証明書発給申請書 Application Form for Certificates 申請日 20 Date of Application 在 マニラ日本国総領事 殿 氏名 Full Name 申請者 Applicant 生年月日 Date of Birth ローマ 字表記 漢字 表記 月 month (姓 Surname) (名 Given Name) (姓) (名) (大正・昭和・平成 年 year 年 year 年) 月 month 日 day 電話番号 Telephone 日 day 住所 Address ■ 申請する証明書の名称 Type of certificates to apply 証明書の名称 Type of certificates 身分上の事項に関する証明 婚姻要件具備 離婚 Legal Capacity ( 通) Divorce ■ 提出先及び申請理由 ( 必要部数 Quantity Total 通) ( 通) 通 Destination to Submit/Reason for Application 提出先 Office of Submittion 申請理由 Reason for Application フィリピンにおける婚姻手続きのため ○ これまでに婚姻の経験はありますか。 □ あります □ ありません ○ これまでに婚姻要件具備証明書の申請をしたことがありますか。 □ ありません □ あります → 今回は( )回目 ○フィリピン国法上婚姻状態にありますか。□ 婚姻状態にはありません □ 婚姻状態です ※ 申請に虚偽があった場合,証明書を発給できないほか,刑法第157条1項「公正証書原本不実記 載等」の罪に問われることがありますのでご注意ください。 ※ 日本側にフィリピンで成立した婚姻を届け出ておらず,フィリピン国法上の婚姻状態にあるまま, フィリピンにおいて新たな婚姻を行う場合,重婚とみなされ,婚姻許可証が発行されないほか,配 偶者より訴えられ,フィリピンを出国できない事態となる事もありますのでご留意願います。 ※ 日本同様,フィリピンにおいても重婚は認められていません。フィリピン人婚約者に婚姻歴がある 場合は,その婚姻の取消しまたは無効の判決を受け,登記されなければ再婚することはできませ ん(日本で成立した離婚の場合も同様です)。 ※ 在外公館記入欄 official use only 申請年月日 発行年月日 交付年月日 証明番号 証第 - 号 証第 - 号 婚姻要件具備証明申請書 Application Form for Legal Capacity 戸籍謄(抄)本に記載されている内容を全てローマ字で記入してください □の部分は該当に 証明対象者 氏名 名 (Given name) ✓ にしてください。 生 年 月 日 姓 (Surname) 月 日 □ 市□ 区 □郡 出生地 □都 □道 □府 □県 □区 町(□Cho □Machi) 村(□Son □Mura) □都 □道 □府 □県 (番地から書いてください。例:2-2-1, Kasumigaseki, Chiyoda) 本 籍 地 □市 □郡 名 (Given name) 父 親 続 柄 西暦 姓 (Surname) 名 (Given name) 母 □長男 □長女 □二男 □二女 姓 (Surname) 親 □三男 □三女 □ 男 □ 女 婚姻歴のある方 (前配偶者氏名を旧姓で記入してください。外国人の場合は外国式表記にて記入し てください。婚姻歴が複数ある場合には直近の配偶者について記入してください。) (名) (Middle name) (旧姓) □ 離別 前配偶者氏名 婚姻年月日 月 日 西暦 離死別 年月日 月 日 □ 死別 西暦 養子縁組をしたことがある方 名 (Given name) 姓 (Surname) 養 父 養子縁組日 名 (Given name) 姓 (Surname) 月 西暦 養 母 月 日 西暦 戸籍謄(抄)本 発行市区町村名 発行年月日 婚約者氏名 養子離縁日 □区 日 町(□Cho □Machi) □市 村(□Son □Mura) □郡 月 □都 □道 発行年月日 □府 □県 名 First Name 日 ミドルネーム Middle Name 西暦 姓 Last Name Name of Fiance 婚約者の生年月日月(month) 日(day) 西暦(year) 電話番号(Tel. Cell. No.) Birthday of Fiance 婚約者の住所 Address of Fiance 上記のとおり相違ありません。 20 年 月 日 申請者署名
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