調味料・調理/加工食品展 小間番号:7F16 商談会シート (製品情報シート) 商品特性と取引条件 商品名 ナッツフル 最もおいしい時期 通年 賞味期限・消費期限 185日 主原料産地(漁獲場所) アメリカ JANコード 4946763064407 内容量 150g 希望小売価格 400 1ケースあたり入数 15入 保存温度帯 発注リードタイム 3~4日 販売エリアの制限 最低ケース納品単位 ケースサイズ (重量) 4ケース ○ 有 ・ 無 縦×430mm 横×280mm 高さ×125mm (3kg) 認証・認定機関の許認可 ISO、 (商品・工場等) ターゲット 売り先 商社・卸 「トレイル・ミックス」をモチーフとした商品です。ハイキングや山登りの時に携帯され栄養価が高い非常食のようなもので す。それを各年代に食べてもらえるように、名前を変えました 。 ▲ 山登りの栄養補給はもちろんのこと、おやつシーンや、お酒のおつまみとして。 利用シーン (利用方法・調理例等) 商品特徴 5種のナッツ(ピーナッツ・アーモンド・マカダミアナッツ・クルミ・カシューナッツ)と6種類のフルー ツ+色どり鮮やかなカラフルチョコレートを絶妙にブレンドしました。 商品写真 アレルギー表示 (特定原材料) 乳 落花生 このシートは農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクトにて展示会での商談に必要な商品・企業情報項目を抽出したシートです。 フード・コミュニケーション・プロジェクトについては http://www.food-communication-project.jp/intro/index.html をご覧ください。 調味料・調理/加工食品展 小間番号:7F16 出展企業紹介 出展企業名 ㈲味源 年間売上高 39億円 代表者氏名 西山 泰和 メッセージ 当社では、社名の由来である「美味しさは元気の源」をモットーに、菓子から スープ、機能性食品まで多岐にわたるジャンルで商品を企画・販売していま す。オリジナル商品企画数は累計3,500アイテム以上、PB・OEM商品でも多数 の実績を有します。また、当社商品を中心に扱うネットショップ「自然の館」を運 営。楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー等、オンラインショッピングサイトで多数の賞 を受賞しています。 ホームページ http://ajigen.com/ 会社所在地 〒769-0312 香川県仲多度郡まんのう町宮田1019-16 工場所在地 〒769-0312 香川県仲多度郡まんのう町宮田1019-16 担当者 西田 隆紘 E-mail nishida@ajigen.com TEL 0877-75-3202 FAX 0877-75-3141 従業員数 118名(パート含む) 製造工程(農林水産品の場合は、生産工程)等アピールポイント 弊社工場では、コンピュータースケール、オーガ式粉体充填機を使用し、大量生産をする部門、小ロットから可能な手作 業部門、多彩なオリジナルキャンディーが製造可能なキャンディー部門から構成されています。 製造工程 原料目視検品→資材準備→原料攪拌→原料投入→金属探知機(Fe:1.5mmφ、SUS:2.0mmφ)→原料自 動充填→品質保持剤投入→シール圧着→目視検品→重量検査→箱詰め→梱包→出荷 コンピュータースケール外観 コンピュータースケール内部 品質管理情報 ○ 商品検査の有無 官能検査、微生物検査 有 ・ 無 (「有」の場合⇒検査項目: ) 衛生管理への取組 製造工程の管理 製造工程において使用する製造機器について、ATPふき取り検査で 衛生面のチェックを行っていま す。ATPふき取り検査は汚染物質を高感度にかつ迅速に 測定できるため、即座に改善することが可能 です。 従業員の管理 5Sを実行することで従業員の意識と環境衛生を向上 させています。また、正しい手洗いが衛生事故ゼロ へのスタートと位置づけし、どのように洗うのかを全員がしっかりと理解し、確実に実行しています。 施設設備と管理 製造工場内は、清潔度により清潔区域と汚染区域に区分けし、効率的な衛生管理を行っています。清潔 区に入る際は、手洗い・防塵除去・手指消毒・エアシャワーの手順で入室するように仕組化されていま す。 商品に対してお客様から苦情があった場合、報告書を迅速に作成し、全部署に通達して同じ苦情による 二次災害を防止するなど、迅速な危機管理体制を敷いています。また、苦情があった商品に関しては、必 要に応じて原因を追究し、是正を行い、継続して改善できるような体系的仕組みになっています。 担当 者 商品品質管理室 石原 連絡先 ℡ 0877-75-3103 危機管理体制 【担当者・連絡先/記録】 このシートは農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクトにて展示会での商談に必要な商品・企業情報項目を抽出したシートです。 フード・コミュニケーション・プロジェクトについては http://www.food-communication-project.jp/intro/index.html をご覧ください。
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