[華鐘通信] 2014 年 12 月 22 日(月）第 3458 号日刊発行：華鐘コンサルタントグループニュース提供：時事通信社・上海市信息中心 DAILY HUAZHONG NEWS ★ 華鐘グループのお知らせ  2015 年度の華鐘コンサルタントグループの休日日程について .................... 2  2015 年度華鐘コンサルタントグループ休日スケジュール ......................... 2 ★ 中国ビジネス相談Ｑ＆Ａ  2014 年 11 月前半に公布された法律、規定、通知類について .................... 3 ＜法律＞＜規定＞＜弁法＞＜通知＞＜参考意見＞＜司法解釈＞ ★ 本日のニュース【経済】  来年の環境関連予算、３０億元に＝北京 .................................................... 5 【産業】  百度、スマホ配車サービスのウーバーに出資 ............................................. 5  アマゾン中国、送料無料の最低注文金額引き上げ＝今年２回目................. 5  ネットサービスの奇虎３６０、スマホ事業参入＝業界大手の酷派と提携 ............................................ 5  中国ＢＹＤ、１５年から投入の全車種をＰＨＶ化＝「秦」は販売好調 ............................................... 6  万邦達、固形廃棄物処理事業で吉林石化と提携強化の方針 .................................................................. 6  天津武清区の検験検疫局が輸出企業支援 ............................................................................................... 6  天津ＬＮＧ受け入れ基地でガス外販ピーク ........................................................................................... 7 【社会】  五糧液、米洋酒大手と業務提携＝新製品開発も ......................................... 7  昆明－欧州間に初の直行便＝東方航空がパリ路線 ...................................... 7  １～９月の北京への旅行者、１億９４００万人 .................................................................................... 7  ＡＰＥＣブルー、車両規制が有効 .......................................................................................................... 8 為替レート(19 日、中間値) 通貨 1人民元＝ 0.16339 米ドル 1.26709HK ドル 19.39601 日本円 0.13243 ユーロ株価指数（19 日終値）前日比増減 -0.00002 -0.00018 0.05103 0.00025 （1）上海総合株価指数前日比(ﾎﾟｲﾝﾄ) 前日比(％) 取引額(万元) 前日比(万元) 3,108.60 51.07 1.67 51,558,000.00 4,905,500.00 日刊華鐘通信 No.3458 2014 年 12 月 22 日(月) 華鐘コンサルタントグループ会員専用 ★ 華鐘グループのお知らせ  2015 年度の華鐘コンサルタントグループの休日日程について 2015 年の中国の祝日・休日については、12 月 17 日付け「中国ビジネス相談 Q&A：2015 年の法定休日について｣にて解説していますが、華鐘コンサルタントグループ（中国内 4 社）の休業日を下段の通りご案内致します。会社の休業日は経営層と工会の合意を経て決定したもので、既に右の社内通達を出しています（これは、来年度の会社の休日を早めに通知して欲しいとの工会の要請に会社が応じたものです）。華鐘コンサルタントグループの中国内 4 社（上海華鐘投コンサルティング有限会社とその北京・大連・蘇州・広州 4 分公司、上海華鐘コンサルタントサービス有限公司、上海華鐘信息管理諮詢有限公司、上海華鐘国際貿易 2015 年度休日日程の社内通知有限公司）の 2015 年度の休日日程は、先日の国務院公布の内容と同じ日程とします。中国の拠点が休日であっても、日本では株式会社華鐘コンサルティングが原則、祝祭日を除き出勤しております。緊急のご連絡は、shcs@shcs.com.cn 迄お願い致します。  2015 年度華鐘コンサルタントグループ休日スケジュール 2015 年度の華鐘コンサルタントグループ（中国内 4 社）の休日スケジュールは以下の通りです。（国務院公布の内容と同じ日程です。）祝日名休日日数連休期間振替出勤日元旦 3日 1 月 1 日(木)～1 月 3 日（土） 1 月 4 日（日）春節 7日 2 月 18 日(水)～2 月 24 日(火) 2 月 15 日（日)、2 月 28 日（土）清明節 3日 4 月 4 日(土)～4 月 6 日(月) ― 労働節 3日 5 月 1 日(金)～5 月 3 日(日) ― 端午節 3日 6 月 20 日(土)～6 月 22 日(月) ― 中秋節 2日 9 月 26 日(土) ～9 月 27 日(日) ― 国慶節 7日 10 月 1 日(木)～10 月 7 日(水) 10 月 10 日（土）尚、株式会社華鐘コンサルティングは、日本の祝祭日に従って休日とします。宜しくお願い申し上げます。以上（記：蔡穎）（2）日刊華鐘通信 No.3458 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月) ★ 中国ビジネス相談Ｑ＆Ａ  2014 年 11 月前半に公布された法律、規定、通知類について Q:2014 年 11 月前半に公布された各種の法律、規定、通知類について、教えてください。＜法律＞＜規定＞＜弁法＞＜通知＞＜参考意見＞＜司法解釈＞ A:2014 年 11 月前半に公布されたもののうち、以下をご紹介します。（法律 2 件、国務院の行政法規及び規範性類 0 件、国務院の部門規律及び規範性類 7 件、司法解釈 0 件、地方性法規規律及び規範性類 4 件） 1.法律番号 1 名称概要『全国人民代表大会常務委員会の、「中行政機関が行政権力を濫用して競争を排除又は制華人民共和国行政訴訟法」の改訂に関す限した場合等の案件受理対象を拡大、提訴期限を 6 る決定』（主席令第十五号、2014.11.1）ヶ月に延長するほかの改訂を実施。 2 『全国人民代表大会常務委員会の、国家第 12 期全国人民代表大会常務委員会第 11 回会議に憲法日の設立に関する決定』（全国人民て決定、12 月 4 日を国家憲法日とする。代表大会常務委員会、2014.11.1） 2.国務院の部門規律及び規範性類番号 1 名称概要『財政部、国家発展改革委の、養老及び養老及び医療機構の行政事業性費用徴収の減免に医療機構の行政事業性費用徴収の減免関する問題について明確にした。通知は 2015 年 1 に係る問題に関する通知』（財税〔2014〕月 1 日より執行。 77 号、2014.11.1） 2 『「中華人民共和国企業所得税年度納税改訂後の申告表は、企業会計計算を基礎とし、税収申告表(A 類、2014 年版)」の公布に関すと会計の差異について納税調整する方法を採ってる公告』（国家税務総局公告 2014 年第いる。全 41 枚。2015 年 1 月 1 日より実施。 63 号、2014.11.3）『『中華人民共和国税関化学検査方法』 3 4 輸出入貨物の発送人・荷受人ほかが税関の化学検査方の公布に関する公告』（総署公告〔2014〕法を理解しやすいよう、69 項目の税関の化学検査方法 79 号、2014.11. 4）を公布。『『外国人が入国し、短期作業任務を完外国人が入境して 90 日を超えない滞在の短期作業成させる関連手続（試行）』の発行に関任務を完成するものの定義、ビザの種類、手続等をする通知』（人社部発〔2014〕78 号、規定。『手続手順』は 2015 年 1 月 1 日より執行。 2014.11.6）（3）日刊華鐘通信 No.3458 5 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月) 『住宅都市農村建設部の、『建築業企業建築業企業の資格は施工総請負・専門請負・施工役資格基準』の発行に関する通知』（建市務に 3 分類され、新基準は建築業企業資格の分類、 [2014]159 号、2014.11.6）種類、等級の資格基準を規定した。（2014 年 11 月 20 日、21 日、24 日付け「中国ビジネス相談 Q&A」 No.3436～3438 ご参照）『企業首席情報官制度建設の手引』（工 6 企業首席情報官（CIO（チーフ・インフォメーショ信庁信函〔2014〕743 号、2014.11.14）ン・オフィサー）の職位の設置・職責・招聘・教育訓練等について明確にした。 7 『固定資産の加速償却の税収政策に関固定資産の加速償却政策を実施する 6 大産業、企業する問題の公告』（国家税務総局公告が研究開発活動に用いる計器・設備の範囲、小額固 2014 年第 64 号、2014.11.14）定資産の会計処理方法、加速償却方法ほかを明確にした。（2014 年 12 月 9 日、10 日付け「中国ビジネス相談 Q&A」No.3449、3450 ご参照） 3. 地方性法規規律及び規範性類番号 1 名称概要『「上海市酒類商品生産販売管理条例」上海市各級酒類流通管理部門の行政処罰行為を更の行政処罰裁量基準適用規則」の発行にに規範化し、合理化・細分化し、行政裁量権を量化関する通知』（上海市商務委員会、する。 2014.11.3） 2 『北京市環境保護局の、『北京市固形汚弁法は、北京市行政区域内の固定污染源自動モニタ染源自動モニタリング管理弁法』の公布リング設備の据付・運行及び監督管理に適用する。に関する通知』（京環発〔2014〕87 号、弁法は 2015 年 1 月 1 日より施行。 2014.11.5） 3 『広東省従業員生育保険規定』（粤府令雇用単位が期日通りに出産育児保険料を満額納付第 203 号、2014.11.6）している場合、その従業員は生育保険待遇を享受する。従業員の未就業配偶者は生育医療保険待遇を享受する。 4 『北京市人民政府弁公庁の、「小型零細北京の都市戦略の位置づけに符合する小型零細企企業の発展への金融支持の更なる強化業に対する金融支援措置を示達した。に関する若干措置」の発行に関する通知』（京政弁発[2014]58 号、2014.11.7）以上（作成：孫静、高倉）（4）日刊華鐘通信 No.3458 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月) ★ 本日のニュース【経済】  来年の環境関連予算、３０億元に＝北京１８日付の中国紙・北京晨報（Ａ８面）によると、北京市環境保護局関係者は１７日、２０１５年の予算案の初歩的審議を行い、省エネ・排出削減と環境保護に３０億元を計上する見込みだと明らかにした。都市環境総合整備には１０億元、高齢者サービス事業に６億元を計上する見込み。来年から建設工事業者に対し、粉じん処理に関する奨励金を廃止し、粉じん排出汚染費の徴収を試験的に導入する。（北京時事）【産業】  百度、スマホ配車サービスのウーバーに出資１８日付の中国紙・上海商報（０６面）によると、中国のインターネット検索最大手の百度（バイドゥ）は１７日、スマートフォンを利用したハイヤー配車サービスを展開する米ウーバー（サンフランシスコ）に出資することで、関係者と合意したと発表した。百度の地図やモバイル検索サービスは今後、ウーバーの配車サービスに組み込まれるという。具体的な出資額は明らかにしていないが、６億米ドルとみられる。百度は世界市場での展開を目標に掲げており、ウーバー出資でまずはスマホ向けサービス分野での事業拡大を狙う。一方、ウーバーは百度と組むことで、中国市場での競争力強化を図る。ウーバーは２月に中国市場に進出。北京や上海、広州など主要の９都市で、高級リムジン配車サービス「ウーバーブラック」や一般のタクシーよりも安い「ウーバー・エックス」などを展開している。（時事）  アマゾン中国、送料無料の最低注文金額引き上げ＝今年２回目中国のニュースサイト中国新聞網が１８日伝えたところによると、中国インターネット通販最大手のアマゾン中国法人「亜馬遜中国」は、送料無料が可能となる最低購入金額を４９元から９９元に引き上げる。９９元未満は５元かかる。適用金額の引き上げは今年に入って２回目。ネット通販各社は市場規模の発展に加え、配送コストが運営を圧迫するため、無料配送の対象となる最低購入金額を引き上げている。京東商城は５９元に、米ウォルマート系の１号店は主要都市の場合に５９元に上げた。（時事）  ネットサービスの奇虎３６０、スマホ事業参入＝業界大手の酷派と提携１８日付の中国紙・上海商報（０６面）によると、中国インターネットサービス大手の奇虎３６０科技（北京市）は１７日、携帯電話機大手の酷派集団（クールパッド）と組んで、スマートフォン事業に乗り出すと発表した。（5）日刊華鐘通信 No.3458 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月) 奇虎３６０は酷派傘下でインターネット通販用機種を扱う「大神科技」に４０９５万米ドルを出資し、株式の４５％を取得する。奇虎３６０はセキュリティー対策面の技術を提供し、製造・販売両面で支援する。将来は外部から投資を受け入れ、株式公開を目指すという。第１号商品となる「大神Ｘ７」は２０１５年１月８日に発売する予定。外枠を極限まで薄くするほか、背面部にもガラス素材を採用。価格は５０００元程度に設定するとみられる。（時事）  中国ＢＹＤ、１５年から投入の全車種をＰＨＶ化＝「秦」は販売好調１８日付の中国紙・第一財経日報（電子版）によると、中国の電池・自動車メーカーである比亜迪（ＢＹＤ、広東省深セン市）の王伝福会長はこのほど、同社幹部の研修交流会で、２０１５年から投入する全車種をプラグインハイブリッド（ＰＨＶ）化する方針を明らかにした。王会長は、独自動車大手ダイムラー傘下の高級乗用車ブランド「メルセデス・ベンツ」は１７年に全車種をＰＨＶ化し、独高級車大手のＢＭＷはＰＨＶを打ち出すのに少なくとも５年かかると説明した上で、ＢＹＤのＰＨＶは５年後、さらにグレードアップするだろうと指摘。技術の向上や量産化によるコストダウンで、大きな利益がもたらされると自信を示した。ＢＹＤが今年発売したＰＨＶ「秦」の１～１１月の販売台数は１万２９２８台と、電気自動車（ＥＶ）「ｅ６」の２４３２台をはるかに上回っている。一方、同紙は国内メディアの報道として、秦の使用燃料が実際はほとんどガソリンである疑いがあると伝えた。調査を担当した上海のある機関によれば、秦の所有者の多くは主にガソリンを使用。このため、「省エネ効果が小さく、新エネ車とは呼べない。補助金を支給すべきではない」と結論付けたという。中国で現在販売されているＰＨＶは、ＢＹＤと上海汽車が生産する「栄威５５０」の２車種だけ。（時事）  万邦達、固形廃棄物処理事業で吉林石化と提携強化の方針環境エンジニアリング会社の北京万邦達環保技術（北京市朝陽区）は１７日、吉林省の固形廃棄物処理事業で、中国石油吉林石化公司（吉林省吉林市、吉林石化）との提携を強化する方針を明らかにした。１７日付全景網が伝えた。万邦達が吉林省に持つ施設の固形廃棄物の年間処理能力は１０万トン。吉林石化の固形廃棄物は、全省で出る量の７０％を占める。万邦達は、石油化学、石炭化学、電力など大型企業向けの工業水処理システムの提供が主要事業となっている。（時事）  天津武清区の検験検疫局が輸出企業支援中国天津市の武清区出入境検験検疫局は今年、輸出の堅調な伸びを確保するため、輸出企業に対する支援策を相次いで実行した。１６日付天津日報が伝えた。同局は電子輸出検査申告の普及、審査手続きの簡素化、審査時間の圧縮、効率の引き上げ、検査検疫の電子化や情報化などを推進し、輸出企業の負担軽減につなげた。これまでに区内企業１２８社が原産地証明のペーパーレス申請を認められ、実行している。企業の検査検疫関連の手続き費用１３００万元の節約につなげた。（時事）（6）日刊華鐘通信 No.3458 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月)  天津ＬＮＧ受け入れ基地でガス外販ピーク中国海洋石油集団（ＣＮＯＯＣ）が天津港に建設した液化天然ガス（ＬＮＧ）受け入れ基地で、ガスの外販事業がピークを迎えた。冬の暖房需要が高まる中、吉林、河北、山東など各省のタンクローリーが列を作っている。同基地は今年１１月中旬に液体状態でのガス輸送を開始。１２月１５日だけで７００トンを販売した。１７日付の渤海早報が伝えた。同基地の販売方式は、浮体式貯蔵・再ガス化施設（ＦＳＲＵ）を通じた気体輸送と、陸上の貯蔵タンクを通じた液体輸送だ。液体輸送では１日にタンクローリー最大５０台分の供給が可能で、単日の外販能力は１０００トンとなる。タンクローリーを通じて天津から運ばれる液化ガスは、北京、天津、山東、河北、遼寧、吉林、黒竜江の北方６省・直轄市に暖房、自動車燃料、工業用として供給されている。（時事）【社会】  五糧液、米洋酒大手と業務提携＝新製品開発も１５日付の中国紙・毎日経済新聞（８面）によると、中国の高級白酒メーカー、五糧液集団はこのほど、ウイスキー「ジャックダニエル」の製造で知られる米ブラウンフォーマンと業務提携することで合意した。相互の販売網を活用して事業を拡大する計画。両社はまた、若者に人気のカクテルなど新製品を共同開発する予定。五糧液は先に白酒をベースにしたカクテルを発売した。ウイスキーベースの新製品も生産するとみられる。中国では、カクテルの販売が拡大しており、新規参入企業も増加している。深セン証取の中小企業ボードに上場する上海百潤香精香料（上海市）は９月に缶カクテル「ＲＩＯ（鋭澳）」の生産・販売を手掛ける上海巴克斯酒業を買収すると発表した。また、同ボードに上場する大豆加工会社の黒牛食品や白酒大手の古井貢酒も相次いでカクテル分野に参入している。（時事）  昆明－欧州間に初の直行便＝東方航空がパリ路線中国のニュースサイト中国新聞網が伝えたところによると、中国の航空大手・東方航空は１８日、雲南省昆明市とフランスのパリを結ぶ直行便を就航させた。雲南省と欧州間の直行便は初。東方航空は雲南の海外旅行需要を取り込むため、昆明発の大陸間路線を順次拡充する方針という。運航は、月、木、土曜の週３回。往路は昆明を午前０時０５分に、復路はバリを現地時間午前１１時５０分に出発する。飛行時間は１２時間５０分、航続距離は９４７１キロ。（時事）  １～９月の北京への旅行者、１億９４００万人１８日付の中国紙・北京青年報（Ａ１４面）によると、首都旅行産業発展聯席会は１７日、今年の第３四半期までの北京市への旅行者数は前年同期比３．６％増の１億９４００万人だったと明らかにした。旅行総収入は同８．１％増の３１５５億９０００万元だった。（7）日刊華鐘通信 No.3458 華鐘コンサルタントグループ会員専用 2014 年 12 月 22 日(月) ２０１３年に試行された５１カ国に対する７２時間ビザなし入国制度を利用した外国人は４万人近くに上り、北京を訪問する外国人旅行客の１％を占めた。（北京時事）  ＡＰＥＣブルー、車両規制が有効１８日付の中国紙・京華時報（Ａ１０面）によると、北京市環境保護局は１７日、アジア太平洋経済協力会議（ＡＰＥＣ）期間中の大気汚染対策の評価報告を公表し、自動車ナンバープレートによる車両通行規制の貢献率が３９．５％で最も効果が高かったと明らかにした。規制した１２日間のうち、軽度の汚染日となった１日を除いては良好な状態が持続し、期間中の１立方メートル当たりの超微粒子状物質（ＰＭ２．５）濃度は４３マイクログラムにとどまった。車両規制以外の大気汚染緩和への貢献度はそれぞれ建設工事の中断が１９．９％、工業企業の生産停止・減産が１７．５％、市民人口と交通量の減少が１２．４％、道路からのほこり削減が１０．７％だった。（北京時事）日刊華鐘通信（非売品：会員内部刊行物）発行：華鐘コンサルタントグループ大阪市中央区道修町二丁目 2 番 11 号ベルロード道修町ビル 4 階郵便番号：541-0045 電話：+81-6-6232-0775 FAX：+81-6-6232-0776 Email：news.jp@shcsnews.jp 発行責任者：古林恒雄（8）