 倭地区 永田地区 至親川 豊津地区 涌井という地名は、「水が涌き出る所」 という意味から付けられたといわれてい ます。今でも、出水池(いずれいけ)と いう水が涌き出ている場所があります。 また、品質のよいソバが取れる産地で あり、清らかな水を使った手打ちそばを 求めて訪れる人も多くいます。 上今井 地区 地区 長 丘 地 区 北大熊区 科野地区 平岡 地区 平野 地区 中野 地区 高丘地区 日野 地区 延徳 地区 だ く な ど 、 会 員 を 増 や し て い き た い 特 今 に 後 好 は 評 、 で 若 す い 。 人 に も 加 わ っ て い た 販 売 し て い る ア ク の 少 な い ワ ラ ビ は 、 リ ン ゴ や 山 菜 な ど で す が 、 栽 培 を し 、 で 販 営 売 業 し し て て い い る ま も す の 。 は 、 野 菜 、 花 、 恵 比 寿 延 徳 郵 便 局 延 徳 小 学 校 北 大 熊 公 民 館 山 自 然 公 園 薬 師 堂 様々な行事がありますが、毎年5月8 日の薬師堂法要では、甘茶会と「知恵の だんごまき」を行っています。また、8 月9日には四万八千日(しまんはっせん にち)法要を行っており、この日に参拝 をすると、4万8千回参拝したことと同 じ御利益が得られるといわれています。 ▼ 薬師堂。薬師堂法要 と四万八千日法要が行 われている場所。 ▼ ソバ畑(昨年8月下旬撮影) 。 ソバは実りが早く、種まきから 70∼80日ほどで収穫ができる。 25 平成18年4月 広報なかの わく ▲ 涌井八幡神社。春祭 りや秋祭りのほか、収 穫祭が催される場所。 土人形資料館に 「土鈴」 が加わりました このたび、郷土の土鈴を収集している石山邦子さん (鎌倉市在住)から、日本土人形資料館の資料充実の ためにと152種318点の土鈴が贈られ、3月19日には中 野陣屋・県庁記念館において贈呈式が行われました。 同記念館では中野ひな市に合わせて、今月7日まで 特別展「ふるさとのお内裏さま展」を開催しており、 今回、ここで展示している石山さんの土鈴コレクショ ンを寄贈していただきました。 土鈴は、粘土をこねてかたどったものを焼いて仕上 げた鈴のことで、振ると音がします。古くから郷土玩 具として親しまれており、色や形もさまざまです。全 国各地の土鈴が加わったことで、日本土人形資料館が より充実したものとなりました。 中野めぐり 至ま だら おの 湯 さ 新 婚 み みんな ひろば ろば みんなの ひろ のひ ▲ 恵比寿山自然公園。この公園 の活性化を兼ねて、8月13日に 盆踊り大会が開催されている。 日 は 開 店 し 、 正 午 か ら 夕 方 五 時 頃 ま 毎 週 月 ・ 木 曜 日 は 休 み で す が 、 祝 祭 朝 取 り の 新 鮮 な 野 菜 を 販 売 す る た め 、 現 こ 在 の 、 直 十 売 名 所 で は 活 、 動 消 を 費 続 者 け に て 低 い 農 ま 薬 す で 。 泉 の 活 性 化 に も 貢 献 し た い と 願 い 、 地 元 で 温 泉 が 掘 削 さ れ た こ と か ら 温 名 ほ ど で ス タ ー ト し ま し た 。 ま た 、 性 で 準 備 を 始 め 、 翌 年 四 月 か ら 十 五 と 考 え 、 平 成 二 年 か ら 間 山 地 区 の 女 し て い ま す ﹂ と 話 し て い ま し た 。 て は 続 け ら れ な い こ と な の で 、 感 謝 ま す 。 こ れ も 皆 、 家 族 の 協 力 な く し 会 な ど は 、 仲 間 づ く り に 役 立 っ て い 新 鮮 な 野 菜 を 多 く の 方 に 提 供 し た い 今 回 ご 紹 介 す る ﹁ や ま ぶ き 会 ﹂ は 、 と 代 の 表 こ で と あ で る す 海 。 野 瑛 子 さ ん は ﹁ 研 修 vol.12 やまぶき会 代 表 海 野 瑛 子 平成18年4月 広報なかの 24 周 辺 施 設 マ ッ プ お知らせ ▲ ▲ 素 な ど の 温 室 効 果 ガ ス の 球 の 表 面 に は 窒 素 や 酸 素 、 ま こ い の ま よ し う た に 。 、 二 酸 化 炭 た 地 球 か ら も 熱 が 反 射 し 、 て い ま す 。 そ の 暖 め ら れ 太 陽 か ら の 熱 で 暖 め ら れ の め 量 、 は 大 30 気 % 中 程 の 度 二 増 酸 え 化 て 炭 し 素 料 を た く さ ん 燃 や し た た 石 炭 、 石 油 な ど の 化 石 燃 創 し り か だ し し 、 て 産 い 業 ま 革 す 命 。 以 降 、 生 き る の に 適 し た 環 境 を 度 に 保 ち 、 様 々 な 生 物 が こ と が で き ま す 。 と で 、 地 球 温 暖 化 は 防 ぐ 素 の 排 出 を 少 な く す る こ こ と な の で す 。 二 酸 化 炭 特 に 化 石 燃 料 を 使 っ て 二 温 地 暖 球 化 温 問 暖 題 化 で の す 原 。 因 は 、 宇 宙 に 放 出 さ れ ま す 。 地 酸 化 炭 素 を 排 出 し て い る は の 平 こ 表 均 の 面 気 こ に 温 と 戻 を に し 摂 よ て 氏 り い 15 、 ま ℃ 地 す 程 球 。 し て い ま す 。 こ れ が 地 球 なかの「おすみちゃん」販売 27 平成18年4月 広報なかの ガ ス は 、 宇 宙 に 放 射 さ れ 気 候 、 自 然 環 境 や 生 物 に の 気 温 が 上 昇 し 、 地 球 の 定 方 員 、 実 20 技 名 会 場 ま で 車 で 通 え る 方 種 ン 目 ド ︵ 受 高 付 校 ・ 生 ゴ 以 ー 上 ル 39 場 歳 所 以 ︶ 下 集 期 合 日 場 所 5 月 中 21 野 日 小 学 校 グ ラ ウ 以 下 1 5 0 0 円 ︶ 、 ウ ォ ー キ ン の あ る 方 、 脚 立 作 業 の 可 能 な 参 以 加 下 料 の 者 2 は 5 保 0 護 0 者 円 が ︵ 認 中 め 学 た 生 者 ︶ 対 と 象 合 者 同 面 55 接 歳 会 以 を 上 開 で 催 働 し く ま 意 す 欲 。 開催日(5月) る こ と を 目 的 に 、 技 能 講 習 会 る 公 的 賃 貸 住 宅 等 の 整 備 や 、 を こ 公 の 表 計 し 画 ま に す 基 。 づ き 実 施 さ れ 事ャ市 務ふ民 局 る 体 さ育 3と館 5マ内 7ラカ 2ソチ ンュ 大ー 会シ と し て 作 成 し た 地 域 住 宅 計 画 マカ ラチ ソュ ンー 大シ 会ャ ふ る さ と 健 康 な 方 ︵ 高 校 生 ※ 制 限 つ た 時 い だ 間 て し は 、 5 10 必 小 ㎞ ㎞ ず 学 ⋮ ⋮ 保 生 45 70 護 未 分 分 者 満 同 の 伴 者 。 に よ り 有 利 な 条 件 で 再 就 職 で き 礎 的 な 知 識 と 技 能 を 習 得 し 、 参 加 資 格 齢 者 の 方 々 が 、 果 樹 栽 培 の 基 雇 用 ・ 就 業 を 希 望 さ れ る 高 年 め 度 市 に か で 作 ら は 成 平 、 し 成 計 た 20 画 計 年 期 画 度 間 で の を す 3 平 。 年 成 間 18 し ︶ ⋮ 3 ㎞ ・ 5 ㎞ 別 、 年 齢 問 わ ず 、 時 間 計 測 な な 需 要 に 適 確 な 対 応 を す る た 共 団 体 が 、 地 域 に お け る 多 様 ホ ー ー ム ジ ペ で ー 閲 ジ 覧 で き ま す 。 ⋮ 生 3 小 男 中 ㎞ 学 子 学 、 生 ︵ 生 女 4 女 ウ 子 年 子 ォ ︵ 生 ⋮ ー 4 以 3 キ 年 上 ㎞ ン 生 ︶ 、 グ 以 ⋮ ︵ 上 3 小 性 ︶ ㎞ 学 、 講果 セ 習樹 ン 中 受栽 タ野 ー 広 講培 域 生ア 0 シ 募シ 4 ル 集ス 6バ タ 8ー ン 人 ト 材 地 ︵都 域 内市 線計 住 2画 宅 7課 計 3建 ︶築 画 住 の 宅 公 係 表 地 域 住 宅 計 画 と は 、 地 方 公 は 、 都 市 計 画 課 の ホ ー ム ペ 10 女 ㎞ 子 、 ︵ 高 中 校 学 生 生 以 男 上 子 ︶ ⋮ ⋮ 5 5 ㎞ ㎞ 、 ・ 23日 24日 果樹の栽培管理 19日 22日 25日 29日 応 じ て 変 更 す る 場 合 が あ り 現 在 の も の で す 。 状 況 等 に 上 男 男 子 子 ⋮ ⋮ 5 5 ㎞ ㎞ ・ ・ 10 10 ㎞ ㎞ 、 、 40 一 歳 般 以 ま ー み そ 申 グ す 無 抽 の 込 1 。 料 選 他 締 5 相 会 切 0 談 や 大 0 コ ス 会 5 円 ー ポ 当 月 ナ ー 日 1 ー ツ は 日 も ト 、 設 レ お 置 ー 楽 し ナ し 講習内容 会場 ぶどうの生理・生態・栽培 JA中野市営農センター 管理など (午後は中野市内園地) りんご、ももの生理・生態 ・栽培管理 なしの生理・生態・栽培管理 中野市内園地 18日 ま す 。 な お 、 詳 細 に つ い て まとめ、アンケート、合同 アップルシティーなかの 面接会など 講 申 ︵ 習 込 受 期 期 講 間 限 料 無 5 4 料 月 月 ︶ 18 24 日 日 ∼ 29 日 ご 利 用 で き ま す 。 天 時 は 同 公 民 館 向 か い の 中 野 ※ 事 前 に 会 員 登 録 が 必 要 と な 支 援 係 に な り ま し た 。 利 ・ 用 豊 申 田 込 子 先 育 て 子 支 育 援 て セ 課 ン 子 タ ど ー も 会 前 時 期 会 場 9 間 日 を 時 実 中 15 午 4 施 央 分 前 月 し 公 か 10 27 ま 民 ら 時 日 す 館 配 ︵ 。 駐 布 整 車 し 理 場 ま 券 ︵ す は 雨 ︶ 午 を 図 る た め 、 緑 化 苗 木 の 頒 布 設 、 森 林 愛 護 思 想 の 普 及 啓 発 加 入 し て い ま す の で 安 心 し て そ の お 他 問 い 万 合 一 わ に せ 備 く え だ 、 さ 保 い 険 。 に り ま す の で 、 詳 し く は 直 接 ど も 支 援 係 ま た は 北 部 ・ 中 央 緑 豊 か な 住 み よ い 郷 土 の 建 緑 化 苗 木 頒 布 会 会 ・ 員 食 登 費 録 は 申 実 込 費 先 子 育 て 課 子 の 募 金 運 動 ﹂ が 実 施 さ れ ま す 。 開 さ れ 、 そ の 一 環 と し て ﹁ 緑 600 利 円 用 り 、 料 ま 3 金 す 歳 ︵ 。 未 1 満 時 700 間 ︶ 円 、 3 交 歳 通 以 費 上 調 月 間 ﹂ と し て 緑 化 運 動 が 展 で の 期 間 を ﹁ 緑 化 推 進 特 別 強 前 産 後 な ど に 子 ど も を 預 か ⑤ 外 出 ・ 冠 婚 葬 祭 ・ 通 院 ・ 産 に 子 ど も を 預 か り ま す 。 成 を 緑 平 図 化 成 る の 18 た 推 年 め 進 度 、 と 緑 5 森 化 月 林 運 31 資 動 日 源 の ま 造 実 を 図 る た め 、 ▼ 高 社 中 学 校 情 報 教 育 の 充 ㈲ マ ム ・ シ モ ム ラ 様 ﹀ 協 同 組 合 様 ﹀ ▼ 学 に ル し 高 校 て ノ て 丘 卒 ︿ ﹂ ワ 、 小 業 平 ー 学 生 成 ル 校 保 17 名 卒 護 年 画 業 者 度 ﹁ 記 会 高 テ 念 様 丘 ラ 品 ﹀ 小 ス と 飾 区 ・ 細 谷 恒 明 様 ﹀ 傘 児 ︵ 童 453 の 本 祝 品 ︶ ︿ と 中 し 野 て 市 、 農 業 ▼ 図 平 書 岡 券 小 26 学 校 万 図 円 書 ︿ 整 東 備 京 と 都 し 葛 て 、 ▼ 中 野 地 域 小 学 校 新 入 学 川 明 様 ﹀ ▼ 図 図 書 書 ︵ 資 288 料 冊 の 充 ︶ ︿ 実 更 の 科 た ・ め 古 、 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ 様 ﹀ 交 交 通 通 安 安 全 全 帽 運 子 動 537 と 個 し ︿ て 中 、 野 ▼ 市 内 各 小 学 校 新 入 学 児 童 鎌 倉 市 ・ 石 山 邦 子 様 ﹀ 土 物 鈴 充 ︵ 実 318 の 点 た め ︶ ︿ 、 神 奈 川 県 ▼ 日 本 土 人 形 資 料 館 の 展 示 幼 ・ 児 西 用 町 絵 保 本 育 ︵ 園 83 へ 冊 ︶ 、 ︶ ︿ 中 育 む た め ︵ み な み ・ 平 野 に 預 か り ま す 。 子 ど も た ち の 情 操 教 育 を ▼ 絵 本 の 読 み 聞 か せ を 通 し ② 子 ど も が 軽 い 病 気 の 時 な ど 迎 を し ま す 。 ① 保 育 施 設 等 へ の 子 ど も の 送 サ ポ ー ト 内 容 ・フ セ ンァ タミ ーリ 利ー ・ 用サ 申ポ 込ー みト ︵子 内育 線て 3課 5子 6ど ︶も 支 援 係 中野市役所 22-2111 FAX(広報直通) 22-2445 豊田支所 38-3111 道 事 業 者 は 、 水 源 種 別 、 過 去 緑平 ・中野市在住で、就学前の 化成 おねがい会員 子どもをお持ちの方。 苗18 (依頼) ・簡単な講習があります。 ・会費は無料。 木年 頒度 ・特別な資格はいりません。 布 緑 まかせて会員 ・健康で、自宅で子どもを 預かれる方。 会化 (提供) ・簡単な講習があります。 運 ・会費は無料。 動 ※利用するときは、 事前に会員登録が必要です。 ・ ● 水 水 道 質 法 検 施 査 行 計 規 画 則 と に は よ り 、 水 平 ごあ 成 ざ り 18 年 いが 32 月 月 ま と 17 18 し う 日日 まか た でら 野 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ 様 ﹀ の 水 質 検 査 結 果 、 水 源 周 辺 の ③ 日 曜 日 や 祝 日 に 子 ど も を 預 会員の種類等 課5農 農1政 政︶課 係ま耕 ︵た地 内は林 線豊務 1田係 2支︵ 4所内 ︶経線 済2 志賀中野有料道路の通行料 か り ま す 。 状 況 等 に つ 試行期間の継続により、昼間は100円! い 午後10時∼午前6時の夜間は無料! て 総 合 ・通勤時間短縮、交通渋滞緩和、燃料・CO2削減の 的 ためにも志賀中野有料道路を利用しましょう。 に ・昼間の無料化に向けて、一層の利用をお願いします。 検 討 ▼ 現 社 金 会 5 福 万 祉 円 の ︿ た 小 め 布 、 施 町 ・ ④ 保 育 施 設 の 開 始 前 ・ 終 了 後 の 情 報 提 供 を 行 い ま す 。 を 策 定 し 、 市 民 の 皆 さ ん に そ ご 寄 付 校 舎 建 設 委 員 会 様 ﹀ ー ナ ー 8 台 ︿ 高 社 中 学 校 パ ソ コ ン 1 台 、 黒 板 ク リ フ ァ イ ル サ ー バ ー 1 台 、 市 で は ﹁ 、 水 道 水 質 検 査 計 画 ﹂ 法 及 び 自 己 ・ 委 託 の 区 分 、 無 グ 償 ミ 頒 等 策道成 布 の 果 定水18 本 数 樹 質年 な 検度 950 ど 本 カ 、 ハ ナ ミ ズ キ の ほ か 、 ウ メ 、 苗 勤 木 労 の 者 種 福 類 祉 セ ツ ン ツ タ ジ ー 、 に サ て ザ 頒 ン 布 ︶ 水 道 の 需 要 者 に 対 し て 情 報 提 成 し 、 毎 事 業 年 度 の 開 始 前 に 、 た ﹁ 水 道 水 質 検 査 計 画 ﹂ を 作 し 、 水 質 検 査 等 の 内 容 を 定 め 検 査 の 精 度 と 信 頼 性 の 保 証 、 水 質 検 査 結 果 の 評 価 、 計 画 及 び 検 査 結 果 の 公 表 水 、 質 臨 時 の 水 質 検 査 、 の﹁平 水 ︵上 内下 線水 2道 8課 2上 ︶水 道 係 び そ の 理 由 、 水 質 検 査 の 方 http://www.city.nakano.nagano. jp/index-pc.asp コンポスト化施設により製造した肥料な かの「おすみちゃん」の販売があります。 皆さんぜひご利用ください。 4月の販売日 12日、16日、26日 5月の販売日 10日、21日、24日、31日 販売価格(税込み) 1袋(15㎏)200円 販売場所 中野浄化管理センター (中野市大字江部511番地) 販売時間 午前9時から正午まで ※製品がなくなり次第、終了とさせていた だきますので御了承ください。 問い合わせ先 上下水道課下水道係(内線283)または 豊田支所下水道係(内線137) 対 し て 深 刻 な 影 響 を 及 ぼ る 熱 を 吸 収 し 、 再 び 地 球 こ れ に 関 連 す る 公 共 施 設 の 整 濃 度 が 増 え た た め 、 地 球 二 酸 化 炭 素 な ど の 大 気 が 備 事 業 等 に 対 し て は 、 国 か ら 取 り 巻 い て お り 、 特 に 二 ※ 交 計 付 画 金 内 が 容 交 は 付 、 さ 平 れ 成 ま 18 す 年 。 2 月 http://www.cit y.nakano.nagano.jp/city/toshike i/index.html 酸 化 炭 素 な ど の 温 室 効 果 ◎ 私 地 た 球 ち 温 が 暖 住 化 む 問 地 題 球 と は は シリーズ 、 ? 地球温暖化防止① 地 点 、 検 査 項 目 、 検 査 頻 度 及 ホ ー ム ペ ー ジ 査 計 画 ﹂ 要 、 基 本 水 方 源 針 の 、 状 況 水 並 道 び 事 に 業 採 原 の 水 水 概 及 び 浄 水 の 水 質 状 況 、 ● 水 道 水 質 検 査 計 画 の 概 要 ※ で ム 下 こ き ペ 水 の ま ー 道 計 す ジ 課 画 。 で 及 の 閲 び 内 覧 市 容 す の は る 公 、 こ 式 市 と ホ の が ー 上 供 を す る こ と と さ れ て い ま す 。 関 係 者 と の 連 携 水 質 検 査 平成18年4月 広報なかの 26 各種相談日程 相談名 日時 心配ごと相談 毎週月∼金曜日 会場・問い合わせ先 13:30∼16:30 福祉ふれあいセンター 福祉相談 毎週月∼金曜日 ボランティア相談 毎週月∼金曜日 法律相談 毎月第1・3月曜日 結婚相談( (26−3111) 法律相談は予約が 9:00∼17:00 9:00∼17:00 13:30∼15:30 会場 ) 人権センター 毎月第1・3日曜日 13:00∼16:00 (豊田地域)5月10日 9:00∼11:30 (電話)毎週月・水・金 (面接)毎週月・水・金 9:00∼13:00 面接相談は予約が必要とな ります。 14:00∼16:00 (中野地域からの有線は21104) 子ども教育相談室 毎週月∼金曜日 市子ども相談室 (内線278) 児童保健相談 毎月第1木曜日 いじめ相談31 9 1 常時 職業相談 毎週月∼金曜日 画・ 4 立 月 体 12 の 日 き り ∼ 絵 5 展 月 28 日 26−5219 (平野児童センター内) 23−3191 (市教育委員会内) 南宮庁舎職業相談室 (23−4710) 10:00∼11:30 雛 な ど を 展 示 し ま す 。 4 ふ 月 る 12 さ 日 と の ∼ 恵 24 ⋮ 日 写 真 展 修 復 し た 江 戸 時 代 の 享 保 た な つ か し い 生 活 道 具 、 ※ 数 十 年 前 に 使 用 さ れ て い 県中 庁野 記陣 念屋 館・ 29 平成18年4月 広報なかの 5 ﹁ 月 中 24 野 日 の 民 ま 具 で 展 ﹂ す る 油 彩 画 を 展 示 し ま す 。 品 を 中 心 に 中 野 市 が 所 蔵 歴 史 民 俗 資 料 館 貢 、 三 沢 忠 、 山 田 晃 の 作 ※ 桜 田 晴 義 、 高 橋 政 文 、 土 屋 の で ご 利 用 く だ さ い 。 ン ロ ー ド す る こ と も で き ま す 国 税 庁 ホ ー ム ペ ー ジ か ら ダ ウ 紙 は 、 税 務 署 で 入 手 す る か 、 6 長 ︵ 野 232 県 ︶ 信 0 濃 0 美 5 術 2 館 ︶ ︵ 契 で 月 知 の ら 没 れ 後 る 50 日 年 本 を 画 記 家 念 ・ し 菊 、 池 麗 な 線 描 と 気 品 漂 う 人 物 画 井 郡 中 野 町 ︶ に 生 ま れ 、 流 プ 5 レ 0 イ 0 ガ 円 イ 、 ド 高 校 中 生 野 以 市 下 振 無 興 料 ︵ 前 売 券 8 0 0 円 ︶ 、 大 学 生 明 治 12 年 中 ∼ 野 信 市 州 ︵ 旧 が 下 生 高 ん ﹁ 修 正 申 告 ﹂ を す る た め の 用 税 額 を 少 な く 申 告 し た 場 合 の 間確 違定 っ て申 い告 たが と き 場 合 の ﹁ 更 正 の 請 求 ﹂ 及 び 、 署 な へ お お 、 尋 税 ね 額 く を だ 多 さ く い 申 。 告 し た の で 、 詳 し く は 信 濃 中 野 税 務 月 ∼ 金 曜 日 の 午 後 0 ク 2 レ 6 ︵ ジ 233 ッ ト ︶ 4 ・ 1 サ 1 ラ 0 金 き は 訂 正 す る こ と が で き ま す は 申 い 告 ま 内 せ 容 ん に か 間 。 違 い が あ る と 学生の強い味方「学生納付特例制度」 ●申請は毎年度必要です 学生納付特例制度は、在学期間中の国民年金保険料を猶予す る制度です。大学(大学院)、短大、高等学校、専修学校及び その他の教育施設(夜間・定時制課程や通信課程の方も含む) に在学する20歳以上の方で、学生本人の前年の所得が一定以下 (扶養親族などがいない場合は118万円以下)の方が対象となり ます。手続きには、年金手帳、在学証明書または学生証の写し、印 鑑が必要です。 ●メリットは 学生納付特例の承認を受けた期間は、将来受ける年金の受給 資格期間となります。ただし、年金額には反映されません。 なお、満額の老齢基礎年金を受けるために、承認されてから 10年の間に保険料を納めること(追納)ができます。 また、承認を受けている期間は、未納の扱いとなりませんの で、病気やケガといった万が一のときにも安心です。 問い合わせ先 市民課国民年金係(内線237)・豊田支所市 民環境課市民環境係(内線152)または長野北社会保険事務 所(026(244)4100) 問 5 い 月 合 3 わ 日 せ は 先 開 館 ︶ 0 2 休 公 館 社 日 事 務 毎 局 週 ほ 水 か 曜 日 ︵ 但 し 、 入 京 場 都 料 画 一 般 1 0 0 0 円 壇 の 煌 め き ∼ 没 後 50 年 記 念 ﹁ 菊 池 契 月 展 ﹂ 第 二 の ポ イ ン ト の よ う な 広 告 ︶ に は 注 意 。 害獣巡回駆除4月の実施 農作物の被害防止を図るため、市猟友会の ご協力により害鳥獣駆除を実施します。 ■害獣巡回駆除 実施日 19日(水) 区域 栗和田から桜沢にかけた山際 問い合わせ先 農作物害鳥獣駆除推進協議 会事務局(市役所農政課内(22)2111 内線251) 器 ︵ 子 供 用 ︶ ★ 小 引 き 出 し デ ッ キ ★ ガ ス コ ン ロ ★ 歩 行 み ミ シ ン ★ 三 味 線 ★ ビ デ オ ス ★ バ ギ ー ★ 子 供 服 ★ 足 踏 テ ニ ス ラ ケ ッ ト ★ 人 形 ケ ー 市 民 環 境 係 ︵ 内 線 1 5 1 ︶ ま た は 豊 田 支 所 市 民 環 境 課 交 通 安 全 係 ︵ 内 線 2 3 8 ︶ 問 通 い 安 合 全 わ 係 せ ︵ 先 内 線 市 2 民 3 課 8 生 ︶ 活 転 車 ★ 味 噌 桶 ︵ 家 庭 用 ︶ ★ 供 用 ︶ ★ 大 人 用 三 輪 車 ★ 自 ー セ ッ ト ★ バ ス チ ェ ア ︵ 子 ブ レ ー ド ★ オ ル ガ ン ★ ス キ 供 用 ︶ ★ ベ ッ ド ★ ロ ー ラ ー ★ ベ ビ ー カ ー ★ バ ッ ト ︵ 子 申 動 し ベ 込 ッ み ド 先 教 材 ︵ 子 供 用 ︶ ★ 介 護 用 電 ー デ ィ オ ★ 食 器 棚 ★ 英 語 用 ★ カ ラ オ ケ セ ッ ト ★ カ ー オ じ き ★ コ ン ビ ラ ッ ク ★ 布 団 市 民 課 生 活 交 ︵お 3 問 ゆ 月 い ず 20 合 り 日わ ま 現せ す 在く ン ジ ★ ス ノ ー シ ュ ー ★ か ん ン セ サ イ ザ ー ★ オ ー ブ ン レ で 掲 載 ︶ だ さ い 。 ッ ト ★ ノ ー ト パ ソ コ ン ★ シ コ ン ポ ★ バ ド ミ ン ト ン ラ ケ 利 で 、 高 額 を 貸 し 付 け る か そ の 整 他 備 ︶ 原 則 と し て 民 有 地 に ー ル 、 携 帯 メ ー ル 等 ︵ 低 金 ② 測 量 作 業 ︵ 基 準 点 の 測 量 ・ し ま す ﹂ と の ダ イ レ ク ト メ 突 然 送 ら れ て く る ﹁ お 金 貸 状 況 調 査 ︶ 共 基 準 点 、 官 民 境 界 な ど の ・ 取 引 関 係 の な い と こ ろ か ら 第 一 の ポ イ ン ト 作 対 期 等 業 象 間 を 内 地 実 容 域 平 施 成 し 市 18 て 内 年 い の 人 6 ま 口 月 す 集 下 。 中 旬 地 ま 域 で 構 で は 、 市 街 地 を 中 心 に 測 量 国 土 地 理 院 及 び 都 市 再 生 機 ︹ 騙 さ れ な い た め の ポ イ ン ト ︺ わ な い よ う ご 注 意 く だ さ い 。 メ ー ル や 携 帯 メ ー ル 等 を 送 り い っ た 内 容 の 偽 者 ダ イ レ ク ト 国 際 青 少 年 研 修 協 会 で は 、 小 文 部 科 学 省 所 管 の 財 団 法 人 0 3国 ︵ 際 3359青 ︶少 8年 4研 2修 1協 会 る 以 外 の 物 も あ り ま す の で 、 連 絡 く だ さ い 。 掲 載 し て い く な っ た 物 や 欲 し い 物 を ご 化 の た め 、 ご 家 庭 で 使 わ な リ サ イ ク ル と ゴ ミ の 減 量 電 動 車 イ ス ★ 車 イ ス ★ M D プ ラ イ ト ピ ア ノ ★ 三 味 線 ★ ラ ジ カ セ ★ ソ フ ァ ー ★ ア ッ ー ク 調 ︶ ★ ラ ジ カ セ ★ C D ★ 足 踏 み ミ シ ン ︵ ア ン テ ィ ① 資 料 収 集 及 び 現 地 調 査 ︵ 公 事 夏 業休 参み 加海 者外 募派 集遣 都 貸 金 業 対 策 課 ︶ が 急 増 し て い ま す 。 被 害 に あ で お 金 を 騙 し 取 る 新 手 の 手 口 つ け て 、 保 証 金 や 保 険 金 名 目 ゆ ず っ て く だ さ い ボ ー ド セ ッ ト 装 っ て ﹁ お 金 を 貸 し ま す ﹂ と に調都 ご査市 協に再 力伴生 をう街 測区 量基 等本 最 近 、 大 手 金 融 機 関 な ど を ご﹁ 業東 対京 策都 課産 ︵業 0労 3 ︵ 働 5320局 ︶ 4金 7融 7部 9貸 ︶金 貸 注し 意ま くす だ詐 さ欺 い﹂ に ラ ﹁ ・ 第 ・ 0 イ 貸 に な ﹁ 三 て な す 実 融 貸 3 ン し 問 い の き ど る で 資 ︵ ま い と し ポ ま の 手 お を す 合 感 ま イ す 名 口 金 す 5320 詐 わ じ す ン ︶ 目 ︵ を る ︶ 欺 せ た 詐 ト に で 保 振 前 4 ﹂ を ら 欺 は お 証 り に 7 被 。 、 ﹂ 注 金 料 込 、 7 害 送 か 意 を 、 ま 様 5 ホ 金 も 。 要 保 そ 々 ︵ ッ の し 求 険 う な 東 ト 前 れ し 料 と 口 京 リご サ利 イ用 クく ルだ さ い 0都都 3市市 ︵ 再再 5323生 生 ︶企機 2画構 4部東 3 日 7 本 支 社 窓 用 ク ー ラ ー ★ ス ノ ー ★ ワ ー プ ロ ★ 犬 小 屋 ★ 参 フ 加 ィ 費 ジ ー 15 ∼ 48 万 円 http://www.kskk.or.jp 4 マ 月 イ 26 ス 日 マ イ ∼ ル 5 コ 月 レ 8 ク 日 シ ョ ン 予約が必要となります。 8:30∼17:00 5 ﹁ミ信中 月 中 24 野ュ州野 日 市ー中小 所 ま 蔵ジ野学 で 油ア銅校 彩 旧 画ム石 展 版校 ﹂ 舎 ※ 火 曜 日 休 館 。 9:00∼17:00 確 定 申 告 を し た 後 で 、 計 算 受 電 相 付 話 談 時 番 内 間 号 容 そ の 高 貴 で 洗 練 さ れ た 作 品 は 立 ち 入 り ま せ ん 。 ホ ー ム ペ ー ジ 身体障害者相談所 毎月第1・3水曜日 北信地方事務所 23−0202 福祉会館 10:00∼15:00 違 い な ど 申 告 内 容 に 間 違 い が 期 展 ∼ 間 が 5 ・ 開 月 開 催 28 館 さ 日 時 れ 間 ま ・ す 午 4 。 前 月 9 22 時 日 ※ せ 詳 く し だ く さ は い 、 。 直 接 お 問 い 合 わ 毎月第3木曜日 あ る こ と に 気 付 い た り 、 確 定 ∼ 午 後 5 時 だ 申 告 す る こ と を 忘 れ て い る 方 無司 料法 電書 話士 相 談 交通事故巡回相談 信 3濃 1中 5野 1税 務 署 1 時 ∼ 4 時 0 2 6 ︵ 232 ︶ 2 1 1 0 展 示 案 内 人権センター 23−4810 相 ■ 談 日 内 替 0長 容 わ 2 野 り 6 県 ︵ 司 労 110 232 働 番 ︶法 7書 、 4士 借 9会 地 2 借 家 、 9:00∼17:00 女性相談窓口 月 ∼ 金 曜 日 の 午 後 登 記 ・ 相 続 、 成 年 後 見 、 中 小 (中野地域)5月10日 市社会福祉協議会 26−3111 市民会館44号 (内線335) 豊田支所相談室 (内線114) 受 電 企 付 話 業 時 番 法 間 号 務 13:30∼15:30 行政相談所 必要となりますので、 ご希望の方は福祉ふ れあいセンターまで ご連絡ください。 14:00∼16:00 毎月第2・4木曜日 心の広場相談 相談は無料、 秘密は厳守 ■ 1 ク 時 レ ∼ ジ 4 ッ 時 ト ・ サ ラ 金 110 番 派 業 を 遣 の 対 先 参 象 加 に ア 者 、 メ を 夏 リ 募 休 カ 集 み 、 し 海 イ て 外 ギ い 派 リ ま 遣 ス す 事 、 。 ※ 日 ト だ か 接 申 ラ さ 、 お 込 、 リ い ホ 問 方 そ ア 。 ー い 法 れ 、 ム 合 な 以 フ ペ わ ど 外 ィ ー せ 、 は ジ ジ を 詳 6 ー を い し 月 は ご た く 20 6 覧 だ は 日 月 く く 直 9 ル 、 サ イ パ ン 、 カ ン ボ ジ ア 、 ュ ー ジ ー ラ ン ド 、 シ ン ガ ポ ー オ ー ス ト ラ リ ア 、 カ ナ ダ 、 ニ 学 3 年 生 か ら 高 校 3 年 生 ま で 申 込 期 限 サ イ パ ン 、 オ ー ス 平成18年4月 広報なかの 28 市の人口 (平成18年3月1日現在) 人 口 46,679人(−34) 男 22,551人(− 7) 女 24,128人(−27) 乳幼児健康診査 世帯数 14,603戸(− 7) 中 野 市 健 康 長 寿 課 22−2111内線242 23−2255(直通) 子 育 て 課 22−2111内線356 豊田支所健康福祉課 38−3111PHS61203 ( ) は前月1日比 乳幼児健康診査 休日診療所:中野保健センター23−2255 ※4月9日までは旧中野保健センター26−6986 休日当番薬局携帯電話 090-4125−8402 (ともに9時∼17時。日・祝日のみ) 受付時間/午後1時∼1時30分 会場/中野保健センター 持ち物/母子健康手帳、オムツ、 バスタオル 問い合わせ先/子育て課 健診名 3か月 健 診 BCG 予防接種 健 診 日 対 象 4月18日 17年12月1日∼ 12月31日生 たけ き 小林孟暉くん(3歳) ウルトラマンマックスが大好 きな男の子です。普段はおとな しいけど、一度怒ると大変です。 健康で、思いやりのある優し い子に育ってほしいと思います。 (小林聖尚・佳奈さん 草間) 17年8月1日∼ 7か月 4月19日 健 診 8月31日生 1歳 6か月 健 診 4月21日 16年9月1日∼ 9月30日生 16年3月1日∼ 2 歳 健 診 4月17日 3月31日生 3 歳 4月20日 15年3月1日∼ 健 診 3月31日生 ※都合の悪い場合は翌月お出かけく ださい。 マタニティクラス 期日/5月16日 時間/午後1時30分∼4時 会場/中野保健センター 持ち物/筆記用具、母子健康手帳、 歯ブラシ 内容/母と子の歯の健康、妊婦体験、 もく浴実習、チャイルドシー トの装着について 問い合わせ先/子育て課 育児教室 赤ちゃんと遊んだり、育児につい て学び、話し合う教室です。 期日/5月11日 時間/午前10時15分∼11時30分 会場/中野保健センター 対象/4∼6か月児 内容/赤ちゃん体操、 離乳食について 申し込み/参加希望の方は、事前に 子育て課または豊田支所健 康福祉課へお申し込みくだ さい。 予防接種 持ち物/母子健康手帳、予診票 問い合わせ先/子育て課 BCG(接種年齢は3∼6か月未満の乳児) 4月18日 受付時間/午後1時∼1時30分 会場/中野保健センター 対象/平成17年12月生まれ ※3か月健診時に行います。 三種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風) 受付時間/午後1時∼1時50分 5月17日…日野、 延徳、 平野 18日…中野 19日…高丘、 長丘、 平岡、 科野、 倭 対 象 ・ 接 種 方 法 1期初回=3か月∼1歳の乳幼児 (3∼8週間隔で3回接種) 1期追加=1歳6か月∼3歳の幼 児(初回終了後12∼18 か月の間に1回) 《7歳6か月未満まで接種可能》 ※豊田地域の方も、中野保健センタ ーで接種を受けられます。 歯周疾患検診 40歳・50歳・60歳及び70歳の方を 対象に歯周疾患検診を行います。実 施期間は5月1日から12月29日まで です。対象者には受診票をお送りし ますので、希望する歯科医院へ予約 し、受診してください。(無料) 問い合わせ先/健康長寿課 4月から中野保健セン ターが移転しています。 お出かけの際には、お間 違えのないようお願いい たします。 詳しくは、 「広報 なかの」P6の特集ペー ジをご覧ください。 心の健康相談 次のことでお悩みの方に、精神神 経科医師が相談に応じます。 子供−こだわりが強い、登校拒否、 家庭内暴力、過食など 大人−イライラ、 不眠、物忘れ、 意欲 減退、おかしな事を言うなど 日時/5月8日・午後2時∼4時 会場/中野保健センター ※相談は無料ですが、事前に予約が 必要です。相談を希望される方は 4月28日までに健康長寿課また は豊田支所健康福祉課へお申し込 みください。 献血にご協力を 〈200・400ml献血〉 期日/5月11日(木) 時間/午前11時∼正午 会場/市民会館45号会議室 問い合わせ先/健康長寿課 中野市役所 0269(22)2111 FAX(26)0349 〒383-8614 長野県中野市三好町一丁目3番19号 ホームページ http:// w w w .city .nakano .nagano .jp/ Eメール info@city .nakano .nagano .j p 広報なかの 平成18年4月6日発行 発行 中野市 編集 総務部庶務課 印刷 高錦堂印刷所 平成18年4月 広報なかの 30 中野市勤労青少年ホームだより 第 40 号 平成18年4月6日発行 中野市勤労青少年ホーム 〒383-0025 中野市三好町1丁目4番27号 TEL(0269) 22−2691 (代) 有線 20675(代) 印刷/高錦堂印刷所 平成17年度後期 平 平成 成1177年 年度後 後期 期 利用者 会イベント報告 利 利用 の会 会イ 用者 イベ 者の ベン ント ト報告 告 今年度もホーム利用者の会が企画、 運営して、 様々なイベントを行いました。 クリスマス交流会 12/10 12月にクリスマス交流会を行いました。 当日は、皆がクリスマスプレゼントを持ち寄 り、プレゼントを交換したり、風船ゲーム等を 中心に交流会を行いました。 また、クリスマスということで、担当の人が クリスマスケー キを作り、皆で 食べたり飲んだ りし、楽しいひ と時を過ごしま した。 ホーム祭・作品展 11/12・13 今年も11月12,13 日のえびす講にあわ せ、ホーム祭という ことで利用者の作品 展を行いました。 スキー・スノボ交流会 2/25 勤青ホーム平成18年度の予定 4月中旬∼:前期講座受講生募集 5月中旬∼:前期講座開講 6 月 中 旬:ボーリング交流会 旬:ボーリング交流会 7 月 中 旬:バーベキュー交流会 旬:バーベキュー交流会 7 月 中 旬:リーダー研修会 旬:リーダー研修会 9 月 中 旬:スポーツ交流会 旬:スポーツ交流会 9月中旬∼:後期講座受講生募集 10月中旬∼:後期講座開講 11 月 中 旬:ホーム祭&作品展 旬:ホーム祭&作品展 12 月 中 旬:クリスマス交流会 旬:クリスマス交流会 1 月 以 降:ス 降:スキー, キー, スノボ交流会 このほかにも楽しい交流会計画中!! 1 平成18年4月 ちょうげんぼう 2月25日にスキー・スノボ交流会を牧ノ入ス キー場にて行いました。当日は、天候にも恵ま れ、 皆で楽しく滑りました。ただ、時期が遅かっ たため、雪質はあまりよくはなかったですが… 和気藹々と怪我 人もなく楽しい 交流会でした。 来年度も様々な 交流会を行う予 定ですので、多 くの方に参加し ていただけたら と思います。 平成18年度 前期講座 受講生募集 ! ! 講 座 名 曜 日 回 数 教材費 定 員 書 道 月曜日 5/8∼ 10回 第2,4週 1,500円 12名 簿 記 火曜日 5/9∼ 15回 毎週 実 費 6名 華 道 火曜日 5/16∼ 10回 第1,3,5週 10,000円 12名 かんたんエアロ &ピラティス 水曜日 5/10∼ 10回 毎週 実 費 20名 ボクササイズ 水曜日 7/19∼ 10回 毎週 実 費 16名 陶 芸 水曜日 5/10∼ 10回 毎週 1,500円 8名 ソ フ ト バレーボール 木曜日 5/11∼ 15回 毎週 実 費 16名 英 会 話 A 木曜日 5/11∼ 20回 毎週 実 費 16名 英 会 話 B 木曜日 5/11∼ 20回 毎週 実 費 16名 茶 道 木曜日 5/11∼ 10回 第2,4週 2,500円 12名 ペ 金曜日 5/12∼ 10回 第2,4週 実 費 6名 ン 字 内 容 書の面白さ、書の魅力を味わってみま せんか。今よりもさらに上達したい貴 方に、丁寧に指導します。 幅広い職種で必要な知識として評価の 高い資格。3級取得を目指して学んで みませんか。婦人の家と共催します。 心豊かな時間を過ごし、いけばなの技 術を学んでみませんか。初心者の方、 大歓迎!! 今、注目のピラティスを新たに取り入 れ、初心者から経験者まで心も体もリ フレッシュしましょう!! 格闘技系の運動で、日頃の運動不足を 解消しましょう。ストレス発散やダイ エットにも!! オリジナルの陶器を貴方の手で作って みませんか。初めての方も大歓迎!! 婦人の家と共催します。 初心者大歓迎!!生涯スポーツとして、 日ごろの運動不足の解消にいかがです か。 外国講師との英会話を体験しながらの 初心者向けのレッスンです。 外国講師との対話を通し、さらなる会 話力の向上を目指しましょう!上記講座 とセットで受講も可。 お茶の心に触れてみませんか。お茶の 頂き方、点て方等を基礎からわかりや すく指導します。 新規講座です。字を書く楽しさ、より 美しい字、書写技能を身につけましょ う!!婦人の家と共催します。 各講座とも、6名に満たない場合は開講を中止することがあります。 ◎募集対象者…中野市に在住か在勤している勤労青少年 ◎申 込 方 法…4月10日以降随時、勤青ホームへお出かけのうえお申込みください(先着順) ◎経 費…教材費とホーム利用者の会,年会費1,000円 ※メールによる講座のお問い合わせは可能ですが、予約および申し込みは受付け致しません。 ∼お知らせ∼ 中野市勤労青少年ホームのHP、随時更新中です。平成17年度利用者の会の活動やサークル活動 等、掲載しておりますので、ぜひご覧ください。 ホームページアドレスはこちら↓ http://www.city.nakano.nagano.jp/city/kinsei/index.html お問合わせ先 中野市勤労青少年ホーム TEL 0269-22-2691(土・日・祝日を除く午後1時∼午後10時) E-mail:kinsei@city.nakano.nagano.jp 平成18年4月 ちょうげんぼう 2 第 18 号 平成18年4月6日発行 中野市働く婦人の家 中野市三好町1丁目4番27号 TEL (0269) 22−2691㈹ 有線 20691㈹ 印刷/高 錦 堂 印 刷 所 利用者の会 親睦会の様子 1 平成18年4月 働く婦人の家だより 働 婦 く く婦 人 人の 家 家 って…? ・日常生活に必要な知識や技術を学び、女性の地位向上を図る福祉施設です。 ・働く女性や、家庭の主婦の皆さんの教養を高めるための講座を開催したり、職業生活や 家庭生活に関する相談を受けます。 ・育成サークル(講座卒業生) 、自主サークルの活動の場として、ご利用いただけます。 サークル活動を始めたい方、 また、 一緒に活動してみたい方はお気軽にご相談ください。 17年度後期は、パソコン講座や陶芸講座をはじめ、10の講座を開催しました。 いくつか、講座の様子をご覧ください。↓↓ 18年度前期講座については、働く婦人の家だよりの4ページに掲載していますのでご覧ください。 いきいき健康体操講座 パソコン講座 冬場は家の中で過ごしてばかりで、体が なまってしまいがちですが、ウォーキング とタオルやペットボトルのダンベルを使っ た運動でいい汗をかくことができました。 電源を入れるところから始まり、文書を 作るところまでできました。少しずつパソ コンに慣れていってほしいと思います。 創作土びな講座 ストレッチヨガエクササイズ 中野市といえば土びなが有名ですが、そ の土びなを自分のオリジナルで作ってみま した。色使いや顔の表情など、一人一人個 性的な土びなができあがりました。 初めての試みで、土曜日の午前中に開催 しましたが、大勢の方に申込みをいただき ました。ゆっくりした動きと姿勢をキープ することで、ほどよい汗と疲れを感じるこ とができました。 平成18年4月 働く婦人の家だより 2 表紙の写真 昨年の10月 に、利用者の 会の親睦会が 行われました。 自分のサー クル以外の方 との交流は年 に1度だけで大勢の方が参加しました。 今回は、 「はんこづくり」に挑戦しました。 七宝焼きの会 館内大掃除 12月に、利用 者の皆さんに館 内の大掃除をし ていただきまし た。 普段の掃除で は、手の届かな い天井のくもの巣取りや、エアコンのフィ ルターの掃除、ガスコンロの油汚れなど、 とてもきれいにしていただきました。 生け花クラブ (北斗流) 七宝焼きの会では、毎月2回七宝焼きを やっています。世界でただひとつしかない 私たち生け花クラブは、毎月2回活動し 自分の宝物を、ぜひ一緒に ています。 作ってみませんか。 少人数ではありますが、仲間との楽しい 活動日時 ひと時を過ごしています。 毎月第1・3火曜日 ぜひ、みなさんもご一緒に 夜7時から9時まで どうですか。 活動日時 Y・D・Fエアロ 毎月第2・4水曜日 夜7時から 幅広い年齢層で、健康作りサークルを続 けています。 エアロビクス講座受講生から発展して、 オアシスの会 今では20代∼60代!もう20年ほどになりま オアシスの会では、月に2回フラワーア す。ずっと続けてこられたのは、健康でい レンジメントを楽しんでいます。 たからこそです。 現在会員数が減ってきており、新しいメ これからもずっと健康でいられるために、 ンバーを募集中です。興味のある方はぜ 怪我のない生活を目指し、ちょこっと体力 ひ一度遊びに来 をつけましょう。楽しく汗をかきましょう。 てください。 動いたあとは、必ず体をストレッチ。 活動日時 今はアロママッサージもしています。 毎月第2・ リフレッシュできる時間を 4月曜日 ぜひ体験してみてください。 夜7時から 活動日時 毎週月曜日 夜7時30分から 3 平成18年4月 働く婦人の家だより す ま い て し ち お待 講座名 日程・時間 定員 教材費 持ち物 内容 実費 筆記用具 電卓 今、流行のヨガをストレッチ感 覚で!日常生活に少しでも取り 入れて、基礎代謝力UPを目指 しましょう。 就職に何かと役に立つ簿記資格。 まずは3級合格を目指して頑張 りましょう。 勤青ホームと共催です。 職 業 講 座 簿 記 5月9日から15回 毎週火曜日 夜7時から 健 康 講 座 ストレッチヨガ エクササイズ 5月9日から10回 毎週火曜日 夜7時から 15 実費 バスタオル (ヨガマット) 飲み物 おやつづくり 6月5日から6回 第1・3月曜日 夜7時から 16 3,000円 エプロン 洋菓子、和菓子など、簡単に手 作りできるおやつを教えていた だきます。 パッチワーク 5月8日から5回 第2・4月曜日 夜7時から 3,000円 らしゃばさみ 糸切りバサミ ものさし えんぴつ カテドラルウィンドウのクッシ ョンを教えていただきます。素 敵なクッションを一緒に作って みませんか。 ガーデニング 5月9日から5回 主に第2火曜日 午後1時半から 筆記用具 雑木に合う、管理のかからない 花の咲く庭づくりのコツを、現 地見学も入れて教えていただき ます。 陶 5月10日から10回 毎週水曜日 夜7時から エプロン ビニール袋 カップや湯のみ、花入れを作り ます。人形づくりも教えていた だきます。オリジナル作品を作 ってみましょう。 勤青ホームと共催です。 生 活 講 座 芸 茶 道(裏千家) 簡 単 料 理 & 郷 ペ 土 料 ン 理 字 6 16 10 8 実費 1,500円 5月18日から8回 第1・3木曜日 夜7時から 12 2,000円 ある方は ふくさなど 薄茶の点てかた、飲み方、立ち 居振る舞い(お辞儀、ふすまの 開け閉め)など、基本から盆略 手前・薄茶平点前を教えていた だきます。 5月11日から6回 第2・4木曜日 夜7時から 16 3,500円 エプロン ちょっとしたおもてなしの料理 と、郷土料理を教えていただき ます。 5月12日から10回 第2・4金曜日 夜7時から 6 実費 ボールペン 罫線の無い ノート 字を書く楽しさ、美しい字を身 につけましょう。 勤青ホームと共催です。 ※各講座とも6名に満たない場合は開講を中止することがあります。 ◇募 集 対 象 者…中野市内に在住または在勤している女性の方。(料理講座は男性も可) ◇受 講 料…無料。ただし、各講座の教材費、テキスト代などは受講者負担です。 ◇申し込み方法…4月10日以降 随時、電話または直接来館してお申し込みください。定員になり次第 閉め切らせていただきます。 ☆おやつづくり・ストレッチヨガエクササイズ・簡単料理&郷土料理講座には託児がありますので、 ご希望の方は一緒に申し込んでください。ただし、お子様は1才以上とさせていただきます。 申し込み・問い合わせ し込み・問い合わせは は 中野市働く婦人の家 22−2691(土・日・祝日を除く午後1時から10時) Eメール fujin@city.nakano.nagano.jp (メールでの講座の申し込みは出来ません) 平成18年4月 働く婦人の家だより 4 空から降りそそぐように咲きこぼれる谷厳寺のシダレザクラ 前 を 向 い て 自 分 の 力 を 信 じ て 進 み た い 。 平 中 成 十 八 野 年 市 運公 営民 方館 針 に 期 待 し た い も の で す 。 ︵ @ ︶ 1 冬 を 乗 り 切 っ た 後 の 新 し い 年 度 度 明 る い 季 節 に 変 わ り ま す 。 長 い 雪 に 閉 ざ さ れ た 中 野 も 、 心 潤 う よ り 二 ・ 三 日 早 い と 予 想 さ れ 、 で す 。 今 年 の 桜 の 開 花 は 、 例 年 て 春 心 爛 弾 漫 み の ま エ す ネ 。 ル ギ ー 。 心 四 配 月 な は こ 入 と 学 で 式 す 、 。 桜 が 咲 く 季 節 に あ る 者 に も た く さ ん の 喜 び あ る 春 と と ら え の 出 来 は ど う な の で し ょ う か ? 文 化 な か の /06.4 な 心 意 気 に 、 改 ま り 居 る こ と で し ょ う 。 家 庭 わ れ て い ま す が 、 今 年 の リ ン ゴ 待 っ て い る の で し ょ う か 。 職 場 も フ レ ッ シ ュ え 子 出 み ど 会 を も い さ た の そ ち 春 い に ! ま は す こ 。 れ か ら 先 ど ん な 出 会 い が た 昔 。 か ら 雪 の 多 い 年 は 豊 作 と 言 に し て 、 雪 の 凄 さ を 実 感 し ま し で に な っ て い る の を 目 の 当 た り 学 式 に 向 か う な か で も 一 年 生 さ ん の 姿 、 ほ ほ ま し た 。 多 く の 学 び 舎 は 一 斉 に は じ ま り 、 入 は そ じ し め て ま 、 し い た よ 。 い よ 新 た な 年 度 も 動 き は じ め か ら 二 つ に 割 れ 、 再 起 不 能 に ま て き た 太 い リ ン ゴ の 木 が 、 根 元 も の の 、 長 い 年 月 を 風 雪 に 耐 え ュ ー ス で も 聞 い て 頭 に は あ っ た あ ふ れ る 春 の 光 に 自 然 界 は 大 い な る 活 動 を 中 野 市 の 雪 害 の 多 い こ と を 、 ニ 中野市公民館報 春 四 月 皆 初 々 し さく くあ らり 咲 く 姿 が 目 に 入 っ て き ま す 。 今 年 は 太 い 幹 が 根 元 か ら 折 れ 、 悲 惨 な し ま し た が 、 畑 の リ ン ゴ の 木 の 季 節 の コ ラ ム 4 2006 No.13 通巻№545 発行 中野市中央公民館 編集 文化なかの編集委員会 〒383-0025 中野市三好町一丁目4番27号 TEL 0269-22-2691 FAX 0269-26-2342 雪 が 消 え 、 ﹁ 春 が 来 た ! ﹂ と 実 感 ス を 通 り 、 景 色 を 見 る と 動 最 で 近 体 、 中 車 が で 痛 長 か 丘 っ バ た イ 。 パ り 、 十 分 過 ぎ る ほ ど の 運 が 雪 片 付 け で 時 間 が か か り を 見 て も 雪 の 壁 、 毎 日 端 じ ゃ な か っ た 。 車 で 周 今 年 の 冬 の 積 雪 量 は 半 平成17年度家庭教育学級(中央公民館) 2 や 社し山 く 人 士 富 な山︵ ど に 遥 高たかとろそ はや々 と 士 高 修 は 拝 杜もり呼 の 社しろは も 山 社 ふ 行 、 所 神 ん も ︵ 高たか呼 に 山 る や に山︶ ・ 社 だ の 宮 社しろば 似 は さ 適中奥にのを︶とれて、 しに社はで御と呼てい遠 と た 巨 が 、 あ 神 杜もりん い る く 場岩あ里ろ体はでるの望 の 所奇る宮うと同い。でむ 歴 が石。・。み義る山高と 史 多岩高中 て語。麓井き く窟社社 高たかで 古 の 富 は 、 、 す 寺永そて宗 土な配 た 峰 仏 峰 の ︵十のいと かで か の と の 神み栄 ま 薬 し 岩 曹年後たも ︵ 洞︵、。︶ 建えり師て窟 宗一幾鎌の 御てとと薬に ︶六多倉修 名いと呼師は た も ば 如 、 と三の時験 方 し三変代道 命。にれ来少 里 、 て が 彦 て︶遷に場 ︶ 再龍を入と と宮谷薬安名 興巌経りし しは厳師置命 さ山て衰て て村寺信さの れ谷、え栄 村のの仰れ本 た厳寛、え の 産うぶ支 の 、 地 。 な 年 頂 支 秋 祭 失 拝 た 石︵︶配 の り し 所 。 て 少 寺 令 例 は 、 ︵ 明 、 彦 に を 明 祠 一 は と 、翌中治こ名お受治に八衰な 大 祭 ︵ 春 十 社 十 こ 命 ろ け に つ 六 退 り 十 の 四 ︶ 三 を ・ し て な く 〇 し 、 月 祈 年 が 年 本 大 、 、 り り ︶ て 奥 ︶ 年 に 新 、 宮 国 そ 峰 、 か 村 い 社 が祭再設本︵主のの国え民た︵ 上行︵建さ宮奥命後薬のた総が第 原わ れ五され遥社をに師神。出、二 で万峰 左て月れた拝︶う奥を仏 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に い け れ い た だ き 、 少 し で も 自 分 た 品 を 覧 て 見 方 の ご 指 導 し て ご 月 指 、 導 昇 い 級 た を だ め い ざ て し お て り 楽 ま し す く 。 で こ き れ ま か す ら 。 は 、 他 の 人 の 作 中 心 に 練 習 し て い ま す 。 毎 の 教 室 ﹂ を 購 読 し 、 競 書 を 書 道 研 究 会 発 行 雑 誌 で ﹁ 、 書 習 を し て い ま す 。 日 本 教 育 〇 分 か ら 三 時 三 〇 分 ま で 練 優 し く 親 切 で 気 楽 に 練 習 が り ま す 。 先 生 の ご 指 導 は 、 現 在 で は 段 を と っ た 人 も お に 見 て い た だ い て い ま す 。 で も 練 習 を し て 次 回 に 先 生 二 ・ 第 四 火 曜 日 午 後 一 時 三 現 在 十 二 名 の 会 員 で 毎 月 第 雲 先 生 に ご 指 導 い た だ き 、 足 市 し 内 た に グ お ル 住 ー ま プ い で の す 太 。 田 野 書 ﹂ 講 座 受 講 生 を 中 心 に 発 の 中 央 公 民 館 ﹁ 生 活 の 中 の 墨 雲 会 は 、 平 成 十 六 年 度 墨 雲 会 ぼ く う ん か い グ ル ー プ 紹 介 間 分 ● 東 下 上 西 一 栗 普 東 松 東 西 中 分 ● 本和 松 館分非日吉小小 館分非非中 山 名 館 常 野 田 田 田 条 木 田 代 川 川 町 町 町 名 館 常 常 野 協 勤 地 中 中 協 勤 勤 地 議主 議主主 小 分 会 事 区 三 小 小 倉 土 小 永 古 小 山 小 白 分 会 事 事 区 林 島 林 館 長 ● 井 林 健 品 屋 野 田 川 池 本 佐 井 館 長 ● 和 正宗和 長 長 明正一納 隆 夫 一 郎 男 稔 彦 誠 忍 司 甫 子 武 小 高 丸 中 浦 山野 島 野 山 酒分春寿 康 西 飛 布 稲 山 武 市 清 渡 中 八 東 分 佐 澤 井館吉文 館和達雄 沢 岡 施 谷 庸 口 田 川 水 辺 村 木 義主 昭 昌 太 和 清 博 芳 昭 昭 一 英 主 子 人事 彦昇之郎宏隆三明治三夫司事 長 七 片 吉 岩 西 東 分 ● 小 新 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動 範 囲 も 徐 々 に 広 ね す る と 、 仲 間 を 大 勢 に 増 変 お 疲 れ の と こ ろ 活 動 に つ 皆 さ ん に 、 コ ー ラ ス 後 で 大 い た だ い た 壁 田 コ ー ラ ス の す ば ら し い 合 唱 を 披 露 し て 十 九 回 芸 能 祭 に 参 加 さ れ 、 公 民 館 に お い て 開 催 し た 第 昨 年 秋 、 十 一 月 六 日 北 部 方 最 も 後 多 に い 今 と 後 の の こ 抱 と 負 で を す お 。 尋 敬 老 会 を 心 待 ち に し て い る お 年 寄 り の 中 に は 毎 年 こ の 田 地 区 敬 老 会 で 、 地 区 内 の 表 は 毎 年 九 月 に 行 わ れ る 壁 二 回 目 で す が 、 主 な 活 動 発 群 今 と 回 の 参 こ 加 と さ で れ す た 。 芸 能 祭 は 壁 田 コ の ー 皆 さ ラ ん ス た た め 、 チ ー ム ワ ー ク は 抜 間 が 自 然 と 集 ま っ て 始 ま っ た 訳 で は な く 、 気 の 合 う 仲 人 が 中 心 と な っ て 立 ち 上 げ い つ も 楽 し く 歌 声 を ♪ 始 ま っ た き っ か け は 一 人 の 編 だ だ集 よ よ委 り り員 り 続 い て い る と の 事 で す が 、 こ と で す 。 会 は 十 年 程 前 よ と 練 習 を 行 な っ て い る と の 市 三 村 木 良よし曜 子こ日 先 に 生 壁 の 田 ご 公 指 民 導 館 の に も て 、 い て み て は ど う ︵ で Y し ・ よ О う ︶ か 。 の あ る 方 は 一 度 活 動 を の ぞ 中 と の こ と で す 。 是 非 興 味 活 動 し て く だ さ る 方 を 募 集 げ て い き た い の で 、 一 緒 に 4 西 東 北 南 金 竹 若 新 分 ● 古 壁 厚 田 分 ● 大 日 草 立 牛 栗 安 分 ● 笠笠間間 館分非平 館分非長 源 館 分 非 高 ケ 原 原 長 長 井 原 宮 井 名 館 常 岡 牧 田 貝 麦 名 館 常 丘 俣 和 間 花 出 林 寺 名 館 常 丘 瀬 瀬 協 勤 地 協 勤 地 協 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幹主 時 時 ︶ 事 下 田 佳 壽 子 笠 松 松 本 宏 之 則 夫 主 任 副 主 館 事 長 小 野 今 朝 彦 館長 樋口 新一 (本年度から) 西部公民館(西部文化センター) ︿ 退 臨 館 職 時 長 ﹀ 黒 神 岩 田 怜 六 生 郎 副 臨 臨 主 時 時 幹 ︵ 横 本 水 小 田 年 津 林 度 愛 か 和 子 ら 也 厚 ︶ 宮 澤 文 男 館長 丸山 邦夫 (本年度から) 指 ︿ 導 退 主 館 職 嘱 主 主 主 事 長 ﹀ 託 事 事 事 事 町 綱 小 滝 井 嶋 林 沢 博 一 美 盛 憲 貴 季 文 豊田公民館(豊田文化センター) 館長 畔上 義男 (本年度から) 市民書道展の入選作品展 内 容 第25回中野市民書道展 特選作品の展示 場 所 中央公民館1階 展示コーナー 文 化 な か の /06.4 職 員 人 下 清 田 水 あ や 子 正 中央公民館4月の展示コーナー 5 中央公民館 社 ︿ ︵会 転 ︵ 副教 出 総 主育 主 ﹀ 務 幹 事 部 ︶ 税 徳 竹 務 課 雅 へ 之 ︶ 主 任 臨 主 時 事 ︵ ︵ 本 丸 本 戸 年 山 年 島 度 み 度 か ち か 裕 ら 子 ら 司 ︶ ︶ 館長 市村 尚人 今月の伝言板 中央公民館から 中央公民館から 受講生募集 ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ■日本語教室 ◆ 日本に来られて間もない外国出身の方のために、 ◆ 日常会話や簡単な読み書きの教室を開設しています。 ◆ 日 時(教室は、昼と夜にわけて開設しています) ◆ ●昼コース…4月18日から毎週火曜日(祝日を除く) ◆ 午後1時30分∼午後3時30分 ◆ ●夜コース…毎月第2・4日曜日 午後7時∼午後9時 ◆ ◆ 場 所 中央公民館 受講料 無料 ◆ 申込み 中央公民館で随時受付しています。 ◆ ■教養講座 「初級英会話講座」 ◆ 外国人講師を囲んで、簡単な日常会話を学習する ◆ 講座です。英会話を始めてみたい方は気軽にお申込 ◆ みください。 ◆ 日 時 4月18日から平成19年3月中旬まで毎週火 ◆ 曜日(祝日を除く) 午後7時∼午後9時 ◆ ◆ 場 所 中央公民館 受講料 無料 ◆ 講 師 市内中学校の英語指導助手(AET) ◆ ブランドン・ティーン・バック 先生、アダム・ジョン・ ◆ ストークス 先生、デヴィン・パーカー・スノウ 先生 ◆ 申込み 初回4月18日に受付します。 (以降は随時受付)◆ ■高齢者大学 ◆ 教養や趣味の幅を広げるとともに、社会参加に向 ◆ ◆ けての生きがいづくりにお役立てください。 ◆ 日 時 4月27日∼平成19年3月15日 (全18回) ◆ 午後1時30分∼午後3時 ◆ 場 所 中央公民館 講堂 受講料 無料 ◆ 申込み 開講日の4月27日に受付(以降は随時受付)◆ <第1回∼第3回の予定> ◆ ①4月27日(木)開講式及び音楽鑑賞 ◆ ◆ <音楽鑑賞> 声楽家ソプラノ 桑原伊づみ 先生 ◆ ◆ ②5月12日(金)「三つの声の育つ家庭」 ◆ ∼認知症などになってたまるか∼ ◆ 元中野市立図書館長 芳川公勇 先生 ◆ ③5月25日(木)「ストレッチで心身快調」 (講演と軽運動)◆ 元中野小学校長 嘉生 稀宗 先生 ◆ ■生きがいづくり講座 「生活の中の書」 ◆ 暮らしの中で筆書きする機会は多々あります。そんな ◆ 時に困惑しないよう毛筆に親しんでいただく講座です。 ◆ 日 時 5月10日、17日、24日、31日、6月14日、21日(全6回)◆ ◆ いずれも水曜日 午後1時30分∼午後3時30分 ◆ 場 所 中央公民館 ◆ 講 師 教育書道家、書道如水会会長 ◆ 太田 舛次(野雲) 先生 ◆ 対 象 書道初心者、毛筆で書く経験の少なかった方 定 員 20人 持ち物 書道用具一式 受講料 無料(ただし、教材費として200円) 申込み 4月17日(月)から受付を開始します。 ■地域学習 「ふるさと歴史探訪」 地域の文化や歴史を、実際に訪ね歩き学んでいた だく講座です。地域の個性を再発見してみませんか。 <今年度(全5回)の予定> ①5月16日(火) 吉田氏居館跡 ②5月30日(火) 安源寺高梨氏の居城跡・山城 ③6月13日(火) 本誓寺と牛出城 ④6月28日(水) 舟渡しと船橋 ⑤7月12日(水) 壁田城跡 時 間 午前10時∼正午 受講料 無料 定 員 20人程度 申込み 4月24日(月)から受付を開始します。 お問合せ及び 中 野 市 中 央 公 民 館 申 込 み 先 ℡22-2691 ㈲20691 北部公民館から 北部公民館から 参加者募集 ■子ども教室 「あるある探検隊」 がっこう 田んぼの楽校、市内探検、郷土食づくりなど、自 然・農業体験や伝統行事などの原体験を通じ、健や かで心豊かな子どもたちの育成に必要なものを、発 見することを目的とした教室です。 5月13日(土)は開講式後、壁田城址に登ります。 期 日 5月13日∼平成19年1月中旬(概ね10回) (土曜日を中心に活動を予定しています) 場 所 北部公民館 ほか野外 対 象 小学生(保護者の方もどうぞ) 定 員 30人 参加料 無料(ただし、傷害保険加入のため若干) 申込み 4月17日(月)から受付を開始します。 ■晋平さんをしのび歌う会 歌の好きな皆さんが集まり、毎月1回いろいろな 歌を練習しています。親子での参加も大歓迎です。 日 時 毎月第3金曜日(都合により変更する場合あり) 午後7時30分∼午後8時30分(4月∼11月) 午後7時∼午後8時(12月∼3月) 場 所 北部公民館 会議室 申込み 北部公民館で随時受付しています。 お問合せ及び 中 野 市 北 部 公 民 館 申 込 み 先 ℡26-0677 ㈲28878 ≪今月号の表紙の写真≫古木、若木たくさんの 桜 木が色とりどりに咲きほこる赤岩の谷厳寺
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