スライド 1 - K

赤外線建物診断の活用とビジネス展開セミナー
~既存住宅流通促進へ向けた赤外線建物診断の活用、
赤外線画像のリフォーム営業への活用~
最新モバイル端末”FLIR ONE”で変わる建物診断、
リフォーム営業スタイル
会場・日程
日程
セミナー概要
平成26年10月28日(金) 13:30~16:30
締切
日程1週間前
会場
緑ヶ丘文化会館:目黒区緑が丘二丁目14番23号
受講料
無料
定員及び最少開催人数 定員 50名(最少開催人数10名)※最少開催人数未満で中止になることがございます。
分類
時間
テーマ・内容
講演企業
インスペクションの動向と赤外線診断技術の位置づけ~活用に向けて
第1部 13:30~
14:45
・宅建業法改正”既存住宅売買時インスペクション告知義務化”に
伴う宅建業者・インスペクターのあり方と赤外線診断の活用
・赤外線診断で何ができるか:住まい関連事業者の赤外線サーモ
活用診断実例、インスペクションへの赤外線サーモ活用例
一般社団法人
・活用目的別赤外線サーモグラフィの選定法:簡易サーモFLIR
街と暮らし環境再生機構
0NEの実力・その活用法とは?
・法改正を捉えたビジネス活用例:宅建事業者、インスペクターとの
連携
・赤外線診断を実施するために必要な技術、知識とは、その支援体
制
iPadモバイルで変わる建物診断!アイデア満載のリフォーム営業スタイルを大公開!!
第2部
・最新モバイル端末”FLIR ONE”で変わる建物診断
15:00~
16:00
・劣化状況診断から広がるリフォーム提案
株式会社 K-engine ・K-engine リフォームアクセルだからできるスピード違反営業
16:00~16:30
質疑応答
セミナーお申込書: 必要事項を記入の上、下記宛先へご送付ください。
FAX:03-5360-1175 または
法人名
MAIL:support@k-engine.jp
e-mail
ご住所
お電話番号
FAX番号
研修受講者名
研修受講者お役職
※なお、個人情報保護法に基づき、本研修において得た受講申込者の個人情報につきましては、本研修の実施に関わる業務以外には、使用いたしません。
□■お問合先■□
株式会社 K-engine カスタマーセンター
TEL:0570-002555
FAX:03-5360-1175
(受付時間 月曜日~金曜日(祝祭日を除く) 9:00~17:00
主催:一般社団法人街と暮らし環境再生機構
共催:株式会社 K-engine
http://www.ters.or.jp/
https://k-engine.jp/
赤外線建物診断の活用例
FLIR ONEとリフォーム提案アプリ
■赤外線サーモグラフィ建物診断活用例:雨漏り・断熱状況可視化
調査項目
番号
点検部位
部位
③
2階東側天井
2階和室天井
□赤外線画像温度差 0.8℃
□水分計: %
■赤外線画像水分滞留の温度差が確認された。 □水分計で水分の可能性が確認された。
■壁内水分滞留の可能性が高い □水分滞留可能性不明だが異常値
調査環境
気温: 湿度:
インスぺクションにて、雨
漏り状況の判断は重要
但し、目視だけで、雨漏り
状況、発生可能性が高い
ものの判断は難しい
赤外線画像
調査項目
番号
点検部位
部位
④
天井裏
東側天井裏
□赤外線画像温度差
□水分計: %
■赤外線画像水分滞留の温度差が確認された。 □水分計で水分の可能性が確認された。
■壁内水分滞留の可能性が高い □水分滞留可能性不明だが異常値
赤外線画像
可視画像
調査環境
気温: 湿度:
可視画像
〒210-0852 川崎市川崎区鋼管通4丁目5番3号
Phone:044-201-7411 Fax:044-366-2495
E-mail:info@ters.or.jp http://www.ters.or.jp
□■お問合先■□
■簡易赤外線建物診断&リフォーム提案アプリソリューション
□■お問合先■□
株式会社 K-engine
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-4-12 新宿御苑ビル7F
Phone:0570-002555
Fax:03-5360-1175
E-mail:support@k-engine.jp