Ebina International Society NO.129 号

2013 年 6 月発行
Ebina International Society
NO.129 号
EIS
えびな国際交流の会(EIS)は海老名市近郊に在住の諸外国の方々をお招きし、お互いの
文化を理解し,助け合い、親しく交流する事を目的としたボランティア Group です。
どなたでも入会歓迎です! ご一緒に国際交流を楽しみませんか?
We EIS is organized by volunteers in Ebina City. We want to reach out to
foreign people to help and understand each other. How about joining our EIS !
自由広場:
日本語のカタカナ化
今月の目次
1988年当時の小泉大臣は福祉をめぐる言葉にカタカナ語が多すぎることに
★自由広場
驚き「これでは肝心なお年寄りに何のことかわからないではないか」と、わかりやすい用語作りを
1頁
指示しました。たしかにディサービス、ホームヘルパー、ケアマネージャー等、何のことかすぐわかる
★総会報告
お年寄りは少ないのではないか。
2~3頁
このころからでしょうか、カタカナ語があふれ金融危機が問題になったときは、国会ではあらたな
『スキーム』作りという言葉が飛びかいました。数年前までは人員削減なのに『リストラ』=リストラ
★ボリビア紀行
クチャリング(再構成)という言葉を使えば「クビ切り」の生々しさは消えると考えているのでしょうか。
4~5頁
また、カタカナにすると誤解も生まれます。スイートコーンの『スイート』は甘いですがスイートルーム
の『スイート』はひと続きの意味で新婚カップルがよく利用するので「甘い部屋」でもいいようなもの
★ドイツ便り
ですが、もとの意味は違います。 そしてフリーと言えば普通は自由のフリーを思い起こしますが、
6頁
フリーマーケットの『フリー』は、Fleaで蚤のこと。つまり『蚤の市』なのです。変にカタカナ語を増やすと
★ラスベガスの風
とんだ誤解を生みます。
/新会員の声
でも、なるほどと思うこともありました。3 月に桜が満開になり、春の暖かさに誘われて新宿御苑に
7頁
花見に行ってきました。歩いていると、温室(Greenhouse)という看板が目に入り、温室ならば
Warm room だろうと、思いながら中に入りました。確かに建物も中はグリーンでした。
★Information
家に帰って辞書で調べてみると温室はGreenhouseでした。数年前からビジュアルというカタカナ
8頁
語を口にするようになりました。今の世の中『第一印象』や『見た目』が尊重され、中味で判断さ
れてきたことが少しずつ変わってきました。この温室も肌で感じるよりも視覚で判断して『グリーン
ハウス』に変わるかも知れません。
現在、カタカナ語が氾濫しています。以前は欧米から新しい言葉が入ってくると、それにふさわしい
漢語に翻訳するという努力が行われていました。今はみんな安易にカタカナ化
してしまいます。この先、日本語のカタカナ化がどんどん進みそうです。
創立 1991 年 11 月
言葉は生き物です。油断すると追いつくのが大変です。
会員数 104 名(2013 年 5 月現在)
(Y.T)
えびな国際交流の会(EIS)
http://tiny-world.com/index3.html
2013年度 「えびな国際交流の会」総会を開催
5月19日 EIS 総会が開催され、2012 年度決算、役員改選、2013 年度の計画等を審議致し
ました。 総会終了後にキルギス共和国の留学生の若いカップル「ジカさん&アザさん」による、
「キルギスってどんな国?」の講演が行われました。
日
場
議 長
議 題
時: 2013 年 5 月 19 日(日曜日) 10 時 30~12 時 40 分
所: 海老名市文化会館、 出席者:32 名
竹林義之氏 選出
及び 審議結果
(1号議案)2012 年度活動報告、2012 年度会計報告、
及び会計監査結果報告
*原案どおり承認されました。
(2号議案) 役員の一部改選
2013 年度役員 総務: 石原敏江氏(新任)、 会計: 椎名成子氏(新任)
会計監査: 西澤令子氏(留任)、 鷲見澄子氏(新任)
*上記の各氏が新役員として承認されました。
(3号議案) 家族会員の会費、及び議決権変更
*家族会員会費 4,000 円、及び議決権1に原案どおり承認されました。
(4号議案) 2013 年度活動計画、及び予算案
* 原案どおり承認されました。
以上 総会決議事項報告です。
総会・記念講演 「キルギスってどんな国?」
総会後にキルギス共和国の留学生ジカさんと、ご主人のアザさんによる、「キルギスってどんな国?」
の講演が行われました。 キルギスは中国・天山山脈、ロシア、ウズベキスタンなどに囲まれ、シルクロ
ードのオアシスとしてアジア、欧州の交わる重要な地であり、古くは遊牧民が住んだ美しい国です。
キルギスは、ジカさん、アザさんとの交流で EIS の45番目の交流国となりました。
「東洋のスイスとも呼ばれる、キルギスの美しい自然」
「民族衣装のジカさん」
「総会後は交流のランチ Party」
「会員と談笑中のアザさん(右端)」
2
2013 年度 行事推進委員登録者 (ハガキでの申告です)
1
One World Day
●印
リーダー
(敬称略、順不同)
●石黒:石原、甲、清、小林(庸)、安西、西澤、高橋(薫)、浜津、平岡
宮武、村田(愛)、大谷、村上、佐藤(博)、寺田、輪島(麻)
福村、小野、木田、杉山、大西、村田(康)、清水、西崎
2
会報編集・発送
●佐藤(博):
石黒、鷲見、竹林、清、寺田、石原、高橋(薫)、車田、辻田、
村田(愛)
3
研修生との交流
●丸山:
高橋(薫)、安彦、石原、柳田、小林(庸)、石黒、清水、鷲見、小野
西澤、安西、平岡、清、宮武、佐藤(博)、寺田、福村、村田(愛)、
土田、輪島(麻)、木田、
4
EIS 新年会
●柳田:
池田、石黒、石原、大森、甲、小野、小林(庸)、村上、清水、平岡
高橋(薫)、宮武、清、田中、 佐藤(か)、寺田、輪島(麻)、福村
村田(愛)、安西、西澤、堀川、木田、大西
5
英会話教室
●竹林:
高橋(薫)、小林(庸)、佐藤(理)、西崎、西澤、平岡、安藤、大谷、
新井、寺田、車田、安西、村田(愛)、福村、田中、木田
6
Kids English Class
7
異文化交流
●清水:
安西、柳田、佐藤(博)、村田(愛)、宮武、輪島(麻)、木田、堀川
●石原:
安彦、石黒、鷲見、高橋(薫)、清水、新井(康)、西澤、安西、丸山
柳田、寺田、松田、村田(愛)、木田、大西、中島
8
ホームスティ
●寺田:
9
ホームページ管理
●石黒
輪島(麻)、土田、村田(愛)
: 高橋
*まだ登録されてない方はご連絡願います。積極的な参加をお願いいたします。
えびな歴史探訪
「瑞雲山 龍峰寺」
国分北二丁目の小高い丘陵にこのお寺はあります。近くには清水寺公園のトリムコース滑り台が
あり、そして大山の峰々が良く見張らせるところです。
このお寺には国の重要文化財の「千手観音立像」(鎌倉期作説、一木作り、192cm)が安置されて
おり、3月の彼岸に公開されるということで手を合わせてきました。参道は桜や緑が多く、仁王
門、木造の本堂などと共に、とても静かで落ち着く場所ですので是非散策にお立ちよりください。
(Taka・I)
「千手観音」
「本堂」
3
(Ⅰ)
宮﨑紀子
「編集部: EIS ゲスト会員の宮﨑さんより、JICA で活躍されていた時のボリビアの友人との再会や、
珍しいボリビアの食べ物の紹介を寄稿して頂きました。2回に分けて連載予定です」
3年ぶりにボリビアを訪れることができました。2009 年にボリビアから帰国して以来です。
青年海外協力隊員として 3 年近く住んだボリビアは、私にとって第二の故郷ともいえる国です。
友達や職場を訪れた今回の旅のエピソードをボリビアの食べ物を紹介しながらお伝えして
いきたいと思います。
<コカ茶 mate de coca>
ボリビアの首都ラパスは富士山とほぼ同じ高さの街。やっとのことで到着し、飛行機で舞い降
りても、嬉しさのあまり走ったり、はしゃいだりしてはいけません。酸素が薄いのです。
高地に慣れるには 2~3 日かかり、それまではすぐ息切れがしたり、
頭が痛かったりします。そんな高山病の症状を和らげてくれるのがコカ
茶です。コカの葉にお湯を注いだだけのお茶です。コカというと違法な
薬物を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、コカ自体には麻薬成分
はありません。コカの葉はボリビアの人たちにとって、とても大切な
文化の一部です。大地の神様へのおまじないにも使うし、頭痛にも効くし、
「 コカ茶 」
コカ茶は日本の麦茶のように普通にお店に売っています。
さて、3 年ぶりにボリビアの民族音楽仲間と再会しました。
本当に嬉しかった!みんなはラパスに着いたばかりの私に、コカ茶
を出してくれました。コカ茶と彼らに再会した喜びで、私の高山病
症状は丸 1 日で消えていきました。
<ウミンタ huminta>
「懐かしい音楽仲間」
3 年ぶりに元同僚のジャネットと再会しました。彼女とは、2007 年から 2 年間同じ小学校で
働きました。ここで私は音楽や環境についての授業をしていました。ジャネットは宗教の先生で、
現在は異動して別の学校で働いています。訪れた学校は冬休みで閉まっていましたが、学校の
周りをぐるっと一周し、懐かしい校舎やその周りの様子を見て回りました。近くを歩く子どもた
ちを見て、あの子たちはここの卒業生かしら、あの年の 5 年生(最高学年)は本当にいい学年
だった、いい卒業式だったね、元気にしているかな、と思い出していました。ボリビア人のジャ
ネットと日本人の私、同時期に同じ学校で共通の時間を過ごした私たちは、国籍と時間を超えて、
同じ教え子の未来を願いながら散歩をしました。本当に素敵なひとときでした。
その後、二人で街角のカフェに行きました。そこで頼んだのが、
ウミンタ。トウモロコシをつぶしてバターとチーズ、八角とシナモン
を入れてトウモロコシの葉でつつみ、蒸したものです。トウモロコシ
の甘い味が口に広がりました。
4
「 ウミンタ 」
<チチャロン chicharron>
土日になると、毎週必ず私が訪れた家族は、チチャロンのレストランをしています。
チチャロンとは豚肉の唐揚げ。豚肉が高級品のボリビアでは、チチャロンはお寿司に匹敵する
ごちそうです。お肉に添えて、モテ(白トウモロコシ)や野菜のピクルスもお皿に乗ります。
このレストランをしている家族は、地球の裏側にある私の第二の
家族です。決して裕福ではありませんが、レストランにいるママを
始め、バスの運転手のパパ、先生をしているおじさん、おばさんも
みんなとても勤勉で、働くことは美しいということを、私に教えて
くれました。居心地がいいのでせっせと週末に遊びに行っていると、
いつの間にか近所に住む従兄弟、はとこ、息子のお嫁さん、
甥姪…とも仲良くなり、家族親戚の誕生日やイースター、お盆、
「 チチャロン 」
クリスマスには必ず家に呼んでくれるようになりました。私が帰国する時には送別会を開いて
くれ、涙を流して
私にお別れの言葉をくれた人たちです。
3 年ぶりのこの家族との再会はあまりに感動的でした。大人同士
は、お互い大げさな言葉やしぐさはありませんでしたが、3 年前と
同じように「おかえり」と温かく迎えてくれました。
まるで昨日ぶりに出会ったようで、胸が熱くなりました。
一方、8 歳のベレンは、私を見るなり名前を呼びながらこちらに
走ってきて、飛びついてきました。覚えていてくれたのです。
ベレンの弟のアーロンは、3 年前には生まれたばかりだったのに、
「ボリビアの子供達と一緒に」
もう 3 歳になっていて(あたりまえですが)、時が確かに流れたことを感じさせられました。
<サルテーニャ salteña>
ラパスの大通りに面した交差点の角にラパス市役所の環境管理課があります。私が最後の
8 か月間お世話になっていたオフィスです。そこで環境に関する市民啓発や、学校での教員向け
勉強会の開催に携わっていました。
大晦日の朝、誰もいないことを覚悟して立ち寄ると、一緒に働いたメンバーに奇跡的に会う
ことができました。入れ替わりの激しい職場環境のボリビアなので、知っている人がいたという
ことはとても嬉しいことでした。「ちょっと残れる?」と言った法律担当のシビルは、オフィス
からいなくなったと思うと、大量のサルテーニャを持って帰ってきました。
サルテーニャとは、ボリビアの代表的な軽食で、ミートパイといった
ところ。彼女の一声で、私の歓迎&年納めに小さな会を開いてくれ
ました。とはいっても、その時間は市役所の窓口営業時間内。ちょく
ちょく手続きをしに人が来たり、電話がかかってきたりしました。
その度に会は中断。そこで、シビルは誰も入って来ないようにドアに
鍵をかけ、電話線まで切ってしまいました!なんてこと。笑!
こうしてボリビアならではの歓迎を受けたのでした。
「 サルテーニャ 」
(次号へ続く)
5
<EIS と長い交流のあるガンディさん家族、昨年4月にドイツの
Stuttgart に赴任し、自動車関係の会社に勤務しています>
We live in Stuttgart, in southern Germany, and so far we
have seen all the 4 seasons. Germany is industrialized
mainly in south and the west, and small industries are
「Anusha’s smile with tulips」
distributed in regions near large cities and towns. I find that people in smaller towns are direct, and boast
their honest opinion. “If you are fat, you are fat.” No discount even for women! In villages, we can find that
common people are extremely happy about their job and confident that they do it to their best capability.
Somewhat like Japan, Germany is also knowledge-conscious society. Often, we see people who want to
know more about the world, science, arts and learn through experience of doing unknown things.
A famous standup-comedian actor once mentioned, that even in “laughter-shows”, the general German
audience laughs more to jokes in which they get some new information. There are some other old folks,
who practice “laughter Yoga”.
German government has created plenty of opportunities for learning new skills in various towns and cities.
Especially, for foreigners, the state provides 66% of the fees for learning German language, and an
integration course- including positive information about politics, history and local culture. This encourages
several short term visitors to become long term immigrants. Several young and mid age people also take
new skill learning courses, such as IT, photography, on weekends or three evenings(9 hrs) in a week,
along with their full time job. Sometimes people ask me, if there is still racism in Germany? My experience
is that there is not much racism now. But “customer service” standard in Germany is pretty low, even in
tourist destinations. Sometimes, this is seen as “racism”. I feel pity for the sales staff, because they would
never know the meaning of good customer service. In Japan, the foreigner’s office had several staff who
could speak English, and the entry-forms were in 3 languages. But in Germany, the foreigner’s office staff
often gives absurd looks if the visitor cannot speak German! It gives a feeling that everyone who does not
know their language is “illiterate”.
Trading (shopping) is banned on Sundays and all national holidays. Automatically people spend Sundays
with their families and friends in parks, restaurants, theaters, etc. In Stuttgart & Munich, in spring &
autumn, there are festivals, celebrating the change of season and harvest. A huge lot of people gather
together to drink beer and spend time in a classical style. Autobahn experience is a “must” for all car
lovers. Cars just zoom at speeds of 220 km/h and even switch lanes at very high speeds. Among other
passions, we can see a long standing fan-following for Football. A German of mine said if every player
plays his part well, there is no need of one superhero to take the team forward! I think he was talking
about the German social conscious- “I will do my job best”, for myself and may be for the society.
6
熱風の季節の来訪者
ノブコ タカハシ ムーア
暑さと寒さがサンドイッチのようにやって来る 5 月を過ぎると、いよいよラスベガスは
灼熱の季節になります。6 月になって学校が夏休み(学年度修了)になると、住民達は一斉に
この谷を逃げ出すのでは……..そう願う人達は多いはずです。しかし、全米からの観光客を
受け入れる最多忙の季節なので、観光業に携わる人達には自分のバケーションどころでは
ありません。
何でわざわざ灼熱の季節にラスベガスにやって来るのか???それは、ラスベガスが、
ディズニーランド並みにファミリーエンターテイメント性を備えているので、家族揃っての
バケーションには、有力候補となるようです。最近の言葉にはステーション(近場でバケー
ションを楽しむの意味)があるくらいですし、実際昨年度のラスベガス観光客受け入れ数は、
過去最高の数字だったとか。そして一流ホテルは、設備もサービスも一流を提供していますから、
世界中からお金持ちもやって来ます。夫々の来訪者の満喫した笑顔が、ラスベガスの観光
ステイタスなのです。
外は摂氏 40 度の熱風が吹いていても、ストリップのホテル&カジノの建物の中は、冷房で
快適温度に保たれ、外へ出る必要もありません。しいて出るなら、プールサイドでしょうか。
世界的に有名な DJ が来てプールパーティーがある日などは、若い来訪者達でプールの水も見え
ないほどの盛況。熱射病患者が出ないように、飲み水の補給と噴霧器での霧のベールが施され
ます。それぞれの建物は、地下道のショッピングモールで繋がっていたり、地上のモノレールで
繋がっていたりしますから、熱風を浴びる機会も少ないのでしょう。
ラスベガス・ストリップに観光客が少ない季節は、クリスマスです。米国人は
クリスマスにはギャンブルをしない習慣とか。家族に内緒にして一人で来て
ギャンブルをするよりも、家族と一緒にやって来てギャンブルをする方が、結果
報告を正直に出来るので、
「罪つくりの街」Sin City(ラスベガスの英語の別名)
でも、家族サービスをしながら「罪滅ぼしの街」にもなれる訳ですね。
氏家
律子さん:
海老名に住み始めて今年で 22 年になります。国分寺台在住です。子らも手が掛からなくなり、自分の時間が増え
てきて何かしようと考えていたところに、国際交流の会との出会いを頂きました。興味深いお話を聞かせて頂ける交流が
とても楽しいです。皆様よろしくお願いいたします。
田中
恵美さん:
海老名市の広報などで EIS を知り 「どんな活動をしているのだろう?」 と興味を持っていたところ、4 月より参加
させていただくことになりました。 自分の抽き出しが増やせれば!と思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
柴垣千恵子さん:
今年の新年会に初めて参加させていただき、EISえびな国際交流の会のご活動を知りました。 とてもアットホームな
雰囲気の中で、たくさんの国の方々から文化等を学ぶ機会をこれから少しずつ増やしたいと思いますので、
皆様よろしくお願い致します。
7
<外国料理教室(ミャンマー)を楽しみませんか?>
話題のスーチーさんの国ミャンマーの料理を、料理上手な鶴アンジェリンさんに教えて頂き、
皆さんと一緒に会食も楽しみます。手作りカステラのデザートも作ります。
1.日時:7月27日(土)10:30~13:00 (食事のみの方も歓迎 12:00 集合)
2.場所:国分コミセン 海老名市国分南 4-14-1 ☎046-235-2000(ガスト横)
3.参加費: 500円(材料代)、 子供無料
4.申し込み:佐藤博司 Mail: satouh123@ksf.biglobe.ne.jp
☎ 080-3486-7546
<Kids English 夏祭りに参加しませんか?>
今年も Kids English Class のお母さん方の企画による Kids 夏祭りを開催いたします。
近所のお子さん達も誘って参加しませんか?ニコル先生のパフォーマンスも楽しいですよ。
1.日時:8月31日(土) 12:00~14:00
*軽昼食を準備しております。 *ゆかた、甚平着用大歓迎!
2.場所: 海老名文化会館351室(大ホール側 3 階)
3.参加費: 幼児:200 円/名、大人:料理一皿(駄菓子可)又は 500 円
4.催し物: ボーリング、金魚すくい、玉入れ、ダンスなど
5.申し込み先: 清水聡子 Mail: kids_summer_party@yahoo.co.jp (Kids 夏祭り専用)
*夏祭り支援サポーター募集中です。ぜひご協力ください~
村田
愛さん:
海老名に住み 3 年目です。国境を越え、多くの友人と繋がりたいと思い入会しました。
趣味は旅行と写真です。フリーで WEB ディレクターなどもしています。
旅行はアジアが大好きで、息子と一緒にアジア一周をするのが夢です。よろしくお願いします。
EIS 会報
「No.129 号」
The Editor’s Note
7月、8月定例会議(予定)
7月 22 日(月)am10:00
8 月 26 日(月)am10:00 の予定です。
(場所:7 月は文化会館 404 室です)
(編集委員:企画、編集、印刷、発送)
石黒、石原、車田、佐藤(博)
、鷲見、清、
高橋(薫)、竹林、辻田、寺田、村田(愛)
次回号は 8 月 26 日発行予定です。
発行:えびな国際交流の会
代表:佐藤博司
住所:海老名市国分寺台 5-11-35
: 046-233-1402
http://tiny-world.com/index3.html
~2013 年度・編集委員の紹介~
新年度から編集委員 11 名体制で会報の編集・発行を
行なっています。元気な編集委員を紹介いたします。
石黒:誤字・脱字発見のスペシャリスト。彼のチエック
が完了しないと会報は発行できない。
石原:いつも鋭い意見で編集会議を盛り立てる。
車田:今後技術関連担当で活躍が期待される新会員。
佐藤(博):紙面構成、印刷担当で毎号発行までヒヤ汗。
鷲見:海外事情に一番詳しい海外関連担当委員。
清:プロ級の腕前の EIS 会報専属カメラ・レディ。
高橋(薫):各種ボランティアでの活躍で超多忙。
竹林:何でも興味の対象とし、向学心旺盛な委員。
辻田:笑顔でチームワークを盛り上げてくれる新会員。
寺田:Face book など、新しい事にはなんでも挑戦。
村田(愛):新会員、若さで活躍期待大。
以上、皆で頑張りますので、本年度も EIS News の
ご愛読をお願い申し上げます! (H.S)