平戸市報道機関発表資料

様式第 1 号(第3条関係)
平戸市報道機関発表資料
提出(発表)日
平成26年12月25日(木)
担当部署
生涯学習課
担当者職・氏名
主査
連絡先(電話)
0950-22-4111(内線5165)
連絡先(FAX)
0950-20-1014
椎山
操
連絡先(Eメール) shogai@city.hirado.lg.jp
平成27年
件 名
平戸市成人式
【内容】
日時
平成 27 年 1 月 3 日(土)
生月地区
平戸地区
10 時~
13 時~
平成 27 年 1 月 4 日(日)
大島地区
田平地区
10 時~
13 時 30 分~
会場等の詳細は、別紙実施要項のとおり。
(補足説明)
市内新成人者(対象)数
(内訳)生月地区
大島地区
83 名
11 名
446 名
平戸地区
田平地区
264 名
88 名
平成 27 年平戸市成人式(平戸地区)開催要項
1.開催趣旨
成人式を迎えるにあたり、成人としての自覚を再認識し、
自ら生き抜こうとする青年、女性を祝い励ますため成人式を
実施する。
2.日時
平成 27 年1月3日(土)
午後1時開式
(受付開始時間:正午から)
3.会場
平戸文化センター
大ホール
4.主催
平戸市
5.主管
平戸市教育委員会
6.新成人該当者
①平成6年4月2日から平成7年4月1日までに生まれた者
②平戸市(平戸地区)の住民基本台帳に登録されている者
③過去に平戸市の住民基本台帳に登録されていた者で、希望
により本市成人式に参加申出がある者とする。ただし、平
戸・生月・田平・大島地区の中で1地区のみとする。
7.式典内容
①開式のことば
②国歌斉唱
③新成人紹介
④成人証書授与
⑤式辞
⑥祝辞
⑦新成人者代表あいさつ
⑧閉式のことば
生涯学習課
平戸市副市長
平戸市長
平戸市長
県議会議員・市議会議長
平戸市教育長
8.新成人該当者数
男
女
計
129 名
135 名
264 名
9.その他
式典前
・世界遺産DVD放映(受付~)
・呈茶(~式典後)
式典後
・記念写真撮影
様式第 1 号(第3条関係)
平戸市報道機関発表資料
件 名
提出(発表)日
平成26年12月25日(木)
担当部署
生涯学習課
生涯学習推進班
担当者職・氏名
班長
実
連絡先(電話)
0950-22-4111(内線5163)
連絡先(FAX)
0950-20-1014
連絡先(Eメール)
64kouminkan@city.hirado.lg.jp
山下
長崎県公民館大会の開催について
■第64回長崎県公民館大会平戸・松浦・北松大会の実施について
「地域と共に歩む公民館活動」を大会テーマに県内各地の公民館関係者が
一堂に集い、今後の公民館活動のあり方について共に考え、これからの公民館
活動の充実を図ることを目的に開催されます。
分科会
平成27年1月29日 13:30~
平戸文化センター・たびら活性化施設・生月町開発総合センター
全体会
平成27年1月30日
平戸文化センター
主催
9:30~
長崎県公民館連絡協議会 長崎県教育委員会 平戸市教育委員会
松浦市教育委員会 小値賀町教育委員会 佐々町教育委員会
問合せ先:第64回長崎県公民館大会平戸・松浦・北松大会実行委員会
〔生涯学習課 生涯学習推進班 担当:山下、森(内線 5163)〕
平 成 26 年 度
第 64 回
平戸・松浦・北松大会
開催要項
1
趣 旨
公民館は、社会教育法の制定以来、地域社会の最も身近な教育機関として、地域課題の解決
を図り、暮らしを豊かにするための学習を支援し、推進する役目を担ってきた。
近年、少子高齢化、過疎化、高度情報化など急速な社会状況の変化により、私たちの暮らす
現代社会の課題はますます深刻になっており、住民全体の地域づくりの拠点として、公民館
はその役割をより一層求められている。
ここに県内各地の公民館関係者が一堂に集い、今後の公民館活動のあり方について共に考
え、これからの公民館活動の充実を図ることを目的に開催する。
2
主題 「地域と共に歩む公民館活動」
大会テーマ
~がんばらんば!!
副題
新たな地域づくりに向けて~
3
主
催
長崎県公民館連絡協議会 長崎県教育委員会 平戸市教育委員会
松浦市教育委員会 小値賀町教育委員会 佐々町教育委員会
4
主
管
長崎県公民館大会平戸・松浦・北松大会実行委員会
5
後
援
長崎県
長崎県市長会
佐々町
長崎県都市教育長協議会
事等連絡協議会
長崎県町村会
長崎県町村教育長会
長崎県視聴覚教育連盟
財)長崎県子ども会育成連合会
(一財)長崎県地域婦人団体連絡協議会
社
西日本新聞社長崎総局
NBC長崎放送
長崎県PTA連合会
長崎県新生活運動協議会
読売新聞西部本社
テレビ長崎
平戸市
長崎県社会教育委員連絡協議会
(公財)長崎県老人クラブ連合会
長崎県青年団連合会
会
NHK長崎放送局
長崎県市町村教育委員会連絡協議会
朝日新聞社
期
日
7
会
場
(福)長崎県社会福祉協議会
長崎文化放送
平成27年1月29日(木)~1月30日(金)
(全 体 会)
(第1分科会)
(第2分科会)
(第3分科会)
(第4分科会)
(第5分科会)
長崎県社会教育主
(一
長崎県公立高等学校PTA連合
平戸文化センター大ホール
平戸文化センター大ホール
平戸文化センター中ホール
平戸市たびら活性化施設研修室
平戸市たびら活性化施設多目的ホール
平戸市生月町開発総合センター大集会場
長崎新聞
日本経済新聞社長崎支局
エフエム長崎
(順不同)
6
小値賀町
長崎県青少年育成県民会議
毎日新聞社長崎支局
長崎国際テレビ
松浦市
8 参加者
(1) 公民館関係者(公民館長、公民館主事及び職員、公民館運営審議会委員)
(2) 自治公民館関係者
(3) 教育委員会関係者(教育委員、教育長、社会教育委員、社会教育主事及び職員、学校教
育関係者、社会教育指導員、スポーツ推進委員)
(4) 社会教育関係団体関係者(PTA、子ども会育成会、青年団体、婦人団体、高齢者団体、
青少年育成団体、文化協会、体育協会、公民館利用者団体)
(5) 生涯学習施設関係者(図書館、文化ホール、コミュニティセンター、その他)
(6) 県・市町行政及び議会関係者
(7) 公民館利用者
(8) その他、教育、スポーツ・文化関係者
9
10
参加予定者数
日
800名
程
9:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
県公連
理事会
1/28
(水)
1/29
(木)
受付
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
分科会
打合せ
分科会(5会場)
レセプション
開会
閉会
講演
行事
行事
(1)第1日目(分科会) 平成27年1月29日(木) 各分科会会場
受
付
12:30~13:30
分 科 会
13:30~16:30
(2)第2日目(全体会) 平成27年1月30日(金) 平戸文化センター大ホール
受
付
19:00~ 9:30
開会行事
19:30~10:15
① 開式のことば
② 国歌斉唱
③ 主催者あいさつ 長崎県公民館連絡協議会会長
④ 来賓祝辞
長崎県知事 長崎県議会議長
⑤ 歓迎のことば
平戸市長
⑥ 表彰
⑦ 受賞者代表あいさつ
⑧ 公民館の歌斉唱
⑨ 閉式
いきつきいさなとりうた
アトラクション
10:15~10:30 【生月勇魚捕唄保存会】
講 演
10:30~12:00
講 師 NPO法人 まちづくり地域フォーラム・かごしま探検の会
代表理事 東川 隆太郎 氏
テーマ 「みんなで楽しいまちづくり」
閉会行事
12:00~12:30
① 開式
② 大会宣言決議
大会事務局長
③ 主催者あいさつ
④ 公民館旗引継ぎ (次期開催地 長崎市)
⑤ 次期開催地代表あいさつ
⑥ 万歳三唱
⑦ 閉式のことば
大会副会長
1/30
(金)
受
付
11
分科会の構成
分科会・会場
討議テーマ
家庭教育と公民館
1
平戸文化センター
大ホール
青少年と公民館
2
平戸文化センター
中ホール
人権教育と公民館
3
たびら活性化施設
研修室
成人教育と公民館
4
たびら活性化施設
多目的ホール
自治公民館活動
5
生月町開発総合センター
大集会場
討議の視点・論点
家庭教育支援のため
の公民館活動のあり
方を考える。
青少年の健全育成と
体験活動を推進する
公民館活動のあり方
を考える。
① 家庭の教育力向上に関する学習機会や
情報を提供する公民館活動のあり方に
ついて
② 子育てを支援し、ネットワークを広げ
る公民館活動のあり方について
① 地域で子どもを見守り、育てる公民館
活動のあり方について
② 体験活動、ボランティア活動等を推進
する公民館活動のあり方について
人権感覚を高め、明るい地域づくりを目指
人権を尊重し、明る
し、人権教育を推進する公民館活動のあり
い社会づくりに向け
方について
た公民館活動のあり
方を考える。
① 若者の参加を促すための公民館活動の
若者から高齢者まで
あり方について
公民館活動へ参加を
② 高齢者の生きがいづくりのための公民
促すあり方を考え
館活動のあり方について
る。
① 自治意識、連帯感を高めるための組織
運営のあり方について
地域づくりを担う自
治公民館活動のあり ② 地域の特色を生かした自治公民館活動
方を考える。
のあり方について
12 参加申込、参加費(資料代を含む)の納入
(1) 参加申込希望者は、参加費(資料代を含む)2,500 円を添えて、各市町教育委員会へ
お申し込みください。但し、大学生・高校生は、無料とします。
(2) 各市町教育委員会は「参加申込書」に必要事項を記入の上、11 月 28 日(金)までに
第 64 回長崎県公民館大会平戸・松浦・北松大会事務局(以下「現地大会事務局」とい
う。)へ申込と同時に参加費の振込みをお願いします。
(3) 県公民館連絡協議会理事、大会役員、分科会役割分担者の参加費は、大会本部が負担
します。
(4) 申込受付・入金確認後、現地大会事務局から 1 月上旬に各市町教育委員会へ「資料引
換券」をお送りします。資料引換券は大会当日受付にご持参ください。
(5) 参加の取り消しは 12 月 22 日(月)までに、現地大会事務局にご連絡をお願いします。
参加費は後日返納いたします。ただし、12 月 23 日(火)以降の参加の取り消しの場合
は返納しかねますのでご注意ください。
銀 行 名 親和銀行
振込先
田平支店
ナガサキケンコウミンカンタイカイ
口座名義
口座番号
ヒラド
マツウラ
普通預金
ホクショウタイカイ
3013271
ジッコウイインカイ
長崎県公民館大会平戸・松浦・北松大会実行委員会
ジムキョクチョウ
事務局長
ヒサマツ
久松
マサヒデ
正英
会場案内
たびら活性化施設
第3・第4分科会
生月町開発総合センター
第 5 分科会
平戸市田平町里免 27 番地 1
平戸市生月町里免 1610 番地
平戸大橋
松浦鉄道
生月大橋
29 日(木)分科会会場無料送迎バス
たびら平戸口駅
11:50 発
17:50 着
↓
たびら活性化施設
11:55 発
17:45 発
↓
平戸文化センター
12:10 発
第 1・第 2 分科会
↑
17:30 発
↓
生月町開発総合センター
平戸文化センター
全体会 会場
↑
12:50 発
平戸市岩の上町 1529 番地
↑
16:45 発
◎長崎県公連事務局
〒850-8570 長崎市江戸町2-13
長崎県教育庁 生涯学習課
TEL:095-894-3363
●宿泊のお問い合わせ
一般社団法人
FAX:095-894-3477
平戸観光協会
TEL
0950-23-8600
FAX
0950-23-8601
http://www.hirado-net.com/
Email:info@hirado-net.com
◎現地大会事務局
〒859-4807
平戸市田平町里免27番地1
平戸市教育委員会
生涯学習課
TEL:0950-22-4111
内線5163
FAX:0950-20-1014
メール:64kouminkan@city.hirado.lg.jp
様式第 1 号(第3条関係)
平戸市報道機関発表資料
提出(発表)日
平成26年12月25日(木)
担当部署
生涯学習課
スポーツ推進班
担当者職・氏名
班長
幸盛
連絡先(電話)
0950-22-4111(内線5166)
連絡先(FAX)
0950-20-1014
松本
連絡先(Eメール) shogai@city.hirado.lg.jp
件 名
平戸縦断駅伝大会について
■「第 45 回平戸縦断駅伝大会」の実施について
【内容】
平戸市陸上競技の振興と健康づくりを図ることを目的に、第 45 回平戸縦断駅
伝を実施いたします。例年市内外から 20 チーム程度の参加をいただいて実施し
ております。
詳細は別添実施要項参照。
1.開会式
日 時
平成 27 年1月 17 日(土) 午後2時から
場 所
平戸文化センター中ホール
2.駅伝大会
日 時
平成 27 年1月 18 日(日)
コース
宮の浦~平戸文化センター 7区間 42.0 ㎞
①スタート
10 時
宮の浦バス停前
②再スタート 11 時 30 分 平戸市ふれあいセンター前
③ゴール予定 12 時 40 分 平戸文化センター
④閉会式
14 時
平戸文化センター
問合せ先:生涯学習課 スポーツ推進班
担当:松本、田中(内線 5166)
第45回平 戸 縦 断 駅 伝 大 会 実 施 要 項
1
目
的 本大会を通じて、スポーツの生活化と競技力の向上につとめ、あわせて市民の健康づくりと
参加者相互の交流を図る。
2
主
催 平戸市体育協会・平戸市教育委員会
3
主
管 平戸市陸上競技協会
4
後
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
援 西日本新聞社・(有)神田スポーツ・平戸ロータリークラブ・平戸ライオンズクラブ
平戸陸上クラブ・平戸市スポーツ推進委員会
期
日 平成 27 年1月 18 日(日)
※スタート前監督会 9 時 30 分 スタート会場(宮の浦バス停前)
・ス タ ー ト
10 時 00 分 宮の浦バス停前
・再スタート
11 時 30 分 平戸市ふれあいセンター前
・ゴール予定
12 時 40 分 平戸文化センター
・閉 会 式
14 時 00 分 平戸文化センター
区
間 宮の浦バス停 ~ 平戸文化センター 7区間 42.0 ㎞
参加資格 特に制限はないが、日頃、競技に参加するためのトレーニングを行っており、健康上支障が
なく本大会の競技に耐えうる者とする。
種
別 種別は、一般市内の部・一般フリーの部・高校の部(高専は3年生まで)の3部門とする。
※「一般市内の部」は、平戸市内に居住または勤務する者でチームを編成すること。
ただし、ふるさと選手(過去市内に住所があったもの)1 名、2 区に限り中学生も登録可
※「一般フリーの部」は、市外等の一般チームとする。市内・市外者等の混チームも、この部
門とする。
※一般と高校生の混成チームはオープン参加扱いとする。
(オープンは、記録のみとし団体・個人とも表彰しない。
)
編
成 チームは選手 10 名以内、監督1名で編成する。
※区間の決定は登録選手によることとし、前日の監督会で行う。
開会式及び監督会
開会式及び監督会を次のとおり行う。開会式には監督(代理可)と選手最低3名出席するこ
と。監督会について、監督が出席(代理可)できないチームは出場を認めない。
開会式 日 時:平成 27 年1月 17 日(土) 午後2時 開会
場 所:平戸文化センター中ホール(岩の上町 1529 番地)
監督会 日 時:開会式終了後 開会 場 所:開会式会場と同会場
表
彰 ①各部門の優勝チームに優勝旗を贈る。
②各部門の1位~3位まで賞状、賞品を贈る。
③各部門で昨年より躍進が著しいチームに努力賞を贈る。
④各部門の区間1位にそれぞれ区間賞を贈る。
⑤一般の選手で通算 10 回、20 回、30 回出場者(区間完走者)を表彰する。
(但し、高校時出場回数は含めない。)
参 加 料 一般チーム(オープンを含む) 7,000円、高校生チーム 3,000円
(参加申込みと同時に納付すること。欠場しても返金致しません。
)
申込方法 平成 26 年 12 月 22 日(月)までにチーム名の申込みと参加料を添えて申込むこと。
〒859-4807 平戸市田平町里免 27 番地 1 平戸市教育委員会生涯学習課内
第 45 回平戸縦断駅伝大会事務局 TEL 0950-22-4111(内線 5166)
FAX 0950-20-1014
選手輸送車 選手の配置及び回収はバスにより行いますので、利用希望者は必ず別紙申込書に記入する
こと。(無記入者は、利用できません。)
出発時間:午前8時(1・2・3・4 区走者)、午前 10 時 00 分(5・6・7 区走者)
(時間厳守)
場
所:平戸文化センター駐車場横(海上保安署側)
平戸縦断駅伝大会コース図
宮の浦スタート地点
紐差中継点(再スタート)
ふれあい
ふれあいセン
ター前バス停 ◎★トイレ↑
至上中津良
8m
至神上
45m
◎宮の浦バス停
↓
★トイレ
※1区 トイレ:宮の浦漁民研修センター
※5区 トイレ:ふれあいセンター
船越中継点
★トイレ
↑
ゴール
船越バス停 ◎
○
至野子
田
平
町
至志々伎
7区(6.4km)
※2区 トイレ:船越コミュニティーセンター
千里が浜 ○
6区(6.3km)
志々伎中継点
神上 ○
5区(6.4km)
神上中継点
14m
←★トイレ
至紐差
◎
紐差 ○
至上中津良
志々伎バス停
186m
※3区 トイレ:志々伎ふれあい会館
4区(6.1km)
◎
神上バス停
至千里が浜
上中津良中継点
※6区 トイレ:宝亀第2公会堂
←★トイレ
至志々伎
歩 道
70m
○上中津良
千里ヶ浜中継点
3区(7.1km)
千里が浜バス停◎
200m
至神上
至紐差
◎
上中津良バス停
※4区 トイレ:平戸消防中津良出
張所
至平戸市街
★トイレ
※7区 トイレ:千里ヶ浜公園
○志々伎
2区(2.5km)
スタート ○
文化センター決勝点
○船越
(宮の浦)
至市役所
1区(7.2km)
ふれあい広場
駐
車
文化センター
場
海
上
保
安
署