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教
科
科目名
単位数
学年
科目の種類
現代文
3
2
全学科必修
使用教科書・教材等
新編現代文 B(東京書籍)
国語
表現読解国語辞典(ベネッセ)
標準漢字演習(とうほう)
科目の目標(学習の到達目標)
① 近代以降の作品を通じて、様々なものの見方、感じ方、考え方があることを知り、そ
こから、自 分の視野を広げ、自己を確立する一歩を踏み出す。
②自分の考えを的確に相手に伝え、また相手の考えを正確に理解できる力をつける。
主
1学期
…
2学期
…
な
学
随筆①「心、言葉、きずな」
小説①「ナイン」
詩歌①「短歌」
…
評
小説③「こころ」
科
詩歌②「詩」
言語活動②「グループで話し合う」
詩歌③「俳句創作」
価
の
観
点
科目名
容
小説②「山椒魚」
評
①授業への関心・意欲・態度
②相手に的確に話す能力・相手の話を正し
く聞く 能力
③文章や言葉を的確に書く能力
④文章を正しく読む能力
⑤漢字や語句などの知識、理解できる力
教
内
随筆②「さくらさくらさくら}
評論①「ふしぎということ」
評論②「安心について」
言語活動①「意見文を書く」
3学期
習
単位数
価
方
法
①授業への参加の姿勢や態度
②提出物(プリント、ノート等)の提出状
況
③小テストの結果
④定期考査の結果等を、総合的に評価する。
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
『明解 新世界史A 新訂版』
地歴
世界史A
2
2
全学科必修
(帝国書院)
・
新世界史Aノート
科目の目標(学習の到達目標)
近現代史を中心とする世界の歴史を、我が国の歴史と関連付けながら理解させ、人類の課題を多角的に考察させ
ることによって、歴史的思考力を培い、国際社会に生きる日本人としての自覚と資質を養う。
主
な
学
習
内
容
・ 近現代史を中心とする世界の歴史について学習する。
評
価
の
観
点
評
・近現代史を中心とする世界の歴史に対する関心と課題意識
を高め、意欲的に追究し、国際社会に主体的に生きる社会
の一員としての責任を果たそうとしているか。
(関心・意欲・態度)
・近現代史を中心とする世界の歴史から課題を見出し、世
界史的視野に立って多面的、多角的に考察し、国際社会の
変化を踏まえ公正に判断しているか。(思考・判断)
・資料を収集し、情報を選択して、歴史的な事柄を追究す
る方法を身につけ、その過程や結果を表現できるか。
(技能・表現)
・世界の歴史について、現代社会、及び、わが国と関連付
けながら理解し、その知識を身に付けているか。(知識・理解)
価
・定期考査
・世界史ノートの提出
・授業態度
・その他提出物
-1-
方
法
教
科
数学
科目名
単位数
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
数 学Ⅰ
3
2
農業系必修
新版数学Ⅰ
( 実教 出版)
科目の目標(学習の到達目標)
①2次関数のグ ラフ、最大・ 最小、三角比に ついて理解 させる。
②基礎的な知識 の習得と技能 の習熟を図り、 事象を数学 的に考察し、処 理する能力 をのばすと
共にそれらを 活用する態度 を育てる。
主
な
学
習
内
容
①2次関数のグ ラフ
②2次関数の最 大値・最小値
③三角比
④計算演習
評
価
の
観
点
評
・学習内容に関 心を持ってい るか。
・数学的見方、 考え方を身に つけようとして い
るか。
・様々なことが らを数学的に とらえ、文字で 表
現したり、方 程式や関数を 利用するなど、 処
理の仕方や推 論の方法を身 につけ、数学的 に
考察し、より よく問題を解 決することがで き
るか。
・関数や三角比 の基本的な意 味や原理・法則 ・
用語・記号な どを理解し、 基礎的な知識を 身
につけている か。
価
方
法
・ 学習活動への参 加の仕方や 態度
・ 課題の提出状況
・ 定期考査
・ 授業で使用する プリント
・ 質問に対する発 表の内容
・ 小テスト
教 科
科目名
単位数
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
理科
科学 と
2
2
全学科必 修
科学と人間生活
人間生活
(第一学習社)
科目の目標(学習の到達目標)
自然と人間生活とのかかわり及び科学技術が人間生活に果たしてきた役割について,
身近な物事・現象に関する観察,実験などを通して理解させ,科学的な見方や考え方を
養うとともに,科学に対する興味・関心を高める。
主
な
学
習
内
容
Ⅰ科学技術の発 展
Ⅱ物質の科学
Ⅲ熱や光の科学
Ⅳ生命の科学
Ⅴ地球や宇宙の 科学
評
価
の
観
点
◎ 科学と人間生活の関連について関心を高
め、積極的に理解し て いるかどうか。
◎ 人間生活の中で科学との関わりから問題
を見いだし、正しく判断し、的確に表現
しているかど うか。
◎ 自ら考え、見通しを持って主体的に観察、
実験を行い、探求する姿勢をもつことが
できるかどう か。
◎ 科学と生活の関連を理解し、様々に知識
を身につけているかどうか 。
評
価
方
法
次 の点を評価する 。
◎ 授業中や観察実 験中の関心 ・意欲・態度
を 評価する。
◎ 実験レポートが 作成できて いるかどうか。
◎ ノートがとれて いるかどう か、定期的に
提出を求め、評 価する。
◎ 定期テストを実 施し、基本 的な事項が理
解 されているか、 どうかをみ る。
◎ 出席状況も評価 の対象とす る。
-2-
教
科
科目名
単位数
学年
科目の種類
体育
2
2
全学科必修
使用教科書・教材等
保健
体育
科目の目標(学習の到達目標)
①自己の体力の 増強
②生涯を通じて の健康な心身 の育成
主
な
学
習
内
容
・集団行動・ラ ジオ体操・ス ポーツテスト・ 球技(バレ ーボール・ソフ トボール・ バスケット
ボール)
陸上競技(短距 離走・中長距 離走)・器械 運動(マット 運動)
評
価
の
観
点
評
・ルールを守っ て正しく競技 に参加できてい る
か。
・活発に動き、 積極的かつ協 力的に参加して い
るか。
・記録、審判、 点示、準備、 片づけなどにも 活
躍しているか 。
教
科
価
方
法
・ 授業態度、行動 、活躍度
・ 毎時間積極的に 授業に参加 しているか。
準備片づけなど も含める。
・ 記録・勝敗数な どを記録し 、集計する。
科目名
単位数
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
保健
1
2
全学科必修
現代保健 体育
保健
体育
(大修館)
科目の目標(学習の到達目標)
①思春期から中 高年期までの 健康に関わる事 柄や、それ ぞれの段階で必 要になる保 健・医療サ
ービスの活用 のしかたなど についての知識 を身につけ る。
②健康に関連す る環境・食品 の問題や、働く ことと健康 との関係などに ついての知 識を身につ
ける。
主
な
学
習
内
容
生涯の各段階に おける健康・ 保健医療制度及 び地域の保 健・医療機関
環境と健康・環 境と食品の保 健・労働と健康
評
価
の
観
点
評
・学習した内容 を理解し覚え 、それらを実践 す
る力を身につ けられたかど うか。
・授業にきちん とした態度で のぞみ、課題等 の
提出物も期日 を守って提出 できたかどうか 。
価
方
法
・ 板書事項や質問 の答えを正 しくノートに記
載しているか提 出させてチ ェックする。
・ 授業での観察
・ 定期テスト
・課題提出
-3-
教
科
科目名
単位数
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
コミュニケーション
外国 語
英 語Ⅱ
VISTA English
3
2
全学科必修
Communication I
(三省堂)
科目の目標(学習の到達目標)
①英語を通して 、身近な話題 や教養を高める 分野に関す る情報に接し、 相手の考え や意見を知
り、そこに込 められたメッ セージを読み取 ることがで きる。
②基礎的な英語 を使って、話 したり書いたり する力を身 につけ、自分の 意見を相手 に伝えるこ
とができる。
③教科書の英文 をリズムやイ ントネーション に注意して 、正しい発音で スムーズに 音読するこ
とができる。
④新出語句・重 要表現を身に つけ、書いたり 話したりす ることができる 。
主
Lesson 1
World Breakfasts
Lesson 2
The Emerald Isle
Lesson 3
Sakana-kun
Lesson 4
Nobel Peace Prize
Lesson 5
Flowers in the Tomb
Lesson 6
Unique Countries
評
価
の
観
な
学
習
内
容
・ 3つの国の朝食 から、その 国の文化や歴史
を知る。(疑問詞、If で始 まる節)
・ アイルランドの 言語や文化 、日本との共通
点を知る。(原級を用 いた比較)
・ さかな君が培っ てきた知識 と探求心が、大
発見につながっ たことを知 る。
( 分詞の用法)
・ ノーベル賞につ いてのこぼ れ話を知って関
心を深める。(知覚動詞)
・ ツタンカーメン 発掘の偉業 から知りたいこ
とを追求する喜 びを知る。(使役動詞)
・ 小さい国、小さ い島国、小 さい大陸はどこ
かを知る。( 疑問詞と不定詞 の組み合わ せ)
点
評
◆予習・復習を しっかりして いるか。
◆授業をよく聞 き、積極的に 取り組んでいる か。
(関 心・意欲・態 度)
◆正しい発音、 イントネーシ ョン、リズムを 用
いて音読する ことができる か。
◆既に学習した 単語や表現を しっかり覚えて 書
くことができ るか。
◆幅広い話題に ついて、物の 見方や考え方な ど
のメッセージ を読み取って いるか。
価
方
法
・ 予習・復習の状 況を確認す る。
(ノート提出 ・小テスト )
・ 授業態度や発言 内容を観察 する。
・ 発音練習、音読 練習に積極 的に声を出して
取り組んでいる か観察する 。
・ 提出物を期限内 に提出して いるか。
・ 定期テスト
(単語・表現・ 内容理解・ 学習の達成状況 )
-4-
教
科
家庭
科目名
単位数
学年
科目の種類
使用教科書・教材等
家庭基礎
2
2
農業系必修
新家 庭基礎(実教 出版)
科目の目標(学習の到達目標)
人の一生と家 族・福祉・衣 食住、消費生活 などに関す る基礎的・基本 的な知識と 技術を習得
させ、家庭生活 の向上を図る 能力と実践的な 態度を育て る。
主
な
学
習
内
容
家族や生活の 営みを人の一 生とのかかわり の中でとら え、家族や家庭 生活のあり 方、乳幼児
と高齢者の生活 と福祉、家族 の健康と衣食住 、消費生活 と環境などに関 する基礎的 ・基本的な
事柄を学習する 。
評
価
の
観
点
評
○関心・意欲・ 態度:学習内 容に関心を持ち 、意欲
的に課題解決 しようとして いるか。
価
方
法
①関 心・意欲:授業 態度、ホームプロジェクトや
発展 学習の取り組 み状況
○思考・判断: 課題を解決す るための方法を 比較検
討し、よりよ い方法を選択 判断できたか。
②思 考・判断:定期 考査、レポー トや製
作物
○技能・表現: 基礎的基本的 な技術を習得し て、そ
の成果を適切 に表現したか 。
③技 能・表現:レポートや製作物、実 習・
実技 の状況、実技 テスト
○知識・理解: 生活に関する 各分野の基礎的 知識が
あり、それら の知識を実際 の生活の充実向 上に役
立つように総 合的に理解し ているか。
-5-
④知 識・理解:定期 考査、学習プリント、ノート