H8257_3.3J 2002.1.23 8:50 ページ 1 2 ソフトピア通信 2001.10 ソフトピア(SJ) は岐阜県大垣市 ソフトピアジャンパン・センタービル ソフトピアジャパン5周年 新たなる航海へ 第二ステージを迎えたソフトピアジャパン・プロジェクト ソフトピアジャパンプロジェクトはソフトピアジャパン・ 設、さらには人材育成基地IAMASを充実し県立情報科 センタービルのオープン(平成8年6月)で幕を開け、早く 学芸術大学院大学を創設するなど、頭脳産業都市『I Tタ も今年で満5年を迎えました。 ウン』の発展に向けて一層の努力を続けています。 高度情報基地ぎふ(情場)づくりの戦略拠点として、 4 ソフトピアジャパンは岐阜県が進めるスイートバレー つのコア機能(人材育成機能・ニュービジネス創出機能・ 構想(※2)の中で中核的な位置づけを担い、産学官それ 情報発信機能・研究開発機能)の実現により、 21世紀を ぞれが持つ能力を効果的に融合することで、過去5年間 拓く高度情報社会の形成を目指してきたソフトピアジャ で培った様々な資源を有効活用して企業に対する多方 パンプロジェクトは、この5年間にソフトピアジャパン・ア 面からの手厚いサポートを可能とし、情報系産業のさら ネックス (平成10年2月オープン) 、ソフトピアジャパン・ ド なる集積とスタート段階にある企業の育成支援をより強 リーム・コア(平成12年8月オープン)の整備などハード 化していきます。 面での充実を図りつつ、当初49社でスタートした進出企 業も今や128社等(H13.9.1) 、 1, 700名を超える頭脳労働 ※1 ソフトピアジャパン・ビジネスサポートネットワーク= 者が集積する国内随一のI T集積基地を形成してきました。 ソフトピアジャパン集積企業のビジネスを支援す この間ソフトピアジャパンは県内の産業構造にも大き るために整備されたブロードバンドネットワーク な影響を与え、特定サービス産業実態調査(平成11年調 http://bsn.softopia.pref.gifu.jp/ 査・経済産業省)による県内の情報サービス業の状況は、 ※2 スイートバレー構想=岐阜県南部一帯をスイートバ 事業所数、従業者数、売上額とも大幅に増加し、伸び率(対 レー (Swee tVa l l ey) と位置づけ、 I T関連企業、 コ 平成元年比)でそれぞれ全国1位、 3位、 7位を示すまでに ンテンツビジネスの一大集積地の形成と、世界に なりました。今後も引き続きソフトピアジャパンが牽引役 誇る情報価値生産の場”情場”づくりをめざすもの となり、情報系産業の活性化による県内産業の発展が大 http://www.sweetvalley.jp/ いに期待されるところです。 ■第二ステージに対応した体制強化 ソフトピアジャパンプロジェクトは計画着手から10数年、 多くの方々の“知”を結集して、今では世界に開かれた 情報基地として進化を続けています。 岐阜県では21世紀を迎えた今、これまでに蓄積した 有用資産を活用して情報系産業のさらなる集積と企業 力の育成支援機能を強化していくため、第二ステージに おいては従来の官主導型から産主導型に切り替えるべく、 本年度から戦略的アウトソーシング制の導入や、この9月 からは当財団の産学官協調体制の強化などI T戦略推進 体制を充実させるとともに、 ソフトピアジャパン・ビジネス サポートネットワーク (※1)整備やワークショップ24の建 ▲2002年5月オープンを目指して建設が進む「ワークショップ24」 SJ情報 http://www.softopia.pref.gifu.jp/ H8257_3.3J 2002.1.23 8:50 ページ 2 2万人を超える来場者を集め盛大に開催! マルチメディア&VRメッセぎふ 2001フォトショット 夏本番を迎えた7月26、 27日の両日、ソフトピアジャパン、大垣市情報工房を会場に「マルチメディア& VRメッセぎふ2001」が盛大に開催されました。今年のテーマは「I Tが拓く豊かな生活と次世代ビジネス」 と題し、国内外から104のマルチメディア、 VR関連企業・団体が集結し、展示会や各種セミナーが開催さ れ、 20, 500人の来場者を集めました。 また、今回はソフトピアジャパンのオープン5周年を記念して、未来のIT活用などに関する記念講演、記 念シンポジウムなども開催され大盛況のうちに幕を閉じました。 ▲スウェー ▲竹中ナミさんによる記念講演と 手話通訳 ▲ ▲32社が参加したビジネスマッチング ビジネスマン中心に多くの方が来場 ▲プレゼンセミナーの模様 (進出企業の自社ビル) ▲注目を集めるブースには人が絶えない ▲梶原拓岐 ▲出展社のプレゼンを聞く 来場者(ソピアホール) ▲ソフトピアジャパンプロジェクトの紹介も ▲ ▲プレゼンセミナーの模様(センタービル) ドリーム・コア 入居企業の紹介ブース SJ情報 http://www.softopia.pref.gifu.jp/ ▲分譲地自 ▲ H8257_3.3J 2002.1.23 8:50 ページ 3 ▲満員御礼の記念シンポジウム の挑戦 (Technology And Knowledge) タック株式会社は大垣市に本社を置くイビデン 株式会社の電子計算室を前身に、創立25年を迎 える情報サービス企業で、イビデングループを始め、 地元企業・病院等の情報化の一翼を担っています。 ソフトピアジャパンに進出して、産学官民の共 同研究に積極的に参画し、ベンチャー企業とのタ イアップも図っています。 製造業はもとより、特に医療情報分野には造詣 が深く、健康診断の事務管理が出来るパッケージ ソフト「タック総合健診システム」は全国で120の ▲ジェトロ主催レセプション ▲スウェーデンから参加のモニカ氏(最左)、 アンディ氏(左3人目) 病院や健診センターにてご利用いただいており、 医用画像ファイリングやWeb検索などの顧客ニ ーズに対応し、全国シェアNo.1を目指しています。 ▲熱心に説明を受ける松田岩夫前経済産業副大臣 タック株式会社 代表取締役 櫻間 忠義 従業員数185名 TEL:0584-75-6501 FAX:0584-75-6502 ▲ URL:http://www.taknet.co.jp/ 信長像周辺には海外展示ゾーンが設けられた ▲梶原拓岐阜県知事も会場に足を運んだ ▲分譲地自社ビル内での展示(電算システム) ▲観光物産展も同時に開かれ、多くの買い物客で賑わった ベンチャー企業情報 http://www.vb.softopia.or.jp/ H8257_3.3J 2002.1.23 8:51 ページ 4 世界最多の75万手に及ぶ定跡データを搭載! 最強の将棋ソフト 「最強銀星将棋2withパワーアップキット」を発売 ドリーム・コア入居企業の(有)シルバースタージャパン 患者 診療 「自動 ドリー 今回ご紹介する「最強銀星将棋2with パワーアップキット」は、今年3月に開催さ れた「第11回世界コンピュータ将棋選手 権大会」にて3位に入賞の実力を持ち、最 後まで優勝を争ったその様子はテレビ朝 日のニュースステーションでも放映され ました。 世界最多の75万手に及ぶ定跡データ を搭載し、序盤から中盤を定跡データで、 中盤から終盤を思考エンジンと詰将棋 エンジンでそれぞれ戦い、前回行われた 近代将棋企画の人間対銀星将棋におい ては、なんとアマチュア四段レベルまで全 勝という快挙を成し遂げました。 また、銀星将棋は強いだけにとどまらず、 強くなるための将棋研究にも使えるよう に機能を満載しています。将棋愛好家は プロ棋士等の棋譜を収集しそれを研究 材料とします。近年のパソコンの普及に よりそのデータをパソコンに保存する人 が増えてきましたが、新聞等を見ながら の棋譜の入力は大変な労力を要します。 そこで新聞などの棋譜をスキャナで読 み込み、一発で画面に変換できる高度な 文字認識技術(OCR)を世界に先駆けて 開発・搭載いたしました。 銀星将棋2のその強さを知っていただ くため、他社製の将棋ソフトと自動対局で きるソフトを添付しました。対戦させたい ソフトと銀星将棋を起動し、このツールを 使って設定するだけ。あとは自動対局ツ ールが2つのソフトを対戦させてくれます。 TEL:0584-83-1368 FAX:0584-83-1369 URL:http://www.silverstar.co.jp/ ■動作環境 ●Windows95/98/ME/2000が正常に 稼働するマシン ●ハードディスク:50MB以上の空き容量 ●メモリ96MB以上推奨 ●モニタ:640×480以上 256色以上 表示可能なこと ●メディア:CD-ROM 1枚(インストー ル時のみ使用) ■定価 12, 800円(税別) ▲これが「最強銀星将棋2withパワーアップキット」だ 小泉内 関のレセ が取り上 トを対象と している 猪嶋進)は 電子カル 指してい クレドメ 室等で、患 ル・コンピ クターの で行い電 能により、 診察前に た診療科 ども可能 テ部分は いろな工 の問題点 い診療に 更に医事 春より会 セプトシス 代電子カ なお、自 しており、 と連 携 し ITは、集中とアセスメント (財)ソフトピアジャパン副理事長 川部正昭 財団法人ソフトピアジャパンに9月着任 していきなり、米国ニューヨークの世界 貿易センタービル2棟が非情なテロで崩 壊するテレビ中継にぶち当たった。その際、 情報技術(IT)が生む格差の局面を目の 当たりにしたように思えた。 NHK総合テレビは9月11日夜10時から、 生中継で黒煙を上げるツインタワーの1 棟で起きた異常事態について、鮮明な映 像と共に事件発生のニュースを冒頭から 流し、間もなくもう1棟にも航空機が激突 する、映画さながらのシーンを挟んで、次々 とリアルタイムで事実を伝えた。事件の 悲惨さや不合理性、将来不安などを全世 SJ情報 http://www.softopia.pref.gifu.jp/ 界に速報する作業が、ある意味で淡々と 進んだが、情報を扱うことを仕事とする 人には「2つの教訓」が含まれていた。 1つは、NHK東京のスタジオが米国現 地の放送記者にコメントを求めた際、返っ てきたリポートは、視聴者の予想を裏切る ものの連続だった。リポートされた中身 は東京では既に30分前に放送された“古 い情報”ばかりで、現地支局長は視聴者 を引き付ける新しい情報がなく、ピエロ 役そのものだった。お膝元(ニューヨーク、 ワシントン)よりも、仕掛けを作っていた 場(東京)のほうが情報は大量に、早く集 まることを如実に示した。 もう1つ は、 2 棟目に旅客機が 突っ込んだリアルな映像が東京に送られ、 日本全国に放送されていながら、NHKア ナウンサーはその新しい事態にほとんど 無反応で、重大な第二の破壊が起きたこ とを認識できなかったように見えた。こ れは、事前の準備や知識が不足すると重 大な兆候や現実を見逃してしまう、好例 となってしまったのではないか。 ITは、関連していろいろなキーワード が言われるが、今回は「集中」と「アセス メント (事前評価)」が重要なことを再確 認した。皆さんはいかがでしたか? Jfor に有益な ています。 スタッフ 本人、さら な国の人 ことから とができ ことがで と言えます お客様に らすため 大きなご 際ビジネ H8257_3.3J 2002.1.23 8:51 ページ 5 患者自身の問診入力により 診療効率大幅アップ 「自動問診機能付次世代電子カルテシステム」の開発 ドリーム・コア入居企業の(株)クレドメディカ (www.shinryosyo.com/matuweb/Me dicalRecord/48monsin.html)などで稼 動しています。 このプロジェクトは経済産業省の「中 小企業創造活動促進法」認定プロジェク トです。 「プラチナモード」は情報弱者の強い味方 の親 プ切 ラな チ指 ナ導 モ ーで ド好 評 ▲ 小泉内閣の「骨太の方針」にも医療機 関のレセプトの電子化、カルテの電子化 が取り上げられていますが、このマーケッ トを対象としてSJのドリームコアに入居 している(株)クレドメディカ(代表取締役: 猪嶋進)は現在、 「自動問診機能付次世代 電子カルテシステム」を開発、事業化を目 指しています。 クレドメディカの自動問診機能は待合 室等で、患者自身の操作によりタッチパネ ル・コンピュターの質問に答えていき、 ド クターの診察前に問診の大部分をこれ で行い電子カルテに記載します。この機 能により、診療効率が高まるばかりでなく、 診察前に患者自身病状の整理ができ、ま た診療科による微妙な質問の代行な ども可能となります。他にも電子カル “ゆっくり” “じっくり” で 大好評のパソコン研修 ドリーム・コアのオープンと共に、新たに初心 者向けのパソコン学習施設が開設し、連日たく さんの方々に利用され大変好評を得ています。 TEL:0584-83-1080 FAX:0584-83-1081 URL:http://www.credo-medica.co.jp/ テ部分は入力効率を高める為のいろ いろな工夫がなされており、また患者 の問題点を統合的に整理してより良 い診療に役立てるような機能もあり、 更に医事システムは日本医師会が来 春より会員医師に提供するORCAレ セプトシステムに対応し、まさに次世 代電子カルテシステムと言えます。 なお、自動問診システムは既に完成 しており、他社の電子カルテシステム ▲自動問診機能のタッチパネル。パネルに表示される質 と連 携 して 大 阪 の 松 岡 診 療 所 様 問に患者自身が答えていく。 この学習施設は「プラチナモード」の愛 称で、高齢の方や障害のある方のうち初 心者の方を対象としています。パソコンの 基礎を"ゆっくり・じっくり"学習していただ くことを目指しており、 60歳以上の方、一 般のパソコンを操作できる障害者の方なら、 どなたでも無料でご利用いただけます。 主な研修内容は、パソコンの基本操作、 ワード、インターネットの基礎などで、月曜 日∼木曜日まで毎日開催しています。また 金曜日と土曜日は県内の福祉団体や、高 齢者や障害者のグループを対象とした団 体での利用を受け付けています。 ※ご利用は原則としてすべて予約制とさせて いただいております。詳しくはホームページで。 福祉メディア実習室 プラチナモード TEL:0584-78-3680 URL:http://www.fukusi.softopia.pref.gifu.jp/ 2 SJを支える企業の素顔 アネ ックス408号室 Jfortech Jfor techは、日本と海外企業の相互 に有益な関係を促進することを目的とし ています。 スタッフはイギリス、アイルランド及び日 本人、さらに提携を結んでいる世界の様々 な国の人々から構成されています。この ことからJfor techは多国語を用いるこ とができ、様々な文化に深い理解を示す ことができる、本当の意味での国際企業 と言えます。 お客様に可能な限り最善の効果をもた らすために110%全力を傾け、どんなに 大きなご要望でも、小さなご要望でも、国 際ビジネスに関する全てのご要望にお応 えします。 新しいインターネットビジネスとして、 「2 clicksjapan.com」、 「this-is-gifu.com」 という、日本と岐阜のビジネス、観光スポ ットの紹介など自然な英語と外国人が受 けやすいデザインで構成されたサイトも 手がけています。 ▲左がエディさん、右がロバート代表 Jfor tech 代表 ロバート・アサートン TEL:0584-78-5200 URL:http://www.jfortech.com ベンチャー企業情報 http://www.vb.softopia.or.jp/ H8257_3.3J 2002.1.23 8:51 ページ 6 IAMAS NEWS 第4回世界メディア文化フォーラム/ インタラクション'01の開催 10月26日 (金)から11月4日 (日)の10 日間にわたり、 ソフトピアジャパンセンター と大垣市情報工房において「第4回世界 メディア文化フォーラム」が開催されます。 このフォーラムは、最新のメディア・アー ト作品を世界中から集めて紹介する「イ ンタラクション ’ 01」展のほか、 メディアと 文化の関わり方の今後について語り合う シンポジウムなどから構成されており、 1995年に国際情報科学芸術アカデミー の開校記念事業として第1回が開催され たのを機に1年おきに開催されるビエン ナーレへと発展しました。 "拡張するイメージとの対話"をテーマと する「インタラクション’ 01」展は、観客自 身がからだで働きかけることでイメージ や音が刻々と変化し自分自身がイメージ の演出にまで参加できるような作品群を 集めました。世界各国から招待した11組 の作家によるメディア・インスタレーション 作品13点をご紹介するほか、世界の優れ たCD-ROM作品、映像作品、IAMASのア ーティストインレジデンス(客員芸術家) による作品、卒業生や教員による作品の 展示も行い、非常に密度の濃い内容とな っています。 子供から大人まで誰もが楽しくメディ アアートを体験することができる催しです。 ご家族そろってお出かけ下さい。 <概要> ●「インタラクション’01」と映像作品上映 日時:10月26日(金)∼11月4日(日) 10:00∼18:00 会場:ソフトピアジャパンセンター ●「アーティスト・ トーク」 日時:10月27日 (土) 14:00∼ 会場:大垣市情報工房 ●国際シンポジウム 「メディアを文化に根づかせること」 日時:10月28日 (日) 14:00∼ 会場:大垣市情報工房 *いずれも入場無料 <お問い合わせ先> 世界メディア文化フォーラム実行委員会 (岐阜県・大垣市) 事務局(IAMAS内) Tel:0584-75-6600 E-mail i01-info@iamas.ac.jp URL http://www.iamas.ac.jp/interaction/ SJ情報 http://www.softopia.pref.gifu.jp/ ortドリーム・コアに全国から p e R 高等学校教員集まる 各学校が夏休みに入った7月23日、 ドリ ーム・コアの全国マルチメディア専門研 修センターでは、文部科学省主催の全国 高等学校商業科教員を対象とした「新産 業技術等指導者養成講習」が開催されま した。 受講者は北は北海道、南は鹿児島県ま で全国津々浦々から集まり、 “ブロードバ ンド時代の情報教育の創造と実践”をテ ーマに、座学と実技講習に熱心に取り組 まれ、 8月30日までの約1ヶ月間でIT技術 を習得されました。 ion t a m r 地域結集型共同研究事業 Info 平成13年度研究成果発表会 平成12年度に行った地域結集型共同 研究事業の成果発表会が11月8、 9日の両 日、ソフトピアジャパンのセミナーホール において開催されます。成果発表のほか、 国 内 外の 関 係 者に よ る招 待 講 演も 予 定 され て います。 参 加の ▲昨年行われた発表会の様子 お申し込 みなど、詳しくは下記へお尋ね下さい。 <お問い合せ先> (財) ソフトピアジャパン 地域結集型共同研究推進室 TEL:0584-77-1138 E-mail:HOIP-info@softopia.pref.gifu.jp URL:http://www.hoip.softopia.pref.gifu.jp/ nt r Evelenda Ca 10月・11月のイベント 10/ 2 ソフトピアジャパンI T出前研修(関市) 主催 ソフトピアジャパン 10/19 情報講演会「モバイルITの展開」 (大垣市情報 工房)∼モバイルで変わる暮らしとビジネス∼ 主催 大垣地域産業情報研究協議会 11/3∼18 関ヶ原合戦大漫画展(アクティブG) 主催 岐阜県、企画 IAMAS、協力 集英社 11/8∼9 地域結集型共同研究事業平成13年度研究成果発表会(センタービル) 主催 ソフトピアジャパン 他 11/28 ソフトピアジャパン・ベンチャー企業ビジネス交流会(センタービル) 主催 ソフトピアジャパン、大垣商工会議所 IT研修(全国マルチメディア専門研修センター) 10/3∼4 Exce l 2000入門 11∼12 Wo rd2000入門 18∼19 作ってみようシリーズ∼Word編(私の料理レシピ) 22 はじめようインターネット生活∼掲示板・メーリングリスト編 23∼24 Wo rd2000基礎 25∼26 データベース基礎∼情報の分析活用 29∼30 Exce l 2000基礎 誰でも簡単!ホームページ入門 31 Powe rPo i nt 2000基礎 使ってパソコンExce l/ Wo rd 11/1∼2 Wi ndows2000サーバ基礎 6∼7 Access2000基礎 13∼14 Wo rd2000活用 14 一太郎とATOKの基礎 14∼16 ネットワーク実践講座∼ルーティング編 15∼16 作ってみようシリーズ∼Excel編(50年日記) 21∼22 MS−SQLサーバ導入とシステム管理 はじめようインターネット生活∼自分史ホームページ作成編 27∼29 Vi sua l Bas i cプログラミング活用 28∼30 ITによるグループコミュニケーション手法 30 はじめようインターネット生活∼旅行編 ess c c A pSJは名古屋からたった30分! Ma ●JR東海道本線/大垣駅から車で約5分 (名古屋∼大垣間快速で29分)バスで約10分 ●JR東海道新幹線/岐阜羽島駅から車で約15分 ●名神高速道路/大垣IC、岐阜羽島ICから車で約20分 ●国道21号/和合ICから車で約2分 国際情報科学芸術 アカデミー 至 岐阜 ソフ トピアジャパン ソフ トピアジャパン 至 米原 7月・8月 JR 東 海 道 本 岐阜県庁 和合インター チェンジ 大垣駅 線 県民ふれあい会館 総合体育館 7/ 3 共立総合研究所取締役社長 12 J ICA中部国際センター所長 スタンフォード大学 ニール・G・スコット 教授 19 ハートフォード大学 府川助教授 25 ウエストバージニア州I Tミッション一行 ウエストバージニア州知事テクノロジー 局主席補佐官 ユタ州I Tトレードミッション一行 ユタ州I T協会 K. ジョーンズ氏 26 インド大使館次席 経済産業省副大臣 松田岩夫氏 8/ 6 (株)テジンインフォテック 16 日本経済新聞社取締役 22 横須賀リサーチパーク 商工会議所 揖 長 斐 良 川 川 大垣市役所 大垣市民病院 JR東海道新幹線 近 鉄 養 老 線 N 新幹線 岐阜羽島駅 大垣インターチェンジ 名神高速道路 S 羽島インターチェンジ ∼編集・発行∼ 財団法人ソフトピアジャパン 経営管理グループ 〒503-8569 岐阜県大垣市加賀野4丁目1番地の7 TEL:0584−77−1111 FAX:0584−77−1110 E-mail:info@softopia.pref.gifu.jp
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