平成22年12月24日 神田外語大学 広 報 部 発 行 December. 24, 2010 千 葉 市 美 浜 区 若 葉 1−4−1 〒261-0014 電話 (043)273-2826 Fa x (043) 273-2988 URL http://www.kandagaigo.ac.jp E-mail prdept@kanda.kuis.ac.jp 第36号 杉山 梨里 国際コミュニケーション学科2009年卒 在バルセロナ日本国総領事館(スペイン語) 任期2009年3月―2 011年3月 柳澤 哲也 国際コミュニケーション学科4年 在アラブ首長国連邦日本国大使館(英語) 任期2009年9月―2 011年9月 加藤 光樹 スペイン語学科3年 在ドミニカ共和国日本大使館・総領事館(スペイン語) 任期2 010年3月―2012年3月 髙橋 亮大 国際言語文化学科ブラジル・ポルトガル語専攻2 010年卒 在サンパウロ日本国総領事館(ポルトガル語) 任期2010年3月―2 012年3月 小林 野絵 国際言語文化学科インドネシア語専攻2009年卒 在インドネシア日本国大使館(インドネシア語) 任期2010年3月―2 012年3月 浅野 沙樹 国際言語文化学科インドネシア語専攻4年 在東ティモール日本国大使館(インドネシア語) 任期2010年9月―2 012年9月 来間さやか 国際言語文化学科ベトナム語専攻3年 在ベトナム日本国大使館(ベトナム語) 任期2010年9月―2 012年9月 外務省在外公館派遣員試験対策勉強会のお知らせ 外務省在外公館派遣員試験対策勉強会は、本学国際社会研究所と神田外語いしずゑ会が 共同主催しています。卒業生の皆さんも参加可能ですので、ご希望の方は下記までお気 軽にお問い合わせください。 神田外語大学国際社会研究所・神田外語いしずゑ会 お問い合わせ:久保谷 富美男 電話:0352898828 /emai l :k ubot ani @ki f l . ac. j p 講 者 た ち は 、 在 外 公 館 派 遣 員 試 験 合 格 を 目 指 し て 日 々 精 進 し て に さ 対 れ 策 た を 業 行 務 な 内 っ 容 て 、 お 出 り 題 、 及 在 び 学 面 生 接 、 の 卒 業 傾 生 向 合 等 わ に せ つ て い 50 て 名 の を 情 超 報 え を る も 受 と 援 し て い る 。 勉 強 会 で は 、 元 派 遣 員 経 験 者 及 び 合 格 者 よ り 提 供 試 格 験 者 対 を 策 更 勉 に 強 増 会 や を す 2 た 0 め 0 、 9 国 年 際 社 10 月 会 よ 研 り 究 開 所 講 主 し 催 、 の 受 在 験 外 希 公 望 館 者 派 を 遣 支 員 補 本 佐 学 ・ に 領 於 事 い 業 て 務 は 補 、 佐 こ な れ ど ま を で 担 毎 当 年 す 1 る ~ 。 2 名 ず つ 輩 出 し て き た 合 領 事 館 等 で 外 務 省 外 交 の サ ポ ー ト 役 と し て 、 主 に 便 宜 供 与 ・ 官 房 ( 考 2 を 0 行 1 な 0 う 年 も の 10 月 で 現 、 在 現 ) 。 在 派 2 遣 0 員 2 の 公 業 館 務 に は 2 世 7 界 4 各 名 国 を の 派 大 遣 使 し 館 て ・ い 総 る 人 国 際 交 流 サ ー ビ ス 協 会 が 「 外 務 省 在 外 公 館 派 遣 員 」 の 募 集 ・ 選 外 務 省 在 外 公 館 派 遣 員 制 度 と は 、 外 務 省 の 委 託 に よ り 社 団 法 回外務省在外公館派遣員試験に合格! 事 外 感 仕 何 日 と を 言 ん に 教 記 こ と が か で に交じ事よ本私に見語。関養試のい届ら英私 就のてがり国は力つを日し試験試うきの語は きダいでも大こをけ何々て験と験こまメと、 たイまき、使の入てとのはの2にとしーベ国 いナする現館9れはか積こ対次チもたルト際来 とミ。と地に月てMもみの策のャあ。でナ的間 思 ズ こ い で 勤 か き Uの 重 た は 面 レ り 試 外 ム な っ ム の う ベ 務 ら ま Lに ね め 勉 接 ン 、 験 務 語 仕 さ て を 経 こ ト す 2 し Cし が に 強 を ジ せ は 省 の 事 や い肌験とナる年たにた結特会経しっ英在勉にか までをにムこ間。通い果別にててか語外強携( す感糧大語と、 いとにに出、みくだ公をわ国 。じにきをに在 、思つ何席無よ身け館しる際 といなかし事うにで派てこ言 ら、な活なベ り に、がをてにとつな遣きと語 ト 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通訳をする加藤さん(右端) す 興行スの。主) いでいイ時えさ 現 地 企 業 へ の 就 職 、 教 員 や 通 訳 ・ 翻 訳 者 な ど と し て 様 々 な 分 野 で 外務省在外公館派遣員 活 躍 し て い る 。 外務省在外公館派遣員試験対策勉強会受講者の赴任先 ∼学生たちが海外で活躍∼ KUIS CAMPUS INFORMATION 本学学生がAPEC 本学学生が 本学学生がAPEC参加各国・地域の首脳・閣僚接遇支援活動に参加 APEC参加各国・地域の首脳・閣僚接遇支援活動に参加 参加各国・地域の首脳・閣僚接遇支援活動に参加 本学学生17名が、姉妹校・神田外語学院の学生101名と共に、11月1日(月)~17日(水)に横浜で開催されたアジア太平洋経済協力(APEC)会議の運営を 支援した。学生たちは期間中、羽田空港と成田空港に次々と到着する20の国と地域から来日した首脳・閣僚などの入国手続きや案内業務などに奔走した。 このプロジェクトは、神田外語グループの教育方針「国際社会で活躍する人材育成」に則り、外務省が行なう空港接遇業務を産学連携で支援するもの である。 APEC運営支援に参加して 小松 ちひろ(国際言語文化学科ベトナム語専攻3年) 朝のミーティングの様子 1 1月5日 (金) から1 7日 (水) まで、私は日本APEC支援プロジェクトに参加しました。このプロジェクトは姉妹校であ る神田外語学院も参加しており、原則として学院生は羽田空港で、大学生は成田空港で活動をしました。成田空港では 3人1組の班ごとに各国の閣僚の接遇にあたり、荷物のピックアップ、チェックインのお手伝い、貴賓室のドアの管理、 閣僚や随行の誘導などを行ないました。随行の人数や荷物の数が国によって異なり、飛行機の到着時間も変更となる場 合があるため、常に臨機応変な対応が求められました。また、指導してくださる外務省や空港関係者の方々に、自分た ちで変更点を確認していくことも必要でした。 私が一番心に残っているのは、成田空港で最後の仕事であったインドネシアの副首相の出発をお手伝いさせていただ いた時です。この回は随行の方々が5 0人を超え荷物も7 0個近くあるという、私たちの班が対応した中で最も規模の大き い接遇でした。体力勝負のところもあり決して楽ではありませんでしたが、普段は会うことのできない要人の方々が何 人も私たちに笑顔で挨拶をしてくださり、とても感動しました。 1 5年ぶりに日本で開かれたAPECに携わることができたうえに、自分が興味のある空港や旅行関係の仕事を体験する ことができたことをとても幸運に思います。 (1) 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 外国語を学ぶ者にとって憧れの仕事である通訳。今回は、スポーツの分野で通訳として活躍した学生にスポットを当て、 仕事を通して学んだことをレポートしてもらった。 回世界少年野球大会 第20回世界少年野球大 東 京大会通訳ボランティア 東京大会通訳ボランティ 7月29日(木)~8月6日(金) 「第20回世界 少年野球大会 東京大会」が駒沢オリンピッ ク公園総合運動場で開催 され、23ヵ国・地域より 195名の少年・少女が参加 し、本学の学生6名が通 訳として活躍した。 会長の王貞治さん、副会長の 村田兆治さんからの感謝状 壊 壊 壊 菅 直子(英米語学科4年) 壊 壊 大学生最後の夏休み。以前から関心のあったスポーツ通訳への挑戦を決意しました。 壊 参加した世界少年野球大会では、国際交流試合に参加するオーストラリア女子チーム 壊 のホストスタッフ担当になり、監督、コーチ、選手と寝食を共にし、スケジュール連絡、 壊 試合や行事での通訳などを行ないました。 壊 壊 苦戦したのは時間管理です。細かく決められたスケジュールから今やるべきことを逆 壊 算し、チームに伝え、誘導する流れに慣れるまでは大変でした。また、こちらが「あと 壊 5分しか無い」と思っていても、選手達は「あと5分もある」と考えるような、時間の 壊 壊 感覚の違いを受け止めながら、スケジュール通りに行動できるよう案配を考えるのにも 壊 工夫が必要でした。 壊 その中で学んだことは、自分自身が楽しんで行動することの大切さです。オーストラ 壊 壊 リアチームからは、試合中負けていても、どこかその状況を肯定的に捉える余裕を感じ 壊 ました。それは生活のあらゆる場面を通しても感じられたことです。彼女達の「今を楽 壊 世界少年野球大会 東京大会 しむ」という姿勢がとても気持ち良く、強く印象に残りました。今大会で学んだ「今を オーストラリア人選手との記念写真 壊 楽しむ姿勢」を大切に、今後も言葉で正確に伝える力を磨き、学び続けたいと思います。 壊 怪回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快 スポーツ通訳ボランティアを終えて 壊 壊 スポーツ通訳ボランティアで学んだこと 壊 壊 椎名 渉(英米語学科4年) 壊 私は今夏日本で開催された第5回世界大学野球選手権大会に、通訳ボラ 壊 ンティアとして参加しました。私自身も軟式野球部に所属しており、共通 壊 壊 のスポーツを通じて野球に対する日本との意識の違いを肌で感じ、普段の 壊 生活からは少し離れた専門用語を学べるのではないかと考えたからです。 壊 仕事内容は主催側と選手団との連絡通達が主でしたが、試合中の抗議な 壊 壊 ど様々な事も行ないました。この経験を通じて、通訳とは単に言葉を「訳 壊 す」のではなく「伝える」ものであると感じました。自分を取り巻く環境の 壊 中で監督、選手たちと同じ目線、心構えにならないと自分の口から言葉が出 カナダの選手と球場にて 壊 壊 てこないことを経験したからです。また、訳す際に単語に固執し過ぎずに、 壊 文でしっかりと理解することの方がより重要なのではないかと思いました。 壊 さらに、常に変わりゆく状況に対応していくためには「準備」が必要であり、それを実現するには主催者や共に活動 壊 する人達との情報共有を徹底するなど、通訳以外でも学ぶことがありました。何より、多方面で優れた人達と数多く 壊 壊 出会うことができ、改めて一期一会の素晴らしさを感じることができたので、これからも自らが動く積極性を忘れず 壊 に活動していきたいと思います。 廻回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回悔 第5 第 5回 世界大学野球選手権大会にて 世界大学野球選手権大会に 通 訳ボランティア! 通訳ボランティア 7 月30日(金)~ 8 月 7 日(土)に 開 催 さ れ た 「第5回世界大学野球選手権大会」にて、アメ リカ、中国、台湾、韓国、カナダ、スリランカ の大学野球チームの通訳として、本学学生6名 が活躍した。学生たちは、日本をはじめ各国の プロ野球選手の卵といわれる選手たちとの交流 や、JOC(日本オリンピック委員会)、読売新 聞東京本社、その他多くの企業団体と共に事務 局運営会議へ参加する等、通訳だけでなく、イ ベント全体の大きな役割を担った。 壊 壊 壊 染谷 奈津美(英米語学科4年) 壊 壊 私が世界柔道選手権に通訳ボランティアとして参加するきっかけとなったの 壊 は、偶然参加したスポーツ通訳ボランティア報告会でした。 壊 通訳ボランティアで私が任された主な業務は、空港での選手団の出迎えと体 壊 壊 育館での言語サポートでした。活動期間は8日間でしたが、それだけの日数を 9月9日 (木)~9月1 3日(月)柔道 壊 感じさせないほど充実した日々を過ごすことができました。それには、2つの 壊 の世界一を決定する「世界柔道選手 壊 要因があると思います。 壊 権2010東京大会」が国立代々木競技 まず、沢山の人たちに出会えたこと。世界1 0 7カ国・地域から集まった選手た 壊 ちとの出会いはもちろん、その応援に駆けつけた観客や運営スタッフも含め、 場で開催され、世界約100ヵ国・地域 壊 壊 短期間で大勢の人に出会えたことに感謝したいと思います。 より来日した約700名の選手が熱戦 壊 次に、 言語における勉強意欲が促進されたこと。 これは、 沢山の人たちとの出 を繰り広げた。本学からは英語、中 壊 会いの結果ですが、英語が共通語として使われている世界大会であっても、他 壊 国語、韓国語、ロシア語の通訳とし 壊 言語が必要とされる場面が多々あり、多言語話者が自分の目標になったのです。 壊 て11名の学生が参加し、開会式や記 “今 (学生のうちに) しかできないことを”をモットーとして行動してきた自分 壊 者会見、スケジュール管理などの他、 にとって、この通訳ボランティアは学生生活最後の夏を締めくくるのに相応し 壊 壊 いものになりました。通訳ボランティアとして登録するのは少々の勇気が要り 観光案内役として活躍した。 壊 ますが、自分を成長させるという意味でもこのボランティアは学生のうちに参 壊 通訳仲間との集合写真 加しておくべき一行事であると思います。 壊 怪回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快 世界柔道選手権 世界柔道選手権2010 東京大会で 東京大会 学生が通訳として活躍 学生が通訳として活 世界柔道選手権の通訳ボランティアに参加して 第4回全日本青少年中国語カラオケ大会・上海決勝大会にて準優 第4回全日本青少年中国語カラオケ大会・上海決勝大会にて準優勝 桜美林大学孔子学院主催「第4回全日本青少年中国語カラオケ大会・決勝大会」が8月27日(金)上海同済大学にて開催され、日本予選を勝ち抜いた24組の中か ら、本学中国語学科4年生の塙真季さん、橘夕紀子さん、三好朋絵さんが見事準優勝に輝いた。3人の華麗なるパフォーマンスは、審査員や観客など多くの方に 感動をあたえ、日中友好の架け橋となった。 中国語カラオケ大会で準優勝しました! 塙 真季(中国語学科4年) 決勝大会でのパフォーマンス 「第4回全日本青少年中国語カラオケ大会」に出場したきっかけは、学内に掲示してあるポスターでした。“無料で上海万博 に行けるなら!”という単純な思いで、カラオケ好きの3人娘が集まり参加を決めました。 日本予選ではMULCの中国語エリアにある中国民族衣装を着て『東方之珠』、上海決勝では浴衣を着て『同一首歌』という 歌を歌いました。そして、決勝では準優勝という輝かしい成績を収めることが出来ました。多くの方から「すごく良かった」 「感動した」と声をかけていただき、大会の主旨である日中文化交流に自分たちも貢献できた事を深く感じました。またこう した活動を通し、日中の友好関係がより深まってほしいという思いを強くしました。 カラオケという日本の大衆文化で、日中文化交流が行なえる、また国境を越えて思いが伝わっていく。今回の体験を通し、 自分たちの抱く国際交流へのきっかけやチャンスは、意外と身近にあるものだと感じました。 (2) 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 藤田朋子先生 野 元 泰 理 事 長 と 、 同 じ く 今 に 新 理 事 長 に 就 任 さ れ た 佐 と 会 の の 再 冒 会 頭 を で 喜 は び 、 合 今 っ 年 た 6 。 月 し 、 旧 友 や 懐 か し い 先 生 方 デ ー 」 が 開 催 さ れ た 。 晴 天 学 第 6 回 ホ ー ム カ ミ ン グ 会 主 催 に よ る 「 神 田 外 語 大 号 館 ラ パ ス に て 、 本 学 同 窓 10 月 23 日 ( 土 ) 1 5 時 よ り 4 キャラメルマシーン(右がSADAさん) リ ー ダ ン ス サ ー ク ル 「 カ ル D 紹 ら E 介 活 祝 N す 躍 辞 T る す を L K る い IU 在 た V I学 だ E S生 い の た で は S活 。 、 T 動 ベ U を 就 任 さ れ た 酒 井 邦 弥 学 長 か 会 長 、 今 年 4 月 に 新 学 長 に 会 長 に 就 任 さ れ た 佐 野 隆 治 橋 橋 橋 橋 橋 小菅伸彦先生 橋 橋 橋 し デ キ A Lる で い な 橋 て ィ ャ 本 IK 活 た さ 橋 い マ ラ 舗 V U 躍 だ ん 橋 た ジ メ ( E Iす い に 橋 だ ッ ル 芸 で Sる た ダ 橋 卒 。 ン き ク マ 人 は 橋 A 業 ま ス 、 シ シ 部 、 橋 Sョ ー 門 W L生 た を 橋 橋 A ー ン 所 A U を 、 披 橋 D を に 属 H M 紹 芸 露 橋 A 披 コ ) A N 介 能 し 橋 本田誠二先生 さ 露 メ の H Iす 界 て 橋 橋 国 ン し と 妙 ジ 卒 ん 橋 語 サ 総 ん 、 な ッ 業 ( 橋 学 ー 合 で 多 ボ ク ) 英 橋 科 の 司 い 数 ケ と の 米 橋 1 渡 会 た の で 、 不 語 橋 9 辺 は だ お 、 お 思 学 橋 9 一 フ い 子 今 だ 議 科 橋 4 宏 リ た 様 年 じ で 1 橋 年 さ ー 。 た も さ 楽 9 橋 橋 卒 ん ア ち 卒 ん し 9 橋 業 ( ナ に 業 の い 8 橋 司会の渡辺一宏さん ) 楽 生 絶 マ 年 橋 。 韓 ウ 仰狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂狂興 第24回浜風祭を振りかえって 希うして前年度を超えられたのは、31名の委員と100を超える参加団体希 希のみなさん、テント等の機材を提供してくれた業者さん、職員のみ希 希なさんのおかげだと思っています。また、今年度は新しい試みが多希 希く取り入れられました。今までは、浜風祭委員と来場者のみなさん希 希が交流する機会がなかったのですが、今年度はシールラリーを導入希 希し、シールを持った委員に話しかけてもらうことで来場者と委員が希 希直接コミュニケーションをとれる形にしました。シールラリーは好希 希評で、来場者も委員も楽しんでいる様子でした。こうした成功があ希 希る一方でまだまだ反省点もたくさんありますが、その反省点を来年希 希に生かし、また来たい、楽しいと思ってもらえるような、そして何よ希 希り参加団体や委員自身も楽しいと思えるような浜風祭を作ってきた希 希いと考えています。 希 幾寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄忌 フラメンコ インドネシア舞踊 s v 書 『 h e道 超 o で w S自 え 喫 h己 る 茶 o表 』 僑 d現 を な o力 テ ー ど 僑 や を が 、 競 マ 出 7 う に 店 号 コ 第 4 さ 館 ン2 れ 2 テ 回 た 階 ス 浜 。 M ト 風 2 U供 祭 日 LKが 間 C a開 の で n催 来 民 dさ 場 族 aれ た 者 衣 数 装 U。 は を n今 過 着 i回 去 た vは 最 学 e新 多 生 rた の が sな 約 各 i試 7 国 tみ 0 の yと 0 ス oし 0 イ fて 、 名 ー と ツ I日 な を m 本 り 販 pの 、 売 r文 訪 す e化 れ る sで た 供 sあ 在 民 iる 民族衣Show 第 24 回 10 日︵土︶ ・ 日︵日︶ ブ ・ ア ル ・ ア ク ラ ブ 」 の み 校 生 、 卒 業 生 、 近 隣 の 方 な ベリーダンス ベトナム舞踊 ど 嬉寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄寄岐 に 国 希 希際 希浜風祭実行委員委員長 知野 侑莉子(英米語学科2年) 希色 豊 希 希か 第24回浜風祭のテーマは「超える」 希 希な お でした。超えるものは、自分、時間、国 祭 希 希 境、学科など参加団体のみなさんや委 り 希 希 を 員自身にゆだねました。それぞれ目標 楽 希 希 は違いますが、何かを超えるという目 し 橋希 的は変わらず、浜風祭というステージ希 ん 橋希 で の上で一緒に努力しようと、このテー希 い 橋 橋希 マを設定しました。多少の雨もありま希 た 橋 だ 橋希 したが天候にも恵まれ、約70 , 00名の来希 い 橋希 場者を記録することができ、委員とし希 た 橋 。 橋希ては前年度を「超える」浜風祭ができたのではないかと思います。こ希 月 年 6 月 に 神 田 外 語 グ ル ー プ に 恵 ま れ た 今 年 は 約 2 0 0 第6回 ↰‡↵ↁ↴⇄ↆ↜‡ 名 の 卒 業 生 と 教 職 員 が 参 加 23 24 農楽 “Shodo”コンテスト 千 千葉マリンスタジアムでインターンシッ 葉マリンスタジアムでインターンシップ 2010年度、本学の学生111名がビジネスインターンシップに参加し、ご協力いただいた企業は50社に上る。 今回はその中から、株式会社千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアムでインターンシップを行なった、 英米語学科3年生の平井麻実さんと国際コミュニケーション学科3年生の田中彩奈さんが、インターンシップを終えて感じた ことや学んだことをご紹介する。 ビジネスインターンシップを経て ビジネスインターンシップを経 て 千葉ロッテマリーンズ インターンシップで行なったこと、学んだこ インターンシップで行なったこと、学んだこと と 平井 麻実(英米語学科3年) 平井 麻実(英米語学科3年 田中 彩奈(国際コミュニケーション学科3年) 田中 彩奈(国際コミュニケーション学科3年 たくさんの部署がある中で、私の配属先はファンサービス業務という部署 たくさんの部署がある中で、私の配属先はファンサービス業務という部署で で 千葉ロッテマリーンズのインターンシップでは法人営業の担当になり、主 千葉ロッテマリーンズのインターンシップでは法人営業の担当になり、主に に スポンサーによるイベント運営の補助、ファンの方々にスポンサーの認知度を スポンサーによるイベント運営の補助、ファンの方々にスポンサーの認知度 を 調査するアンケートを行ないました。アンケートを通してファンの方と対話す 調査するアンケートを行ないました。アンケートを通してファンの方と対話 す る中で、また実際に球団運営に携わる中で、千葉ロッテマリーンズの魅力や る中で、また実際に球団運営に携わる中で、千葉ロッテマリーンズの魅力 や ファンサービスの充実を感じることができました。千葉ロッテマリーンズで働 ファンサービスの充実を感じることができました。千葉ロッテマリーンズで 働 く人たちの野球に対する熱意や仕事に対するひたむきな姿勢を肌で感じ、働く く人たちの野球に対する熱意や仕事に対するひたむきな姿勢を肌で感じ、働 く ことの素晴らしさを学びました。 ことの素晴らしさを学びました 。 また、法人営業担当の方がマーケティングやス また、法人営業担当の方がマーケティングやス ポンサーを獲得する経緯について講義をして下さ ポンサーを獲得する経緯について講義をして下 さ り、ビジネスにおいて必要な知識を学ぶことがで り、ビジネスにおいて必要な知識を学ぶことが で きました。 きました 。 インターンシップ最終日には、自分の推薦する インターンシップ最終日には、自分の推薦する 新たなスポンサーについて担当の方を含め、一緒 新たなスポンサーについて担当の方を含め、一 緒 に実習をした仲間の前でプレゼンを行ないました。 に実習をした仲間の前でプレゼンを行ないました 。 同学年の仲間の取り組む姿勢からも学ぶことが多 同学年の仲間の取り組む姿勢からも学ぶことが 多 く、充実したインターンシップとなりました。 く、充実したインターンシップとなりました 。 した。ファンサービス業務の仕事内容は試合前、試合後にスタジアムの前や球 した。ファンサービス業務の仕事内容は試合前、試合後にスタジアムの前や 球 場内で行なわれているイベントの準備と片付け、お子様向けツアーの誘導、チ 場内で行なわれているイベントの準備と片付け、お子様向けツアーの誘導、 チ アリーディングの方やキャラクターとの写真撮影の補助、試合中に行なわれる アリーディングの方やキャラクターとの写真撮影の補助、試合中に行なわれ る イベントでの球場内の清掃などがあります。この部署はファンの方との距離が イベントでの球場内の清掃などがあります。この部署はファンの方との距離 が 近く、たくさん 近く、たくさ んの意見を の意見を聞くことができました 聞くことができました。 。この仕事を通じて、 この仕事を通じて、良いサー 良いサー ビスをファンの方に提供すること、相手の立場に ビスをファンの方に提供すること、相手の立場 に なって物事を考えることがとても大切だと感じま なって物事を考えることがとても大切だと感じ ま した。また、多くの方と接するので、世代によっ した。また、多くの方と接するので、世代によ っ てのコミュニケーションのとり方を勉強すること てのコミュニケーションのとり方を勉強するこ と ができました。プロ野球という華やかな舞台裏で ができました。プロ野球という華やかな舞台裏 で たくさんの人に支えられていることを知り、とて たくさんの人に支えられていることを知り、と て も貴重な体験をすることができました。 も貴重な体験をすることができました 。 (3) 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 チャレンジクライミング富士登山 功 ま し た 、 、 無 事 10 月 下 22 山 日 ( し 金 た 。 ) か ら 浜 風 く 高 、 山 参 病 加 や 者 登 15 山 名 中 全 の 員 怪 が 我 登 な 頂 ど に も 成 な で 迎 え ら れ た 。 ス ゴ テ ー ー ル ジ 地 で 点 は と 、 な 完 っ 走 た し 浜 た 風 13 祭 名 野 の 外 学 生 と 引 率 の 先 生 が 温 か い 拍 手 の 第 2 弾 と し て 実 施 さ れ た も の 。 0 k m を 走 破 す る イ ベ ン ト 。 ス ポ ー ツ チ ャ レ ン ジ プ ロ グ ラ ム テ ン バ イ ク で 本 学 ま で の 約 2 5 チ ャ レ ン ジ サ イ ク リ ン グ に 続 く 、 テ ィ ッ シ ュ ヒ ル ズ 」 か ら マ ウ ン こ れ は 、 本 学 の 学 園 祭 「 浜 風 祭 」 士 登 山 2 0 1 0 」 を 行 な っ た 。 1 回 チ ャ レ ン ジ ク ラ イ ミ ン グ 富 8 月 24 日 ( 火 ) ・ 25 日 ( 水 ) 、 「 第 本 学 の 語 学 研 修 施 設 「 ブ リ サ イ ク リ ン グ は 、 福 島 県 に あ る グ 」 が 開 催 さ れ た 。 チ ャ レ ン ジ 「 第 8 回 チ ャ レ ン ジ サ イ ク リ ン 祭 最 終 日 の 24 日 ( 日 ) の 3 日 間 で 、 て い く 予 定 。 日本語を教える全美子さん 本 語 指 導 の 面 で 引 き 続 き 応 援 し の 林 投 手 の 1 軍 登 板 に 向 け 、 日 は 学 生 が 授 業 内 で 様 々 な 案 を 出 が 制 作 し た 。 こ の ガ イ ド ブ ッ ク デ ザ イ ン 」 を 受 講 し て い る 学 生 ブ ッ ク を 本 学 の 授 業 「 キ ャ リ ア ( 金 ) に 開 催 さ れ 、 そ の ガ イ ド ニ ) の 前 夜 祭 「 幕 ソ ニ 」 が 6 日 「 サ マ ー ソ ニ ッ ク ( 」 通 称 サ マ ソ タ ジ ア ム 他 で 開 催 さ れ た 音 楽 祭 日 間 、 幕 張 メ ッ セ 及 び マ リ ン ス 8 月 7 日 ( 土 ) ・ 8 日 ( 日 ) の 2 い 、 幕 張 に ゆ か り の あ る 団 体 を が 企 画 か ら 出 演 交 渉 ま で を 行 な 3 部 あ る 前 夜 祭 の 第 1 部 は 学 生 費 ま で た ま 、 か 今 な 回 っ 初 た の 。 試 み と し て 、 業 を 決 め 、 そ こ か ら 集 め た 広 告 イ ド ブ ッ ク に 広 告 を 掲 載 す る 企 生 自 ら が 営 業 活 動 を 行 な い 、 ガ 同 で 制 作 を 進 め た 。 制 作 費 は 学 都 心 賑 わ い づ く り 研 究 会 」 と 共 企 業 、 県 な ど で つ く る 「 幕 張 新 だ 客 た 。 が 。 サ 当 マ 日 ソ は ニ 約 の 2 前 2 夜 0 祭 0 を 人 楽 も し の ん 観 集 め て ダ ン ス イ ベ ン ト を 開 催 し ン ・ イ ェ ン フ ォ ン ) 投 手 ( 育 成 ロ ッ テ マ リ ー ン ズ に 林 彦 峰 ( リ 2 0 1 0 年 、 台 湾 か ら 千 葉 な 授 っ 業 た は 。 初 級 の 日 本 語 教 材 を 使 で の 練 習 後 に 日 本 語 指 導 を 行 ま で 週 2 回 、 林 投 手 の 浦 和 球 場 幕ソニの案内をする学生 ミ コ ) さ ん が 6 月 か ら 9 月 中 旬 年 の 中 国 人 留 学 生 全 美 子 ( ゼ ン 国 際 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 学 科 4 木 ひ ろ み 准 教 授 の 指 導 の も と 、 た め 、 日 本 語 教 員 養 成 課 程 の 青 ケ ー シ ョ ン が 必 要 と な る 。 こ の コ ー チ と の 日 本 語 で の コ ミ ュ ニ は な か っ た も の の 、 来 シ ー ズ ン 立 今 て シ る ー と ズ い ン う は 形 1 で 軍 進 登 め 板 た の 。 機 会 バ イ ス を も ら い 、 次 の 授 業 に 役 こ れ を も と に 青 木 准 教 授 の ア ド 業 終 了 後 は 毎 回 報 告 書 を 作 成 。 導 に 力 を 入 れ て 取 り 組 ん だ 。 授 た 。 外 国 人 投 手 に と っ て は 捕 手 、 い 、 特 に 文 字 の 習 得 と 発 音 の 指 選 手 ・ 背 番 号 1 2 2 ) が 入 団 し 語 教 員 や 英 語 教 育 に 関 心 の あ る 学 生 が サ マ ー ソ ニ ッ ク 前 夜 祭 ・ ガ イ ド ブ ッ ク を 企 画 、 制 作 「 た 英 。 語 教 育 公 開 講 座 」 で は 、 英 講 化 座 体 か 験 ら 、 英 さ 検 ら 対 に 策 は 講 国 座 際 ま ビ で ジ 、 ネ 40 ス 講 座 を 担 当 。 語 学 レ ッ ス ン や 文 1 名 と 、 大 盛 況 の う ち に 終 了 し 講 座 参 加 者 数 ( の べ ) は 1 0 9 1 師 と し て 、 世 界 と 日 本 に 関 す る 売 新 聞 の 元 海 外 特 派 員 が 特 別 講 催 。 合 計 参 加 者 数 は 3 9 7 4 名 、 た 他 、 豊 富 な 海 外 経 験 を 持 つ 読 会 場 を 皮 切 り に 全 9 都 市 に て 開 目 と な る 本 講 座 は 、 7 月 の 札 幌 0 」 ) が 開 催 さ れ た 。 今 回 で 4 回 の っ て い な い 世 界 の 授 業 2 0 1 語 教 育 公 開 講 座 」 と 「 教 科 書 に ス 「 英 語 と 文 化 の 公 開 講 座 ( 」 「 英 2 0 1 0 年 夏 、 教 育 ル ネ サ ン 学 ・ 学 院 の 教 員 が 講 座 を 担 当 し 授 業 2 0 1 0 」 で は 神 田 外 語 大 「 教 科 書 に の っ て い な い 世 界 の の 専 門 分 野 を 伝 授 し た 。 ま た 、 新 し い 指 導 方 法 ま で 、 そ れ ぞ れ の 教 員 が 英 語 教 授 法 の 基 礎 か ら 方 を 対 象 に 、 神 田 外 語 グ ル ー プ だ い た 。 幅 広 い 層 の 方 々 よ り 好 評 を い た を 数 え る 多 彩 な 講 座 が 開 講 さ れ 、 外国人教員からのあいさつ 千 葉 ロ ッ テ マ リ ー ン ズ 育 成 選 手 の 日 本 語 学 習 を 学 生 が サ ポ ー ト い て 意 見 交 換 し 、 本 学 が 毎 年 開 日 本 と タ イ の 関 係 の 重 要 性 に つ ウ ィ ラ ッ ト 氏 の 来 校 を 歓 迎 し た 。 こ 本 の 学 度 の の 酒 訪 井 問 学 に 長 至 と っ の た 会 。 談 で は 、 な 留 わ 学 れ 生 、 に サ よ ロ る ー 伝 統 ト 楽 ・ 器 チ 演 ャ 奏 ワ が ナ 行 育 ル ネ サ ン ス 「 英 語 と 文 化 の 公 開 講 座 」 芸 能 活 動 へ の 理 解 が 評 価 さ れ 、 交 換 留 学 の 実 績 や 、 教 育 ・ 文 化 ・ パ ー 大 学 、 チ ェ ン マ イ 大 学 へ の 画 す る 中 、 本 学 の タ イ ・ ブ ラ へ の タ イ 語 セ ン タ ー の 展 開 を 企 金 に あ た る 「 タ イ 基 金 」 が 各 国 訪 問 さ れ た 。 日 本 の 国 際 交 流 基 ナ ウ ィ ラ ッ ト ) ( 氏 が 本 学 を 視 察 務 大 臣 で あ る サ ロ ー ト ・ チ ャ ワ 8 月 26 日 ( 木 ) 、 タ イ 王 国 元 外 タ イ 語 専 攻 の 学 生 や タ イ か ら の C を 視 察 し 、 タ イ 語 エ リ ア で は 寄 そ せ の た 後 。 、 一 行 は 7 号 館 M U L 本 学 タ イ 語 専 攻 の 活 動 に 期 待 を ト を し て い き た い 」 と 、 今 後 の タ イ 王 国 外 務 省 と し て も サ ポ ー 献 を し て い た だ き 感 謝 し て い る 。 に つ い て は 「 日 本 に お け る タ イ 催 し て い る 『 タ イ 語 弁 論 大 会 』 おめでとう!中国語学科の学生がスピーチコンテストで9回連続優勝 おめでとう!中国語学科の学生がスピーチコンテストで9回連続優勝! 毎年1 0月に開催されている「全日本中国語スピーチコンテスト千葉県大会・弁論部門」に於いて、第 1 9回~第2 7回(2 0 0 2年―2 0 1 0年)の9回連続で、本学中国語学科の学生が千葉県知事賞(優勝)を獲得 している。 今年の1 0月9日 (土) に開催された「第2 7回全日本中国語スピーチコンテスト千葉県大会」 (コンテスト の結果はP7をご覧下さい)で見事優勝に輝いた中国語学科4年生の中村理沙さんから、 2 0 1 1年1月9日 (日) に開催される全国大会参加への意気込みが寄せられた。 全日本中国語スピーチコンテスト全国大会に向けて 中村 理沙(中国語学科4年) 今回はリベンジを兼ねての出場でした。2年生の時にも、幸運なことに千葉大 会で優勝し、全国大会に出場することができました。しかし全国の壁は高く、と ても悔しい思いをしました。今回、再び全国への道を切り拓くことができ、大変 嬉しく思います。 今大会への対策方法としては、表情や感情の入れ方など「表現の仕方」に力を 入れました。先生のご指導、友人や留学生からのアドバイス、鏡の中の自分との 戦い…その全てから磨き上げていきました。また、質疑応答のために普段から先 生や留学生と中国語で会話のやりとりをしてきました。 コンテストに出場される方の年齢層は幅広く、様々なスピーチを聞くこともとて も勉強になります。ただ、弁論部門の出場者は少ないので、今後もっと増えて活気ある 大会になるといいなとも思っています。 1月の全国大会が、学生生活最後のスピーチコンテストとなります。4年間の 集大成として悔いのないスピーチをし、良い成績を収められるよう頑張ります! 教 H. E.Mr .Sar oj チャレンジサイクリング し 合 い な が ら 、 幕 張 周 辺 に あ る Chavanavi r aj に あ わ せ て 毎 年 開 催 し て い る 「 第 1 回 チ ャ レ ン ジ ク ラ イ ミ ン グ 富 士 登 山 2 0 1 0 」 & 「 第 8 回 チ ャ レ ン ジ サ イ ク リ ン グ 」 語 、 タ イ 文 化 の 普 及 に 多 大 な 貢 タ イ 王 国 元 外 務 大 臣 サ ロ ー ト ・ チ ャ ワ ナ ウ ィ ラ ッ ト 氏 本 学 を 視 察 訪 問 MULCタイ語エリアにて記念撮影 【 し る ド 教 れ 三 ご 相 と 教 ネ を し り 8 お た 国 先 訃 たかネ鞭た1等功互イごとシとて、7ア祈。イ生本ア報 。たシを後9瑞績理ン活文アら国ご年リり本ン(学リ】 享 名フ わアとも9宝が解ド躍化をれ際自のフ申学ド 年 ら で ら マ 8 章 評 の ネ は を 中 、 政 身 本 ィ し 教 ネ 誉 ィ 5教 ン 後 執 れ レ 年 を 価 た シ 国 教 心 政 治 の 学 ン 上 職 シ8 進筆、ーに授さめア内えと治学豊の・げ員ア歳授・ の活そシ本与れに、にてし学者富開ベま一に) がのベ イ 指動のア学さ、寄アとこたやとな学イす同て9ア名 導や後の名れ1与セどら東出し国か名。謹ご月リ誉 ん逝2フ教 にご、マ誉ま9さアまれ南身て際ら誉 で去日ィ授 あ研本ラ教し9れンらまア国本経8教 ごさ(ンご た究国ヤ授た1た諸ずしジの学験年授 冥れ木・逝 らをの大と。年長国、たアイでを間は に年と日。のン教生に1 福ま) れさイ学な 、ベ去 をし母イ 宗ド鞭か渡9 勲のの本 まれンでら (4) 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 をして」字幕翻訳コンクール授賞 映画「食べて、 って、恋 字幕翻訳コンクール授賞式 「食べて、祈 映画 祈って、 恋をして」 スペシャルトークセッション&映画字幕翻訳ワークショップ スペシャルトークセッション&映画字幕翻訳ワークショッ 今年で4回目となる神田外語グループ「映画字幕翻訳コンクール」の授賞式が1 1月3日 (水・祝)、大手町の日経ホールで開催 応募総数 応募総数は された。今回から読売新聞社が主催に加わり、より一層スケールが大きくなった同コンクール。授賞式に先立って行なわれた 「スペシャルトークセッション」と「映画字幕翻訳ワークショップ」は、本コンクール審査委員長で神田外語グループアカデミッ 30, 490件! クアドバイザーの戸田奈津子さんが語るハリウッドスターの裏話や字幕翻訳のノウハウなど盛りだくさんの内容となり、映画好 き、英語好きにはたまらない2時間となった。 興 第2部 映画字幕翻訳ワークショップ 興 第1部 スペシャルトークセッション 昨年に続き、戸田さんとLi Li Co さんのトークセッションが開催された。映 コンクールの応募には「句読点は使用しない」 「目標文字の遵守」 「当用漢 画の字幕翻訳はもちろん、来日するハリウッドスターの通訳も担当される戸 字の遵守」など、いくつかのルールが設定されており「毎回、口をすっぱく 田さん、TBS「王様のブランチ」などで映画コメンテーターとして注目され して言っていることなのに、応募者の半数がルールを守らず失格になったの ているLi Li Co さん。映画業界の第一線で活躍する2人のトークは、どれもこ が残念」という戸田さんの厳しいコメントで第2部は こでしか聞けないものばかりで、最初から最後まで スタート。戸田さんが映画字幕の極意を語った。 会場の観客は感心と感動でどよめいていた。戸田さ そして、今コンクールの課題である5シーンの解説 んが語るシルベスター・スタローンやトム・クルーズ、 に入り、昨年に引き続き字幕に挑戦したLi Li Co さんの レオナルド・ディカプリオなど、ハリウッドスターた 翻訳も例に挙げ、戸田さんがコメント。戸田さんに ちの知られざる素顔に、Li Li Co さんをはじめ観客は 「今年はよくできた」と褒められると、Li Li Co さんは 興味津々だった。 満面の笑みを浮かべ「また来年も挑戦したいです!」 また、字幕制作に関する素朴な疑問から近年話題 と意欲をみせた。 になっている3D映画事情まで、 他では聞くことので きない、映画に関するさまざまな秘話が披露された。 戸田 奈津子さんからのコメント 興 第3部 コンクール授賞式 審査するときは年齢や性別などバックグラウンドを見ずに審査 しますが、毎年感じるのは1 0代の方のレベルの高さ。今回は10代か 今年の応募総数は昨年の2 73 , 22件を大幅に上回る3 04 , 90件!国内はもとよ ら5 0代まで幅広い年齢層の方が受賞されましたが、4人とも素晴ら り海外からの応募があった。その中から、最優秀賞1名、優秀賞3名の合計 しい訳でした。最優秀賞に関しては、字幕翻訳では普通は使わない 4名が壇上で表彰を受けた。最優秀賞受賞者の字幕翻訳について戸田さん ような「○○すべし」という格言的な言い回しを使ったこと、その は「格言の口調をきちんと取り入れて、とても気を付けて訳しています。私 ひらめきは並々ならぬものです。とても上手い表現だと思いまし もこう訳せばよかったと思いまし た。 た」と、プロを唸らせる出来だっ このコンクールに参加した人の多くは「字数に収めることが難し たと感想を伝え、受賞者への大き かった」という感想を持ちます。その難しさを知ることで、的確な な拍手とともに、第4回字幕翻訳 日本語を選ぶことがいかに難しいか、いかに自分自身が日本語を知 コンクール授賞式は幕を閉じた。 らないかを感じているはずです。そして、こういったコンクールに 最優秀賞はガルーダ・インドネ 参加することで、字幕翻訳の難しさや面白さを実感し、映画や語学 シア航空バリ島往復航空券と、ア へのさらなる興味につながったら嬉しいですね。 ヤナリゾート&スパバリホテル宿 来年、挑戦する人に向けてのアドバイスは、「とにかくルールを 泊券など。 守ること」ですね。 来 に 向 け て 本 気 で 歩 き 続 け る こ と の を 全 力 で や り 続 け る こ と に よ り 、 未 き っ か け で す 。 自 分 た ち に で き る 事 み 出 し た い 、 と 本 気 で 思 っ た の が た ち 学 生 で 、 社 会 の 基 準 で 価 値 を 生 を 開 店 し ま し た 。 未 来 に 夢 を 持 つ 私 人 で 溢 れ て ほ し い と の 想 い で 居 酒 屋 元 私 気 で た ち 石 幸 は 塚 せ 、 な 世 泰 人 の 斗 で 中 ( あ が 英 ふ 元 米 れ 気 語 て で 学 ほ 幸 科 し せ 4い な 年 ) 手 ご ろ に 楽 し め る 。 だ さ い ! ご 来 店 く 是 非 一 度 、 い ま す 。 と 考 え て さ せ た い 続 、 発 展 今 後 も 継 と し て 、 る 居 酒 屋 至 り ま し た 。 今 後 は 、 次 世 代 を 担 う 後列左から3番目が石塚さん 値 を 社 会 に 対 し て 提 供 し 、 夢 を 叶 え 後 輩 に 店 を 引 き 継 ぎ 、 よ り 多 く の 価 燻 製 な ど の つ ま み が お 金 を 出 資 金 と し て 捻 出 し 、 開 店 に 柄 や 、 和 食 、 自 家 製 地 務 4 下 め 年 1 る 生 階 。 の に J石 あ R塚 る 新 泰 お 橋 斗 店 駅 さ で 近 ん は く は 、 の そ 焼 商 の 酎 業 代 ビ 表 30 銘 ル を 協 ま 力 し し た 、 。 最 そ 大 こ で か 1ら 人 、 メ 2 0 万 ン 円 バ を ー 超 全 え 員 る で な っ て し ま う と い う ト ラ ブ ル が あ り る 学 ば 生 来 か 14 春 」 名 の を が 開 、 就 店 東 職 し 京 が た ・ 内 。 新 定 本 橋 し 学 で て 英 居 い 米 酒 る 語 屋 現 学 「 役 科 あ 大 し 話 か で し 開 、 店 開 の 店 準 3備 週 を 間 進 前 め に て 元 い 手 ま が し 無 た く 。 の 出 資 を ま か な っ て く れ る と い う お ほ は し じ い め と は 願 、 っ サ て ポ い ー ま タ す ー 。 の 方 が 全 て 届 か な か っ た も の の 、 名 誉 あ る 賞 を 受 の お 役 に 立 ち 、 元 気 で 幸 せ に な っ て ご 来 店 い た だ く こ と で 、 何 か そ の 人 (5) 秀 賞 を 受 賞 し ま し た 。 最 優 秀 賞 に は ト は 、 大 自 然 の 驚 異 、 異 国 の 暮 ら し や ジ オ グ ラ フ ィ ッ ク 国 際 写 真 コ ン テ ス 今 年 ( で 国 際 14 回 コ ミ 目 ュ を ニ 迎 ケ え ー る シ ョ ナ ン シ 学 ョ 科 ナ 4 ル 年 ) 山 口 雄 太 郎 1 こ 1 の 年 受 1 賞 月 を 号 第 」 に 一 掲 歩 載 と さ し れ て る 、 予 さ 定 ら で に す 。 「 ナ シ ョ ナ ル ジ オ グ ラ フ ィ ッ ク 2 0 シ ー ン に 出 逢 い ま し た 。 こ の 作 品 は な 路 地 を 4 時 間 程 歩 き 続 け て 最 高 の ク な シ ー ン を 探 す た め に 迷 路 の よ う 3 権 の い ス グ 写 文 部 今 が 国 ま ト ラ 真 化 門 年 与 の す で フ な な が は え 代 。 、 ィ ど ど ら 表 最 世 ッ で 、 あ れ と 優 界 ク 紹 地 り ま し 秀 20 、 が 介 球 す て 賞 ヵ 主 す の 私 。 世 に 国 催 る あ は 界 選 以 す ナ ら 大 ば 上 る シ ゆ 会 れ が 写 ョ る へ る 参 真 ナ 出 部 の と 加 コ ル 来 門 参 、 し ン ジ 事 で 優 の 加 そ て テ オ を Pl ac e 大 切 さ や 、 そ れ を 支 え て く れ て い る Peopl e,Pl ace,Nat ur e 家 族 の 大 切 さ に 気 付 い て く れ た ら 。 が と う ご ざ い ま し た 。 カシミールで撮影したもの 努 力 し て い き た い と 思 い ま す 。 あ り 「 受ンフナ 賞ティ しスッシ まトクョ し 2国 ナ た 0際 ル ! 1写 ジ オ 0真 グ 」 でコラ 場 で 撮 影 し た も の で す 。 ド ラ マ チ ッ を 放 浪 し て い た 際 に 、 モ ロ ッ コ の 市 き 」 は 、 2 0 0 9 年 に 休 学 を し て 世 界 り ま し た 。 受 賞 作 品 「 市 場 で の ひ と と 続 け て い く 上 で の 大 き な 自 信 に 繋 が 賞 さ せ て い た だ き 、 今 後 の 写 真 活 動 を 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 の 採 用 に 重 点 を お い て い て 、 対 ほ 策 と 〕 ん ど の 企 業 が 「 新 卒 」 で し て も 就 職 が 決 ま ら な い 。 こ ん な に 辛 く 悲 し い こ と は あ り ま せ 名 ん の 就 。 内 職 、 が 30 決 数 ま 名 ら は ず 次 に 年 卒 度 業 も し 公 た 務 67 と に な り ま す 。 折 角 大 学 を 卒 業 は 就 職 が 決 ま ら ず に 卒 業 し た こ し に な 羽 が ば ら た 11 い ・ て 4 % い ( き 67 ま 名 し ) た の 。 学 し 生 か 卒 業 生 が 胸 を と き め か せ て 社 会 で 、 前 年 を 若 干 上 回 り 、 多 く の の 本 就 学 職 に 希 お 望 け 者 る 就 本 職 年 率 3 は 月 の 88 ・ 卒 6 業 % 生 変 厳 し い 状 況 が 続 い て い ま す 。 〔 一 本 昨 学 年 の よ 就 り 職 、 概 学 況 生 〕 の 就 職 が 大 演 の 概 略 は 次 の 通 り で す 。 と 題 し て 講 演 を 致 し ま し た 。 講 能 力 が Q 就職試験でよく使われる「SPI 2」に関してですが、試験対策用としてどの本が 欠 け 良いか参考図書を教えていただきたい。 て A 「SPI 2」に関する対策本も多くの種類があり、どの本が良いか迷うところですが、 い る どれも内容に大きな違いはありません。学生本人が一番解りやすい書籍を購入する 」 、 ことを勧めています。 面 Q 子供は現在留学中で、来年2月に帰国しますが、就職は大丈夫でしょうか。 接 が A 他の学生に比べ遅れての就職活動となりますが、帰国されてから一生懸命に就 通 3 点 目 は 「 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 問 題 に 強 く な り ま す 。 そ し て 、 訓 練 に よ り 文 章 力 が つ き 、 時 事 習 慣 を つ け 、 コ ラ ム を 書 き 写 す じ ま す 。 採 用 し な い こ と が お 解 り か と 存 に 学 力 が 優 秀 で あ っ て も 企 業 は ひ と つ で も 欠 け て い た ら 、 い か 子 様 に お 伝 え く だ さ い 。 い ま す 。 大 い に 活 用 す る よ う お 対 岸 の 中 国 か ら 海 を 渡 っ て 来 開 催 さ れ る 。 台 湾 人 の 祖 先 は 、 そ の 後 就 職 を 決 め る こ と は 大 変 「 新 卒 」 で 就 職 を 決 め な け れ ば 、 〔 内 定 が 得 ら れ な い 要 因 と そ の 続 け て 参 り ま す 。 後 も 在 学 時 と 同 様 の 就 職 支 援 を て は 、 キ ャ リ ア セ ン タ ー が 卒 業 な 員 学 ・ 生 教 で 員 す に 。 挑 残 戦 り す の る こ 30 名 と に が つ 明 い 確 保護者の方から特に多かったご質問と回答 職活動をしていただければ問題ありません。帰国後、キャリア教育センターで相談 するようお話しください。 Q 一般企業への就職活動と公務員試験に向けての就職活動は両立できますか。 A 両立できます。但し、公務員試験を受ける場合は、公務員試験対策を早くから充 分にする必要があります。(筆記試験が多岐にわたります) Q マスコミ関係を希望していますが、就職活動方法等に何か特別なことがあります か。 A マスコミと言っても広く(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等)一概に言えないので すが、採用試験が比較的早い時期に行われますので、時事問題など一般常識に関す る筆記就職試験対策を早くから準備したり、論文対策のため日本語力を強化してお く必要があります。 Q 子供は空港、旅行関係の会社への就職を希望していますが、OG・OBが特に多い 業種を知りたい。 A 毎年、空港、旅行業界の他、製造、建設、商社、小売、金融、ホテル、情報・I T など、様々な業界(企業)に就職しています。特に目立って多い業界はありません。 Q 商社に就職を希望しています。入社試験に必要な資格等について教えてくださ い。 A 入社試験に必要な資格は特にありません。但し在学中に高い語学力を身につけ るようご指導ください。 さ 翌 し 日 く 台 壮 北 観 に だ 戻 っ り た 、 。 立 ち 並 ぶ 時 に 祈 り を 捧 げ る 光 景 は 、 ま そ う で 、 そ れ だ け の 人 間 が 同 後 で 聞 い た ら 二 十 万 人 も い た で ハ ン グ ル で 書 か れ て い た 。 喫 日 本 で も お な じ み の ケ チ ャ ッ プ た 。 ハ ン グ ル 表 記 が 徹 底 さ れ 、 さ な い の で は な く 国 の 政 策 だ っ メ ー カ ー 、 ロ ゴ の ト マ ト の 中 ま に 向 か っ て い っ せ い に 跪 い た 。 ホ テ ル が 昼 間 に テ レ ビ 放 送 を 流 の 人 々 が 媽 祖 の 像 が あ る 正 殿 と と も に 、 路 上 に い た す べ て マ 正 ン 午 の に 一 鐘 種 が だ 鳴 っ る た と 。 、 か け 声 昼 間 に テ レ ビ 放 送 が な か っ た 。 い 旅 頃 の 。 初 日 は 衝 撃 の 連 続 だ っ た 。 や っ て く る な ん て 想 像 も で き な し く 身 体 を 傷 つ け る 、 シ ャ ー い た 。 神 霊 憑 依 の 証 と し て 激 半 身 裸 で 血 を 流 し て い る 人 が の は 1 9 9 4 年 。 韓 流 ブ ー ム が 私 が ( は 教 じ 務 め 部 て 国 ソ 際 ウ 交 ル 流 へ 課 行 主 っ 任 た ) い た 。 ま た 、 街 の あ ち こ ち に 柳 田 知 美 て し ま う の で あ る 。 高架道路を取り壊して甦った川、清渓川(チョンゲチョン) 神 輿 や 山 車 が 所 狭 し と 並 ん で 客 で 溢 れ か え り 、 さ ま ざ ま な 韓 国 ソ ウ ル で な く て も 韓 国 フ ァ ン に な っ に 触 れ た ら 最 後 、 韓 流 フ ァ ン 見 に 行 っ た 。 小 さ な 街 は 参 拝 八 年 に 、 新 港 へ こ の 聖 誕 祭 を 湾 台 人 北 の に 魂 留 な 学 の し で て あ い る た 。 一 九 九 け て き た 。 だ か ら 、 媽 祖 は 台 全 を 祈 り 、 上 陸 後 も 信 仰 を 続 韓 流 よ り も 前 の 韓 国 し も 変 わ っ て い な い 。 こ の 情 た と 感 じ る が 韓 国 人 の 情 は 少 る 時 、 媽 祖 を 祀 っ て 航 海 の 安 ア 教 育 セ ン タ ー 部 長 の 笹 本 進 よ 弥 学 長 の ご 挨 拶 の あ と 、 キ ャ リ 護 者 が 参 加 さ れ ま し た 。 酒 井 邦 境 を 反 映 し て か 、 1 8 0 名 の 保 よ う に 報 道 さ れ る 厳 し い 就 職 環 会 」 を 開 催 し た と こ ろ 、 連 日 の 保 護 者 を 対 象 と し た 「 就 職 懇 談 去 る 9 月 11 日 ( 土 ) に 3 年 生 の 通 り ま せ ん 。 毎 日 、 新 聞 を 読 む り 「 わ が 子 を 就 職 さ せ る た め に 」 け な い 」 、 エ ン ト リ ー シ ー ト が 2 点 目 は 「 当 た り 前 の 文 章 が 書 を 勉 強 し な け れ ば な り ま せ ん 。 今 か ら S P I や 一 般 常 識 問 題 集 不 足 」 、 筆 記 試 験 が 通 り ま せ ん 。 ま す 。 ま ず 1 点 目 は 「 基 礎 学 力 か 。 そ の 理 由 は 次 の 3 点 に 尽 き ど う し て 内 定 を 獲 得 で き な い の 厳 し い と い う こ と に な り ま す 。 る く な い 」 の よ う に こ れ ら 4 点 第 一 印 象 と し て 現 れ ま す 。 「 明 の 4 点 で す 。 こ れ ら は ま さ し く で 会 話 の や り 取 り が で き る 」 こ 「 元 気 」 「 笑 顔 」 「 正 し い 日 本 語 ケ ー シ ョ ン 能 力 と は 「 明 る い 」 る 就 学 職 生 活 」 動 で に す お 。 け る コ ミ ュ ニ 「 コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 の あ は 毎 年 、 圧 倒 的 多 数 の 回 答 が よ る 「 企 業 が 求 め る 人 物 像 」 で と 日 は 本 〕 経 団 連 や そ の 他 の 調 査 に な い / コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン 能 力 高 い と い う デ ー タ が 明 確 に 出 て を す べ て 否 定 し て み て く だ さ い 。 頻 繁 に 活 用 す る 学 生 の 就 職 率 が と 「 道 具 」 の 宝 庫 で す 。 毎 年 、 職 の た め の 「 材 料 」 と 「 情 報 」 し キ て ャ ほ リ し ア い 教 〕 育 セ ン タ ー は 、 就 〔 キ ャ リ ア 教 育 セ ン タ ー を 活 用 変 重 要 で す 。 距 離 を 保 っ て 激 励 す る こ と が 大 く て 当 た り 前 」 「 失 敗 す る ほ ど 得 な り ま す 。 「 思 い 通 り に な ら な の 皆 様 の 励 ま し が 何 よ り の 薬 に て い き ま す 。 そ ん な 時 、 保 護 者 ト レ ス を 抱 え 、 内 定 が な か な か 年 旧 暦 三 月 に 盛 大 な 聖 誕 祭 が 神 ・ 媽 祖 ( ま そ ) の 聖 地 で 、 毎 街 が あ る 。 こ こ は 航 海 の 女 台 湾 の ( 南 中 部 国 に 語 、 学 新 科 港 准 と 教 い 授 う ) 山 下 一 夫 台 湾 新 港 走 る 。 前 日 の 涙 は 嬉 し 涙 に た め 韓 日 辞 書 を 買 い に 書 店 に な か っ た 私 は 手 紙 を 解 読 す る (6) 粧 室 ・ 食 堂 の 単 語 し か わ か ら し の 手 紙 を く れ た 。 銀 行 ・ 化 た 。 そ の 子 供 た ち は 私 に 励 ま さ ま 薬 局 に 連 れ て 行 っ て く れ が ホ テ ル に や っ て き て 、 す ぐ に 、 知 人 の 友 人 と い う 韓 国 人 ( ? ) で 体 調 を 崩 し た 私 の た め 台 湾 の 媽 祖 聖 誕 祭 だ っ た 。 い と 思 っ た ほ ど 、 不 思 議 な 体 験 か し た ら 夢 だ っ た の か も 知 れ な 高 層 ビ ル を 見 て 、 聖 誕 祭 は も し に 翌 早 日 く 。 帰 カ り ル た チ い ャ と ー 泣 シ い ョ た ッ 。 ク イ ン ス タ ン ト … 微 妙 な 違 和 感 ん だ コ ー ヒ ー は 不 思 議 な 味 の 茶 店 で 一 息 つ こ う と 思 っ て 飲 新港のシャーマンたち な 近 っ 年 て ソ い ウ た ル 。 は 大 き く 変 わ っ る も の は 大 き い 」 等 々 、 適 度 の キ ャ リ ア N O W 「 就 3 職年 懇生 談の 会保 」護 を者 開向 催け キャリア教育センター 部長 笹本 進 出 な い と 精 神 的 に も も ろ く な っ 〔 学 力 優 秀 だ け で は 就 職 は 叶 わ 第 一 印 象 を 磨 く 訓 練 が 必 要 で す 。 き 就 る 職 ア 活 ド 動 バ 中 イ の ス 学 〕 生 は 様 々 な ス ౷͈ ݩ ̹͍͍͂ ∼その8∼ エ ピ ソ ー ド を お 届 け し ま す 。 ド 、 お よ び 、 教 務 部 国 際 交 流 課 主 任 柳 田 知 美 さ ん の 韓 国 で の 今 回 は 、 中 国 語 学 科 准 教 授 山 下 一 夫 先 生 の 台 湾 で の エ ピ ソ ー 旅 の 途 中 で 出 会 っ た 思 い 出 深 い 町 、 風 景 、 人 々 ・ ・ ・ 。 り ま せ ん 。 日 頃 の 生 活 の 中 で 、 〔 社 会 人 の 先 輩 と し て 、 親 が で 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 す 。 私 は 学 生 時 代 に は 社 会 学 と 思 議 な も の だ と つ く づ く 思 い ま え て い る の で す か ら 、 縁 と は 不 際 言 語 文 化 学 科 の 教 員 と し て 教 は イ ン ド ネ シ ア 語 専 攻 を 持 つ 国 ネ シ ア と の 関 わ り が 続 き 、 今 で か ら 四 半 世 紀 に わ た っ て イ ン ド も す っ か り 回 復 し ま し た 。 そ れ ア が と こ と ん 好 き に な り 、 体 調 で も 3 年 間 の 滞 在 で イ ン ド ネ シ 意 外 な 激 務 に な り ま し た 。 そ れ れ た た め 「 暇 な 外 国 」 の は ず が 機 に 見 舞 わ れ 、 そ の 対 応 に 追 わ 早 々 、 原 油 価 格 暴 落 か ら 経 済 危 行 っ た イ ン ド ネ シ ア は 、 着 任 ル ・ バ ケ ー シ ョ ン と い う 気 分 で 壊 す ま で 頑 張 っ た 後 の ト ロ ピ カ か そ も れ し は れ と ま も せ か ん く 。 と し て 、 体 を り 頑 張 り す ぎ な い ほ う が 良 い の と が あ り ま す か ら 、 何 事 も あ ま 独 善 に つ な が っ て い る と い う こ と い う 意 識 が 霞 ヶ 関 の 官 僚 達 の は こ ん な に 頑 張 っ て い る ん だ 。 」 格 子 な き 牢 獄 な の で す 。 「 俺 達 ら な い と 帰 宅 で き な い よ う な 、 い う と こ ろ は 、 実 は 日 付 が 変 わ が 、 世 間 で 評 判 の 悪 い 霞 ヶ 関 と で は ず っ と 公 務 員 だ っ た の で す す 。 私 は 神 田 外 語 大 学 に 来 る ま ま た ま イ ン ド ネ シ ア だ っ た の で い 。 」 と 答 え て 、 決 ま っ た 先 が た る だ け 暇 な 外 国 に 行 か せ て 欲 し か れ 「 ど こ で も い い か ら 、 で き 壊 し 、 人 事 担 当 者 か ら 希 望 を 聞 の で 、 そ の 前 の 仕 事 で 少 し 体 を の 動 機 は ま っ た く い い 加 減 な も 第 2 の 故 郷 に な り ま し た 。 赴 任 た イ ン ド ネ シ ア が 、 私 に と っ て 不 か 1 思 ら 9 議 も 8 な う 6 も 25 年 の 年 4 で 近 月 、 く で 何 に す 気 な か な り ら く ま 、 行 す そ っ 。 れ た イ ン ド ネ シ ア に 赴 任 し た の が そ れ ま で ま っ た く 知 ら な か っ エ イ ッセ ンイ ド― ネ 国 際 言 シ 語 文 ア 化 学 ~ 科 教 授 わ 小 が 菅 故 伸 彦 郷 不 ら も る の み た シ で る は れ 語 で で き ( な あ 能 生 人 が 然 を ス を つ ( 都 思 単 根 と 中 、 。 ア ビ と ホ ま が は 済 ま あ イ い ま 性 諸 生 、 が 教 ト 通 も 専 市 議 調 気 語 で 聞 そ 語 ー 、 テ せ で 片 む し り ン ほ り が 君 は 私 重 え に じ り 攻 工 に な が 学 復 い の 教 ル 暮 ル ん き 言 の た が ド う 自 開 も 縁 は な て な て だ が 学 マ 動 続 テ 誦 た あ 材 を れ 暮 。 な く で 。 と ネ が 分 け 、 だ 何 っ い り い っ 活 を ッ き き ー し ば と の 飲 な ら そ い ら す 仕 う シ よ 探 て こ と 事 て ま 、 つ た き 専 チ を ま プ ま か 、 テ み ず し れ と い が 事 ) ア い し い の 思 も こ す 今 の の る し 繰 せ の す り プ ー な む で で タ は 、 上 さ に と な る 先 っ 出 う 。 は ま で 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蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎 蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎 蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎 蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎蕎 学生がスピーチコンテストで活躍! 中国語・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ベトナム語・ ・・・・・・・・・・・・・・ 「第27回全日本中国語スピーチコンテスト千葉県大会」(10月9日) 「第4回ベトナム語スピーチコンテスト」(11月27日) 千葉県日中友好協会主催のスピーチコンテストが開催された。本学学生の入賞結果は以下の通り。 【弁論の部】 千葉県知事賞(優勝)中村理沙(4年) 【朗読の部】 ちば国際コンベンションビューロー会長賞(優勝)永塚萌(2年) 千葉県議会議長賞 柴原希恵(1年) 成田市長賞 木下希望(1年) 柏市長賞 福井茜(1年) 銚子市長賞 山川瞳(1年)八街市長賞 橋間もえ(2年) ※【弁論の部】の中村さん、【朗読の部】の永塚さんは、千葉県代表として2011年1月9日に行なわれる全国大会に 出場する。 本学にて「第4回ベトナム語スピーチコンテスト」が開催された。 「私が一番 望むこと」又は「私の一番大切なもの」をテーマに、6大学より21名がスピー チを行ない、本学国際言語文化学科2年の松本智明さんが最優秀賞を受賞し た。また、休憩時間や審査時間には本学の学生によるベトナム語の寸劇や踊 り、楽器演奏などが披露され、観客を楽しませた。 インドネシア語・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「第4回インドネシア語スピーチコンテスト」(11月13日) 「第4回インドネシア語スピーチコンテスト」が本学ミレニアムホールにて開催された。計6大学より1 5名が出場し 「共に歩む日本とインドネシア」をテーマにスピーチを行ない、本学国際言語文化学科3年の大野木 優子さんが総合 最優秀賞を受賞した。また、休憩時間や審査時間にはガムラン演奏、バリ舞踊が披露され、観客を楽しませた。 ■参加大学(五十音順) 亜細亜大学、大阪大学、神田外語大学、拓殖大学、東京外国語大学、早稲田大学 ■受賞者 【すべてのカテゴリー】 総合最優秀賞 大野木優子(神田外語大学) 【カテゴリーA(1・2年生)】 最優秀賞(1位) 齊藤明星(神田外語大学) 優 秀 賞(2位) 梅田彩香(大阪大学) 佳作(順不同) 川崎裕季菜(神田外語大学) 〃 川村七海 (拓殖大学) 佳作(順不同) 坂本礼央 (早稲田大学) 〃 山下穂乃香(大阪大学) 【カテゴリー B(3・4年生)】 最優秀賞(1位) 飯島彩織(神田外語大学) 優 秀 賞(2位) 韮澤ひかる(神田外語大学) 佳作(順不同) 赤坂達史(亜細亜大学) 〃 杉村隆(東京外国語大学) 〃 山形ちえみ(拓殖大学) 【カテゴリー C (インドネシア語圏在住経験者)】 最優秀賞(1位) 市原温子(神田外語大学) 優 秀 賞(2位) 関口沙緒里(神田外語大学) 佳 作 西川紘未(亜細亜大学) ■参加大学(五十音順) 大阪大学、神田外語大学、大東文化大学、東京外国語大学、東京大学、立命 館アジア太平洋大学 ■受賞者 【最優秀賞(全カテゴリー中)】 松本智明(カテゴリー B・神田外語大学) 【カテゴリー A(詩の朗読部門)】 1位 有田侑 (東京大学) 2位 梅原美希(東京外国語大学) 3位(努力賞)中村ちひろ(大阪大学) 【カテゴリー B (2年生のスピーチ部門)】 最優秀賞 松本智明 1位 安長裕(東京外国語大学) 2位 伊澤亮介(大阪大学) 3位(努力賞)玉村陽子(東京外国語大学) 【カテゴリー C(留学未経験者3、4年生のスピーチ部門)】 1位 小松ちひろ(神田外語大学) 2位 峰村陽子(東京外国語大学) 3位(努力賞)大田原朋子(大東文化大学) 【カテゴリー D(留学経験者3、4年生のスピーチ部門)】 1位 安西菜穂子(東京外国語大学) 2位 土岐伊都子(神田外語大学) 3位(努力賞)小泉奈々子(神田外語大学) ポルトガル語・ ・・・・・・・・・・・・・ タイ語・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「第5回タイ語弁論大会」(11月20日) 本学にて「神田外語大学・在京タイ王国大使館共催 第5回タイ語弁論大会」 が開催された。 「友情」を弁論テーマに、計7大学より20名の学生がスピーチ を披露し、本学国際言語文化学科4年の饗場はるかさんが最優秀賞を受賞し た。休憩時間には、本学学生や教員によるタイ伝統芸能も披露された。 ■参加大学(五十音順) 本学ミレニアムホールにて「第7回ポルトガル語弁論大会」が開催された。 「もし私が○○だったら SE EU FOSSE. . . 」をテーマに、本学国際言語文化 学科ブラジル・ポルトガル語専攻の学生がスピーチを披露。会場には在学生 や出場者のご家族も応援に駆けつけ、大変賑わった。また、審査員として今 回で3年目となる駐日ポルトガル大使館参事官からの講評では、すべての部 門で年々スピーチの質が上がっているとの評価を得た。 ■受賞者(全て本学学生) 宇都宮大学、大阪大学、神田外語大学、慶應義塾大学、筑波大学、天理大学、東京外国語大学、 ■受賞者 【最優秀賞(すべてのカテゴリー対象)】 饗場はるか(カテゴリー4・神田外語大学) 湯澤絵里子(カテゴリー3・筑波大学) 【カテゴリー1(2年生の部門)】 1位 久保田育美(大阪大学) 2位 小川愛美(神田外語大学) 3位 広川ナリ(神田外語大学) 努力賞(順不同) 世登可琳(天理大学) 〃 橋場文俊(天理大学) 〃 大賀吏紗(大阪大学) 「第7回ポルトガル語弁論大会」(12月4日) 【カテゴリー2(3、4年生の部門)】 【カテゴリー4(6ヶ月~1年の留学経験をもつ学生の部門)】 1位 畑宗太郎(慶應義塾大学) 最優秀賞 饗場はるか(神田外語大学) 2位 酒井明子(宇都宮大学) 1位 京知里 (大阪大学) 3位 柴崎ひろ子(神田外語大学) 2位 佐々木まりや(宇都宮大学) 努力賞(順不同) 3位 福地絹子 (神田外語大学) 廣瀬千鶴(神田外語大学) 努力賞 荒木春香 (東京外国語大学) 〃 佐藤千夏(東京外国語大学) 【カテゴリー5(タイ人の親をもつ学生部門)】 【カテゴリー3(6ヶ月以下の留学経験をもつ学生の部門)】 1位 鈴木みどり(神田外語大学) 最優秀賞 湯澤絵里子(筑波大学) 2位 鈴木淳 (慶應義塾大学) 1位 古屋理紗(神田外語大学) (7) 【カテゴリー A (1年生・詩の朗読部門)】 【カテゴリー C(6ヶ月以上の留学経験者3、4年生のスピーチ部門)】 最優秀賞 鈴木花実 最優秀賞 勝田道徳 優秀賞 平塚竜一 優秀賞 榊原愛美 【カテゴリー B (2年~4年生のスピーチ部門)】 最優秀賞 楠田麻衣 優秀賞 笹本礼美 神田外語大学報36号 平成22年12月24日 大学院からのお知らせ ビジネス英語講座 年1月コース生募集のご案内 2011年1月コース生募集のご案 本学大学院では、英語学・英語教育学・英語コミュニケーション、日本語学・ 日本語教育学の各分野の先端的研究を学ぶことができます。キャリア(社会 人、英語教員、日本語教員) 入試や本学在学時の成績(GPA) に基づく入試な ど、多様な入試を行なっています。もう一度、神田外語に戻って、あなたの 専門性をさらに高め、キャリア・アップにつなげてみませんか? 「学んだ・理解した」から「できる・使える」へ! ソニーグループ、野村総合研究所、外務省、特許庁など長年に渡る企業・官 公庁委託語学研修の最前線の場で培ったノウハウをもとに、グローバルなビ ジネスシチュエーションで必須の英語コミュニケーション力・スキルを養成 する実践的なビジネス英語講座です。 《年3回開講 1月・5月・9月》 卒業生対象大学院学内入試 ■大学院修士課程(英語学専攻・日本語学専攻) 学生時代に一定以上の成績をあげていた本学卒業生には、筆記試験が免除さ れ、提出された小論文と書類、そして口述試験のみで選考されます。また、 本学大学院への入学金は免除されます。詳しくは www. kui s. ac. j p/ gr aduat e/ gakunai . ht ml をご覧ください。 ●出願期間:2011年1月20日(木)~2月3日(木) ●選 考 日:2011年2月12日(土) ●合格発表:2011年2月22日(火) ■神田外語大学大学院 ht t p: / / www. kandagai go. ac. j p/ kui s/ gr ad/ ■お問い合せ 神田外語大学 教務部大学院担当 TEL: 0432731320 内線1147 Mai l : pr uni t @kanda. kui s. ac. j p 修 士 課 程 ビジネススキル コース(4ヶ月) 110分/週1回(19: 0020: 50) ●スキル別全7コース * Pr esent at i on 1・2 * Meet i ng & Negot i at i on 1・2 * Cur r entBusi ness Topi cs 1・2 * Busi ness Wr i t i ng 1・2・2S * ビジネス英会話 1・2・2S・3 * オフィスコミュニケーション * 基礎からのやり直し英文法 ●受講料のめやす 78, 000円~108, 000円 (税込、教材費別) 英語学専攻 日本語学専攻 早朝ビジネスコミュニケーションコース 55分/週2回、火・木又は水・金(7: 308: 25) ●全5レベル ●受講料:86, 000円 (税込、教材費別) KUI S卒業生交流会支援制度のご案内~同窓会 KUI S卒業生交流会支援制度のご案内~同窓会~ 神田外語大学同窓会では、部活・サークルなどのOB 神田外語大学同窓会では、部活・サークルなどのOB・OG会開催や学科・ク ・OG会開催や学科・ク ラス別同窓会の開催を支援する制度を平成22年3月からスタートしています 月からスタートしています。 。 ゼミや部活動の集まりや、気の合う仲間と同窓会を行なうときなどに、是非 ゼミや部活動の集まりや、気の合う仲間と同窓会を行なうときなどに、是非 積極的にご活用ください。退職された先生方を含む教職員の参加も支援対象 積極的にご活用ください。退職された先生方を含む教職員の参加も支援対 象 となります。 となります 。 詳しくは同窓会公式ホームページをご覧下さい。ご不明な点がございまし 詳しくは同窓会公式ホームページをご覧下さい。ご不明な点がございま し たら、同窓会事務局までお気軽にお問い合わせください。卒業生の皆様のご利 たら、同窓会事務局までお気軽にお問い合わせください。卒業生の皆様のご 利 用をお待ちしております。 用をお待ちしております 。 Br i t i s h Hi Hi l l sからのご案内 からのご案内 冬のご宿泊プラン「Snow Dr op pP Pl an」 静かに降り積もる雪に時の経つのを忘れて・・・ 期間:2010年12月1日 (水)~2011年3月21日 (月) (月) (※このプランは12月24日 (金) ・25日 (土) ・31日 (金) はご利用頂けません) はご利用頂けません) 料金:¥20, 000~ ~ (1泊2食付・税サ込) 税サ込) ★リフト券付き「スキープラン」 のほか のほか、 、英国の伝統的なスタイルで祝う 「クリ スマスプラン」、カウントダウンで賑やかに新年を迎える 「ホグマニーナイ 「ホグマニーナ イ ト」 など、 さまざまなプランをご用意しております。 さまざまなプランをご用意しております。 詳しくはホームページをご覧ください。 詳しくはホームページをご覧ください。 ご予約・お問い合わせは ブリティッシュヒルズ 01201386 (フリーダイヤル ブリティッシュヒルズ 0 13フリーダイヤル) ) ホームページ:ht t p: //www. br i t i s hhi l l s . c o. j p/ 電話番号 科目履修や授業、留学 教務課・国際交流課 0432731320 学生生活や奨学金、 学生課 各種証明書 0432732948 就職、進路 キャリア教育センター 0432731598 学生相談、 カウンセリング メディカルセンター 0432731495 授業料の納入 総務部 0432731322 図書館の利用 図書館 0432731192 入試、イベント 広報部 0432732826 1月コース開講期間(4ヶ月コース) 1月18日(火)~4月13日(水) 1月コース申込受付期間 11月30日(火)~1月8日(土) コース概要、コース別受講料、受講お申込手続き方法、 無料サンプルレッスン時間割、 無料レベル チェック日程等につきましては、ホームページをご覧ください。 ◆お問い合わせ先◆ 神田外語キャリアカレッジ www. kandagai go. ac. j p/ kgcc/ 〒1010047 東京都千代田区内神田2139 神田外語本部ビル3F TEL 03-3254-7100 受付時間: (火~金)13:0020:00 (土)10:0016:00 ○支援制度に関するお問い合わせ 神田外語大学同窓会事務局(神田外語大学教務部学生課内) 〒2610014 千葉県千葉市美浜区若葉141 神田外語大学教務部学生課内 TEL:0432732519 または0352898828 Emai l :al mn@kanda. kui s. ac. j p 受付時間 9: 30~17: 15 (土日・祝日、年末年始・入試期間・GW・お盆などの大学閉鎖期間を除く) 部署名 無料サンプルレッスン 12月15日(水) ・18日(土)、1月8日(土)実施 ※無料レベルチェックもございます。 実施日程・時間帯は、HPをご覧ください。 神田外語学院、神田外語大学卒業生の皆様は入学金(21,000円)が無料! ○KUI S卒業生交流会支援制度 卒業生交流会支援制度 http: //www. kandagai go. ac. j p/kui s/dosokai /shi en/ お問合せ内容 TOEI Cコース(4ヶ月) A)110分/平日夜週2回(19: 0020: 50) B)220分/土曜集中(10: 0014: 50) ●A)、B)、各3レベル *470点取得コース *670点取得コース *860点取得コース ●受講料のめやす 117, 000円~121, 000円 (税込、教材費別) ※ ■ ~ 業12 土 平 受 各 期 月 曜 付 部 間23 日 日 時 署 と 日 間 へ 直 さ か 91 9 接 2 せら時時時 お て13 3 0 3 0 問 0 い月分分分 い た4~~~ 合 だ日1 1 1 1 7 わ 1 きは時時時 せ ま、3 1 0 3 5 く 0 だ す冬分分分 さ 。季 い ~ 休 お 問 い 合 わ せ 一 覧 (8)
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